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 うたかたの日々 

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ちなみに予告なく過去の日記を追加修正または改竄することがありますのでよしなに

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 7月31日

 朝日新聞夕刊に載ってた『カラシニコフ』の広告コピー。
 「悪魔の銃」の設計者、カラシニコフは生きていた!
 ……イ、イエロージャーナリズム?いくらコピーでももうちょっとなんとかしようよ。

 西川魯介『野蛮の園(2)』(白泉社ジェッツコミックス ¥581)
 わあっ、しまつた。1巻の元ネタ解説をやる前に2巻が出てしまった…どうしよう(棒読み)。
 時間ないので、てきとーに気づいたとこだけメモメモ。
 ☆表1:「KnaK(対ショタ砲)虎ん子II」KnaKはたぶんKnabekanone(対少年砲)?ドイツ軍関係でPakとあったらPanzerkanone(対戦車砲)、FlakといったらFliegerabwehrkanone(高射砲)のこと。
 虎ん子は伝説的な国産第一号バイブレーター「熊ん子」(20禁ページ)のもじり。IIなのは本編P26の「虎ん子一号」の改良型と思われる(多宝筒システムがアナルパールやアナル用ディルドーになってマス)。砲塔基部の「Konigs虎ん子」は第二次大戦中のドイツ戦車「ケーニッヒタイガー(タイガーII)」のもじり。
 「歓喜あふれるオナホール」運動会なんかでよく唄われる作詞:佐伯孝夫、作曲:高田信一の「若人」の一節「歓喜あふれるユニホーム」から。デザイン的にはサンドワームかドゥームズデイ・マシンっぽい。
 P4「ラインメタルだかジーメンスだか」確かにドイツの民間企業だけど……ラインメタルは銃器や大砲のメーカー。陸上自衛隊の90式戦車の120ミリ主砲も元はラインメタル製。ジーメンスはレーダーや通信機器も作ってる電気・通信関係のメーカーですが、お年をめした方には戦前の一大疑獄事件、いわゆるジーメンス(シーメンス)事件で有名ですね。
 P5「金髪<パツキン>白ブラウス/タイトスカートが担任に!」「メガネの巨乳おねいさんが白衣をまとって担任に!」なんとなく中村博文っぽいイメージ。でも彼らが想像してるのは『ナチ女収容所 悪魔の生態実験』のダイアン・ソーンっぽいおねーさんなのであった。
 P7「キューレボルン教授」はオペラ『ウンディーネ』に登場する水の精の王、秘書の「ローデンシュトック」女史はドイツの光学器機メーカーから。アタシも毎日お世話になってます(^_^)
 P26「88ミリFrak(対婦女子砲)mit多宝筒システム虎ん子一号」有名な88ミリFlakから。frakはたぶんFraukanoneだと思われ。
 P29「ドイツ性科学の粋StG(シュツルムゲニタレ)-69で!私がヴァルハラへ送ってやるぞ」StG-○○というのはドイツ語でシュツルムゲーベル=突撃銃を表す略号。シュツルムゲニタレを訳すと「突撃性器」?さすがドイツの性科学は世界一ぃ!で、パンツァーファウスト並みのカリ太と3本のアクチュエーターが凶悪です。
 P38「図書館警察予備隊」はスティーブン・キングの『図書館警察』(文春文庫)から。借りた本を返さないと夜中に図書館警察がやってきて連れてかれちゃうぞっ!というお話…だったような気がする。警察予備隊はマッカーサーの命令によって組織された治安維持組織で、自衛隊の前身となったもの。英語表記はNational Police Reserve(NPR)。
 P42水野さんがかぶってるのはサラトガ・スーツなどに付属する新型の防毒マスクっぽい。ゴーグル部分が一体型で視界が広いのだ。次ページで支倉たちが使ってるのは旧日本軍の防毒面?
 P71「LONG TOM」は第二次大戦中のアメリカ軍が使用した155ミリカノン砲のニックネーム。「Honest John」は米軍の地対地ロケット弾。「大きいことはァーいいことだァ!!」は山本直純自らが出演してタクトをふってた森永エールチョコレートのCMソング。次ページの「Gustav魔羅」は大作曲家グスタフ・マーラーとドイツ軍の800ミリ列車砲グスタフをかけたもの。魔羅の意味は自分で調べてね。
 ちょっと疲れた。個人的には「我がまどろみは覚めがちに」の雰囲気が一番好きなんですが、どうも担当編集者にはウケがよくなかったようで、この路線はこれっきりなのかしらん。ああっ、なんとセンスのない編集子よ。この作者は無理にエロいシーンいれなくてもいいと思うんだけどなあ。「図書委員長<ヴィルゴ・ビブリオテカリス>(図書館の乙女?)ノ名ニオイテ命ズル!」あたりから「ぜんた〜い戻れ!」「バベルの図書館司書ばんざい!」あたりのシーンはむちゃくちゃ好き。本・図書館に関するファンタシィ・アンソロジーを組む時は必ず入れて欲しい逸品です。
 ところで本の女王のデザインはもちろんエイリアン・クイーンなんですが、なにげにフリッツ・ライバーの『闇の聖母』入ってるように思えるのはアタシだけ?女王の正体である本のタイトルが読み取れないんですが、『das machenexile』って書いてあるの?

 7月30日

 江畑謙介『21世紀の特殊部隊(上)(下)』(並木書房 ¥各1,800)

 清水マリコ『ゼロヨンイチロク』(メディアファクトリーMF文庫 ¥580)

 古橋秀之『斬魔大聖デモンベイン 機神胎動』(スニーカー文庫 ¥590)

 7月29日

 『シリウス・ブラックによろしく』じゃなくて『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(監督:アルフォンソ・キュアロン)を観てきました。
 前から主人公はのび太くんみたいな奴だと思ってましたが、今回ほんとに『ドラえもん』みたいな話でした。でも同じネタなら藤子センセイの方がもっと面白くできると思います。ちゅうか牢を破るだけならあの時計?はいらないような。確かにこの映画でヒポグリフも助からなかったら、そりゃお客さん納得しないでしょうが。しかしいくら勉強好きだからといってハーマイオニーにだけあんな凄いアイテム与えるなんて、相変わらずホグワーツは依怙贔屓が過ぎる学校だと思いました。
 ディメンターってシリウス・ブラックの捕縛にはなんの役にたたないばかりか、ハリーを危機に陥れるためだけに出てきてるような気がしますが、なんなんだあれは。
 スチルなんかで見ると子役3人組が成長しちゃってもうキビシイかなあと思いましたが、観てみたらそれほど気にはならなかったです。それよりいじめっ子のドラコがすっかり変わっちゃってびっくりだ(^_^;)。

 

 

 7月28日

 『鉄人28号』#17
 おおっ、なんかいきなりラストスパートっぽい怒濤の展開にっ!今回だけでも投入された戦力はサターン、ベラネード財団、ビッグファイア博士、ブラックオックス再登場、カニロボット、ギャロン、クロロホルム、村雨再登場と大盤振る舞い。なんかもったいないお化けが出そうです(特に使い捨てのオックス)。しかしこのまま陰々滅々な展開でいくのかのう……

 『カオシックルーン』最終回
 久しぶりに「本当の戦いはこれからだっ!!」で打ち切られるマンガ見たような……山本センセイ、ゴウ・ナガイの後を継ぐのはやっぱりあんたしかいないよ。まあ「チャンピオンRED」で続き描くみたいですが。

 

 7月27日

 『新世紀エヴァンゲリオン エクストラスクール水着フィギュア』
 「いまだにエヴァかよっ!」というむきもありましょうが、この背中のラインの取り方はなかなかグーだと思います。

 古橋秀之『斬魔大聖デモンベイン 機神胎動』
 知らなかったけど、こんなの出るんですね。クトゥルー巨大ロボものって一つのジャンルになりつつあるのかしらん(^_^;)。

 実写版『くりいむレモン』
 このキャスト(特にヒロシお兄ちゃん)だと『恋風』やった方がしっくりくるんじゃあ……

 「性関係強要された」高校生女子の5.3% 性暴力調査
 本来こーゆー話題をネタにすべきではないんでしょうが、未遂・既遂含めると男子生徒の4.2%が「セックスを強要されたことがある」というのもすごいにゃあ……相手はやっぱり異性なんでしょうかね?「相手の裸や性器をわざと見せられたことがある」男子12.7%とゆーことですが、幼馴染みの女の子に「ボクのこんな恥ずかしい格好、見ていいのはお兄ちゃんだけなんだからねっ!」とかいわれるシチュエーションだったらウェルカムだけどな。

 久しぶりに「アフタヌーン」を読んでみたら……なんか『女神さまっ』の絵が変わっちゃってて、藤鳥康介とか似た名前の人が描いてるのかと思っちゃっいました(ドサ回りの芸人じゃないんだから)。93ページあたりのベルダンディとかデッサン変な気がするんだけど…前からこんなもん?

 

 7月26日

 『DearS』#3
 「デアーズ、デアーズ、お客さまっ」(まだ続けるのか)
 作画が微妙、を通り越してもはや政府広報のアニメみたいに汁気が少ない乾いた作風にっ……これはこれでいいかも。
 なんかスケジュールきつくて動画バラまいたあげくに編集もろくにできずに取りあえず上がってきたカットを時系列にそって並べてみました、という感じのいかにも「やっつけ仕事」的な画面構成が逆に味を出しているような気が…しないでも……やっぱ無理か。

 はちぽち(7/20)で紹介されてた『なぜ彼らはプロペラ機を愛するのか? - USAリノのエアレーサーたち』(えい文庫 ¥680)

 豪屋大介『みなごろしの学園 デビル17(1)』(富士見ファンタジア文庫 ¥720)
 この前の飲み会でS本さんからすすめられたのは同じ作者の『A君(17)の戦争』だったんですが、間違えて買ってしまいました。まあこっちの方が巻数少ないし、いいか。

 

 7月25日

 『クレギオンしんちゃん 野原家のお引越しだゾ
 思いついたこと書くだけの日記って楽チン。

 『ニニンがシノブ伝』#3
 ふつ〜に面白いです。3話目にして「女の子同士で結婚するのが当たり前」な古賀ワールドにどっぷりつかってるのは評価。「親子二代でゴールデングローブ賞ですうっ!!」興奮して何口走ってんのかわかんないシノブとかよいです。
 しかし「兵隊クン恋の前線異常アリだよ」とか「御主人様〜しっぽは弱いンですう」とか「有給とってエロゲー」とかのダメンズ・トークのくだらなさは古賀亮一の独壇場ですな。

 読冊日記(7/24)より。
 そうか、『キング・アーサー』のグウィネヴィア姫って半裸の女戦士なのか。しかも刺青おねーちゃん(ここ、重要。テストに出ます)。これは観ておかねばならないのかのう。個人的にはサー・ガウェインが出てるかどうか気になるんですが。

 
 7月24日

 『ムーの白鯨』DVD BOXなんて出るんだ。知らなかった。いやまあ、知ったところで買うわけじゃないんですけどね。ほとんど話は覚えてませんが、今にして思えばマドーラって「元祖・処女太りのアニメ・ヒロイン」だったなあと思ったり思わなかったり。

 観るの忘れてた『KURAU』#3
 クリスマスが「ご飯食べる?それともお風呂?」のセリフのあとにベッドルームをちらっと見ながら「…それとも?」とかいってポッと顔を赤らめたらすごく可愛いのに、と思ってしまったのはサスケ軍団なみのダメダメさかげんだと自分でも思ってしまいました。

 7月23日

 遅ればせながら「少年サンデー」の『かってに改蔵』最終回を読みました。まあ確かに衝撃の最終回だわな。でもちゃんと読んでなかったのではっきりとはいえないんですが、今までの展開って「社会復帰のためのリハビリ」になってたのかなあ。

 ゆうきりん『オーパーツ。(はぁと)ラブSP〜あ・ら・か・る・と3〜』(集英社スーパーダッシュ文庫 ¥495)
 恒例、シリーズとシリーズを繋ぐ短編集です。相変わらずノリは一緒でむしろ安定してるというべきかも。いきなり所帯じみてるツタンカーメンとアン先生(アンケセナーメン)が可笑しい。どーでもいいけど清美をして「奥の方まで届いてちょっと苦しいけどぐにゃぐにゃになっちゃう」といわせたアヌビスのアレってなんなんだ(^_^;)。亜弐じゃないけど気になって夜も眠れません。

 夜、池袋で暑気払いを兼ねて現視研OBで飲み会。
 「子供が生まれて藤子センセイの『劇画オバQ』の凄さが本当に分った」といったら妙にウケてました。

 「天声人語」と「地雷」に関する真実(愛・蔵太の気ままな日記)
 そうですねえ、天声人語の記事書いた人の意図は「日本の武器輸出解禁に反対」ということで、地雷云々はその例としてあげただけなのであまり挙げ足とっても仕方ないかも知れませんが。
 ただオタワ条約を知らずにこの記事書いたのなら、新聞人としていささか不用意というか不勉強のそしりは間逃れないと思うし、知っててわざと古い資料を根拠にイメージの悪い対人地雷を引き合いに武器輸出反対のキャンペーン張ろうとしたのならちょっとフェアじゃないかな、という気はします。

 
 7月22日

 『鉄人28号』#16
 VL2号をここで使うか。まあいいけど。ふつーに見えて素敵に気が○ってる尼さんはさすが敷島博士の奥さんだと妙に感心してしまいました。「ロビーを戦争の道具にしたくない」といって人殺しまでしておきながら、成長したロビー(VL2号)はどう見ても戦闘兵器だろっ、とか。

 西尾維新『新本格魔法少女りすか』読了。
 魔法の国、長崎県から行方不明の大魔法使いのお父さんを探しにやってきた魔法少女りすかと、10歳にして世界制覇を企むアンファン・テリブルな「魔法使い」使いの少年のお話。イメージとしては女の子が主人公の『ネギま!』に荒木飛呂彦、特に『ゴージャスアイリーン』を混ぜたような感じ。
 う〜ん、子供が殺される話は好きじゃないし、子供が子供を殺す話はもっと好きじゃないです。作者にとってそれが自分の書きたい事を表現する唯一の方法なら仕方ないと思うけど……「影あるところに光あれ。」のラストで主人公がとった行動はアタシにはとてもそうは思えなくて、ただ単に主人公の強烈なキャラを印象づけるための演出にしか見えないのだな。アタシの読解力不足ならご免なさい、だけど。
 この世界における魔法システムのなりたちとか、一歩間違うとチャイルド・ポルノになりかねない少年と魔法少女のSMチックな関係とか面白いとは思うんだけど、そーゆーわけであまり楽しんで読めなかったのでありました。

 7月21日

 高速道路上で戦闘機離着陸訓練 台湾
 スウェーデン空軍なんかと同じコンセプトですね。ミラージュだとやりにくくないかな。
 でも中央分離帯も街路灯もない高速道路って、サーキットみたいで公道としては使いづらいような気が。サンダーバード2号の発進シークエンスみたいに街路灯とかがリトラクタブルだとカッコイイのにね。

 米軍、西太平洋に武器集積船 「海上基地」構想も
 この際、事前集積船なんてケチくさいこといわずに、メガフロートや氷山空母や飛行空母アナハイムとかの方向に捩じれてくれると楽しいな。

 7月20日

 西尾維新『新本格魔法少女りすか』(講談社ノベルス ¥880)

 「宇宙戦艦ヤマト」20年ぶり復活 06年夏新作公開へ
 あ〜、そうなんだあ。ここに載ってる10年以上前の企画案とほとんどストーリーが変わってなさそうなのが哭けてきます。いや、でも最初に「東洋ブッダ・フィロソフィー的恒星系」とか「星間連合(国連)を支配しているアングロサクソン的かつ帝国主義的思想を持つ超大国/覇権国家SUS」とか聞いた時にはぶっとんだものでしたが、昨今の世界情勢を見ると「アメリカでは『華氏911』、日本では『ヤマト』」ということで意外といけるんじゃないかと……(そ、そうなのか?)
 お話には毛ほども期待してませんが、でもビジュアル的に「迫りくるナイアガラ瀑布のようなカスケード・ブラックホール」だけは観てみたいです。ワクワク。

 7月19日

 ということで以後、こちらで更新。

  

 7月16日

 祇園祭だ、生徒も先生も浴衣姿に 京都の成徳中
 うむ、風情があってよいですな。とゆーことは九州では当然「博多祇園山笠だ、生徒も先生も締め込み姿に」なっているのでせう。善哉、善哉。太子、気にするな(すいません、熱さで脳みそが溶けてるよーです) 

 ヘアヌード、妊娠ヌード、母娘ヌードと裸にこだわる武田久美子の事情
 娘の方にハアハアするようだと、人としてかなり問題ありだと思われます。

 青山ブックセンターが営業中止 おしゃれな店づくり定評
 
アタシ個人はあまり利用したことないけど、出版業界とか書店業界の不況はかなり厳しいものがあるようですね。

 ヘッケル博士の電脳庭園(7/16)からビルと千栄の激辛問答
 え〜と、激辛というにはあまりにもツッコミどころが多くて困ってしまうンですが……
 まあ「日本の総理大臣はみんなアメリカの日本総督」というのはある意味間違ってないとは思いますけど。ただ「僕は、江戸時代の日本や高度成長時代の日本が好きだった。日本人は最近ものすごくちゃちな民族になってきている」みたいにイメージというか一方的な思い入れで語られても困ります。江戸時代の日本にだってちゃちいとこはいっぱいあったし、高度成長期だって今以上にアメリカのポチだったわけで、最近になって急に対米追従に変わったわけではないと思うんですが。
 「北朝鮮は可哀想な国だと思っているし、日本に害を与えていない」とか「日本は数十年前、朝鮮半島から600万人を拉致したでしょ。先ず他の人を責める前に自分の罪を反省すればいいと思う」とゆーのもずいぶん日本人の神経を逆なでする発言でしょう(あえて挑発的な言い方してるんだろうとは思いますが)。いわゆる「大日本帝国による強制連行」については鄭大均『在日・強制連行の神話』などのように在日の立場からも異論が出されている状況なので、安易に600万という根拠がよく分からない数字を一人歩きさせるのはあまり感心しません。
 トッテンさんの主張で特に気になるのは「北朝鮮による拉致問題」と「大日本帝国による強制連行」、「北朝鮮という国家による犯罪」と「アメリカ人の日本人に対する犯罪」といった状況も時代背景もまったく違う事象を並べて「この二つ、同じでしょ?だったら一方だけを責められないよね」と強弁してることで、議論の進め方としてこれはあまりフェアなやり方とはいえないんじゃないでしょうか?「アメリカ人が日本人を殺しても合衆国に対して怒らないのに、北朝鮮に対して国の問題にしてるのは弱いものいじめです」というのはムチャクチャな論理だと思うぞ、やっぱ。
 外国の人の視点で日本(人)を語ってもらうというのは基本的に有意義な作業だとは思いますが、やはりある程度の知識と公正な視点というのは必要なわけで、「東洋やアフリカの国は他の国を侵略していないでしょ。だいたい農耕民族が多い」なんて口が滑ったにせよあまりに無邪気とさえいえる歴史認識にはちょっと唖然としてしまいます(モンゴルや歴代漢民族王朝の立場は?)。なんかこーゆー「白人は悪いけど、アジアやアフリカの人々はイノセントで悪い事なんかしないよね」みたいひいきの引き倒し的なな認識を勝手にもってて、それから外れるものは全部否定する態度っていいかげんハタ迷惑だと思うけどな。