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 9月30日
  
 『天元突破グレンラガン』#27
 前回までひたすらパワーアップと巨大化のインフレーションを繰り返していたのは、最終回でそれを逆転させたトランスフォーメーションによってアンチスパイラルの中枢に突っ込んでいくための布石だったんだな。この展開はなかなか燃えますが、これって元ネタはケン・イシカワ版『ゲッターロボ』のゲッターポセイドン三段ミサイル攻撃(^_^;)?
 ただわりとよく出来た作品だとは思うけど、個人的には(一部でいわれている)「石川賢のDNAを受け継ぐもの」というよりは「破綻しないで最終回迎えられたトミノ・アニメ」という気がしないでもないのよ(難しいな、オイ)。

 9月29日
  

 歴史群像シリーズ『[図解]ドイツ軍用銃パーフェクトバイブル』(学研 ¥2,000)

 歴史群像大平洋戦史シリーズVol.61『三式戦飛燕・五式戦』(学研 ¥2,000)
 三式戦・五式戦だけではなく川崎という戦闘機メーカーと製作した機体についての概説。
 実は川崎的には一時本命というかフラッグシップはDB601エンジンを串型に連結したキ-64だったのではないかという視点が面白いかも。
 一方ドイツ性の液冷エンジンを搭載したいかにも流麗な姿から人気の高い?飛燕ですが、米軍の評価はわりと辛いというかあまり問題にされていないあたりが面白いというか哀しいところではあります。
 またエンジン不調から見捨てられかけた三式戦が、「空冷エンジンという新たな心臓を与えられたことで起死回生の大活躍」という文脈で語られることが多い五式戦ですが、客観的な評価としては「大戦末期の戦闘機としては特に見るべきものはない」という身もふたもないものなんだろうなあやっぱし。
 同時期の他国の(液冷)戦闘機とのスペック比較の記事は面白いけど、なぜかこの本のどこにも三式戦II型のスペック表が載ってないような気がするのは気のせい?

 9月28日
  

 P−X初飛行無事成功オメ。
 4発の大型陸攻(大攻)といのは、ある意味帝国海軍航空隊以来の悲願?ですからね。

 大石まさる『翠水惑星年代記』(少年画報社YKコミックス ¥762)

 石田敦子『アニメがお仕事!(7)』(少年画報社YKコミックス ¥552)

 陸乃家鴨『大正ヲトメ花壇』(少年画報社YKコミックス ¥562)

 マイケル・ムアコック『永遠の戦士フォン・ベック1 軍犬と世界の痛み』(ハヤカワ文庫SF ¥760)

 菅浩江『そばかすのフィギュア』(ハヤカワ文庫JA ¥680)

 H・P・ラヴクラフト『ラヴクラフト全集別巻上』(創元推理文庫 ¥740)

 9月27日
  

 キム・ハリスン『死せる魔女がゆく(上)』(ハヤカワ文庫FT ¥760)
 キム・ハリスン『死せる魔女がゆく(下)』(ハヤカワ文庫FT ¥760)

 「望む相手に魔法をかけたら、どんないいことがあるの?」「セックスがよくなるのよ──レイチェル」
 タイトルは『Dead Man Walking』のパロらしい。
 ファンタシィ版『ダーティペア』ちゅうか、妖精や人狼、吸血鬼などが実在する我々とはちょっと違う世界で、赤毛の女魔法使いレイチェルと黒髪の女吸血鬼アイヴィが私立探偵コンビを組んで巨悪に立ち向かうという、それなんてライトノベル?なお話。
 女吸血鬼の方が相棒に対してツンデレぎみに懸想してる(正確には吸血衝動を抑えられない)っぽくて、レイチェルの何気ない仕種がアイヴィにとっては「エッチしましょっ!」という誘惑サインでつい我慢できずに襲っちゃうシーンがエロいっす。
 物語的にはシリーズのほんの導入部?という感じですが。
 しかし女吸血鬼の看護婦エロコスプレ(違)って、なんか狙ってやってるとしか思えないなあ。

 世界の戦車イラストレイテッド35『クロムウェル巡航戦車 1942-1950』(大日本絵画 ¥1,800)
 センチュリオンの次に好きなクロムウェル(正確にはセントー・ヴァージョンが好きなんだけど)の特集本。エゲレス戦車は日本ではあんまし人気ない?のでこんなに薄くて高い本でも資料としては貴重なのです(哭)。
 でも普通のクロムウェルよりさらにマイナーなチャリオティア(戦後強力なソ連戦車に対抗するためにクロムウェルの車体に無理矢理20ポンド砲を載っけた不細工な急造駆逐戦車)まで載ってるのはラッキー。

 9月26日
  

 塩野干支郎次『ブロッケンブラッドII』(少年画報社YKコミックス ¥524)
 敵基地攻撃フレンドリー/…あなたとは気が合いそうですね…/また握手オチかよ!
 もはやブロッケンの血族とか錬金術を悪用する闇の勢力とか、ほぼどーでもいい展開(特に礼奈にとって)に。
 相変わらず美少年の羞恥プレイがはんぱない。
 主人公が女装姿をいやよいやよといいながら、いざとなるとけっこうノリノリで演じてしまうのは『デトロイト・メタル・シティ』のキャラと一脈通じるものがあるようなないような。

 「SAPIO」の防衛省関連の記事で「なんで客である日本が頭下げてF-22を売ってもらわなけりゃならないんだっ!」という意味の文章があって、これ書いた人って兵器を量販店やホームセンターで売ってる家電製品ぐらいにしか思ってないんだろうなあ。
 そりゃロッキード・マーチンは売りたいだろうけど、アメリカ政府や議会は必ずしも金勘定だけで動いてるわけじゃないし…
 保守系のオピニオン誌や論客って、どうも「他の国に頭下げないこと、居丈高にふるまうことがすなわち国家の品位」と思ってるふしがあるようなないような。

 9月25日
  

 『エル・カザド』#26
 突出したところはないけど、まったりとしたよい「鶏肋百合アニメ」でした。
 最後まで大きな作画の崩れがなかったのは高ポイント。
 基本は「流れ者の女ガンマンが少女を不幸な運命から救い出す」話ですが、最終回を観ると実はナディがエリスを救ったのと同じように、ナディもエリスによって救われ(癒され)ていることがわかる仕組みになってるのがよいです。
 あとブルーアイズとかリカルドとかL.A.とか、脇のキャラがいぶし銀に?いい味だしてましたね。

 「世界の艦船」11月号
 特集:世界の軽空母ということで新DDHひゅうがも俎上に。
 「海上自衛隊の近未来DDH運用構想」で元海将が続く22、24DDHでV/STOL機の運用を激しく希望しているのが目立ちますね。もちろん退役自衛官の「個人的な」願望にすぎないんだけど、海自もけっこう誌面を借りてアドバルーンあげることが多いような気もするしなあ…
 先日進水した海保の拠点機能強化型巡視船「はてるま」の艦首部見るとディープV船体でなおかつバルバス・バウが突出してるという、ちょっと変わった船形してるのが興味深いです。
 あと米空母のシースパロー短SAMによる自爆艇迎撃訓練の写真が面白かったかも。スタンダードSAM以外でもそーゆー使い方アリなんだ。

 9月24日
  
 『武部本一郎展』
 上野の弥生美術館にて見てきました。
 かっての職場の隣でありながら、働いてたときは一回もいってないんだよね。まあ研修医の頃は時間、ぜんぜんなかったからなあ。
 祝日だけど館内はがらがらでゆっくり見てまわれました。
 弥生美術館もサブタイに「あのジブリの宮崎監督の『ルパン』『ホームズ』の挿し絵も手掛けた挿し絵職人」とでもつければもっと客入るのにね(それは嘘じゃないかもしれないが詐欺商法JARO)。
 いや、子供の頃読んでた名作シリーズとか偉人伝の類いの絵をけっこう描いてるのに始めて気づきました。
 『ガラスのうさぎ』や『かわいそうなゾウ』なんかも武部さんの絵だったのな。
 『火星シリーズ』や『金星シリーズ』、『ターザン』なんかの表紙、挿し絵原画はデフォとして、作品としてはわりとどーでもよい『戦士ブラク』まで出品されてたのはちょっとよかったかも。
 『金星シリーズ』や『レムリアン・サーガ』 の女性キャラの、片乳ポロリでも下品にならない絵の気品というのは今でもけっして古びていないのだな。
 カタログみたいなのはなくてB6版の同人誌みたいな解説本が¥500ぐらいだったのでそれと、なぜか石原豪人と高畠華宵の特集本を買ってきました。
 9月23日
  

 民族衣装姿の乙女たち
 いろいろ紹介されてて面白いけど、特にこのワ族の民族衣装って、アニメやゲームの中にしか存在しなそうなヘソ出しルックな民族衣装がホントに存在するということにちとビックリしました。

 小路啓之『小さな世界 小路啓之作品集(1)』(幻冬社コミックス ¥660)
 ちょっと変わった感覚の短編集。
 中ではなぜか世界中の人間が他人に対してイラつきと殺意を感じて殺しあったあげ、生き残った少年と少女のデンジャーなラブロマンスを描く『5Hz』。
 戦争後の世界で銃の早撃ち大会(『ボトムス』みたいなもん)に出場して稼ぐ少女と魔弾の銃を使う少女の百合っぽい同棲物語『kurutare』がわりとよい。

 竹本泉『MAGI×ES 魔法小路の少年少女(1)』(メディアファクトリー ¥590)
 幽霊なんかいるわけないだろ/まあエヴィンたちのとこは国ができてから250年だしね/だけどわたしらのとこはもう2000年分の恨みつらみをかかえこんだ幽霊が/それはもうそれはもう
 魔法女学院モノは多々あれど、冒頭で鬼火追いかけたヒロインたちがいきなり妖精の輪に捕まってあたふたって展開はレベル高いちゅうか初心者おいてけぼりな。
 魔法が成功するときの擬音がポポポポなのに対して、失敗するときはガガガガガとか、「クロムウェルの議会派魔術師に対抗するために国王派諸公が」とか「ドイッチェ空軍の空襲を受けたときに空軍魔術師の絶対不足をおぎなう必要が」とかネームがいちいち素晴らしい。
 しかしアリサが影響受けた魔法少女モノのアニメ『魔法のなんとかスウィートリップ』って妙にエロゲーのタイトルっぽいな…ってゆーかガガガガガ、ガ(なんかトラウマがひっかかってるらしい)

 9月22日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎 』#25
 そのまんま「夜は墓場で運動会」の話でした。
 運動会と相性の悪い雨降り小僧を参加させてやろうという、わりといい話系の回でしたが、玉入れの玉の代わりにキジムナーを使うというのは妖怪差別ではないのだろうか?
 妖怪なので超能力を使うのは反則じゃないんだけど、そのわりに鬼太郎がリレーで超能力何も使わないとゆーのは脚本的にはどうなのだろう。
 「相手はルール無用の悪党妖怪だけど鬼太郎チームは正々堂々と戦う」という設定ならばわかるけど…
 ラスト近くのスパッツ姿猫娘のつるんとしたお尻の線がよかったし、各地の美少女妖怪?も出番は少ないものの、ふつーに萌えアニメな作画でがんばってました。
 しかし博多弁(ぽい)セリフの一反もめんが東チームというのはなんか違和感あったな。まあお話の構成上仕方ないんだけど(^_^;)。

 熊倉隆敏『もっけ(7)』(講談社アフタヌーンKC ¥505)

 廣瀬周『エル・カザド』 (秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 いかにも打ち切り的な投げ出しエンド。
 毎回誰かしらパンモロとかヌードとか披露させてガンバッテたのにね〜。
 くせものぞろいの「チャンピオンRED」ではイマイチ目立たなかったかねえ。

 児島未生『特別診療室(1)〜(4)』 (マガジン・マガジン ¥562)
 厳格なカソリック系女学院を舞台に、催眠術と媚薬で女生徒や女教師達を次々と陵辱していく謎の校医とゆーベタベタのエロ劇画フォーマットでありながら、途中から神に挑戦するラスプーチン的な敵役を登場させることで性魔術を介したエロチックホラーなノリ。クライマックス周辺の盛り上がり方はちょっとよいかも。
 「操りモノ」としては、敬虔なクリスチャンであるヒロインの女教師が洗脳され、隠された欲望を開花させられたあげく、自分を慕う女生徒を犯して調教する洗脳連鎖の構図がハァハァですよ(^_^;)。
 
 小野俊太郎『モスラの精神史』(講談社現代新書 ¥760)
 ゴジラを戦後文化史の文脈で解析する試みはいっぱいあるけど、モスラは珍しいかも。

 9月21日
  

 レミーがおいしいレストラン
>2007年9月19日、山東省済南市内の社員食堂で、料理からネズミが見つかり、指摘を受けたコック長が客の目の前で「証拠品」を呑み込んでしまうという珍事が起きた。
>この企業に勤める李さんは、昼食に注文したトマトの卵炒めを食べようとしたところ、3〜4cmのネズミが出てきた。毛がなく、生まれたてのようで気持ちが悪くなり、すぐに会社の幹部に連絡した。食堂内が騒然とし始めたところへコック長が登場。「これはネズミじゃない、肉だよ、肉」と弁解を始めた。
>李さんが「じゃ、何でトマトの卵炒めに肉が入っているの?」と反論すると、窮地に陥ったコック長は、いきなり皿の上のネズミをつかむやいなや、パクッと口に入れ、「ネズミだったら食べられないだろ?でもこれは肉だから大丈夫」と想定外の行動に出た。

 なんか公害を指摘された工場の人が排水を飲んでみせるパフォーマンスみたいだ……まあ「二本足で喰わないのは親だけ(子供はO.K.?)、四本足で喰わないのは机と椅子だけ」な中華料理のコックにとってこれぐらいのことなんでもないのでせう。

 日本もNATOに加盟を
>この中で、ジュリアーニ氏は、テロとの戦いに勝利するためには、アフガニスタンで軍事作戦を行っているNATOを地球規模に拡大すべきだとしたうえで、新たな加盟候補国について「わたしが考えているのは、インド、オーストラリア、シンガポール、イスラエル、そしてもちろん日本だ」と述べ、日本のような主要国はNATOへの加盟を検討すべきだという考えを示しました。
 いや、それもうすでにNATO(北大西洋条約機構)じゃないし。確かに現在NATO参加国の範囲は汎欧州軍事機構ともいうべく拡大してますけどね。
 個人的には小沢さとるっぽく「パシフィックシー・ガード」や「青」を作ってほしいっすけど。ただしイスラエルは抜きで(^_^;)。

 9月20日
  

 吉富昭仁『BLUE DROP〜天使の僕ら〜(1)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 だって仕方ないじゃないですか/女の子はみんな彼女<アルメ>達にとられちゃったんですから/だから男は男同士で楽しむしかないでしょう?
 女だけの異星人アルメによって支配された近未来の地球。
 突然女にされてしまった親友と1週間以内にHしなければ殺されるはめになった少年の苦悩?を描く、作者がずっと手掛けている百合SF漫画の1ヴァージョン。
 女ミステリアンのアルメはどうも地球の女の子をあさりに侵略してきたようなものだし、小学生の時にアルメに調教されて以来女に目覚めてしまった幼なじみ(でも主人公だけは例外的に好き)も登場するはで、たいへん百合ん百合んでございます。

 エロ戯れ絵
 Clear Aetherより。
 イタリアっぽいエスプリを感じる(^_^)ちょっと大人のスケッチ集。
 これ、逆回しヴァージョンもあるとさらによくね?

 隕石落下でクレーター、ガスで周辺住民が吐き気 ペルー
>ペルー南部プノ州の荒野で、隕石(いんせき)落下でできたと見られるクレーターから出たガスのため、周辺住民約200人が頭痛や吐き気などを起こす騒ぎがあった。AFP通信などが18日報じた。
 そ、それなんて『異次元の色彩』?

 9月19日
  

 『脳内妖精きす☆だむ』#25
 絶望したっ!何度やっても使命を全うしない伝承者に絶望したっ!
 「失格」ならぬ「絶望」が口癖の超ネガティブ妖精さんの登場でいきなり電波全開な展開に!
 玲が全裸巨人に変身して世界中の人間を情報に分解して吸収していくとか、まさかこのごに及んで『劇エヴァ』のエピゴーネンみたいなこと始めるとは思いませんでしたね。

 「コミックリュウ」11月号
 いきなり平綴じに……この先大丈夫かしらん。
 あさりよしとおの特別読切って『ラジヲマン』かよっ!
 なんかいかにも昔(東海村の臨界事故直後)描いたボツ原稿か同人誌の原稿発掘してきてデジタル・コピーしましたとゆー感じにトーン部分にモアレとか入ってますが(^_^;)。連載の可能性はあるのか?
 それはそれとして角川特撮エースコミックスで1巻が出たまま中断していた伊藤伸平の『キューティーハニー a GO GO!』が加筆修正の上、リュウコミックスとして出るのはまあ喜ばしいことである。

 「MC☆あくしず」Vol.6
 特集:F-Xは俺の嫁
 表紙はF-15FXお姉さんらしい。コンフォーマルタンクつきの豊満ボディの幼なじみという設定。
 ラプターはステルスなんでツルペタでスケスケの服着てるぞ(な、なんかイロイロ間違ってる?)。
  ちなみに「見つけよう!キミに適したF-X」の結果はF-15FXでした。
 ところでイカロス出版、なんかいろいろ秋期・冬期攻勢?しかけてるんですが。
 「ベリーダンス・ジャパン」
>すべてのベリーダンサーへ。日本と世界のホットなベリーダンス情報を満載して、いま創刊!
 実は今ブームなのか?ベリーダンスって…
 『萌えよ!空戦学園』(今秋発売予定)
 「女の子系戦闘機入門書この秋ついにテイクオフ!」だそうな。でもイラストが松田未来さんなんでたぶん買っちゃうと思う(^_^;)。
 『萌えよ!陸自学校』 (今秋発売予定)
 『萌えよ!戦車学校』がよほど売れたんだろ〜な〜。個人的には帝国陸軍の豆タンクが萌えなんですけどね〜。
 まあ、これくらいならま・だ・い・い・がっ。
 鈴木ドイツ/田中松太郎『萌ゆる神の国!』
 「美少女イラストを交えて歴史・外交・安全保障などについて語る驚愕の萌え系オピニオン書」だそうな。日本神話や憲法、第二次大戦、靖国神社、国旗と国歌などを取り上げるらしいぞ。
 いや、なんかアンタッチャブルな領域に向かってばく進してるよーな気がするけどいいのかしらん?
 世の中には「人間の手が触れちゃいけないもの」が…あっ、だから「イカロス」なのか。納得。

 「チャンピオンRED」11月号
 最近みょーにツボにハマっている雑誌。
 高遠るい『ミカるんX』
 美少女百合合体変身巨大ヒロインもの。『ウルトラマンA』の主役二人が女の子同士、みたいなノリ。
 マッチポンプというか自作自演というか、配下の怪獣(いかにも超獣っぽいデザインが…)に地球を襲わせ、それを退治して莫大な報酬を要求するというスケールでかいんだかセコいんだかようわからない悪質宇宙人の侵略に立ち向かう二人の少女。文武両道のお嬢様(百合。性格悪し)と田舎出のおっとり系少女が魔法のブレスレットの力で文字どおり合体し、なぜか全裸の巨大ヒロインに変身して怪獣と戦うのだ(巨大化するのは一人で、もう一人はカラータイマーのような形で胸元に埋め込まれる)。
 登場早々にヒロインの一人が首チョンパと胴体切断(すぐ生き返るけど)されるとか、相変わらずの高遠節であります。
 藤見泰高/カミムラ晋作『ベクター・ケースファイル』
 わりと真面目なストーリーに唐突な形でお色気シーンが挿入されるのがこの作品の特徴ですが、今回の「蜂に刺された」→「診察の為に胸をはだける」流れはまだしも、お見舞いに来たレズっ気のある女の子にいきなりハチミツプレイされちゃう展開はさすがに無理があるような…まあいいんですけど。
 杉村麦太『アキハバラ無法街』
 「声だけシミズアイなのがよけい無気味だ」とか「そりゃギャルゲーでマジ泣きしてるキモオタの発想だろ!?」とか相変わらずネームが非道い(^_^)けど、今回の「自分の身を犠牲にして主人を守るけなげな機械」ネタってわりと好きなんだよね。

 「コミック百合姫S」Vol.2

 9月18日
  

 戸田奏成『ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日(2)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 正義のためには手段を選ばないっ国際警察連合の人たちが超ラブリー。

 柴田ヨクサル『ハチワンダイバー(4)』(集英社ヤングジャンプコミックス ¥505)

 9月17日
  
 ディズニー・オン・アイス
 連休中、奥さんと娘を連れてさいたまスーパーアリーナでの公演を見に行ってきました。
 したら妹夫婦も子供三人連れていってたらしい…君ら、そんなにディズニーが好きか?
 去年の『ファインディングニモ』がイマイチだったらしくて、今年は「オールスターパレード」と称して白雪姫からMr.インクレディブルまでキャラ総動員の大盤振る舞い。
 盛りだくさんなのはいいけど逆にまとまりなかったような。お客さん正直なんでミッキーやミニーは出てくるだけで大喝采なのに『ムーラン』とか『インクレディブルズ』だとわりと寂しいリアクション。ううっ、でもまあアイスショー向きの題材じゃないわな。
 時系列無視した構成なので、『ピノキオ』のジミニー・クリケットと『Mr.インクレディブル』のエドナが共演とか、わりとシュールな光景が…
 しかし考えてみるとディズニーって延々と「プリンセス・ミート・プリンス」ちゅうか「プリンセス・ゲット・プリンス」もの作り続けてるわけで、その継続は力なりを体現するような方針はしっかりしてるなあ(もちろん他にもいろいろ作ってるけどさ)。

 9月15日
  
 久米田康治『さよなら絶望先生(10)』(講談社マガジンKC ¥400)
 絶望したっ!アニメ放映に向けて女の子たちのあざとい水着シーンでテコ入れ図る作者のさもしい商魂に絶望したっ!…みたいな。
 いや、もっとやっていいですよ?
 ってゆーか小森さん、引きこもりのわりに常月さんへの対抗心はあるんだ。
 藤吉さんが驚異的運動神経の持ち主というのは、コミケ開場ダッシュや同人誌のカート運搬で鍛えられてるからか。
 ちなみに最近のご贔屓はヌカミソ臭い生活感でいつの間にか包容力キャラになってる大草さんでございますよ。

 9月14日
  
 ところで『男鹿和雄展』のカタログによせた高畑勲のコメントが凄い件について。
 (「ジブリの絵職人」という副題について)(以下引用)「なるほど、これならば、モダンアートの世界で悪戦苦闘しているアーティストたち(そのほとんどは「現美」で個展など開いてもらえない)の自尊心を傷つけることなく、アニメーション映画の大衆的人気をあてこんで集客のはかれる大規模な展覧会が開催できる」
 「現代の人気“絵職人”を紹介することはむろん大いに意義のあることだし、これは“アート”ではなく風呂屋や看板のペンキ絵描きと同類の“絵職人”の高度な“技”の展覧会なのだから、現代美術のかかえる深刻な問題(大衆との乖離、がらがらの常設展示など)と関連づける必要もない」
 「アニメに関しては門外漢だし、要するに目くじらなど立てずに黙殺してもかまわない出来事だ、と少なからぬ学芸員・評論家・画家たちは考えることができる」
(引用終わり)
 あ〜、いかにも高畑氏らしい嫌味にみちたコメントだなあ(^_^;)。正直、そーゆーとこ好きよ。
 なまじ、あの時代に東大仏文なんか卒業したものだから、インテリゲンチャに対して近親憎悪的なルサンチマン抱いちゃうんでしょうかねえ(考え過ぎ)。
 しかしMOTもよくこんなコメント許可したなあ(中身確認してなかったりして)。
 もちろんこれはほんの一部分で、他のとこではちゃんと普通に祝辞述べてます(^_^)。

 9月13日
  

 『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』
 奥さんと娘連れて東京都現代美術館で開催中の男鹿和雄展に行ってきました。
 平日の午後だったので「コミケ三日目東館」ほどの混み具合ではありませんでしたが、それでも入場券買うのに5〜10分ぐらい。入場はするっとできましたが、中は長蛇の列が出来てて見て回るのにけっこう時間がかかりました。
 平日でこれだから土曜・休日の混み具合はけっこう子供連れには厳しいかも。できれば平日の早い時間の鑑賞が吉と思われ。
 やっぱ「ジブリ作品」のブランド効果は絶大だなあ。
 展示はなかなか充実していましたが、なにせ普通の絵画と違って背景画や美術ボードはわりと小さな紙に描かれているので、うんと近寄ってみないとディテールが判りづらいのよね。みんな作品のすぐ側でじっくり見ようとするので、それも列がなかなか進まない原因なのだな。
 「透明感のある『空気』を描く」という手法(作風)は師匠筋の小林七郎譲りかもしれないけど、特に『おもいでぽろぽろ』のいわゆる「山形編」、これの背景美術の緻密さはちょっとすごいモノがあると思いましたよ。
 画集の表紙を描いていく過程を追った20分くらいのメイキング・ビデオを流してたけど、娘がくいいるようにずっと見ていたのでちょっとビックリ。
 実際のセルや背景を使って「横パン」「縦パン」などの技法を解説する展示(完成したアニメのシーンはビデオで流している)は分りやすくてよかったんじゃないかな。
 で、最後は例によってジブリ関係のグッズを売るショップがあって、ここの売り上げだけでMOTは一年間の運営費を稼げるんじゃないかつうぐらい繁盛してたなあ。

 

 9月12日
  

 哲弘『椿ナイトクラブ(7)』(秋田書店少年チャンピオンコミックス ¥390)

 私屋カヲル『こどものじかん(4)』(双葉社アクションコミックス ¥600)

 上山徹郎『隻眼獣ミツヨシ(3)』(メディアワークスDENGEKI VOMICS EX ¥950)
 な、何年ぶりっ!?
 相変わらず「絵はムチャ上手いけどマンガは下手」。
 もともとストーリーはあってなきがごとしの作品だけど、特にこの巻はずっと戦闘シーン「だけ」で構成されているのでお話にメリハリはまったくといっていいほどないし(最初から最後までクライマックスの連続)、3つの戦いが完全に平行して展開されるので画面でなにやってるのかわからないこともたびたび。
 まあでもこの人はもとからそーゆー作風なので文句つけるのも筋違いではあるな。
 作品のテーマ性とかキャラの描きわけといった「瑣末事」に興味ない作家さんなので、とにかく異形の女剣士や女ニンジャが肉体言語をぶつけあうカットに堪能すればそれでいい感じ。
 おねーちゃんたちのバンッキュッボンッぶりはさらに進化してムチムチポークぶりが宜しいですよ。あと艶かしい肉厚のタラコクチビルがキュート。

 核に匹敵する通常爆弾を開発 ロシア軍
>ロシア軍のルクシン参謀次長は11日、燃焼気化効果で威力が核兵器に匹敵する通常爆弾の実験に成功した、と表明した。インタファクス通信などが伝えた。>この爆弾はまず小爆発で可燃性物質を散布してから点火、大爆発を起こして衝撃波と高温で目標を破壊する仕組み。ロシアのテレビは同夜、建物をなぎ倒して一帯が焦土とがれきに化した実験の様子も放映した。「すべての爆弾の父」と命名されたという。
>同次長は「核兵器と違い環境に悪影響はない。どんな状況や地域でも国際テロとの戦いを可能にする」と強調した。

  ロシアの すごい N2爆雷(嘘)
 朝鮮日報にもやや詳しい記事が。
 朝鮮日報ではアメリカのMOABを燃料気化爆弾としていますが、MOABは実際はスラリー爆薬とかH6爆薬を使用した超大型爆弾であって、燃料気化爆弾とは似て否なるものです。
 燃料気化爆弾を「貧者の核兵器」と表現することもありますが、朝鮮日報の記事にもあるようにロシアの「すべての爆弾の父」ですらその威力はTNT44トン相当。ヒロシマ型核のわずか0.3%でしかありません。
 でも「すべての○○の父(母)」とゆー言い方はちょっと神話的でカッコイイよね。「すべての怪物の王」とかさ。
 参考:MOAB
 燃料気化爆薬

 9月11日
  

 香港当局、ごみ処理対策にミミズ8000万匹動員
>ごみ処理場の不足が深刻化する香港は、ごみを削減するための新たな手段として、ミミズ8000万匹を動員する計画に着手した。ミミズを利用することで生ごみなどの有機物質を悪臭のない天然の肥料に転換するという。
>今回の試みはオーストラリアの企業が持つ技術を生かして行われ、米マクドナルドなどやレストランなどの複数の事業体が参加を表明している。マクドナルドの試算では、この計画を通じて埋め立て処分になるごみの量を8割削減できる見込み。

 えっ、ちょ…まっ…それなんてミミズバ…あいや、なんでもないですよ?
 マクドナルドも思いっきりがいいなあ。

 『群雄(鋼) 空爆ロボ グロイザーX』(標準小売価格¥16,590円)
 たれぞ勇者はおらぬか?
 この、生まれながらの「コレジャナイロボ」を2割り引きでも13,255円(税込)という値段で手に入れようという勇者はっ!?
 ただもしかして「空爆」という言葉の使い方は世間に先駆けてる?
 必殺技が「空中魚雷」というのが凄くイヤ(^_^;)。
>さらに、付属のペーパークラフトで「茜島基地」が作成可能!
>パッケージと組み合わせることでグロイザーXの雄々しい発進シーンがあなたの目の前に展開します。

 というのもかなりイヤ。

 9月10日
  

 星新一を読んでSFに興味を持ちました
>たとえば京フェスの大広間に可憐な中学一年の少女が現れて、鈴の鳴るような声で
「あの……星新一を読んでSFに興味を持ちました。これから何を読んだらいいですか?」
 と言ったら何が起こるか、妄想してしまった。
 場内は静まりかえり、鍋の煮える音だけが響く。
 おもむろに細井威男が「ではまずイーガ……」
 言い終わる前に三村美衣が張り倒す。
 柏崎玲央奈と野田令子が少女の前後に瞬間移動して、「話しかけるなっ!」と怒鳴る。
 それから少女を振り返り、
「大丈夫、おねえさんたちが守ってあげるから。順番にいこうね」
「そう、順番にね」
 少女は知らない。自分を守っているのが、最も危険な人物であることを。
 ……

 そうそう、これですよ。日本SF界に欠けていたのはこーゆーアングルだったのかもしれない(^_^)。アシモフvs.エリスンみたいな、「今のうちに殺そう」みたいな。
 ちなみにアタシだったらまず空から攻めますね…じゃなくてコードウェナー・スミス、アルフレッド・ベスター、ヴァン・ヴォクト、クリス・ボイスあたりをお勧めします。
 その子が一瞬でSF界からいなくなるか、それとも濃いぃマニアになるかはまあ運次第、ちゅうことで。

 コマツ、世界初の対人地雷除去機を開発…アフガンで活用へ
>コマツはブルドーザーを改造した対人地雷除去機を開発した。アフガニスタンの民間活動団体(NGO)が日本の政府開発援助(ODA)を活用して購入し、9月中に利用を始める。
 ドーザーベースではともかく、この手の地雷処理車輌は第二次大戦のころからありますけどね。
 こういった車輌が存在するのになんで地雷処理がいまだに人力に頼っているかというと、機械は確かに効率はいいけど100%除去できたかどうかはわからないし、無限軌道車すら入れない地形の場所にも地雷は埋まっているのでけっきょく人出も必要ということなんですね。
 もちろん地雷処理車輌自体に意味がないわけじゃないので、こういう取り組みは進めるべきだとは思いますが。

 9月9日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎』#23
 せっかくの水着回だというのに作画が低調。
 アバンの猫娘萌え水着シーンの作画だけ瞬間的によかったけど、いくらなんでも前半と後半の落差が凄すぎるJARO。
 もっともまともなのは猫娘とろくろっ首ぐらいで、あとは砂かけとお歯黒という「イヤ〜ン」な水着姿でしたが。
 まあ「鬼太郎ステーキをむしゃむしゃ食べるサザエ鬼」が観れたからよしとするか。
 あとカワウソもちょっと活躍してた(^_^)。

 恋のミニスカウェポン。
 MURAJIの戯れ言so-net blog版より世界の女性兵士の写真
 わりとミニスカ姿が多いのは上層部の意向なんだろうか。
 ロシア兵のおみ足は確かにある意味脅威だけど(^_^)、勤務中やパレードにハイヒールちゅうのはぶっちゃけありえな〜い!と思いました。
 その他にもこちらの Female Soldiers from around the world の米兵はさりげなくAC-130のガナー?とか(ガクブル)、キャメルバックに花さして「雨にうたえば」熱演中のカナダ兵とか、「長くて太くて黒光りするモノ」を恐る恐る握りしめるスペイン女性兵士とかよい絵がいっぱい。
 しかしベトナム女性兵士の(素手で人、三人ぐらい殺してますみたいな)凛とした目線がダントツに破壊力ありますね。
 『ディエンビエンフー』実写化のおりにはお姫さま役にぜひフィーチャーしたい(^_^;)。
 さらにこちら Pictures of women in the military/police... のイスラエル軍兵士、なんか百合っぽく抱き合ったりチューしたりしてるツーショット、スリーショットがやたら多いような気がするんですが……もしかしてIDFでは姉妹<スール>制度を導入しているのか?(ユダヤ教の戒律的にありないじゃろ)

 9月8日
  

 内田弘樹/EXCEL『どくそせん』(イカロス出版 ¥1,619)

 Howard Chaykin, Mike Mignola and Al Williamson『FRITZ LEIBER'S FAFHRD AND THE GRAY MOUSER』(DARK HOUSE $19.95)
 やっと届きました。
 原作シリーズの最初の3巻より「凶運の都ランクマー」「円環の呪い」「泣き叫ぶ塔」「痛みどめの代価」「珍異の市」(原題が BAZAAR of the BIZARRE なのね)「ランクマーの夏枯れ時」「海王の留守に」をコミック化。

 9月7日
  

 coco『今日の早川さん』(早川書房 ¥1,000)
 ぼんくらビブリオマニアのためのあるある大辞典。取りあえず買っとくと吉。

 人気漫画「ジョジョ」の荒木さん 米生物学誌の表紙描く
>生物学の米専門誌セルの表紙を「ジョジョの奇妙な冒険」などで知られる漫画家、荒木飛呂彦さんが描いた。7日付同誌に論文を出した瀬藤光利・自然科学研究機構生理学研究所准教授らの成果をイメージしたもので、日本の漫画が著名な学術誌の表紙を飾った。
 こうして見るとふつーにアメコミキャラしておるなあ。
 きっと敵の体内に侵入して内側から攻撃するスピードタイプのスタンドに違いない(^_^;)。

 SWシリーズ 灼眼のシャナ ねこみみVer. 完成品フィギュア
 SWシリーズ 灼眼のシャナ ひみつVer. 完成品フィギュア
 肋骨フェチにはなかなかたまらんアバラーぶりであります。
 赤髪の方はちょっといじればシャンブロウに改造できそうだなあ(でも指切らないと…)

 エクセレントモデルA.I.シリーズ 宇宙家族カールビンソン おとうさん&コロナちゃん
 おとうさん、驚異の全身フル可動&完全変形ギミック! 

 9月6日
  

 フィギュアとは、無意識の信仰を形にした現代の偶像だろう
 知り合いに教えてもらった9/1づけ日経の社説。
>綾波レイに思いを寄せる男性は日本中に100万人はいるだろう。冷淡なほど無口で無表情な14歳の謎の少女。包帯姿で現れた現代の女神は日本アニメの申し子だ。その儚(はかな)げな存在感の内には、決然とした「迷いのなさ」を秘めている。
>綾波レイが最初に「降臨」したとき、日本人はバブル崩壊で自信喪失のどん底にいた。傷だらけになって人造の巨人に乗り込み、無言で毅然(きぜん)と敵と戦い続ける綾波への共感はその時代に根ざす。フィギュアとは、無意識の信仰を形にした現代の偶像だろう。経済は立ち直っても、日本人の心には虚(うつ)ろが残ったのか。

 いろいろツッコミたいのはやまやまですが、一見「現代日本の病理」を指摘しているようで実は筆者の「綾波ラヴ」を表明してるだけのようにも読み取れるところがよいですよ?
 いやいやなかなかの名文ではないですか。
 よほど綾波レイに思い入れなければここまで書けませんよ〜。
 ってゆ〜か「綾波を探しマニアの街、秋葉原を歩いて」みるなって(^_^;)

  40周年ウルトラセブンは元建築作業員
>人気特撮テレビ番組「ウルトラセブン」誕生40周年記念作のTBS・MBS系「ULTRASEVEN X」の制作発表が6日、都内で行われ、沖縄出身の俳優・与座重理久(26)=よざ・えりく=が主演を務めることが発表された。
>与座はこれまで「ミナミの帝王」シリーズなどVシネマに出演。身長183センチ、体重75キロとスラリとしたイケメン俳優だが、デビュー前には建築現場で働き、生計を立てていた。

 まあモロボシ・ダンも謎の風来坊だし、セブンがダンのモデルにした青年も鉱山労働者だしね(関係ないか)。

 9月5日
  
 夢枕獏/伊藤勢『荒野に獣慟哭す(6)』(講談社マガジンKC ¥524)
 やはり法山の強さが圧倒的に目立ってしまうなあ。

 9月3日
  
 『さよなら絶望先生』#9
 物語本編の展開とはまるで関係なくいちゃいちゃ百合まくる智恵先生と小森さんがすいたらしくてよいです。 
 
 9月2日
  

 西島大介『ディエンビエンフー(1)』(小学館IKKI COMIX ¥714)
 西島大介『ディエンビエンフー(2)』(小学館IKKI COMIX ¥714)

 帯に「未完の衝撃作、完全新作始動!!」ってあるけど、前に出てたやつの仕切り直し?

 「YOUNG KING アワーズ」10月号
 野上武志の新連載『月の海のるあ』。60年代のパラオ諸島を舞台にした『紅の豚』テイストの水上機アクションモノ。
 主人公の愛機がサボイア・マルケッティじゃなくて零式水上観測機というのがミソ。
 敵もPTボート使う海賊だったり、帝国海軍の一等輸送艦を魔改造したとおぼしき水上機母艦(煙突が舷側排気式に変更されてる)が出たりと楽しそう。
 ヌードもあるでよ。
 『ジオブリーダーズ』。押井守的暗黒面に陥いり「この物語での俺の役割<ロール>ってなんなんだぁ〜!」と悩む田波くんが成沢さんと結ばれそうに。
 『水惑星年代記』。「宇宙空間にエンゲージリング」ってネタ、みんな好きだなあ。

 9月1日
  

 独島艦の謎
 日本周辺国の軍事兵器が更新されて独島のウェルドック内部の詳細がわかる写真がアップされてました。
 なんか後部エレベータがウェルドック内に降りてきてるように見えるんですけど。
 この構造だと確かに「エレベーターのレールはLCACに干渉しない用に設計されている」ようだけど、LCACを二台積んだときはエレベータが使えない(車輌甲板床の位置まで降ろすとLCACに接触しそうな)気がするんだけどどうなんでしょ?
 やっぱり「後部エレベータ使う際はLCACの運用は1台のみに制限ねっ」なんていうコントみたいなオチがつくんだろうか…いやまさか。さすがになんか解決法があんでしょうね。
 ただこれって左舷中央部あたりに舷側エレベータ設置すればそれで解決する問題のような気もしますが(LPXの初期案にはそういうのもあったし)。
 あとウェルドックと車輌甲板の間に隔壁がなくて全通してるのもわりと気になります。
 ウェルドック後部の扉開けたとたんに大波が打ち寄せたら車輌甲板まで水びだしになっちゃうような(おおすみ型の場合は車輌甲板とウェルドックは隔壁で区切られていて、中央のランプを引き上げると交通が遮断される構造になってます)。
 まあそのために車輌甲板と充分な高低差をつけてるんでしょうけど、「冬の日本海を舐めるなっ!」なんてことにならなきゃいいけどね(まあ他人事だけど)。

 エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド
 もうすっかりエロフィギュア(^_^)。
 近衛隊長エリナ
 お姉ちゃんはまだボトムレスにはならない仕様だったのに…
 ソーセージがエロいっす。
 武者巫女トモエ
 こちらは褌巫女。いろいろマニアック(^_^;)。

 『電脳コイル』#14
 フミエの弟アキラによる、電脳ペット「ミゼット」を悪用?した盗撮シーンをまとめた半総集編、と見せかけて後半戦へ動きがあった回。
 ピンク色のメス型ミゼットの仕種がみょーに艶っぽいのが気になります(^_^)。