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 うたかたの日々 

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 6月30日
  

 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』
 なんかパラレルワールドものでウルトラ8兄弟全員集合!をやるらしい。
 キャストのとこ見て驚いたんだけど、「この世界」ではモロボシ・ダンはアンヌと結婚してハワイアンレストランを経営してるのか。
 しかも郷さんはアキちゃんと結婚して坂田モータースを継いでいるっ!?
 ルミ子ちゃんの、ルミ子ちゃんの気持ちはどうなるのっ!?
 北斗がパン屋やってるというのが地味でいいなあ。きっとここの娘さんは宇宙人扱いされて虐められてる少年をかばってくれるのだろう。「だってうちはパン屋だもん」(それは違う作品です)
 そしてどうやら雑誌発表によるとハヤタはアキコ隊員と、北斗は南と結婚しているらしい?
『Dr. スランプ』じゃないけど「おまえら失恋って言葉知らんのかっ!?」
 そして間抜けなことに人から指摘するまで気づかなかったんですが、『ウルトラマンティガ』のレナ隊員はこの世界ではハヤタの娘という設定なのか。
 なにこの現実と虚構がないまぜになったメタ・フィクション的素敵世界はっ(^_^)。

 曲に乗せ筆おどる 女子高生45人が書道パフォーマンス
>はかま姿で円陣を組んだ女の子たちが、掛け声と同時に一斉に筆を執る――。埼玉県東松山市の県立松山女子高校の文化祭で29日、書道部員45人による恒例の書道パフォーマンスが行われた。
 おおっ、これはちょっとカッコイイかもだ。
 この学校の書道部って『とめはねっ!』のモデルのひとつになったとこですよね。
 しかし
>コブクロや嵐、大塚愛のヒット曲に合わせ、色とりどりの水性ペンキで縦5メートル、横10メートルの紙などに、歌詞を一気に書く。
 水性ペンキで書いても「書道」なのだろうか?

 6月29日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎』#64「もうりょうの夜」
 どうも一部メディアでは「因習の村!!もうりょう」 というなにげにアレなタイトルになってた?ようだけど…っておいおい。
 で、中身は昔のアニメ版「死人つき」のリメイクですね。ということはよーするにゴーゴリ先生の『ヴィイ』のパク…いやオマージュで、とゆーことは『妖婆死棺の呪い』をリスペクトしたエピゴーネンなわけだ(え〜と…)。
 どーでもいいけど『妖婆死姦の呪い』と変換されるとかなりイヤンな感じにっ!
 もうりょうに取り憑かれて病院内で暴れまわる娘の死体は、ちょっとした動きに「この世ならざる者」感がにじみ出てて子供が観たらけっこうトラウマになりそう。いいぞ、もっとやるよろし。
 やっぱ子供にはトラウマになる作品の一つや二つないと立派な大人になれないぞ、とゆーことを教えてあげないと…『毒虫小僧』とか?
 科学万能で迷信を打破しようとしている青年医師は、尊大だけど本心では故郷の村のことを思っての行動ということで多少深みのあるキャラにはなってたかもしれないのに、怪しい自作ガジェットとか、いざ妖怪が出てくると震え上がるだけだわで台なしにっ。キミはカーナッキか!
 お話的には青年医師のキャラがもう少し突き抜けてたら化けたかもしれないのになあ。惜しい。
 やはりここは『死女の恋』みたいな青年医師と死んだ娘の悲恋話にした方が…それだと「陰摩羅鬼」の回と同じになっちゃうか。
 それはさておきねこ娘の超ミニスカナース姿でのアクションはよござんした。

 サミット警備 陸自テロ部隊初投入
>7月7〜9日の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)警備のため、防衛省・自衛隊がテロ対処を目的に創設した陸上自衛隊・中央即応集団を初めて投入することが28日、分かった。北朝鮮からの弾道ミサイル攻撃などに備えるため、迎撃能力を備えた海上自衛隊のイージス艦も、北海道周辺の日本海側に訓練名目で派遣する方針だ。
>各国首脳が一堂に会するサミット会場への空からのミサイル攻撃に備え、イージス艦を周辺海域に待機させる。イージス艦が撃ち漏らした場合は、航空自衛隊の
八雲分屯基地に配備した対航空機・巡航ミサイル用の迎撃ミサイル(PAC2)を活用し、2段階での迎撃態勢を敷く。
 イギリスでのこともありますし、期間中万が一の事態が起こることのないよう、万全に万全を重ねてもらいたいものです。
 ところでこのニュースに関して某軍事評論家のセンセイが「なぜPAC2だけで会場周辺にPAC3を配備しないのかっ」と疑問を呈していますが、あれっ?この方はずっと「BMDなんてアメリカの産軍複合体の陰謀。PAC3なんて役立たず」と主張してきたのではなかったでしたっけ?
 ああそうか、張り子の虎でもサミット警備に出動することで心理的な安心感は得られるとかそういうことですかね。
 ただ前倒しで首都圏に配備されたばかりのPAC3部隊にはまだ北海道に出張するだけの余裕はないんじゃないでしょうかね。
 東京に弾道ミサイルが降ってくる可能性なんてかぎりなく低い(それをいったらサミット会場が弾道ミサイルで狙われる可能性も…)とはいえ、PAC3が転出した分だけ首都圏の防空網にも穴があくわけで、そうそう簡単に部隊を移動させられるとも思えないのですが…

 『エイボンの書 クトゥルフ神話カルトブック』
> 本書はハイパーボリアの大魔道士エイボンが遺したといわれる魔道書『エイボンの書』の再現を試みたものである。C・A・スミス、リン・カーターが遺した『エイボンの書』の一部に、リチャード・ティアニー、ローレンス・J・コーンフォード、ジョン・R・フルツといった作家陣が新たな作品を提供し、クトゥルフ神話大系の研究者ロバート・M・プライス氏が編纂した、新しい切り口でのクトゥルフ神話アンソロジーだ。
 おおっ、こんなものまで出るのか。
 でもちょっと高いなあ…出来はどうなんでしょうか。

 矢凪まさし『恋愛悪魔(1)』(双葉社アクションコミックス ¥600)
 いいじゃないかクリスマス!!/これっぽちも信仰心の無い人間共がアイツらの思惑なんか無視して/ただ!己の欲望や見栄の為に消費と姦淫の限りをつくす日だぞ?/こんなにもヤツをバカにしたイベントがあろうか!?
 ↑の悪魔っ娘のセリフ、悪魔としては(ちゅうかキリスト教的には)まあリーズナブルな見解ではありますね。
 ひょんなことから悪魔の美少女と「契約」してしまった主人公のモテナイくん。世間知らずの悪魔っ娘を自分の「彼女」にすることで無制限に己の望みを叶えてもらうように計りますが、そこにツンデレな幼なじみ、退魔士で妄想系エッチ少女やモノホンの天使まで絡んできて……という人類がアフリカの大地で生をうけてから何万回となく繰り返し語られ続けてきた「物語のアーキタイプ」ともいうべき「悪魔(淫魔)っ娘のSF押しかけ女房モノ」であります。
 18禁じゃないけど毎回Hシーンあり。
 世間とゆーか人間のことにイマイチ疎い悪魔っ娘が口八丁手八丁の主人公に誑かされてわりと自らすすんで他の女の子とのHをお膳立てしちゃうという展開がほとんどですが、「空から降ってきた人間じゃない女のコ最高ッ!!」な人外少女ファンとしては当然押さえておかねば。
 百合的には競って主人公に3Pなサービスしてるうちに、男そっちのけでお互いに気持ちよくなっちゃう幼なじみと悪魔っ娘とか、秘めていた己のいやらしい欲望を悪魔っ娘に開放されて以来、逆に彼女を慕ってしまう退魔少女とかが該当しますかね。

 6月28日
  

 『マクロスF』#12
 なんというおっさんホイホイっ!
 もうね、ブリタイもどきとかエキセドルもどきとかカムジンもどきとか、ランカの歌でお目目ハート鼻血ブーでメロメロになっちゃうゼントラ兵とか、とどめはラストのマクロス型戦艦の残骸とEDの「愛・おぼえていますか」ランカ・ヴァージョンですよ。
 ひょっとしてアレはメガロード−01なのかっ!?
 どーでもいいけどエキセドルもどきの「彼女こそ代役からチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている超時空シンデレラ、ランカちゃんです!」 
 に吹いた。超時空シンデレラっておい。さすが生体情報端末な人。芸能情報にもみょーに詳しいし。

 野田昌宏『キャプテン・フューチャー全集別巻 風前の灯! 冥王星ドーム都市』(ハヤカワ文庫SF ¥760)
 宇宙大元帥のたぶん最後の?刊行物。
 書かれたのはだいぶ前なので遺作というのにはちと微妙だけれど。
 帯の「追悼」という単語以外、日下三蔵氏による解説含めて本のどこにも著者が亡くなったことを示す表記がないのは最初ちょっとがっかりしたけれど、この作品集が出版されること自体が供養かと思えばこれはこれでいいような気もします。
 でも著者あとがきでエドモンド・ハミルトンとその夫人のリイ・ブラケットが相次いで亡くなったことに触れている部分を読んでいたら、ふいに「この文章を書いていた人もすでにこの世にはいないのだ」と思えてちょっと切なくなった。
 まあそれはそれとして鶴田謙二の描くジョオン・ランドールとヌララは艶っぽすぎてけしからないにもほどがあると思いましたよ。

 有川浩『空の中』(角川文庫 ¥705)
 あらすじとか読むと21世紀版『大空の恐怖』(コナン・ドイルの超高空怪物モノ)みたいな感じ?(たぶん違うと思うけど)

 荒山徹『サラン・故郷忘れじたく候』(文春文庫 ¥552)

 6月27日
  

 兵士に目撃されたUFO、その正体は…
>「中国新聞網」は最近イギリスの動画ニュースサイトを騒がしている未確認飛行物体(UFO)について、中国式熱気球「孔明灯」である可能性が高いと報じた。
>孔明灯は「三国志」の諸葛亮孔明が発明したといわれる熱気球の一種で、「天灯」とも呼ばれる。小型の紙風船などにロウソクを入れて火をともすと、暖められた空気により紙風船が空中に浮くというもの。近年、イギリスではこの孔明灯が大流行しており、結婚式やその他の祝い事で使用されるケースが増えているという。

 「待て あわてるな これは孔明の罠だ」でしたか。
 まさに「死せる孔明生ける英兵を走らす」という奴で(誰が上手いこといえと)。

 アニメのDVDを観ました。
 『ムネモシュネの娘たち(1)』『ムネモシュネの娘たち(2)』『かのこん(1)』
 どっちもわりとエロ〜ス系?
 『ムネモシュネ』は90年代の東京を舞台に殺されても死ねない不死の身体をもつ女たちが愛しあったり殺しあったりする「女の子限定『コンピューター・コネクション』」みたいな話。
 メインキャラの女探偵(ちゅうか便利屋)と助手の少女はどう見てもできてるし、女情報屋への報酬はもちろん身体で払うのさ。
 そーゆーわけで濡れ場のシーンはいろいろでてくるけど、サディストな女医に全身ピアッシングの拷問されたりといったエログロ系のエキセントリックな描写を除くと、物語としてはけっこう凡庸なB級テイストあふれる温いアクションものでした。
 特に2話は来日したソ連大統領暗殺計画というそっち系っぽいプロットと、不死女たちの天敵である天使の謎を追うプロットと、少女の依頼をうけて行方不明の兄を探すプロットがガチャガチャ絡みあってどうにも納まりが悪い展開。
 主人公を執拗に付け狙う女暗殺者とのシークエンスも中途半端で意味不明。
 なかなか厳しいです。嫌いじゃないんだけどな〜。
 『かのこん』はいわゆる18禁じゃないけど寸止めエロアニメ。でもなんか先っちょが当たってるんですけどふふんっ当ててんのよっ、みたいな感じ(わかりません)。
 なぜか転校先の学校で妖怪の女の子に懐かれてやたら押し倒されそうになる少年の受難物語。
 きっと身体から妖怪を発情させるフェロモンが出てるんだよ、と思うぐらい特に理由もなくベタ惚れ状態なので、辻褄とか段取りとか存在しない世界の物語はいいなあと思いました。
 なんか初回限定版はエロいらしいんですが、アタシが観たのは通常版なので、本編はまあたぶん中学生ぐらいならハァハァするかもしれない程度にはエロかったです…無口な狼少女ハァハァ(中学生かよっ)。

 [歴史群像]大平洋戦史シリーズNo.65『決定版 金剛型』(学研 ¥2,000)

 「丸」8月号

 「PANZER」7月号

 6月26日
  

 シューティング幼女
>遠方から車めがけて機関銃を乱射できるイベント『Oklahoma Full Auto Shoot』でのもの。幼い少女が父親の手を借りつつ、三脚に据え付けられた機関銃で、走行中の自動車を木っ端微塵にする様子をとらえたものだ。
>サイトによると、Oklahoma Full Auto Shootはトレードショーも兼ねた毎年恒例のイベント。爆発物を搭載した自動車を機関銃で撃つ『Kill the Car』などのイベントが行なわれる。入場料は1日10ドルでキャンプも可能。「ファミリー・イベントなのでアルコールは禁止」とある。

 なんちゅうかヤンキーっぽいにもほどがありすぎるイベント。
 「ファミリー・イベントなのでアルコールは禁止」って妙なとこで清教徒の末裔だなキミら。ってゆーかファミリー・イベントじゃなくても飲酒しながらのシューティングは危なっかそうだけどなあ。
>再生開始から2分20秒くらい経ったところで、まだ小さいAlyssaちゃんが、自分の身体よりも大きな機関銃を握っている様子を見ることができる。
 ああっ、そんな年端もいかぬ子供に太くて固くて熱くて黒光りするモノを扱わせるなんてっ!情操教育的にどうよ?という気もしないではないけど、まあ余計なお世話か。
 機関銃本体が重いだけあって反動自体は幼女でも充分コントラブルというのが面白いですね。
 でも振動で手が痺れてフルフルしてるアリッサちゃんはちょっと可愛いかも。
 あとグロックかなんか?のマシン・ピストルタイプを二丁拳銃で撃ちまくってるおっさんがいたけどなんなんでしょうね。もの凄い発射速度であっという間にマガジンが空っぽになってましたが。

 米紙が報ずる次期戦闘機[F-X]の有力候補は[F-35]
>この内[F-X]選定に関して、これまでは[F-22]が有力視されてきたが、関係者の話では、この意見が日米両政府の当局者の間で急速に薄れつつある模様だ。日本政府は、[F-22]の「ステルス性」と装備する「レーダ」に着目、早期に入手することを望んだが米議会の禁輸措置で果たせなかった。一方、米、英、伊、など9カ国が参加して共同開発中の[F-35]は、[F-22]と同等の「ステルス性」および「レーダ」を備えているのも係わらず、輸出についての制約は課せられていない。このため[F-X]候補として[F-22]に代わり[F-35]が有力視されつつある。日本は新戦闘機を、現在の[F-4J]ファントムIIの退役開始予定の2012年から導入を希望していたが、これを2年先送りして[F-35]が入手可能となる2013−2014年まで延期できないか、の検討を始めている。
 う〜ん、いろいろとツッコミたいとこはあるんですが、本当なのかなあ?

 6月25日
  

 「世界の艦船」8月号
 特集:空母比較論。
 え〜、大鷹に関する評価についてはいいたいことがないでもないんですが…まあいいや。
 新型掃海艇「ひらしま」の明細についての記事は地味だけど興味深い。
 さて、長らく続いた海上自衛隊の木造掃海艇の系譜もこの「ひらしま」型をもって終止符がうたれ、20年度計画の570トン型からはFRP製の船体構造となります。
 世界的に見てもこれだけ長きに渡って木造艇(中には排水量1000トンを超える大型艦も)を造り続けた例はあまりありませんが、さすがに熟練工(船大工)の減少やライフ・サイクル・コストの観点からFRP艇に移行せざるをえないようです(FRP製にすることで艦齢を2倍の30年に延長できる目算だとか)。
 実は海上自衛隊はこのことを予想してすでに昭和57年にFRP試験艇「ときわ」というのを建造してるんですね。
 ただその時の試験結果は、たしかFRPは水中爆発に対する耐久性には優れるものの水中放射雑音が(吸音性の高い木材に比べて)大きいため、掃海艇への採用を見送ったとかそんなことじゃなかったかな?たしか昔の「世界の艦船」に書いてあったような。
 恐らく水中雑音に関しては各国と同じく騒音源の機関などをラフト構造に乗せるとかの工夫で対処する目処がついたのでしょう。
 できれば新型艇はドイツの掃海艇並みに18〜20ノット程度出せて、沿岸部での(対潜)哨戒や機雷敷設任務なども兼ねた、昔の「えりも」のような汎用艇として建造してほしかったのですが、残念ながらそうはならないようです。 

 篠房六郎『百舌谷さん逆上する(1)』(講談社アフタヌーンKC ¥524)
 ーーうんそうだね 君達の方が全然イイね!!/客観的に見て間違っててねじ曲がってるのは/このアタシの人生の方だわさ!!
 ツンデレってびょーき(ヨーゼフ・ツンデレ博士型双極性パーソナリティ障害)だったのかっ。
 作者自身が逆上してるあとがきマンガが素で哭けます。

 えすのサカエ『未来日記(6)』(角川コミックス・エース ¥540)
 ユッキーが見てくれた。(はぁと)/ユッキーが見てくれた。(はぁと)
 敵に回すと手強いが、味方につけるとさらに恐ろしい…それが我妻由乃クオリティ。
 ↑のシーンでのパタパタするのが可愛い…でもメチャ怖い。
 しかしその実力が未来日記世界最強レベルなのは間違いありません。
 拉致監禁してたユッキの太ももにのっかって(下着越しとはいえ)自分のお饅頭を押しつけてるとことかエロいです。

 ひらりん『のろい屋しまい』(徳間書店リュウコミックススペシャル ¥733) 

 6月24日
  

 マサチューセッツ高校生の妊娠協定はウソ?
>マサチューセッツ州グロースターの女子高校生8人が協定を結んで妊娠したとの報道に地元の教育関係者は「妊娠協定があったとは思えない」と否定的な見方をしている。
>グロースター教育委員会のグレッグ・ベルガ委員長は「協定は妊娠が分かった後で作り出されたものだという感じがする。2人の仲良しが同時に妊娠したことがきっかけではないか」と話す。

 さっそく連邦政府が介入して情報統制に動き出したようです(陰謀論者)。
 きっとこの夏、グロースターを訪れた者は、集団妊娠した女子校生の存在そのものがなかったことにされていることに気づくのでせう。

 キン肉マンがセクシーに女性化! 『キン肉マンレディー』が公式サイトで連載開始
>生誕29(ニク)周年で盛り上がりを見せている人気コミック『キン肉マン』の作者・ゆでたまご“超公認”スピンオフ作品『キン肉マンレディー』が、月刊漫画誌『ウルトラジャンプ』(集英社)のweb増刊(インターネット漫画サイト)『ウルトラジャンプエッグ』で公開された。主人公のキン肉マンやイケメンキャラのテリーマンが、セクシーな“女性超人”になってしまったという設定で、ちょっぴりエッチで斬新なエピソードが展開されている。
 『デビルマンレディー』ときにさんざ「マンなのにレディーとはこれいかに」と揶揄されたというに、ちっとも反省しとらんなキミらはっ!(←誰?)
 するってえとやはり「魔界のプリンセス」アシュラマン子さんのデザインは萩尾望…いや、なんでもないでふ。

 6月23日
  

 久正人『ジャバウォッキー(5)』(講談社マガジンZKC ¥552)
 うんうん もう百回は聞いたぞそれ/君の冒険譚はそのうちにでもなるだろう/百年後ぐらいにな
 カバー絵でのリリィの開脚ぶりがエロくてけしからぬ。19世紀にあんな大胆不敵な水着はないだろっ、などと野暮は申しません。
 元祖パリ砲(違)による万博テロを企む新たなる敵「有翼の蛇」教団とやりあう「MATCH/POMP」完結編と、特定の会社の船だけを沈めていく白鯨<モビーディック>との死闘を描く「BUCK & DICK」編。
 うわっ、『白鯨』の渋いバイプレイヤー、僕らのスターバック一等航海士さんが○○になってしまうなんてっ!しかもサバタとリリィと恋の鞘当てまでっ!絶望したっ!…いやまあ銛打ちクイークェグがそうでなくてまだよかったけどなっ(いやそれはそれで。全身刺青の褐色系○○というのも…)。
 モビーディックと潜水艇アグナサ号との水中格闘戦はまるで『青の6号』のアカハゲみたいであります。
 ところでアグナサ号には航海長としてコンラッド『闇の奥』のマーロウくんが乗り組んでいるようですが、そのうちノストロモとかも出てくるのだろうか。

 「航空ファン」8月号
 特集:航空救難団創立50周年、ということで知り合いの杉山潔氏(アニメ『よみがえる空』のPD)が「“他を生かすために”生きる者たちの50年 航空救難団のあゆみ」という記事を書いています。読んでみてちょ。
 空自でも最近はCSAR(戦闘救難捜索)を考えているようで、F-2と同じダークブルーの洋上迷彩に塗られたUH-60Jは凄みがありますね。
 どーでもいいけどチリの航空宇宙フェアの記事で、更新時期を迎えてるA-37ドラゴンフライ軽攻撃機の後継にアメリカが提案してるのがF-15Eストライクイーグルだそうで。う〜む軽乗用車の買い換えにハマーを勧めるような、ある意味空気読む気がまるでないアメリカ人の大雑把さは凄いと思いました。

 6月22日
  

 Небесный бытьネベスニィ・ビィチ〜ロシア・ソ連海軍より新型CIWS「パラシ」
 ……なんかこのメカ、「ゴーグルつけたドラえもんが二丁機関銃でデストロイド・トマホークしてる」ようにも見えますね(^_^)。

 防衛省、新型クラスター爆弾調達へ…禁止条約の対象外
>政府がクラスター爆弾禁止条約に同意したことを受け、防衛省は代替措置として新型クラスター爆弾など新たな装備品調達を来年度から始める方針を固めた。
>防衛省は〈1〉多連装ロケットシステムに搭載されているクラスター爆弾を新型クラスター爆弾などに換える〈2〉陸自ヘリコプターなどに搭載しているクラスター爆弾を単弾頭爆弾に換える−−など、5、6通りの代替措置を組み合わせた配備計画を作り、来年度概算要求で予算要求する方針だ。

 新型クラスター弾導入はいいとして、具体的には何を採用するのでしょうね。
 MLRS用のM26ロケット弾の後継であるM31は単弾頭だし。
 せっかく開発・制式化したばかりの「03式155mm多目的弾」が使えなくなるとしたら残念かもしれませんが、開発中の高精度化弾薬(GPS誘導信管)で代替するのかしらん。
 ドイツ製のM702のようなスマート(知能化)センサー弾のようなものを導入するのも手ですけどね。
 これはそのままMLRSにも使えるみたいだし。
 あとは以前書いたようにクレイモア地雷を下向きにつけたサブミニョンをパラシュートやバリュートで放出する21世紀版榴霰弾とか…

 6月21日
  

 「マクロスF」DVD第1巻 めったにないシェリルのサイン入りジャケット登場!
>アニメグッズの通販サイト「.ANIME」ではDVD版のみ、「ゼントラ版」と称するアナザージャケット版が用意されている。
>この「ゼントラ版」は、タイトルロゴなどの文字が「ゼントラーディ人」が使用する「ゼントラーディ文字」で書かれているのが特徴。

 …も、もしかして「ゼントラーディ文字」って、「きみ が すきだ よ」ってアレか〜っ!(マクロス第一世代だけ慟哭せよっ)
 な、懐かしすぎて、おいちゃん泪がちょちょぎれそうです。
 いやしかしアタシがぬえ、じゃないその母体だった「クリコン」に参加したのは初代『マクロス』放映のすぐあとぐらいからだったんだけど、まさか25年過ぎていまだ商売がなりたつとは思いもよらなかったよなあ。

 妊娠協定 一緒に子育ても約束
>米東部マサチューセッツ州の人口約3万人の漁師町グロスターで、同じ高校に通う女子生徒少なくとも17人が一緒に妊娠、出産する「妊娠協定」を結び、実際に妊娠した。米メディアが伝えた。夏休みが始まるころには出産する予定で、一緒に子育てをすることも約束しているという。
 …え〜とすいません、「それなんてエロゲーの『全員孕みエンド』?」って一瞬思ったのは家族には内緒にしてやってください(^_^;)。
>「妊娠協定」の舞台は、生徒数約1200人のグロスター高校。米タイム誌のインタビューに答えた校長によると、昨年10月ごろから、校内のクリニックに妊娠を確認に来る生徒が増えた。妊娠が判明すれば喜び、逆のケースではがっかりした様子を見せたため、理由を確認したところ、協定の存在が分かった。17人は全員が16歳以下で、父親の一人は24歳のホームレスの男性だったという。
 やはりどう考えてもこのグロスター周辺には「0verflow」作品における沢越止みたいな存在がいるとしか考えられません(ない、ない)。
 あとはSOFTCHARMのエロマンガっみたいに父親は人外の存在(アメリカ北東部の寂れた漁師町と来た日にゃそりゃ胤はディープワンズ<深き者共>だよね)とか実はふ○なりの少女同士な展開もありかも(もういいちゅうに)。
 追記:クトゥルー神話に造詣の深い竹岡啓さまによると「インスマスのモデルはグロスターもしくはニューベリーポート」(The H. P. Lovecraft Arvhie)だ、そうです……な、なんだってっ〜!?
 まさに事実は小説より奇なりですよっ(それ、間違ってるし)。

 日本橋三越店で開催されてた「赤毛のアン展」
 モンゴメリ将軍もとい女史の直筆原稿とか、当時のプリンス・エドワード島の生活をしのぶ数々の調度品とかいろいろありました。
 アニメ関係はちょびっとだったけど、訳者の村岡花子に関しての展示とかも。
 ところで小説にも出てくる陶製の犬の置き物でゴクとマゴクのかたわれ(マゴクの方)も展示されてたけど、家の守り神?にゴクとマゴクって名付けるセンスもどうかと思うな(^_^;)。
 え〜と、神社の狛犬にドグラとマグラとか名付ける感覚?(違うんじゃないかな)

 6月20日
  

 時速約80キロ、モノレールで移動する監視ロボット
>一般の人々にとって、モノレールは、空港やテーマパークの中を移動するための乗り物だ。だがイスラエル人とドイツ人の技術者グループにとっては、モノレールは侵入者を見つけるためのハイテク防衛装置だ。
>ドイツのLinceus社は、小型のモノレールカーを、時速約80キロで移動するカメラ搭載型の見張りに変えようとしている。
>軍事情報紙『Defense News』のBarbara Opall-Rome氏が報じた記事によると、レール上を移動するこのロボット監視員は、人間の見張りとは異なり、「悪天候に影響されず、24時間稼動する」。さらに、「目がくらむほどのスポットライトや、大音量の警報など、不審者に警告を発する非致命的な手段を備えている」という。

 まさか速水螺旋人さんの『馬車馬戦記』に登場する「頭上の装甲列車」の世界がほんとーに実現してしまうとはっ!
 しかしこの監視ロボット、先頭車輌?が『鉄腕アトム』のワンワンパトカーみたいな面構えになってるのはデザイナーの諧謔精神の現れなのでしょうか(^_^;)。
 特にレールをくわえてる鼻から口元?のデザインは狙ってやってるとしかっ。
 しかしこれ(不謹慎だけど)イスラエルとドイツの共同開発というだけあって、ゲットーとか強制収容所とかガザの隔離壁とかに設置するのにもってこいのガジェットですなあ。

 椎名高志『絶対可憐チルドレン(13)』(小学館サンデーコミックス ¥400)
 …事情はだいたいわかったわ/あんたにはもう用がないから、苦しんで死になさい/サイコメトリーでわざと強力につながってやったの。でも、こっちのが一枚上手よ。(はぁと)/紫穂…おそろしい子…!!
 
いろいろ盛り上がってきました。
 「蠅の王」の回での紫穂のどす黒さが目立ちます。↑のセリフなんか(いくら相手がハエとはいえ)正義の味方のいうセリフじゃないよなっ。

 藤見泰高/カミムラ晋作『ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記(4)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 ヒロインのライバル・キャラとなる中華な姉妹が登場。お姉ちゃんの方はパンツ履いてない?

 伊藤東作『本当にあった陸自鉄道部隊』(光人社NF文庫 ¥590)
 副題「知られざる第101建設隊の活躍」
 十数年前にかや書房から出ていた『幻の鉄道部隊』が改題されてNF文庫に収録。
 自衛隊黎明期に鉄道輸送を専門にした部隊があったことは陸自史、特に戦車部隊に興味がある人は名前ぐらいは聞いたことがあると思いますが、まさかこんなマイナーな部隊に関するまとまった資料が文庫で読める日がくるなんてっ(^_^)。
 しかしこのタイトルはもうちいとなんとかなりませんか。 

 6月19日
  

 逆転また逆転。
 米空軍の次期空中給油機選定結果は誤り、米会計検査院がボーイングの主張を認める判断
 …もうなにがなんだか(^_^;)。
 GAOのリリースをふくんだ海外の記事

 近頃お気に入りのPV『暗い森のサーカス』
 これはとてもよいNHK「みんなのうた」ですねっ。

 「MCあくしず」Vol.9

 「チャンピオンRED」8月号
 あいかわらずカオス度数の高すぎる雑誌。
 『フランケン・ふらん』
 敵味方が呉越同舟状態でいっしょに閉じ込められて、というネタはたしか手塚センセイのマンガにもあったけど、このオチはなかなか非道い(^_^;)。
 無口な包帯少女?アドレアさんがエロっぽい上に正体がアレでよいでふ。ベトン
 それにしてもふらんの無事を知って抱きついてくるヴェロニカはほんとうにいい妹だなあ。
 『ベクター・ケースファイル』
 どうでもいいけどチャイナ姉はいつもノーパンノーブラなのだろうか。
 たもりただぢ『シザーマン』
 『トライガン』とか『ガン×ソード』風のなんちゃって西部劇モノだけど、主人公が髪の毛フェチなあたりがいかにも原作・倉田英之です。
 おお 髪よ! 神よ!! 髪よ!!
 『ブラスレイタージェネティック』
 え〜〜…それではここで…誓いの受精を…/ハネムーンベイビーならぬ……ウェディングベイビーを目指しましょ
 相変わらずレインさんはいい塩梅に気が狂ってます。
 『どきどき魔女神判!』
 最終回、と思ったら次号から『どきどき魔女神判2』開始ってなにそれマジ?
 服部三枝『多脚系彼女』
 よくある「変人科学者の伯父さん(伯母さん)が作って無理矢理送りつけてきたアンドロイド美少女とのドキドキ新生活」ネタだけど、タイトル通り下半身が四足歩行の多脚・多関節(←むしろここが萌え)でアンドロイド美少女ならぬアラクノイド美少女(おおっハインライン先生!)なのがミソ。
 マイクロブラックホール内臓の動力炉が明らかに子宮の形してて膣を介して外部に接続してそうなのは、これはエッチするときにものごっついバキュームが期待できそうとゆーことでショッカー?(下品な上に考えすぎです)

 6月18日
  

 大地震の支援物資を海自艦で輸送、防衛相7月訪中で調整
>石破防衛相は17日の記者会見で、海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が24〜28日の間、中国・広東省湛江(たんこう)を訪問すると発表した。
>海自艦艇の中国訪問は初めて。さざなみは四川大地震の「お見舞い」として、自衛隊の毛布300枚、非常用缶詰約2600食、マスクや絆創膏(ばんそうこう)などの支援物資も届ける予定だ。
>湛江訪問は、昨年8月の日中防衛相会談で合意した艦艇の相互訪問の一環。昨年11月には中国海軍のミサイル駆逐艦が初来日している。湛江は中国海軍南海艦隊の拠点。当初は、今月上旬に訪中する予定だったが、四川大地震で延期された。

 こうやって地道に相互理解の努力を続けていくことで、だんだんとお互いに信頼性が熟成していくことを期待したいところです。
 軍艦による親善訪問とプレゼンスの提示は海軍の(平時における)重要な任務ですしね。

 田村尚也/野上武志『萌えよ!戦車学校 III型』(イカロス出版 ¥1,619)

 後藤羽矢子『プアプアLIPS(1)』(竹書房バンブーコミックス ¥648)

 6月17日
  

 『水平線まで何マイル?』(リンク先18禁)
>何もしない部活として学園内で悪名を馳せていた
「宇宙科学会」に、とうとう解散指示が下る。
存続の条件として彼らが生徒会に提示したのは
“電気と風の力だけで空を飛ぶ”
世界初のコンテストに参加することだった。
>主人公・空太と仲間たちの前にまず立ちはだかるのは、
運動部の花形「航空部」との勝負。
いきなり現れた「教官」の指導のもと、空太たちは
“ライトモーターグライダー”
と呼ばれる機体の調整や、飛行技術の特訓に打ち込むことになった。
>――彼らにとって、忘れられない夏が始まる。

 …なに、このエロゲーのくせに(差別的言動)、みょうにさわやかな青春群像っぽいストーリー展開は?(^_^;)

 『キューティーハニー THE LIVE 公式ビジュアルブック』(ホビージャパン ¥2,286)
 各話解説、スタッフ&キャストインタビュウ、出渕裕によるデザイン画を含むキャラ解説&設定資料などオーソドックスなつくり。
 解説読んでハニーシステムを奪われて生命活動を停止したように見えたハニーがうやむやのうちに復活した訳がやっとわかったよ(生命維持にはなんの影響もないんだけど自分で「死んだつもり」になってのか)。
 あと、シスターミキの元ネタってアニメ旧作のブレードパンサーだったのか(どうでもいいトリビア)。

 “6月= June”と聞いて連想する人、1位は「松ジュン」、2位に「風吹ジュン」
 え〜と…ガッツ・ジュン? 

 6月16日
  

 たまとわより「アイアンマン」観てきました!&「アイアンマン」トリビアその@:テン・リングスの由来
>僕は、ピーターって頭のいいのび太くんのイメージなんですが、
>トニーは女好きのキテレツくん(キテレツ大百科)っていうところでしょうか。

 というのがいいえて妙すぎるっ。あとジャイアンの性格もちょっと入ってるかも?

 近所の書店でわたべ淳『レモンエンジェルII』というのを見かけて茫然とする。しかも発行はミリタリーものが多いグリーンアロー出版社。
 レ、レモンエンジェルって…いや、確かにIIなんだろうけど、いったい何年ぶりの復活なんだろうか?20年ぶり?
 『遺跡の人』とかを描いていたのに、けっきょく最後に辿り着いた地点はここなのか?>わたべ淳
 いや別に文句はないんだけど。
 ところで櫻井智ってまだ声優の仕事してるの?と思ってウィキペディア見たらそれなりにやってましたね。ってゆーか『灼眼のシャナ』の千草ママじゃんっ。そっか〜、最近はお母さん役が多いのかあ。
 ミレーヌ・ジーナスの子孫役とかで『マクロスF』にゲスト出演とかしないだろうか…しませんかそうですか。

 6月15日
  

 Небесный бытьネベスニィ・ビィチ〜ロシア・ソ連海軍〜 よりロシア海軍最古参・救助船「コムーナ」が見つめた93年
 就役してから1世紀近くたつという、物持ちがいいにもほどがある軍艦。
 記念艦とかじゃなくちゃんと現役というのが凄いね。
 ちなみになんで双胴かというと、船体の間に潜水艦をはさみこんでサルベージや整備の為に艦上のクレーンで吊り上げるためなんですよね。
 …なに、その特撮メカっぽい設定わっ。100年前のメカとしてはなかなか進歩的であります(まあその当時だから潜航艇に毛が生えたみたいなもんなんですけど)。
 現在はそのギミックをDSRVの発進・収容に利用してるようですね。
 おまけで準同型艦ともいえる(建造はオランダ、1916年進水)スペイン海軍の潜水艦救難艦カングロ(カンガルー?)。その1その2
 こちらは上構の様子がさらにメカメカしいっす。

 父の日。
 娘が手作りした紙のネクタイをプレゼントしてくれる。
 いつの間にかアタシも「父の日のプレゼント」もらうような身になってしまったのだと思うとちょっと釈然としないものを感じる。
 こうやって歳をとっていくのかあ〜。
 で、そのうち「パパとはもういっしょにお風呂入らないっ」とかいいわたされちゃうんだ。でもっていつか「娘さんをボクに下さいっ」とかいう男を連れてくるんだ…ガガガ、ガッテムっ!やらん、やらんぞ、娘は嫁になどやらんぞっ、うが〜っ(←脳内娘婿と戦ってるらしい)。

 6月14日
  

 たまとわより「スピードレーサー」吹き替え版キャスト
 絶望したっ!キンキンが声をあてないレーサーXに絶望したっ!
 しかしパパ・レーサー:内海賢二、ママ・レーサー:藤田淑子って…スピード・レーサーって本名なのかっ!?
 姓がレーサー、名がスピードなの?
 まあでもなにげに豪華な声優陣ではありますね。

 「オレ、夏コミいったら栞と紙魚子の百合同人誌買うんだっ!」というのは死亡フラグにはなるだろうか。
 …本当にあったらどうしよう。
 あと段先生の奥さんとのなんだかよくわからないグチョグチョした3P・・・きゃっ やだ あたしったら。
 ところえ『栞と紙魚子の百物語』でナニがいいといって、「パパラッチじゃ フォーカスされたのじゃ」とか「それともまさか3P?」とかネームのセンスが古すぎて思わず笑っちゃうというのもあるんだよね。

 6月13日
  

 お風呂に浮かべるプラネタリウム「HOMESTAR Spa」
>家庭用プラネタリウム“HOMESTAR”シリーズの第4弾。土星をイメージさせる球形の本体に付属のフィルムをセットし、浴槽に浮かべれば、浴室の壁や天井に星空が広がる仕組み。また本体を逆さまにして浴槽の中に投影することも可能。投影された画像がお湯の動きにあわせてゆらめき、幻想的なふんいきを作り出す。
>専用フィルムは、満天の星空を描く「Bath Star」、ピンク色のバラ風呂「Rose Bath」、深海をイメージした「Deep Blue」の3種類。Deep Blueではマンタがゆったりと泳いでいる様子が映し出される。

 「お風呂でプラネタリウム」もいいけど「マンタも泳ぐ千石風呂」(違)「お風呂でアクアリウム」な「Deep Blue」がちょっといいなあ。
 浴槽がある程度広くないと面白くないかもしれませんが…

 エレナ・ジョリー『カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男』(朝日新書 ¥740)

 椎名高志『椎名高志短編集 (有)椎名大百貨店』(小学館サンデーGXコミックス ¥552)
 空から降ってきた人間じゃない女のコ最高ッ!!
 …まあ基本的にこの作品集の神髄は↑のセリフに凝縮されてますね(^_^;)。「TIME SLIPPING BEAUTY」以外、だいたいヒロインは人外だし。
 雑誌掲載時にだいたいは読んでたんで、単行本買わなくてもいいかなあと思ってましたがまあいいか。『蜘蛛巣姫』の気っ風はいいけど純情な妖怪ヤツメがよいですな。 

 6月12日
  
 MC☆あくしず ノーズアートの娘さん 完成品フィギュア
>「萌え」・「美少女」を前面に押し出したミリタリー雑誌『MC☆あくしず』Vol.4のピンナップからあの!“山下しゅんや氏”作『P-40&ノーズアートの娘さん』の娘さんをフィギュア化決定!山下しゅんや氏の描く魅力的なボディーを余す事無く再現!
 あ〜、そうきましたか。
 いやまあいつかはくるだろうな〜とは思うておりましたが。
 ネームバリューということで第一弾が山下しゅんやというチョイスは無難なとこなんでしょうが、どうせならワダツミ・ガーランド/西川魯介『ころ萌がえ研究室』の「幼なじみはIV号戦車」までいっちゃえばいいのに(^_^)。
 6月11日
  

 海自:大湊地方隊の2艇交代、新ミサイル艇配備
 SiRから。
>海上自衛隊大湊地方隊(むつ市)の第1ミサイル艇隊(北海道余市町)に配備していたミサイル艇1、2号が6日除籍となり、代わって新しいミサイル艇「わかたか」「くまたか」が配備された。
>ミサイル艇1、2号は、いずれも1993年5月に第1ミサイル艇隊に配備され、15年間活動してきた。今回のミサイル艇「わかたか」「くまたか」は舞鶴、佐世保の両地方隊から編成替えとなった。

 普通の護衛艦なんかは30年くらいご奉公するので、ミサイル艇の寿命はちょうど半分。
 といっても別にミサイル艇1号型だけが短いわけじゃなくて、海上自衛隊の場合、魚雷艇や哨戒艇もほとんど15、6年で退役してます。大型艦より波浪などによる消耗が激しいんでしょうかね。
 ただハイドロフォイル型のミサイル艇1号型は導入前から「海象の厳しい日本周辺海域では使いづらいのでは?」と疑念がもたれていて、実際に就役してみたらやっぱり上手くいかなかった(らしい)ということで、イマイチ成功したとはいえない兵器になってしまったかもしれませんが。
 やっぱ水中翼船ってハイドロフォイルを展開して文字どおり「波に乗ってる」ときはいいんだけど、海が荒れてるとフォイルボーンに移行出来ないこともあって、波が荒い日本海なんかだとちょっと辛いんだよね。

 「彼女がいない、この一点で人生崩壊」 秋葉原殺人犯の孤独と苦痛
> 掲示板では職場への不満のほかに、女性や孤独についての言及も多い。「彼女がいれば夜逃げする必要なかったし」「彼女がいない、ただこの一点で人生崩壊」(6月5日5時18〜19分)。「一人の虚しさは異常」(6月5日午後1時20分)「友達もできない俺に彼女ができるわけない」(6月6日2時58分)などいった書き込みのほか、「不細工な俺は存在自体が迷惑なんだっけ」といった自身の容姿についてのコンプレックスを伺わせる書き込みもある。
 なにもそれだけであの凶行に及んだわけではないだろうけど、なんで「彼女がいない」という一点で「オレの人生負け組超決定!」って思い込んじゃうのか、それが不思議っちゃあ不思議。
 そんなこといったら結婚する前のアタシなんか人生の最下層、不可触賤民<アンタッチャブル>、『ザ・ムーン』のクソムシですよっ。ピルルルルル。
 やっぱりマスコミの論調とか、それより先に世間一般の風潮で「思春期以降で(生身の)彼女の一人もいないなんて人としてどこか異常」みたいな空気作り出しちゃってるとこがあるのかなあ?

 6月10日
  

 たまとわより「スピード・レーサー」吹替え版に、63歳のオリジナルアニメ声優が出演!
>「マトリックス」のアンディ&ラリー・ウォシャウスキー兄弟監督が、日本のアニメ「マッハGoGoGo」を実写映画化した「スピード・レーサー」(7月5日公開)。その日本語吹替え版に、オリジナルアニメで主人公の三船剛を演じた声優、森功至(もり・かつじ)の出演が決定した。
>「スピード・レーサー」日本語吹替え版では、主人公の若き天才レーサーのスピード・レーサーをKAT-TUNの赤西仁、その恋人トリクシーを上戸彩が担当。森は、スピードに薫陶を授ける伝説の名レーサー、ベン・バーンズの吹替えを務める。

 わ、わ、わかっとらんなっ、チミィ!
『RD潜脳調査室』での森功至の演技を見れば、じゃない聞けば、どう考えてもスピード(三船剛)の声はKAT-TUNより森功至で問題ないだろうがっ!(空気読まない暴言)
 え〜と、個人的にはそれよりレーサーX(覆面レーサー)の声を愛川欽也が当ててくれるのかどうかの方が問題ですけど。

 「軍事研究」7月号
 野木恵一「ロシアの懸念はなにか 米ミサイル防衛システムの東欧配備」、阿部拓磨「米英の大手民間軍事会社PSCの創設と成長」などの記事が興味深い。

 6月9日
  
 偽九工大無線部よりカラミティナイト復刊のアレ
 ハルキ文庫で刊行されたものの、いろんな事情で中断していた高瀬彼方『カラミティナイト』が復活しそう…というのはいいけど、なんか作者が「忍の性別を男→女にしちゃってもいいかも」とかわりと無茶なこといってますよ?
 う〜む、心臓に問題をかかえる(^_^;)あの「疑似お姫さま」キャラが女の子になるとすると、ヒロインの智美と優子や美由紀との人間関係が相当倒錯的なことになりそうな気もするんですが…まあ別に問題はありません。
 あ〜、特に忍を守って犠牲になった先代の「災禍の騎士」である年上の女教師との関係とかけっこうエロくなりそうなんだけどなあ。
 しかし「了解です! こっちはどちらでも構いませんよ!」といいきる担当も大概おおざっぱだよなあ。

 6月8日
  
 『栞と紙魚子の百物語』に出てきた弁天様1/10フィギュア。
 誰か本当に作ってワンフェスに出品する豪の者はおらんかね?
 神罰てきめんで水ぶっかけられるかもしれないけど(^_^;)。
 あと
 『キャラッ酒 キューティーハニー THE LIVE ボトルウイスキー 』
>愛の戦士キューティーハニーを、セクシーなイメージのままボトルウイスキーとして仕上げました。
 …せめて首のチョーカーぐらいは再現してほしいもんじゃがのう。
 HOBBY JAPAN発行の『キューティーハニーTHE LIVE 公式ビジュアルブック』ではユキとミキヴァージョンも誌上通販としてあるんだけど、これが典型的な「デカール替え」商品なのでなんだかなあという気がしますよ。

 6月7日
  
 『栞と紙魚子の百物語』に登場する弁天さまがあまりにすいたらしい(^_^;)ので、「マンガ(アニメでも小説でもいいけど)に出てくる弁天様リスト」を作ろうっ!と唐突に考えついたが、歳のせいか記憶力の減退が著しくほとんど何も思い出せないのだった。
 ぱっと出てくるのは
 『うる星やつら』の弁天。ラムちゃんの悪友で気っ風はいいけどがさつな女というイメージ。アタシ的には西島克彦の描く弁天が一番イメージあるなあ。
 『イヤハヤ南友』の弁天ユリ。
 お腹(の刺青)に弁天様を飼うイヤハヤ十人衆のひとり。
 「ユリさんは弁天様だけじゃなくて観音様も飼ってたのかあっ」「小学生で今のギャグ分った人は職員室に自首しなさい」みたいな、それこそ小学生には難しいギャグをやってました(^_^)。
 『弁天様には言わないで』。鶴田洋久の描く『ああっ女神さまっ』ちゅうかSFおしかけ女房モノ?
 なんかとっちらかった印象でマンガとしてまとまってなかったような気がする。
 『天宝来来!!弁才天。<はぁと>』の髪ベタ肌61番の弁才天<サンサーラ>。
 櫻見弘樹が昔「パソコンジューシーフルーツ」Vol.2に描いてた作品(エロ)。
 今見返したら発行が平成5年になってる(新作ゲーム紹介が『ミラージュ2』や『レッスルエンジェルス3』だ、ワ〜イっ)。
 褐色娘のサンサーラはやきもちやきで、お参りにきたカップルを別れさせちゃうとか、ちゃんと弁天様の特徴はそなえてるな(^_^;)。
 ひねもすのたり『かんなぎ』(単行本『READ ME!』所載)。
 ちゃんと道祖神と弁天様の関係を踏まえたエロ展開になってるのはさすがなんだけど、残念ながら?弁天様はふたなり巫女さんのエッチを傍観してるだけ。
 (追記)あと『はっぴぃセブン』『かみちゅ』にも弁天さま、出てきますよと教えてもらいました。
 そ、それだっ!>『かみちゅ』
 いや、最初に脳内でリストアップしたときは確かに入れてたのですが、書込む時に忘れてしまってそこがモヤモヤしていたのです。ああすっきり。
 わりと『うる星』系の弁天様なキャラでしたね。

 6月6日
  
 SF作家の野田昌宏さん死去
 ああっ、続くなあ。
 野田さんが生涯かけて紹介してきた分野というのは、福島正実氏など正当なSF者によって切り捨てられて「いたかもしれない」SFのある重要な部分であって(この辺ちょっと偏見入ってるかも)、もし『SF英雄群像』などの存在なかりせば、ひょっとしたら我々はB級で下らないけどムチャクチャ楽しいSFの側面を見逃してしまったかもしれません。
 「キミ、昔のSFってのはねぇ…(ここで一呼吸おく)ものすげえ面白いモノだったんだぜっ!」というノダ節に騙さ…もとい誘われてパルプSF時代の面白さに目覚めた人も多いでしょう。
 アタシ自身は『銀河乞食軍団』シリーズを途中でタップしてしまったくちなので野田さんの作品についてあれこれいう資格はないかもしれませんが、『レモン月夜の宇宙船』などの短編集に収録されたいわゆるテレワークものなどは楽しませていただきました。
 あと仁賀克雄が訳した『大宇宙の魔女』で「なんの因果で他人の訳した『シャンブロウ』の解説を書かなきゃいけないんだっ!」と文字通り地団駄踏んでる「解説」が印象に残ります。
 もし一作、野田さんの代表作を選べといわれたら、個人的にはあえて『日本SFベスト集成』に収録された『コレクター無惨!』をあげたいです。これはまあSFとは限らず、ビブリオマニアなら泪なしには読めない?必読の作品でしょう。
 合掌。

 6月5日
  

 HDM(ハイパーディティールメカニクス) Zariba of All Terrestrial BOX
>ZATのオーパーツ的メカを堪能しよう!ラビットパンダ超カッコイイ!
 そんな、やけくそみたいなコピー無理につけなくても…(^_^;)
 いやいやどうして、こうやってディテールアップしてみればZATのモニョメカも案外見られるではないですかっ。
 おかしくないっ、ぜんぜんおかしくないっすよ?…すみません、サンタ・マリアさま。アタシ、今自分に嘘をついてしまいました。

 西島大介『ディエンビエンフー(3)』(小学館IKKI COMIX ¥743)
 ぼうやよくお聞き/こっちはアメリカの建国のはるか前から戦争してるド/中国と千年/フランスと百年/戦ってきたのがベトナムだド/どう考えてもこの戦争…/負ける理由がない
 カバー裏の記載はあってるんだけど、本文(P232)ではフランスと千年戦ってることになってる!…単純なミスだけど、一瞬さすが最強おばあちゃん!ただ者ではないなっと思ってしまいました。
 鳴り物入りで登場したわりに、この巻でグリーン・ベレー特務部隊<ストレイ・ドッグス>たちは実質的に壊滅。
 文字通り一騎当千のトン将軍や、彼を上回るヤーボ大佐の戦いぶりとか見てると、これは表面上は「ベトナム戦争」を扱っているにも関わらず、実は『三国志』とか『水滸伝』の世界の理屈(英雄・豪傑の能力次第で戦いの趨勢が決する)で動いてるような気がしてきます。ってゆーかすでに人間同士の戦いじゃないし。
 ヤーボ大佐が呂布クラスだとトン将軍は呂蒙ぐらい?(違)
 しかし主人公、ほんとにナニもしないな。ヒロインもいまだに「ンクク」しかいわんし。

 諸星大二郎『栞と紙魚子の百物語』(朝日新聞社眠れぬ夜の奇妙な話コミックス ¥760)
 その人と目が合った時 私 思わず胸がときめいて運命の出会いを感じたんです/それが主人とのなれそめなんです/あの……奥さん 百物語というのはのろけを言う会じゃないんですけど……
 段先生と奥さんの種族も時空も超えた衝撃の出会いの真相が今、白日の元にっ!頬を染める奥さんがすいたらしい。
 通巻6冊目ともなるとさすがに展開(ネタ)に苦しくなってきたのか新キャラ投入……ってよりによってクダギツネ使いかっ!
 扱いようによっては血筋とか憑き物とかけっこうビミョーなネタ(詳しいことは各自調べてね)ですが、この管正一というキャラ、イケメンの女ったらしで代々受け継いできた能力を女の子をナンパすることにしか使わないという、実にノーテンキな存在に描かれててちょっと感心してしまいましたよ。
 管くん登場の「クダ騒動」、彼以上に軽いお稲荷さんが登場する「天気雨」の連作、あとは妙に気っ風とノリのいい弁天さまが麗しい「弁財天怒る!」が特によいですわ(最後の頁で奥さんに折檻された段先生がしっかり御開帳の場にいるのが可笑しい)。
 石森、松本、永井といった才能がその絶頂期をどれだけ維持できたかを考えると、デビュー以来30年以上もこれだけのクオリティでコンスタントに描き続けている諸星さんの存在というのは凄いと思うのだな。
我々は第二、第三のたとえば大友克洋を手にすることはあっても、ひょっとしたら諸星大二郎はこの宇宙の歴史の中で唯一無二の存在かもしれません。
 そうするとほぼ同時代を生きてほとんど最初期の作品から読み続けることができたアタシもまた、一人のマンガ読みとして超宇宙的に幸運な存在だったといえましょう(^_^)。

 6月4日
  

 『RD 潜脳調査室』#9
 自分の敬愛する上司(久島所長)を守るためとはいえ、事故の責任を実の父親に押しつけて隠ぺいしようとする女(書記長)と愛人関係?にあるソウタの心境ってのは…どんなものなのか想像つきにくいなあ。
 今回はいかにも「お腹いっぱい注がれて満足」みたいなけだる気な表情で情事の後の余韻を楽しむ書記長が体をひくつかせるカットとか、久島所長の真意を知った父親の横顔の、口元を微妙に震わすカットとか細かい演技が妙に手が込んでました(^_^;)。

 社長 島耕作 vs 首相候補 麻生太郎
 島耕作 初芝五洋ホールディングス社長×麻生太郎 衆院議員・元外相
 タロウ、恐ろしい子っ!

 どっちみちMLRSクラスター弾頭型は廃棄される運命じゃない?というお話。
 フムフム。

 6月3日
  
 ロシアの一風変わったとても楽しそうな卒業式
 まあ確かに楽しそうではありますな。
 よほどロシアの学校って厳しくて卒業が待ち遠しかったのか(違)。
 でも「戦車と一緒に記念撮影をしていたり」はしてないと思う、どうでもいけど。
 特に噴水で戯れてる写真、見えそで見えない絶妙なアングルが…ってゆーか履いてない?
 それにしてもメイドさん養成学校じゃあるまいに、なんでメイド服みたいなの着てるんだろ、と思ったら「髪を二つに分け白いポンポンで結びエプロンドレスを着るのはロシアの伝統的な女子学生服」ということらしい。
 いま、一瞬「ロシア人に占領されるのもいかなあ」と考えてしまったのは秘密です。

 6月2日
  
 SiRから原子力空母を漫画本でPR
>神奈川県の米海軍横須賀基地に今年8月に配備される原子力空母ジョージ・ワシントンへの理解を深めてもらおうと、在日米海軍司令部が日本語の漫画本を製作した。
>約200ページの本格的な作品で、同艦に配属された日系米国人の米兵がたくましく成長する姿を描いている。
>漫画は、10〜30歳代の読者を想定して描かれたという。初版の2万6000部は同基地最寄りの京浜急行横須賀中央駅や、漫画好きの若者が集まる秋葉原などで近く配布が始まる予定。在日米海軍のホームページでもダウンロードできるようにするという。

 作画は佐藤晴美とかづさひろしの元・ティームコスモ(といっても知らない人の方が多いと思うけど…『スター・シマック』とか)コンビ。
 佐藤晴美の起用は『まんがで読む!防衛白書 平成18年版』とか描いてる流れでしょうか。
 しかしこの絵柄だとアキバではいまいちウケないよーな気がしますよ。
 どーせならこのぐらいはっちゃけてしまった方がいいよーな気もするぞ…たぶん。
 あとはいっそ御厨さと美に描かせるとか、ってそれは直球すぎるだろっ。

 6月1日
  

 「YOUNG KING OURS」7月号付録の『水惑星年代記読本』
 時系列ごとにタイトルを並べると、移民宇宙船のコンピュータと少年による「新世界のアダムとイヴ」ものの『凪と波』のエピソードが実はこのシリーズの冒頭、ほんとに創世神話だったのかっ!イザナギとイザナミだもんな。
 で、物語の基本ラインは軌道エレベータ建設に関わるエイブラハムズの兄弟を中心とするエピソード群と、反重力ドライブの発見に関わるブラック家のエピソードを描いていって、最後に?フミオ・エイブラハムズとフィオナ・ブラックの結婚によって物語の流れが合流し、現在進行中の「月娘」に繋がるという趣向らしい。
 まるで数万年に渡る人類の目的がキニスンとクラリッサの結婚のためだけにあった、アリシア人の深謀遠慮みたいですなあ。
 ただ収録作品のリストが『翠』と『環』で入れ替わっているようなのは残念。

 クラスター禁止 安全保障上の代替策を探れ
 ふつうに考えれば面制圧兵器としてのサーモバリック弾(燃料気化爆弾)あたりなんでしょうけど、ここはひとつ古の(現代ではほぼ廃れた)「榴霰弾」を復活させるとゆーのはどうでしょうか。
 よーするに敵の頭上で発射する超特大ショットガンみたいなもんですな。
 爆発のタイミングが難しいとかいろんな理由で、現在は一部にキャニスター弾として残ってるだけですが、これを地対空ミサイルなどで使われる金属ロッドやペレットを発射するプレフラグメンテッド弾頭としてMLRSに採用すれば、少なくとも戦場に多数の不発弾が残ることはなくなるよな。
 装甲車輌に対してもある程度有効だけど、ただ焼夷効果は期待出来ないので、その場合はナパームなどの焼夷弾との併用になりますが…って待て、それはベトナム戦争のボール爆弾とナパーム弾攻撃の再来では?
 参考:榴霰弾