泡沫の日々

diary.

 うたかたの日々 

過去の日記

Home.

ちなみに予告なく過去の日記を追加修正または改竄することがありますのでよしなに

■この日記につっこみをいれる■

■はてなアンテナ-旧支配者の触覚<アンテナ>■

 リンクを貼っていただくときはdiary0804.html#*(*は日付,例:#3,#25)にしていただけるといいかも
 4月30日
  
 『RD 潜脳調査室』#4
 今さら気づいたんだけど、安楽椅子ならぬ車椅子探偵のサポート(荒事とか)を若いもんが担うというフォーマットは『鬼警部アイアンサイド』のオマージュになってるんだな。
 調査事務所最初の依頼はエロスとタナトスの快楽を同時に味わえるメタルの海に文字通り「溺れた」遭難者の精神をサルベージするというもの。
 てっきりお年をめしたハルさんにはエロエロ攻撃は効果ないのかと思ったら「彼も男ですからな」ということで二重遭難のピンチに。
 ここはやはり疑似エロ女に取り憑かれたハルさんの○○をミナモがその豊満な××でリアル刺激して覚醒させるという展開がよかったのですが、さすがにそれはなかった(当たり前だ)。
 「おおっ、総統っ歩けますっ!」
 「立った立った、ハルさんが立った!」
 …下ネタはやめようよ。なんかいろいろ混じってるし。

 4月29日
  

 娘を近くのショッピングセンターに連れていったら『プリキュア5』のショーをやってました。
 着ぐるみじゃなくて「プリキュアKids」という女の子のグループがコスプレして唄うやつ。
 もう5代目なのか。写真写りはイマイチだけど、生で動くのを見ればまあそれなり。
 でもステージがなんの装飾もないついたて一枚で、その前で唄わされるのはちとかわいそうだのう。企画者はもうちょっと予算かけてショーアップを考えてあげればいいのに、と思いました。
 握手会もあって娘も参加したみたいだけど、実は同時にもらえるカードダスの方に興味があったみたい。

 連ドラ初主演の蒼井優が焦る「もうひとつの理由」
>「まず蒼井の主演が先に決まって、何をやるかでモメたんです。候補に挙がったのは水木しげる原作『悪魔くん』でキャスティングまで決まりかけた。でも、彼女が納得しないのでポシャり、『おせん』になった。それでこの結果だからね」(マスコミ関係者)
 そりゃ蒼井優にメフィスト役オファーすりゃ蹴るよね、ふつー…えっ、そういう話じゃないの?(^_^;)
 中川翔子なら悦んでやっただろうにね。
 でも蒼井優が鳥乙女役の『悪魔くん』なら観てみたい気はするぞ。ちょっとな。
 あっそうか、『ゲゲゲの鬼太郎』の後番に『悪魔くん』リメイクする際には十二使徒の半分ぐらい女の子キャラにすればいろいろ便利か(ナニが?)

 4月28日
  

 環望『函館妖人無頼帖ヒメガミ(2)』(講談社マガジンZKC ¥533)

 佐山二郎『大砲入門 陸軍兵器徹底研究』(光人社NF文庫 ¥924)
 わあ、しまった。「新装版」と書いてあるのでつい買っちゃったけど、前の版とどこがどう違うのかぜんぜん解らんっ!

 4月27日
  

 「PANZER」5月号
 隔月刊の弊害?でTK-Xに関する記事は一番出遅れちゃったけど、後発組の利点を生かしてより詳しい情報が載ってるかというとそうでもなく、ほとんどはネット上で見つけられるものばかりだったかも。
 三鷹聡氏が「TK-Xの概要と問題点」という記事を書いてるけど、油気圧サスによる姿勢制御システムを「まだこんなことやってるのか」とバッサリ切り捨ててるのはちょっとアレかなあ。
 要するに日本のお家芸技術にこだわってるだけで、コストがかかって信頼性の低い油気圧サスなんか時代遅れということらしいんだけど、今回前後左右への姿勢制御が復活したのはアクティブ・サスによる反動制御との関係もあるんじゃないのかな?
 「前後左右に姿勢制御機能を持つMBTは列国には存在しない」と書いてますが、韓国のK-2はスルーですかそうですか(^_^)。開発中の米軍MSCでも油気圧サスは採用予定だったような…?(前後左右の姿勢制御機能を持つかは判りませんが)

 「せな★せな」制作委員会/ヒライユキオ『せな★せな(1)』(ワニブックスガムコミックプラス ¥580)
 主人公の青年の部屋に突然現れたのはフィギュアサイズの宇宙人のお姫さまとその侍女。
 高飛車なお姫さまと腹黒い侍女と主人公の噛み合わない会話が展開するスラップスティク「押しかけSF女房」モノだけど、『まりたん』と同じくマンガとしての完成度はややビミョー。
 それでも途中から乱入する、お姫さまを魔王と信じてその生贄として己の体を(無理矢理)捧げようとする宇宙巫女による唐突なガチ百合展開は個人的には嬉しいサプライズではありましたが(百合ってればなんでもいいのかっ)。

 竹本泉『よみきりものの… やわらかくてグ』(エンターブレイン ¥720)
 「海底の秘密」と「魂の温泉」のコラボという、竹本ファン以外にはどうでもいい夢の共演がっ!?

 4月26日
  

 『マクロスF』#4
 基本的に旧作の「ミス・マクロス」のリメイクなんだけど、アルトは就職試験(^_^)に合格したものの、ランカはコンテストに優勝できずとか、水着直すシーンがボトムじゃなくてトップだとか(どーでもいいだろ、そこは)ちょこちょこっと変えてきてるとこが芸コマ…かな。
 しかし何十年ぶりかに「きゅ〜んきゅ〜んっ」を聞いた気がするなあ。歌に合わせて戦闘シーンまでハート描くのはやりすぎだと思うけど(^_^;)。
 早瀬ミサ役の人は何代か前のミス・マクロスだったのか。
 主人公の新兵が初陣で機転と度胸でイッパツ逆転の手柄をたてるってフォーマットは、考えてみると『のらくろ』の時代からでんでん変わってないような気がする。
 クアドラン・ローに乗ってる時は爆乳巨人女で、マイクローン化するとなぜかロリッ娘になってしまう(ついでに性格もキャピキャピになる)クラン・ひと粒で二度おいしい・クラン大尉ってちょっと卑怯すぎるキャラだと思いました。あれだな、身体はちっちゃくても本当はオトナだからナニやってもオッケーというエクスキューズなのだなっ(違います)。

 これは非道いフォルクス・イェガーですね。
 エアバス、3発エンジンの第2エンジンのマウント方式で特許取得
 どう見ても「ナチス・ドイツ幻の計画機」です。ほんとーにありがとうございました。
 ってゆーかこーゆーのでも特許ってとれるんだ。

 『中学生日記』シリーズ3−C 第4話「恋する桜」
>春は恋の季節。3年C組も恋の話題で持ちきり。
>その中で一人、距離を置こうとする寺田美桜(てらだ みお)。 美桜にはまだ、「恋」がどんなものかわからない。興味もない。
>彼女が愛するのは今のところ、弓道だけ。
>そんなある日、名前のことでからかわれていた一年生の新入部員・簗瀬韓笑翔子(やなせ かんしょう しょうこ)をひょんなことから美桜はかばう。
>感謝の気持ちを素直に見せる翔子。
>その屈託のなさが、美桜にはなんだか心地良い。
>二人は徐々に親交を深め、翔子の笑顔はいつしか美桜の日常に欠かせないものになっていく。
>やがて、美桜の手元に差出人不明のラブレターが届く。
>もしかして?
>美桜の心の内には期待とともに、なんともいえない不安が広がり始めた…。

 男の子からもてるのに弓道一筋の少女、美桜が初めて心ときめかせた相手は笑顔が印象的な新入生の少女だった、という百合初恋もの。
下級生役の女の子がもうちょっと可愛ければなあ…ごにょごにょ。
けっきょくラブレター騒動は自意識過剰なヒロインの一人相撲だったわけですが、最後に本当の自分の気持ちに向き合ったヒロインが正直に下級生に告白するとこで終わるのはよかったですな。
ヒロインの放った矢が正鵠を射るカットで彼女のふっきれた気持ちを表現してるのはよござんした。
 でも「下駄箱に溢れかえるラブレター」とか「自室で物思いにふけりながらギターをつまびくヒロイン」といった演出上の「記号」はけっこう古臭かったような?
 5月3日(土)午後2:00〜2:29に再放送します。

 4月25日
  

 『ファイアボール』のサブタイトル
 #1「その水棲動物をみよ」
 #2「9:25」
 #1が「その人を見よ」のもじりなのはわかったけど、#2も聖書からの引用だったんだね。
 あとひょっとしてマタイ福音書の「なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか」とも関係はないのかしらん。

 「世界の艦船」6月号
 特集:海上自衛隊はどうあるべきか
 一般的にはあまり話題になってないけど、米海軍式に「フォース・ユーザー」と「フォース・プロバイダー」の二本立て方式にする今回の組織改編は戦後最大の改革といってもいいんだよね。
 一応理屈の上では常に練度・整備状態のそろった艦でタスク・フォースを臨機応変に組織することができる、はずだけど。
 旧式の「ゆき」型DDと地方隊所属のDEは艦隊直轄護衛隊に組織されるそうで、一元的に練成管理されながら護衛艦隊のバックアップなどを勤めるわけだね。
 巻頭カラーで紹介されてるスペインの新型強襲揚陸艦というかハイブリッド・キャリア「ファン・カルロス1世」
 ステルス艦ののっぺりした外観にもいいかげん慣れてきたとはいえ、それでも伊の「カブール」や仏「シャルル・ドゴール」のように空母型の艦は機能や任務上レセス(張り出し)やハッチ等の開口部があってなかなかステルスに徹しきれないとこがままあるのに、「ファン・カルロス1世」ではレセスや開口部も最小限に抑えて飛行甲板脇のキャットウォークまで廃してるのが目につきます。V/STOL機が発進するときとかに甲板作業員は上手く退避できるのかとかちと不安もありますが。

 4月22日
  
 「コミックバンチ」No.20
 玉越博幸『野生のがるる』
 14歳狼少女の養父となった青年の悪戦苦闘。
 発情したり甘噛みされたりグルーミング要求されたり。
 人外ではないけど、まとめた髪の毛を犬耳のように見せる演出はよいな。

 4月21日
  

 「ミリタリー・クラシックス」Vol.21
 
シャーマン戦車の湿式弾薬庫に一回の射撃で1Pの8.8cm砲弾を流し込むフラッシュバック・マガジン。
 ティーガー1って個人的には「嫌いじゃないけど好きでもない戦車No.1」なんですが(暴言)。だって弁当箱みたいな車体に切り株みたいな砲塔乗っけたデザインってカッコ悪いじゃん?
 吉原昌宏による「ティーガー1イラストレイテッド」の内容がほとんどポルシェ・タイガーだったのはよかったけど(^_^)。
 「虎が主で執事が俺で」のヒロインがなんでエルヴィラさんなのか最初わかんなかったけどそーゆーことか。
 もうひとつの特集は「ノモンハン事変」。以前いわれていたほど日本軍の完敗じゃなくて戦術的にはソ連軍もそうとうな被害出てるけど、戦略的には日本の惨敗ちゅうかボロ負けに近いよね、といった内容。まあ日本陸軍にしてもぜんぜんノモンハンから教訓を学ばなかったわけじゃないんだけど、結局ない袖は振れないってことだな。

 「ヤングチャンピオン烈」Vol.12
 戸田陽近『鬼脚のイロハ』。おにゃのこの姿をした牝馬たちが大井競馬場を駆けぬけるっ!
 ウマしっぽ少女たちによる競馬モノ。当然、調教師による夜の調教もあるのだ。調教師ビンビン物語(人のネタ)。
 (『プラレス3四郎』の桜姫みたいな)80年代っぽいコスチュームが古臭くてよいです。
 掘骨砕三『白い龍』。復活した恐竜(サウロロフス)を食肉として育てる牧場物語。
 この手の話だと恐竜に同情した主人公が恐竜連れて逃げ出すみたいな展開になりそうですが、そこはそれ掘骨砕三なので主人公の女の子はシロ(恐竜)を立派なハムにするため日夜愛情を込めて育てるのだ。
 「シロよおいしく育っておくれ/畜肉のおいしさはシメる前の1週間が決め手となる/あたしのゆるがないめざすべき“点”」ってあたりのネームがようございます。

 「航空ファン」6月号
 特集:進化を続けるF-16最新情報。

 「AIR WORLD」6月号
  分析!航空戦力の実力(6)「ロシア海軍と極東ロシア軍」がよくまとまってそうだったので。91年と07年を比較した表とか見るとその凋落ぶりが泣けるなあ。

 4月20日
  

 ガンダムの性能を上回るボール
 ちなみにアタシは「宇宙空間に限っていえば、余分なモノついてないボールの方が性能いいよ、決まってんじゃん」派だよ〜ん。

 いろものショットガン
 そろそろ次の号が出ようという「アームズマガジン」のショットショー・レポートで紹介されてたSRMアームズの変わり種ショットガン、Model 1216。
 一見ヘリカルマガジンと見まがう太いシリンダー状のマガジンがついてるけど、これが実は2〜4発のショットシェルを装填したチューブマガジンを平行に四本束ねたもの。まあリボルバーのシリンダーに複数の弾が詰まってるようなイメージか。
 一本分のシェルを撃ち尽したら手でシリンダーを回転させて次のチューブを用意すると…そ、その発想はなかったわっ。
 全部撃ったらマガジンごと取り外して再装填するのだ。
 確かに普通のチューブマガジンは弾数を多くしようとするとどんどん長くなってしまうし、ボックスマガジンやドラムマガジンもかさ張るは、途中で弾種の交換ができないはで一長一短あるんだよな。
 この方式なら理屈上はチューブごとにバックショットやスラッグ弾やノンリーサル弾を装填して場合に応じて使い分けることもできるわけですな。
 ただこーゆーアイデア商品っぽいショットガンって無数に考案されてるけど、実用化されたものはうんと少ないんだよね。
 果たしてこれは上手く実用化できますかど〜か。

 江畑謙介『軍事とロジスティクス』(日経BP社 ¥2,200)

 前間孝則『なぜ、日本は50年間も旅客機をつくれなかったのか』(大和書房だいわ文庫 ¥838)

 シオドア・スタージョン『海を失った男』(河出文庫 ¥880)

 高橋慶太郎『ヨルムンガンド(4)』(小学館サンデーGXコミックス ¥533)
 
 高遠るい『ミカるんX(1)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)

 「チャンピオンRED」6月号
 二ノ瀬康徳『銃の花嫁<トリガースレイブ>』。イロイロ凄いけど、純粋無垢なヒロインに百合調教されてアヘ顔で逝っちゃう女退魔士ってそれどーゆーエロマンガ?みたいな。

 4月19日
  

 『マクロスF』#3
 娘娘の子の髪の毛が感情に従ってピコピコ動くのが可愛い。さすがゼントラ・クォーター。
 ヒロイン(たち)といっしょに密閉空間(シェルター)に閉じ込められる展開まで最初のシリーズをなぞってるんですが、これを単なるオマージュで終わらせずに、物語の重要なターニングポイントにしてるのはよかったんじゃないでしょうか。
 自分の行く道を決めかねているアルトとランカという未完成なキャラに新しい一歩を踏み出させる、そのきっかけを与える役が彼らより大人で自分の道を定めているシェリルに与えられてるあたり、なかなかよくできた構成だと思いました。
 これってやっぱシリーズ構成の吉野弘幸による初代『マクロス』の解体と再構築なんでしょうかね。
 三話までで主役トリオだけではなく、脇の小隊長さんや早瀬ミサに相当する統合軍チーフオペレーターの女性まで、一通りのキャラの立ち位置の紹介と性格設定を説明台詞の少ない演出で過不足なく?見せているのもいいっすね。特にチーフオペレーターの、有能な大人の女性だけど強引な押しに弱い性格まで30秒で描写してるのはエロい、もといえらい(^_^;)。
 でもって次回サブタイトルが「ミス・マクロス」かぁ。上手いとこついてくるなあ(^_^)。

 <メモ>百合ん百合ん(含18禁)
 藤田貴美『雪の女王』(幻冬舎コミックス)(4/24発売)
 アンデルセン童話を元にふくらませたゲルダと山賊の娘の百合友情物語。ソニー・マガジンズ版が手に入らなくなって久しいので、今回の復刻は嬉しいかも。

 高遠るい『ミカるんX(1)』(4/20発売)
 表紙から百合百合ん。

 キムラノボル /廣瀬周『ブラスレイター・ジェネティック(1)』(5/20発売)
 描き下ろしピンナップが悪のヒロイン?レインに緊縛されて乳すわれてるヒロインとゆー百合絵。

 FLIPFLOPs『猫神やおよろず(1)』(5/20発売)
 ヒロインと幼なじみの猫神が女の子どうしだけど許嫁。

 『少女セクト』OVA化
 クォリティはど〜かな〜。

 同人ソフト『WET BLUE〜プールサイドの天使たち〜』
 スク水で百合でケモノッ娘。

 同人誌『ぐるぐるナイトメア』
 闇の力に捕われフ○ナリ化させられたプリキュアたちが、デスパライアさまのほ〜まんな肉体に溺れていくお話。
 同人誌でもデスパライアとの絡みは珍しいな〜。

 4月18日
  

 春の新番アニメ。
 1、2話を観た時点でわりと個人的な好みで
 ◎『マクロスF』
 ふつーに「21世紀マクロス」してる。「新機軸がなにもない」という評も聞くけど、今さら『マクロス』に新機軸求めるのもどうかと。
 主人公のパイロットを巡る三角関係、と思わせといて木村屋いづみの『少女風景』のように実は男は当て馬で、歌姫とゼントラ・クォーターの子の間でフラグが立ったりすれば神、なんだけどなあ。
 ◎『RD 潜脳調査室』
 作画のよしあしで肉感的なポッチャリビューティになるのかただのおデブになるのかビミョーなとこではあります。
 これもいつもの士郎正宗としかいいようがないけど、近接戦闘や肉体の動きをきちっと描こうとしてるのはよい印象。
 ◎『紅』
 べ、べ、別に幼女のお着替えや入浴シーンに誑かされたわけじゃないんだからねっ!
 しかし7才幼女の生活描写への力の入れ方と、ふだんは茫洋とした感じで突然沸騰する主人公の暴力衝動の描き方の対比がよいな。ヤクザもんをフルボッコにするシーンはアニメでは珍しく「痛み」が伝わってきそうな感じ。
 ◎『ファイアボール』
 まったくのノーチェックだったけど以外な伏兵。
 ドロッセルはとてもよいロボ娘ですね。

 ○『ブラスレイター』
 マンガ版のレインみたいに「私の子宮が宇宙を創る」とか放言するぶっとんだキャラが出てくれるといいなっ。
 ○『ドルアーガの塔』
 主人公がいきなりヘタれで冒険者パーティーくびになる展開とか、新しいといえば新しい、のか?実はヴァーチャルリアリティなRPG世界とかそーゆーオチなのかしらん?
 ○『仮面のメイドガイ』

 △『図書館戦争』
 政府側の検閲隊と図書館側の自警団が何十年も戦ってる、という大ボラ成り立たせるためには、他の部分でもうちいと上手く嘘をつかないと(作品世界でのリアリティをたもたないと)きついんじゃないかな。
 △『秘密』
 「故人の秘密を覗き見することが許されるのだろうか」とか自問自答しながらわりと興味本位で脳みそ走査し続ける主人公たちが、「このような悲惨な犯罪が許されていいのでしょうか」といいながらあきらかに出歯亀根性で被害者のプライバシーなどを暴きたてるワイドショーのコメンテーターみたいにみえていやんな感じです。

 4月17日
  
 新番組『ファイアボール』
 ディズニーチャンネルは契約してないので、Web上で一話だけしか見てないけど、なかなかよろし。
 ダグラス・アダムズとかレッド・ドワーフ風に味付けしたレムのロボット・シリーズみたいな短編アニメ。でもって執事役を勤めるのはマンショニヤッガーみたいな?
 ロボット貴族の少女とその執事ロボの噛み合わないシュールなダイアログ・ドラマなんだけど、「(イルカは)愛でてよし食べてよし、よっ」みたいな台詞がサラリと流れて、ディズニーでそんなことやっていいのかとちょっとビックリしました。
 ドロッセル(ヒロイン)のスペックが
 重量:りんご179個分
 興味がある事:かわいいという概念、護身術(空手、と信じているもの)
 欲しい物:ペット(喋る猫)、魔法のステッキ
 というのがみょーにかわいいなあ。
 4月16日
  
 加藤氏らの勉強会 「ビビンバ」改め「ラー(太陽神)の会」に
>自民党の加藤紘一元幹事長らを中心とする超党派勉強会「ビビンバの会」は15日、国会内で会合を開き、会の正式名称を「ラー(太陽神)の会」にすることを決めた。
>前回会合で講演した梅原猛・国際日本文化研究センター名誉教授が「日本の本質的原点を探る」という意味を込め命名したという。

 …「ビビンバの会」もまあ大概な気がしますが、「ラー(太陽神)の会」とゆーのもビミョーなネーミングセンスやね。
 どうも宇宙船の中で二匹のゴリラが掛け合い漫才やってる光景しか浮かばなくて困ります。
 「ラーよ、攻撃の時がきたっ」
 「うがぁ〜!!」
 4月15日
  

 防衛研究所『東アジア戦略概観2008』
> 焦点の中国の宇宙開発に関する分析では、2003年10月に有人宇宙船「神舟」の打ち上げに成功し、3番目の有人宇宙活動国になって以来の動向に注目。「07年1月に弾道ミサイルで自国の衛星を破壊する実験に成功、同10月には月面探査衛星を打ち上げ、さらに宇宙ステーション計画をたてるなど、次々と新しい宇宙開発分野に乗り出しつつある。宇宙開発技術を国防のための重要な分野と位置づけている」と指摘。
>その一方で、宇宙への兵器配備の禁止を一貫して主張して最大の宇宙軍事活動国の米国をけん制しているとし、「米国への軍事的対抗手段であると同時に、自国軍のC4ISR(指揮・統制・通信・コンピューター・情報・監視・偵察)の構築や国内発展の重要な手段、国威発揚の一手段」と、中国の宇宙開発の動向を分析している。

 確かにこれだけモチベーションの高い中国に比べると日本の宇宙開発熱はどうしても見劣りしちゃいますよね。
 とはいっても現在の日本でいきなり「国威発揚の手段」として宇宙開発がクローズアップされる状況にはなりそうないし…
 やはり地道〜に科学調査とかやってくしかないのかしらん。
> 日本の章では、次期戦闘機の選定に触れ、「決め手は、防空域の広大さに鑑み、戦闘機の巡航速度、一部の周辺国が展開する可能性が高いAWACSを無力化できる能力を備えていること」などとしている。
 これはつまり「スーパークルーズできてステルス性の高い戦闘機じゃないとダメだもんね」ということで相変わらずラプターに未練たっぷりということでしょうかね。
 まあ確かに軍事的にはそれがベストな選択なんでしょうけど。

 「KISS」のジーン・シモンズ、映画『デトロイト・メタル・シティ』にカメオ出演
 な、なんだって〜っ!?
 しかもジャック・イル・ダーク役なのかっ!?
 う〜ん。
 まあ個人的にはデニス・ホッパーやジャック・ニコルソンでもいーけどな(大物すぎます)。
 ちなみに公式ブログ(4/10)にて畏まって芸者さんと写真に写るシモンズ。
 …いや、なんかそれは違うだろっ。
 芸者さんたちが裾をからげて逃げ出すような、そんなキャラこそ望まれるジーン・シモンズ像ではないのかっ(いや別にヘヴィメタの人もいつも暴れてるわけじゃないから)。

 「チャンピオンREDいちご」Vol.7
 tenkla『ヨメイロちょいす』かーさんはちっちゃいからキツキツだしー!!/そんなもの父の人に聞いてみなければわからないでしょう/へ〜ん残念 毎晩寝室から聞こえてきますぅ〜/って考えてみたら凄いネームだな。

 4月14日
  

 『一騎当千 関羽雲長 モグダン版』
 太ももやお尻がむっちむち。
 乳輪とか凄いことになってますけど…

 『一騎当千DD 関羽雲長 -Summer Vacation- 』
 食い込みとかタテスジとか盛り上がりとか、かなり直球勝負なエロフィギュアですな。

 『おねがい☆ティーチャー 風見みずほ』
 ネグリジェの隙間から覗く脇がすごく、エロいです。

 『SIF EX エア・ギア 野山野林檎 変態仮面 Ver.』
 これはまた豪速球な大暴投ちゅうか…
 原作は読んでないけど、「変態痴女モノ」というゴウ・ナガイ先生の遺志は脈々と受け継がれているのですね(死んでない、ない)。

 4月13日
  
 宇宙人ジョーンズの冒険(農家篇)
 なんかだんだん田中光二の『エーリアン・メモ』みたいになってきたなぁ(^_^;)。
 このまま三原じゅん子と結婚して農家の跡取りとして地球に骨を埋める覚悟なのか、ジョーンズ?

 4月12日
  
 450年続いた封建制に幕
>英仏海峡に浮かぶ英国王室保護領サーク島は11日までに、有力地主が議会を支配する約450年間続いた封建制度をやめ、年内に選挙を実施することを決めた。のどかな自然を利用した観光地として知られる人口約600人、面積約5・2平方キロメートルの小島は、封建制の幕をようやく閉じる。
>ロイター通信によると、住民投票で公選制を選択した島民の決断を英国王の助言機関、枢密院が承認した。12月に選挙を実施し、年明けには28議席の議会が発足する見通しだ。

 なんというリアル『ウィッカーマン』!
 さすが英国、サマーアイル島みたいな場所が本当にあるとは。
 不作が続くときっと領主を中心にでかい人形<ひとがた>作って生贄を捧げたりしてるに違いありませんよっ!(偏見)

 4月11日
  

 新番組『ソウルイーター』
 レイトショーの方で視聴したけど、深夜帯だから別に肌の露出が多いとかそーゆーことはないみたい。
 まあ、いつものボンズ作品。
 OP含めて作画のレベルはたいへん高うございますが、お話の方は…まあいいんじゃない?みたいな。
 死神の鎌を作るために悪人とか魔物だかの魂を狩る女の子の武器職人とパートナーの武器(大鎌)少年のお話。
 いかにも悪そうな切り裂きジャックはともかく、少なくとも作中ではただお風呂に入ってるだけ?の魔女を、魔女というだけで襲って魂を奪おうとする主人公コンビってどうなの?ってえ気もしますが。
 ウイッチだからブレアとゆー安易なネーミングに絶望したっ。
 切り裂きジャックに襲われる女性やキャバクラの女の子以外、メイン以外のキャラが画面に登場することがほとんどなくて、魔女と戦って街が破壊されているのに誰も出てこないという良く解らない世界。
 必要のないものは描かない、というポリシーなのかなあ。個人的にはそーゆー『エヴァンゲリオン』の後半みたいな作品はあんまし好きくないんですが…

 「LOGiN」が休刊へ
 中嶋敦子が表紙描いてた「E-LOGIN」ならしばらく買ってたんだけどな〜(^_^;)。

 野上武『月の海のるあ(1)』(少年画報社YKコミックス ¥600)
 ゼロカン(零式観測機)に一等輸送艦改造の水上機母艦で南海サルベージ、九七式旅客飛行艇にTa-152にUボートに潜水空母、ドイツ空軍降下猟兵に日本人義勇武装SSとギミックてんこ盛りに加えてパンツパンツはだかはだかでたいへんキャッチーな美少女戦記モノ。
 個人的には「ドイツ潜水空母にはTa-152じゃなくてMe155かせめてBf109Tだろっ!?」ちゅー(一部の人以外どーでもいい)ツッコミを入れたくもありますが、まあつかみとしてはいいんじゃないでしょうか。
 作画的には飛行機や美少女はまあいいんだけど、軍艦はちょっとキビシイかなあ…軍艦って飛行機や戦車より複雑怪奇な面取りで構成された立体なんで、あらゆる方向からちゃんと描ける人ってそういないけどね。
 ただそれにしても「十二戦艦<トゥエルブ・シスターズ>揃いぶみ」のシーンはもうちと頑張って欲しかったことだよ。
 あと個人的に大和の副砲とっぱらって高角砲や機関砲に換装するのはかっこわるいから超・禁止っ!

 中里融司・かたやままこと『豹と狼』
 「ヤングアニマル」No.8所載。
 スターリン戦車に苦戦するパンター戦車の戦車長が、ちょっと人外ぽいルーマニア義勇兵(たぶん人狼とかそんなの)のおにゃのこの助けを借りてJS-2をやっつける話。
 その作戦ってのが囮の戦車のエンジンを駆動して敵を惑わすってえの。でも随伴歩兵がいるとどれが本物か確かめられちゃうから、歩兵はおにゃのこが皆殺しにしちゃうという、まあ理屈はあってるかもしれないけどたいがい大雑把な作戦だよな〜。
 今回はプレ連載で、月イチ連載が始まるらしい。
 どーでもいいけど、武装SSのティーガーが一輛だけ国防軍の戦車隊と行動を供にするってことあんのかな?まあ「威張るばかりで実力のない親衛隊将校」を出すだけのアングルだからこまいこといってもしょうがないけど…

 4月10日
  

 新番組『ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜』
 GONZO作品ということでなんだか『NHKへようこそ!』作中でダメ主人公がはまるMMORPGを思い出したよ。
 いろんな意味で非道い初回。
 RPGのお約束や死亡フラグやらのパロはいまさらな気もしますが、あ〜でも個人的にはわりとアリ、かなと思ってしまいました。

 党首討論
>福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表による今国会初めての党首討論が9日行われた。首相は、前財務省財務官の渡辺博史・一橋大大学院教授を日銀副総裁に充てる人事案が民主党などの反対で不同意となったことを「権力の乱用だ」と批判。小沢氏は「(日銀幹部が)大蔵(財務)省のポストという形になっていることは、もう改めなきゃいけない」と反論した
 終了後の記者会見とか見てると「学級委員なのにどこか影の薄いフクダくんが、いつも勝手なこといってクラスの秩序を乱すオザワくんにずっと耐えていたのがとうとう我慢出来なくなって、ある日ホームルームで突然厳しい口調でオザワくんを糾弾しはじめたのでみんなビックリ。あとでフクダくんは『ボクいってやったっ、とうとういってやったんだっ!』と怪気炎をあげたのでした」みたいなイメージがどうしてもしちゃうんだけど…

 4月9日
  

 新番組『BLASSREITER』
 知らない人から知らないお薬をもらっても無闇に呑んではいけませんっ、という教訓アニメ。
 みんな書いてるように「バイクに乗った異形のヒーロー」ということでたぶん『仮面ライダー』へのオマージュなんだろう。
 ただ初回観た限りではどう考えてもレース中事件に巻き込まれて選手生命を失った天才的ライダーが主人公にしか見えないけど、公式HPとか雑誌記事だとどうも台詞が一言もなかった怪しい青年がヒーローに変身するようでなんか構成がよくわかりません(^_^;)。

 新番組『RD 潜脳調査室』
 士郎正宗+プロダクションI.G.製作のサイバーで電脳で義体なアクションもの…『攻殻機動隊』とどう違うの?と問われると「よくわからん」というのが今のとこの印象。あっ、キャラデが上山徹郎なんで女の子がみょーにムチムチでバインバインなのが違いっちゃあ違いかも。
 しかし観終わって最初の感想が「NTVはパンチラ、オッケーなんだ」というのは我ながら情けなさすぎるっ。
 人間の感覚を拡張するとかそんな感じの実験でダイビング中に不思議な現象に巻き込まれた主人公。
 目覚めると50年後で今浦島状態。義体化も拒んで車椅子生活に甘んじて悶々とする日々を送っていたが、再び同じ現象が出現したことでネットの海にダイブする能力が発現する…みたいなストーリーだと思う、たぶん。
 森功至がベテランらしい、青年と老人との声の演技を上手く使い分けてたのと、アンドロイドに徒手空拳で立ち向かう青年の立ち回りがけっこうよかったすね。

 新番組『秘密(トップ・シークレット)〜The Revelation〜』
 『潜脳調査室』と脳みそ繋がりなのかな…

 4月7日
  

 新番組『隠の王』
 これで「なばりのおう」と読むらしい。
 (舞台は現代みたいだけど)忍者もので「ナバリ」ときたらこれはもう主人公の「秘術」の正体は五本目の…とか期待してしまうではないかっ。

 月光仮面逝く
>テレビ番組「月光仮面」の原作・企画や、ヒット曲「誰よりも君を愛す」「おふくろさん」などの作詞で知られた川内(かわうち )康範(やすのり)(本名・潔=きよし)さんが6日早朝、亡くなった。88歳だった。
 おおうっ、これでまた昭和のエンターティメントを背負った篦棒<べらぼう>な漢が一人また旅立ってしまったっ。
 最晩年はどっちかとゆーと「森進一とバトる濃いぃ顔の爺さん」みたいなスタンスだったけど、『月光仮面』はともかく『レインボーマン』『コンドールマン』『ダイヤモンド・アイ』を生み出した功績?は未来永劫輝くことであろうよ…ちょっと嘘かも。
 しかし『ドリモグだァ!』ってどこから出てきた企画だったんだろ。

 4/5の日記で「中国武装警官隊のもつブルパップ式狙撃銃ってなんだろう」と書いたらさっそくスモールアームズの偉い人、青井邦夫さまから正解を教えてもらいました。
 QBU-88という5.8×42弾を使う狙撃銃だそうです。
 同じ5.8×42弾でもアサルト・ライフル用よりは強力でスチール・コアも入ってるようですが、基本的にはM-16なんかの.223と似たような性格の弾丸のようですね。
 解説文には「真の意味での狙撃兵用でなく designated marksman rifleだ」と書いてありますね。分隊とかで射撃の技量が高い兵士に持たせて、アサルト・ライフルでは対応出来ない距離の敵を排除するための「精密射撃用セミオート分隊支援火器」みたいな感じ?リトル・ジョンが持ってたBARみたいな。

 4月6日
  

 新番組『紅』
 家にみんなでゾロゾロ入ってくとこあたりでコジャレた『サザエさん』かと思ったのOPと本編の雰囲気が270度くらい違う〜。
 しきたりに反発して家出した少女が主人公の少年の家に転がり込んでというネタは同じなのに、かたや『To LOVEる』でかたや『紅』と、料理の仕方でいろいろ変わるものだなあ、とど〜でもよいところで感心しました。
 いいかえれば「SF押しかけ女房モノ」はまだまだネタとして美味しいということですね。
 名家の矜持の高さと世間知らずの幼さを合わせ持った7才幼女のキャラがとてもよい。
 個人的にこまっしゃくれた子供が背伸びしてる話に弱いのだ。

 「パンチラのない『絶対可憐チルドレン』なんて、コーヒーのないクリープぐらい意味がないっ!」と観てもいないアニメに対して暴言をはいてみるテスト…ってゆーかパンツが主体ですか…
 で、実際どーだったのかしらん?

 Bud Plantのアダルト向けカタログから。
 『CLEAN CARTOONISTS' DIRTY DRAWINGS』
 これはつまり安彦良和の描いたア○オンのエロパロとか、宮崎駿の○ラリスのポルノバージョンとかそ〜ゆ〜類いですかね?
 まああんましエロさは期待できませんが。

 『FAIRY SONG Vol 1 A Gallery of Fairies, Sprites, and Nymphs.』

 『ANGEL SONG Vol 1 A Glorious Collection of Heavenly Bodies.』

 『H2O』
 水中ヌード写真集。
 高いけど確かに綺麗そう。

 あさりよしとお『まんがサイエンスXI ぼくらの宇宙船』(学研ノーラコミックスDX ¥781)

 木村屋いづみ『少女風景―スカートの中の願望―』(三和出版SANWA COMICS  ¥933)(成年コミックス)
 基本的にギャングバング系というかブッカケ系というか、女の子が多数の男によって陵辱され白濁液にまみれてしまう展開が多いのですが、前作『Video Letter』と同じく男たちは少女たちが快楽を得るための方便でしかなくて、実は本質的には女の子同士の百合関係がメインだったりすることも少なくないというのがユニーク?なところ。
 4作シリーズの「彼女2分のイチの2千ジョウ」「彼女2分のイチ」「彼女2分のイチ+2分のイチ」「彼女2分の弐」では語り手である男が二人の少女を調教して性奴隷に仕立てあげる、展開にみえて実は少女同士の想いをとげるために利用されてるだけだったり(最後まで男の顔は出ないというか男性器以外ほとんど出番がない)とか、陵辱者としての男たちの扱いがあくまで「生きているディルドー(射精機能つき)」以上の存在でないのが面白いやら哀しいやら。
 個人的にその中ではほとんど唯一、男性キャラとして存在感がある(でも引きこもりがちで孤独な)少年と幽霊少女の純愛モノ「僕の彼女奇譚」、近親相姦的DVによって身も心も傷つけられた二人の少女の出合いと現実からのエクソダスを描いた「あの空の向こう側」、早朝の黒板に自分の恥ずかしい写真をわざと貼って、クラスの男子に見つかって罵声を浴びせられながら陵辱されることを想像しては自慰にふけってるちょっと頭のゆるい?女の子。ある日ついに見つかってしまったその相手はいかにも委員長な隣のクラスの少女で、彼女の家でいわれるままに痴態をみせているうちに二人ともその気になってしまい…という「少女風景」「少女風景II」がなかなかよろしうございました。

 4月5日
  

 『歴史群像アーカイブ』Vol.2(学研 ¥952)

 [歴史群像]大平洋戦史シリーズVol.64『睦月型駆逐艦 真実の艦艇史4―謎多き艦隊型駆逐艦の実相』(学研 ¥2,000)

 エリートスナイパーの条件とは?
> 2008年3月20日、貴州省で武装警官隊スナイパー部隊の集中訓練が開始された。ある教官によると優秀なスナイパーになる条件はぽっちゃりした内気なガンマニアであることだという。4月4日付で中国青年報が伝えた。
>教官の説明によるとスナイパーを育てることは決して容易いことではない。今回の集中訓練に招集された25人も1000人以上の隊員から選び抜かれたエリートで、その選抜条件は極めて厳しい。射撃で抜群の成績を持つこと、視力が2.0以上であること、忍耐力など強い精神を持っていること、共産党の政治方針を支持していることが要求されている。
>さらに教官は優秀なスナイパーになる条件はぽっちゃりした内気なガンマニアであることだと説明、20%の才能と50%の努力のほかに、30%の銃を愛する心が不可欠だと力説した。

 つまり中国四千年の歴史からいっても、『フルメタルジャケット』のゴーマー・パイル二等兵こそ理想的なスナイパーであるとゆーことですな(^_^)。
 ♪俺の彼女はエムフォ〜ティ〜ンッ
 ところで写真の狙撃手たちが使ってる銃はドラグノフ系に見えますが、ブルパップのように見える狙撃銃を持ってる写真が混じってますね。これはなんでしょ?中国軍の装備とかよく知らないんですよね〜。

 4月4日
  

 新番組『マクロスFRONTIER』
 ちゃんと「21世紀にリメイクされた『マクロス7』」になってるのに感心しました…違うの?
 今回はリン・ミンメイにあたるキャラが「一見高慢ちきな歌姫」と「中華料理店バイトの気さくな女の子」に分裂してるんですね。
 首都防衛の切り札が民間軍事会社ってのはどうなのよ、とかつっこみたいところもたたありますが、初回は説明台詞を極力排してメカ戦とキャラのリアクションでお話を引っぱっていく演出はよかったんじゃあないでしょうか。
 見えそうで見えない胸元とかスカートの中とか、サービスシーンもばっちしだ(棒読み)。
 どーでもいいけどアイキャッチ代わりの「娘娘」のCMとその振り付けのまねする女の子が妙にすいたらしい。

 『COBRA THE ANIMATION』
 コブラ:野沢那智、アーマロイド・レディ:榊原良子というオリジナルキャスティング(そこ「コブラは松崎しげる版以外認めないっ」とかいわないように)にますます今が21世紀なのか自信がもてなくなってくるなあ。

 世界一高いブルジュ・ドバイが鉛筆に見えてしまう超高層ビル@高さ1.6km!!
>世界一の高層ビル「ブルジュ・ドバイ(Burj Dubai)」よりまだ高いタワーがサウジアラビアにできます。
>「まだ高い」と言っても10mや50mじゃないですよ? 現在建設中のブルジュ・ドバイが高さ701.04m(2300フィート)を目指してるのに対し、サウジの塔は1.6km(5250フィート)。いきなり倍以上も高い。

 これが建築途上で崩壊したらまさに「現代のバベルの塔」ですな。
 ビルを中空構造にしておけば、地上と頂上の温度差だけで風力発電とか出来ちゃいそうです(^_^;)。
 ってゆーかほとんどBoichiの『HOTEL』だよ…
 ちなみに以前、フィリップ・カールソンという科学者が全長1.5マイル(2.4km)の風力発電塔という計画を発表してますな。
 この場合は砂漠上空の熱く乾いた大気を海水で急速に冷却することによって、頂上からの強い下降気流を作ることで塔基部のタービンを回そうってアイデア(つまり普通の煙突と逆)でしたが。
 当然塔の周囲では常に風力六程度の強風が吹き荒れてしまうのだ。しかも海水の塩分含まれてるから半径数キロ以内は草も生えない不毛の大地に…
 これって文明が崩壊した遠未来を舞台にしたファンタシィものに使えそうだよね。魔物の棲む「悪魔の塔」みたいな(^_^)。

 中国、固定基地型核弾道ミサイル「DF-31A」の実戦配備を完了
>中国が固定基地型大陸間弾道ミサイル「DF-31A」を中国東部にある江蘇省の州都、南京市の西、600キロの郊外に実戦配備を完了していたことが、米核軍縮専門誌「armscontrolwonk.com」の報道により2日までに明らかとなった。
>移動式固体燃料大陸間弾道ミサイルとして開発されたDF-31の射程距離を11200キロにまで伸ばした改良版。

 DF-31の射程距離(8,650 km)ではロシア全土を射程に収めることはできても北米大陸のほとんどの地域には届かなかったのですが、DF-31Aの射程距離(11,200 km)ならば米国の中西部まで届かせることが可能になったとされます。
 ただ
>今回、地理的に米国寄りの中国東部にDF-31Aが実戦配備されたことを受けて、中国は米国の中西部域まで核弾道ミサイルの射程圏内に納めたことになる。
 というのはどーかなー。これだとミサイルが大平洋を横断して北米大陸に向かうようなイメージだよねえ。

 エロフィギャー
 『旋風!みだれふんどし 杉本杏奈(特侠列伝)』
 こ、これはまたニッチなとこ狙ってる企画だなあ。

 『TANDEM TWIN 動物ねーちゃん 犬 ボニー 完成品フィギュア』
 なるほど、アルマとこーやって組み合わせて使うのか…
 石田敦子の新連載もある意味「メス犬もの」だし、時代は今「犬」なのか?

 4月3日
  

 赤坂サカスのオープニング・フェスに行ってきました。
 春休みとはいえ平日だけど、トゥーランドットの入場待ちの行列はすごかったなあ。
 例によってTBSの番組にちなんだブースというか模擬店みたいなのがたくさんでてたけど、みごとなまでにアニメ番組がスルーされてるのはかえって清清しいとさえいえます。
 それはもう『ガンダム』も『コードギアス』も『シャナ』も『XXXホリック』も『To LOVEる』も『マクロスF』も全部スルー。まあシャナのメロンパンとか売ってても困るけど。
 ちょうど屋外ステージで葉加瀬太郎のミニコンサートをやってたので聞かせてもらいました。
 なんでも夕方のニュース番組『イブニング・ファイブ』のEDテーマを葉加瀬太郎が手掛けたそうで、生演奏をLIVE中継するという趣向だったそうで。
 しかしモニターに大写しになった葉加瀬太郎の顔をみた娘が「あのおじちゃんおかしな顔をしてるよぅ」と(わりとでかい声で)叫んで周りの失笑を買ってしまったのはヒミツです。
 まあ演奏中の葉加瀬太郎って陶酔したような表情で目の周りピクピク動かすので「面白おかしい顔」なのは確かだけどな。
 だか娘よ、よく憶えておくのだ。世の中には「いっていいこと」と「いうととても面白いことになってしまうこと」があるのを。

 「ダライ・ラマは親ナチ」 中国大使館員が米議会工作
>ワシントンの中国大使館で議会対策を担当する書記官が米議会スタッフに対し、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世がナチスと深いかかわりを持ち、ヒトラーの友人と親交があったという情報を添付した電子メールを送っていたことが2日、分かった。
 まあ産経の記事だし、「共同通信が入手した電子メールには云々」なんてどこまで信ぴょう性あるか疑問ですが…別に『ゴルゴ13』とか持ち出さなくても、いっぱしのナチス系オカルト・マニアにとってはチベットとナチスの間に関係があることなど常識以外のなにものでもありますまいっ(オヒ)。
 やはりそのメールにはハウスホッファとかグルジェフとかベルリンで全滅したチベット兵部隊とかスワスチカ<鉤十字>の起源は仏教の卍で…とかの素敵タームがいっぱいならんでたのに違いない…ワクワク。
 ふつうなら「ダライ・ラマが何歳の時にヒトラーの友人と親交があったんだよっ!」ってつっこめるんですが、なにせ代々生まれ変わるダライ・ラマなんで、ここは前世のダライ・ラマがナチス・シンパだったということでなんの矛盾も生じないわけですね(そうか?)。

 4月2日
  
 もみじ真魚『わさびアラモード(弐)』(芳文社MANGA TIME KR COMICS ¥590)
 冒頭の第6話、縁日にアオイさんと茜さんが夫婦の絆を深めるエピソードが百合的には一番盛り上がりますかね。
 オマケマンガの「男の子になっちゃったら」はフタナリものでないのが惜しいとこ?です。

 4月1日
  
 世界の傑作機No.126『ツポレフTu-16“バジャー”』(文林堂 ¥1,333)
 「Tu-95/142 ベア」「Tu-22/-22M ブラインダー/バックファイア」に次ぐソ連爆撃機シリーズ。
 初飛行が1952年ということで、もう50年以上前に設計されただけあって主翼の根元に埋め込まれた双発のエンジンとか3つもついた機銃の動力砲塔とかクラシカルきわまりないスタイルですが、そこがまた魅力なのでありますよ。
 世代や能力的にはアメリカのB-47やイギリスの3Vボマーに相当する「中型・中距離爆撃機」といえますが、ライバル機がとうに引退した後も(さすがにロシア空軍からは姿を消したとはいえ)中国空軍・海軍ではバリバリの現役で頑張っていてしかもいまだ改良が続けられているというのは、無事これ名馬とは軽々しくはいえないもののまあ「傑作機」と呼んでもいいのではないかと思います。
 さすがに現代では濃密な防空網をかいくぐって敵中枢や空母機動部隊に攻撃をしかけるのは自殺行為でしょうが、比較的守りの薄い輸送船団などに対してはまだまだ脅威といってもいいですし。
 比較的資料の乏しいロシアの自由落下爆弾の種類についてある程度まとまった記事があるのもグッド。
 あと西側のフライングブームともプローブ&ドローグ方式とも違う、給油機と受油機が斜平行に飛びながら、左右の翼をホースで結合する独特の空中給油の方式がユニークでいいね(個人的にはこれを「比翼の鳥方式」と呼びたい)(^_^;)。