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 うたかたの日々 

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 3月31日

 ちゅ〜ことでまたつまらぬ歳をとってしまった………

 『デルトラクエスト』#13
 演出:本郷みつる(総監督)、絵コンテ・作監:西村博之(キャラデ・総作監)という鉄壁の布陣でリーフの父・ジャードと国王の過去話、というよりリーフママンとのなれそめ話をやるあたり、スタッフの力点がどこにかかっているかよく分かる回(^_^)。
 とにかくジャードと出会った頃のリーフママンの丸ロリっとした仕種が西村作画の白眉でかわいらしいです。
 成長して人妻となった下唇色トレスのママンもえらく艶っぽいですが。なんというか昼間は貞淑なお母さんだけどベッドの中ではえらく激しそうっ、みたいな大人の色気がムンムン漂うキャラって凄いと思いました。

 防衛省ロゴマークについて
 う〜む、これは「地球の平和はわれわれ自衛隊が護るっ!」という決意の表明なのか、それとも「ふははははっ地球はわれら自衛隊のモノだっ!」「イーッ!」というアピールなのか判断に迷いますな(迷うなっ)。

 世界の傑作機No.121『ボーイングB-1Bランサー』(文林堂 ¥1,333)
 ランサーというよりは「B-One」という読み(と細長い機体から?)からボーン<骨>と呼ばれることの方が多いらしい超音速爆撃機B-1。
 戦闘機や攻撃機に比べると活躍する場が少ない(まあ本来この機体が活躍するのは全面核戦争のときのはずだったんで、活躍しない方がいいんですが)ことや、無事これ名馬なB-52や突飛なスタイルのB-2といった他の爆撃機に比べてもイマイチ影が薄い感のある?B-1ですが、デビュー当時はそのスマートな機体に白色の塗装がはえて印象的だったんですけどね。
 XB-70バルキリーやB-58ハスラーよりは形状的なラジカルさはやや控えめとはいえ、「より早く、より高く、より遠くへ」という戦略空軍が(それこそミッチェルの時代から)追求してきたある意味「理想の爆撃機」のひとつの形だったわけで。
 今はボーイングになっちゃったけどB-1製造元のロックウェルは元々はXB-70を作ったノースアメリカンなので、バルキリーの妹分みたいな存在なんですかね。たぶん技術的な連続性はあまりないだろうけど。バルキリー・プチットもしくはワルQ(^_^;)。

 3月30日

 『ランジェリー戦士パピヨンローゼ 通常版 パピヨンローゼ 完成品』
 こちらの方はまだ見れなくもない(ちょっとキツいけど)造型だけど、
 『ランジェリー戦士パピヨンローゼ 原作版 パピヨンローゼ 完成品』
 「原作版」とかいわれてもなあ(^_^;)。
>通常版と比べ、顔も武器も、更に刺激的な仕様となっております!!
 いや確かに「顔が刺激的」ってその通りだけど、なんかこのキャプション書いてる担当者もヤケになってるような気が…逃げちゃダメだっ。

 『一騎当千』オリジナル限定フィギュア読者全員サービスセカンドシーズン!!
 ナチュラルにパンツ見えてます。

 「PANZER」4月号
 特集:センチュリオンの発展とイスラエルによる変身。
 「PANZER」とか今は亡き「戦車マガジン」では10年ぐらい毎にセンチュリオン特集があるんだよね。まあさすがに全部は買ってませんが(たぶん)。今回の記事はページ数が多くてわりと詳しいかも。
 あとタイ陸軍戦車学校(萌える女教官とかはいないらしい)に保存されてる旧帝国陸軍の九五式軽戦車の状態が意外と良好なことにびっくり。九五式ちっちゃくて可愛いよ、九五式(ハァハァ)。

 3月29日

 『ロケットガール』#6
 あ〜っ、やっぱりミール関係はきれいさっぱりスルーなんですね。
 まあ今さら存在しないミール出すのもあれだし尺の関係もあるしあと放送倫理上問題が……(^_^;)。
 ただゆかりとマツリがスキンタイトスーツごしに抱き合って、お互いの鼓動のリズムを確かめあうシーンはちょっと百合姉妹っぽくてよかったですよ? 

 鳴子ハナハル『かみちゅ!(2)』(メディアワークス ¥550)

 山田章博『BEAST of EAST 東方眩暈録(3)』(幻冬社コミックス ¥860)

 吉原昌宏『吉原昌宏作品集1 迎撃空域』(幻冬社コミックス ¥860)
 吉原昌宏『吉原昌宏作品集2 ニムロッド』(幻冬社コミックス ¥860)
 第二次大戦とその直後の時代を舞台にした『迎撃空域』と、現代ものも『ニムロッド』。どちらも丁寧に描かれたウェルメイドな作品集です。

 3月28日

 「丸」5月号
 特集:対潜水艦戦。
 大塚好古氏による「帝国海軍対潜水艦戦能力データ調査」が興味深いです。一般に「日本海軍の対潜水艦戦能力は劣っていたため米海軍の潜水艦によってシーレーンを破壊されて降伏に追い込まれた」といわれてますが、具体的に何がどう劣っていてどこの部分は欧米にキャッチアップしつつあったのかという内容。
 「台風観測に挑んだ旧軍海防艦の戦後」。大戦を生き残った海防艦の一部が戦後、気象観測船として最就役したことは知られていますが(もうせん保存運動が起きた巡視船「こじま」もその一隻)、定点観測船として改造された船影を見るのは実は始めて。
 気象観測にまつらうエピソードもまんま『プロジェクトX』ばりで面白いですね。

 ゲゲゲの鬼太郎妖怪村
 知り合いに教えてもらった、サンシャインシティでやってるこれ自体はよくあるアニメ(実写映画)タイアップ企画なのですが。
 併設の「鬼太郎カフェ」はちょっと興味があるねっ!
 やっぱ店員さんがネコ娘の格好で「ご奉仕するにゃんっ!」といってくれるに違いありませんよっ(それ、違うアニメだから)…と
見せかけて砂かけババアだったらかなりイヤかも。
 しかし「鬼太郎ファミリーサンデー」や「鬼太郎ビール」はともかく、「一反もめんの牛乳かん」や「目玉おやじゼリー」は子供がちょっとトラウマになりそうだなあ。
 惜しむらくは「吸血鬼エリートが推薦する日本一のコーヒー」や「逆餅殺し」がメニューにないことでしょうか(^_^;)。
 ちなみに知り合いの人のリクエストは「ヒトダマの天ぷら」と「鬼太郎かまぼこ」だそうです…もはやカフェってレベルじゃねえぞおい。いやしかし「鬼太郎かまぼこ」はちょっといいかも。あと「サザエ鬼のつぼ焼き」とかね(店から誰も出てきません…ガクブルッ)。

 中国、超大型原子力空母の建造を推進
> 同紙によると、中国の軍事問題に詳しい消息筋はこの日、中国共産党の内部資料を根拠とし、中国が4万8000トン級の通常型空母の建造計画である「085工程」とともに、9万3000トン級の超大型原子力空母の建造計画「089工程」を進めていると伝えたという。
>この資料には、原子力空母の建造計画である「089工程」は2020年を目標年次とし、30万トン級のタンカーを建造できる能力を有する「国営中国船舶工業集団公司」上海チャンナン造船所が設計と建造を担当しており、その規模は旧ソ連の未完成の原子力空母「ウリヤノフスク」級になると明記されている、と同紙は報じた。また中国はロシアから「ウリヤノフスク」の設計図を秘密裏に購入したともいわれている。
 アメリカ海軍がCV-1ラングレーからCVN-68ニミッツまで50年以上かかったことを考えると、そんな簡単に超大型原子力空母が実現できるのかなあ…なんとなくアドバルーン記事ちゅうか「原子力空母があったらイイナ!」「黒音符があと2つで夢がかなうゾナ!」みたいな願望を述べただけのような気もしますけどね。
 ちなみにウリヤノフスク級ってこんな感じ

 3月27日

 Bud Plantからブツが届きました。
 以前の日記で紹介したモノの一部。
 『FUSION JUNCTION』
 日本のマンガ・アニメに影響受けたとおぼしき韓・米4人のイラストレーターの作品集。
 「これはどこの『マイキャラ・セレクション』ですか?」みたいなノリの絵や、明らかに寺田克彦や村田蓮爾に影響受けましたみたいな絵が多いんですが、純粋にイラストのスキルとしてみるとみんなかなり上手いなあ。
 特に『Maid Garden』という作品を描いているMaggi(台湾生まれで韓国で活動している作家)の絵は時折画面にハングルが混じらなければ日本のマンガ雑誌に載ってても違和感ないっすよ。

 『CHRIS SANDERS: Sketchbook 1b』
 『リロ&スティッチ』のキャラデの人のスケッチ集。
 基本的に目が左右に開いたヒラメ顔なので、インスマウスの魚人とか描かせると上手いんじゃないかと思いました。萌え魚人化。実際、マーメイドの絵とか上手いし(^_^;)。

 『THE FUTURE WAS FAB: The Art of Mike Trim』
 21世紀プロのメカデザインというとデレク・メディングスなんかが有名ですが、このマイク・トリムという人もサブメカや美術デザインを中心にいろいろやってるようです。
 例えば『キャプテン・スカーレット』だと追跡戦闘車のデザインはメディングスで、それ以外の強力装甲車やスペクトラム・パトロールカー、スペクトラム・ヘリなんかは彼のデザインだそうな。
 今となってはやや古い絵柄&センスなんだけど、昔風の軍艦(『宇宙戦争』のマーシャン・ウォー・マシンと戦う水雷艇)とか描かせると無茶上手いのだった。

 3月26日

 Bud plantのカタログ(for Adult)から気になったもの。
 『THE ART OF CLAUDIO ABOY』
 欧米版戦闘(美)少女のイラスト集ですかね。
>Warrior women, winged and sword-bearing, with big boobs. A naked girl riding a naked tigerish girl, both with big boobs.
 とゆーことなので、なにはなくともとにかくオッパイがイッパイらしい(^_^;)

 『WONDERS』
 エステバン・マロートの画集が投げ売りされちゃうなんてっ。シクシク。

 『FROLLO: Bound to Please』
 まあフローロの絵ってどれ見ても同じなんですけどね…

 『LUIS ROYO: Wild Sketches 1』
 『LUIS ROYO: Wild Sketches 2』
 2.の表紙絵がちょっとアニメ絵っぽくて好き。

 『VELVET LOVE Vol 1』
 『VELVET LOVE Vol 2』
 百合百合〜んでレズレズな画集。

 『SPANKING TAILS Vol 1』
 スパンキングって日本じゃあんまし人気ない?けど、欧米だとなぜかエロの伝統芸ですよね。

 『THE EROTIC ELFIN ART OF NYMPHETTES Vol 1』
 コケティッシュなエルフ娘さんたちがいっぱい。

 『EXQUISITE MAYHEM』
 女闘美モノ?シンメトリカルな構図の表紙がかっこいいす。

 『VANESSA DEL RIO: Fifty Years of Slightly Slutty Behavior Book with DVD』
 往年のラテン系ポルノ女優ヴァネッサ・デル・リオのDVDつき豪華本。懐かしい(^_^;)。ちなみに豪華版のお値段は1.000ドル。

 「世界の艦船」5月号

 塩野干支郎次『ユーベルブラッド(5)』(ヤングガンガンコミックス ¥505)
 相変わらずツルペタ少女や少年の描き方がすいたらしいですよ。
 ただツルペタ少女と少年の見分けがつきにくいのが欠点といえば欠点ですかのう。

 3月25日

 『セイントオクトーバー』#12
 うわっ、なんか久しぶりにアニメ観てて(クオリティが低いせいじゃなしに)いやんな気分に。
 前回一度ジャッジメントを受けてしまったソフィア部長が再生怪人化して襲ってくるとゆー話なんですが……なんだろうこのモヤモヤした感じは。
 例えば『タイムボカン』観てて、三悪が負けてふっとばされるとこで唐突に「指や脚がもげて血まみれになった三悪がのたうち回りながら死んでいく」シーンを観せられちゃった、みたいな。
 文字通り「頭のネジが抜けていく」表現でソフィアという血肉のあるキャラクターが次第に崩壊していき、最後は壊れたオモチャのように主人にも捨てられて死んでいく様を執拗に描くとゆーは、悪趣味なのか凄みのある演出として誉めるべきなのか。
 まさに正義の名のもとに悪人を断罪したことで苦悩する正義のヒロインって考えてみると珍しいというか斬新というか…確かに10代の少女が(大義名分があるとはいえ)いきなり殺人者になっちゃうんだから慟哭しても当然ちゃあ当然ですが。
 しかし「実は二度目のジャッジメント受けても死んでいませんでした」とでもしない限り、ヒロインの負った罪は消えそうにもないんだけど、これどうやってギャグアニメに軌道修正するつもりなんでしょうね?……ひょっとしてこのまま鬱展開が続くの?
 ある意味次回がものすごく楽しみちゅうか不安な作品ではあります。それはもうリアルタイム視聴時の『エヴァンゲリオン』並みになっ!(嘘)

 『月面兎兵器ミーナ』#11最終回「最終アナウンス」
 「ミーナ、君はどこへ落ちたい?」とゆー最終回らしい演出を前々回でやってしまったので本当の最終回はどう〆るのかと思ったら、「最後になって初登場のミーナ軍団が一致団結して川澄声の悪役ミーナに立ち向かう(しかも決着はつかない)」とゆー、往年の「少年ジャンプ打ち切りパターン」(『コマンダーゼロ』か?)みたいなオチでした。
 作画的にも「宇宙戦艦とミーナたちとの間で応酬されるビームや無限ミサイル」「主砲ビームを押し戻す大月と月城のツープラトン・ビーム攻撃」とか80年代SFアニメのオマージュみたいだったなあ(^_^)。
 最終回にして初登場の大月ミーナの変身シーンは深夜枠でも地上波ギリギリなエロさでよかったけど、どうせなら『あの胸にもう一度』のマリアンヌ・フェイスフルみたいに、ジッパー下ろすのは月城のお口でして欲しかったですよ(また年寄りしかわかんないネタを…)。

 3月24日
 諸星大二郎『私家版魚類図鑑』(講談社モーニングKCDX ¥1,048)
 珠玉の作品集、といっちゃうと大袈裟ですが、深々度海底の熱水噴出孔の周りに生息している人魚が深海潜水艇の搭乗員に恋をして…という「深海人魚姫」「深海に還る」の二篇は科学とファンタシィとおとぎ話の幸福な結合だと思いました。
 一般的にいう「あの作家(マンガ家)はストーリーテラーだ」という評価は諸星さんにはそのまま当たらないかもしれませんが、なんというのかな、「物語りの語り部」としてのスキルは歳をとっても衰えるどころかますます輝いてるような気がしますよ、この人の場合。
 あとは中国で南海で異類婚姻譚という、いかにも諸星さんらしい味わいの「鮫人<こうじん>」がよいです。絵柄はどう考えてもエロくないんだけど、村の女たちが鮫人を迎える夜のシーンのエロチシズムというのは、これはこの人以外そうそう描けないものでございます。

 3月23日

 森薫『エマ(8)』(エンターブレインBEAM COMIX ¥620)
 番外編的な短編集。わりと水着だったりはだかだったり。

 あさりよしとお『るくるく(7)』(講談社アフタヌーンKC ¥505)

 えすのサカエ『未来日記(3)』(角川コミックス・エース ¥540)
 でもこの未来はユッキーにだって変えさせない/7月28日必ずユッキーは私を抱くわ/せっ 宣戦布告だからね!/ユッキーのお母様がいい人で良かったわ……/道具を使わずに済んだもの……
 雪輝のお母さんが帰ってくるのを知った由乃が家に先回りしようと嬉々として窓ガラス破ってるシーンから始まる「我妻由乃の幸せな日」が良いです。
 女の子が部屋にいるのを母親から必死で隠そうとする男の子とか、由乃と天然なお母さんの会話とか、シチュエーションはラブコメそのものなんだけどね〜。肝腎の女の子がヤンデレちゅうか殺人鬼だからな〜。

 3月22日

 横山光輝・今川泰宏・戸田泰成『ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日(1)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)

 真島悦也『コイネコ(3)』(サンデーGXコミックス ¥533)

 高室弓生『縄文物語 わのきとあぐね』(青林工藝舎 ¥1,300)
 『ニタイとキナナ』がわりと好評だったようで、それ以前の作品である本作も復刊となったようです。
 女の子のヌードはあってもあまりエロくない作風は『ニタイとキナナ』と同じですが、「刺青少女分」を補給したい人にはいいかも(^_^)。

 3月21日

 宮崎駿氏“長男教育”反省し次作製作
> 宗介のモデルは宮崎監督の長男吾朗氏(40)。吾朗氏が昨年、「ゲド戦記」で映画監督デビューしたことを、宮崎監督は自分への反抗ととらえ、「こんなことになったのは吾朗が5歳の時、仕事ばかりで付き合っていなかったからだ。二度と吾朗みたいな子をつくらないために」と反省の気持ちを込めているという。
 なんでしょうねえ、この「ゾワゾワしてウジャウジャだぁ!」な感触は。
 まあ一番ゾワゾワでウジャウジャな原因は「吾郎ちゃんを担ぎ出した張本人」と「親父を焚きつけて引っぱり出した」のがたぶん同じPDというとこなんだろうなあ……

 「MC☆あくしず」Vol.4
 確かに「どこに出しても恥ずかしい軍事雑誌」というコピーが謙遜でもなんでもない内容ではありますね(^_^;)。
 空母特集の擬人化を「姉」にするか「人妻」にするかで揉めたと編集後記にありますが、んなもん議論の余地なく「人妻」「お母さん」ネタにきまっておろうがっ!だって空「母」なんだし。
 それなら「大鳳」を「貞操の堅い人妻。でも下半身の弱点を責められるとわりと簡単に堕ちちゃうの」「ら、らめぇ!太くて固くて長くて黒光りするモノ(←魚雷)でぐりぐりしないでへぇっ!」とか出来たのにね。
 いや、そのぐらいの妄想は誰でもするよね?ね、ねっ?

 歴史群像シリーズ特別編集『【決定版】図説・日露戦争 兵器・全戦闘集』(学研 ¥1,995)

 3月20日

 ピカソ:小型無人潜水機完成 中・深層域の生態系解明に
>深海生物の生態系を調べる海洋研究開発機構の小型無人潜水機「ピカソ」が完成し、海中で初めて撮影した試験画像が19日、公開された。地球上で最も多様な生物がいる中・深層域を機動的に撮影し生態系を解明するほか、地球温暖化研究にも役立てたいという。
>ピカソは全長2メートルで重さ200キロ。リチウムイオン電池を内蔵し、水深1000メートルまで潜れ、5〜6時間の潜航ができる。高い解像能力を持つ小型水中顕微鏡とハイビジョンカメラを搭載。10マイクロメートルのものを見分けられるため、小さな微生物類を調べるのを得意とする。開発費は約1億円。

 なんで「ピカソ」?って思ったら、「PICASSO(Plankton Investigatory Collaborating Autonomous Survey System Operon)」ということらしいです。
 なんかもう無理矢理なネーミングですが、アタシら基本的に「U.N.C.L.E.(United Network Command for Law and Enforcement)」や「S.H.A.D.O.(Supreme Headquarters Alien Defence Organisation」で育った世代なんでわりと無問題です。
 「画家のピカソのように、ものを普段見ている眼で見るのではなく、新しい見方で周りを見ることを目指します」ということでこういうネーミングになったということですが…21世紀版「4つの目」? (古いっ)
 参考:独立行政法人海洋研究開発機構のページ

 はやぶさ、消滅の運命? 地球の大気圏に再突入の公算大
>小惑星イトカワへ一昨年に着陸後、さらに飛行を続ける宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」は、近く長距離航行用エンジンの運転を本格的に始め、地球への帰途に就く。だが、地球到着時には当初の計画と異なり、機体を大気圏に再突入させる可能性が高まっていることがわかった。地上へカプセルを正確に落とすには、ぎりぎりまで地球に近づく必要があるからだ。
 ま〜、こういうこと書くのはやや不謹慎かなあとも思うけど。
 萌え擬人化された「はやぶさ」が試料カプセルを無事に地球に送り届けたあと、宇宙機構の関係者にお別れのメッセージを発しながら大気圏で燃え尽きていくシーンを脳内妄想してみるとわりと泣けるラストシーンになりそうだな、とか思ってしまうのは業が深いのか?
 やっぱり大気圏突入寸前にバースト通信で送ったデータがざーっとモニターの上を走って、最後に「Mission Complete」という文字列が点滅して終わるのが吉…って『ガンヘッド』かっ!?

 3月19日

 「チャンピオンRED」5月号
 「『シグルイ』TVアニメ化」ちゅうアオリもわりと衝撃的ですけど、一瞬「なんでチャンピオンの表紙にラムちゃんがっ!?」と素で思ってしまったヨ(『ジャイアントロボ』のマンガ読んでなかったので)
 どうも横山センセイの読みきり短編『恋と十手とお銀ちゃん』に出てくるお銀ちゃんらしいですヨ!(オヒオヒ…ってキャラデ違うじゃん全然!)

 やまむらはじめ『蒼のサンクトゥス(5)』(集英社ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ ¥590)
 全体として嫌いな話ではないんですが、この「海洋版『ストーカー』」みたいな話を最後まで連載させた編集子はとても大人物のような気がしました。
 いっそ<A-NEST>の正体は最後まで何がなんだかさっぱりな方がレムっぽくていいかなあ。さすがにそれだとマンガにならないか。

 柴田ヨクサル『ハチワンダイバー(2)』(集英社ヤングジャンプ・コミックス ¥505)
 ボクもオッパイで/…じゃなきゃこっちも…本気になれません!/いいだろう/な…/何が起こってるの 今/低次元すぎてっ…
 アキバの受け師のオッパイをかけて二人の真剣師が今、激突する!とゆー巻。
 「それの どこが “真剣”なの?」というしごくもっともな独白の次のページに二人の「真剣そのもの〜」な顔がね、ド〜ンとくるわけですよ。これ最高。

 3月18日

 『セイントオクトーバー』#11「ロリ激突!女の意地が超ごっつんこ!」
 いや、確かにあのEDは。でもまあ『花右京メイド隊』や『ストロベリーパニック!』の流れにあると思えば。
 それよりも偏愛する小十乃のためならばいたいけな?子供にまで牙をむくことも厭わないヨシュアの超変態ぶりが印象深いですよ。

 『月面兎兵器ミーナ』 #10「宇宙から来たヨ」
 ミーナ本星の査察官の変身バンクや大月ミーナの変身解除シーンなど、いつもより肌色成分増量の回なのに作画が一部厳しかったのは残念でありますね。

 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』#5「ウジャウジャ!どーすりゃいいの?」
 毎度思うのだけど、獣拳合体のシーンで3体のメカがマウントポジションで繋がって腰振り出したらいやだなあ。
 ほら、ケダモノだけに一度盛ると水かけても止まらない…(なんか唐澤なをきのネタみたいだ)
 しかし「時間内にどれだけ多くの拳を叩き込めるか」というルールで勝負してるのに、「スピードは早くても正確さはこっちの方が上だっ!」とかいって勝負をひっくり返すのはある意味あとだしジャンケンなわけで、教育上宜しくないのではないような?(^_^;)

 『仮面ライダー電王』 #8「哀メロディ・愛メモリー」
 主人公が戦い終わったあと大の字になって「モモタロス、凄かったね…ウラタロスも」とかいうシーンで、全国何万人かのヤオイなお姐さんたちの妄想マシーンが全開になったであろうことは想像にかたくないです。
 …3P?
 実は天然なお姉さんの過去にもなにか秘密があるのか?
 この作品、登場キャラがみんな謎だらけだなあ。

 ところでモモタロウ、ウラシマタロウときて来週はキンタロウが出るらしい?
 最初からベルトのボタンが4つ用意されてる(^_^;)のでいづれもうひとり登場するのでしょう(なんとなく「カプセル怪獣に憑依されるウルトラセブン」みたいだ)。
 さてその四番目のイマジンだけど誰なのか?
 すでにネット界隈では予想されてるのかもしれないけど、有馬さんは「ものぐさ太郎なんじゃない?」という意見。
 アタシは「三年寝太郎」だといいかなあとか思ってるンですが。いいじゃん、寝たきりのライダーでも(いや、それライダーじゃないし)。

 『Yes!プリキュア5』#7「親友ナッツ現る!」
 う〜む、今度は魔法堂か…

 3月17日
 土曜の夜は黒書刊行会の相方、有間さんのお宅に何年かぶりにおじゃましました。
 おみやげはアキバ駅前のコトブキヤで買った「(麻生)太郎ちゃんの牛乳カステラ」と、その辺のエロゲーショップで集めたゲームのチラシの束。サイテーだ。
 で、有間さんったら凄いんです。
 「今夜はキミを寝かさないよ、フフフッ」といいながらあんなビデオやこんなビデオまで見せられて。
 アタシ、いけないと思いながらつい体が反応しちゃって……『アームズラリー』『アニマル横丁』、たいへん面白うございました。
 特に『アームズラリー』は、正直Flashアニメって今までバカにしてたんだけど、どうしてどうして。
 考えてみれば黎明期のアニメ、『狼少年ケン』だの『ファイトだ!!ぴゅー太』なんかの(作画)クオリティってFlashアニメとどっこいだものなあ。TVアニメなんて動画枚数は最小限でも観てて楽しければいいんだよね。
 まあ万人にお勧めできるとはいえませんが、「ゲルリッヒ砲なんて単語がさらっとでてくる」あたりに反応する人にはお勧めかも。

 3月16日
 韓国陸軍、「120ミリ自走迫撃砲」独自開発へ
>なお、スウェーデンやフィンランドなどが共同開発した「AMOS」自走迫撃砲は、砲塔に120ミリ迫撃砲2門を搭載し、360度回転および高速発射を可能としており、韓国軍が開発する自走迫撃砲のモデルになる可能性が高いと伝えられている。
 …いや、こんなこと書かれると「また部品輸入してノックダウン生産したのを『国産』って称すつもりか」とか邪推しちゃうじゃないですか(^_^;)。
 ちなみにAMOSってこんな感じで、松本零士ライクな連装砲塔がラブリィ。