泡沫の日々

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 12月31日

 ということで今年もおしまい。
 長いようで短かった一年だったなあ。

 倖田来未がレコ大
 『レコ大』も『紅白』も中身ははわりとどーでもよかったですが、倖田のコスは『BLOOD+』のやる気満々女医さんのドレスみたいでちょっとよかったです。もしかして『キューティーハニー』のコスチューム意識してるのか?どーせなら舞台の上でハニーフラッシュ七変化してくれれば……

 12月30日

 冬のコミケ。
 朝出かけようとしたとたんに電話が何件もかかってきて急患をみることに。
 ここで「おまいら、コミケの日ぐらい病気になるなっ!」とか言い捨てて出かけてしまうと世間的にはとても面白いことに、アタシ(はともかくオレの家族的)には面白すぎてとても困ったことになってしまいそうなのでちゃんと診る。
 ちゃんと診たのはいいんだけど、終わったら11時半になってしもうた。
 あわてて会場にかけつけるがとき既に遅し、一人寂しく店番をしていた有馬さんはすでにブースで冷たく!机には「もう3日も食べてないんです」の書置きが…
 師父っ!ああっ師父っ!ナゼこんな姿に。この敵は不肖このオレが必ずっ!(悪いのはおまえだおまえ)
 でまあ奇跡的に生きていた有馬さんですが、仕事が入ってるということで早々に帰宅。アタシも実は4時にもう一人患者さんがくるんで、けっきょくほとんど会場にとどまることなく撤収してしまったのでありました。
 お隣が『図解クトゥルフ神話』に関わっている「大砲倶楽部」だということにもしばらく気づかなかった体たらくでなんともはや。シオシオのパーでございますよ。
 今回は関係各位に多大な迷惑をかけてしまい大顰蹙ですみませんでした。
 でも帰り際に風虎通信の『ヴォストーク宇宙船』と『ヴォスホート宇宙船』が買えたので個人的にはオッケーでし(反省の色なし)。

 いったん診療所に帰って診察してからまた5時に出て新宿へ。
 mixi関係(といっても大学時代からの知り合いだけど)のメンバーと忘年会。いろいろ表に書けないちゅうか書くと面白いことになってしまう話とかいろいろあったけど、二次会には出席せずに帰宅。

 今日の『マックス』。
 主人公が色っぽいお姉さんにボコボコにされて変身道具奪われちゃうとことか、ミズキ隊員がエレキング幼生体に操られちゃうとことかは子供心にトラウマ植えつけそうでよかった(の?)けど、ミズキが幼生体を奪って基地から逃げ出すあたりのあまり意味がなさそうな展開とか、透明な円盤とかわざわざ変身できなくさせた設定がストーリー的にあまり反映してないとか、なんだか面白いんだかつまらないんだかよく分かりませんでした。絵的にはいろいろがんばってたと思うんだけどね〜。

 12月29日
 『ゴジラ ファイナルウォーズ』(監督:北村龍平)
 今頃DVDで観ましたシリーズ。
 なんだかガチャガチャした映画だなあ。X星人だけど、どちらかとゆーと『怪獣総進撃』のリメイク?
 一説によれば北村龍平監督は「21世紀の福田純」という話も。確かに宝田明が「昔は百発百中といわれたものだ」というあたり、福田監督へのオマージュともいえますな。
 真面目なゴジラ映画期待するとガッツ怒り狂いそうですが、「21世紀の東宝チャンピオンまつり」の一篇と思えば腹も立ちません……たぶん。
 少なくとも原点回帰やらパラレルワールドやら策をろうしたあげくことごとく失敗した?昨今のシリーズ中では「怪獣プロレス」に徹した本作はいっそ清清しいともいえるかも。
 ゴジラの勝ち抜き怪獣合戦はさながらポケモンですが、一匹一匹の扱いの軽さは東宝版『ウルトラファイト』かと思いました。
 一番目立ってたのはなぜか轟天号艦長役の「ドンちゃんドンとこいなんでもこい」ドン・フライで、この強いこと強いこと。ひょっとしてゴジラがいなくてもドンちゃんだけでもX星人に勝てたかもしれません。 
 でも北村監督はもうジョン・ウーや『マトリクッス』のつまらないパロやるの禁止!と国会で青島幸男に決めてもらいたいとは思いました。
 さらにどうでもいいけど『魁クロマティ高校』のフレディはドンちゃんにやってもらえばよかったのに、と思いました。

 12月28日

 『アルター 月詠 〜ふるふる ふるむ〜んBOX〜』
 ぶっちゃけ、エロいですな。ってゆ〜か犯罪誘発性?

 気になる一冊。
 ハヤカワSF文庫2月刊行予定のジョン・ザコーアー&ローレンス・ゲイネム『プルトニウム・ブロンド』。
>地球最後の私立探偵が、怖るべき力を秘めた 巨乳アンドロイド美女失踪事件の謎を追う!
 なんだ、なんなんだっ?もしかして作者は伊吹秀明の別ペンネームか?と思えるような内容ですな。オッパイミサイルとかオッパイマシンガンとかのギミックはついているのでしよーか?

 毎日新聞社説
>風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。
 ……いや、JRの安全システムに欠陥があるのなら宜しく是正する必要はあると思うけど、列車の運転手に「風の息づかい」を感じろと要求されても。

 12月27日

 「J Grand」Vol.10
 パキスタンにおける陸自のヘリ空輸活動とか地味な題材を巻頭で取り上げているのはよいですな。
 特集は陸自戦車。内容はまあまあだと思いますが、レオパルド2A6の55口径120ミリ砲から発射されるDM53の貫通力をRHA換算で650ミリ@2000メートルとしてますけど、資料(12)によっては810ミリというのもあってどっちが正しいのかね。まあどっちでも実生活にはなんのかかわりもありませんが。
 ちなみにこちらのページによると90式の防御力は同じくRHA換算でKE(徹甲)弾に対して砲塔:800-840ミリ、車体:420ミリ。CE(成形炸薬)弾に対して砲塔:1430ミリ、車体:670ミリとなってますが、これってやたら細かいけどどこまで信用できる数字なんでしょう?(^_^;)この数字が正しいとするとレオパルド2A6の55口径砲でも2キロ以上では砲塔正面を撃ち抜けないことになって「90式はブリキ缶だぜっ!」というのは当たらないことになりますが(^_^;)。
 あとモンゴルミリタリーツアーの記事で旧ソ連軍の「ZIS-2モデル1941」57ミリ対戦車砲だの「BS-3モデル1944」100ミリ対戦車砲だのが撃てちゃうというのは凄いなと思いました。
 『萌えよ!戦車学校』はもう5刷か……『02式』の発売も近いようだし、「J Grand」本誌で『突撃!タンクデサントちゃん』とか連載開始される日も近そうですな(ないない)。野上武志の販促まんがで「90式にはクーラーはおろかヒーターも無いので冬は練炭を車内に入れて暖をとったり」とあってひえぇと思ってしまいました。死ぬっ、ヘタしたら一酸化炭素中毒で死ぬっ!あっ、そうか。だから現代の戦車は対NBC完全防御仕様なんだっ!(たぶん違います)

 「狙われない街」
 先々々週ぐらいの『ウルトラマンマックス』を今頃ようやく観ました。 
 う〜ん、イマイチ。
 いや、これって基本的には「星の世界から地球侵略にやってきた男が下町の人情に触れ、この星でひっそり暮らしていこうと決心したものの、次第に古き善き街の風景は失われていき、ついには絶望した男は寂しく地球に別れを告げて故郷に帰っていくのだった」ちゅう流れですよね?
 で、この流れを「携帯に毒電波を流すメトロン星人」という展開が完全にぶち壊しちゃってるような。置き土産にしては質が悪すぎるし。
 いっそ「毒電波はメトロン星からの第二次侵略隊のしわざで、初代メトロンはそれを阻止するためにわざと『地球人なんか勝手に滅びるだけだからわざわざ侵略する価値もない』と仲間をいいくるめ、断腸の思いで地球を離れるのであった」の方がすっきりするような気もしますが。
 この「すっきりしない感」ってなんか既視感あるなと思ったらアレだ、同じジッソーくんの『ウルトラQ ザ・ムービー』だっ。
 あれも宇宙人の子孫だかが地球人に愛想をつかして、オレたちだけ宇宙に旅立つからあんたらは勝手に自滅してね、という話でした。
 劇場で観た時は「あんたらエコロジカルに偉そうなこといってるけど、自分たちの目的の為に関係ない人間何人も惨殺してるじゃんっ!」と憤ったものですが、今となればそれも含めて監督の演出だったのかもしれないなあ。
 でもやっぱり後味悪い話には変わりないけどなっ!

 狂気の時代
 >クリントン陣営と数兆ウォンの予算をねらったNASAが共謀したハプニングとして幕を下ろした。黄禹錫(ファン・ウソック)教授チームの論文ねつ造は哀れだが、NASAに比べるとずっとましだ。 過度に自責に駆られる必要はない。
 日本は「恥」の文化、韓国は「恨」の文化とはよくいわれますが、少なくとも日本人は藤村氏の石器捏造事件とかに対して「いや、NASAの捏造に比べればましだよ」とかよういいいませんわな。
 そもそも1996年のNASAの発表って「火星由来と思われる隕石に生命の痕跡(ではないかと考えられるもの)が見つかった」というだけで今でも真偽に関しては論争が続いているし、別にアメリカの火星探査がこの発表のみを根拠にして計画されたわけじゃないんで、「NASAの捏造」といいきるのは無理があると思うんですが……
 つまりこの記者の主張の前提になっている「事実」そのものが「捏造」もしくは「思い込みによる事実誤認」くさいんですけどぉ……
 日本のマスコミだってそんなにレベルが高いとは威張れないけど、この「悪いのはボクたちだけじゃないやいっ!」みたいな態度を一流紙?の記者がとちゃうのはちとアレな気もしますですよ?
 今朝の『とくダネ!』で捏造事件の特集をやってましたが、このごに及んでなお「国益を考えればPD手帖(最初に疑惑を報道した番組)はだまってた方がよかった」とインタビュウに答える韓国市民とかいたのは目が点になりました。
 あんたら研究成果がたとえインチキでもノーベル賞とれればそれでいいんかいっ!と突っ込んでしまったよ。さすがに韓国民の多くがそう考えてるとは思いたくありませんけど……でも上の記事とか読んでると「捏造が問題というよりバレたことが不味かった(バレさえしなければ万事オッケーだったのに)」ぐらいの認識のような気が……いや、気のせいだとは思うけど。

 12月26日
 おおすみ型輸送艦の改修
 スマトラ沖やパキスタンとかの海外派遣での教訓として、現地でのヘリ活動を支援する母艦的な役割もつけくわえたいみたい。
 1)ヘリの離発着が容易にできるように、揺れの安定感を確保するためにスタビライザー装置を付ける
 2)ヘリの航続距離を延長していくために、油の補給もできるようにする
 3)怪我人を運んできた時に即座に治療できるように、或いは、手術ができるように、給電装置等、手術ができる態勢を整えていく

 16DDHが就役すれば問題ないとは思いますが、手駒は多い方がいいのでしょう。
 ヘリの整備まで行うのであれば本当はオランダの「ロッテルダム」級のように飛行甲板をまたぐ上構を設けて、その中に減揺タンクやヘリ格納庫兼整備室を揃えたいとこですが、八億円の追加予算ではそこまではできないだろうなあ。
 「おおすみ」型は見かけの割に航空機(ヘリ)の運用能力が低い(単なる発着艦用プラットフォームでしかない)のが欠点とされてますが、これは設計ミスというより、計画時にはこんなに海外に派遣されるとは考えられてなかったのでまあしょうないわな。あくまで国内運用に限れば、出先の陸自がヘリ運用を担当するわけですから。
 ただ陸自のCH-47はローターが折りたためない(と思った)ので、そのうち「おおすみ」用に輸送ヘリが必要かも(EH-101とか?)。
 将来的にはフランスの「ミストラル」級ぐらいのハイブリッド・キャリアー目指すか、第二時大戦中のイギリスの航空機修理艦(Aircraft Maintenance Ship)「ユニコーン」みたいな感じになるのかね?「ユニコーン」は低速ながら前線での航空機修理や運搬に携わり、補助空母的な使い方でけっこう重宝されたみたいなので。

 12月25日

 『マイ・ボディガード』(監督:トニー・スコット)
 レンタルDVDで観ました。
 う〜ん、映像には凝ってるんだけど、脚本が……
 映画としてさすがにダコタ・ファニングを○○するわけにはいかなかったんだろうけど、そのおかげでストーリー展開がなんか凄く無理なことになってるぅ。
 これ、原作(クィネル『燃える男』)のファンが観たら怒って暴れちゃうんじゃないだろうか? と余計な心配をしてしまいました。
 ラストはちょうど『一人だけの軍隊』と『ランボー』の関係、を逆にした形なのかな(分かりにくい表現ですみません)。
 ここはやはりスク水ダコタちゃんにハァハァするのが正しい鑑賞法なのかのう。

 <ES細胞ねつ造>全面支援の韓国政府は窮地に
 どーでもいいけど「最高科学者1号」という称号はなんとなくウルトラシリーズっぽくてカッコいいと思った。
 盛り上がるだけ盛り上がってただけに落差によるショックは大きいと思うけど、最初に捏造疑惑を報道した番組をみんなでバッシングしてスポンサー降ろさせた挙げ句、番組中断に追い込んじゃうのはどうかと思いました。いや、余計なお世話でしょうが。
 この黄教授ってもともと獣医さんで、北大に留学してた時に牛のクローン、じゃなくて人工受精の研究とかしてたみたいですね。
 もちろん獣医でも人の細胞の研究をしてはいけないことはないんですし、牛→犬→ヒトと順調にステップアップしてきたものの、今回の事件で犬のクローニングにも疑問がもたれてるようなのはお気の毒。まあ身から出た錆なのでしかたありませんが。
 黄教授もせっかく北大獣医学部で学んだのなら、漆原教授からよき薫陶を得ればこんなことにならなかったかもね(現実とフィクションをごっちゃにしています)。

 「世界の艦船」2月号
 特集:列強最後の戦艦を比較する
 男というのはいつまでたっても子供でおバカなので、「巨大戦艦もし戦わば」とか「二大怪獣もし戦わば」といった話題が好きなのです…多分ね。
 あと面白かったのはロシアの新型哨戒艇「アストラハン」の記事で、解像度に優れたソナー・アレイを装備して水中工作員(ダイバー)も探知できるばかりか、強力な音響パルスを発信して殺傷することもできるとか。ちょ、超音波砲!?
 本当かな。でもロシア人の考える兵器だからなあ。あともう一歩で『サブマリン707』のサウンドピックの世界だ。

 12月24日
 セキスイハウスのCMで宇宙飛行士の毛利さんが出てくるやつ。
 宇宙から夜の地球を見た映像で、日本列島の形がハッキリ映っていて「日本はこんなにエネルギーを使ってるんですよ」って訴えるやつね。
 でもアタシ的には朝鮮半島が軍事境界線を境に南半分が煌々と明るくて北半分が真っ暗というのが生々しくてインパクト強いのであります。
 だって赤道と同じで地面に線が引いてあるわけじゃないのに、38度線がはっきり分かるって凄いよね。

 12月22日

 古橋秀之『超妹大戦シスマゲドン(1)』(ファミ通文庫 ¥600)
 やっぱり古橋秀之はシリアスなものよりこーゆーバカ話の方が向いてるとおもた。
 イラストの鈴木典考と伊東岳彦を足して2で割ったようなイマヨウさはちょっとクラクラくるぞっ。
 「妹コントローラー」というネタそのものは目新しくないけど(以前スタジオ・オルフェの黒田洋介もいってたような)、どー考えてもイッパツネタで一本小説書いてしまうそのズーズーCさは偉い。そこに惹かれる憧れるぅ(嘘)。
 最初の妹使いがいきなり『バオー 来訪者』の包帯の男とマーチンのパロとゆーあたりでファミ通文庫の一般的な読者すでにおきざりのような気もしますが大丈夫なのでしょうか。
 ちなみに「筋肉はゴリラ! 牙は狼! そして耳は猫!! わが妹エリカの流法{モード}はネコミミ! “野性の生命力”を暗示するッ!!」のあたりで不覚にも笑ってしまったのですが、最近の若い子はついていけるのだろーか?
 こちらで第一話がまるまる読めます。


 志村貴子『青い花(1)』(太田出版 ¥952)
 志村版『マリアさまが見てる』ちゅうか吉屋信子みたいな百合モノ。もちろんエロマンガではなくてマジメなお話ですが。

 ゆうきりん『オーパーツラブ5th〜消えたファラオと海の女帝〜』(集英社スーパーダッシュ文庫 ¥533)

 『ツンデレLOVE 天衣みつ』(2月のリリース予定)(18禁)
 AV界もツンデレかっ。まあ、武道少女のツンデレというのは分かりやすい記号ではあります。
 やはり「親同士の決めた許嫁の武闘派少女がとつぜん押しかけて住みついちゃって、普段は凛としてるけど実は主人公にベタボレで夜になると顔を赤らめながら伽をしてくれる」というのは二次元ドリーム的に男の浪漫なのかもしれません。

 「コミックPOT」1月号
 ひねもすのたり『かんなぎ』。道陸神(道祖神)に祟られてPが生えてしまった巫女さん。止まらなくなって弁天様の前で友だちとHなことを……というお話。「ふたなり+巫女さん」ネタだと他の追随を許さないなあ。女の子に憑くのも「足萎えの道陸神を運ぶ輿代わり」というあたり芸コマです。いや、エロマンガ読んでその辺に感心する人も珍しいと思いますが(^_^;)。
 ちなみになんで道陸神が弁天様に惚れて一目会いたかったのかという理由はここを読むと分かります。

 12月21日

 試合中にヅラがズレるという、ワイドショーに格好の話題を提供しているこのニュース。
 途中でヅラを外してなりふり構わぬ勝利をおさめた小口選手よりも、ゴネもしないで?素直に負けを認めた対戦相手の方が大物のような気がしないでもない。

 最近ゴーストがささやいた素敵フレーズ
 ちなみにこれは古橋秀之の新作『超妹大戦シスマゲドン(1)』の宣伝コピー(ボツ案)。
 詳しい?内容はこちら(クリックで進みます)。
 しかし「這い寄る純情」邪神妹ってキャッチはいいなあ…バカで。

 12月20日

 『まんがで読む 平成17年版 防衛白書』
 >内容もさらに充実して登場!
 16年度版と比べると確かに萌え度はアップしてるような……
 しかし『萌えわかり!自衛隊ビジュアルガイド』といい、流行りなのかね?

 鉄 乙女@『つよきす』
 >さらに貴方の帰りを「男の夢」裸にエプロン姿で「お帰りなさい♪」と出迎えてくれているかのような自然なポージングも必見です!
 原作のゲームを知らないので、日本刀もった風紀委員の女の子が裸エプロンでお出迎えとゆーシチュエーションが羨ましいのかそれともアブない状況なのか判断に苦しむところでございます。

 12月19日
 台湾海軍の作戦能力向上、キッド級駆逐艦2隻就役
 中国海軍が整備を進めているロシア製「ソブレメンヌイ」級駆逐艦に対抗して、という意味もあるんでしょうね。
 さすがに「O・H・ペリー」級じゃ能力不足だし、イージス艦だと強力すぎて中国を刺激しちゃうし、ということでキッド級あたりが無難なんでしょうか。
 記事では「満載排水量10、500トン」となっててタイコンデロガ級巡洋艦以上になってますが、単なる間違いかそれともとんでもない魔改造してる?
 しかし元はイランへの輸出用に建造したのが革命でポシャって米海軍が引き取ったものをまた台湾に輸出というのもある意味国際情勢に翻弄され続けた生涯ですな。なんとなく戦国武将の妹や娘みたい。そう思うとキッド級も儚げな美少女に見えて・・・こない、こない。
 戦闘システムとしては旧式とはいえそれなりにアップデートはしてるし、船体はタイコンデロガとコンパチだから、前後のMk.26連装発射機をVLSに変えたりとかすれば、(中国海・空軍相手なら)けっこういけるかも?「6―8の標的を同時に攻撃できる」というのはざっくりイージス艦の1/3程度の能力(といいきっちゃうのは単純化しすぎですが)と考えると、それが約230億円で買えるならリーズナブルな買い物なのかしらん(海自の「こんごう」型は約1,200億円)。

 12月18日

 松村劭『スイスと日本 国を守るということ』(祥伝社 ¥1,500)
 「永世中立国」という語感からななんとなく「平和国家」のイメージで語られることの多かったスイスという国。でも徴兵制どころか国民皆兵制だし、一家に一台核シェルターだしといった感じで永世中立を貫くというのも大変なのです、ということ。日本とスイスじゃあまりに国としての立ち位置が違うので直接比較は出来ないけど、国家を生き延びさせるというのは綺麗ごとだけではやってけないのであります。

 久米田康治『さよなら絶望先生(2)』(講談社 ¥390)
 アタシはけっこうふつーに『裏・ネギま!』みたいな萌えマンガ扱いで読んでますがダメですかね?個人的には小森霧かなあ。
 今巻のポイントはP54の智恵センセイの股間と、カバー裏で律儀にティモテ使って行水してる千里ちゃんですね

 12月17日

 『秘密のかけら』
 もうじき公開予定のエモヤン、じゃなくてエゴヤン監督の最新作。
 なんとなく「ファッティ・アーバックル」事件が元になってる気もするけど、ハリウッドだからなあ。似たような事件がいくらあっても不思議じゃないけど。
 予告編見ると百合っぽいシーンがあってアタシ的にはマストシーなのですが、特にTrailerのページにアップされてるヒロイン(アリソン・ローマン)と、(明らかにディズニーの『アリス』にインスパイアされた)メイド少女?のキスシーンはちょっとドキドキものです(^_^)。
 しかし物語の鍵をにぎるモーリーン役のレイチェル・ブランチャードって前の作品でも「ミステリアスな死体」役なのな。ヴァンプ女優ならぬボディ女優とゆーのか?

 『BLOOD+』#11
 ファントムの人が出てくると急にProduction I..G作品とゆーより『スピードグラファー』のGONZO作品みたいに見えてしまうのは気のせいだろうか。
 今回は女医の人の姦る気マンマンな胸あきドレスがすべてをさらっていったような気がします。

 12月16日

 ターミネーター2  プロップレプリカ
 重量6kg!
 これで誰かを撲殺すれば不可能犯罪が可能に!(いちおー元ネタ名は伏せます)

 『Solty Rei』#11
 あれだけ派手に爆発して(主役クラスは)誰も死なないととゆーのは、あの爆弾魔は「急所をはずして爆発させる技」でももっているからだろーか。