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 うたかたの日々 

過去の日記

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ちなみに予告なく過去の日記を追加修正または改竄することがありますのでよしなに

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 11月30日

「ウルトラマン」「帝都物語」の実相寺昭雄さん死去
 うわ〜ん。
 自分にとってはやはり「『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』で1人だけ変な話撮ってる人」という位置付けで、同時に「怪獣モノだろうと子供向け番組だろうと後世に残る名作を残すことはできる」ことを証明した人でもあります。
 正直、晩年にメガホンをとった『ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説』などは(かなり)不満の残る出来でしたが、それでも自分という人格のかなりの部分をガバドンやスカイドンやメトロン星人やアンドロイド長官が占めているのは紛れもない事実なのであります(いやな人格だな)。
 合掌。

 作曲家の宮内国郎さん死去
 うわわ〜ん。
 ウルトラの星に還っていってしまった人がまた1人。宮内氏を「ウルトラの人」と決めつけちゃうのは御本人にとっても迷惑だとは思いますが、自分にとってはやはり「『ウルトラQ』や『ウルトラマン』の音楽創った人」なのでありますよ。あと『ブースカ』と『スペクトルマン』。
 合掌。

 11月29日

 熊倉隆敏『もっけ(6)』(講談社アフタヌーンKC ¥505)

 大内建二『幻の航空母艦 主力母艦の陰に隠れた異色の艦艇』(光人社NF文庫 ¥905)

 野上武志『大和撫子00七』(富士美コミックス ¥848)
 
「個」ではなく「公」に生きる──!それが私の理想の人生なのです!
 某マンガ家のおかげで──あの手の「愛国心」あふれる若者が多くて助かるわァ。(はぁと)

 あさりよしとお『荒野の蒸気娘(2)』(ワニブックス ¥900)

 川津健二朗『恋花温泉(3)』(白泉社JETS COMICS ¥505)
 家族風呂でさえ混浴扱いにされそうな昨今、『恋花温泉』にいつ風営法違反で保健所の査察が入るか、他人事ながら心配です。

 大石まさる『続水惑星年代記』(少年画報社YKコミックス ¥762)

 小梅けいと『花粉少女注意報』(ワニマガジン社 ¥1,000)

 結城心一『ひめなカメナ(1)』(一迅社 ¥762)
 あいかわらず説明困難なマンガ描く人であります。

 世界の傑作機『ハインケルHe219“ウーフー”』(文林堂 ¥933)

 11月28日
 インドが短距離ミサイルの迎撃実験に成功
>インド国防省は27日、東部オリッサ州沖で短距離弾道ミサイル「プリトビ2(射程250キロ)」を使ったミサイルの迎撃実験をし、成功したと発表した。時間差で発射した同型の二つのミサイルを、敵のミサイルと迎え撃つ自国のミサイルに見立てて衝突させた。
 ???これって弾道ミサイルで弾道ミサイルを迎撃したってこと???
 慣性誘導のミサイルでもそんな芸当できるんだぁ。

 11月27日

 GDH:DVD売り上げ不振で3月期は赤字に
>アニメビジネスのGDH(東京都新宿区、石川真一郎社長)は21日、決算説明会を開いた。07年3月期の連結業績予想を下方修正し、通期の経常損益は当初予想の6億200万円の黒字から16億円の赤字に転落。最終損益も3億4500万円の黒字から16億円の赤字となる見込み。この責任を取り、村濱章司会長が11月1日付で取締役に降格した。
>同社はテレビアニメ「N・H・Kにようこそ!」などを制作したが、無料動画サイト「ユーチューブ」やファイル交換ソフト「ウィニー」などの影響でDVDの売り上げが不振となったことや、6月に公開された劇場版アニメ「ブレイブストーリー」や海外の子ども向けアニメなど新規事業が予算を達成できなかったこと、出資している投資ファンドの決算を計上したことが赤字の要因と説明している。

 ま、すでにイロイロとツッコミが入ってますが、赤字決算の理由<わけ>は別に無料動画サイトやファイル交換ソフトのせい「だけ」じゃないと思う。
 作品の出来、不出来はともかくとして、『銀色の髪のアギト』や『NHKにようこそ!』といったコンテンツでDVDがバカみたいに売れたらその方が不思議だと思うけど。
 『アギト』は観てないからなんともいえないけど、『NHK』の出来がひどいとは思わないけどね。むしろ個人的には好きな作品だけど、DVDを購入するメインの層があの作品を喜んで買うとはちと疑問ではありますな。
 やっぱ「DVDでは邪魔な湯気が消えてすっきり!(ナニが?)」とか「DVDならバストトップまでバッチリ!」とかゆーアコギな売り方しないと(^_^)。
>また、子会社の「ゴンゾ・ロッソ・オンライン」が運営するオンラインRPGを現行の2タイトルから4タイトルに増やし、メディアミックス化をより推進していくと説明。
 メディアミックス化を推進…わりとリスキーな方向に向かってる気も。

 脅威のステルス戦闘車?
 Geely Forwind Concept takes stage in Beijing... mass vomiting ensues - Autoblog
 ステルス戦闘機F-117をモチーフにしました、みたいな。
 ゴツゴツした感じは21世紀の岩石オープンか?
 正面のフェイスが鉄仮面というか、ジェットジャガーみたいですねぃ。

 11月26日

 中国4千年の性文化
>2006年11月5日から6日にかけ、「第4回広州性文化祭」の18のイベントの一つとして、広東(かんとん)省広州(こうしゅう)市の商品交易会展館で「古代性文化展」が開催された。この展示会では、南雄(ナンション)市のある博物館が提供した、貴重な古代の性に関する文化財100点以上と、タイルに描かれた古い春画100枚が展示された。
>古代性文化展に展示されている、古い女性用の鞍。当時、女性の自慰行為も一般的に認められていた。

 あ〜、なんか横山光輝の大人向けマンガとか山本貴嗣の作品に出てきそうなギミック…(^_^;)。
 あと「日本ではフタナリものがブームなのか…それは我々が何千年も前に通り過ぎた地点だがね」みたいな性器崇拝の像とか。
 しかしこの記事読むと、実は「セクシーランジェリーショー」がメインで、「古代性文化展」だの「男女のからだ展」だの「性文化教育映画」云々はそのエクスキューズのような気がしないでもないです。
 なんかふた昔前の我が国を見るような…「これはポルノではありません。あくまで真面目な性文化(もしくは芸術)の追求なのです」という名目でストリップショーとかのエロ興行やるという(^_^;)。

 能舞エヴァンゲリオン
>金春流の若手能楽師山井綱雄が、暴走するエヴァ初号機となって舞う。綱雄のシテ、井上貴覚と中村昌弘の地謡、山口喬司の企画・原案による「能舞エヴァンゲリオン」が17日、埼玉県越谷市のこしがや能楽堂で試演された。
 みんな同じところにツッコムと思うけど、これはどちらかというと『ガサラキ』だと思う。
 あと初号機の能面が『怪奇大作戦』の「吸血地獄」か『妖怪大戦争』のダイモンみたいでちょっと怖い(^_^;)。

 11月25日

 これがゲンダイ・クォリティ
>「政府が2011年度の運用開始を目指し整備しているのは、イージス艦から迎撃するミサイル『SM3』と地対空ミサイル『パトリオットPAC3』。レーダー網の整備です。しめて1兆円のシロモノですが、北朝鮮の日本向け弾道ミサイル『ノドン』を撃ち落とせる可能性はせいぜい50%です。弾道ミサイルを迎撃するには発射直後を狙うのが効果的ですが、これだと先制攻撃になってしまうのでできない。そこで空中を水平飛行しているところを狙うのですが、弾道ミサイルは金属のオトリ弾を出したり、コースをジグザグに変える機能がついているので、当てるのは難しいのです。撃ち落とせなかった場合は落下時をPAC3で狙うのですが、核や生物化学兵器が搭載されていれば、いくら空中で撃ち落としても被害は免れません」
 …うわあっ。
 いつも思うんだけど、50%とかこの人が断定的にいう数字はどこからもってくるのかしらん。まさか「当たるか当たらないかだから確率1/2」とかそーゆーオチ?
 そうか、ブースト・フェーズでの迎撃は先制攻撃になっちゃうのか。
 「空中を水平飛行しているところを狙うのですが」っていくら一般読者向けとはいえいろいろ省略しすぎだ。
 ノドンにデコイ放出やMaRVの機能があるとは初耳。さすがは神浦センセイ、情報通です。
>ちなみにSM3が届くのは、せいぜい高度300メートルくらい。北が米国向けに開発中のテポドン2は高度500メートルを飛ぶので、届かない。
 うーん、これはさすがに単なる誤植だろうけど、もしかして「この記事に真実は含まれてませんよ」というサインなのかもしれない。そう考えるとわりと良心的な記事なのかしらん?
 なんというか一行ごとに間違いや怪しい箇所がある記事ってある意味凄いかも。
 正直、MDの有効性(コスト・パフォーマンス)についてはアタシも懐疑的だけど、国民の無知につけこんであることないこと書き立てて世論を誘導しようというさもしさがなんだかなあ、と思う記事でありますよ。

 「世界の艦船」1月号

 11月22日
 台湾有事に備え、自衛隊が沖ノ鳥島を軍事拠点に?
>台湾で緊急事態が発生した際に備え、自衛隊が沖ノ鳥島周辺を軍事拠点として活用する可能性があると、中国の軍事専門誌『国防』最新号が指摘した。
>21日に発売された『国防』最新号は、台湾有事に関する論文を通じて冒頭のように指摘し、自衛隊の台湾海峡紛争への介入に深い憂慮の念を示した。

 大石英司の小説の読み過ぎだったりして。
そもそも自衛隊が台湾有事に直接介入する可能性がどれくらいあるのか?というのはおいとくとしても、沖ノ鳥島が軍事拠点として適してますかねえ。
 滑走路や兵站施設とかおくとこあるのかしらん。港湾施設は?
 まあいざとなったらメガフロート浮かべて哨戒機の補給基地にするとか(ビミョーなネタだなあ)。

 11月21日

 精神科医でエッセイスト、斎藤茂太さんが死去
 
記事中にもあるように航空機マニアとしても有名で、飛行機に関する軽妙なエッセイなども多数書かれていました。
 ちなみに現在の航空自衛隊アクロバットチーム「ブルーインパルス」のカラーリングは御子息のデザインしたものが採用されていたはず。
 御冥福をお祈りします。

 三菱重工、国産ジェット機受注に異例の大サービス
 MJ号かぁ…機体に例の円谷マークつけないんすかね?(いや、そういうネタは若い人が食いついてこないから…)

 広江礼威『BLACK LAGOON(6)』(小学館サンデーGXコミックス ¥533)
 メイドだ、くそったれ!!/メイドがもう一人出やがった!!
 殺伐とした日本篇に比べれば、ラグーン商会に暴力教会とイロモノ殺し屋たちが入り乱れて陽気に(?)撃ち合い殺し合いをする今巻の方がやっぱり本来のノリに近いんじゃないのかしらん。
 ゴスロリ・チェーンソウ娘とかわりと好き。あの三人組でスピンオフものとかやってちょーよ。
 で、後半は『ブラ・ラグ』ファンの9割ぐらいが期待していたであろう戦闘メイド、ロベルタの再登場。
 しかしロリ・ミニッツメイドのスパッツ大開脚アクションに煩悩を刺激されるのは人としてわりとターミナル段階でしょうか。
 実は下着の線が出るのを嫌ってスパッツの下はノーパン、しかも生地はわりと薄め、などと妄想するとあれはあれでなかなか…(^_^;)
 エロ同人誌作家の諸子にあられては、ぜひともロベルタ婦長との『くぱぁりぞーと』的シチュエーションでお願いしたいものであります(わけわからん)。

 高橋慶太郎『ヨルムンガンド(1)』 (小学館サンデーGXコミックス ¥533)
 みんなダッシュ!!/戦場<キリングフィールド>から脱出<エスケープ>だぜィエ――!!
 ミハイル・カラシニコフ翁が読んだら腰抜かしそうな、少年兵と武器商人のブラックゴースト少女が銃を乱射してまわる話。どちらかというと『ガンスリガール』系?
 マンガとして正直それほど読みやすくないのは辛いけど、一見つかみどころのない?キャラの立て方はちょっと変わってていいかなあ。
 ヒロインにぞっこんな女傭兵がよいです。眼帯でナイフファイティングの達人でヒロインにぞっこんな百合戦闘美少女ってそりゃあんたキャラ作り過ぎだろっ!って気がしないでもないけど。

 黒柾志西『鬼ごっこ(1)』(一迅社REX COMICS ¥552)
 ちょっと!!/兄さんに近寄らないで!/人間クサイのがうつるから!
 見鬼の能力に目覚めてしまったために日本土着の鬼族と西洋悪魔の戦いに巻き込まれてしまった少女のお話。
 鬼の兄妹のキャラがベンジャミン『放課後は淫魔』とほとんどかぶってるぞ(あっちは姉弟だっけ?)。パクリだっ!などとボケをかましてみる。
 鬼も悪魔も人間のことは餌としか思ってないので基本的には凄惨な展開のはずなんだけど、なぜかお互いにボケとツッコミをしながら丁々発止戦ってるのでわりとのどかだったりしないでもない。

 山本賢治『カオシックルーンES(4)』 (秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥514)
 水王流っ!!/拝っ!/一刀おぉっ!
 一時はどうなることかと思ったけど、4巻目にしてようやく無印と話が繋がったよっ!
 とりあえず師父さまの必殺技がくだらなすぎて不覚にも笑ってしまった。もうダメだ。
 あと出たとたんにデス=レックスに瞬殺される魔界メイド軍団とあとがきの貧乳メル萌え。

 11月20日

 秋の新番アニメ
 ビデオに撮っただけで観てないのが多かったのでせめて第1話ぐらいでもとボチボチと消化中。
 どうせすぐまた新番ラッシュが始まるんだけど。
 
 『くじびきアンバランス』
 原作知らないけど、たぶんティーラ・ブラウンの幸運遺伝子を養成する学校に入ってしまったクジ運の悪い少年の物語。
 Bパートの戦車?アクションはわりと良く動いてたけど、最後までなんでくじ引きで生徒会役員を選ぶのか一言の説明もないのは凄いと思った。

 『少年陰陽師』
 平安時代を舞台に安倍清明の孫がじっちゃんの名にかけて犯人、じゃない物の怪を退治する話。
 「有名人の子孫モノ」ってホームズやらリュパンやら二十面相やらいっぱいあるので今さら新鮮味はないし、オチこぼれだと思われてた主人公が実は凄い力を秘めていてという設定もありふれてるけど、わりとふつーに観れるレベルではあった。とはいっても別にアタシが観なくてもいいか、とゆー気はかなりする。

 『デスノート』
 実は原作未読。
 名前を書かれた人間が死ぬ死神のノートを拾った少年がよくわからない理想に燃え、腱鞘炎になるのもいとわず世の中の悪人を消していく。
 なんとなく藤子先生の『ウルトラスーパーデラックスマン』ぽいと思ったけど、藤子先生なら同じネタで24ページの短編にまとめちゃうんだろうなあと思った。
 たぶん原作でフォローされてるんだろうけど、もし死因に「象を踊り食いして死ぬ」とか「ガメラに踏み潰されて死亡」とか書いたらその通りになるのだろうか。

 『乙女はお姉さまに恋してる』
 主人公が女装少年じゃなくて○タナリに脳内変換して観たので無問題だった(いや、観てる方の脳みそに問題が)。

 『D.Gray-man』
 19世紀を舞台に人間の魂入りのバーサーカー(エクスコンか)みたいなのを倒してまわる少年エクソシストの話、だけどどうもピンとこなかった。
 宮崎駿センセイも「物語を盛り上げるため『だけ』に登場人物を悲惨な境遇におとしいれる演出は下品だ」みたいなこといってたぞ(手塚治虫批判の中で)

 11月19日
 キリコの飲むウドのコーヒーは、苦い
 今日アキハバラをうろついてたらコトブキヤの前にイベント限定の缶コーヒーの告知が(^_^)。
 いやまあネタとしては十分だとは思いますが、どうせならキリコの顔とか入れないで、ウドという架空の都市で売ってるパチもんっぽい(軍からの横流し品?)コーヒー缶のデザインにすればもっとよかったのに。
 まあどっちにせよキリコに缶コーヒーはあまり似合わない気がしますけどね。やっぱメスキットについてる安っぽい容器で代用コーヒーかなんかを不味そうに飲まないと(^_^;)。

 11月18日

 米空軍が「ジェットモグラ」型兵器を開発、敵の地下秘密基地まで潜って攻撃
 凄いぞ、『エリア88』だっ、グランドスラムは実在したんだっ!
 …しかし直径6.25センチの穴を開けて、その後どうやって地下基地を破壊するのでしょうかね?
 やっぱり毒ガスとか焼夷剤とか流し込むんでしょうか?
 こうなったら地下基地側ももう一つの漢のマストアイテム「自爆装置」で対抗するしかっ!(対抗してどうする)
 追記:いろものメカ雑記帳などによると、「空軍が開発」というのはどうも怪しいらしい。 

 「まんが防衛白書」
>作画は漫画家の佐藤晴美氏。デビュー当初から動物漫画中心の作風で人気があり、主な作品には「飛べ跳べアニマ」(講談社)、「翼のない天馬たち1/2/3」(KKベストセラーズ)などがある。
 え〜っ、佐藤晴美なのか!?
 ちょっと絵柄が変わっちゃたかなあ。
 大昔、「ティームコスモ」っていう関西系のマンガ同人サークル(『スターシマック』の関あきらが主催してた)で動物マンガ描いてた頃、わりとファンだったんだよお。
 『メシア・聖戦』とか探せばまだ持ってるかも。

 11月17日

 『009-1』#7
 う〜ん、最初は原作にあわせてわざとレトロな演出してるのかと思ったけど…もしかして単純に演出が古臭い?
 ちゅうか原作を忠実にアニメ化しなくてもという気も。レトロな雰囲気も今のところなんとなく中途半端だしなあ。
 いっそ『フラワーアクション』のノリで…(それはそれで無謀です)。

 広瀬正の場合は「タイムマシン搭乗者」、大伴昌司には「怪獣の背に乗って逝ってしまった男」という言葉がおくられたわけだが、ケン・イシカワの墓碑名にふさわしいのはなんだろう?
 個人的には「生体ワープで銀河の彼方に旅立った無敵の鉄砲玉」かなあ…

 テロ対策に人造スズメバチ、イスラエルがナノテク兵器
>研究している具体例として「住宅地の入り組んだ路地を遠隔操作で飛行させて敵に近づけ、爆破させるスズメバチほどの小さなロボット」「兵士が重い物を持ち上げたり、硬い物を破壊したりできる手袋や袖」「自爆テロ犯を遠くから察知できる小型センサー」などがある。
 『攻殻機動隊』ちゅうかもっと懐かしい「くうそうかがくしょうせつ」の匂いが漂う内容だなあ。

 11月16日

 韓国が導入するドイツ製潜水艦、ギリシャは瑕疵を理由に拒否
>ギリシャの各メディアは最近、「ギリシャ海軍がドイツで建造された1号艦を対象に2度試験を行った結果、性能が当初の要求に達しないうえ、深刻な設計・製作上の瑕疵があるという事実を見つけ、引き受けを拒否した」と報じた。
>現地メディアは「潜水艦が45−50度も傾き、一部で水漏れもあった」とし「さらに大きな問題は、長時間の潜航に必須な空気不要推進システム(AIPS)が正しく作動せず、頻繁に水面に浮上しなければならないという点、推進スクリューの騒音が深刻で敵に露出する可能性が大きいという点だ」と指摘した。

 だから「ドイツ製の最新兵器に軽々しく飛びつくな」っていったのにぃ。
 単なる改修要請じゃなくて受領拒否というのは相当深刻な気がします。
 まあ韓国のソン・ウォンイル級にギリシャと同じ問題が生じるかは分かりませんが、事実上の準同型艦だからなあ。特に燃料電池まわりは同一の装置を搭載しているはず。
 ただどう見ても枯れた技術とはいえない燃料電池系は別にしても、なんで大傾斜だの水密性だの静粛性にまで問題が出ちゃったんでしょうねえ。
 HDW社だって潜水艦の設計・建造には経験の深いとこなのにね。一つ一つの部品は良くても、全体のシステム・インテグレートに失敗しちゃったんでしょうか。

 石川賢さん死去
 高千穂遙氏の日記から。
>訃報が入った。昨夜10時、石川賢さんが亡くなられた。先ほど永井豪さんからの電話で詳細を聞いた。ゴルフ場でラウンド終了後、入浴し、酒宴の席で倒れたという。救急車ですぐに病院に運ばれたが、間に合わなかった。正直、動揺している。更新は、しばしあとになる。
 …嗚呼っ。
 間違いであってくれればいいと思っていたけど…
 もうゲッター・サーガの続きは読めないのか。