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 うたかたの日々 

過去の日記

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 4月15日
 『少女チャングムの夢』#2
 安全弁のついていない圧力釜ってのも恐ろしい気がするのですが……(^_^;)いやまあ確かに爆発?したしな。
 それはさておき、2話は見習い女官試験ということでいきなりおにゃの子キャラが増量されて、わりとふつーの萌えアニメになってました。クミョン可愛いよクミョン。あとヘヤ医女(^_^)。
 たくさんのおにゃの子たちが一斉に料理してるシーンはなんとなく『プリンセスメーカー2』の料理コンクールを思い出しましたよ。

 4月14日
 BLOOD+キャンペーン
 コミック3冊+小説2冊……メディアミックス戦略といえばそれまでですが、なぜそこまで力を入れる?>角川
 そんなキラーコンテンツになるほどのポテンシャルを秘めているというのか!?
 と、まあ一応書きましたけど、別に作品の面白さと販売戦略は関係しないからなあ。
 TVアニメは…つまらなくは、まあないんですけど、もっと「ミニスカ女子高生が機関銃ならぬ日本刀振り回して暴れる」ようなお話にしてほしいです(それでスタッフがミヤザキ先生に呼びつけられて説教されちゃう)。なんか妙にき真面目ではっちゃけてないのよねえ。あ〜、でも「ユダヤ陰謀論」とか、ひょっとしてそっちの方にいくのかしらん。それはそれで面白かも?

 4月13日

 『いぬかみっ!』#2
 これはもう、萌えアニメ期待してチャンネル合わせた人間を奈落の底に突き落とすための嫌がらせ(^_^;)ということで超・決定。

 『萌えよ!戦車学校II型』(イカロス出版 ¥1,619)
 ついかっとなって買った。別に後悔はしていない。
 前作は真面目な本文テキストとふざけた(^_^)萌えイラストが完全に分離したニコイチ本になってましたが、その辺はけっこう改善されてるようです。超・入門編といった前作の内容に比べれば初級編というか、大戦中の各国戦車部隊の編成・運用まで踏み込んでいるのでわりと読みではあります。お色気度もそれ相応にアップ。

 4月12日

 『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』#3,#4
 このアニメ、ボケばっかでツッコミがいねぇ。
 なるほど、『.hack』とは別の意味での低血圧さもしくは低電圧ぶりはこれが理由か。
 Aパートは狼少女が同族の青年にナンパされる話。コナかけられたかと思ったら即、ホテルに直行というのはさすが深夜アニメ。「血の系譜は断たれちゃった」の一言で終わらしちゃうオチがやる気なさげでよいです。
 Bパートはさらに低血圧で、TVの通販番組にはまった四人がただひたすらテレホンショッピングするだけのお話。オチは落ちてるんだか落ちないんだかすらわからないようなビミョーな高低差。
 わりかし気に入りました、このぽやや〜んとしたノリは。

 新番組『夢使い』
 Aパートのシュールな夢のシーンとか妙に『うる星やつら』の「決死の亜空間アルバイト」の回みたいだなあと思って観ていたら、監督がやまざきかずおというオチでした。ひええ、まだアニメの仕事してたのかっ。
 でも後半のアクションシーンになるととたんに凡庸な出来になってしまってガッカリ。
 原作は全部は読んでないけど、もうちいと猥雑というかカオティックな雰囲気があったような気がするんだけど…

 塩野干支郎次『ユーベルブラット(1)』(ヤングガンガンコミックス ¥505)
 塩野干支郎次『ユーベルブラット(2)』(ヤングガンガンコミックス ¥505)
 塩野干支郎次『ユーベルブラット(3)』(ヤングガンガンコミックス ¥505)

 かつて暗黒の軍勢を封じるために旅立った十四人の若者たち。うち三人は戦いで命を落とし、四人は敵に寝返って討たれた。そして残りの七人は見事に使命を果たして帰還し、七英雄と称えられた。だが真実は……
 ということでかつての仲間に裏切られ、汚名を着せられて死んだはずの少年が妖精?の身体と能力を手に入れて蘇り、いまや権勢を極めた七英雄に復讐を挑むとゆーお話。
 「世の中で一番面白い物語は復讐譚である」と看破したのは星新一だっけ?
 仇敵(信じていた仲間、親友だとなおよし)に陥れられ、すべてを失った主人公が奈落から這い上がり、自分を陥れたその手口を我がものとして復讐を果たす、というプロットがいかに燃えるかは『岩窟王』を読まずともまあ想像つきますわね。
 ただこの物語は悪役である七英雄の悪逆非道ぶりがまだあまり描かれてないので、ちょっと物足りないところもあります。主人公もわりとつまんないことで挫けやすいし。そういう意味で理想的なのは『ベルセルク』かもしれないけど、あそこまで執拗に(大ボリュームで)描かれると、読む方もけっこうしんどいですけどね(^_^;)。
 とりあえず敵に対しては右手からくり出す「黒の剣」をふるい、おにゃの子相手には「腰の剣」ふるってヒイヒイいわせちゃう(お下劣)主人公ケインツェルくんの八面六臂の活躍に期待したいものです。やっぱダーク・ファンタシィの魅力はぁ、エロースとタナートスの幸福なる結婚にあるんでしょうが。

 4月11日

 新番組『RAY THE ANIMATION』……への期待(たぶん、嘘)
 『ブラックジャック』のスピンオフみたいな作品らしい。
 公式サイトからヒロインの設定。
 >10年前、天才無免許医「B.J」に物質を透視出来る眼を移植された。与えられた特殊な眼に葛藤しながらもこれを享受し、自らの運命として無免許医として生きていく決意をする。
 >10歳まで名前も無く、ある「組織」によって「白い部屋」に軟禁状態で育てられていた。「白い部屋」でともに育った仲間たちの消息、そして自分の「眼」を奪った「Hの指輪の男」を捜し出すのが目的。一見クール、その実は熱い心を持っている。頑固で意地っ張りだが、情にもろく可愛い一面も。

 「キャラを特徴づけるキイワードも盛り込みすぎるとかえってくどくなる」とゆーのは他ならぬ手塚センセイが『ブラックジャック』の反省点として述べていたことですが、このヒロインのキイワードも過多に思えるのは、ひょっとして手塚マンガへの深いオマージュなのでしょうか(たぶん、違います)。
 ってゆーか「自らの運命として無免許医として生きていく決意をする」ってゆー人生観がはちゃけすぎてついていけません。
 しかしBJセンセイも余計なことするもんですが、「事故で瀕死の状態を手術して助けたけど、ついでだから超人的な能力つけときました」みたいなのは『ミラクル少女リミットちゃん』や『県立地球防衛軍』以来の伝統芸能だともいえますな。
 アタシも『ブラックジャック』にあこがれてこの道を目指した以上は、死ぬまでに「女の子を鳥に改造する」「奇形嚢腫から女の子を作る」ぐらいの手術は手がけておきたいモノです(オヒ)。
 うちはCSじゃないと観れないので未見ですけど、武闘派の病院長とか戦闘ナースとか、わりとぶっとんだお話のようです。なんか「皮を切り裂き、血しぶきあげて〜」とか唄いながらオペやってそうな雰囲気>院長

 リネージュのコスプレ
 これはよいオッパイ…じゃなくてよいダークエルフですね(^_^)。

 山本賢治『ブラックジャック(3)』(秋田書店少年チャンピオンコミックス ¥390)
 なんか無理して女の子の裸出してるよ〜な気がしがしないでもないですが、「クマ」の回の話がわりとぶっとんでて読み終わったあとしばしボーゼンとしてしまいました。
 あと「あとがき」での、謙遜してるようで実はみょ〜な具合にツッパってるぐあいが山本センセイらしくてよかったです。

 樋口達人・吉野弘幸・佐藤健悦『舞-乙HiME(3)』(秋田書店少年チャンピオンコミックス ¥390)

 4月10日

 新番組『涼宮ハルヒの憂鬱』#1,#2
 賛否両論の第一話だけど、アタシはわりと楽しめました。
 アニメで素人の自主制作映画の画面を再現するとゆーのは、なんというか「アニメ力の無駄使い」以外の何者でもないわけですが、だがそこがいい。
 セリフ棒読みは声優さんにしてみればなんてことないかもしれないけど、手持ちカメラの手ブレ感、ビミョーにぎこちないズーム、アップしすぎてフレームから半分切れちゃう被写体、場面転換のたびに空をパンするカメラ、部屋の中に入ってくるシーンで強い照明当ててるんで背景に濃い影が映っちゃうとことか、いづれも脚本・絵コンテ段階でかなり綿密に作り込まないと、なかなかこうはできないですよ?
 ただ、これをシリーズ冒頭に持ってくる「戦略」が正しいかとゆーとそれはまた別問題で、なんちゅうか『ウルトラマン』の初回にベムラーじゃなくてスカイドンの回持ってくるような暴挙だよなあ(^_^)。
 そりゃ原作読んでない人がいきなりこれ見せられたら戸惑っちゃうし、怒り狂っても無理がないのでは?
 #2は(初回に比べれば)わりかしふつーの出来。ますますこれを第一話にもっていかない意図が不明ですが、ナレーター兼狂言まわしの独白が妙にジジくさいちゅうか達観してるというか、味があってよかったんでまあいいや。 

 新番組『ひまわりっ!』
 忍者学校にやってきた主人公(ふつーの先生?)とヒロイン(忍者志望)を、在校生たち(自称エリート忍者)が追い出そうと、いろいろ試練とゆーか嫌がらせを仕掛けるんだけど……
 基本的にコメディの場合、こういったストーリー上の通過儀礼はギャグとしての落とし所を設けるのがふつーだけど、在校生たちの殺る気がマジでマンマンなので、観ていてどうリアクションしていいのか迷います。
 おチビちゃん系のキャラが入学を賭けた試験と称して主人公にヒロインを殺しかねない罠を仕掛けといて、フォローが「てへっ、失敗しちゃったぁ」ですましてしまうのは高度なギャグなのか、それともかわいい顔して殺人淫楽症の気があるとゆー設定なのかしらん?
 確かに「忍者の掟は非情の掟。生かして帰すわけにはいかないのでござる、ニンニン」という演出ならばそれはそれで斬新なのかもしれないけど、どう見てもキャラや舞台の雰囲気とあってません(^_^;)。やっぱキャラの設定に失敗してるだけなんだろうなあ。

 世界一美しいロボット
 世界一かどうかは別にしても、このフェイスの処理や白黒のカラーリングのセンスはちと好きかも。
 これを作ってる「ロボ・ガレージ」のサイト
 カタログ見るとわりといづなよしつねっぽいデザインセンスな気が。

 桜の妖精がお食事運びます
 一瞬、「おおっ、失われたエント女がこんなところにっ!」と思ってしまったことだよ(嘘)。
 でもなんかいきなり枝だか根っこだかが襲ってきて「オホホホッ、おまえを私たちの養分にしてやるわっ」といわれそーで、あんまし箸がすすみそうにないです(^_^;)。

 4月9日

 新番組『うたわれるもの』
 獣人(亜人間)の住む世界で生き倒れたキャプテン・ダンの冒険…違うかも。
 こういう共同体によそ者が入り込んで好き勝手なこといったりやったりしたら、普通はつまはじきにされたり下手したら天変地異の原因にされて人身御供にされかねなさそうですが、亜人間の人たちはみょーに人間ができてるというか人がよくて(へんだなこの文章)、どこの馬の骨ともしれない主人公をかばったりしてくれます。
 その辺がダークファンタシィ好きなアタシとしてはちと物足りない部分でもありますが、尻尾さわられたときのエルルゥの「ひぃあんっ」みたいな表情がわりと可愛かったので気にしないことにしました。

 新番組『ストロベリー・パニック』
 百合モノで作画はわりとふつーによいですが、出来はビミョー。  

 水の上を歩くキリスト――聖書の奇跡を「氷」で説明
 まあ、ある意味この先生のやってることは野暮の極地、ともいえますが(^_^)。
 個人的には「キリストは実はシナンジュの使い手であった」説をとりたいです、ハイ。

 今週の『マイメロ』
 非道いっ>ウサミミ仮面
 なにが非道いといってあの羞恥プレイなコス&口上強制もさることながら、カードシャッフルで選ばれる「その他大勢」の一人というのが誇り高い柊さまにとっては屈辱的(^_^)。
 こんな屈辱を甘受するくらいなら、いっそバクになっちゃった方が楽なのでは?

 4月8日

 新番組『ウィッチブレイド』
 どう見ても『スピードグラファー』で壊滅した東京の未来です。本当にありがとうございました。
 エロコス下半身の露出度が少なくなっちゃってオジサン的にはショボーンです。
 公式サイトでのコメント。
 >そして今回、新しく発表いたしましたものは、肌の露出部分が全てタイツ(ストッキング)で覆われているデザインへと変更されております。
 >このデザインの変更は、雅音が劇中で見せるアクションシーンを様々なアングル、ポージングで描くことで、今までのアニメーションには無い斬新でよりスタイリッシュな映像を作り出したいという観点から、製作委員会で議論し、変更することを決定したものでございます。

 いろいろいってますが、よーするに「大人の事情」って奴でつね。タイツなんて飾りですっ。偉い人にはそれがわからんのですっ!
 実写作品ならあんましきわどい格好だと「TVで見えちゃいけないモノが見えちゃう」事故も考えられるので仕方ないかなあとも思いますけどねえ(^_^;)。
 ちなみに実写版(嘘)。
 お母さんの胸と腰つきが肉感的なのはようございました。

 (同人誌)『ドウラ 魔界編2』
 『マップス』や『すごい科学で守ります』の長谷川裕一が昔ワニマガジンから単行本出していたちょいエロマンガ。
 未完だったものの続きを最近同人誌で出してるのね(魔界編1は売り切れたのか見当たらなかった)。
 18禁なのでヒロインのドウラは商業誌版以上にグッチョングッチョンにされちゃうわけですが、なにぶん長谷川裕一の絵というのは個人的にいくら裸を描いてあってもあんましエロくないちゅうかそそらないんだよね。
 それでもドウラが戦い続ける理由を「実は戦いに負けて陵辱されることを内心望んでいる」とか理屈つけるのが作者らしい(^_^)。
 あと新キャラの魔界の第一王女(ドウラの異母姉)で一方的にライヴァル心を抱いている黒肌おねーちゃん、ドウラが魔物に犯されるのを見ながら「畜生!あいつばっかり、ずるい、ずるいよ!私も・・誰か犯して!」と自慰にふけるあたりはちょっとポイント高いちゃんだっ。一種のツンデレキャラでありますな。
 しかしこのまま終わっちゃったらホント非道いマンガ。

 『BLOOD+』#26
 ヤオイものにはあまり興味ないんですが、リクがカイの血を啜って「カイにいちゃんってあったかいね」というシーンはなかなかエロチックでしたよ。
 『ポーの一族』みたいな耽美的な演出じゃないのがかえってエロ〜スちゅうか。
 吸血が性行為の暗示というのはよくいわれることですが、なるほどこうすれば男の子同士の近親相姦的行為も夕飯時のお茶の間にお届けできるわけですな(^_^)。

 新番組『少女チャングムの夢』
 舞台は李氏朝鮮末期。
 「ノーパンシャブシャブ」「女体盛り」といった外道料理で文化侵略を企む大日本帝国の手先たちと戦うため、12歳の少女チャングムは「魔法の妓生プリティ・なんとか」に変身するのだっ!
 「チャングムちゃんっ!魔法の出刃包丁でプリティ・なんとかに変身だっ!」
 「うんっ、パラレル・ビビンバ、マジカル・ユッケ!アダルトタッチで芸達者なおねーさんになあれっ!」
 というストーリーなのかな、とアニメを観てないのでテキトーに妄想してみました。
 あとペットの犬についてコメントしたいのはやまやまだけど、たぶんみんな同じこと考えるだろうからあえて書きません。
 しかし公式サイトの次回予告読んだら「チャングムは圧力釜でご飯を炊くことを思い立つ」とか書いてありますけど、これはそーゆーファンタシィ世界なのかしらん?それとも圧力釜を発明したのも実は朝鮮民族だったとか?

 4月7日

 ユダ裏切ってない?1700年前の「福音書」写本解読
 「ユダの福音書」というとジョージ・R・R・マーティンの「龍と十字架の道」とか思い出しますな。
 >13枚のパピルスに古代エジプト語(コプト語)で書かれたユダの福音書
 とゆーのがいかにもな感じ。コプトといえばサイモン・アーク。世界史を裏であやつる謎の秘密結社の存在がうかがわれます(^_^;)。

 『新世紀エヴァンゲリオン EXフィギュア』
 もはや『エヴァ』でも『アヤナミ』でなくてもよい、どーでもいい世界に突入して久しい商品展開ですが…
 『新世紀エヴァンゲリオン EXモーターライダースフィギュア』
 >ボディの一部分には「柔らか素材」を使用し、今までに無い手触り感を実現しています
 ムニムニ。ミサトの格好が峰不二子かと思った。ちゅうか『あの胸にもう一度』ですな。
 男との情事を思い出しながらバイク運転すると事故って危ないよとゆー大変教育的な映画でしたが、素肌に革のつなぎというスタイルは時代を超えて受け継がれてるなあ(個人的には『ワイルド7』のユキがエロっぽくて好き)。
 『新世紀エヴァンゲリオン EXフィギュア 第三新東京市警危機一髪!』
 >「地域防犯改善作戦」でハプニングに巻き込まれた「レイ」と「アスカ」を再現したフィギュアの登場です!
 いや、だからレイの場合、どーゆーハプニングなんだよっ!ってゆーか犯罪に巻き込まれてるんじゃないのか?
 なんとなく新田真子っぽいノリを感じるぞ。
 『新世紀エヴァンゲリオン EXフィギュアまつりのよるに』
 >丈の短い大胆な浴衣姿の綾波レイと惣流・アスカ・ラングレーの全2種。原作にはないEVAキャラの新たな魅力を感じていただける作品です。
 ミニスカ和服!ノーパン!(違うと思う)は『ドロロン閻魔くん』以来の男のロマン!
 ミニスカ浴衣のデザインはOKAMAだそうで、最近仕事多いなあ。

 4月6日

 新番組『いぬかみっ!』
 なんだか80年代の美少女アニメを観てるような気分…と思ったら途中から男の裸ばっかりでてきたのでBLモノなのでしょう、たぶん。
 春日光弘の『ザ・サムライ』や永井豪の『花っぺバズーカ』が連載されてた頃の「ヤングジャンプ」に載ってたマンガが原作、といわれたら何の疑いもなく信じちゃいそうです。
 この21世紀に「ちょっとそこに座りなさい」「もう座ってますけど」なんてやりとりが聞けるなんてっ!
 なんというかわざと80年代風お手軽OVAっぽいセンスで作ってるんだけど、アニメーションとしては実はそれほど「最低限文化的」なつくりになってない?とゆーわりと評価の難しい作品。いや、たぶんダメだとは思うけど。

 新番組『.hack//Roots』
 相変わらず低体温ちうか低血圧な導入部。
 ネカマなPK(プレーヤーキラー)がわりと面白かった?ですが。 

 魔改造
 >靴下と靴のみを残しあとは全部脱がせます。
 なんか流行ってるのかしらん、そーゆーの?
 まあでも「靴下は脱がさずにいたすのが基本」ともいうしな。

 4月5日

 『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』
 怪物くんと3匹のお供がみんなおにゃのこな話?
 怪物くんに相当するのは魔法少女(デザインはドロロン閻魔くんっぽい)で狼女、女吸血鬼、女フランケンとは対等の友達らしい。
 作画はわりと良好、ちゅうか女の子を可愛く描くことにほとんどのリソースをつぎ込んでる感じです。
 キャラは第一話からパンツ見せたりパンツはいてなかったりで、そーゆーサービス?はばっちりです(^_^)。
 ヒロインの声がソルティと同じということで、まあ何も考えずにそれこそぽか〜んと観るにはいいかも。

 「人類の命運を決める決戦が軌道上で行われ、それを残された仲間(全人類でも可)が地上から見守る」という萌える、じゃない燃えるシチュエーションを最初にやったのは誰なんでしょうね。これって深宇宙じゃなくてあくまで地球軌道上付近、というのがミソなんですよね。あんまり離れてるとタイムラグなしに戦況がわかんないから(^_^)。
 アニメ『鉄腕アトム』の最終回は太陽に突っ込んでいくという点ではちょっと外れるけど、人類の命運が主人公一人に託されるという意味で原型のひとつかも。
 あと主人公は基本的に死を覚悟して(生還が期待できない状況で)戦いに赴くというのも日本人好みのシチュエーションなのかしらん?

 4月4日

 イラン、水中ミサイル発射実験に成功
 性能やニュース映像見る限りロシア製のシクヴァールかその類似品のようですけど。
 軍事的にどれだけの価値があるのか判りませんが、ある軍事アナリストがどうもシクヴァールの存在そのものを知らなかったようで、自身のサイトで「秒速100メートルで進む魚雷などあるはずがない」と断定していたのはちと恥ずかちい。
 確かにアナリストはオタクである必要はないので、古今東西すべての兵器に精通している必要はないけど、ただ外国の文献にしか載ってないようなマイナーな兵器ならともかく、「世界の艦船」やら「軍事研究」ぐらいの雑誌にいくらでも載っている情報すら知らず、「こんなウソを言えば、世界中の海軍関係者ならすぐにウソとわかる」などと大見得きってしまうのはプロとしていかにも勉強不足を露呈しているような気が。

 鳴子ハナハル『かみちゅ!(1)』(メディアワークス ¥550)

 鈴見敦『Venus Versus Virus(1)』(メディアワークス ¥570)

 4月3日

 爆裂天使 セイ 完成品フィギュア
 1/8スケールのわりに定価¥7,770というわりと強気な価格設定は
 >さらにホルターネックシャツをめくると…ちょっとした特典が…。
 という特典こみなわけですな。
 しかしこれ、ワクワクしてシャツめくったら「ハズレ」とか書いてあったらへこむだろーなー(^_^)。

 『川元利浩アートワークス ザ・イルーシブスI』 (ソフトバンククリエイティブ ¥2,800)
 『カウボーイ・ビパップ』などで知られるアニメーター・キャラデザイナーの版権イラスト集。第1集は『ヴィナス戦記』から『ゴールデンボーイ』まで。アタシがこの人に注目したのはわりと遅くてOVAの『オーガス02』のLDについてきたセクシー・ピンナップ(^_^;)でございました。
 その企画の仕掛人?の某PDがコメントでやたら「エロイエロイ」と発言してますが(^_^;)、まあ確かに最終巻のピンナップはヒロイン二人が濡れた身体で抱き合、その身体に触手が(片方がエマーン人なので)絡み付いてるとゆー「よくバンダイビジュアルが許可したな」ノリでちょっとビックリした記憶があるですよ。
 『ゴールデンボーイ』のおにゃのこなんかは元々そーゆー絵だから艶っぽいのも当然ですが、男やメカ描いても色気があるってのはいいやね。

 塩野干支郎次『ブロッケンブラッド』(少年画報社YKコミックス ¥524)
 パツキン美少年が毎回無理矢理女装コスプレさせられて戦う魔法少女?モノ。
 せっかく登場した妹キャラがぜんぜん活躍しなかったり構成にはやや難があるものの、ベトナム帰りの女子中学生型傭兵とか『幕末ん坊将軍』(主人公は13代家定)とかツァイテェン五郎抹殺を目論む美少女アサシンナースとか、ギャグのセンスがかなり変ですよ?
 実はコスチュームのセンスもわりと好みです。

  塩野干支郎次『ユーベルブラット(0)』(ヤングガンガンコミックス ¥505)
 似たようなタイトルばっかしな人だなあ。こちらはわりとエロチックなダーク・ファンタシィ?
 女の子に対して姦る気マンマンなエルフっぽい主人公の少年がいいですよ。
 なんとなくゼラズニイの『地獄に堕ちた者ディルヴィシュ』やジャック・ヨーヴィルの『ドラッケンフェルズ』が好きな人には向いてるような気がします。
 
 浦沢直樹『PLUTO(3)』 (小学館ビッグコミックス ¥524)
 
 吉崎観音『ケロロ軍曹(12)』 (角川コミックス・エース ¥540)
 モアちゃんの第二審判儀式装がエロいっす(そんなんばっか)。

 永久保貴一・増田剛『御神石落とし(4)』(白泉社ジェッツコミックス ¥505)
 とりあえずひいじいさんの頃の日本の田舎はエッチだったと(^_^;)

 4月2日

 マルサンのヘドラ・ジャイアント
 本物(映画)や昔のソフビよりは毒々しい色合い。
 なんか日野日出志の『蔵六の奇病』みたいです。
 いくらでかくても定価¥1,5000近いのはちょっと手が出ないなあ。

 『エウレカセブン』最終回
 まあなんちゅうか、全体的な感想は3/26の日記とあんまし変わらないんですが、いろんな意味でもったいない作品だなあと思いました。