泡沫の日々

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 7月10日
  

 山本弘・玉越博幸『魔境のシャナナ(1)』(BUNCH COMICS ¥514)

 本そういち『ガンババ島の零戦少女(3)』(双葉社ACTION COMICS \600)

 黒柾志西『鬼ごっこ(4)』 (一迅社REX COMICS 552)

 「軍事研究」8月号

 アメリカの新スパイ 小鳥さんロボ
 ミニミニ・オーニソプター。
 動画見ると普通の鳥の羽ばたきではなくて、ハチドリのホヴァリングを模倣してるようですが…?
 最新のプロトタイプの動きとか、なかなかそれっぽい。
 スパイ・ロボットもいいけど、電子頭脳(^_^)組み込んで肩乗りペット・ロボットとか作ってほしいのう。
 太田淑子さんの声で「エスパー、この空間は危険だっ!」とかいってほしいのよん。

 7月9日
  
 ところでウィアード・アル・ヤンコビックはマイケルの追悼式に呼ばれたのでしょうか?
 ちょっと気になります。
 …あの面子、あの雰囲気の中でいきなり「今夜もイート・イット」や「Fat」を唄うのもそれなりに勇気がいるような気がしますが。
 でもマイケルならきっと「ネバーランド…いや、ネバーマインド!」と笑って許してくれると思うなっ(サイテー)。

 7月8日
  

 蒼き清浄なる海のためにより遠洋型巡視船2隻の建造計画内定=海賊対処、船舶検査に活用−海保
 海賊対処法や貨物検査法案で、海賊対応や北朝鮮船への船舶検査が一義的に海上保安庁の役割となったことを受け、同庁は7日までに、航続距離が長く、遠洋での長期活動が可能な「しきしま」級巡視船を新たに2隻建造する計画を内定した。
 建造費は1隻約350億円、完成までに約4年かかる。来年度の概算要求には、1隻分建造の着手費用を盛り込む方針。同庁は遠洋での海賊対策や船舶検査のほか、沖縄・尖閣諸島を含む領海周辺警備などへの活用が期待できるとしている。 
 海賊対策は伝統的に警察機関に当たる同庁が行ってきたが、遠洋での長期活動が可能で、重武装の海賊船に対処可能な巡視船は、フランスからのプルトニウム輸送船警備のため17年前に完成した「しきしま」1隻だけ。

 Wikipediaによると「しきしま」の建造費は350億円になってますけど、蒼き清浄なる海のためにの記事によればおよそ150億円ぐらいとのこと。
 いずれにせよ「しきしま」と同大・同性能の大型艦建造するのはさすがに苦しいので、やや小さい「みずほ」型の追加建造ということになるのか?
 それとも「海賊対策」を口実にというか奇禍として、すでに耐用年数を越えて使われてる「つがる」型PLHの改良型代船建造を目論んでるんですかねえ。
 何せ初期型「つがる」「おおすみ」「はやと(うらが)」は25年の船齢越えてもう30年前後ご奉公してるわけで、これらの船だけでもなんとかせんと。

 『光瀬龍−SF作家の曳航』(ラピュータエクセレンス ¥2,400)
 正直このお値段はけっこうきついのだけど、こと光瀬龍に関しては税金というかお布施として割り切るほかぁないのです、アタシの人生的に(^_^)。
 ということで唐突に李香蘭 (山口淑子) の唄う『七人の侍』の主題歌…あるんですよこーゆーのが(ご存じの人はご存じだろうけど)。
 「光瀬龍と李香蘭に何の関わりが?」とお思いでしょうが、収録されてる「あとがきにかえて―多聞寺討伐」で山口淑子版の主題歌が取り上げられているのです。
 このレコードのためだけに75回転のないプレーヤーは持たないと言い切るぐらいファンだったらしい。
 実はアタシも山口淑子版聞くのは初めて。
 アタシが知ってるのは昔EPレコードで出てたので、男性ボーカルの奴なんだよね。
 結局小説化はならなかった『アンドロメダ・ストーリーズ』異聞ともいうべき『決闘・毒蜘蛛<タランチュラ>亭―少女イル外伝』とか読むと、この作者は30年、いやひょっとして20年遅く生まれたら、今流行りの「戦闘美少女が縦横無尽に活躍するライトノベル系ファンタシィ」の書き手として有名になったかもという気もしないでもないです。

 7月7日
  
 AKよりあの「コマンドー」がロシアでリメイクされていた件‐ニコニコ動画
 『コマンドーR』
 アーノルド・シュワルツェネッガーのアクション大作「コマンドー」を完全リメイク!ミハイル・ポレチェンコフが監督・主演を務め、元エリート軍人ならではの本格アーミー・アクションを披露するスーパー・アクション・アドベンチャー!!
 ええ〜っ!?マジっすか?
 ポレチェンコフってモノホンのレイドビキ<空挺強襲隊員>だったんすかねえ(お肉がたるんでるところはかえってリアリティなの?)。
 製作・監督・主演全部一緒らしいんですけど、日本でいうと泉谷しげるがやった『ネイビー・ロック・ウォー 撃破せよ!』みたいな感じ?(例えが分かりにくいです)

 7月6日
  

 KOBE鉄人PROJECT
 鉄人のボディバランスってわりかしビミョーなところがあってちょっとしたことでとてもダサくなってしまいそうなんですが、このプロジェクトはこの大きさでこのバランスと、けっこうよく出来てるんじゃないかと。
 制作風景とかビデオにまとめたらわりと面白そう。
 ただ18メートルというほぼガンダム大の大きさの設定ですが、これってどこから出てきたものなんでしょ?
 横山オリジナルの設定では「身長2〜3メートル」とかになってて、「えっ、そんなに小さいのっ!?」と吃驚した記憶があるんですが(^_^;)。
 みなさん御存じのようにマンガの中での鉄人ってコマによって大きさが一定してなくて伸縮自在なんですよね(^_^;)。
 最近のアニメなんかでは18メートルって設定になっているのかな。

 美輪明宏、神と呼ばれるポケモン役!観ないと祟られる?
 『幻魔大戦』のフロ〜イ役以来っすか?(『もののけ姫』の山犬以来だそうです)
 やっぱ「宇宙意識のエネルギー体」とか「神と呼ばれるポケモン」とかそんなのが多いのねん。
 でも「麻生(太郎)総理がお好きなアニメとか漫画とは違って(笑)、子守り歌のような、押しつけがましくなく、楽しみながら教育できる作品になっています」といってるところからするともしかして『幻魔』は黒歴史になってたりして…

 7月5日
  
 タイマンはったらマブダチやでぇ〜〜!!
 てな感じの来週の『フレッシュプリキュア』(YouTube)
 日曜朝の幼児向け番組のはずなのに、降りしきる雨の中拳と拳の肉体言語で語り合う魔法少女って…どこの大魔法峠?
 最後はやはりダブルノックアウトのあと「なかなかやるわね」「おまえもな」で呵々大笑して欲しい(無理)。

 7月4日
  

 新番組『大正野球娘』
 大正14年が舞台ならやはり「復興節」(YouTube)「インターナショナル」(YouTube)も外せませんよねっ。

 <フセイン元大統領>「米国よりイランの方が脅威だった」
 「米国よりもイランの方が脅威だった」−−。06年に死刑を執行されたイラクのフセイン元大統領が米連邦捜査局(FBI)捜査官の尋問に対して、大量破壊兵器を保有していなかったにもかかわらず、国連査察を拒んだのは「イランに(イラクの軍事面の)弱さを見せたくなかったためだ」と証言していたことが1日、明らかになった。
 国連査察拒否は03年のイラク戦争を招いたが、フセイン元大統領は査察によって大量破壊兵器を保有していないことが明白になれば、イランがつけ込むと判断。「米軍の攻撃よりもイランの脅威の方が大きかった」と語った。

 民族というか宗教的にイランの存在がイラク、特にスンニ派フセイン政権にとって脅威だったのはその通りでしょうけど、イランを必要以上に警戒しなくてはいけなくなった一因はイラン革命の混乱に乗じて戦争仕掛けたイラク側にもあるわけだし、ある意味自業自得といったら酷ですかねえ。
 フセインも政権崩壊直前までほとんど反乱らしい反乱を許さなかったという意味では「有能な独裁者」だったのかもしれませんが、こと外交面に関しては「イラ・イラ戦争」から「湾岸戦争」「イラク戦争」までことごとく判断を誤ってしまってるわけで、そこはあまり褒められたもんじゃあないですね。
 イラク国民にとっては外交政策を誤ってばかりいる指導者の首をすげかえることができない国家体制というのは悪夢以外の何物でもないですよ?出口なしっ、出口なしっ!
 でもってようやく外圧によってレジューム・チェンジが成し遂げられたと思ったら今度は泥沼の内戦だからなあ…

 7月3日
  

 マクロスファンがずっと待っていたVF-1バルキリー専門書籍がもうすぐ発売
 かなりマニアックな内容っぽいけど…これはあれか?古のM.A.Tの同人誌『マクロスジャーナル』のグレードアップ版なのかしらん?

 「安全ガイド」に注目〜!CAたちが全裸でビデオ出演
 ニュージーランド航空の客室乗務員らが、機内で流す「安全ガイド」の注目度を高めるため“全裸”で機内放映のビデオに出演。動画投稿サイト「YouTube」に投稿された映像のアクセスが急増している。
 実際にビデオを見ると、パイロットと客室乗務員の男性2人、女性客室乗務員(CA)2人の計4人は、全裸の上に同社の制服をボディーペイントした姿で登場。実際の制服と見まごうほどに精巧な出来映え。たしかに、これなら普段軽視されがちな「安全ガイド」の注目度は抜群か。

 Bare essentials of safety from Air New Zealand(YouTube)
 
どこのザッカー兄弟だよっお前らっ!
 やはり同じコモンウェルスに属するせいか、どことなく『モンティパイソン』っぽいテイストも…
 でも普通に「裸エプロン」ならぬ「裸救命胴衣」の方がよかったかも。

 総統閣下は空自F-Xにホーネットを大プッシュするそうです
 末期戦のわりに総統閣下の御高説が意外とまともなのに吹いた。
 ってゆーか最後やたら弱気だし(^_^)。

 世界の名機シリーズ『F/A-18 ホーネット スーパーホーネット』(イカロス出版 ¥1,238)
 ということで買ってきました(嘘)。
 戦闘攻撃機としては必ずしも悪くないんだけど、インターセプタとして考えるといろいろ不満が出てきちゃうんだよな〜。

 大石まさる『おいでませり(1)』(少年画報社YKコミックス ¥762)
 最近よく単行本が出るなあ。

 勝山海百合『十七歳の湯夫人<マダム・タン>』(メディアファクトリーMF文庫ダ・ヴィンチ ¥552)
 MF文庫だけど『ゼロの使い魔』シリーズとかのMF文庫Jとは別のライン。
 中国、日本、ベトナムなどを舞台にしたアジアン・テイストな怪談集。
 特に表題作はレ・ファニュの『吸血鬼カーミラ』の中華翻案で、カバーが美少女二人が寄り添う絵で、帯のコピーが「姉上、あなたの肉を食べてみたい…」で、ついでに作者名が海百合ときたらこれはもうそっち方面を期待せざるをえないっ(ふつーしません)。
 …結果は「微百合」でした。嗚呼っ。

 7月2日
  

 浦沢直樹『PLUTO(8)』(小学館ビックコミックス ¥590)
 どこに隠れていても、私たちは死ぬ/だがね……/死ぬとわかっていても……/どうせ死ぬとわかっていても、最後まで希望を捨てないのが人間だ/アトムのようにね
 これにて大団円。
 ストーリーの流れ上やむを得ないとはいえ、途中までのゲジヒト視点が変更されたのでちょっととまどってしまう部分もありましたが、手塚治虫トリビュート作品としてまずは力作といえるのではないでしょうか。

 NASA、使い捨て型スペースシャトルの新開発構想を発表
 6月17日にワシントンDCで開催されたNASAの次世代ロケット開発のための「コンステレーション」計画に関する外部評価委員会による公聴会の席上で、NASAが使い捨て型スペースシャトルの新開発構想を発表していたことが明らかとなった。
 NASAが発表した新構想とは既存のスペースシャトルの固体ロケットブースター、外部燃料タンク、メインエンジンをそのまま使い、翼のない使い捨て型のスペースシャトルを打ち上げるというもので正式名称は「Shuttle-Derived Heavy Lift Launch Vehicle」と呼ばれるもの。

 いやいや、なぜシャトルがシャトルと呼ばれるかとゆーとですね… 
 まあ要するに既成のコンポーネンツをなるたけ流用しててっとり早くHLLV(Heavy Lift Launch Vehicle:大重量物打ち上げ機)を入手しましょうということなんでしょうか。
 ってゆーか昔、「スタジオぬえのスターシップ・ライブラリィ」で紹介されてた「往還可能型HLLV」(円錐形のボディで小型多数のスラスターで人工湖とかに着水するやつ)の開発、まだぁ〜?

 7月1日
  

 映画『フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』
 なにごともなかったようにさわやかな顔してプリキュアの一員になりきってるイースさまの変わり身の早さが怖い。

 僕っ子萌え
 自分の呼び方だけで
 こんなに心揺り動かされるんだ
 日本に生まれてよかったぜ…

 ははぁ、なるほど。
 確かに欧米言語圏の場合「僕っ子」をどう表現したらいいのか気になりますね。
 ってゆーか世界的にみて「男の子みたいなしゃべり方する女の子萌え〜っ!」って文化?はポピュラーなんですかね?
 リンドグレーンの『名探偵カッレくん』シリーズに登場するエーヴァロッタは男の子言葉は使ってなかったと思うけど、今風にいえば「僕っ子」風味なのかなあ?