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 うたかたの日々 

過去の日記

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ちなみに予告なく過去の日記を追加修正または改竄することがありますのでよしなに

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 7月31日
  

 『エル・カザド』#18
 つまんないことで仲たがいした二人が精霊?のじいさんの取りなしでさらに百合愛を深める話。
 L・Aですら手玉にとられるところを見るとこのじいさん、『指輪』世界でのトム・ボンバディルみたいな存在なのかしらん?(嘘)

 アベ一族の陰謀
>参院選は、自民党が惨敗した中で「安倍側近」と言われた候補たちが軒並み当選した。
>一方、青木幹雄参院議員会長をトップに長らく参院自民党の中枢を占め、首相と距離を置いてきた参院津島派は、1人区に出馬した前職9人が全敗し、逆風をまともに受けた。こうした戦績も「安倍路線は否定されていない。基本的な政策は理解をいただいた」という首相の強気の根拠になっているとみられる。

 いやあ、これが実は年金問題などの逆風を逆手にとった参院での「旧い自民党勢力」の粛正を図った首相の陰謀だったら策士安倍、恐るべし!なんですけどねえ。
 でもってその策を示唆したのが「あのお方」だったりしたらもう笑っちゃうけどね。
 …つまり我々はみな、森喜朗の掌で踊ってるに過ぎないんだよっ!
 なっ…なんだって−!!、ってそっちなのか?

 7月30日
  
 神は死んだっ!
> “プロレスの神様”として知られ、現在では無我ワールド・プロレスリングの名誉顧問を務めるカール・ゴッチ(本名カール・イスターツ)さんが29日(米国現地時間)に死亡したことが現地の専門ウェブサイト「レスリング・オブザーバー」により報じられた。ゴッチさんが亡くなったのは夜9時45分で死因は不明。82歳だった。
 いささか本人の実像とは違うとこで神格化されちゃったという点ではマス・オーヤマと通じる面はあると思うけど(いかに日本の格闘技界におけるイッキ・カジワラの影響が大きかったかということでもある、のかな?)、やはり昭和の時代に輝く星の一つではありました。
 今夜は追悼にゴッチをモデルにしたキ○ガイ老人が出てくるコンタロウの作品と、しもさか保の『あいつがゴッチ』を読もう(嘘。あんまし追悼になんないと思う)。

 7月29日
  
 絶望したっ!
 Paradaise lostの中の人に「快楽の白と黒って、泡沫の日々の人がすきそうだと思ったら、案の定感想があがっていた。」と見すかされたことに絶望したっ!(^_^;)
 こんなこと大学時代の後輩に「先輩、『ロードス島』のディードとか好きでしょ」と見すかされたとき以来の屈辱だっ!
 ああそうともさ、「エルフの娘」とかも人にはいえない金額で手に入れてたさっ!(意味わかりません)
 あとアマゾンで買い物したりすると 「この商品を買った人はこんな商品も買っています」 などといって的確にこちらの弱点をついてくるのにも絶望したっ!(例えば『世界の艦載兵器 砲熕兵器篇』という本をチェックすると『はつ恋連合艦隊』「MC☆あくしず vol.5 ハイパー美少女系ミリタリーマガジン」『ドキッ乙女だらけの帝國陸軍入門』『戦闘国家の饗宴 ヴァルハラの戦姫』「MC・あくしず Vol.4―ハイパー美少女ミリタリーマガジン (4) 」とか勧めてきやがります……う、五月蝿い!全部持ってるよっ!悪かったなっ!)
 まあ「表裏のない、他人に分りやすい人格」とポジティブに取らえればいいのだ。ね、ポリアンナ。

 7月28日

 『ゼロの使い魔』#3
 ファンタシィなのに魔法学園なのに、男子生徒はいきなり召集されて学徒動員だは、残った女生徒にも軍事教練がかせられるはと、いきなり「軍靴<ぐんくつ>の音」が高まる展開は無理矢理すぎるけどわりとツボかも。

 最新型新幹線ネコミミなし
>一方で、ファステックの特徴の一つだった、空気抵抗を利用したブレーキ補助装置は装備されない。独特の形状から「ネコミミ」と呼ばれ、鉄道ファンらに人気だった。
>JR東は「ブレーキをかけてから停止するまでの制動距離を現行新幹線と同等に保つには、時速320キロ走行ならネコミミは必要ない」と説明する。

 な、なんだってぇ〜!?
 ちゅうか記者もJR東もナチュラルに「ネコミミ」いってるのがオカシイですよ?正式名称なのかっ?

 ワニブックス、負傷系少女にフィーチャーした写真集「ケガドル」発売
>これまで、「眼鏡属性」や「マスク属性」など様々な属性にフィーチャーした本・DVDが市場に出回ってきたが、今回発売となる写真集は「ケガをしたアイドル」の略である「ケガドル」にスポットを当てた作品。写真に写し出される彼女らは皆、目には眼帯を、身体には包帯を身に付けているのが特徴で、「新世紀エヴァンゲリオン」中に登場する重症を負った綾波レイの姿を彷彿させる。
 な、なんでも〜ドルをつければいいってもんじゃね〜っ!
 ってゆーか「包帯少女属性」の代表がアヤナミってどうなのよ。ボンデージ系では昔からあるネタなのにぃ。
 『絶望先生』でも小節あびるで写真(イラスト)集とか出せばいいんじゃない?

 『電脳コイル』#12「ダイチ、発毛ス」
 な、なんだってぇ〜!?
 凄い。なんかひさしぶりにアニメでSF魂<エスエフだま>をみたよーな気がする(^_^)。
 人間(の表皮のテクスチュア)に寄生して繁殖するひげ状のイリーガルによる一大文明興亡史。30分たらずの尺で『火の鳥』と『竜の卵』と『フェッセンデンの宇宙』と『ポピュラス』をやっちまった感じ。
 実にこう藤子センセイのSF短編っぽい雰囲気でいいなあ。

 7月27日

 『怪物王女』
 しばらくアニメオリジナルの話が続くらしい。
 あいかわらず出来がいいとはいえないけど、原作準拠の話のアレンジもけっして上手くないので、オリジナル脚本でもそれほどクオリティが下がって見えないのはよいこと、なのか?
 それでも#15「訪問王女」はヒロの友人たちの、中高生レベルを超えたエロ妄想がおかしかったので「あれ、ひょっとしてオリジナルの方が面白い?」と思いそうになりました。
 「ハイッと鳴くペットなぞ知らぬ/犬なんかもったいない。貴様は豚だぁ!」と言葉責めする王女の暴走(妄想)はちょっとよかった。
 でも#16「継承王女」はせっかくガチレズな女刺客とか出してきて、リザも顔を赤らめたりしてまんざらでもなさそうだったのに、中途半端に兄貴との過去話に絡めちゃうもんだから盛り上がらないことおびただしい。
 深夜枠なんだからもうちょっとエロい方向にもっていってもいいじゃん、ねえ>誰ともなく

 FX選定遅れで次期輸送機の調達先送り…防衛省
 と思ったらなんかそういうことになりそうな可能性も。
>08年夏に予定していた次期主力戦闘機(FX)の選定が遅れる方向となったのに伴い、現在主力のF15戦闘機の高性能化を優先し、予算をあてることが必要だと判断した。08年度予算の概算要求にF15の改修費用を計上する予定だ。
>このため、防衛省は、1980年代に導入された主力戦闘機F15をできるだけ長く活用できるよう高性能化を進めることにした。中国などの周辺諸国が戦闘機の近代化を進める中で日本の防空能力を強化するためには、F15のレーダーや電子機器の高品質化が不可欠だ。

 F-15にAAM-4とAAM-5とASM-2搭載できるようにすればしばらくは持つんじゃないかなあ(^_^;)。

 江畑謙介『日本の防衛戦略 自衛隊の新たな任務と装備』(ダイヤモンド社 ¥1,800)

 軍事研究別冊『21世紀の原子力空母』(ジャパン・ミリタリー・レビュー ¥1,600)

 7月26日

 FX選定を09年夏以降に先送り、米F22禁輸継続で検討
>防衛省は26日、来年夏に予定していた航空自衛隊F4戦闘機の後継機である次期主力戦闘機(FX)の選定を、2009年夏以降に先送りする方向で検討に入った。
>FXの最有力候補である米国の最新ステルス戦闘機「F22ラプター」に関し、米下院歳出委員会が輸出禁止条項を盛り込んだ08年度防衛予算を承認したことで、来年夏までのF22の選定が困難になったためだ。

 このFX用の予算をいっこうに進展しないF-15の近代化改修計画とF-15の追加購入と電子戦用改造機(リアル雪風?)に当てるってのはダメなんすかね?
 追加購入機にはできればASM運用能力つけて。ダメ?

 吉原昌宏『ギャロッピング・グースZERO』(幻冬社コミックス ¥660)
 それはどうかな…飛行機が落ちて人が死んだ/誰かがその責任をとらなきゃならない/納得して辞めたわけじゃないけど──組織というのは個人を切り捨てて成り立ってるところがある
 吉原昌宏作品集の第4弾は御厨さとみ作品などの跡をつぐウェルメイドな航空アクションモノ。
 「コンバットコミック」に掲載された「ギャロッピング・グース」2作とWEBコミックとして発表された「ギャロッピング・グースZERO」の3篇を収録。
 どれも米空軍をドロップアウトした(させられた)凄腕の女パイロット、ナオミ・オコナーを主役にするものの、設定は微妙に異なっています。
 個人的には女好き(!)(空軍追い出されたのも元カノの讒言)でマッチョなスーパーお姐さんの「コンバットコミック」版が好みでありますが、『ZERO』の初々しさが残るオコナー嬢も捨てがたい。
 しかし作中ではちゃんと「疾走するガチョウ<ギャロッピング・グース>」といってるのに、なんで帯のコピーは「疾走するアヒル」になってるんだろ?アヒルちゃうやん(^_^;)。

 田中聡『江戸の妖怪事件簿』(集英社新書 ¥680)

 長山靖生『奇想科学の冒険』(平凡社新書 ¥760)

 7月25日

 「世界の艦船」9月号
 「カラーで見る注目のイタリア軍艦」に載ってるサルヴァトーレ・トダロ級潜水艦。太くて(たぶん)固くて黒光りする漢らしい船体は、セイルか艦首に海神の目玉と口を描きたくなる衝動にかられます。
 以前からサウロ級とかサブマリン707っぽいデザインだったけど、サルヴァトーレ・トダロになるとさらに小澤さとる(の描く悪者潜水艦)テイストがにじみ出てきましたな。

 かかし朝浩『暴れん坊小納言』(ワニブックスガムコミックスプラス ¥580)

 あさりよしとお『荒野の蒸気娘(3)』(ワニブックスガムコミックス ¥900) 

 スヌーピーのキャラの頭身をリアルに変えて書き直したらこうなる
 綾波書店さまの日記から。
 リアル頭身というかジャパニメーション風にリファイン?したチャーリーとゆかいな仲間たち、みたいな。
 キャラデは明らかに『Gold Digger』のFred Perryに影響受けてますが(ちゅうか最初本人かとおもた)、『GD』のパロイラストとか描いてるあたりなんかこう「アメリカのファンロード」な匂いがただようなあ(^_^)。
 でまあFred Perry好きなだけあってケダモノな人でもあるわけだ(^_^;)。
 ググるといろいろfurryなエロイラスト描いてるなあ。

 7月24日

 『ファファード&グレイマウザー』コミックス
 永らく絶版だったマイク・ミニョーラやハワード・チェイキンが手掛けた『FRITZ LEIBER'S FAFHRD AND THE GRAY MOUSER』のシリーズがしらないうちにまとまってた!
 現在バックオーダー中だけど、ぼんくらライバーファンとぼんくらミニョーラファンはマストゲットだっ。
 実はミニョーラはこのころの絵が一番脂のってたんじゃないかと。
 ついでに?『Aliens: Salvation and Sacrifice』も再版されてるぞっ!

 ジェフ・エドワーズ『U307を雷撃せよ(上)』(文春文庫 ¥676)
 ジェフ・エドワーズ『U307を雷撃せよ(下)』(文春文庫 ¥676)

 7月23日

 『ARCUS X 聖剣ノ継承者、忍び寄る淫夢』(18禁)
 なんかテレネットも『ヴァリスX』でぜんぜん懲りてないらしい…ってゆーかわりと売れたらしいというのはなんだかなー。まあいいけどなー。

 日本製鋼が買収対策、原発メーカーなどに株保有を要請
 この記事ではさらっと流してるけど、実は日本製鋼は戦前から軍艦などの大砲を作ってきた由緒ある軍事メーカーでもあるのですね。
 参考:ウィッキペディア
 現在でも護衛艦の5インチ砲や3インチ砲、90式戦車の120ミリ砲なんかはここで作ってるはず。
 実は世界中見渡しても(ライセンス生産とはいえ)艦載砲を自前で製造できる技術を持ってる会社って最近までわりと少なかったんですよね。
 80年代ぐらいまでは東側陣営を除くと、アメリカのFMC、イギリスのビッカース、イタリアのオットー・メララとか。ドイツのクルップは戦後どうだったかな。フランスは国営兵器廠?(違うかも)
 昔、「PANZER」という軍事雑誌でそういった経緯を知らないライターさんが「日本製鋼なんて石油のパイプとか作ってる会社に戦車砲が作れるはずがない」とか暴言?吐いてて、さすがにそれはどうよ、と思いました。
 しかし
>原子炉圧力容器など主要部品の世界シェア(市場占有率)の8割を占める。
 というのは知りませんでしたね。
 あと会社創設時にビッカースとアームストロング・ウイットウォースが出資してるちゅうのもある意味凄いな。
 ビッカースが「うほっ、いい会社。昔のなじみで資本提携やらないかっ」ともちかけてくるんじゃないかといらぬ心配をしてしまいました(^_^;)。  

 7月22日
 トーキョー・エクスプレス2007
> 7月17日午前、ロシアのツポレフ95型爆撃機=写真=2機が、北海道東部の北方領土から三陸沖の太平洋に抜けて南下、房総半島沖を経て伊豆諸島、八丈島方面を周回し北上するルートを飛行した。空自では領空侵犯を未然に防ぐため、2(千歳)、3(三沢)、7空団(百里)からそれぞれF15、F2戦闘機などを緊急発進させて対応した。統幕は同日夕、空自のスクランブル機が撮影したロシア機の写真と航跡=図=を公開した。
統幕によると、ロシア機は日本の領空の間隙を縫うように飛んだ。領空侵犯には至らなかったが、太平洋を房総沖まで南下するいわゆる「東京急行」と呼ばれる偵察ルートで、これまでは千葉・銚子沖で反転、北上してロシアに戻るパターンが多かった。しかし、近年では伊豆諸島、八丈島付近まで南下するコースが定着しつつあるという。

 ほぼ同時期に大西洋でも
 ロシア爆撃機が「異例の南下」
 こちらによるとTu-95ベアとTu-160ブラックジャックの組み合わせだったそうな。
 しかしこのニュースを取り上げた複数のブログで(作家の大石英司氏を含め)「いまだにベアなんか使ってたのか」と書いてのは実に嘆かわしい(^_^;)。
 いまでも60機以上残ってるバリバリの現役機でございますよ。まあ後継機が育ってないともいえますが。
 確かに古い機体だけど、それをいったら米軍のB-52だって初飛行から50年以上経ってる超ロートルだがな。

 7月21日

 大内建二『悲劇の輸送船 言語同断の戦時輸送の実体』(光人社NF文庫 ¥857)

 哲弘『椿ナイトクラブ(6)』(秋田書店少年チャンピオンコミックス ¥390) 

 7月20日

 偽九工大無線部より歴代猫娘変遷ノ図
 こうして並べてみるとなかなか壮観でありますね。
 しかし確かにアニメ5期のキャラデは浮いてる…
 どーでもいいけど『鬼太郎夜話』の寝子はたぶん水木センセイ描いてないと思います(^_^;)。

 「ミリタリークラシックス」Vol.18
 「28歳OL IV号ちゃん奮戦記!」は「この道はいつか来た道」のような気がしないでもありません。ネタとしては面白いと思うけど。
 が、いわゆる「萌え○○」とはビミョーに方向性が違うよーな気もするのでこれはこれでいのか…いいのか?
 それよりなにより個人的には吉原昌宏がIV号ちゃん、じゃないIV号戦車H型の図解(モノクロ4ページ)と百式司偵の図解(カラー半ページ)を描いてるのがポイント高井ちゃんですっ。
 女性キャラのカットもあるけど、この人の女性の描き方はわりと好き。士郎正宗ぽくもあるけど、デフォルメの仕方はけっこう鳥山明っぽいとこもあるですね?
 あと読者投稿で「ソ連兵の手記にタンクデサントに関する記述はないので、本当はそんな戦術なかったのでは?」というのがあったけど、それはやっぱりあれだ、タンクデサントに参加した兵隊はみんな死…(いやまあそういう説が最近出てるのは知ってますが)

 7月19日

 SASAYUKi『快楽の白と黒』(コアマガジンメガストアコミックス ¥1,000)(成年マンガ)
 ビクトリア〜ンな世界で陵辱されたり陵辱したりする少女たちの物語。
 時代が時代だけにガーターベルトにドロワーズ、そしてコルセット分が異様に高い。そっち方面にハァハァする性癖のある人にはお勧め。
 あとフタナリ(化)成分もわりと高し。
 中では「本性Mだけどデブ専で高飛車なお嬢様」と「褐色メイド」「気弱な中年家庭教師」の温室での秘め事を描く「お嬢様と教師と午後の授業」、『若草の○姉妹』と似た名前の四姉妹とその母親が経験する素敵なパーティーとは?な「家族と華族」(「ナメクジの交尾のような」レズショーがちゃんと描かれないのは画竜点睛を欠くけど、「ああっ娘に見られて感じてしまうなんてっ」な淫乱なお母さんがグッド)、そして『ピクニック・アット・ハンギングロック』で触手でフタで実はクトゥルーもの(イヤッ!シュブ=ニグラス!)というムチャな「南の島の不思議な山」がいい感じであります。
 絵はけっこう上手くて、快楽に溺れる女の子の表情がよいです。

 久米田康治『さよなら絶望先生(9)』(講談社マガジンKC ¥400)

 はっとりみつる『ウミショー(6)』(講談社マガジンKC ¥400)

 7月18日

 晴天確保へロケット弾、中国
>17日付の中国日報など中国各紙によると、中国気象局の鄭国光局長は16日、来年8月の北京五輪開閉会式で晴天を確保するため、ロケット弾を発射して雨雲を分散させ、雨を降らせないようにする演習を開始すると語った。
>北京の8月は降水量が多い時期で、開会式は来年8月8日に国家体育場(愛称・鳥の巣)で行われる。世界が注目するオープニングイベントが雨に見舞われては形無し。そこで、ロケット弾を用いた自然への「挑戦」となった。

 まあ雨乞いや豊作を祈願してロケット花火打ち上げるのは古来より世界各地で行われてる儀式ですから…って違うか。もっと科学的なことなのね。
 しかしイベントにあわせて天候を制御しようというのは社会主義とか全体主義国家にはわりと多い発想みたいですねえ。
 たしかソ連でも党大会にあわせて晴天を演出しようとして、その代わり気温がぐっと下がってしまったのでブレジネフだか誰だか書記長が風邪こじらせて死んだ、みたいな逸話がなかったでしたっけ?
 ちなみに知り合いから教えてもらったロシアの天候制御技術についてのページ。
 <必ず晴れるロシアの祝日。恐るべきロシアの天気操作技術。>
>ドライアイスが低層の雲を薄め、液体窒素が雨層雲を散らし、ヨード銀の弾薬包が雨積雲をせん滅する(気分はもう戦争!)。
>飛行機の機体につけられたとりつけれた銃火発生装置から雲に「一斉射撃」をくわえる。

 ヨード銀弾ってなんかバンパイア・ハンターものとかに出てくる特殊弾っぽいなあ。
 ロシアって輸送機(の一部)にまで23ミリ機関砲装備してるし、通常のHE弾の他に「チャフ/フレア弾」なんてのもあるらしいので、それを改造したのかもね。

 そのとき、核爆発でハワイの夜空は赤く染まった
 NHKの番組名みたいなタイトル(^_^)。
 まあ本当は「Starfish Prime」計画自体は衛星破壊計画というより高高度(宇宙空間)での核爆発がどのような影響を与えるか調べる実験であって、この結果まき散らされた電磁パルスと荷電粒子が複数の人工衛星の機能を喪失させたことが判明したために「これってもしかして衛星破壊兵器に使えね?」というアイデアがでてきた、という流れのはずですが。

 7月17日
  米「新聞王」の大邸宅が売却へ
>高級住宅街として知られる米カリフォルニア州ビバリーヒルズで、「新聞王」故ウィリアム・ハースト氏が住み、映画の舞台にもなった大邸宅「ビバリー・ハウス」が売りに出された。希望売却額は1億6500万ドル(約200億円)以上。成約すれば、これまでの最高額1億5500万ドルを上回り、「住宅としては米史上最高額」(ロサンゼルス・タイムズ紙)となる。
 いわゆる「ハースト・キャッスル」の方じゃないみたいだけど、誰かシャレで「薔薇のつぼみ」の橇を物置きに入れとくといいかもしんない。

 7月16日
 F22導入難航 旧型F4使用延長 防衛省検討 
>政府が次期主力戦闘機(FX)選定で本命視している米国の最新鋭ステルス機「F22Aラプター」の導入をめぐり、日米間の交渉が難航している問題を受けて、防衛省・自衛隊は数年後に切り替えを迎える予定のF4について、耐用年数を延長する方向で検討に入った。
 いや〜、これどうなんでしょうねえ。
 F-2開発遅延のときに一回改造してるわけで、さすがにもう一回ちゅうのは厳しいのとちゃいますかね。
 いくら軍用機が頑丈といっても、なんといっても50年前の飛行機(初飛行は1958年)ですしねえ。
 もしどうしても改装するならいっそエンジンもレーダーもFCSも全とっかえで(昔計画だけあった)機体下腹部覆うコンフォーマルタンクつけてAAM-4とAAM-5で武装する魔改造ぐらいしないと(いやそれだと新造機作るのと手間変わんないし)。