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 うたかたの日々 

過去の日記

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 9月30日

 『SHUFFLE! 』#11
 胸チラ、パンチラ、パンモロ、ノーパン丸出し(非道い日本語だ)と中学生のエロ妄想が炸裂したような回。少年誌で描いてた頃のとり・みきか細野不二彦のマンガみたいでした。でもエロゲー原作のアニメとしてはわりと正しい方向性じゃないのかと思いました。

 『スピードグラファー』最終回
 最高(^_^)。
 いや、作画はヘタレっぱなし、お話もビミョーな回が多かったし、けっして万人にお勧めできる作品じゃないことは百も承知ですが。
 『スカルマン』とか石森章太郎のダークヒーローものが好きな人は分ってくれるよな!?なっ!?
 水天宮の復讐の対象が個人とか組織じゃなくて、日本という国家そのもの、さらには資本主義社会という怪物に対してというのがホラがでかくていいですね。堕落した日本を象徴する色と金を、高層ビル全体を焼却炉に見立てて政府首脳もろとも地獄の劫火で焼きつくしちゃおうというんだから、その意気やよしっ!しかも最終回でみごと成功しちゃうんだから、これを痛快といわずしてなんといおう。
 悪(主人公の敵側)の計画が達成されて終わるというのは『銀河旋風ブライガー』以来の快挙?かな。まあ本当にあの方法で世界恐慌がもたらせるのかやや疑問もありますが。
 これだけたくさん人が死んでるのになぜか後味がけっこう爽やかというのも不思議なテイストですが、主人公もメデタシメデタシだけじゃなくて、愛する者を守るという目的は達したものの躯の機能を失うという犠牲を払ってるとこも英雄譚のセオリーを踏襲してていいです。
 しかし犬の人はともかくあのチンピラ3人組(+秘書のおねーちゃん)があんなにキャラが立つとは思わなかったよ。生き残った一番情けないキャラの夢というのがまた即物的とゆーか俗っぽくていいんだこれが。

 

 9月29日

 『タイドラインブルー』 最終回
 作画が概して高水準で戦闘シーンの一部に見るべき点もあったものの、全体としては低調な、盛り上がりに欠けた印象。
 最期までメインキャラが「主人公」「ヒロイン」という肩書き以上の存在になれず感情移入しにくい上に、そもそも物語の進行上必ずしも必要なキャラですらないというのは厳しい。もうひとりの(物語上は実質的な主人公)グールドにしてもけっきょく「ナニ考えてんだかよくわかんない」まま終わっちゃったし(彼の考える「世界平和へのロードマップ」も具体的にどーゆーものだかよくわかんない)。
 12話かけて「ほとんど何も描けてない」ように見えるのは各話脚本や演出以前に何か重大な資質がスタッフに欠けていたようにしか思えません。
 潜水艦モノということでちょっと期待していた分、ガッカリ度もひとしおです。

 『ルパン』
 といっても三世の方じゃなくて今やってる映画ね。
 これって吹き替え版はあるのかな?いづれTV報送時には吹き替えると思うけど、ルパンの声はやはりクリカンがやるのかしらん?(^_^;)さもなきゃタツノコ版『ルパン』の中村嘉葎雄とか。いやさすがにそれは。
 それよりなによりもクラリスの声を島本須美があてるかどうかが心配です。嘘、どうでもいいです。

 

 9月28日

 『かみちゅ!』最終回
 この世界での神様の立場?とかモノノケの扱いがイマイチよく分かりませんでしたが、まったりした雰囲気を最後まで崩さなかったのは良かったのではないでしょうか。作画のレベルは毎回高水準でした。

 永井豪さん:ブラック・ジャックのリメークを描きたい 手塚作品語る
 >いろんな漫画家がいるが、私が手塚作品に一番似ている。
 どの辺が似ているのかよくわかりませんが、まあ本人が似ているというのだから……
 でも「永井版ブラック・ジャック」ってなんか「ゴリラの筋肉を持つ大男が巨大なジャックナイフのようなメスをふるって患者を解体する」イメージしか浮かばないんですが(それはジャック違い)(^_^;)。
 そして当然のごとくピノコはヒトイ……いや、なんでもありません。ありませんってば。

  

 9月27日

 必殺!メロディーマーク!!
 『マイメロ』観て思いついたんなら、腕がニョロニョロ伸びる「無限パンチ」だろう?(←それもう必殺「技」の範疇じゃありませんから)
 >「毎週早起きでコンディションも整った。ついでに技も思いついた」
 「ついでに」思いつくな〜っ!早起きしてアニメ観てるな〜っ!練習しろっ、練習っ!

 『創聖のアクエリオン』最終回
 なんだか話はイマイチ分かりませんでしたが、とりあえずハッタリ(勢い)だけはあってよかったかな、と。
 最終回に関しては吸血少女の「あっあ〜ん!」が見られたので特に不満はありません(^_^)。

 軍用イルカ、ハリケーンで逃げ出す=毒矢装備、ダイバーに危険
 「気をつけろ、008!あれはブラックゴーストのサイボーグ・イルカだっ!」みたいな。
 恐るべしアメリカ海軍。ってゆーかなに考えてるんだアメリカ海軍。恐らく停泊中の艦船に爆薬を仕掛けるために近づいてくる水中破壊工作員対策なんでしょうけど。今月の「世界の艦船」に海上自衛隊のインド洋展開で得られた教訓として「ステルス艦は船体が傾斜しているために喫水線付近を上甲板から常時見張っていることが困難」というのがあって妙に納得してしまったことだよ。
 それはそれとして、このイルカがどうやって毒矢を放つのか、そのギミックが気になりますね。

 『エレメンタルジェレイド』 最終回
 ずっと低調な作画が続いてたけど、さすがに最終回はリキが入ってました。
 良くいえば王道、悪くいえばありきたりの展開ともいえますが(基本的に『ラピュタ』の縮小再生産だし)、それほど大上段に高尚なテーマを振りかざしてるわけでもないので、まあこれはこれでいいかと。
 クーとレンが唱えた古代の歌というのは、あれはいわばイザナギとイザナミの国生み神話みたいなもんなんですかね。とりあえず「バルスッ!」とかいわないで良かった。
 カオスクァイア(エディルレイド)側とガーディアン(人間)側の言い分を比べればどちらかというと理があるのは前者のようにも思えますが、カオスクァイアの人?たちも今までさんざん非道いことしてきたわけで、最後にお互い何事もなかったように平和を口にしながら握手するあたりの空々しい演出はわざとやってるんだったら偉いと思いました。
 個人的にはフィロの登場で「嫉妬」という人間らしい感情が芽生えて戸惑うあたりのレンがよかったです。
 それよりもリアクトする快感(なんか気持ちいいらしい)に目覚めてしまった幼い恋人たちが今後朝から晩までリアクトしまくりで中毒にならないか心配ですよ(^_^;)。朝、ベッドの中で目覚めのリアクト、トイレでリアクト、食事しながらリアクト、つまらないことでケンカして仲直りにリアクト。『アクエリオン』のピエール状態ですよっ。

 

 9月26日

 リアルアクションヒーローズ
 綾波レイ プラグスーツ ver
 惣流・アスカ・ラングレー プラグスーツ ver
 ヒーローちゃうやん。とゆーのはおいといて。
 主にアメコミやウルトラシリーズからキャラをチョイスしていたメディコムのリアルアクションヒーローズから新しく女素体を使ったレイとアスカが登場。
 お人形の場合サイズが1/5になっても布地の厚さは1/5にしにくので、ウェットスーツのような躯に密着するものは(モコモコしちゃって)商品化しにくいんですが、これはたぶん専用素体を細身に作ったりとかの工夫でプラグスーツのパツパツ感をかなり表現してますね。
 できればアスカは「マグマダイバー ver」も出して欲しいぞ。買わないけど。

 『奥様は魔法少女』最終回
 これってホントの魔法少女であるクルージェの視点で語ればなんということもなかった話しだったような。
 つまり「人間界にやってきた小生意気な魔法少女が人々とふれあい様々な経験をすることで、最初は唾棄すべきものとしてしか見ていなかった街に親しみを抱くようになり、新たな管理者として街を見守っていこうと決心する」という「普通にいい話」になったのに、嬉子をヒロインにしたためのねじれが最後まで解消されずに、おさまりの悪い支離滅裂な物語になってしまった気がしますな。
 「アニメの主人公だから常に正しい行動を選択するとは限らない」といっちゃえばそうだけど、嬉子の場合「最初から最後まで一貫して間違った行動しかとってない(ようにしか視聴者には見えない)」というのはある意味凄いか。まさにアニメの構造改革。アニメの既成概念をぶっつぶす意欲作品でした(←誉めてません)。
 「ツンデレなサリーちゃん」といったクルージェや、そのライバル魔法少女たちはこまっしゃくれて嫌いじゃないんだけどなあ。キャラ立ちがイマイチ弱かったかなあ。

 

 9月25日

 「世界の艦船」11月号
 なかなか印象的な16DDHの完成予想CGが表紙。
 FCS-3は捜索用のCバンド・レーダーなので、そのままではXバンドを使う対空ミサイルESSMを誘導できないのですが、結局Cバンド用アレイの隣に一回り小さなXバンド用アレイを装備するというけっこうな力技で解決。
 まあこういうこともできるのがアクティブ・フェーズドアレイ・レーダーの長所だけど。昆虫の複眼のような構造なので、その気になれば長距離用のLバンドからCバンド、Xバンドまでの素子を一つの壁面(コンフォーマル・アレイ)に埋め込むことも可能なんだよね(…たぶん)。
 19DDのCGも載ってたけど、米海軍のDD(X)と違ってウェーブピアサー方式は消えたようですね()。
 14DDH「あたご」のカラー写真も載ってましたが、ラティスマストがステルスマストに変わるとだいぶ印象が違います。なんかそのまま『ジ○ング』に出てきても違和感ないようなって、そりゃ話が逆か。

 「アワーズ増刊 HELLSING特集号」
 ゆうきりん『オーパーツ。(はぁと)ラブSP〜あ・ら・か・る・と 4〜』(集英社スーパーダッシュ文庫 ¥514)

 

 9月23日

 『スピードグラファー』#22
 首相を始め、日本政府の首脳は全員変態さん(^_^;)。
 アクションを回想シーンでぶった切るのはけして褒められた構成とはいえないけど、水天宮さんのダークヒーローっぷりははっきりいって主人公をはるかに超えていると思いました。妹の骨を噛み砕くあたりの演出はグッジョブ!

 

  

 9月22日

 『電車男』最終回
 スレが1000超えて「もう書き込めません」というのと、電車の旅立ちを重ね合わせた演出はよかったんじゃないですかね。「今、万感の思いをこめて汽笛が鳴る。さらば電車、さらばエルメス、さらば銀河鉄道999…さらばオタクの日々…」って感じですかね(^_^)。
 しかしそれよりなにより電車のお母さんが戸田恵子で、岸部シローとの間にできた子どもに「マチルダって名前にしようかしら」とかいってるのに大ビックリです。

 

 

 9月21日

 『バジリスク〜甲賀忍法帖〜』最終回
 過去の因縁話とかキャラの人間性の掘りさげなんて作業は、本来山田風太郎の原作にとっては不要な夾雑物なんですが、さすがに原作をそのまんまアニメにしたら身もフタもない「化け物じみた人たちの勝ち抜きニンジャ合戦」にしかならないのでこれはやむを得ない改変でしょう。せがわまさきのマンガ版も夜叉丸と螢火の関係を描くことで原作と違う魅力を得られたのですから。
 ただ演出上、夜の場面が多かったのですが、やたらと暗くてアタシのモニターだと画面で何やってるのかよくわかんない「ラジオドラマ」状態だったのはなんだかな。
 それ以外の作画は概して良好で、特にお胡夷や朱絹、陽炎のムチムチした肉体の描写は大変良く出来ました(^_^)。

 

  

 9月20日
 時計じかけのオレンジ 「The Rocking Machine」
 >プロップとして使用されたオリジナルと同素材であるFRP製で、映画撮影時に使用されたオブジェを完全再現しました。内部特殊機構により劇中で見せた独特のアクションも再現可能です。
 う〜む、マニアックにもほどがあるというか。値段もさることながら、最大の謎は「なぜ、今頃?」
 これにまたがりながらベートーベンや「雨に唄えば」を聞くのがやはり通というものなのだろーか?
 しかもこんなモノまで出たそうな。
 恐るべし。あとはもう「コロバ・ミルクバー」のおにゃのこ型ミルク・ディスペンサーのルースちゃんを販売するしかっ!
 

 9月19日

 『イギリス航空母艦史』 (海人社 ¥2,200)
 大内建二『戦時商船隊 輸送という多大な功績』(光人社NF文庫 ¥880)
 ロード・ダンセイニ『時と神々の物語』(河出書房新社 ¥950)
 キムラノボル/佐藤健悦『舞-HiME(5)』 (少年チャンピオン・コミックス ¥390)
 久米田康治『さよなら絶望先生(1)』(講談社マガジン・コミックス ¥390)

 

 

 9月18日

 民主党新代表に前原誠司氏
 ふむ、この人、民主党ではネクスト防衛大臣だったそうで、石破前防衛庁長官と気があいそうな軍事オタク、らしい。
 じゃあ西村真悟議員みたいな(この人がなんで民主党員なのかいまだに分からない)バリバリの保守右派かというとそうでもなく、外国人参政権問題や靖国神社参拝問題ではリベラルな意見の持ち主で、同和問題などにも積極的に関わっているらしい。
 右利きなのか左利きなのかはっきりしてよっ!といいたい気もするが、小松左京の『明日泥棒』に出てきた「右往左翼」みたいなモノかしらん?

 

 

 9月17日

 『ウルトラマンマックス』
 マッハ10ぐらいで飛んでる怪獣に地上の音楽が届くのか?というのはヤボなツッコミとして。
 とりあえずエリー隊員のガッツポーズと「お腹すいた」がちょっと可愛かったのですべてよしっ!
 しかし日本製ロボなら「エネルギー補給はお尻から」が基本ではないのかっ!とあえて苦言を呈しておく(^_^;)。