diary.

 うたかたの日々 

過去の日記

Home.

ちなみに予告なく過去の日記を追加修正または改竄することがありますのでよしなに

■この日記につっこみをいれる■

■はてなアンテナ-旧支配者の触覚<アンテナ>■

 リンクを貼っていただくときはdiary0802.html#*(*は日付,例:#3,#25)にしていただけるといいかも

 2月29日
  

 『アンコールワットの亡霊』によれば、今日はたしかネコ娘の誕生日ではなかったか?いや、どーでもいいですけど。

 岸虎次郎『マルスのキス』(ポプラ社 ¥560)
 …美希…ごめんね/これで……/これで美希の純潔は/あたしがもらった―――
 クラスの中でも男性経験は一番豊富と自負するものの、肉体関係だけの恋人や口煩い母親に鬱屈した思いを溜めていた由佳里。ガリ勉メガネと敬遠していたクラスメートの美希が美術室のマルス像にキスしているのを目撃してしまったことから奇妙な友情が芽生え、やがてピュアな心を持ち続ける美希に次第に惹かれていく自分に気づき…という物語。
 わざとズベ公っぽい言動をとりながら、同性に対するどうしようもない想いを募らせていく自分に戸惑う由佳里という少女の心の動きがビビッドで、最終回でのキスシーンに至るドキムネ感がよいです(キスするときのお互いの唇のひしゃげかたがいいんだよね)。
 まあ美希という少女がちょっと理想化されすぎてるような気もいたしますが、これはあくまで恋する少女、由佳里視点だからということでよいのでしょう。
 エピローグの、席は離ればなれになってこれから違う人生を歩み出すことを理解しながらも、「大丈夫なの/わたしたちは絶対/ずうっと――」とというネームが余韻を残して素敵。

 日坂水柯『めがねのひと』(白泉社ジェッツコミックス ¥686)
 …あんたが/気持ちよさそうにイってるの見ると/私もすっごく気持ちよくなるよ
 メガネっ娘つながりでもう一冊。
 全編メガネっ娘三昧の作品集。『「波」の話』というのが百合カッップルのエピソード。

 2月28日
  
 コスプレイ…ああっ、海兵隊のティルト・ローター機ってそれはオスプレイ(このネタ、前にもやったような)。
 今月号の「アフタヌーン」に載ってる『るくるく』で六文の幼馴染の数(かずえ)がコスプレーヤーだった過去が暴露されてたわけですが…やってるのがラムちゃんだったりナディアだったりキキだったり(『プラレス3四郎』の)桜姫だったりとみょーに年季の入ったキャラばかり。
 この娘って、実年齢いくつなんだろ?ってゆーか物語の設定年代って?
 ここまでやるならいっそ「ラ○ロイドラムちゃん」とか「ポニーメタル○−GAIM」とかやってほしかったような(それはいろいろ問題だろっ、版権的に)。

 2月27日
  
 核搭載可能な潜水艦発射ミサイル、インドが発射実験成功
>AFP通信によると、インド国防省報道官は26日、同国東部沖合で、核弾頭搭載可能な潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「K15」の初めての発射実験を行い、成功したと発表した。
>「K15」の射程は700キロ。インドはこれまでに、中国全土をほぼ射程に収める中距離弾道弾ミサイル発射実験を成功させ、爆撃機への核爆弾搭載も可能となっている。SLBM発射実験の成功で、米露仏中に次ぎ、陸海空での核兵器使用ができることになった。

 射程700キロのSLBMって妙に中途半端だなあ(初期のポラリスSLBMでさえ射程は2000キロ以上)と思いましたが、どうもこれインド国産原子力潜水艦ATV用に開発中の短距離弾道ミサイルプリトヴィーIIIの発射実験らしい。
 それなら確かにSLBMでもあってるのか…う〜ん、でもどうも納得できんよ。
 ってゆーかウィッキペディアの記述が正しければ弾頭重量250キロということになるけど、そんなに軽量小型の核弾頭ってインドは保有してるのかしらん。
 参考:India test fires submarine-launched ballistic missile
    PRITHVI SRBM
    Advanced Technology Vessel (ATV)

 2月26日
  
 古賀亮一『電撃テンジカーズ(1)』(メディアワークスDENGEKI COMICS EX ¥680)
 …で そこの村の住民は女性同士で結婚できるんだって/わっなんかエロッ!!/きっと作者が我慢できなくなったんだな/そんな身も蓋もない事を
 弟子たちと共にありがたいお経を授かるために旅を続けるぽっちゃりメガネで天然巨乳の新米三蔵ハルカ……彼女は天竺をめざす数多い三蔵の中の一人にすぎないのだ。
 ということで三蔵や八戒や悟浄はたくさんいるけど、悟空だけは慢性的に不足している(なんじゃそりゃ)世界に引き込まれた普通の男の子がなし崩し的に悟空されてしまって…という初期設定はすぐにどうでもよくなって、あとはいつものユルい古賀ワールドが広がるばかり。素晴らしい。
 西遊記のキャラを女の子で、というのは最近(でもないか)珍しくはないけど、『テンジカーズ』で女の子になってるのは三蔵と八戒だけ(悟浄はニヒル?なガンマン)なのでむしろ控えめ。まあ金角・銀角姉妹とか女しかいない女族とかもでてくるけど。
 ちなみに作者はこの作品にとりかかる前に「女の子同士のキャッキャウフフよりも普通の恋愛を描いてみよう!」と自分に縛りを課したそうですが、第9話のタイトルが「女の女による女のための女村」とゆー時点ではや挫折しとります。
 いや、むしろそこまでよく耐えた、頑張ったと古賀センセイを誉めてあげたい…ってゆーか無理は身体に毒ですだよ?
 しかし相変わらず猿、好きだな〜猿。巻頭カラーからして猿のどアップだもんなあ。
 で、え〜と、個人的にはダイエットに気を使うけど無限の胃袋をもつ豚族のロリプニ八戒がけっこう可愛いと思いました。お師匠さまラヴだし。

 2月25日
  

 新谷かおる『クリスティ・ハイテンション(2)』(メデイアファクトリーMFコミックス ¥552)
 ミナ……あたし……吸血鬼になるの?/信じちゃいないんだろ 吸血鬼なんて/ううん…ミナの言う事なら信じる……/ミナはあたしの大事な友だちだもの……
 本家ホームズだってドラキュラや火星人と対決してるぐらいだから、姪のクリスティが吸血鬼に出会ったって不思議じゃないじゃない?、ということで今回はホームズが『サセックスの吸血鬼』(The Adventure of the Sussex Vampire)事件の謎に挑んでる裏で、環望『ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド』のモノホン吸血鬼少女ミナと出会ったクリスティが不思議な友情をはぐくむという、ややこしいコラボ作品。
 いや、わりとこーゆー企画モノは嫌いではないです。クリスティとミナのキス・シーンもあるよ。
 もう一本はこれも有名な『踊る人形』(The Adventure of the Dancing Men)事件の暗号をクリスティが徹夜で解読しようとしながら学問の大切さを学ぶ(^_^)お話。
 エピローグで語られるクリスティの孫娘とミナが邂逅するエピソードはなんとなく『ポーの一族』っぽい味わいでよいですな。

 えすのサカエ『未来日記(5)』(角川書店角川コミックス・エース ¥540)
 ユッキーのために穴を掘りましょう〜♪/ユッキーのために全て埋めましょう〜♪/ユッキーの……/───アレ……/私……何を埋めてたんだっけ──?
 由乃の屋敷に「底が見えないほど」深く掘られた穴が怖すぎる。
 4thの突然の裏切り、そしてなしくずし的な9thとの共闘と相変わらずめまぐるしい展開。
 模擬とはいえあこがれのユッキーと結婚式まであげられてホンキの告白もしてもらって人生最高の幸福の絶頂にいる由乃……どうみても死亡フラグにしか見えません、何とかして下さい(^_^;)。
 ユッキーが危ないと見るや拳銃を奪い、躊躇なく4thの頭めがけて発砲するのも凄いけど、ボディアーマーに身を固めた警官を襟元の隙間を撃ってあっという間に無力化してしまう由乃。う〜ん、1巻からこちら、いったい何人の人間を殺しているんだろう。
 「あといろいろ」……い、嫌すぎる荷物だなあ。

 「世界の艦船」4月号
 特集:ベールを脱いだ英仏新空母

 2月24日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎』#46
 さすがにギリシア神話時代から生き続ける妖怪だけあって鏡で妖力をはねかえす戦法も対策ずみ(^_^;)。まあそりゃそうだ。なんかサイコミュによるオールレンジ攻撃みたいですな。
 そしてなぜか西洋妖怪相手には無類の実力を発揮する子泣きじじい強し!

 「週刊ファミ通」3/7・14合併号
 表紙と付録ポスターが松下進による和風おキツネさま少女でわりと好み。

 「週刊ヤングジャンプ」3/6号
 マコナコこと川原真琴&水沢奈子のWグランプリグラビアがちょっと百合風味。

 2月22日
  
 かかし朝浩『暴れん坊清少納言II【葵の巻】』(ワニブックスガムコミックスプラス ¥580)
 帯などではさかんにツンデレ要素をアピールしてますが、このマンガにおける清少納言の性格はどっちかつうと「本当は好きあってる二人だけど、出会うとなぜかいつも喧嘩ばかり」という少女マンガの王道的設定に近いような気がしますが。
 中宮定子の性格がわりと好きだな〜。
 2月21日
  

 石川雅之『もやしもん(6)』(講談社イブニングKC ¥533)
 ねぇ……ロマネ=コンティはワインを清澄させる時ウサギの血を使うって本当?/血ってさァ/とってもセクシーよね……
 6巻は結婚式のため拉致?された長谷川さんを追いかけながらワイン談義に花を咲かせるフランス編。
 白ロリこと(誰もいってない)フランスの結城、マリー登場。
 女性の顔があまり描きわけられない作者の弱点を逆手にとった上手い演出ですっ(ほんと失礼なやっちゃなキミは)。
 沢木とマリーの間でナニかあれば今後の展開に波乱もあったかもしれませんが、チキンな主人公はやっぱりナニもしないのだった。
 ナゼかついつい龍太に感情移入しちゃう長谷川さんの結婚話と平行して語られるマリーと父親との確執・和解のドラマは、設定を日本に変えればそのまんまTBS『愛の劇場』で使えそうなネタだな、と思いました。
 でもP195の、黄金丘陵の一面の葡萄畑をまっすぐに家族の元へ歩いていくマリーのシーンは一片の絵画のようで美しいです(だから絵だって)。
 あとは酒が入って女王さまスイッチ・オンの長谷川さんの座った目つき、腐海の底のように菌が蠢くカーヴの中、マリーのこと聞いて反射的に沢木をどついてしまう結城が面白いっす。

 植芝理一『謎の彼女X(3)』(講談社アフタヌーンKC ¥562)
 腰に――ハサミの日焼け跡がついちゃって……
 こことスカートたくしあげて太ももに貼った椿くんの名札見せるとこ、冬物セーターの下に自分の手を入れて胸をまさぐるシーンがエロうございます。

 水無月すう『SEVEN OCEAN』(集英社ヤングジャンプ・コミックス ¥552)

 2月20日
  

 陽気婢『眠れる惑星(4)』(小学館サンデーGXコミックス ¥533)

 藤見泰高/カミムラ晋作『ベクター・ケース・ファイル 稲穂の昆虫記(3)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 「蜜の記憶」で唐突に挿入される蜂蜜レズプレイが無意味にエロいかも。

 杉村麦太『アキハバラ無法街』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 初期設定だと主人公は「股間に●●●型パーツを埋め込まれた女の子」だったのが、「マニアックすぎる」ということで普通の女装メイド少年になったのだとか。まあどっちがよりマニアックかはビミョーな気が…
 フタナリネタだと確かに一部のコアなファンしかつかないような気はたしかにしますわね。

 吉野弘幸/佐藤健悦『聖痕のクエイサー(4)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)

 2月19日
  
 「チャンピオンRED」4月号
 『シグルイ』。山口センセイの異形趣味が炸裂。あの絵でフタナリネタはきついなあ。
 『BLASSREITER-genetic-』。「わたしの子宮が宇宙を創る」って壮大に逝っちゃってるなあ。
 『フランケンふらん』。今回はみょうに『ブラックジャック』っぽく「いい話」でまとめたような。やってることはいつも通り非道いんだけど。
 『ドキドキ魔女裁判!』。「これは盟神探湯<くがだち>といって邪気を祓う聖なる湯だ」…ってびみょーに合ってるような間違ってるような。
 『ミカるんX』。「昇る太陽を竜の子がごとく国際的にロンリーチェイスする琥珀色の男の夢/誰もひとりでは生きられない!!」…いろいろマニアックに混じってるなあ。
 読みきりの速野悠二『バージンロープ』。注連縄<しめなわ>で自分の体を緊縛してる退魔巫女がエロ河童(♀)の甘計で女の子にイカされたり嗜虐心を刺激されたりで堕とされそうになる、ほとんど成年マークつきそうな作品。
 同じく読みきりの二ノ瀬康徳『まじょろっか』。魔女学園で学ぶ魔女っ子が悪魔によって股間に触手を埋め込められて、クラスメイトの裸身を見て興奮したり襲っちゃったりイチモツしごいてオ○ニーしたり。これもほとんど成年マークつきそう。

 2月18日
  

 『マップスシェアワールド―翼あるもの―』(GA文庫 ¥620)

 「GROUND POWER」3月号
 雑誌のくせに¥2,350という無体なお値段だけど、61式戦車特集なので。

 久米田康治『さよなら絶望先生(12)』(講談社マガジンKC ¥400)
 う〜む、この表紙はちまたでいわれているように小畑健が描いた『人間失格』の中途半端なパロなのか?

 小野敏洋『そらのカナタの!(2)』(ジャイブ ¥562)
 わりと百合成分が増強中。

 六道神士『Holy Brownie(5)』(少年画報社YKコミックス ¥505)
 絶対断れないムチャな命令を受けたらどうするか?/無理でも「努力」したカタチを整えなくちゃいけないわけだ/それが上の方からこう順番に/こいつらが最下層の「現場」ってわけね
 ↑これってわりとピオラとフィオの立場でもあるんだよな〜(^_^)。
 (いろんなレベルで)「大人のメンヘル、もといメルヘン」シリーズ。今巻もまあ獣○とかカ○バリズムとか好き放題トばしております。
 でも「赤ずきんちゃん気をつけて」な『Kalinka』以外はわりとハッピーエンド?ちゅうか救いがある話だったような…あれ、ナニか間違ってる?
 『Aurora』に登場する雪女がミニスカ着物(大事なとこ丸見えですが)にドクロのブローチと版権的にものすごくビミョーですよ?しかしわりといい話だ。
 成長したア○アがネ○に「しゃせい」してもらう(サイテーだ)『秘められた言葉』。
 チョーカー以外生まれたまんまのア○アがエロいなエロいです。ネ○が絵を描く以外なんの取り柄もないニートなのは実は原作準拠ですね(^_^)。

 2月17日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎』#45
 「やはり妖怪メイド喫茶だったのかっ!」って…
 常連なら店外デートオッケーって、それなんて同伴喫茶?
 しかし自分の花弁か美少女たちを生み出し、それに誘惑させた男どもを虫に変えて蜜壺で溶かして栄養にする古椿って…今回はなにげに(性的に)いろいろ深読みしたくなるようなお話だったなあ。

 災害時医療支援船:透析患者に有効だが課題も…検証報告会
>大地震などの災害時に、人工透析が必要な腎臓病患者を船で被災地外の医療機関へ輸送する「災害時医療支援船」の検証プロジェクトの報告会が17日、東京都内で開かれた。道路や鉄道が寸断されても有効に機能することが確認できたが、船の発着場の確保などの課題も浮上。中心となって実施した日本透析医会は今後、実用化へ向けて行政への提言などに取り組む。
 これってヘリで直接被災地外へ搬送したらダメなんですかね?
 船で、ということなら沖がかりにした船との間をヘリで往復してもいいと思うけど。
 まあそうなるといっそ透析設備を含む医療設備を搭載した病院船を作っておけば?という考えもでてきそうだけど。

 2月16日
  

 上連雀三平『わたしを有明へつれてって!』(茜新社TENMA COMICS ¥895)(成年コミックス)
 この本にはおれの夢がギッシリつまってます/尾道/小学生/同人誌/レズ声優
 …せめて小学生ぐらい伏字にしろよな〜。
 内容はいつものフタナリネタ。ヒロインの子の髪飾りが毎回違うのがかわいい…いや、どうでもいいとこかそこは。

 『IRON MAN』予告編
 なかなかよいでふ。
 カッコよくなるぎりぎり寸前のオマヌケ感(逆じゃないの?)がわりと好き。
 原作ではたしかベトナムで捕虜になるんだと思いましたが、今様にイラクだかアフガンで虜囚の憂き目にあうようですね。
 トニー・スタークがもっさりしたおっさんなのも、スーツのデザインがだんだん進化してスマートになっていくのも原作通りの住人だっ。
 個人的には初代のブリキ男ちゅうかグリズリースーツぽい手作り感が好きだけどなあ。
 しかしスクラップ?からたたき出しで生まれたヒーローちゅうのもいいわね。
 ただアメコミ原作の映画って『バットマン』『スパイダーマン』みたいな大ヒットがある一方で『デアデビル』とか『キャットウーマン』みたいなラズベリー作品までピンキリなんで、『アイアンマン』がどっちに転ぶかはビミョーですな。

 凄いけど乗りたくはない? 水陸両用車「スキューバ」
>今回、リンスピードが開発した水陸両用車は映画「007 私を愛したスパイ」に登場する水陸両用のボンドカーにインスパイアされたもので、映画「007 私を愛したスパイ」に登場したロータス・エスプリ同様に潜水することが可能という超、並外れた機能を備えるものとなっている。
>ただしこのスポーツカー、オープンカーのために潜水するとシート部分が全部、水に浸かってしまうという欠点を持っている。そのため、潜水走行を行う際にはシートに備え付けられたアクアラング用の水中呼吸装置を加えて、更に水中眼鏡も着用する必要もある。

 なんかこの間抜けっぷりがもの凄く気に入ってしまいましたよ(^_^;)。
 たしかに下手にコクピットを防水仕様にすると水漏れ対策がけっこう大変だけど、いっそオープンカーのままでっという発想はなかったわ。

 2月15日
  
 次世代ミサイル駆逐艦「DDG-1000」の建造が正式調印
>DDG-1000「ズムウォルト級ミサイル駆逐艦」の模型の前で契約文書に調印をしているのは米海軍海洋システム・コマンドのスーザン・トマイコ担当官(左)とノースロップ・グラマンのブライアン・カッシーアス副社長。
>今月14日、米海軍とノースロップ・グラマンの両者は国防総省内で総額14億ドル(約1540億円)にのぼるDDG-1000の建造契約書を正式に取り交わし、DDG-1000の起工が正式にスタートすることとなった。
>DDG-1000は全長183メートル、全幅24.1メートル、満載排水量14564トンの1970〜80年代にかけて建造されたスプルーアンス級駆逐艦に代わる次世代ミサイル駆逐艦。ステルス性向上のため旧来型の艦船とは異なる鋭角的な形状をしたところに外見的な特徴を持つ。
>DDG-1000は他にも運動性能や戦闘能力にも大きな改良が施されており、1番艦は年内に起工し、2010年頃に完成の予定。

 なんといか、アーレイ・バークの次がいきなりこのデザインというのも凄いですな。白黒縞模様で塗装したらまんま『マイティジャック』に悪役として出てきそうです。
 ズムウォルトはDD-1ベインブリッジから数えて米海軍が建造するちょうど千隻めの駆逐艦…というわけではないのだけど、ちょうどキリがいいのでこの番号にしたんでしょうか。
 DD(駆逐艦)番号は今のとこスプルーアンス級の最終艦DD-997ヘイラーが一番大きい数のはず。
 そのあとのアーレイ・バーク級はDDG-51から始まる番号なんでちょっと違うんですよね。いまのところDDG-107まで予算が組まれてるみたいですが(それも凄いけど)。
 ということで途中番号だけ割り当てられて建造されなかった艦とかもあるんだけど、それを勘定にいれても駆逐艦だけで優に1000隻以上作ってそうなアメリカ海軍って…バケモノ?
 しかし駆逐艦といいながら満載排水量14,564トンって…昔なら重巡洋艦クラスだよね。

 2月14日
  

 「コミックヴァルキリー」3月号
 宇河弘樹『炎情の猫三味線』。ほ、ホントにキャットファイトものだったとは。
 鈴木典孝『進め!怪人くらぶ』。二大娘怪人校庭の対決。タコ対イカだけあって触手同士でにゅるんにゅるん。

 結城心一『ひめなカメナ(3)』(一迅社REX COMICS ¥762)
 強行ていさつモニター
 生徒会室で水遊びしてる底引あみ先輩とメイドの小原うろこちゃんが可愛い。
 しかし『ADポリス3 舌を噛む男』のパロとかってマイナーにもほどがあるなあこの作者(^_^)。

 2月13日
  

 新型ハイテク戦車は1台7億円
>防衛省は13日、平成22年度からの装備化を目指し国産開発中の陸上自衛隊の新型戦車(試作車両)を、神奈川県相模原市にある同省の研究施設で報道陣に公開した。
>ハイテクを駆使し味方の戦車同士で瞬時に情報を交換、共有するシステムを搭載しており、敵の戦車だけでなく、ゲリラや特殊部隊による攻撃など新たな脅威にも対処できるのが特徴。開発費用は約484億円で、一両の値段は約7億円と世界最高レベルだ。

 「一両の値段は約7億円と世界最高レベルだ」
 もうサンケイさんたら相変わらずお茶目なんだから。
 けっしてお安くはないけど3.5世代戦車でもっと高い戦車はいくらでもあるんだけどな。例えばお隣の国とか。
>夜間や悪天候でも正確な射撃ができる機器を備えた120ミリ砲を装備。短時間で装甲を着脱できる「モジュール型装甲」を導入、重量は現在の主力戦車である90式戦車より約6トン軽い約44トンに抑えた。
 写真で砲塔防盾直前、車体上面に埋め込まれて見えるブロック状のものがモジュール型装甲でしょうか?
 正方形に近いブロックの後ろにもう一列薄めのブロックがあるように見えますが、材質の違う装甲(セラミック系と重金属系とか)を組み合わせていたりするんでしょうかね?(これは完全な妄想)
 主砲は写真で見る限り44口径前後で、長砲身化はされてないようです。弾薬の改良で55口径砲に匹敵する能力を得ようということなのかな。
 あとこの写真見ると74式の特徴であったものの90式ではオミットされた左右方向への油気圧サスによる姿勢制御が復活してるようですが、これはどういう理由からなんでしょうね。
 主砲側でのスタビライズじゃなくてアクティブサスで安定させることとの兼ね合いとかなのでしょうか。ぐみょ〜んぐみょ〜ん。
 で、たぶん砲塔前面の楔形増加装甲と、取り巻くように装着されてる増加(空間?)装甲部分、サイドスカートなどを輸送時には取り外して、重量を40トン前後にダイエットしたうえで民間のトレーラーなどでも輸送できるようにするんじゃないかと思いますがはてさてどうなりますことやら。

 しかしあいかわらず清谷先生は吠えているのであった。
>また、重工が開発中のTK-Xと呼ばれる新型戦車も無駄の典型。諸外国は、おおむね2030年ぐらいまでは既存の第三世代の戦車をネットワーク化するなどの改良を加えている。TK-Xは、この3・5世代ともいえる改良型戦車と性能的には大差がないのだ。これなら、既存の90式戦車を改良するだけで十分。
 諸外国が作るとおおむね55〜60トンオーバーとなる3・5世代戦車を、40トン前半の車体重量でまとめちゃった、しかも他の3・5世代戦車の調達価格がヘタすると10億円オーバーしちゃうのを初期生産型で7億で提供しますよ、というのがTK-Xのキモなんですが(もちろん三菱の技術者が魔法を使えるわけではないので、トレードオフの関係でどこかを犠牲にしている可能性はあります)、なぜかセンセイはそのことを理解していないのかあえて無視しているのか書いてくれないのであります(^_^;)。
 しかも「もうひとつの防衛装備調達の問題点」(今月の「軍事研究」に載った記事とほとんど一緒ですが)ではご自分で
>その最新型で3.5世代あるレオパルドA5のドイツ連邦軍の調達コストは一輛約10億円である。対してスペイン、ギリシャ、カナダが採用しているさらに新型のA6の調達コストは約11〜12億円程度である。
>自衛隊向けの90式戦車を3.5世代にアップグレードするならば単価は18〜27億円程度になる。

 って書いてるんですよねえ。
 7億円前後(量産が進めば90式と同じくコストは下がるかもしれないのに、なぜかセンセイは値上がりする可能性しか書かない)で3.5世代戦車が入手しうる可能性があるのに、なんで手間ひまかけてその何倍にもなる「90式戦車を改良するだけで充分」という結論になるのかとても不思議です(^_^;)。
>そもそも90式は「外国製の戦車は重たすぎるから、国情に合った戦車の開発が必要」として、自衛隊と重工が中心になって開発されたのだが、結局は「重すぎて北海道以外に配備されていない。90式が重すぎるから、またも莫大な資金をかけて「内地に配備できる」TK-Xを開発、しかも既存の戦車はネットワーク化もせずに放置されるというのは納税者をバカにしている。
 そりゃ潤沢な予算があれば90式をネットワーク化することもできるけど、そのために乏しい予算を使っちゃって本土の74式が陳腐化するにまかせちゃったらそれこそ「納税者をバカにしてる」ことになるような気がするんですけど…

 2月12日
  
 「AIRLINE」3月号
 特集:4発機の未来と世界の旅客機
 2月11日
  

 歴史群像シリーズ『二式大艇と飛行艇』(学研 ¥1,900)

 歴史群像シリーズ『歴史群像アーカイブ』Vol.1(学研 ¥952)

 2月10日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎』#44
 毛目玉:田の中真弓って…(^_^)
 なんか毛羽毛現も夜叉も髪様もシルエットクイズにしたらあんまし区別つかないよなあ。
 それよりネズミ男が携帯もってることがどうにも違和感あるぞ。
 来週はメイド喫茶ネタなのか…

 武梨えり『かんなぎ(4)』(一迅社REX COMICS ¥552)

 2月9日
  

 岡昌平『機神大戦ギガンティック・フォーミュラ(1)』(メディアワークス ¥570)

 「チャンピオンREDいちご」Vol.6

 「軍事研究」3月号

 2月8日
  

 鳳翔伶『百合咲き学園 お姉さま、いただきますっ!』(青心社 ¥600)

 武礼堂『レッする!アイドル(2)』(キルタイムコミュニケーション ¥552)

 2月7日
  
 インド空軍の次期戦闘機選定で、超音速巡航が可能なF-16先進改造型を提案
>インド空軍が選定を急ぐ次期主力戦闘機候補に、ロッキード・マーチン社が超音速巡航性能など空戦能力を格段に向上させたF-16『ファティング・ファルコン』の先進改造型を提案した事が判った。
 てっきりクランクドアロー翼のF-16XL(「昔の」次期侵攻戦闘機計画でF-15Eストライクイーグルに敗れた機体)が復活するのかと思っちゃったよ。
 あのデザインはけっこう好きなんだけどな〜。
 恐らくはUAEに採用されたF-16E/F(ブロック60/62)かその改修型ではないかと思われますが、ここの記事ではブロック50とも60とも違うまったく新しい機体とかいってる?
 ただF-16E/Fのエンジンってスーパークルーズは可能でしたっけ?
>1)F-22A『ラプター』、ユーロファイター『タイフーン』など第5世代戦闘機が誇示する超音速巡航性能を持たせる。2)ミサイルを撃破する機能を持つ次世代レーダー『AESA』を装備するーが最大のセールスポイント
 2)の「ミサイルを撃破する機能」というのは高出力マイクロ波をビーム状に照射して、巡航ミサイルや敵機の電子機器に目つぶしをかけたり破壊したりする電子攻撃(エレクトリック・アタック)機能。昔風にいうとメーザー砲ですな(^_^)。スーパーホーネット搭載のAPG-79レーダーがその機能をもっているといわれています。
 「AESA」自体は単にactive electronically scanned arrayの略で、F-22やF-35始め最新型の戦闘機の多くに搭載が予定されてるんでそれほどイカガワシイものではないですけど。
 参考: Advanced F-16 Block 50/52/60

 2月6日
  
 ロッテガーナチョコのCM
 ってバレンタインネタなのに男に渡す気がぜんぜん見えなくて、女の子どうしでイチャイチャキャッキャしてるのがよいですな。
 今年はついに3Pだし(←心の眼が汚れてます)。
 このぶんだといよいよ来年当あたりは全身にチョコ塗りたくって「私を食べてっ」ネタで迫ってくれるに違いない(このネタ、去年も書いた)。

 2月5日
  

 『シゴフミ』#5
 前回に引き続き「女の子どうしで間接キッス」とか「気絶して女の子の膝枕でお目覚め」とか百合成分増量で眼福でございました。
 しかし強盗はいけなくてもチンピラボコって金まきあげるのは服務規定に抵触しないのかしらん?

 「ヒトラーの失われた艦隊」と呼ばれるUボート3隻が黒海海底で発見される
>今回発見されたUボートはロシアに対する通商破壊のためにドイツから陸路で2000マイル(約3200km)の距離を輸送され、黒海で活躍したもの。戦争の終わりごろに廃棄されてそのままになっていたようです。
>バルト海に面したキール軍港から黒海のコンスタンツァまで陸上や河川を使って運ばれた。
>まずキールからドレスデンまでは運河とエルベ川を使って移動。
>ドナウ川沿いのインゴルシュタットまでは陸路で運ぶ。

 これって横倒しにして陸路を輸送してるんですかね?
 このUボートはIIB型といって比較的小型(水中排水量で300トンちょっと)ですが、それでもなかなか難儀なことであります。
 ちょっと調べたら黒海って狭いとはいえ最深部は2000メートルもあるとかで、こういった(『王立宇宙軍』の舞台みたいな?)内海での潜水艦戦・対潜戦ってどんなんだかちょっと見てみたい気もいたしますね。
 ゼーフントとかXXIII型とかX艇とか活躍するやつ。

 Bud Plantの新着カタログから。
 『MELANGE』
 『LINDA BERGKVIST PORTFOLIO』
 いかにも『Spectrum』とかに描いてそうな作風の人。でももうSold Outだっ。うきぃ!
 『FUSION JUNCTION Vol 2』
 Vol.1がいちおうウケたらしい。
 『MEMORIES LOST: The Art of Hoang Nguyen』
 『BALTIMORE』
 おおっ、待ちに待ったミニョーラの新作っ!と思ったら小説の挿し絵なのかな?う〜む。

 2月3日
  

 『ロザリオとバンパイア』#5
 水着回。
 「吸血鬼は水が苦手」といってたけど、正確には「(清浄な)流れる水が苦手」なんじゃなかったっけ?「お風呂に入る時はハーブで水の属性を中和してます」ってなんかいろいろ間違ってる(^_^;)。
 後半はほとんどまるまる「ドキッ!女だらけの○○大会」で、しかもそれが物語の本質とは一切関係ないという意味のないサービス精神が潔くてよかったです。

 『ゲゲゲの鬼太郎』#43
 今回は福引きで当たったミステリートレインでおこる怪事件で、敵は吸血鬼ピーとその奥さん(という設定の)モンロー。
 ピーの回は以前のシリーズでも列車絡みだったんだよねたしか。タイトルが「まぼろしの汽車」とか。おお、そのまんまミステリートレインだっ(違)。
 しかしモンローの作画はなんぼなんぼでも子供アニメとしてはお色気過剰ではないですかね。いいのかあれ?
 で、今回は猫娘じゃなくてモンローがコスプレ担当なんだけど、客室乗務員にわけあり美女風に和服の女将に喪服姿の未亡人となんだかAVのシチュエーションみたいですよ?スタッフが悪のりしてるとしか。
 ネコミミ姿のカワウソが超ラブリー。熱い風呂は苦手なのに「ジャグジー最高っ!」ってあれからどんなサービス受けたのやら。
 猫娘のアプローチには鈍感なのに喪服姿のモンローにころっと騙されて人形化されてしまう鬼太郎…熟女趣味なの?
 さんざん鷲尾とろくろ首のバカップル(まさかここまで引っぱるとは)ぶりを描写しておいて、実はピーとモンローもという対比オチ。
 モンロー趣味悪いよ。

 『Yes! プリキュア5』最終回&新番組『Yes! プリキュア5 GoGo!』
 この手のお話だと最終回にラスボスをみんなでフルボッコにして「悪は倒れた。目出たし目出たし」で終わるのが定石なので、悪の女王さまが最後に改心しちゃうというオチは確かに斬新といえば斬新。
 でも「不死の力も手に入れたけど心は虚しいままだから世界制服や〜めた」じゃあ「これまでやってきたことはなんだったんだあ〜っ!」とカワリーノさんでなくてもいいたくなるわな(なんとなく『男大空』の最終回を思い出したよ)。
 あとクライマックス直前の作画に一部ムニャムニャなのがあったのは残念ですね。
 次のシリーズが決まってるとスタッフもメインは新シリーズの方に傾注しちゃうんで、どうしても「最終回だけどやっつけ仕事」っぽくなっちゃうんだよね〜(『○イメロ』とか)。
 『555』は、タイトル通り本当に携帯で変身するとは思わなかったヨ。
 みんないうけど出だしは『レイアース』みたい。
 コスチュームの露出が減った分、変身バンクの作画はちょっと色っぽくしました、って感じ?

 2月2日
  

 『のらみみ』#4
 今回出てきた妹分の天の邪気シナモンのキャラがどうしても「サイコーユ鬼」に見えてしまうのはアタシが年寄りなせいですかやっぱ?

 TVA『鉄腕バーディー』
 なかなか難しいポーズですのう>トップ絵
 ところで連載中のは読んでないんですが、旧ザク、じゃない旧作の『バーディー』に出てきた恐竜型と昆虫型の宇宙人教官はアニメにも出てくるんすか?
 わりとあれ好きなんだですけど。

 
 2月1日
  

 池田良穂『図解 船の科学 超高速船・超巨大船のメカニズム』(講談社ブルーバックス ¥880)
 「なぜ鉄の塊である船が浮くのか」という基本的なことから、いま流行りのウェイブピアサーの高速性の秘密まで船にまつわるさまざまなメカニズムを解説した本。
 ウェイブピアサーに関しての解説はわりあい充実していますが、個人的にはヨーロッパで見られるモノハル型の高速フェリーのメカニズムなども取り上げて欲しかったところではあります。

 『コンベア B-36 ピースメイカー』雑感続き。
 空冷星形7気筒レシプロ・エンジンを四重に重ねた28気筒で初期型3,000hp、改良型では3,800hpという超絶的なパワーを発揮するR-4360エンジンを6基積むことで10-10ボマーとしての性能を達成したB-36ですが、あまりに複雑精妙なシステムなため、6基のエンジンすべてが快調だったミッションはほとんどなかったとまでいわれてるそうな。専用の航空機関士がつきっきりでお世話しないといけないところとか「深窓のわがまま令嬢」っぽくて「あくしず」とかでネタにできそう。
 また「人命軽視の日本軍は飛行性能を優先するあまり防弾設備を疎かにした」とはよくいわれることですが、実はB-36もソ連の23ミリ機関砲の威力の前には中途半端な防弾装置は無意味、ということで後期型では燃料タンクの防弾シーリングを全廃する改良?を行ってるんですよね。で、任務遂行に必要最低限の装備だけ残して徹底的なウェイトコントロールを行うことで高高度性能や航続距離を改善して生存性を高めようとしたそうです。
 これって「敵の武装が強力だから防弾なんか無駄だよん」ってゆーエクスキューズ含めて、旧日本軍の爆撃・攻撃と設計思想はおんなじというのが面白いですね。