美容トピック vol.14 00.2.2
●アイラインのあるべき場所
目元続きということで、今回はアイラインの話。
あなたが今メイクをしているのなら、アイラインをよく観察してほしい。
半分目を閉じるようにして見るとよくわかるはず。
その時に、マツゲの生え際とアイラインとの間が、2ミリ以上あいていたら、要注意。
アイラインは、マツゲの生え際にぴったりとくっつくように描かなくてはいけない。
つまり、マツゲの生え際と、アイラインの間に、
肌色のスペースはあってはいけないのだ。
『そんなこと言ったって、私は奥二重だから、目の際ぎりぎりに描いたって、
見えないから意味ないわ!』という人もいるかもしれない。
でもそれって、目を開けた状態のことを言ってないか?
確かに、目をぱっちり開けた状態だと、アイラインは
まぶたに邪魔されて、ほとんど見えないかもしれない。
でも、人間というのは、瞬きもすれば、下も向く。
いつもぱっちりと目を開けている人なんていないのだ。
まばたきをする瞬間、下を向く瞬間、目を閉じている瞬間、
目立たないはずアイラインが、驚くほど存在感を増す。
反対に、目の際からばっちり離れたアイラインは、目をぱっちり開けているときは
気がつかなくても、ふとした瞬間に、非常に目立つ。
こうしている間も、パソコンの画面を見るために、目は下を向いていて、
目の前の人はあなたの強烈なアイラインを見て(もう慣れたと思うが)
『この人は目の上に黒い線をひいているのだなぁ』と思っているかもしれない。
(目の際からばっちり離れたアイラインがどのくらいカッコ悪いか、
あなたも誰かのを見たことがあるでしょうから、わかるでしょう?)
考えてみると、目をぱっちりと開けている時間というのは、
自分で思っているよりもずっと短い。
もしかしたら、鏡を見ている時間くらいかもしれない。
反対に、下を向いたり、目を閉じている瞬間というのは信じられないくらい多い。
どんな時にでもキレイなメイクをめざしたいものである。
それでもやっぱり目を開けた時にもアイラインを目立たせたいという場合は、
目の際から幅広のラインを引いてみてはいかがでしょう?
《 美容トピック 》