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 うたかたの日々 

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 10月15日
 『ウルトラマンマックス』#16
 え〜と、微妙。
 宇宙怪獣によって戦い方まで忘れてしまったマックスだが、地球とDASHの仲間たちを守りたい一心のみで新必殺技をあみだして奇跡の逆転勝利…なんだか『逆境ナイン』みたいな展開でした。
 これまでも「スカイドン」とか「ヤメタランス」とかお笑い系ウルトラマンの回もあるにはあったけど……正直ここまでギャグキャラにされちゃうとちとツライというか、いやこれは単にアンドロイドおねーちゃん以外の役者のギャグ演技がツマラナイだけなのかもしれません。
 クロベ参謀(嘘)のカレースプーンは「アレ」のオマージュかもしれないけど、あそこはスプーンをしげしげとながめてポイッと捨てるとこでは?
 よーするに個人的趣味として「あんまし人間臭いウルトラマンは好きくない」とゆーことですね、はい。
 あっ、もちろん「強さを鼻にかけて天狗になるウルトラマン」や「落ち込んで酒におぼれるウルトラマン」は好きですよ。
 あれはモトモトあ〜ゆ〜ノリだから。

 10月12日

 エロキャミィ
 別に18禁じゃないけど、ポーズと表情はほとんどプレイメイトかスキンマグ(^_^;)。
 乳首も立ってるし股間もくい込んでるし、エロい、エロいよキャミィ。
 しかしこの格好で(設定上)SASといわれてもなんか納得できないものがあるな。

 新番組『相棒 Season IV』
 息の長い刑事ドラマシリーズ。新シリーズ初回はロックハート城を舞台に、第1シーズン最後の悪だった「閣下」の再登場というファン心理をくすぐるチョイス。
 津川雅彦に観世音菩薩の話させといて、実は高橋かおりが菩薩ならぬ羅刹女だった?というオチにはやられたっと思いました。
 しかし相変わらず脚本もいいけど、今回の話は「閣下」が根こそぎ全部もってっちゃった感じだなあ。
 しかもロックハート城をそもそも日本に持ち込もうとした(そして莫大な借金をこしらえた)のがほかならぬ津川雅彦というのも因縁ですな。

 10月11日

 「軍事研究」11月号
 多田智彦による「日本海海戦勝利の真実」がいろんな意味で圧巻(^_^;)。遠藤昭や別宮暖朗が最近唱えている「日本海海戦勝利の要因は世界に先駆けて統一射撃指揮による一斉打ち方を導入したため」という説に対する反論なんですけど、特に別宮暖朗の『「坂の上の雲」で分からない日本海海戦』は読み物としてはともかく、確かにちょっとトンデモなとこがありますよね。

 モリナガ・ヨウ『WORLD TANK MUSEUM』(大日本絵画 ¥2,200)

 10月10日

 [歴史群像]大平洋戦記シリーズ52『一式戦闘機「隼」』(学研 ¥2,000)

 世界の傑作機No.112『A-5 ビジランティ』(文林堂 ¥829)

 10月9日

 まことに遺憾に存じます。
 さっきまでTV朝日でやってた『合格!日本語ボーダーライン』
 最後の問題が「遺憾の意味で正しいのはどっち? A:残念に思う B: 申し訳なく思う」
 正解はもちろん「A:残念に思う」なんだけどこれを国会議員の中川センセイや馳センセイまでが素で間違えてるのはいかがなものかっ!
 特に馳センセイ、あなた国語の先生だったんじゃないんすか?(^_^;)レイザーラモンHGあたりが間違えるのは御愛嬌として(彼も大学出てるんだけどな)、国会議員のセンセイが「国会答弁ではBの意味で使ってますよ」とか真顔でいうのはちょっとシャレにならないような……
 こーゆー人たちが「最近の若者は日本語が乱れてて」とかいってもあんまし説得力ない気がちらっとしないでもないですよ。

 ラムちゃんポーズ!
 わははっ、これバカバカしくていいっちゃよっ。
>「……お、古賀さん、かなりいいすよ! ラムちゃん感出てる!」
>「ほんと!?」

 あたりの会話がホノボノしててグーです。
 次はぜひ荒木飛呂彦ポーズにも挑戦だっ!ドッギャアァァーンッ!!

 10月8日

 『ウルトラマンマックス』#15
 ネタ的にはシェクリィの『ヒル』あたりかもしれないけど、ロケットの代わりに少女の奏でるピッコロで、ちゅー展開はわりといいと思いました。人によっては甘いと思うかもしれませんが、ウルトラ・シリーズは基本的に「大人のファンタシィ」だと思ってるので。
 ただ人間ドラマというか「泣かせ」の部分は(攻撃中止命令が出てるのに私情で攻撃する女性隊員とか含めて)わりとどーでもよかったです。
 これは趣味の問題だろうけど、女の子の設定もあんまし深刻にしないで、イフはスカイドンや初期のガヴァドンみたいな存在だったらいいなあと思いました。自分から人間を攻撃しないけど、かといってそのままにしておくわけにもいかない、みたいな。
 理由はなんでもいいわけで、放っておいても少しずつ成長し続けるので×日後には日本が呑み込まれてしまうでも、単に悪臭がするでもいいし、「東京に怪獣を居座らせたままでDASHは何をやってるんだっ!」という世論の後押しがあるともっといいです(^_^;)。
 で、人間の恐怖心や攻撃する意思に反応して反撃するイフの前に何をやっても被害を増やすだけでDASHもマックスもお手上げ状態。
 ただ純粋に音楽堂を救いたいという少女(音楽堂はイフとの戦闘で焼け落ちて骨組みだけになってるんだけど盲目の少女にはそれは分からない)だけが偏見?なしに怪獣と向かい合うことができ、その奏でる音楽に反応したイフが次第にその姿を変えていき……でいいんでないでしょーかね?「哭き」なし「お涙頂戴」なし。「マックスがかなわないのに、ダッシュになにができるの!?」とか「なんで私だけいつも…」みたいなセリフもいらないよね。
 もちろんふつーのドラマだったらこんな展開許されないだろーけど、こーゆー話が成り立つとこにウルトラ・シリーズの価値があるのではないかなあと思うのです。
 まあでも、今までの中では一番面白かったかも。

 新番組『BLOOD+』
 女の子同士で昼間っからイチャイチャするとことか、スカートのプリーツが風に膨らむとことかが妙になまめかしかったです。
 どーでもいいことなんですけど、この作品の時代設定っていつなんでしょうか?携帯とかの風俗やF/A-18が飛んでたトコみると今風ですが、B-52も沖縄に配属されてるし? 別に我々の歴史と違う時間軸が舞台でもぜんぜんかまわないわけですが。
 劇場版の『BLOOD』はベトナム戦争当時だったように記憶していますが。

 10月7日
 新番組『舞-乙HiME』
 前作に引き続きキャラが生き生き動き回ってていいですね。
 異世界モノでヘタクソな脚本・演出だと陥りがちなのが説明のためにキャラが「立ち止まっちゃう」シーンを作ってしまうことなんですが、ヒロインの視点を常に移動させ続けることで世界の概要を見せようとするのはよい仕事だと思いました。
 もちろん第一回では世界の全体像は見えてこないんですが、とりあえず「女の子と怪獣がいっぱい出てくる素敵な?世界」とゆーのが印象付けられればまづは成功かと。

 10月6日

 新番組『灼眼のシャナ』
 どうも初回で難しいジャーゴンちりばめる演出はイマイチのれないなあ。
 このまま救いのない展開になりそうな雰囲気ですがさて。

 新番組『ARIA The ANIMATION』
 まったり系の癒しアニメ?
 原作読んでないんで、第一話観た限りではテラフォーミングされた異世界を舞台にする必然性がいまひとつ感じられなかった(それこそ温暖化の影響で水没しかけた未来の地球でもいいような)んですが、おいおい物語と舞台設定が関わってくるのかな。なんとなくアタシが苦手な「女流SF作家によるサイエンス・ファンタシィ」の匂いがしてちょっと引いてしまうとこがありますが、ポワポワしたキャラのやりとりはけっこういいかも。

 10月5日

 チキチキマシンエアレース
 今度はロケット飛行機でレースですか。いろいろ考える人だなあ。
 時代は今、50年代SFなのだろーか?
 最初「ロケット飛行機ってなんだよ?そんな噴射時間の短い機体でレースになるのか?」と思ったんですが、オフィシャルサイトの説明によるとロケットは断続的に噴射してトータル4分間の加速が可能で、それによって10分間の滑空飛行が可能とのこと。で、14分で3〜4ラップ回ってピットストップ(燃料補給)という計画みたいですね。なんだかせわしないレースだな(^_^;)。
 ここはぜひ仕込みでいいから「ブラック魔王」チームをエントリーさせて欲しいですね。反則専門でなぜかロケット弾とかで武装してるの。もちろん尻尾がプロペラがわりになる犬も込みでなっ!

 新番組『魔法少女リリカルなのはA's』
 変身時にスッポンポンになる事以外はTV東京で夕方六時から放送してもよさそうなノリですね(^_^)。
 正直いうと時空管理局あたりの設定が苦手で前作もやや引いて観てたんですけど、魔法少女ものとゆーよりは戦闘美少女もの、もっといえば拳と拳で語り合う「タイマンはったら、ダチじゃ〜いっ!」な『小学三年生版・Let's ダチ公』だと思って観れば面白いということに最終回付近でようやく気づいたのでありました。
 ということで新作の第一回も「突然新たなる番長連合(←間違い)の襲撃に騒然となる時空管理局。次々に闇討ちされる構成員たち(←間違い)。そしてなのはの元にも刺客がっ!絶体絶命のなのは。その時割って入ったのは昔の仲間<ダチ>たちだった!」という実に燃える展開でございますね。なにか間違ってるよーな気もするけど気にしない気にしない。
 敵方の魔法少女が使う必殺技「ラケーテ(ロケット)・ハンマー」とゆーのが「人間パンジャンドラム」状態ですげーバカバカしくなおかつビジュアル的にカッコよくて、なかなか宜しかったですよ。

 10月4日
 『恋のミニスカウェポン』
 深見真がブログで大絶賛!ということだけで中身がだいたいわかっちゃうような気がするのは何故だっ(^_^;)。
 「ラブ戦士に告ぐ! 恋のヒミツ指令発動!」というコピーが素敵すぎ。こんないかした(れた)コピーを考えるやつがパクマンさん以外にいるなんて!
 でもきっと観たらガッカリするんだろうーなー。それはわかってるんだけど、ナゼかアタシはこのビデオを観なくちゃいけないような気がする。いやむしろオレが観なけりゃ誰が観るっ!?と耳もとでアタシのゴーストがそう囁くんですよっ!
 ああっ、でも『レディ・ウェポン』もまだ観てないしなあ。

 10月1日
 『ルパン』といっても三世の方じゃなくて今やってる映画の方ね。
 これって吹き替え版はあるんですかね?もしくはTV報送時には吹き替えると思うけど、ルパンの声はやはりクリカンがやるのかしらん?(^_^;)さもなきゃタツノコ版『ルパン』の中村嘉葎雄とか。いやさすがにそれは。
 それよりもクラリスの声を島本須美がやるかどうかが心配です。嘘、どうでもいいです。