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 うたかたの日々 

過去の日記

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 5月30日

 1/6『ハリケーン・ハニー』フィギュア
 似てるかどうか微妙だけどおへそがセクスィ。『あの胸にもう一度』みたいですな。
 ということで『あの胸にもう一度』は今観るとかなりボンクラ映画っぽいけど、素肌に革のスーツ着込んでハーレーぶっとばす(目的はアラン・ドロンとの浮気)マリアンヌ・フェイスフル「だけ」は今でもカッコイイ。我が心のボンクラ映画の1ページでありますな。前にWOWOWかなんかでやったやつは消しちゃったけど。

 新作『ガメラ』
 ほほぅ、今度の『ガメラ』は「育てよカメ」ですかっ。
 ちゅーことは生意気な乙姫とか怪竜とか出てきて最期はシュールに終わっちゃうんですなっ!
>「怪獣映画ではあるが、父子の交流のドラマも描き、親子で見に行ける作品にしたい」(有重陽一プロデューサー)
 はっはっはっ。アタシはこの「これは単なる○○ではない(SFとかアニメとかてきとーに入れてください)」ちゅう言いぐさがもうわりときらいでして(^_^)。いいよっ、父子の交流のドラマ「も」描いたりしないでっ。オレは「単なる怪獣映画」が観たいんだよ〜っ!

 5月29日

 今さらですけど風太君とか見てなんでみんな「カワイイッ!」というのか全然わかんないですよっ1
 だってあの隙のない四股立ちの構え、どう見ても武術の心得がありますよっ!立ち上がった次の瞬間、ジャキッ!とかいって鋭い爪が現れて襲いかかってきてもぜんぜん不思議じゃないです。みんな逃げて〜っ!
 しかもこいつはジャイアントパンダと同じく隠し武器としての「第六の指」を持ってますからね。そのうち人間のきぐるみ着てプロレス界に参戦するかもしれませんよっ!虎の穴の刺客「恐怖レッサーパンダ男」として(そのネタはアブないから)。
 ちなみにパンダと人間の格闘家の死闘を描いた伊吹秀明氏の『パンダにバックドロップを』は日本バーリィ・トゥード小説の生んだ傑作だと思ってるンで機会があったらぜひ読んでみるとよいと思う(といってもあまり読める環境にないのか、あれ?)。

 『エルフェンリート』#9
 幼いコウタとルーシーが水遊びしたあと裸で寄り添うシーンは「ロリショタアニメ」として完成度が高いっ、と思ってしまいました。
 しかし大量殺人の直接の原因が「男の子にふられた腹いせ」とゆーのは怖い(^_^)。

 5月28日

 アクションフィギュア 〜トップをねらえ!〜 ガンバスター
 登場シーンでのあの腕組みポーズやスーパーイナズマキックが再現できて¥3,000台というのはなかなかいいかも(^_^)。

 『ガイノイド』
 「近未来、犯罪無法地帯のサイバーシティ」「感情に乏しい女性型アンドロイド」「よくわかんないCGメカ」と「物語をつまんなくする10の要素」とかあったらそのうち7.8つは入ってそうなダメダメ感が素敵。
 いや、アタシも「横山智佐主演の実写SFビデオ」とか「JWP総出演のアクションもの」とか(誰のところで、とはいませんが)よく観てるんで文句をつけらる筋合いではありませんが。
 なんかアニメだとAIC製作、でも実際は海外丸なげ作品とかでありそーだなあ。で、途中で受注したスタジオが制作費ぎって夜逃げしちゃうの(笑)。いや笑い事じゃないって。
 ところでガイノイドって最近よく聞くな〜、確か『イノセンス』 でもガイノイドとかいってたよなと思って調べてみたら、よーするにアンドロイドだと語源的にlike a manちゅうことで男性型ヒューマノイド限定になってしまうから、ということなんですね。う〜む、この辺にもフェミニズムの波が……(そーいえば昔、アシモフも科学エッセイで「女性型アンドロイドという表現は矛盾してる」とかいってたよーな)

 5月26日

 やらか堂繁盛記(5/25)より実写『デッドオアアライブ』キャスティング
 カスミンがデボン青木でアヤネがナターシャ・マルテ(『エレクトラ』の悪役タイフォイド)かあ……
 なんか決定的にオッパイ分が足りない気がしますが、世のオッパイ星人さん的にはいかがでショッカー?

 「世界の艦船」7月号
 特集:現代潜水艦のオペレーション。日本近海では1,600トン程度の潜水艦ですら荒天時にはシュノーケル深度から持ち上げられて露頂してしまうというは初耳。それもあって海自潜水艦はどんどん大きくなっていったようですが、一方1,100トン程度のUボート使ってる韓国海軍なんかは冬期の作戦はけっこう厳しそうです。
 よく批判される海自潜水艦がなんであんなに乗員が多いのか、というのも例えばヨーロッパ製潜水艦に比べて行動範囲と作戦期間が違ってたりセンサーに配置する人員の数が違ったりとか、それなりの理由があるということで面白かったです。

 5月22日

 麻薬探知犬のはずが…
 >オーストラリアで、厳しい訓練を積んだ麻薬探知犬7匹が、3カ月間捜査に携わったが何の成果も挙げられなかった。
 >それもそのはず、この7匹の訓練の際、コカインのサンプルを使っていたつもりが、間違って汗止めや化粧用のパウダーを犬にかがせていたのだ。

 やはり吉田戦車のマンガみたいに麻薬中毒犬にしてしまえばイッパツで……(オヒ)

 女性教師にエプロンの着用指示、男子生徒の授業集中で
 なぜか女教師に裸エプロンで授業させるエロゲーのような話かと思ってしまいました。
 >インドでは、多くの女性教師は伝統的な衣装サリーを利用しているが、着方によっては、ボディーラインなどを隠すようにも、さらけ出すこともできるという。
 聖職者から性職者へ早変わりっ!というわけですな。

 5月21日

 『ANA ユニフォームコレクション』
 近所のショップでとりあえず2〜5代目、8代目、9代目をゲット。

 NHK-BS1でやった『歴史を変えた戦場フォークランド 兵器の実験場』
 なかなか面白かったですけど、「最新鋭兵器の実験場」とゆーわりにはアルゼンチン巡洋艦を撃沈した原潜コンカラーのMk.8魚雷が1927年採用の超ロートル兵器(もちろんいろいろと改良されてますが)なのはさりげなくスルーされておりました(^_^;)。
 コンカラーは当時最新鋭だったMk.24タイガーフィッシュ魚雷も搭載していましたが、かなり信頼性に欠ける面があって潜水艦の乗員は信用してなかったようです(ここのMark 24 Tigerfishの項にあるように、フォークランド紛争後の演習でも発射した5本のうち2本はバッテリーの作動不良により不発、残り3本は命中すらしなかったという体たらくです)。
 どうでもいい軍事トリビア:本国に帰還したコンカラーがセイルにでっかい海賊旗<ジョリー・ロジャー>を掲げてるのは、第一次大戦以来の英国海軍潜水艦隊の伝統で、戦果をあげた艦はこうやって入港するのが習わしなのです(ちなみに米潜水艦は箒を逆さに立てる、だったかな?)。
 同じ西側陣営だけあって兵隊さんの持ってる小銃はどっちもFN FAL系なのが面白いですね。
 あとフォークランドを占領した時は拍手喝采で、負けがこんでくると手のひら返したように指導者に罵声あびせるアルゼンチンの「民衆」がいかにもラテンのノリでよかったです。

 5月20日

 山本賢治『カオシックルーンES(1)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥514)
 あっ、そうそう。メディアミックスの企画をお持ちの企業の方も歓迎です。カードゲームとかどうですか?
 大人の世界ってイロイロ大変だな、と思いました(^_^;)。
 「週刊少年チャンピオン」で打ち切り同然に終了した『カオシックルーン』を仕切り直したモノ。青年誌?に移ったことでお色気度もアップ!といいたいとこですが、どっちかっつーとモツばら撒き度の方がよりアップしてるよーな。
 どーでもいけど登場シーンの伽藍堂馬は『プロスチューデントG』みたいだ(客層を選ぶネタだなあ)。

 今月の「ヤングキングアワーズ」の『アニメがお仕事!』
 爛れた肉欲に溺れまくる二太くん。男をダメにする三鷹さんの魔性の女っぷりが(本人の自覚がない?分)素敵。ところどころ作者の私怨が混ざってるよーな気もしないでもないですが、今回のは泣くに泣けない話が多いなあ。

 今月の「サンデーGX」の『美女で野獣』
 月に跳ねるウサギのシーンは『ウォッチメン』の「血まみれピースマーク」並にクールだと思いました。
 戦いに高揚する魂の「軽々しさ」と、相手をボコボコにする拳の「重々しさ」を同時に描く(少なくとも描こうとする)その意気やよしっ!こーゆー「絵が上手い」より「マンガが上手い」タイプの作家って好きだな。

 5月19日

 夕方のFNNニュースで「日本版コブラボール」といわれる弾道ミサイル探知用P-3C改造機、通称「エアボス」の映像が初めて流れました。
 番組の動画(ダウンロード)
>岡部氏は「日本は弾道ミサイルを追跡するためのレーダーとして、将来的にはガメラレーダーとエアボス、2つの国産の技術で北朝鮮のミサイルの見張りをすることになるだろう」と述べた。
 ガメラレーダー……まあ確かにそんな形してるけどな。

 やまむらはじめ『蒼のサンクトゥス(2)』(集英社ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ ¥590)

 『魔法先生ネギま!』#20
 こーゆー世界だから誰も驚かないけど、幽霊の人があたりまえの顔して修学旅行に参加してるというのもかなりシュールな光景だと思った。姿が見えるようになれば地縛霊じゃなくなるのか?
 あとロリ少女(ホントは違うけど)が黒のベビードール着てあぐらかいてるちゅー構図はエロいっすね。

 今日で長女が生まれて1年目。長いようで短いような。
 とりあえず大きな病気一つしないで育ってくれてるのは嬉しい。ホント、予防接種以外で病院いったことがほとんどないものなあ。

 5月17日

 赤松健『魔法先生ネギま!(10)』(講談社コミックスKC ¥390)
 くくく素直になれよゆえっち 行っちまおうぜ愛憎ドロドロのうずまく禁断の三角関係 泥沼の世界によぉぉ
 夕映っちかわいいよ夕映っち、ということで今巻も学園祭を舞台にユルユルな展開が続くのでありました(世界樹の告白イベントがどーしたとか途中からわりとどーでもよくなってるし)。夕映の出番がある限り何処までもついていきますぜ、赤松先生っ!とか書いときゃいいんで楽だなこのマンガの感想。
 ネギへの想いとのどかへの友情の板挟みで思わず親友を陥れるようなこといっちゃって自己嫌悪に落ち込む夕映を精神的に追いつめていくオコジョが黒くていーですな。ついでにコスプレもサービス・シーンもばっちりだっ。
 あと子供時代の真名もけっこう可愛い。

 

 5月16日

 『タイドライン・ブルー』
 OHPがようやく本格稼動。小澤さとる・飯田馬之介のラインということで『青の6号』『サブマリン707 深海の艦隊』 『サブマリン707R』と続いた「小澤作品のアニメ化はスカばっか」というジンクスを払拭できるかしらん?……なんとなくふ、不安だっ。
 小澤先生はもちろん一番好きな漫画家ちゅうかアタシの原点だし、飯田監督の『おいら宇宙の探鉱夫』も方向性としては嫌いじゃないんだけど(商品としては…ムニャムニャ)。
 しかし『セカンド・インパクト』とか『ラストサマー・オブ・ラブ』とか『ハンマー・オブ・エデン』とか、アニメの人はカタストロフィに変な名前つけるの流行りですか。
 メカ的には戦略原潜と攻撃型原潜をニコイチで合体させてるユリシーズ号(不吉な艦名だ…)が昔のパチモン・プラモみたいでいいですな。商品化する時はもちろんアオシマじゃよアオシマじゃよ。無音航行装置にロケット魚雷、SSM-1Bが垂直発射式というあたりがマニアック、かも。
 キャラは「16才で行きずりの船乗りに一目ぼれした挙句、若くして妊娠し、未婚の母となった上に捨てられてしまった」ヒロイン?がインパクトありすぎてあとはなにも印象に残りません(^_^)。

 Bud Plantのカタログから。
 『THE ART OF DER SPIEGEL』
 『SPIEGEL』誌の表紙を飾ったイラスト集。
 『WENDLING: Iguana Bay 2.0 (French Edition)』
 フランス人イラストレーターのスケッチ集。
 『SPILKERART SKETCHBOOK 2004』
 フランク・チョウさんのエピゴーネン。
 『HELLCAT AMAZONS Postcard Set』
 あばずれおねーちゃんたちのポストカード・セット。
 『QUEER PULP』
 The Male Lesbian, Killer in Drag!, Lavender Love Rumble, Lesbo Lodgeなどの素敵タイトルがいっぱい。
 『MANGA SECRETS』
 Over 50 Quick Lessons in Drawing the World's Most Popular Art Style.だそうですよ。
 『COMPLIMENTS OF THE DOMINO LADY』
 ジム・ステランコって今いくつなのかなあ?歳はとってもこのグラフィカルな構図はステランコ以外の何者でもありません。
 『SHANNA THE SHE-DEVIL #1』
 チョウさん(といえば『魔女っ子メグちゃん』)のジャングル・ガールもの。
 『PIRANESE: The Prison Planet』
 ミロ・マナラの女刑務所もの?
 『LOKI』
 『マイティ・ソー』の悪役、トリックスターのロキ神をフィーチャーしたシリーズ。作画は凄そうです。
 『ESSENTIAL DR. STRANGE Vol 2』
 ううっ、懐かしい。アタシが生まれて始めて買ったアメコミは『スパイダーマン』と『Dr.ストレンジ』のペーパーバック版なんだよう。つまりどちらもスティーブ・ディトコウのイモっぽい絵で死ぬほどがっかりしたのだ(いや、ディトコウの『Dr.ストレンジ』はジーン・コウランなんかのより好きなんだけどね)。
 『ESSENTIAL LUKE CAGE, POWER MAN Vol 1』
 「パワーマン」!これも懐かしすぎる。
 『MARY WOLLSTONECRAFT SHELLEY'S FRANKENSTEIN Portfolio』
 昔出てたやつを持ってるので買わないけど、この頃のバーニー・ライトソンの描き込みは超絶的なのでファンはマストバイだっ。でも$300もするのか。
 『THE ART OF EARL OLIVER HURST』
 昔の人だけどけっこうオシャレな絵柄です。
 『SWALLOW Vol 1 #1』
 cutting-edge contemporary ってよくわかんないんだけど、「今風のクールでかっちょいいイラスト」ってことでオーケー?
 『CARTOON COOL』
 レトロチックなカートゥーン風マンガの描き方。日本だと田河水泡風?(違うと思うな)

 『世界の戦車イラストレイテッド33 イスラエル軍現用戦車と兵員輸送車1985-2004』(大日本絵画 ¥1,300)
 イスラエルのユニークな、というか奇怪な装甲戦闘車両についての写真とイラストによる解説。
 この辺のAFVに興味がある人はマストバイ。
 これ読むとイスラエル軍の戦いというのはほとんどイコールRPGとの戦いとゆー気がしますな。いかに成形炸薬弾のジェットから兵員を守るかという命題にありとあらゆるリソースをつぎこんでる感じ。米軍ももうちょっとイスラエル軍に学んでおけばイラクで苦戦しないですんだかも(そんなこたぁないか)。