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 3月31日
  

 『俗・さよなら絶望先生』最終回
 最後にとってつけたように小森さんのサービスシーンをもってくるあざとさに絶望したっ。
 あのEDは「マイク・ミニョーラ風」ということなんだろうか?(ビミョーに似てるような似てないような)

 60センチのヒトデに触手3.7メートルのクラゲ 南極海
 う〜む、なんというパイラ星人!
>南極大陸に近いロス海で、体長60センチのヒトデや、触手の長さが3.7メートルのクラゲなど、巨大な生物が数多く見つかった。
>国際極年にあわせて、世界23カ国が参加する南極調査の一環で採集されたもので、新種の生物と判明する可能性もあるという。
>南極調査は、南極ならびに近郊の海域における海洋生物の生態と、地球温暖化の影響を調べるために、多方面から行われている。

 こりゃ本当に南極に狂気山脈とかアレとかアレが存在しても不思議ではないな…

 米国の人工衛星「バンガード1号」、打ち上げから半世紀の世界記録を達成
>米国がソビエトのスプートニク衛星に対抗するために2番目に打ち上げた衛星「バンガード1号」が今月17日に、打ち上げから半世紀を超過して尚、衛星軌道上を周り続けるという人工衛星の世界記録を達成していたことがわかった。
>バンガード1号は米海軍研究所が開発し、NASAが1958年3月17日に打ち上げた地球観測衛星。世界で初めて太陽電池を搭載した人工衛星としても知られている。
>バンガード1号自体は打ち上げから約3週間後の1958年4月6日に機能を停止したが、衛星は打ち上げから半世紀が経過した今日においても地球の周回軌道上を回り続けているという技術史上の快挙を達成した。

 いや、まだ軌道上にあったというのがビックリですが、これって本当に存在しているのかどうか確認できるんですかね?

 Babylon C@fe.より北海道・陸上自衛隊真駒内駐屯地で、日本の国土を守り続けてきた戦闘車両が引退
 最後に残っていた60式自走106mm無反動砲がついにリタイアしたという記事。
 なんというか旧軍の軽戦車や軽装甲車の系譜を継ぐようなクラシカルなデザインはけっこう好きでしたよ。
 昔の「PANZER」誌には「60式の乗員は距離500メートルで敵戦車と撃ち合った場合の交換比率は7:1と叩き込まれている」とあって(つまり敵戦車一輛討ち取るのに60式七輛の犠牲が必要、ということ)でちょっとショック受けた記憶がありますけど。

 3月30日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎』#51
 第五シリーズ一年目〆は以前登場したアマミ一族の少女ミウとネコ娘の女の友情話。
 もはやここまでくると「鬼太郎」である必然性というか必要性すら感じず、たんに「ちょっとイイ話系の萌えアニメ」のような気もしますが…これもご時世というやつでまあいいか。
 「萌えアニメ」と割り切ってみれば今回の作画は八島善孝の一人原画・作監で安定していたし、ミウに対してやきもきしたり大人の女性の雰囲気に憧れたりするネコ娘の、コロコロ変わる豊かな表情は観てて気持ちよく眼福ではありました。
 ミウとの身長差などを利用した、斜上をちろっと見上げるカットが多用されてるのが特にすいたらしい(^_^)。
 …これでフラグが立った二人の「ミウ×ネコ娘」同人誌が出ればもっといいけどな〜(無理矢理でもそっちもってくのか)。
 しかしあんなに白昼堂々、妖怪の集団が人目もはばからず出動していいのだろうか?

 大井昌和『女王蟻(二)』(幻冬舎バーズコミックス ¥590)
 ラスト、復活した沢渡シーラのシルエットがまんまチャム・ファウな件について小一時間ほど問いつめたい…(^_^)
 いろいろ深い設定がありそうな組織やキャラを小出しにする手法も士郎正宗そっくりだなあ。
 作者は基本SFの人みたいなので、どうもこーゆーボンクラSFマンガにはゴーストが囁かれっぱなしでいかんですよ。
 正直マンガとしての出来はビミョーなとこもあるんですけどね。

 3月29日
  

 「丸」5月号
 特集:『陸軍船舶隊』の知られざる記録(その2)
 海軍なら特務艦や小艦艇までわりと資料は出てるんですが、陸軍所属の舟艇とかになるとなかなかまとまったものがないので。
 まあこーゆーものにハマりだすと病膏肓<やまいこうこう>に入るってえもんでどうにも手がつけられません。

 塩野干支郎次『ユーベルブラット(7)』(スクウェア・エニックスヤングガンガンコミックス ¥505)
 君は本当に帰りたかった場所も/本当に手に入れたかった未来も見失って……/馬鹿が!!!/君が帰り道を見失って/どうやって僕を案内するつもりだ…/……バレスター…
 萌えマンガの絵柄で描かれた『ベルセルク』みたいな物語の7巻目。
 これでようやく七英雄のうち二人を倒したので、完結するまであと17、8巻ぐらいかかる計算?(いろいろ間違ってる)
 ケインツェルくんは復讐の鬼だなんだかんだいってもまだガッツほどふっきれてないので甘いとこもありますが、まあそこが救いになってるとえばなってけどね。
 ってゆーかゲランペンさん生きてたのか…

 大井昌和『女王蟻(一)』(幻冬舎バーズコミックス ¥590)
 カッコ悪!/なに笑ってるのよ…/人を殺して笑うなんて…/だからダサいんだ地球人は…!/あたしは月人だ…/あんたみたいにダサくないもんね…
 月に移住した人類が地球側に搾取され続ける状況を打開するために、適応性に優れた昆虫を素体にバイオテクノロジーを駆使して作り上げた「A.N.T(Artificial Neo Thing)」と呼ばれる生物機械。
 しかし地球は再び月を隷属化におき、「A.N.T」を兵器として利用するために「街使い」といわれる電脳テロリストを使ってある陰謀を企てていた…という士郎正宗エピゴーネンというか劣化コピーみたいなビジュアルや演出で繰り広げられる『八世界シリーズ』だったり『機械主義者/工作者シリーズ』だったり『月は無慈悲な夜の女王』だったり『ナウシカ』だったりする、昔でいえば「サイバーコミックス」や「コミックガイア」に載っていそうな物語(いや、その例えすでに通じない可能性あるから)。
 …なんだけど、一番おの特徴は帯にもあるように「パンツ!蟲!パンツ!蟲!お尻。(はぁと)蟲!!パンツ!蟲!お尻。(はぁと)」みたいな感じでした。タイトル・ロールの女王蟻からしてビジュアルは下半身丸出しローレグおパンツ少女だし。
 最終ページでヒロインと女王蟻がお尻とお尻を突き合わせて傷ついた身体を修復してるカットがどう見ても「交尾」してるようにしか見えなくてエロいですよ?

 3月28日
  

 大石まさる『碧水惑星年代記』(少年画報社YKコミックス ¥762)
 オレは側にナミがいてくれればそれでいい/そう‥‥なら 私はナギのお嫁さんになって/赤ちゃんを生んであげる/(解ってるわよ/そっちのナミ/私も とっくに狂ってる)/(人間の男の子に恋するなんてね)
 「水惑星年代記シリーズ」もはや五冊目。
 大人になりきれない男の子と男の子の心を忘れられない大人と、彼らを見守ったりやきもきしたり一生懸命な女の子たちの(ちょっとHもある)良質なジュブナイルSFマンガ。
 植民星のアダムとイブでイザナギとイザナミで『青い珊瑚礁』で『フロストとベータ』でもある(びみょーにネタバレ)「凪と波」が個人的にはベストですが、不思議ファンタシィ風の「更新行進曲」もよいでふ。

 Ark Performance『Ark Performance作品集1 宅配屋ポー』(幻冬舎バーズコミックス ¥590)

 Ark Performance『Ark Performance作品集2 DUAL ACCOUNT』(幻冬舎バーズコミックス ¥590)

 潜水艇少女
 ピットロードもだんだん色物指向に…?
 やっぱイカか?ダイオウイカと戦うのかっ!?
 お尻や太ももといった大事な部分が水圧に対して無防備のような気がするのはたぶん気のせいです。

 3月27日
  
 支倉凍砂・小梅けいと『狼と香辛料(1)』(メディアワークスDENGEKI COMICS ¥570)
 べ、別に単行本でホロの乳首が加筆されてるから買ったわけじゃないんだからねっ!

 3月26日
  

 『キューティーハニー THE LIVE』#25(最終回)
 ユキにさんざフルボッコにされてやっと「コントロール装置を壊せばいんだわ」と気づくハニー。
 コントローラーから解放されたユキによってパンサークローのおばはんは瞬殺。
 しかしハニーシステムを独占しようとするユキは自分の意志で攻撃してくる…ってパンサークローに洗脳された展開にあまり意味がね〜っ。
 ヒロイン二人の最終決戦はけっきょくより優れた?ハニーシステムをもつハニーにユキが吸収される形で決着。
 しかしこれでユキが「救われた」のかはちょっと疑問。サーベルで突き刺して無理矢理吸収しちゃうのとどれだけ違うのかしらん?まあ本人が救われたいってるんだからいいのだろう。
 で、クライマックスで「14ヶ月前」とテロップが入って、ヤクザもんに追われてピンチの早見を救うハニーという二人の出会いのシーンが。なぜにこのタイミングでいきなり回想シーンに入るかな。この構成はちょっとどうかと思いました。
 さらに「そして、現在」。原作のパンサークローっぽい女怪人やその手下と戦っているハニーと(カッコイイ)早見のコンビのカットでエンディング。
 さらにその後にハニーたち三人が手を取り合って駆けていくというカットまで入ってなんだか屋上屋を架すようなエピローグですよ?
 「本編が意外に早く終わっちゃったので残りの時間をとりあえず埋めてみました」みたいな。
 たぶん作り手としては『THE LIVE』のラストが旧作に繋がるように、つまり『THE LIVE』全体が『キューティーハニー THE ORIGIN』な作りにしたかったんじゃないかと思うんだけど、構成がグタグタなのでなんか可愛いそうな出来に。
 まあでもハニーとユキが室内で戦ってる周りで二人の得物のブーメランとチャクラ?が火花を散らして飛び回るアクションシーンとか、見てくれだけとはいえ全裸で抱き合うハニーとユキの百合っぽいシーンとか、ビジュアル面ではなかなか健闘してました。
 総評としては脚本には(細かいこといえば)いろいろ穴もあったけど、出演者と特撮スタッフの頑張りでけっこう見られるお話になっていて思わぬ拾い物、鶏肋特撮としてたいへん楽しめました。

 『狼と香辛料』#13(最終回)
 最終回だけいきなり怪獣ものというか『もののけ姫』でした。
 ファンタシィ世界での商人<あきんど>物語と聞いて最初に連想したのは「ファンタシィ世界に紛れ込んだ『どてらい男<やつ>』や『番頭はんと丁稚どん』?」だったので、実際の話はわりと地味っつうか、悪い意味で「地に足がついちゃった」展開だったような気もしないではないですが、ホロとロレンスのバカップルぶりを楽しむ分にはけっこうよかったのではないかと。
 まあ基本的に異種婚姻譚が好きなだけなんだけどね。

 「アフタヌーン」5月号
 『GUNSMITH CATS BURST』と『オクターヴ』の2本で百合展開。
 特に『GUNSMITH CATS BURST』の方は最近の連載追いかけてなかったので、いきなりミスティ・メイ(間違い)とミズ・ゴールディが肉体関係結んでて驚いたよ。
 ミスティの「コトが終わったあとの満足げな色惚け顔」が無駄にエロいっす。

 3月25日
  

 EX合金マイティジャック マイティ号
 さすがダイキャスト製だけに重量感はありそうだし、ディテールもけっこう再現されてる?
 ピブリダーやエキゾスカウト、コンクルーダーがつくのも嬉しい。
 お値段もそれなりだけどね〜(^_^)。
 どーでもいことだけど
>垂直尾翼や艦首わきにつくマークも(番組製作の円谷プロのマークに似ている)、ばっちり再現される。
 って天然?そりゃ確かにそうだけどさ(^_^;)。
 MJ号はやっぱりこのアングルがカッコイイね〜。

 久正人『ジャバウォッキー(4)』(講談社マガジンZKC ¥552)
 普通つんじゃダメなんですか?/(この師匠にあの弟子ありね)/いやあ…あんたみたいな美人が見てると無駄に張り切る可愛い生き物なのさ/(ホントそっくり/撃ち方も‥‥)/ってのは/(このウザさも)
 雑誌での連載が打ち切られちゃったんで(現在ウェッブ上で展開中)単行本が出るかどうかちと不安だったけど、無事に出たようでまずは重畳。
 今回のエピソード「ONE FOR THE ROAD」のネタは「切り裂きジャック」事件に某映画で有名になったヴェロキラプトル、英国情報部重鎮のナイチンゲールが絡むという素敵コンボ。
 ふつーならそのカギ爪から最強の敵役でもおかしくないラプトルがあえてあーゆー扱い(ほとんど噛ませ犬)というのがまたこの作者らしく捻くれててよいですな。
 ナイチンゲールも「白衣の天使」という可憐な印象とは違って、実は非常にタフなパワーポリティクスの持ち主だったといわれてるので、このキャラ作りもむべなるかな。
 もう一つの「MATCH/POMP」はパリ万博を狙うヴェルヌ大砲(ネタ的にはムカデ砲もしくはブル博士のスーパーガン?)でこれも続きが楽しみだなあ。
 しかし最近知ったんだけど、ホントに久正人ってヒサクニヒコの息子なの?恐竜イラストの第一人者の子供が恐竜マンガ描くとは、これぞまさしく「親の因果地平が子に報い」の世界だなあ。

 丸川トモヒロ『成恵の世界(10)』(角川書店角川コミックス・エース ¥540)

 W・H・ホジスン『幽霊狩人カーナッキの事件簿』(創元推理文庫 ¥960)

 「世界の艦船」5月号

 3月23日
  
 『ゲゲゲの鬼太郎』#50
 死人の身体に取り憑いて操る妖怪、陰魔羅鬼<おんもらき>の回。
 今頃気がついたけどこれって「陰摩羅鬼」って表記が多いのに、OHPでは「陰魔羅鬼」、陰マラ鬼なのな。なんか『淫獣ナントカ』とか『妖獣カントカ』に出てきそうな妖怪名ではある。
 さすがに「陰魔羅鬼の呪いがとけて生き返った女の子は青年と幸せな結婚式をあげました」みたいな改変をしなかったのだけは誉めてあげる(偉そう)。
 ただ本来救いのない話を無理矢理救いの(ちょっとだけある)話にしなくちゃいけないので、脚本的にいろいろぎくしゃくしちゃったとこは否めないなあ。
 原作だと情熱の天才画家(^_^)が質問し終わった時点で勝負はついてるわけで。
 それはそうと白眼剥いてふらふら近付いてくる死美人ってのも子供心にトラウマになりそうだよなあ…

 3月22日
  

 81歳のおじいちゃんが殺人ロボットを作って自殺
>ゴールドコーストにて自殺した男性は1冊のノートの残していたそうです。そこには、彼が家を出て世話になるよう頼んでいることについて親類と折り合いをつけようとしていることと、自殺計画について書かれていました。
>彼は何時間もかけてインターネットで自殺方法を検索し、遠隔操作で銃を発射できるロボットの設計図をダウンロードして、実際に作り上げたそうです。それから自宅敷地内の道路にロボットを設置し、自殺を図りました。

 おじいちゃんが作ったのが手首から刃物が飛び出る殺人フランス人形とか、もっと嫌な「アレ」じゃなくてよかったなあ、と思いました。
 「老人を捨てた老人の子供たちを殺さなきゃ…私は大人よ。いつまでも子ども扱いされちゃかなわないわ。私も老人を捨てて独立するの。だから私も殺さなきゃ…殺さなきゃ…」

 アキバ×ヨーロッパ 白人U-15美少女がスク水や猫耳姿に!
 う〜ん、アタシはこーゆーのは大概「まあいいんじゃない、個人の趣味の範囲でやって実際の犯罪に手を出さなけりゃ」ですましちゃうんだけど、さすがにこれは露骨すぎてちょっとひくなあ。
 向こうの人権保護団体とかに「通報しますた」にならなきゃいいけどね〜。

 夢枕獏・伊藤勢『荒野に獣慟哭す(7)』(講談社マガジンZKC ¥524)

 3月21日
  

 「MC☆あくしず」Vol.8
 一部で人気の高い?チハたんこと帝国陸軍九七式中戦車特集。
 採用された当時は世界的に見てもけっしてダメな子じゃないむしろ優秀な子、という評価は賛成するけど、チハたんの不幸はドイツIII号戦車やアメリカM2中戦車と同じ世代の戦車が改装に改装を重ねて、しまいにゃ75ミリ砲まで無理矢理載っけられてまで戦わなきゃならなかったことではありますな。
 どーでもいいけどなんで九七式って砲塔がオフセットしてるんでしょうかね?
 さらにどーでもいいけど「メスの特権じゃからな」とか「ホロ可愛いよホロ」とか、局地的に『狼と香辛料』ネタを多用しながら四式15cm自走砲 ホロの項目で何も触れてないのは画竜点睛を欠くものだと思ったり思わなかったり。

 大内建二『特設艦船入門 海軍を支えた戦時改装船徹底研究』(光人社NF文庫 ¥914)

 3月20日
  

 吉富昭仁『BLUE DROP〜天使の僕ら〜(2)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 でもそれでいいじゃない!!/女性の世界こそ至高なんだよ!!/私は地球人<フォリメ>の女の子が好き…儚くて美しく…大好き!!/私達<アルメ>が地球人<フォリメ>の女の子の中に溶けて消えていくのであれば…/これ以上に美しい滅びはない…
 これってある意味、弓月光の『ボクの初体験』だったんだな(^_^)。
 巻末収録の短編『天使の悪戯2』が素敵な百合っぷり。

 今川泰宏・戸田奏成『ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日(3)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)

 下倉バイオ・隅田かずあさ『月光のカルネヴァーレ(2)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 アメティスタお姉様を完全な状態にするには私たちが合体するしかありません/あ…あの/鼻から水銀が垂れてるんですけど…/合体です!!/あ…はい
 ショックで失禁したり、愛しいお姉様のこと想って自慰に耽ったり、夜這いかけたり、興奮して鼻血ならぬ鼻水銀吹いたり、もの凄く精巧に出来た機械人形たちだなあ(^_^;)。
 特に9話のペルラ妄想大暴走が意味もなく可笑しい。

 和六里ハル『きんのたまご』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 なんかチャンピオンREDまつりですな。

 3月19日
  

 『キューティーハニー THE LIVE』#24
 酬われぬ愛に殉じ、愛するミキの亡骸を抱いて入水(あれはそーゆー表現だよね)する蛤先生。
 なんという百合純愛!(^_^)
 前回「偽りの愛などいらないっ」といわせておいて、最後に先生の手を握ることでミキも先生の愛をプラトニックに受け入れたという演出が憎いねどうも。
 黒化したユキによって中条やデューク渡もさっくり整理されて、最終回のラスボスは魚屋のオバサン夫妻ということになるのか。

 『狼と香辛料』#12
 「毎晩狼に食べられてるウサギが狼の事を知らぬわけがなかろう」などと羊飼いの娘にセクハラトークしかけて赤面させるホロはわりとオヤジ入ってると思いました。まあホロなりに予防線を張ってるのだろうけど。

 椎名高志『絶対可憐チルドレン(12)』(小学館少年サンデーコミックス ¥390)

 柴田ヨクサル『ハチワンダイバー(6)』(集英社ヤングジャンプコミックス ¥505)

 3月18日
  

 Bud Plantから届いたモノ
  『LESBIAN SEX 101 101 Lesbian Lovemaking Positions』
 101匹ビアンちゃん大行進(違)。
 まあタイトル通りレズビアンのための体位集ですね。
 それぞれの体位に「Swan Dive」とか「the "Mount St. Helen"」ってタイトル(48手だと「松葉くずし」とか「茶臼」に当たるやつ)がついてるんですが、No.1「Lilith and Eve」とゆーのがエロっぽくていいなあと思いました(^_^;)。アダム視点からみると人類史上初の「寝とられ百合」…その発想はなかったわ。
 ちなみにいわゆる騎上位には「Annie Oakley」ってタイトルがついてます。まんまや。

 『CHRIS SANDERS: Sketchbook 2』
 『リロ&スティッチ』の人のお色気系スケッチ集。
 アメコミとしては頭身小さめでムチムチボイ〜ンなおねえちゃんと妙にエロカワイイ小動物たちの絵が載ってます。
 腰から下のラインの取り方が凄い好き。つま先ちゅうか足の指をこう、きゅっと曲げてるのがよいな。

 『DOME』
 上手いんだかヘタなんだかイマイチよくわかんないLUISとROMULOのROYO兄弟?の画集。
 由来がいっぷう変わってて、ロシアの富豪がモスクワ郊外におっ建てたお城!のドーム内壁にフレスコ画を描くように依頼された、その製作過程を収めたドキュメント風構成になってるのね。
 で、モチーフは見てのとおり半裸・全裸のおねーちゃんたちがポーズとたりレズっぽく絡み合ったりと…ロシアの富豪ってナニ考えてるんすかね?きっとあれだ、あぶく銭掴んだ石油成金か武器商人かが金の使い道に困ってバカなこと思いついたんだろう。
 まさに溝呂木博士のいう「金は無駄使いしてこそ輝く」を地でいくようなエピソードだなや。
 まあでもミケランジェロやラファエロもけっきょくそーゆー景気のいいパトロンによってあれだけの作品を残せたんだし…

 『CASA HOWHARD Vol 4』
 消えた女友達を追って女だらけの探検隊がララ・クラフト(ちゅうかアンジェリーナ・ジョリー)風なガイドとともに密林に入るが・・・
 レズビアンものちゅうか、このシリーズって出てくる女性は全員股間に逞しいイチモツつけてるんだよね(^_^;)。
 なんの説明もないんだけど、どうもこの世界にはフタナリさんしかいないらしい。
 お約束とおり怪奇植物に(性的に)襲われたり、テントの中でテント張ったり(お下品)、「キリンの弱点は性器よっ!」とかいいながらただのボディペイントした背の高いおねーちゃんをおフェラしたり、ピグミーの村で(以下自主規制)…とまあ大変なバカでよろしゅうございます。

 3月17日
  
 押井守・岡部いさく『戦争のリアル』(エンターブレイン ¥1,700)
 押井守が「日本人は戦争に対してリアリティを持たないっ!基本的な知識すらないっ!」とほとんど一人で蘊蓄まくしたててるのに、たまに岡部いさくが相づちをうつという軍事(兵器)放談。
 しかし肝腎の押井氏の軍事知識とかセンスが中途半端に間違ってるため、実は喋ってる本人に一番軍事的リアリティがないことが暴露されてしまっている、というある意味とても痛い内容。
 速水螺旋人さまも書いているように押井氏は何故かRPG-7とハリアーとメルカバが大好きで、いや別にどんな兵器が好きでも個人の自由なんですが、「自衛隊の制式小銃はK2にしてRPG-7も装備してフランカーを導入、メルカバ買ってあと日本海にハリアー積んだ軽空母を浮かべれば良い」とか素で主張するのはちょっとどうかなあ。なんだか中学生のミリオタがそのまんま成長して2chあたりで「自衛隊に真に必要な兵器とはっ」とかくだ巻いてるような印象。やたらとハリアー積んだ軽空母を建造しろっというあたり、ちょっとアリアドネ出版とか宝島社の本に毒されてるのでしょうか。岡部さんも後書きで「やっぱり軽空母は…」とか書かないでもっとツッコんで下さいよ〜(^_^;)。
 あとどうも兵頭二十八センセイの著作をけっこう鵜呑みにしてるような?日本海軍の艦攻と航空魚雷のシステム自体に欠陥があったとか、核ミサイル1発だけ積んだ非核動力潜水艦を配備しろ、とか…(でもなんで通常動力潜水艦から垂直にミサイルを発射することは出来ないって思い込んでるのかしらん?ゴルフ級の立場は?)
 あと一式陸攻は撃墜されやすいダメな飛行機、というのはまあいろいろ意見が別れるとこだと思うけど、イラク派遣の陸自の89式につけられた光学サイトについて「ブルパップ以外のアサルトライフルに光学サイトつけた軍隊って聞いたことない」とか…えっ、G36の上についてるのはあれはいったい?(どうも光学サイトって遠距離狙撃用のデバイスだと思ってるらしい)
 またお上の判断で自衛隊のSIG P220拳銃にマニュアル・セイフティが追加された、とあるけどそうだっけ?警察用のP-230のことでは?「89式のレシーバーは削り出しで作れっ!」とか、どうも銃器に関する考え方がよく判りません。
 しかも「対艦攻撃能力に優れたトムキャットが日本の防空には一番」とか言い出した日にゃあなにをかいわんや。
 いや、少なくともアニメの演出家としての押井守の才能はわりと高く評価してるんですが、それでもこの体たらくというのは中々切ないものがありますねえ。
 それともこの本自体が壮大な「釣り」なんだろうか。いやまさか。

 3月16日
  

 土曜の夜からミラコスタにお泊まりで家族をネズミさんの海に連れていく。
 う〜む、しかし本当にここはベルダンの吸血ポンプならぬ吸金ポンプだわっ!
 ア、アタシが汗水垂らして稼いだおゼニがあ〜ら不思議、見る見るうちにネズミさんとそのお友だちのキャラグッズに変わっていきますよ?それ、なんてミッキー・マジック?
 こ、これがディズニーの新作映画「魔法にかけられて」って奴かっ!(違)
 あ〜でもショーに使うスピーカー塔が隠蔽式になってて、小屋や遺跡に偽装した収納庫の屋根が割れてウイ〜ンとせり出してくるとこはけっこうカッコイイと思いました。第三新東京市みたい(^_^)。
 あとネモ船長とこと「タワーオブテラー」の係員の制服もカッコイイです。

 たまとわより「スタジオジブリ・レイアウト展」
 東京都現代美術館もよほど昨年の「ジブリの絵職人 男鹿和雄展―トトロの森を描いた人」の成功に味をしめたと思われます(^_^;)。
 しかもあの混雑ぶりを鑑みてちゃんと「入場日時指定の予約制」になってるあたりさすがですよ。
 いやしかしやっぱり内容は高畑・宮崎作品のレイアウト集、なんでしょうねえ……美術ボードよりさらにマイナーちゅうかマニアックな気もしますが、それでも客は入るんだろうなあ。

 『ゲゲゲの鬼太郎』#49
 こ、こんなにホノボノした七人ミサキは嫌だっ!
 街へ行って次々と人間を取り込めばあっという間に全員成仏できるぞって…理屈ではそうだけど、それもう七人ミサキじゃないから。
 三番目だか四番目のおねーさんミサキが艶っぽくてよいでふ。

 3月15日
  

 『灼眼のシャナII』#22
 千草ママ御懐妊。
 アタシは人妻ファンなのでこの作品ではもともとママがイチオシキャラなんだけど、このごに及んで妊婦属性まで加わるとはなんという無敵っぷり!
 やっぱりいつも同居してない夫婦だと、たまの逢瀬に燃えてしまうものなのでしょうか。
 しかし16年間も子供が出来なかったというのに頑張るなあ>悠二パパ
 そして千草ママの艶熟した夫婦性活とか妄想するともう堪りません(^_^;)。
 シャナの「子供の作り方を教えて!」発言に悠二やアラストールはもとより、ある意味最強キャラの千草ママまでもあたふたしてしまうのが可笑しい。
 悠二を巡るシャナと吉田さんの戦いもクリスマス・イブに最終決戦へと。
 子供の作り方知らないのはともかく、デートのお誘いが茶封筒でとか、どう読んでもそれ果たし状だよとか、ベタではあるがシャナの行動はなかなか可愛いと思いました。

 最新鋭潜水艦「孫元一艦」に重大欠陥
>昨年12月、ドイツの潜水艦メーカーが韓国海軍に引き渡した、韓国初の214級潜水艦(1800トン級)「孫元一(ソン・ウォンイル)艦」が、騒音などの問題を抱え、作戦を遂行する上で影響を及ぼしかねないことが分かった。
>軍の消息筋は14日、「孫元一艦の騒音が、ドイツHDW社とのライセンス契約書に記された基準値を上回っているため、建造した現代重工業で来月中にスクリューの推進軸を交換することにしている」と語った。孫元一艦は現代重工業がドイツのHDW社とライセンス契約を結び、設計図と技術の提供を受けて建造した。
>HDW社は、孫元一艦の騒音が解決できていないため、昨年末に韓国海軍に引き渡す際、「50億ウォン(約4億9700万円)の保証金を設定して引き渡した上で、1年以内に問題点を解決していく」という内容の瑕疵(かし)保証契約を結んでいたことが分かった。海軍は1隻当たり約3500億ウォン(約347億5800万円)の214級潜水艦を3隻導入する計画を打ち出しており、昨年には2隻目の「鄭地艦」が進水した。さらに2010年までに、3隻目の進水が予定されている。

 ギリシアに輸出された準姉妹艦ともいえるパパニコリス級でも似たような騒音問題は発生しているようなので、これはHDW社の設計に問題があった可能性が大きいですかね。
 しかしもし公試中に欠陥に気づかず、就役してから(しかも2番艦が進水してから)発覚したとしたらそれはそれで問題ではありますが。
 ただ潜水艦設計には充分な経験を積んでいるはずのHDW社ですらこういうことが起こりうるわけで、まっこと潜水艦の建造は難しい。
 最近でもオーストラリアのコリンズ級や、インドが輸入したロシア製キロ級でも様々な問題が起きてますから。
 その点に関しては海上自衛隊の潜水艦は設計上の大きな問題もなく優秀…といいたいとこですが、「うずしお」型までの潜水艦はけっこう水中雑音が大きくて、P-3Cが就役した直後は演習でやたらボカチン判定受けたたため、その後の潜水艦では徹底して雑音の発生を抑えるよう設計変更された、という噂もありますし、まあどこの国の軍艦もそうやっていろいろな問題を解決していって一歩一歩成長?してくわけですよ。
 しかしスクリューのプロペラ部分だけではなくシャフト全体を交換するということは、やっぱ推進軸に起因する異常震動とかが原因なんでしょうかね。

 3月14日
  

 広川太一郎追悼というわけでもないけど、『空飛ぶモンティ・パイソン 日本語吹替復活DVD BOX』(¥ 23,155 )を買いました。

 富山県議がアニメ「true tears」の県内放映に向けて尽力
>富山県に実在する町並みを舞台に高校生たちが青春模様を繰り広げる、現在放映中のアニメ「true tears」ですが、なんと舞台となっている富山県では放送されていないそうです。
>しかし富山県議会の議員が「どうして富山県でオンエアされていないんだ!」と立ち上がった結果、地上波放映が実現する見通しになったとのこと。

 う〜む、これは…いい話、なのかやっぱ?

 3月13日
  

 DSソフト『ボクとホロの一年』
 予約特典のポスターとか見ると「ホロのお嫁さんエンド」とかもあるのか?
 さすがにバッドエンドで「教会に捕まって異端審問にかけられる」とかはないんだろうなあ。

 狼と香辛料 ホロ オリジナルイラストVer. 完成品フィギュア
 わりとビミョーな出来で?有名なタキ・コーポレーションのフィギュア。
 アニメ版に忠実といえば忠実なデザイン?
 一張羅に見るからに脱げそうな分割線が…
 フィギュアとしてはどう見てもレジャーニャ!製の方が出来はいんだけどなあ。

 3月12日
  
 『狼と香辛料』#11
 ホロとロレンスの ものすごい バカップルぶり
 ずっと椅子に座ってロレンスの帰りを待っていたホロが、ロレンスの気配を感じたとたんにベッドに飛び込んで狸寝入り?してるビミョーな女心を、蹴倒された椅子を見せることで表現してる演出はちょっといいと思いましたが。
 差し伸べられた手を尻尾で振払う仕種もか〜い〜。
 しかしいくら破産寸前とはいえ、いたいけな羊飼いの少女を金の密輸に巻き込もうとする主人公とそれを助長するヒロイン、という構図は考えてみればものすごく悪者っぽいなあ。

 3月11日
  
 新・所長室@奇妙愛博士の些末事研究所より「ウォッチメン」のヒーローたちのコスチュームが初公開!
>「300」のザック・スナイダー監督が、アラン・ムーア原作&デイブ・ギボンズ作画による同名カルトコミックを映画化する「ウォッチメン(原題)」の主要キャラクターのコスチューム姿が、同作公式ブログで初公開された。
>原作ファンの間で大評判なのは、コミックでは見るからに笑えるフクロウ姿のコスチュームだったため、実写版のデザインが危惧されていたナイトオウル。バットマンを連想させるデザインで、評価も上々だ。また、原作ではエジプト王ファラオを思わせるデザインだったオジマンディアスも、実写版はマントの模様にファラオ風の雰囲気を残しつつ、X-MEN風にまとめるなど、それぞれのコスチュームが原作を踏まえながら、実写映画として全く違和感のないデザインになっている。

 『ウォッチメン』公式サイト
 「コメディアン」と「ロールシャッハ」はほぼ原作通りの住人ですな。ある意味いじりようがないキャラだけど。
 「ナイトオウル」は確かに原作通りだと出オチになっちゃうんで、このバットマン風の改変はしかたないでしょう。
 ちなみに「ナイトオウル」は最初バットマンの亜流キャラである「ブルービートル」でやるはずだったそうなので、今回の改変はある意味先祖返りでもあるわけだな。
 しかしまあ一番心配なのは奇妙愛博士もコメントしてるように、「Dr. マンハッタン」のキャラデがどうなるかですな。あれもいじりようがないキャラなんだけど、さすがに原作通りだとやばいもんね(^_^;)。
 しかしあのくれ〜話をそのまんまやるのか…

 3月10日
  
 「軍事研究」4月号
 宇垣大成氏のレポートによるとTK-Xの自動装填装置の搭載弾数は現時点で14発とのこと。90式の即応弾が恐らく18発といわれているので3割以上の減(しかしこれって防衛秘とかじゃないのかしらん?)。
 また90式と違って主砲にある程度の俯仰角がかかっていても、砲弾の装填が可能とのこと(90式の場合はいったん水平位置に戻さないと装填できない。もっとも装填しおわると自動的に本来の追尾位置に戻るけど)。
 将来的には55口径120ミリ砲への換装も可能な設計になっているそう(漏れ伝えられるレオパルド2A6の評判とか聞くと、必ずしも長砲身化が有利とは限らないけど)。
 新連載で「湾岸戦争大戦車戦」。多国籍軍にコテンパンに叩きのめされてからヘタリア軍あんみに評価の低いイラク隊ですが、少なくともエリート部隊である共和国親衛隊に関してはそうともいえないという記事。
 親衛隊は装備も充実し士気も高かったし、なによりイラン・イラク戦争などでつちかった実戦経験から、クウェート侵攻作戦においてはわずか11日間で全親衛隊師団がクウェート国境に集結したことや、700キロを一気に駆け抜けてクウェート政経中枢を落した電撃戦については一定の評価がされているようです。
 新興国や独裁国家においては指導者の趣味で見てくれのよい第一線装備だけ揃えて、後方支援などの継戦能力はなおざりの「パレード用の軍隊」になっちゃうこともあるんですが、親衛師団の戦車輸送連隊は米軍よりも高性能のドイツ製戦車輸送車を大量に購入して大部隊の輸送・終結を容易にしていたというのは興味深いですね(戦車輸送中、搭乗員は快適なキャビンでくつろぐ事もできるとのこと)。

 3月8日
  

 「チャンピオンRED」5月号より『装甲騎兵ボトムズ』連載開始!
 相変わらず無駄に濃いぃな。
 マンガは『キリエ』『アキハバラ無法街』の杉村麦太が担当。
 ってどんだけ〜。
>思えば、ボトムズと秋田書店は縁深いものがありました。
>今を去ること25年前、ボトムズのコミカライズを弊社のTVアニメマガジンで連載して以来のご縁です。

 いや、そんな昔の話、誰も憶えてないからっ!(^_^;)
 ってゆーか一年しか持たなかった?雑誌の連載作品なんてよく憶えてるなあ>編集
 あと
>「フランケン・ふらん」ファンの皆様、スペシャル企画のお知らせです!
>3月19日発売のチャンピオンRED5月号で、なんと「ふらん」がです!

 なんと二本立て、とかいわれても困りますが。しかもあえてそーゆーカット入れてくるか。いや、個人的には好きなんだけど、あのマンガ。

  みっぐみぐにしてやんよ!?ということで、田村尚也・松田未来『萌えよ!空戦学校』(イカロス出版 ¥1,619)が出てましたヨ。
 基本的な構成は『戦車学校』などと同じで、各国代表の女の子たちへのレクチャーという形式で軍用機、特に戦闘機の歴史について解説しながらところどころに女の子たちの艶っぽいイラストがはさまるとゆ〜…まんま一緒や。
 まあ個人的には松田未来の萌えイラストにオマケのテキストがついてる本、ですね。

 3月7日
  
 はせ☆裕『美少女戦隊ペタリコン』(メディアワークス電撃コミックス ¥550)
 地球侵略に立ち向かう小学生の女の子たちが戦闘服を脱がされたり溶かされたり触手でニュルニュルされたりしながら友情を深める話。
 ほぼルリルリ・コンパチで無口な格闘少女と、敵側のネコミミ人工少女がヒロインの女の子に対して百合風味。

 3月6日
  
 『軍隊の日常食 戦闘糧食<コンバット・レーション>大百科 レーション・ワールドカップ』(オークラ出版 ¥1,050)
 各国の典型的な料理(食文化)と対比させる形で戦闘糧食を紹介する形式のムック。
 既出の書籍で紹介済みのアイテムも多いけど、カラーページが多いことと、巻末のオマケマンガ、かわかずお『腹ペコのゲン』が下らなくてよかったので。
 豆知識:スペインの戦闘糧食にはエネルギッシュ・タブレット<精力剤>がついている。
 豆知識その2:自衛隊の戦闘糧食I型(カンメシ)の中でも隊員に人気の高いたくあん漬がなくなってしまうかも。なんでも生産していた会社が倒産したとかで、缶に納まりやすいよう、先端から葉近くまで直径数センチの細長い大根を育成する技術はその会社独特のもので他社の追随を許さないのだとか(^_^;)。

 3月5日
  

 『キューティーハニー THE LIVE』#22
 最近の怒涛の展開は井上センセイ脚本とはとても思えないですよ?
 先週でミキが壮絶な最後を遂げたと思ったら、今週はなんとハニーまでっ!?
 ミキの頭から角のように異物が生えるとことかは妙にゴウ・ナガイテイストが強かったなあ〜。
 パンサークロウのレズ幹部の人はわりと道理の分かる人でした。レズだけど。
 ラストのハニー視点でのクルクルクルッコロンッはまさかほんとーにやるとは思わなかったのでちょっとビックリしました。
 しかしこの世界の如月博士はほんに諸悪の根源じゃのう。ってゆーかただの犯罪者。
 しかしパンサークロウの組織もイマイチわかんないなあ。組織が一枚岩じゃないのはいいんだけど、犯罪組織ちゅうよりただの奇人変人同盟だからなあ。まあ嫌いじゃないんだけど。

 TK-Xのハッチと装甲について(週刊オブイェクト)
 キヨタニ先生は「私はハッチの中も見せてもらった」と強気ですが、これで「実はやっぱり下にスライド式のハッチがありました」なんてオチがついたら大変だなあ(主に観察力の問題で)…などと不埒なことなど考えていませんよ?
 でもあの「パッキングどころか開閉用のハンドルやロックすらついてない一見蓋状のモノ」はやっぱり只の蓋のような気がするんですけど…

 パンツはいてない?(フィギュア)
 一騎当千DD 呂蒙子明 -DVD BOX版チャイナドレスver.
 一騎当千DD 関羽雲長 -DVD BOX版チャイナドレスver.
 一騎当千 関羽雲長 -チャイナドレスver.
 原作マンガちゃんと読んでないんだけどこれはあれですかね、この世界では宗教上の理由かなんかで「チャイナドレスを着る際は下に何も履いてはならぬ」ちゅう不文律でもあるのでしょーかね。
 まあ三国志の英雄たちが現代日本?の女子校生とかに転生してるのはいいとして(そうか?)、名前がそのまんま関羽雲長とか孫策伯符とか呂蒙子明ってのはどうなのよ?とかツッコんではいけない世界だから、チャイナドレスの下がノーパンだろうとなかろうともはやたいした問題じゃないんでしょうけどね。

 3月4日
  

 『シゴフミ』#9
 ううん…「死後文」、つまり死者からの手紙を残された人々(もしくは猫)に届ける配達人もまた死者、という設定はわかるんです。
 ということは少なくともこの(作品)世界では「死後の世界」は存在するということですよね。
 ただそうなると配達人の一人、チアキが「父母も恋人もみんな死んで私は一人ぼっち」みたいな台詞をいうのがよく分からないんですよ。
 死後の世界があって死者からの手紙を託されるのに、死んだ自分の家族や恋人とかには会えないということなの?
 原作読んでないし、アニメも全話みてるわけじゃないんだけど、この辺はどういう設定なんでしょうかね。
 もしかしてシゴフミが死者から生者への手紙、というのは配達人が勝手に思い込んでるだけで、実はドンデンがあるとか。
 それはまあそれとして、チアキメインの回はわりとほのぼのと女の子同士キャッキャウフフしてていいですな。

 『優しい図書館』(エロゲー)
 中村博文デビュー25周年記念企画だそうなんですけど…なんでエロゲー?いや、すんません。聞いたアタシがバカでした。
 サンプル見る限りわりと忠実に中村博文カラーを再現してるようですが…問題はクオリティ云々よりも果たしていつ、もしくは本当に完成するかだよなあ…
 特に製作サイドが中村博文の「絵」に対して過剰なまでに思い入れ込めてそうなとこがまたちょっと不安。
 その昔、『メルクリウスプリティ』とか買ってたのはここだけのヒミツだよっ(^_^;)。

 3月3日
  

 『俗・さよなら絶望先生』#9
 絶望ファイト!
 『ウルトラファイト』プラス『ギャートルズ』みたいな。
 一瞬、唐沢なをきのマンガかと思いました。
 ほとんど小ネタ集ですが、使い古しのヌイグルミっぽいグタグタ感はわりと出てました。
 最後はみんな共食いだし。
 し、か、しっ…それでもなおかつグダグダ感とシュールさ加減においては本家『ウルトラファイト』に到底及ばないってのはどんだけ〜、みたいな。

 『レンタルマギカ』#21
 魔術結社での跡目を固めるために魔法少女同士が百合結婚!
 あくまで魔術的合一のための疑似結婚式とはいえ、妙に意識しあってはしゃぎまくるアディリシア(ソロモン王の秘法)と穂波(ケルト魔術)を見てやきもきする主人公の眼帯社長。
 二人がリングを交換するシーンでは「お互いの内側を合わせ」たりして明らかに(性的に)感じてます。
 とはいえ二人とも主人公が好きなので、最後は式場から主人公に拉致される変則的『卒業』エンド。
 …やっぱ男は邪魔だよなあ。
 ウェディングドレス姿の二人が手に手をとって駆け出していく『OL百合族19歳』(だっけ?)エンドだったらよかったのにぃ。

 「PANZER」3月号
 特集は「M60戦車の変化と発展」。シレイラ・ミサイル搭載のM60A2型の記事も載っててお得。ぶちゃけ兵器としては失敗作なA2型ですが、いかにも「未来のミサイル戦車」っぽい砲塔デザインが好きなんですよう。
 「日本陸軍の対空自走砲」「ヤークトパンツァー」なんかの記事もようございます。
 TK-Xの全備重量は44トンだけど、目一杯増加装甲を装着すると全備重量は48トンになるそうな。で、装甲を全部ストリップすると40トンということらしい。
 …フルアーマーガンダムみたいなもん?
 120ミリ砲は国産だけど一部ラインメタルのライセンスも導入しているので、DM43/53も撃てるそうです。
 「PANZER」もライターによっては玉石混合ちゅうか、けっこうヨタ記事も平気で載っちゃうんでアレなんですが、この記事は信用していいんですかね〜?

 3月2日
  

 『コインロッカー物語』#2
 初回観たときは「やたら女子校生のスカートをローアングルで映す番組だなあ」という感想でしたが、今回は女子競泳界期待のホープが影で「写生カフェ」なる風俗でいかがわしいバイトをしていた、という展開。
 遠征費用を捻出するため仕方なくやっていたのかと思いきや、実は(どんな形であれ)他人から注目されるのが快感だったというオチ。
 原作はマンガらしいけど、なんとなく細野不二彦あたりが描きそうな話だなあと思いました。

 絶望したっ!
 せっかくニートでエッジなオタクを演じてきたのに(そうなの?)、さいたまアリーナに妻や娘を『おかあさんといっしょ』のコンサートに連れてったのをたまたま知り合いに見られて、小市民ぶりが白日の元に晒されてしまった!3月バレですよっ!(いや、自分でバラしてるのでは?)
 絶望したっ!
 どこに行こうが監視の目から逃れられないビックブラザー社会に絶望したっ!

 3月1日
  

 「丸」4月号
 陸軍船舶隊の記事が充実しててよいですよ。

 『Guns of Kalashinikov カラシニコフの銃器たち』(ホビージャパン ¥1,800)
 看板に偽りありで、実はドラグノフとかゲナーディー・ニコノフがデザインした銃もいっぱい載ってますがな。
 あれか、単発の戦闘機はみんなグラマンで自動拳銃はみんなコルトとか、そーゆー世界かな。
 内容の濃さでは昔、大日本絵画から出た「AK-47&カラシニコフ・バリエーション」には及ばないけど、最近のロシア製スモール・アームズに関する入門書と割り切ればまあまあ使えます。
 ロシア版SWATともいえるクレチェット隊員へのインタビュウで愛知の人質立て籠り事件について「我々だったら撃たれた仲間を何時間も放置する事など考えられない」と答えていたのが印象的。
 そーだよなー。キミら人質がいようがいまいが平気で突入して、その結果人質が何人犠牲になっても非難されない国の特殊部隊だもんな〜とか思ったり思わなかったり。