泡沫の日々

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 1月31日

 「オトナアニメ」Vol.3
 あれぇ、Vol.2はたしかもう買うのやめようと思ったのに…
 石田敦子女史のマンガが相変わらず無駄に熱い!
 いやまあ「子門真人が一発屋」とかいわれたらそりゃキレるわな、ねえ?
 ついでに石田敦子がセーラームーン描いても『マネーアイドル エクチェンジャー』にしか見えない罠(ああっ、ネタが狭すぎてどこが笑うとこなのか書いてる本人にすら分からないっ!)。
 しかし『ジョジョ』の劇場版ってせっかく(お笑いの)スピードワゴンが声当ててるのに、スピードワゴン自身は登場しないのね。いや、スピードワゴンにスピードワゴンが演れるはずもないけど…ああっ、ややこしいっ。
 今川センセイの『鉄人』は…まあふつうに期待しています(ちと棒読み)。

 エロフィギャー
 蛇の傭兵お姐さんはまあいいとして…
 (外見)ょぅι゙ょでもドワーフ娘なら容赦なくトップ&ボトムレスオッケーな業界倫理について(^_^;) 。

 1月30日

 『機動戦士ガンダム 一年戦争全史 U.C.0079-0080(上)』(学研 ¥2,000)
 『ガンダム』(特にファースト)を軍事史的に読み解くという試みは今までにもいくつかあったわけですが、これは学研の『歴史群像 欧州戦史シリーズ』のフォーマットで「一年戦争」を語るという、「ミリタリー・クラシックス」や「あくしず」とはまた別のベクトルでおバカな企画。
 いや、でもよくできてますよ。眼福、眼福。 表紙もちゃんと大西将美が描いてるし。デキン公王とギレンが渋い。
 いってみれば「21世紀の『ガンダム・センチュリー』」ですかね?褒め過ぎ?
 『ガンダム・センチュリー』がスタジオぬえや永瀬唯、『ガンダム・センチネル』があさのまさひこやかときはじめといった才能によって形になったとすれば(もちろんその他にも有名無名の多数のスタッフが関わっていますが)、この本についても林譲治という人物の存在無しには語れないかと思います。グッジョブ!

 世界の傑作機No.120『スホーイSu-15“フラゴン”』(文林堂 ¥933)
 ロシア(ソ連)機のファンというのは少ないながらまあいないこともないんですが、「フラゴン」のファンってあまり聞いたことないなあ。
 機首に大型レーダー、双発で低翼のテイルド・デルタという構成要素はF-4ファントムIIと同じなんだから、少なくともファントムと同じ数のファンがついてもいいはずなんだがなあ(暴論)。
 考えるに「かんたんジェット機」ちゅうか子供が直線定規だけ使って描いたような、味も素っ気もないデザインがいけなかったのかなあ……あと本人(機)が悪いわけじゃないけど、大韓航空機撃墜事件の主役だったりしてどうしても「悪役戦闘機」のイメージがあるせいかな。その前のSu-9とかはわりと好きなデザインなんだけど。

 1月29日

 吾妻ひでお『便利屋みみちゃん(1)』(ぶんか社 ¥590)
 でも俺のギャグ漫画古いし売れますかねー/大丈夫ですよ/表紙をオレンジにすれば
 実はこのギャグ(あとがきマンガ)が一番面白かったです(^_^)。
 「みこすり半劇場」で現在も連載中の、今は貴重なギャグマンガのシリーズ。画力もギャグのキレも全盛期と比べればどーしても見劣りが……というのは否定できませんが、それでもアタシたちファンにとっては吾妻先生の新作単行本が出るというだけで感涙ものなのでございますよ。
 いやしかし吾妻センセイがよりによって『DMC』のパロディを描く時代が来るとは…なにかすごく複雑な思いが……
 『みみちゃん』のシリーズもいいけど、その前の『あづま童話』がエロくて好き。蛇のお姉さん(産卵)とか魔女のお姉さん(レズ)とか山姥の娘(ミニスカ着物)とか妖怪猫(シャンキャット〜)とか水の精(3Bスクール水着 『陽だまり』)とか…ハァハァ(^_^;)

 竹本泉『さくらの境(3)』(メディアファクトリー ¥552)
 あ 合わせが逆の子がいた/ん──それはねささちゃん/普通に死人がまぎれ込んでいるだけかも 時期的に/や──め──て──
 今巻も前巻と変わらず、女の子どうしイチャイチャしたりベタベタしたりチュッチュッしてるだけの話でした。
 でもそれ以外のいったいナニが必要?否、否、否っ!断じて百万遍も否っ!

 1月28日

 映画「バベル」でアカデミー助演女優賞の候補になっている菊地凛子。
 もちろん26歳で女子高生役でもヘアヌードがあってもぜんぜんかまわないんですけど(外国人から見れば日本の女性は若く見られるそうだし)、それよりこの人が富士通FMVの「ウサタクの話 変身編」で木村拓哉と共演したメガネの女の人というのはちょっとビックリした。 
 変幻自在な人だなあ。まあクリスティーナ・リッチがあの歳でコギャルやるんだからいいのか。

 防衛省がロゴマークを公募
 個人的にはなんかこう、盾の中に鷲のマークで防衛長官が命令を下すときには目が怪しく光ったりするのを希望。

 1月27日

 高遠るい『SCAPE-GOD』(メディアワークスDENGEKI COMICS ¥550)
 ケッ わたしは美少女なら人間だろうとロボットだろうとなんでもいいのよ
 神話・伝説の神格・怪物の姿をまとい人々を襲う「特異」という存在。そして彼らと戦い続けることを己の宿痾とし、自ら「神」と名乗る有角の少女。彼女に「ひつじさん」と名付け、ともに戦うことを決意したのも、また世界の中で己の生きる意味を模索する孤独な人間の少女であった……
 「セカイ系SF百合バイオレンスアクション神伝奇」らしい。あえて不粋な説明すると『ザンボット』+『デビルマン』+『エヴァ』にそれほど必然性のない百合描写をトッピングした作品。
 既成作品へのオマージュというかコラージュで構成されたような作風は相変わらずですが、最終章でのほとんどヤケクソみたいな風呂敷のたたみ方(こぼれ落ちるモノには構わずとりあえず包んでみました、みたいな)がそのまま『エヴァ』とかのストーリーを上手く着地そこねて破綻してる「セカイ系作品」のパロディになってるのは底意地が悪くて素敵だと思いました(嘘。いま、なんとなくそう思った)。
 個人的には「可愛いキャラ描けるンだから、ふつーに美少女マンガ描けばいいのに」と思わないでもないですが、この斜に構えたようなスナオじゃない作風が作者の持ち味ならばこれはこれでいいのかね、と最近思える程度には慣れてきました。
 美少女ロボットの写真集見ながらマ○かいてるヒロインって、いくら掲載誌が「電撃帝王」でもあんまりだな、とはちょっと思いまさた(^_^;)

 『ウルトラマンメビウス』#41 「思い出の先生」
 ネット見るとわりと評判はいいようですが、アタシ的にはちょっとビミョー。
 あの怪獣はてっきり冒頭の不登校少年がイジメられて生まれたマイナスエネルギーが原因だと思ったのに(イジメの首謀者はもちろん、にこやかに迎えにきたクラスの優等生ぽい男女生徒というオチ)(←非道い) 。
 矢的先生と生徒たちを出会わせてあげたかった学校が生み出した怪獣って、それはアリなのかなあ?それってやっぱりマイナスエネルギーなの?あれか、「オレ、本当はセンセイに叱ってほしかったんだよぉ」怪獣とか。
 ネタとしてはいい話だと思うんで、マイナスエネルギー云々とは別のベクトルでお話を展開させるべきじゃなかったのかしらん。
 あと「仰げば尊し」はあのタイミングで流れるべきなのか?やはり80が身体をはって生徒たちを救い(その場合怪獣の設定が根本から変わりますが)、去っていこうとする80の背中に向かって生徒たちが近況報告をし、飛び去っていく80を見送る彼らの口から自然とメロディが流れ出すほうがいいと思うんだけどな。いや、もちろんこれはアタシの勝手な感想(妄想)ですが。
 で、まあ最後の人間形態の80がもう一度みんなの前に姿を現しちゃうのは…う〜ん、これは蛇足というか…野暮というものではないかのう。確かにきっちり決着つけたいというスタッフの気持ちもわからんではないんですが。

 これ読んで「せっかくの感動に水を差されたっ!」とご不快になった方がいらしたら申し訳ない。平に。

 1月26日

 でこくーる『平和の国のネバーランド』(防衛弘済会 ¥476)
 右でも左でもある種のイデオロギーを取り扱う作品というのはいろいろ「痛い」出来になってしまうことがままあるんだけど、これはギリギリ危ういバランスを取ってる感じかなあ。
 ってゆーかわりとアナーキーな作画(^_^)とオフビートな演出が一種異様な雰囲気をかもしていて、なんていうんだろう、たとえていうと「だっくす」が同人誌特集組んだ頃の時代の学慢みたいな?ノリ(いや、その例えはもっとわからんだろうよ)。

 吾妻ひでお『逃亡日記』(日本文芸社 ¥1,200)
 もういいかげん便乗商法だというのは分ってるんだけどね……いいんです、税金なんだからっ。
 アシスタントA(奥さん)とアシスタントB(知佳ちゃん?)へのアンケートが超・泣ける。いい人たちだなぁ。

 「アフタヌーン」3月号
 『るくるく』
 あっ、惜しいっ!このネタならきっと「日本でも二千年前の蓮の花を咲かせた例があるじゃないか」というセリフが入ると思ったのにぃ!
 …それはともかく、例の寺の「ご開祖さまの真実」がわりと非道くて素敵(^_^;)。まあでも現実はあんがいそんなものだったのかもしれないなあ。
 「キリスト教」の実質的な組織者(教会の祖)はパウロ(ex.サウロ)といわれてますしね。
 キリストの説教といわれているものも、群集の前での演説というよりはわりとこじんまりしたサークルでくっちゃべってたものではないか?という分析を読んだ事がありますにょ。
 『謎の彼女X』
 セーラー服の下にガーターベルト、ちゅうフェティッシュさがよいでふ。
 ストッキング履くとパンツハサミが挿せないから、とちゃんとエクスキューズあるし(^_^)。
 『ガンスミスキャッツ・バースト』
 はやくミズ・ゴールディの記憶が戻ってまたラリーをレズ調教してくれないかなあ…(外道)
 『もっけ』、アニメ化かぁ……(遠い目)

 1月25日

 内田弘樹『戦艦大和地中海決戦録〜戦艦大和欧州激闘録II〜』(銀河出版 ¥857)
 イタリアを舞台に朝鮮戦争という趣向。燃えるっ。

 『おーじの冒険』
 「Dokiっ!」2月号掲載。ZUKI樹のエロマンガ。
 バーチャルなファンタシィ・ゲームを楽しむ4人組パーティ。そのうち二人がオフ会をすることになったのだが、男だと思ってたシーフのプレイヤーは実は女の子で…という他愛のないベタベタな話だけど、きょにゅーメガネの僕っ娘はちょっとピンポイントだったかも(^_^)。
 エッチになだれ込んでいく過程の盛り上がり方がほのぼのとしてるのもわりと好印象。
 男同士のキャラでいちゃいちゃしてた他の二人も実は、というオチで次号に続くのか?

 1月23日
 「ミリタリー・クラシックス」Vol.16
 「アクシズ」が分離独立して確かに肌色成分は大いに減ったけど、逆に「おバカ度」はますます上がっていってる気がするなあ(^_^;)。

 1月22日
 『BLACK SNAKE MOAN』
 町山智宏アメリカ日記より。
 クリスティーナ・リッチもサミュエル・L・ジャクソンももう少し出る映画選べばいいのにってやっぱり選んでこうなんだろうなあ。その意気や、よしっ! 
 しかし『アダムズ・ファミリー』のあの不気味少女がもう27歳かあ…ってゆーかその歳でまだコギャル役ちゅうのが凄いといえば凄いか。

 1月21日

 『セイントオクトーバー』
 アニメそのものは『セーラームーン』やら『プリキュア』の劣化コピーに過ぎないけど、深夜番組だけあって?変身バンクはわりと頭がおかしくてよい。
 黒ロリは黒い液体を頭からかぶって、オマエはどこの『キャリー』だっ!?なノリだし、白ロリは体中に白濁液をドピュドピュかけられたうえに、顔にかかったのを嘗め回すという、それってどこのエロアニメ?
 変身後にお互いを「黒ロリ!」「白ロリ!」と呼び合うのも頭悪すぎて素敵。

 『月面兎兵器ミーナ』はなんだか作画が崩れてない『パピヨン・ローゼ』のよーな気がしてきた。

 今週の『マイメロ』
 「相手をよく知るにはまずランチね。いきなりディナーはダメよっ」
 お母さんっ、子供番組でそのセリフは含蓄がありすぎですっ。

 1月20日

 香港ウルトラマン
 いや、こーゆー解釈も当然アリ、かなとは思いますが…
 それにしても怖いよ、この顔。ニヤッと笑った口元が特に。もはやアルカイックどころかデアボリックなものすら感じます(^_^;)。

 『電波 DE リ・マージョン!』
 オリジナルサウンドトラックもラジオCDも、ジャケ絵がVol.1はわりとおとなしめなのに、Vol.2になるといきなり百合係数がアップするのはなぜっ?
 テコ入れなのかしらん?
 それはそうとネヴィリルとロードレの絡みはエロいのう…
 ネヴィリルさまの髪の毛がメデューサみたいですが。

 絵本もお役所も「萌え」 関連市場888億円の試算も
>アニメやマンガ、ゲームでかわいい笑顔をふりまく美少女。そんな「萌(も)え」キャラクターたちが意外な新分野に続々進出している。子供向け絵本、官能小説、地方自治体のPRキャラクター……。ファンの隠語から流行語になった「萌え」の拡散は、とどまるところを知らない。
 内容的には「今さら」の感もなきにしもあらずですが、ほとんど記者の趣味でアイテム選んでるような気がしないでもありません。
 しかし「萌え系イラストによる子供向け絵本」自体は大分前から存在しているし、「アニメ絵風イラストつきエロ小説」もナポレオン文庫の昔からあるので特に目新しいわけでもないと思うが
 ちなみにシモンちゃんのデザインってこんな感じ
>地元に生息するオオムラサキをイメージしたデザインは、プロのイラストレーターによるもの。羽の模様がオスのものなので「実は男の子」説が流れ、一部のコアなファンを刺激したが「性別は決めていない」そうだ。
 なんだよ「一部のコアなファン」って!?
 1年前から登場してたらしいけど、知りませんでした。
 アタシ的にはどちらかちゅうと『ミクロイドS』のアゲハか『透明ドリちゃん』(^_^;)。

 1月19日
 対ミサイル装置を商用機で試験
>米国土安全保障省がテロリストによる民間旅客機に対する攻撃を予防する手段として、民間旅客機に地対空ミサイル防御用装置(カウンターメジャー)を搭載することを検討していることが16日、ノースロップ・グラマン社の発表により明らかとなった。
 イスラエルの旅客機なんかは以前からこの手の装置を装備してたらしいですが。
 メーカーサイトの説明によると旧来のチャフ・フレアを使うシステムと違ってレーザーを照射してミサイルのシーカーヘッドを撹乱・妨害するらしい?
 レーザーで強力な目潰しをくらわそうという理屈なので、日本製の画像誘導方式にも対処できるかも。
 でもイギリス製のミサイルには通用しないのだった(レーザービームライディングなので基本的に妨害しにくい。その代わり射手がずっと誘導してなきゃいけないけど)←このへんがイギリスらしい保守さちゅうか……

 1月18日
 天瀬晴之『Schneewittchen<白雪姫>』
 「MUZIN」2月号掲載のエロマンガ。
 エロマンガだけどなぜか大戦中の東部戦線で戦う日本人義勇兵の戦車隊モノ。しかも43年頃のヴェルキエルーキ戦!
 えらく力いれて戦車を描いてるなあ。認識票が二つに割れてるとこなんかもゲーコマ。
 なんで女の子が戦車長やってるのかはナゾですが。
 さすがに武装SSの義勇装甲擲弾兵師団とかではなさそう(^_^;)。

 1月17日

 まいっちんぐ
 どこがマチコ先生やねんっ!というオリキャラぶりにツッコミたいのはやまやまなれど、ちゅうかこの裸エプロンはちょっとありえないデザインではなかろーか?
 まあそれはそれとして、腰から太ももにかけてのラインの取り方はわりと好みでありますよ。
 ガーターベルトがエロス。

 新型空母、「フォード」と命名
>【ワシントン16日時事】米国防総省は16日、海軍が建造する新型空母について、昨年12月に死去した第38代大統領にちなみ、「ジェラルド・フォード」と命名すると発表した。大統領としての功績のほか、第2次世界大戦時に海軍少佐を務めたのをたたえるのが目的という。
 まあ共和党政権だし(^_^)。
 「リンカーン」があって「フォード」ときたから、次は「クライスラー」あたりですかね?(違)
 ん?そーするとCVN-78からの新クラスは「J・フォード級」になるのかしらん?

 1月16日

 吉野弘幸・佐藤健悦『聖痕のクエイサー(1)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥533)

 ロン・グーラート『ゴーストなんかこわくない』(扶桑社ミステリー ¥752)

 『ピタゴラ装置DVDブック(1)』(ポニーキャニオン ¥2,940)
 ケン玉使った奴とか、いったいテイクいくつで上手くいったんでしょうか?