| MECEで、ロジカルシンキングがよくわかる |
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このページはこの本を参考にしています。
関連する本 問題発見プロフェッショナル 構想力と分析力 斎藤 嘉則 (著)
MECEとは、『Mutually Exclusive collectively
Exhaustive』の
ことで、「それぞれが重複することなく、全体集合としてモレがない」という意味になります。
一般的な会社では経営資源には制限があるので、効果的、効率的にそれを使用する必要があります。
ダブリとモレの例を上げます。
ダブリはないがモレ 資金調達は、『株式投資』『銀行借入』だけだと言ってしまうと、
→ 転換社債、ワラント債 がモレてしまいます。 モレはないがダブリ
医家向け薬品市場は、『個人病院』『一般病院』『大学病院』『公立病院』
→ 公立病院がダブリです。 モレもダブリもある
車の販売チャネルは、『四駆』『セダン』『3ナンバー』
→ 3ナンバーが切り口も異なりダブリ。モレも発生しています。 モレもダブリもない
食品・飲料の流通形態は、『常温』『チルド』『冷凍』 → 問題ありません。 1、MECE活用のポイント
1)モレ
→ 的をはずしてないか。使った時間は戻らない
2)ダブリ
→ 効率を阻害してないか
3)優先順位をつける
→ 最後に優先順位をつけます。全て網羅した解決策は何も出来
ないのと一緒。
失敗した例でいうと、
バブル時のマツダは、マツダ、アンフィニ、ユーノス、オートラマ、オートザムと5チャンネル揃えたが、業界5位の経営資源では競争力を保てなかった。
2、MECEとフレームワーク
世の中のフレームワークは、多くがMECEの応用です。
1)3C+1C
顧客、自社、競合 +流通チャネル
2)ビジネスシステム
研究→開発→調達→生産→広告宣伝→流通→販売→保守サービス
3)マーケティングの4P
プロダクト、プライス、プロモーション、プレイス
4)事業ポートフォリオ
花形、金の成る木、問題児、負け犬
この本が参考書です。
さらに詳しく学習するなら、
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