美容トピック vol.7 99.8.15
●日焼けどめの選び方
前回予告したように、今週は日焼けどめの選び方です。
日焼けどめと一口に言ってもそれはもうたくさんたくさんあるわけです。
SPF2とか4とかいうものから100を超えるものまで。
いったいどのくらいのものを選んだらいいんでしょう。
一般にいわれていることですが、SPF1あたり、20分の紫外線を防ぐことができます。
さてここで計算が必要になってきます。
自分が昼間外に出ている時間を計算してみてください。
駅までの5,6分や、洗濯物を干す10分、買い物に行く15分など、
細かい時間も入れてくださいね。
例えば私の場合は、毎日会社に行っていますから、
駅までの往復15分と、外出した場合に会社から駅までと駅から外出先までの
約40分、合わせて一日だいたい55分紫外線を浴びることになりそうです。
(けっこう多いことにびっくり、一日20分以上紫外線を浴びる人は
日焼けどめが必要といわれているけれど、絶対に必要ですね、、、(^_^;))
そうすると、55分÷20分=おおよそ3なので
SPF3あれば生活紫外線を防ぐことができそうです。
一応、心配なので、1時間分のSPF値(SPF3)をたしておいて、
SPF6もあれば、十分防げます。
「えー、こんなに少なくていいのー??」と思われるかもしれませんが、
専門家に聞けば聞くほど、『SPFなんて6とか8とかで十分!!』
という人が多いことにびっくりします。
SPFの高いものがいいように感じるのは思いっきりメーカーの戦略に
はまっているわけです。(SPF高いものの方が高く売れるから)
逆に、SPFの高いものは、ふだん使うには使用性が悪かったり、白くなったりで
使いにくいですし、含まれる紫外線吸収剤も決して肌に良いとはいえません。
SPFが増えれば、吸収剤の量も増えますし、SPF20以上のものは、
ほとんどのものが吸収剤を含んでいます。
日焼けどめは美白以上に、『毎日使うこと』が大切なアイテムです。
なぜって、ふっと忘れちゃった時に焼けてしまうと取り返しがつかないから(^_^;)
とにかく、SPFが低くてもいいから、毎日忘れずにきちんと塗ること、
お昼に化粧直しをすること、です。
ファンデーションには紫外線を防ぐ効果の入っているものが多いので、
化粧直しをするだけで効果は上がるし、もしも効果がないファンデーションでも、
粉末というものはそれだけで紫外線を防ぐ効果が少しあるのです。
リゾートにおける日焼けどめも同じ。
朝から晩まで海に行ったとしても、12時間=720分なので
720分÷20分=36 ということで、
SPF36あれば大丈夫。
心配な人は、1時間分ほどSPFを足してあげて
SPF40もあれば十分です。
それよりも大切なことは、日焼けどめって粉末が入っているため、
水に落ちやすいものが多いので、塗りなおしてあげること。
どんなにSPFが高くても、水で落ちてしまったら効果はゼロです。
なによりも、SPFって30を超えたあたりから、ほっとんど効果は変わらないそう。
グラフとかで見るとびっくりです。
かしこく選んで、毎日気持ち良く使って、白い肌を手に入れましょう★★
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