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 うたかたの日々 

過去の日記

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 1月29日

 元祖・SFツンデレ娘
 …って誰だろう?とふと考えてみました。
 『キャプテン・フューチャー』のジョオン・ランドールとかは?でもあの二人って周り(オットーとかサイモン・ライト)が気をもむわりにはあんましツンもデレもしてなかったような気もするなあ。なにせ読んだのが大昔なのでほとんど覚えてないのだ(ダメじゃん)。
 『火星シリーズ』のデジャー・ソリスは……最初からまったくツンツンしてませんね。
 で、考えついたのがヴァン・ヴォクト『イシャーの武器店』の女帝イネルダたん(^_^;)。
 少女というにはいささかとうが立ってるけど(調べたら『武器店』当時25歳らしい)、主人公と最初は敵対してるし(ちゅか殺そうとしてる)、まんま女王様だし、尊大だし、しかも少女時代にはベッドでマッパのまま身体に蛇まきつけて遊んでいたという素敵な性癖つき。
 そして最期は命を賭して主人公の子供を生むデレデレぶり。完璧だっ!(^_^;)
 あとフリッツ・ライバー『放浪惑星』のタイガリシュカちゃんもなかなかよいツンデレぶりですよ。
 極彩色の虎型宇宙人で「猿のくせに生意気ねっ!」とかいいながらエッチもさせてくれるぞ。

 富士重、戦闘ヘリコプターの初飛行に成功

 1月28日

 『Blood+』#16
 今回から舞台をロシアに移しての「シベ超編」(違)。ふつーに観てるよい子にはまったく関係ないだろうけど、なんだか展開が園田光慶の『ターゲット』みたいだなあと思ったのはたぶん日本中で10人いるかないか(^_^)。
 「ベトナム編」の最後は『ワースト』みたいだったし、もしわざとやってるなら偉いと思いました…嘘です。別に偉くはないです。

 ロシアが月面基地計画、核エネルギー源確保
 これはどこの鉄車帝国ですかっ!?みたいな。
 核融合自体実用化されてないというに気が早いロシア人だのう。
 いや、成功の秘訣はなにごとも先手先手をうつことか?
 と思ったら、気が早いのは中国人も同じようです。というよりその段階は2年前に通り過ぎている?
 マイミクさまに中国:低コスト低リスク月面探査、ヘリウム3期待という記事を教えていただいて不明を恥じるばかり(^_^)。
 さすが利にさといチャイネシア帝国!有人飛行したばかりでもう月旅行とは気宇壮大です……なんか乗り越えなきゃいけないハードルは空母建造以上に高いような気がしますが。しかし
>中国の通年の発電量で必要なものはヘリウム3が8トン、現在の技術からみて、一度に地球に持ち運べる量は13トン
 13トンってどーゆーロケット飛ばすつもりなんでしょうね?(ほら、白髪三千丈のお国柄だし)旧ソ連の超大型ブースターでも「月面まで」持ってければ別かもしれませんが……
 でも「嫦娥1号」ってのはわりといいネーミングですね。日本風にいえば「カグヤ1号」みたいでジュヴナイルSFの響きがありますです(^_^)。

 「犬神家の一族」…市川・石坂コンビで30年ぶり復活
>90歳の市川監督は会場につえをついて登場。「娯楽作にもう一度挑戦したい。技術も進歩しているので、CGも使いたい」と意気込みを語った。
 ……この辺にそこはかとない不安がよぎりますが。
 市川・石坂コンビももちろんいいけど、アタシとしては大林監督に古谷一行, 田中邦衛のコンビで怪作『金田一耕助の冒険』をリメイクしてほしいなりよ。
 「あんた、血が汚れてるでしょうっ!?」

 「PANZER」2月号
 ライターさんによってはかなりアレな記事も多いのでふだんは立ち読みなんですが、今号の特集は「M-41ウォーカー・ブルドッグ」なのでついカッとなって買った。今は後悔していない。やっぱりカッコイイなあ>M-41
 旧式戦車をアップデートして使い続けることには必ずしも賛成しないアタシですが、M-41だけは魔改造してでも残してほしかったなあ(←身勝手)。コッカレリの90ミリ砲に換装するのもいいけど、OTOブレダの76.2ミリ砲も捨て難い。

 1月27日

 『ローゼンメイデン トロイメント』#12
 う〜む、けっきょくローゼンパパはなにをしたかったのでしょうか?いまさら「アリスゲームにこだわる必要はない」とかいわれてもなあ。
 なんか製作スタッフもお話をどこに落としたらいいのかわかんなくなっちゃって、「まあ第3シーズンがあればそのとき考えればいいやっ!」となんとなく「雰囲気だけ」まとめてみました、みたいな感じが(^_^)。
 しかし水銀燈は最後までヘタレていた(再生怪人は弱いの法則か)……あれじゃ薔薇水晶(ニセ?)の噛ませ犬ですよっ!プンプン!
 前シリーズと同じく、ドールたちの日常生活(まあドールが当たり前のように生活している日常というのもやや問題ですが)やギャグ主体の回はわりと面白いのにね。なんでメインストーリーであるはずのアリスゲームが始まるとああもつまんなくなっちゃうんだろう。もっともギャグ編は面白いのに、クライマックスにかけてシリアスな展開が始まるととたんにつまらなくなるのは『セーラームーン』のシリーズとか他にもありますけどね。

 「アームズマガジン」3月号
 表紙がきこうでんみさだ……いや、ただそれだけ。 相変わらずメイドさんだったりコスプレ姿で縛られたりしてます。ちなみに能登麻美子も『よみがえる空』のコスプレ?してるぞ。

 1月26日

 PEACH-PIT『Rozen Maiden(6)』(バーズコミックス ¥590)
 7体めのドールが登場の巻。水銀燈とめぐの関係とかは漫画版の方が自然かなあ。アニメ版はなにせ前シリーズで一度、水銀燈を殺しちゃってるもんだからいろいろ無理があるような。

 あさりよしとお『荒野の蒸気娘(1)』(ワニブックス ¥900)
 タイトルはいにしえのダイムノベル「フランクリード・ライブラリー」の『荒野のスチームマン』(Steam Man of the Prairies)から?
 安易な妹萌え、擬人化萌えブームに便乗…じゃなくて警鐘をならす要脳内補完コミックなのか?なのかしら。
 石油資源の枯渇により文明が半崩壊してプチ『北斗の拳』状態な世界を旅する蒸気駆動のロボット姉妹。特に妹の方は作者お得意のゴーレム風巨大ロボでありながら心は「可憐な美少女」とゆーギャップが可笑しい。
 そーいえば原子力も外燃機関なんだよなあ……(独り言)

 1月25日

 SuperExpressトレインガールズ 「ファステック360S」
 一瞬、「ファナテック」かと思っちゃった。
 まあいづれどこかで出すとは思いましたが、そのまんまですな。
 やっぱ本物と同じにネコミミはリトラクタブルでないと。ついでにあのシッポがジャンパ線(ふ、古)代わりで、すると当然その栓受けは……とかゆー裏設定があるともっといいと思いました。

 フルメタルパニック! TSR 千鳥かなめ PVC製完成品
 着エロフィギュア?

 超重神グラヴィオンツヴァイ 1/5.5スケール ミヅキ・立花 スタチュー
 これはよい乙πですね。

 1月24日

 「世界の艦船」3月号
 特集:「パワープロジェクションの時代」。ようするに平和維持活動とか対テロ戦とかで最近注目されつつある「海から陸への(戦)力の投射」を目的とした輸送揚陸艦やその運用について。
 アンドレイ V. ポルトフ氏による「元ロシア空母「ワリヤーグ」が中国空母に!?……」という記事もあってタイムリー。
 しかし「グラニト」SSMはオスカー型のをそのまま流用したので発射筒に注水しないと発射できないって本当かなあ。あまりにアホすぎる。これが末期ソ連邦クオリティなのか!?あと中国に回航中、いきなりフランス海軍のヘリが着艦して甲板の耐熱版をひっぺがして持っていってしまった、ちゅーエピソードもなんか凄いぞ。
 おおすみ型輸送艦の運用性向上のため、フィン・スタビライザー搭載、JP-5用タンク増設を行うとあったけど、てっきり停泊中の安定性向上のために巡視船みたいな減揺タンクを装備するのかと思ってたのでちと意外。

 大内建二『ドイツ本土戦略爆撃』 (光人社NF文庫 ¥762)
 前の『輸送船入門』や『商船戦記』に比べるといまいち物足りなかったかも。ドイツ上空の攻防戦については類書がそれなりにあるし。文庫版で手軽に読めるのはメリットだと思うけど。
 ちなみに著者はボーイングB-17の元になった大型爆撃機開発計画について「航続距離8000キロというのは戦略爆撃機としては中途半端で、洋上で敵艦隊に攻撃を仕掛けることぐらいしか考えられない」と不思議そうに書いていますが、アメリカの大型爆撃機って本来はまさにそのために計画されてたのでは。発想は帝国海軍の陸攻と大差ないんだよね。ただメインウェポンが魚雷か爆弾かの違いで。

 1月23日

 夢枕獏・伊藤勢『荒野に獣慟哭す(3)』 (講談社マガジンZKC ¥524)
 サル娘の摩虎羅(自称:マコちゃん)がわりとかーいー。相変わらずシリアスな場面に急にギャグがはさまる演出?はよくわからないけど。

 熊倉隆敏『もっけ(5)』(講談社アフタヌーンKC ¥505)
 どんどんよく鳴るもっけ、じゃない法華の太鼓で調子よくなってきた感じ。
 絵柄が地味なので大ヒットはしないかもしれないけど個人的には高く評価してますこの漫画。
 やっぱり「妖怪退治モノ」じゃ「ない」とこがミソですね。
 旧家に生まれて因習に縛られてるように見える女の子のエピソードにしても、安易に「病気になったのはモノノケのせい」にしないとこがいいでふ。
 ヤマンバがオバサンだけどガングロというのも可笑しかったけど、これって一歩間違うとかなり怖い話で、こーゆーマクティアナンの『ノーマッド』(傑作)みたいなエピソードも好きです。
 でも一番キャラがたってるのは無駄にポジティブな自称「晴れ女」少女で、逆さ吊りにされたうえに針ネズミにされてるてるてる坊主のカットがいと哀れ。

 奥瀬サキ・目黒三吉『低俗霊DAYDREAM(8)』(角川コミックス・エース ¥540)
 集団焼身自殺を画策するユオのグループと警察(公安)の虚々実々のかけひき。この世界の警察はなんだかみょーに優秀だぞ。
 ただ個人的にはこーゆー「大きな事件」よりも巻末に収められた生活対策課の日常的な?事件を描いたエピソードの方が好みだなあ。悪徳リフォーム業者に騙されてとかサラ金がどうのとか無理心中がどうしたといった奴。

 1月22日
 「ミリタリー・クラシック」Vol.12
 まあなんというか、表紙を「萌え戦闘機少女」が飾るのも時間の問題、といった風情でございますね。
 確かに商業誌は売れてなんぼだから、客を呼ぶキャッチとゆーかフックが必要なのは分かりますが(^_^;)、さすがに「ジェラルミンのガールフレンド」とかはちょっち無理があると思います。いやまあいいんだけど。
 しかし編集後記の「美少女系イラストレーター&ライター急募!」のなりふりかまわなさには少し涙しました。
 本文内容は「九七式戦車」特集とかビギナー向け(だよね?)ながら客観的な視点で評価しててまあいいんじゃないかとは思いますけど……

 1月20日

 磁気浮上制御を活用したエレベーター案内装置
 軌道エレベーターへの道がまた一歩前進、なのかな。

 『シャークボーイ&マグマガール3-D』
 キミはまた3-Dか!>ロドリゲス監督
 ってゆーかどこが『スパイキッズ3-D ゲームオーバー』と違うのかよく分かんないです。
 しかもまた「監督・製作・脚本・撮影監督・編集・音楽」の一人六役ですよっ。
 チャップリンとか完璧主義者といわれる映画人に一人何役もこなす人はいるけど、ロドリゲス監督の場合どっちかというと「器用貧乏」だけな気もちらとしますが。
 でもマグマガールが好みなので、それ以外の事はわりとどうーでもいいです。

 「買ってにゃん!」“ねこ娘”佐野夏芽が鬼太郎DVDをPR
 いや、『鬼太郎』のねこ娘は語尾に「〜にゃん」とかつけないと思いますが……
 しかもDVD化されるのはよりによって夢子の出てくる第3シリーズかっ!う〜ん、ビミョーというかアタシ的には「大海獣」や「原始さん」や「地相眼」の第2シリーズがベストだにゃん!
 しかしこの寒空にビキニ姿というのは見てるこっちが寒くなってきますの。佐野夏芽はその根性に免じて堤幸彦監督の実写版にねこ娘役で抜擢してあげるといいと思います。もちろん衣装はビキニで。

 1月18日

 はっとりみつる『ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(1)』(講談社コミックス ¥390)

 赤松健『魔法先生ネギま!(13)』(講談社コミックス ¥390)