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 うたかたの日々 

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ちなみに予告なく過去の日記を追加修正または改竄することがありますのでよしなに

 

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 6月15日

 朝日新聞の社説に「球団合併だの1リーグ制とかいうならいっそ巨人を分割したら?」とあって、財閥解体とかマイクロソフト分割とかを連想して可笑しかったです。

 人身売買、日本は「監視対象国」 米国務省の年次報告
 この評価自体は謙虚に受け止めるとして、アメリカでの人身売買の実態はどんなもんなんですかね?と思って調べてみました。
 在日米国大使館の米国における人身売買との戦いを見ると「あんまし人様のことをとやかくいえないんじゃない?」という気もしますね(^_^;)。全世界で80〜90万人のうち1万8000〜2万人が米国内で売られる、というのは多いのか少ないのか良く分かりませんけど。ブッシュ大統領が人身売買被害者保護再承認法に署名したのが2003年12月で、児童買春旅行を禁止する児童保護法が議会で可決したのも2003年というのはあんまし威張れないような?まあ現在は人身売買の撲滅に真剣に取り組んでいるであろうことは分かりますが(ここ数年で人身売買業者の検挙が増加しているというのも、逆にいえばいままで野放しに近かったんでしょうね)。やっぱりここはバットマンに乗り出してもらってデスね……

 セガの攻殻機動隊コレクションフィギュア
 アブない格好の看護婦さんとアブない格好のメイドロボ。殿田大佐のメイドロボって名前があったのか……しかも殿田萌って。

 

 6月14日

 宇宙ステーションの中に浮遊する、球形の多機能コンピューター
 なんとなく『スターウォーズ』に出てきた拷問マシンを思わせるような格好……これデザインした人はきっと『ダークスター』とか『サイレントランニング』といった70年代宇宙SF映画のファンだと思う。で、日本人が作るとたぶんハロみたいになるんだろうな。

 「君が代」強制批判のPTA会長、辞任に追い込まれる
 なにも入学式の祝辞で政治的発言かまさなくてもいいような気もしますが……
 アタシはどちらかというと保守・反動なので、個人的にはオリンピックなんかで選手がはらう程度の敬意を国旗・国歌に表してもいいんじゃない、とは思いますけどね。
 ただ国旗・国歌に対する敬意というのは強制されてやるものなのかいな?というか無理強いされた敬意受けて嬉しいか?という疑問もあるのですね。

  

 6月12日

 4ヶ月ぶりのクリコン。コミケ話や新作『ゴジラ』のことなど。
 『メタルギアソリッド』の人(新川洋司)が海底軍艦・轟天号をデザインするようですが……う〜ん、イマイチ。なんでもアニメっぽく今様な表面処理すればいいというモノでもありますまい。
 こちらは青井さんに教えてもらった『BATMAN BEGINS』に登場する新型バットモービル。これをケン・ワタナベが日本刀…じゃない円月刀で叩き斬るんですね!(違うんじゃないかな)なんだか「シド・ミード風のバットモービルを注文されたロン・コッブ」がデザインしたような格好です。今までのスポーツカー・タイプと一線を画したヘビーデューティーなラインはちょっと「ダークナイト・リターンズ」っぽいかも。しかしなんとなくロボットに変型しそうなデザインだ……
 『サブマリン707R』は観た人がみんな「『青の6号』がまっとうな潜水艦モノに見える」とまでいう評価なので逆に観たいような観たくないような。見どころがよーじょとひとづましかない、というのは本当なのかしらん。でも近くのレンタル屋には入ってないんだよね。
 あと、広江礼威『ブラックラグーン』でホテル・モスクワ関係の考証はモノホンの元レイドヴィキ(空挺部隊)の人がやってるんだけど、それがあの秋葉いつきたんのお父さんと聞いてびっくりでございます。事実は漫画より奇なりにもほどがありますよっ!するといつきたんもああ見えて実はコマンド・サンボの使い手でヤンマーニ並みのエージェントなのでしょうか。きっとお父さんと夜な夜な「音を立てずに人を殺す10の方法」を研究してるに違いありませんよ。

 8月20日発売予定のAV『マリア様がみている』(18禁ページなので良い子と良い大人は見てはいけません)
 いや、意外とキャラは似てるかもしれんが……いいのか、こんなに露骨なエロパロ出して?ちなみにお姉さま役の姫咲しゅりは7月発売の『ふたなり少女 姫咲しゅり』にも出てるので「えっ!?お、お姉さま、その身体は!」みたいな展開を希…あわわのわっ。それにしてもなんかマニアックなレーベルだな。

 

 6月11日

 まあ、いじめとか(端から見て)もっとつまらない事が原因で自殺する子供もけっこういるわけで。
 自分自身を殺すことができるなら、他人を殺せても不思議はない……のかなあ。

 読冊日記(6/10)よりばど厨。こーゆーの見ると「インターネットは大人になってから!」と国会で青島幸夫が決めてくれないかなと思わないでもないです……

 檎・苺OK、屍・呪も!…人名用漢字に578字追加案
 確かに法務省の見直し(拡大)案見ると膿とか淋とか垢とか尻とか厭とか、嫌がらせのような字もけっこう混ざってますな。ってゆーか「これが常用平易?」と思える字がたくさんあるようなのは気のせい?本当に「漢字出現頻度数調査(平成12年文化庁作成)に現れた出版物上の出現頻度数に基づ」いてるの?
 それはさておき、NHKニュースのインタビュウでお母さんが「子供が癌にならないようにと、最近の若い人はあえて(癌とか)つけるかもしれない。冗談じゃないわ」みたいなこといってましたが。でもお母さん、子供を悪運から守るためにわざと悪い名前をつけるのはむしろ昔からある風習では。

 6月10日

 『鉄人28号』
 兄弟じゃなくて同一人物というネタは原作より唐突かも。ケリー=ジョンソン(もしかしてスカンクワークスの人が元ネタ?)の目的がいまいちわかりませんが、正体を表わすシーンは確かに『鉄面探偵ゲン』みたいでしたね。

 

 

 6月9日

 『攻殻機動隊SAC』最終話
 実質的な最終回はむしろ前回で、今回は物語にピリオドをつけるためのディスカッション・ドラマみたいな構成。すべてをモノローグとダイアローグで済ませてしまう最終回というのもゴージャスだなあ。
 考えてみるとこのシリーズの実質的な主人公はタチコマたちだったのかも。前回、「死」というスペシャル経験値をゲットした仲間をうらやむタチコマはなかなかSFしてたような。でもズタボロにされながらも自らを犠牲にしてバトーを助ける(めちゃめちゃクサい)シーンには不覚にもうるうるしちゃいましたよ。笑わば笑え。アタシは「けなげなマシン」というシチュエーションに弱いんだよ。草薙もずっと見てたなら助けてやりゃいいのに(^_^;)
 セーフハウスでの草薙とバトーのつかぬ間の逢瀬もちょっとよかったすね。この時のバトーは片腕なので草薙を抱き締めたくても出来ないのが特によい。草薙が少女形態のままならもっと良かったのに(嘘)。

 

 

 6月7日

 『どんどこドーン!〜真夏のこーふんどC〜』(18禁なので良い子と良い大人は見てはいけません)
 ふんどし少女モノかよっ!君たちマニアックすぎ、ってゆーか『昇天!!暁のふんどし娘』やK・PIEROの『お祭り山笠少女』とか好きな人だけハアハアしてなさいっ!(しまった、二つとも持ってる…)
 祭神がミシャクジ神だったりするとさらにいいんですけどね(^_^)。

 『ぷらねこ PLANET OF THE CATS』(18禁なので良い子と以下略)
 ネコミミの惑星かよっ!おおかたスズダルとかいう名前の男が創ったんだろうなあ。雑誌記事によると主人公は相棒の猫と共に惑星を巡回してる医療船のドクターだそうで、この辺で「おおっ、ラインスター!『メド・シップ』シリーズ!」と反応するのはオールドSFファンですね。
 コードウェイナー・スミスのファンをハアハアさせるような話になればいいんですけどね(いや、そりはびみょーに違うと思う)。

  

 6月6日

 窪塚洋介さんがマンションから転落
 ネットなどでは「どーせヤクきめてトリップしてたんだろ」と決めつけてる人がたくさんいて、みんな証拠もないのに非道いですヨッ!
 アタシの想像だとたぶんクボヅカくんはピーターとティンカーベルの訪問を受けたと思うのね。で、ポジティブでピュアなハートのクボヅカくんはネバーランドに行こうって誘われたんだけど、きっと妖精の粉の量がちょっぴり足りなかったんだよ。ただそれだけの事なんだと思います。
 どーでもいいけどさすがにニュースのBGMに「You can fly」流すような趣味の悪い局はなかったですねえ。

 レーガン元大統領:死去93歳 「強い米国」の象徴だった
 追悼記事だけあって誉めてるのがほとんどだけど、レーガノミックスって結局失敗だったんじゃないのかなあ?その後の空前の好景気に繋がったとして好意的な記事が多いけど、でもよーするに莫大な借金かかえたまま見栄っ張りな生活続けてるんじゃないの?

  
 6月5日

 海外ボツ!NEWSより装甲ブルドーザーがコロラドの小さな町を大破壊!
 いやぁ〜、これは凄いわ。まさに「馬鹿が戦車でやって来る」状態ですなあ。
 『ワイルドカード』シリーズに装甲フォルクスワーゲンに身を隠した「無敵の勇者タートル」というエース(超能力者)がいるんですが、なんとなくそいつを連想してしまいました。

 

 

 6月3日

 はちぼち(6/3)
 ところでグノォム博士が「トロム、マリーダ、ガナ、モラー。偉大な冒険者達よ」と語っているシーンで博士の後ろに見える池から引き上げている「ドートンレドル」あれは一体何をしていたんだろう。鍛造?圧着?穴あけ加工?
 ですが、これは爆発成形という加工法です。成形しようとする型を水中に沈めて材料をその上に置き、上方で火薬を水中爆発させることで瞬間的に材料が型に押し込められて成形されます。派手な水柱が上がってたのはそのため。
 一品ものとかでカサが大きい部品の製造に適します。まさにロケットの構造材<ドンガラ>とかですね(数個の部品を作るのに大型のプレスをいちいち設備すると経費がかかるので)。
 クリコンで聞いた話だと、このアイデアは技術アドバイザーとして招かれた宇宙開発評論家の江藤巌さんが出したんじゃなかったかな?(昔の話なんで記憶違いだったらごめんなさい)

 『サムライチャンプルー』#2
 お話のレベルとしてとしては第一話とそう変わらないんですが、たぶんこれ以降も出てくるであろう色仕掛けのおねーさんやサラリーマン刺客のおっさんの顔見せの分、キャラが多すぎてガチャガチャしすぎた感じはありますね。

 

 6月2日

 森薫『エマ(4)』(エンターブレイン ¥620)

 近藤ようこ『水鏡奇譚』(青林工藝舎 ¥1,600)
 1988年から1990年にかけて「ASUKA」で連載されていた『もう一つの犬夜叉』『もう一つのもののけ姫』ともいうべき未完作品の復刻版……と思ったらなんと描きおろしで完結編が収録されてるじゃありませんか。これはもう買うしか。
 「萌キャラ」の対極といってもいい近藤ようこの絵ですが、鏡子が時折見せる無防備な表情とか、さらに無防備な真白い肢体とかけっこうそそるものがありますな。
 まあとにかく日本を舞台にしたファンタシィ作品の中でも屈指の出来だと思うンで、『もののけ姫』の最初のバージョンとか好きな奴ぁ買っておくと吉。

  

 6月1日

 夏のコミケットは久しぶりの白ラベル(^_^;)

 『オールドボーイ』受賞に日本はショック?
 「こうした日本の反応に対し、国内映画界では、日本人のプライドが傷つけられたためではないかとの分析も出ている」
 え〜と、オラの地方じゃこーゆーの下司の勘ぐりってゆーだ(^_^;)。これは単に「韓国人が日本のことを気にするほど、日本人は韓国のこと気にしてない」というだけのことではないでしょっかー?……でも一番の理由は「『オールドボーイ』?土屋ガロン?誰、それ?」(狩撫麻礼の別名らしい)みたいな知名度の低さでしょうねえ。
 確かに韓国の漫画が日本人の手によって映画化されて国際的な賞とったら、韓国人のメンタリティとして屈辱的に感じるかもしれませんが、こちらの方も書かれているように、日本人はあんましそーゆーのこだわらない人が多いのでは。世界中がなんでも自分たちと同じメンタリティだと思ったら間違いです。
 で、『オールドボーイ』を検索して見つけた「先見の明があった人」のページ。「『あきらめなけらばいつかは乗れる』という言葉を信じて、小池座標の星の艦に乗り込んだときに星は『オリオン』を意味し、艦は『シップ』を意味するのか!と気付いた瞬間、訳もわからず涙が止まらなくなりました」というのはなかなか素敵文章と思われます。意味、分からないけど。
 とか書いて数時間もしないうちにCutePlusさまのところで謎解きが。
 なるへそ!『オリオン』はオリオン出版、『シップ』はスタジオ・シップかっ!
 これに匹敵する素敵台詞は『ヤマト』の西崎プロデューサーによる「その時気づいたのです。ガミラス、イスカンダル、アクエリアス、この三つの惑星の頭文字を並べると……期せずしてガイア!」ぐらいしか思いつきません。
 まんだらけの店員さんのセンスも凄いが、CutePlusさまの洞察も素晴らしい。この世はなんと凄い漢たちで溢れているンだっ!