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 9月30日
  

 世界の傑作機No.129『Il-2 シュツルモヴィク』(文林堂 ¥933)
 始めてこの単語を知ったのが『海のトリトン』だったというのはわりとヒミツ。
 元々はロシア語で「襲撃機(攻撃機)」を意味する一般名詞だったのが、ある特定の機体を現わす単語になっちゃったというのは有名な話だけど、昔「シュツルモヴィクというのは『嵐を呼ぶ者』という意味」と聞いたことあるんだけど、それは正しいのかな?
 英語だと「ストームブリンガー」?
 「シュツルモヴィクの息子たち」という記事でちゃんと戦後作られたIl-20やIl-102もフォローされてるのは嬉しいね。
 A-10『サンダーボルトII』やSu-25『フロッグフット』はシュツルモヴィクの子孫といってもいいのだろーか。

 [歴史群像]大平洋戦史シリーズVoi.66『海軍航空技術廠』(学研 ¥2,000)
 当時の工業力を無視して高性能だけど生産性の悪い「銀河」や「彗星」を設計によって現場を混乱させて「国敗れて銀河あり」とまで揶揄されたり、「烈風」の開発時に三菱製のハ四三ではなく実用性の低い「誉」エンジンを使うよう強要して戦力化を遅らせたりといったエピソードが繰り返し語られることによって、わりと悪者扱いされることが多い?空技廠ですが、「本当のところはどうだったの?」「そんなに現実を見ない、象牙の塔の技術者集団だったの?」ということを検証した本。
 編集方針に一部混乱が見られます(^_^)が、内容は濃くてなかなか面白かったですよ。

 海野螢『マは小悪魔のマ』(実業之日本社マンサンコミックス ¥571)
 悪魔っ娘だけど純情可憐で、もてない君に恋人を作ってあげようと文字通り一肌脱ぐヒロイン。
 裸エプロンや巫女さん姿でいろいろサービスしてくれるうえに処女まで捧げてくれてしまいにゃ主人公に世界を救わせちゃうという、「願望充足」を絵に描いたような(いや、マンガなんだけど)作品。
 だが、そこがいい(たぶん)。

 『ヘルシング』最終回。
 あれだけ阿鼻叫喚、血で血を洗う地獄図絵(でもないか?)をやってきてラストがこれかっ!
 こんな、こんなほのぼのしたオチでいいのかっ!?と一瞬思いましたが、考えてみりゃ初回の「なりゆきで婦警を吸血鬼にしちゃってど〜しよ〜」みたいなノリに戻っただけ、ともいえるわな。
 善哉、善哉。すべてこの世はこともなし。
 ペンウッド卿(孫)とインテグラの漫才?がなにげにインテグラの卿に対する思慕が滲んでてよかったですよ。
 個人的にはペンウッド卿の漢気からアンデルセン神父の最期までがこの作品のクライマックスで、実はナチス残党との最終決戦もたんに物語に幕をひかせるための段取りにすぎなかったような気もしますが、いろいろ楽しめたので全てよしとしませう。

 9月29日
  
 「アームズマガジン」11月号の表紙は「ロシア海軍歩兵」のコスプレした女の子
 まあ要するにロシア版海兵隊なんですが、メリケンのそれと違ってややマイナーな職種?
 ただもともと黒のベレー、ジャケットに青いセーラーカラーという、ある意味ファッショナブル、ある意味フェテイッシュなコスチューム(^_^)なのであります。
 胸元のブルーの横縞がいかにも「水兵さん」な感じ。
 どこかミニスカ、縞パンの「海軍歩兵たん」のフィギュアとか作る奴はいないのか?と書こうとしたけど、誰かとっくに作ってそうな気もするなあ(「コンバット嬢」とか?)。

 9月28日
  
 吾妻ひでお『うつうつひでお日記その後』(角川書店 ¥900)
 最初の方でいきなり昔の同人仲間とン十年ぶりに再会するエピソードがあってちょっときた。
 「太股ズッキュン」マガジンかあ、持ってたなあ…たしか正式なタイトルは「ケーナの泣き顔恵子の笑顔悶々ラムちゃん太股ズッキュン」だったような(昨日の晩飯の献立忘れるというのに20年前の同人誌のタイトルがすぐでてくるアタシの記憶力って…老化現象?)
 しかし収録されたイラストのクオリティに落差が激しすぎて、それが吾妻さんの病状の変化を表してるようでいろいろ泣けてきます。
 いいときは「おおっ、昔の吾妻さんの絵が戻ってきた!」という感じなんだけど、悪いときはほんとにもう小学生の落書きみたいで…(泣き)
 2007年5月〜10月ぐらいの日記がけっこうヤバくて、11月ぐらいから急に復調して?12月前半まで続く感じ。
やっぱり(エロい)女の子の絵をたくさん描けるときは調子がよさそうというのがまんまというか正直というか。
 2008年の前半はまあまあな感じでしょうか。まだ波はあるけど、P152〜153のミャアちゃんとかわりと往年のノリが還ってきた感じでよいよ。
 ただもう筆圧がなくなっちゃってるので、昔日のあの太い描線が見られないのが哀しいのう。

 9月27日
  
 『アイアンマン』
 巨大兵器産業の社長御自ら超兵器を身にまとって悪(テロリスト)と戦うという、なんとも胡散臭い設定がいいやね。
 しかし「それってもしかして(『さらば愛しきルパン』みたいに)ていのいい新兵器の売り込みなのでは?」とかんぐってしまうのはやはりアタシの魂が汚れているからでしょーか?

 9月26日
  
 今週号の「少年チャンピオン」の吉富昭仁『スクール人魚』がガチ百合エンドな件について。
 少年誌でもそれかっ!見境ないなっ。
 どんだけ百合ネタが好きなんだこの作者は。

 9月25日
  

 塩野干支郎次『ユーベルブラット(8)』(SQUARE ENIXヤングガンガンコミックス ¥514)
 大軍勢による討伐隊の追跡を受けながら七英雄のグレンとレベロントの本陣目指して突き進むケインツェルたち。
 名前も出てこないようなグレンの部下でもちゃんと有能なとこが描けてるのはよいですな。
 闇の異邦との過去の大戦はわりと『指輪物語』風でありますが、全体としては『ドラッケンフェルズ』のジャック・ヨーヴィルが描く『シルマリリオン』みたいな…(なんかすごく嫌な世界だなあ)

 塩野干支郎次『ブロッケンブラッドIII』(少年画報社YKコミックス ¥524)
 クリスチーネに近づくために女装してアイドルになるなんて男として恥ずかしくないのか──っ!!?/キミがいうな────っ!!!/やめて──っ!!二人とも同じくらい人として恥ずかしいから やめて───────っ!!!
 『ユーベルブラット』に続けて読むとまた破壊力倍増な女装魔法美少年コメディ。
 相変わらず美少年にレオタードとかミニスカ和服とかミニスカはいからさんとかマジカル天気予報士とかミニスカポリスとかやりたい放題であります。

 大井昌和『女王蟻(3)』(幻冬社バーズコミックス ¥590)
 新旧二人の女王蟻が、お腹の中に仕込んだサナダムシ状のANTを絡ませて記憶の交換を行うシーンで「ビクビクン」と感じちゃうとこはエッチだなあ、というのはさておき。
 ビジュアル面では士郎正宗の劣化コピー感が拭いきれないものの、これはなかなかよい「SFマンガ」しておりますね。
 どのくらいSFかというと、80年代なら間違い無く「サイバーコミックス」か「コミックガイア」に載ってそうなぐらい…いや、わけわかんないか。
 地球政府による月開拓者への弾圧とか、「繭」と「女王蟻」が誕生したいきさつとか、ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』とヴァーリイ『八世界シリーズ』を足して2で割ったようなノリでロートルなボンクラSFファンにはたまりません。
 月面に墜落しようとする「火星開拓船」を押し上げようとするシークエンスはまんま『ガンダム劇場版』ですが、船が「生命」の持つ本能によって文字通り「押し出される」ように飛翔を開始する流れは不覚にもちょっと感動してしまったよ(いやまあそのまんまのビジュアルはギャグと紙一重ともいえますが)。

 「世界の艦船」11月号
 特集:新世代のコルベット
 特集としてとりあげられるのは1980年2月号の「最近のコルベット」以来かなあ。「フリゲート」特集で一部取り上げられてはいましたが。
 「海上自衛隊にコルベットは必要か?」という記事がありましたが、海自の場合沿岸作戦用といってもやはりアスロックを搭載したいようなので(「いしかり」「ゆうばり」型が少数で打ち切られたのはDEといえどもそれなりの対潜能力が欲しいということなんじゃないかな)、その上ヘリも積んで速力も30ノット近くとなると、けっきょくフリゲート・クラスの大きさになってっちゃいそうな。

 9月23日
  
 『「崖の上のポニョ」公開記念久石譲in武道館 〜宮崎アニメと共に歩んだ25年間〜』
 NHK BS2で観ました。
 以前NHK総合でやってたのはダイジェスト版で今回のが全長版らしい。
 どーでもいいけど気になったのは「もののけ姫のうた」を米良美一じゃなくて『ポニョ』のオープニング歌った林正子が担当してたこと。
 まあたぶんスケジュールの問題だと思うけど、まさか例の事件でNHK的にNGってわけじゃないよね。
 あと藤岡藤巻が作詞した「フジモトのテーマ」が、これがまたわりと「まりちゃんズ」のノリだったのは個人的にけっこう嬉しかった(^_^)。
 全体の中では明らかに浮いてたけどねっ。

 9月22日
  

 海自護衛艦に女性隊員配属、人員不足で制限見直し
>防衛省・自衛隊は22日、海上自衛隊の護衛艦などに女性隊員を配属することを決めた。
>海自ではこれまで、艦内での男女間のプライバシーや母性保護の観点から、女性隊員の配置を制限してきた。しかし海自の人員不足が深刻なことから制限を見直すことにした。

 米海軍ではとっくに女性艦長も誕生していますが、そのうち日本でも『女艦長アマンダ・ギャレット』シリーズのような状況になるのでしょうかね。
 ってゆーかむしろ『タクティカルロア』?

 『ふたなりレズ17』(リンク先18禁)
 『爆乳両性具有プリンセス狩り』というタイトルといい、ファンタシィ世界の戦闘王女が魔剣の呪いでピーッが生えちゃってという設定といい、みょーに「二次元ドリーム」っぽいAVだなあ(^_^;)。

 久正人『ジャバウォッキー(6)』(講談社マガジンZKC ¥552)

 環望『函館妖人無頼帖 ヒメガミ(3)』(講談社マガジンZKC ¥533)

 『VITAセクスアリス(1)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)

 9月21日
  
 「J Wings」11月号
 特集は「F-15改」と「輸送機がいま一番オモシロイ!」。
 F-15改のライバル機種の搭載量と戦闘行動半径を比較したグラフが載ってますが、F/A-18Eの脚の短さは致命的だなやと思いました。確かに基地ごと移動できる空母艦載機として以外はけっこう使い勝手が悪そう。
 F-2はともかく、代替するF-4EJより短いってのは厳しいよねえ。
 C-130Jハーキュリーズもエンジンとペラ換装したら機体価格が跳ね上がって「手頃に使える空のトラック」としての旨味がなくなっちゃってセールスに苦戦してるというのは大変ですな。なんでもかんでも古いものを改造して使い続けるのもよしあしです。
 あと「未完の計画機」で超マイナーな存在だけど、一部特撮ファンの間では『帰ってきたウルトラマン』に登場するマットジャイロのモデルとして知られる?フランスの「ノール500」シリーズがフィーチャーされてたのが嬉しい。
 これ好きなんだけど、なかなかまとまった記事ってないんだよね〜。
 
 菊池良生『傭兵の二千年史』(講談社現代新書 ¥720)

 9月20日
  

 黒澤明生誕100年祭“AK100”LAで始動
 なんとなく「ピンじゃ売れないアイドルの卵を100人まとめて売り込む企画」のプロジェクト名みたいだ>AK100
 でもジャン・ジロー(メビウス)のポスターはいいな。
 たぶん黒澤が描いた『影武者』のイメージボードへのオマージュだと思うけど、これだけ欲しい(^_^)。
>また、前夜にデジタル復元版がワールドプレミアとなった名作『羅生門』のハリウッド・リメイク版『羅生門2010』が、2010年公開予定と発表。ストーリーは、アメリカの小さな町を舞台に、著名なビジネスマンの殺人と上流社会に属す夫人への暴行をベースとした、原作の精神を表現する作品となる予定だ。
 え〜と、まあ、頑張って下さい。
 黒澤映画版の「殺された武士がイタコ?の口を借りて云々」のシークエンスはどう処理するんでしょう。

 「チャンピオンRED」11月号
 『BLASSREITER -genetic-』。レインとの決着がついて大団円と思ったらまだ続くのかっ。
 あと『どきどき魔女神判2』のニンジャパロディの数々が非道すぎる件について(^_^;)

 椎名高志『絶対可憐チルドレン(14)』(小学館少年サンデーコミックス ¥400)
 「その通りになるのです帳」ってパロディとしてもビミョー過ぎるっ(^_^;)。
 「パンドラ」選抜少女部隊と薫の混成ユニットVS. 「黒い幽霊<ブラックファントム>」の女エージェント・エスパーという図式はある意味華やかでよいと思いました。

 横山光輝・今川泰宏・戸田泰成『ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日(4)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)

 9月19日
  

 17歳の蓮佛美沙子で…伝説の「七瀬ふたたび」再び
 ってゆーか「木曜の怪談」版とか「TV東京ドラマシリーズ」版とかあるらしいから、正確には「『七瀬ふたたび』たびたび」の方が相応しいですな。
 筒井センセイのファンには申し訳ないけど、『家族八景』はまだ好きなエピソードはいくつかあるんだけど、温い超能力アクションものになってしまった『七瀬ふたたび』はイマイチ面白く無かったなあ。
 特に「アンチエスパー同盟」みたいな設定は「なにこれ20年前のSFマンガ?」とか思ってしまったことだよ(しかも『エディプスの恋人』じゃ『七瀬ふたたび』の事件そのものが「なかったこと」にされちゃうし)。

 石田敦子『魔法少年マジョーリアン(3)』(双葉社ACTIO COMICS ¥648)(ネタバレあり)
 赤ちゃんができてたらどこへ行くんだろう/夢の中で育つのかな/男の子?女の子?/その子も誰かを好きになって笑って泣いて/何かが怖くておびえるのかなあ/大人になりたくないって言ったらどうする?/どうするって…/知ってるくせに
 小○生の男の子、イオリとマサルが魔法の?力でグラマラスな白と黒の戦闘美少女に変身して、わけのわからない敵と戦うという基本設定からして(文字通り)変態チックですが、最終巻のラストでは美少女姿のイオリくんとマサルが屋外で初体験しちゃうという、いくら少年たちの成長物語だといってもオマエら大人への階段を駆け昇りすぎだろっ!ってゆーか石田センセイ、自分の欲望に忠実すぎっ!
 マサルの三人の姉もまた全員変態さん(レズ、ショタ、近親相姦願望)ばっかしで、いろんな意味ではっちゃけたマンガだったなあ。
 とくにマサルの黒い感情を受けたお姉ちゃんが情慾に身悶えするとこがすごくエッチ(^_^;)。
 でも最後までイマイチお話がよくわかんなかったけど。

 歴史群像シリーズ『【図説】アメリカ軍用銃パーフェクトガイド アメリカは軍用銃になにを求めたか』(学研 ¥2,381)

 林信吾『防衛黒書』(ちくま文庫 ¥820)

 「MC☆あくしず」Vol.10
 折り込みピンナップが『ストライクウィッチーズ』というのはなんというかそのまんまですな。
 それよりイカロス出版から『フランス軍入門 1939-1945』が出る告知があったのはちょっといいかも。
 しかしフランス軍がイチバン美味しいのは、ほんとーは戦後の50年代から60年代のヘンテコな兵器(特に航空機)をみさかいなく作っていた(たいていはものにならない)頃なのだがなあ〜。 

 9月18日
  

 一糸まとわぬ杉本彩が毛皮反対アピール
>女優・杉本彩(40)が17日、都内で行われた世界最大規模の動物権利擁護団体「PETA」(動物の倫理的扱いを求める人々の会)の毛皮反対を訴えるキャンペーンの一環としてヌードで登場した。
>同団体が80年に設立されてから日本人がモデルを務めるのは初。一糸まとわぬ姿に「毛皮?裸でいいわ」の小さなメッセージボードだけで胸を隠した杉本は「(反毛皮へ)目を向けてもらうためなら、これぐらいのことなら平気。リアルファーをまとわなくてもゴージャスにいられることを若い人たちに知ってもらいたい」とアピール。

 いやいやいや、杉本さん、あなたまだその御み足の間にビーバーのリアルファーを隠してるでしょっ!?(オヤジギャグ)
 …サイテーだ。

 『絶対可憐キルドレン』
 「あ〜っ、うっとおしい」
 「うちらずっとこのまんまの身体なんかな〜」
 「あっ、お前たちまた煙草なんか吸って!少年誌で喫煙は御法度だって何度いったら…」
 「五月蝿いわねえっ!あたしたちとっくに成人してるからいいのっ!」
 「それよりか…ねえ、皆本さん‥『身体は子供で心とテクはオ・ト・ナ』の女の子に興味ない?」
 「あたしたち、もう『ザ・チルドレン』じゃないんだよ…」
 という感じで18禁シーンになだれこむ展開の同人誌はどうか?
 いや、どうといわれても困ると思うが…ってゆーかむしろちょっと切ない展開になりかねないなこりは。
 でもきっともう誰かやってそうだな〜。さもなくば冬のコミケで。
 ちなみに『スカイ・クロラ』はまだ観てません(^_^;)。

 9月17日
  

 BUD PLANTのカタログから。
 『BLOODLUST: Vampire Erotica Vol 1』
 レズビアン吸血鬼画集。
 ネタ的には美味しいんだけど、表紙はともかく中の絵のクオリティはビミョーかなあ。
 でもまあたぶん買っちゃうけど。
 「レズビアン」ものと「吸血鬼」ものはいわば神がアタシに与えた、乗り越えなければならない不倶戴天の敵<かたき>なのだ。
 「レズと吸血鬼は男の敵、敵恋しやなつかしや」てなもんで(古いね、どうも)

 『THE MANDY PORTRAIT GALLERY』
 お馴染みDean Yeageleの人気キャラ、マンディちゃんをいろんな作家が競作するという趣向。
 「マンガ家50人が描くラムちゃん」みたいなもんだね。

 『KISKALOO』
 『リロ&スティッチ』の人のコミック新シリーズ。
 海賊眼帯の子猫が主人公?

 『THE ART OF MICHAEL MBIUS: Sheer Desire』
 メビウスでもあのメビウスとは違うらしい。でもって明らかに空山センセイに影響受けまくりな画風というなんだか難しい人(^_^;)。

 「週刊 東洋経済」9/20号
 特集:激烈! 世界の航空機ビジネス ボーイング vs. 三菱 vs. HONDA
 
「ボーイングとエアバス、きしむ巨人」「半世紀ぶり 「国産旅客機」、航空機自立への最後の切符」「日の丸ジェットエンジン繁盛記─大盛況の中の矛盾」「“非常識”なヒコーキ、ホンダジェットの勝算」など。
 やたらとホンダジェットを持ち上げてますが大丈夫だろうか?

 9月16日
  

 NHKスペシャル『戦場 心の傷(1)兵士はどう戦わされてきたか』(再放送)。
 昔風にいえばシェル・ショック。今風だと戦場におけるPTSDのお話。
 一般人である新兵をいかにして効率よく人を殺せる「キリングマシン」にするかで悩んで、今度は除隊するときに戦場の倫理・行動原理に慣らされた兵士をいかに社会復帰させるかに悩んで、と確かに軍隊とか戦争という奴は理不尽の塊ではあるなあ。
 あとPTSDになった兵士はリハビリ治療を受けるんだけど、治療効果を判定するテストがあって、「テロリストと民間人を区別して撃てるようになる」と回復したとみなされてまた戦場に送り返されちゃうのが非道い!と思った(^_^;)。逃げ場なしっ!逃げ場なしっ!
 アタシだったら何度でも試験にフェイルしちゃうような気がするけど、仮病は許されないんだろうなあ。
 なんというリアル『キャッチ=22』!

 SFムーンストーンより『神秘結社アルカーヌム』
>9月30日発売の扶桑社海外文庫は、以下の3点です。
>●扶桑社ミステリー
>トマス・ウィーラー『神秘結社アルカーヌム』大瀧啓裕/訳
>(ドイル、ラヴクラフトたちが戦う、オカルト冒険小説

 なんだか怪しそうな話だけど、ちょっと面白そうではありますね。
 コズミック・ホラー版『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』?
 (コナン・)ドイルとラヴクラフトなら魔界転生させなくても同時代の人扱いでいいのか(なんとなく接点がないかと思ってた)。

 9月15日
  

 「暗黒の月曜日」ならぬ「流血の日曜日」と報道=金融危機で米メディア
 後世、「これが新・世界恐慌の引き金となった」とか歴史の教科書に載らなければいいけどね〜。
>「瀕死(ひんし)の状態にある患者より、比較的元気な患者を救う方が良い」。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、リーマンとメリルを対比する関係者の言葉を伝えた。 
 経済界でもトリアージによる格差が…(^_^;)。
 ところで欧米には「リーマン・ブラザーズ」以外にも「ワーナー・ブラザーズ」や「マルクス・ブラザーズ」「ブルース・ブラザース」といった「○○ブラザーズ」といった兄弟で興した会社(関係ないのも混じってるなあ)がけっこうあるけど、日本だとあまり見かけませんね…「近江兄弟社」ぐらい?(本気にする人がいるといけないのでいちおー書いときますが、あれは近江兄弟が興したのではありません)
 あと創業者二人の名前を単純につなげた社名もあるよね。
 ロールス・ロイスとかフォッケ・ウルフとか…日本だと、え〜と、藤岡藤巻みたいなもん?

 チェスタトン『木曜日だった男』(光文社古典新訳文庫 ¥648)
 いや、こんなモノが出てるとはぜんぜん知らなかったですよ。
 創元版は持ってるけど当然のように買ってしまうのだった。
 でもこれ、原作が書かれてからちょうど100年目(!)、創元推理文庫版が出たのもほぼ50年前なのですね。
 それでもでんでん古びる気配がないってのは素晴らしい。

 シーナ・マーサー『バンパイア・ガールズ(1) あの子は吸血鬼?』(理論社 ¥1,300)
 「あたしたちはちかいます。いつもそばにいることを」/「昼も夜も」オリビアはおごそかにつけたした/「闇のときも光のときも。あたしたちはちかいます──」/「ともにいることを」
 偶然吸血鬼のコミュニティーがある街に転校してしまったチアガールが、自分と瓜二つなゴスロリ吸血鬼少女と知り合ってという『セーラムズ・ロット』+『ふたりのロッテ』÷2みたいな(それはそれで凄い取り合わせだなあ)百合友情モノ。
 ゴスの方が見かけによらず乙女チックラブコメ(死語)のヒロインみたいで、好きな男の前に出るとなにも話せなくなっちゃうぐらいシャイな設定なんですが、「アメリカのジュブナイルでもこーゆーキャラ設定てありなんだ」とちょっと驚きました。

 9月14日
  

 ストライク・ウィッチーズの海外反応
>―第1話のファンサービスレベルは測定不能だったな。それにあの学校の制服はまるで音速丸がデザインしたかのようだ。最初の数分はきっとAIKAの持つ秒間最多パンチラ記録に挑んでたんだと思うよ。^^;
 音速丸っておま…
 妙にマニアックかつ的確すぎるコメントに吹いた。
 おまえらどこまで日本アニメに詳しいんだか…
>―イタリアに空軍なんかあったっけ?
>―もちろん、僕たちも空軍を一つ持ってましたよ。

 これもなにげに可笑しいね。
 イタリア軍はここでも大人気。

 ロケットの空中発射、実用研究に着手 経産省が来年度
>ロケットを航空機に取り付けて上空で発射する「空中発射システム」の実用化研究に、経済産業省が来年度着手する。発射場所の制約を受けず、小型衛星を低コストで臨機応変に打ち上げられる利点があるという。通信、環境観測、災害監視など新たな衛星需要を生む可能性もある。
>重さ100キロ以下の小型衛星の打ち上げを想定し、来年度は航空機への取り付け方やロケットの種類などを検討する。3年間でロケットの形状や航行技術などについて基礎的な試験にこぎ着け、実用化への道筋をつけたい考えだ。来年度予算の概算要求に8千万円を盛り込んだ。
  アイデアとしては面白いけど、そうそう目論見通りにいきますかねえ。
 ロケットの空中発射ってメリットもあるけど、デメリットもいろいろありますから。
>米国は90年に空中発射用の「ペガサスロケット」を実用化し、すでに30回以上の打ち上げ実績がある。
 逆に20年近くたっているのに30回強の実績というのは多いのか少ないのか…
 ってゆーか何故に経済産業省?
 来年度の予算要求が8千万円とゆーのもビミョーにやる気あるんだかないんだか…

 9月13日
  

 今日は娘の通ってる幼稚園の運動会。
 昼休みに抜け出して自転車で15分の運動会会場までいってちらっと見てきたんだけど、園児たちが踊ってたのが「クリスタルチルドレン」という曲。
 どうやらNHK『みんなのうた』でやってた曲らしいけど…アタシ的にいろいろビミョーな感じが。
 ググるとさらにビミョーなムーブメント?(インディゴとかレインボーチルドレンとか)がひっかかるんだけど、なんか関係あるのでしょうか?
 クリスタルなチルドレンというのは昔流行ったフラワーチルドレンの21世紀版なのでしょーか?
 で、こことか読むとやっぱりスピリッチュアルな世界が大好きなピープルを中心にウケてるらしい…う〜ん。

 ド〜リルでルンルン、クルルンルン
 まあドリルでも間違いじゃないけどこの際「アルキメディアン・スクリュー」というタームを覚えておいても損はないと思います(得もしないけど)。
 このメカニズム自体は日本でも遊覧砕氷船ガリンコ号とかに使われてますけどね。
 あとこれとかこの映像もそのヘビーデューティぶりがなかなか『サンダーバード』ちゅうか『ジョー90』ちゅうか21世紀プロっぽくてよいなあ。

 9月12日
  
 高野史緒の『赤い星』ってひょっとしてOVA『炎のらびりんす』のパクリじゃね?…などと読んでもない本について無茶なことを書いてみるテスト(^_^;)。
いや、もちろん江戸meetsロシアというネタ以外、共通点はないはずですが(^_^;)。
 ちなみにアタシは「エローラ・スッパータカ」とゆーそのまんまなキャラが大好きですよ?

 9月11日
  

 下着でフットボールをする「ランジェリーフットボール」が来年スタート
>アメリカンフットボール最大のスポーツイベント「スーパーボウル」。このスーパーボウルのハーフタイムショーで行われた、下着姿でフットボールをする「ランジェリーフットボール」がリーグ化されて、本格的な試合も開催されるようになるそうです。最初はただのジョークイベントだったと思うのですが、リーグ形成に至るほどの人気があったのでしょうか。
 ときどき「アメリカ人ってマジで馬鹿じゃね?」と思う瞬間と、「こ、こいつらには絶対かなわんっ!」と思うときがあるけど、このニュース聞いて浮かんだ感想はその両方。
 ってゆーか安永航一郎の「ヌードフェンシング」とかの世界そのまんまじゃんっ!
 これって手の込んだジョーク企画とかじゃないの?
 ただこんなキワモノ企画、立てる方も立てる方だけど、それに応じてこれだけの筋骨隆々で美形のおねーちゃんたちがホイホイ集まってくるあたり、アメリカ侮りがたし。
 チーム名も「デザイア」とか「テンプテーション」とか「セダクション」とかオイオイなものばっかしだし。
 でもニューイングランドのチームが「ペイトリオッツ(愛国者)」ならぬ「ユーフォリア(多幸症)」でマスコットキャラも本家をパロってるのがちょっと気に入りました。
 これはもう我が国でも対抗して「全裸ベースボール」とか始めるしかないでしょう。
 だってほら昔から「オレたちゃ裸がユニホーム」っていうじゃないっ!
 しかしあのレズキス写真にはどんな意味が?

 リアル『白鹿亭綺譚』?
>中国北東部でハチの巣を積載していたトラックが横転し、3人がハチに刺されて、また3人がハチの群れを避けようとして事故を起こし、計6人が死亡したと、11日付の地元紙が報じた。
 なんという(A・C・クラークの)「臨界量<クリティカル・マス>」!

 ルシアン・ネイハム『シャドー81』(ハヤカワ文庫NV ¥1,000)
 巻末の解説にあるように本邦では航空サスペンス小説の古典的傑作という評価が高いこの作品が、米国ではまったく話題にすらならなくて作者も小説はこれ一作だけ残しただけ、というのが面白いね。

 フレドリック・ブラウン『天の光はすべて星』(ハヤカワ文庫SF ¥740)
 中島かずきの解説によると『天元突破グレンラガン』の最終回サブタイトルにこの作品タイトルが使われたために、一時古本市場でやたらと値段が高騰してしまっていたらしい。
 まあ確かにSF史上、タイトルの無駄にカッコよさかげんでは『星界の王死すとき』『今宵我ら星を奪う』『月は無慈悲な夜の女王』『青をこころに、一、二と数えよ』に匹敵しますわね。

 SMグッズコレクション制作委員会『S女様とM嬢の調教グッズコレクション』(イーグルパブリッシング ¥1,600)
>これはエロい!
>M嬢を悦ばすグッズがいっぱい!
>美少女ゲームのS女様、M嬢も登場するゾ!!
>ボールギャグ、手枷、首枷、三角木馬、バラ鞭、低温ロウソク、ペニスバンド、双頭ディルドー、ボディクランプ、電動バイブ、
>電気あんま、クスコ、イルリーガートル、放尿プレイ、露出プレイ、異物挿入、フィスと、乗馬プレイ、ボディーピアス、etc,etc
>42種類の調教アイテムと、15種類の快感プレイ方法をかなり大きめのA5サイズで大紹介!

 ああっ、またこんなモノ買ってしまったっ。
 以前出た『萌え萌えお仕置きアイテム事典』もいいかげん無茶だったけど、SMグッズの解説を萌えキャラでやろうというこの企画もなかなか鬼畜ではあります(^_^;)。
 ただ「SMの基本はプレイ相手への愛情と思い遣り」ということで「無理な行為を強要するのは止めましょう」「相手の体調に異変を生じたらすぐに中止しましょう」と、懇切丁寧に「期待されるSM道」を解説しています。
 「使った器具の後始末、お手入れの仕方」から「腸への刺激が少なく安全な浣腸液はなにがよいか。温度は何度ぐらいが適当か」とかある意味たいへん実用的な内容(^_^)。
 世界初の電動バイブとして知られる「熊ん子」ですが、ここ(18禁)にも書いてあるようにその開発には実はマブチモーターによる標準規格高性能モーターの実用化というのが大いに関係していたとか、どうでもいい豆知識が面白い。
 
しかし当然モザイクがかけられているとはいえ、イラストの多くで正面から女性器が描かれているのはこのシリーズでも初めてかなあ。そういう意味では確かにシリーズ屈指のエロさといえましょう?(^_^;)

 9月10日
  
 「軍事研究」10月号
 特集:「ファーンボロ航空ショー最新航空兵器動向」「最新世代仏ラファール戦闘機」「陸戦兵器ショー サトリ装輪車輌」「欧州海軍の多目的母艦」「民間軍事会社(PMC)から民間保安会社(PSC)へ」など。
 連載記事の「湾岸戦争大戦車戦」は多国籍軍によるイラクへの反攻作戦(地上戦)開始。
 第7軍団の戦車隊は心理戦部隊が拡声器で鳴らすワグナー「ワルキューレの騎行」に送られて進撃を開始したとか、戦車兵の胸ポケットには聖書の詩編から引用された「神は獅子と毒蛇を踏みにじり、獅子の子と大蛇を踏んで進軍する」と書かれたメモが免罪符のように納められてたとか読むと「こいつらやっぱり気分は『十字軍』なのか」と思ってしまいますな(この詩編第九一篇というのは「神のために戦う者は必ず神の加護があり、戦いで傷つくことはない」という内容なのだ。弾よけの護符に千人針もっていったり恋人の下の毛もっていたりしてたころと、軍人さんの考えることはあまり変りません)。
 ちなみに海兵隊はやはり心理戦部隊の流す「海兵隊賛歌」とともに進軍したのだとか。

 9月9日
  

 チョッピリ大人になったハーマイオニーってゆーかエマ・ワトソンの艶姿
 なかなか見目麗しいですの。
 でも「ヴォーグ」のグラビアってなんでこうもあからさまに「我々はヴォーグだ。抵抗は無意味だ」(違)みたいな感じでいかにもヴォーグヴォーグしてるんですかね?

 小泉ジュンイチローの新たなる挑戦!
 プーチンの無敵バルチック艦隊を見事撃退した小泉ジュンイチロー。
 だがその頃、すでに新たなる敵が動き始めていた…
 駄目っ、逃げて〜っ!
 この男は、この男だけは敵にまわしてはダメだ〜っ!!
 いやしかしいくら「なんでもあり」な麻雀マンガとはいえ、いろんな意味でフリーダム過ぎるだろこれは。

 9月8日
  
 朝雲新聞ニュースよりファントムIIの後継はファントムII
>※新戦闘機(FX)の整備について
>現中期防において7機の整備を予定している新戦闘機(F4後継機「FX」)については、現在進めている調査対象機種に関する情報収集の進捗状況等及び飛行時間の更なる効率化によりF4の減勢管理が可能であることを考慮した結果、21年度は整備に着手しないこととした。

 原型機の初飛行からちょうど50年(!)
 航空自衛隊に導入されてからも30年以上経過している機体をまだ使い続けようってのは、例えれば50年代の冷戦期をライトフライヤーの改造機で戦いましょうというようなもので、どんだけ物持ちがいいんだよ。
 いや、ここは無事これ名馬というべきなのか。
 FX選定が先延ばしになったことで(F-15の改修はFXとは関係なく進められるので)、今暫くは老嬢ファントムをだましだまし使い続けることになるわけですが、どうせならレーダーをF-16E/F用のAN/APG-80に換装して、AAM-4やAAM-5搭載可能にしてついでにコンフォーマル・タンクも取り付けて魔改造したファントムをあと20年くらい使い倒そうよっ!

 9月7日
  
 「影の動き方」を分析し、上空から人物特定するソフト
>上空から撮影した影の動きを分析して歩き方の特徴から人物を識別する、新しいソフトウェアが登場した。
>このソフトを使えば、上空からの偵察とスパイ衛星に長年付きまとっていた問題の1つを解決できる。それは、頭頂部と肩しか見えない時にどうやって人物を認識するかという問題だ。

 いかにもハリウッドが映画のネタに使いそうなネタであります(^_^)。
>いずれにしても、快晴の日の外出時には、[歩き方を読み取られないように]スキップの練習をしなければ、という気分になる話だ。
 いやいや、こんなときのための「シリー・ウォーク」ではないですかっ!

 9月6日
  

 最近の作画がひどくて良作なアニメをいくつか
 というエントリーで言及されるのが『サイバスター』だの『Z.O.E Dolores, i』だの『Get Ride! アムドライバー』だの『ゾイドジェネシス』だのって…この人の「最近」の定義っていったい?(^_^;)
 ってゆーか全部アタシの好きな作品じゃんっ!
 そっちがその気ならおじさんにも考えがアルよっ…『海のトリトン』とかでどうよっ!
 …いや、どうといわれてもな。
 ま、確かに作画はかな〜りアレだったのは確かですが。

 橋下大阪知事:廃止方針の児童文学館の仕事ぶりを隠し撮り
>大阪府の橋下徹知事は6日、廃止方針を打ち出している府立国際児童文学館(吹田市)の普段の館内の様子を調べるため、職員に内緒で2日間にわたってビデオ撮影していたことを明らかにした。
 …最初「児童文学館に来てる子供たちを盗撮」したのかと思って「やばい、それはやばいよっ、横山ノックの二の舞だよっ!」と思ってしまったのは秘密だ。
 それはそうと、確かに大阪府の財政は危機的状況なんだろうけど、まずこういった「文化施設」から削っていくというのはちょっとなあ。
 児童文学館とかの類の施設の価値を「利用者数」や「来館者数」だけで残すとか残さないとかを決めてほしくはないんだけどなあ、個人的には。
 だっていつも人でごったがえしてる施設だと
「夕暮れどきの人気のない図書室でふと出会った三つ編み眼鏡の文学少女」とゆー素敵シチュエーションがなりたなくなってしまうではないですかっ。

 ライフルを53秒で組み立てる11歳の少女
>ちなみに彼女、このビデオを同学年の好きな男の子に「Do you like me?」というメッセージと共に送ったのだそうです。
 そりゃ「No」とは答えられないよね…ガクガクブルブル。
 つまりこれが有名な「ショットガン・マリッジ」ならぬ「アソールトライフル・マリッジ」ですね、わかります(←半可通)
 ペイリン女史も幼少の頃はこんな感じだったのですかねえ。

 9月5日
  

 大和田秀樹『ムダヅモ無き改革』(竹書房近代麻雀コミックス ¥619)
 そうこなくっちゃなァ/レートは千点につきF-15イーグル一機だ(@ジョージ・W・ブッシュ)
 点F-15か/よかろう(@小泉ジュンイチロー)

 Jr.よ お前はまだ己の立場がわかっておらぬようだな/大統領とは神にも等しき存在なのだぞ/お前が 神を 畏れる必要などない(@パパ・ブッシュ)
 小泉さん/赤坂にいいモツ鍋屋見つけときました/これ終わったら行きましょうや/さあ勝負を続けようか/来なよ ドサンピン(@麻生タロー)
 男の人生にはな 必ず勝たなきゃならねえ戦いってぇのが 何度か来る/それに勝てる男が 本当に強い男なのさ(@小泉マタジロー)
 ならばその時は/そのチリを集めて 敵の前に置けッ!!/たとえこの身が塵芥に成り果てても/私はこの国を護る!!!天地創世<ビギニング オブ ザ コスモス>(@小泉ジュンイチロー)
 小泉元首相人気のドサクさにまぎれて描かれたキワモノ麻雀漫画…素晴らちい。
 まさか単行本にまとまるとは思わなかったので重畳であります。
 麻雀マンガ、それは作中で雀卓さえ囲めばあとはナニをやっても許されるという究極の異次元空間ワンダーランド。
 そこでは一子相伝の武道の後継者争い(このマンガは実在するっ)から一国の運命まで、ありとあらゆることが麻雀の勝負で決せられるのだっ!
 これは稀代のケンカ屋首相、小泉ジュンイチロー(このマンガはフィクションです。実在するいかなる小泉純一郎または自民党とも関係はありません)がニート議員杉村タイゾー(このマンガはフィクションです。以下略)や女豹ゆかりタン(このマンガは以下略)とともに、その強運と胆力と文字通りの豪腕と目にも止まらぬイカサマ技で並み居る各国の首脳たちと麻雀勝負を闘い、勝利する栄光の物語であるっ!
 ということで主人公の小泉ジュンイチローのみならず、渋い名バイプレイヤー、麻生タロー(以下略)がいかしてます。クレー射撃が得意というのもちゃんとストーリーに関わってくるし。
 でも菅代表代行(このマンガはフィクションです。実在するいかなる菅直人または民主党とも関係はありません)が読んだら怒るだろうなあこのマンガ。
 はっ、もしかして今回の総裁選に合わせての援護射撃なのかっ!? 
 最初の頃はイチオー、イカサマ技はこっそりとやってたんですが、最終回になるともはやイカサマであることを隠す気すらなく、とにかく常軌を逸したもの凄い技で相手を呑んでしまえば勝ちっ、というのがバカバカしくてよいなあ。
 なぜか各国首脳のそばにはメイド服のおにゃのこが控えていたり、国会議事堂地下の伝説の闘牌場には内閣府所属の少年水兵がいたりとか、ビミョーに気が狂った小ネタもグー。

 原油高騰の波は乗り切れず…東日本高速フェリー1年で運休
>「東日本フェリー」(北海道函館市)は4日、函館―青森間で昨年9月に就航させた「ナッチャンRera」など高速フェリー2隻を10月末で運休し、11月末で3航路から撤退することを明らかにした。
 いや、「ナッチャン」シリーズはウェイブ・ピアサー(波浪貫通型双胴船)なので、もともと波を乗り切るように出来てないから…ってそういう意味ではありません。
>同社によると、撤退するのは、函館―青森、函館―大間(青森)、室蘭(北海道)―青森。函館―青森はグループ会社が引き継ぐが、高速フェリーは運航しない。青森県や函館市などから財政支援が得られれば、ほかの航路についてもグループ会社が引き継ぎを検討する。
>同社営業戦略本部は「重油や軽油の価格が1年で2倍に跳ね上がり、対応できなくなった」としている。

 なぜか日本では(海象のせいか)この手の高速フェリーは成功しがたいんだよねえ。「ナッチャン」もたぶんダメだろうなあと思いながらも、「今度こそは」と期待する部分もあったんだけどね〜。
 しかしお役御免になった2隻のフェリーはどうするんでしょう。
 まだ新造まもないのでさすがにスクラップにするにはもったいないけど、どこか海外でも引き取り手はありませんかねえ。
 ってゆーか、キャンセルになった「SUPER LINER OGASAWARA」の代わりに小笠原航路に就航するのはダメですかね…いや、わかっとる、わかっとるねんで。原油高による燃料費高騰が何とかならん限りけっきょく同じことだってのは…
 やはり海自が引き取って「シーデビル」として再デビューさせるか、高速輸送艦として国際災害救助とかに使うしかないのでは…

 AKよりアラスカ州知事サラ・ペイリン(44)の戦歴
>ペイリン女史の戦歴
・高校時代はバスケの選手。ポジションはポイントガード。異名は「バラクーダ」。州大会優勝に貢献。
・町の美人コンテストに出て優勝。
・高校時代の同級生だった今の旦那と駆け落ち結婚。
・32才で町長選挙に当選。
・州知事になった後、州議会議員と石油業者の癒着を追求。議員3人を監獄送り。
・同上の追求過程で、共和党大物上院議員を起訴(現在も裁判中)。
・州知事になるまでは、家で食べる魚と肉は全部自分と旦那とで調達。
・父ちゃんが仕留めたグリズリーの毛皮(お頭付き)を知事公室のソファカバーにしている。
・全米ライフル協会の終生会員
・七月にはクウェート駐留のアラスカ州兵部隊を慰問。M4を構えた写真が地元新聞を飾る。
 思想・心情的にはキリスト教右派に近い保守派だけど、政治家としてはマケインに近い
「民主党に愛される共和党員」
「共和党幹部にとって頭痛の種」
 政治家のスタイルは相手を完膚無きまでに叩きのめすファイター型
「アラスカの政界では彼女の政敵者の『戦死者数』が常に話題になる」だとか。
 ちなみに旦那さんは、世界最長のスノーモービルレースで四度優勝しているそうで。
・息子は米軍に志願入隊。

 う〜む、ベトナム帰りのリアル・ランボー、マケイン候補とサラ・ペイリン女史のツートップならあるいはかのプーチンにも対抗できるやもしれん…

 9月4日
  
 首相「最高指揮官」の責任放棄 自衛隊高級幹部会同を異例の欠席
>福田康夫首相は3日、防衛省で行われた自衛隊高級幹部会同への出席をとりやめた。自衛隊の最高指揮官である首相が年に1度の高級幹部会同を代理も立てずに欠席したのは異例。首相周辺は「1日に辞任を表明したため出席を辞退した」と説明しているが、自衛隊・防衛省からは「自衛隊全体の士気が下がる」と指摘する声が出ている。
 う〜ん、辞任にいたった経緯については福田さんだけの責任ともいいきれないし、必ずしも非難する気はないけど、こういう「立つ鳥跡を濁しまくり」みたいなのは感心しないなあ。
 昨年の「栄誉礼・儀仗(ぎじょう)」も辞退したということなのでもしかしたら軍隊とかお嫌いなのかもしれないけど、日本国総理大臣になるということは自動的に自衛隊の最高指揮官にもならざるを得ないわけで、組織のボスがそーゆー態度だとやっぱり全体の規律が弛んじゃう(というかやるの気なさが伝染しちゃう)ような気がするのよさ。
 やはり「一国の首相の器ではなかった」ということなのでしょうかねえ。

 9月3日
  

 江畑謙介『日本に足りない軍事力』(青春出版社青春新書 ¥860)
 現在の日本の防衛力に欠けているものを「弾道・巡航ミサイル防衛」「長距離攻撃能力」「空対地精密攻撃能力」「パワープロジェクション能力」「宇宙戦・サイバー戦能力」の各章に分けて分析・解析したもの。
 江畑氏が指摘している「日本の防衛に足りないモノ」を全部揃えようとすると現在の何十倍もの予算が必要になりそうということを除けば、さすがにどこかの自称軍事評論家(ジャーナリスト)みたいなムチャクチャな内容ではなくて首頷できる部分も多いんだけど、それでも読んでてわりと?な点がいくつか。
 例えば弾道ミサイル防衛について「1980年代後半から遅くても90年代初頭から弾道ミサイルに対抗する手段を備えておくべきで、それをしなかったのは防衛責任者と政治家の怠慢」みたいなこと書いていますが、当時ノドン・クラスの中距離弾道ミサイル(MRBD)を確実に阻止しうるMDシステムはまだ世界のどこにも存在せず(92年の湾岸戦争でMRBDより対処がしやすいスカッド、アル・フセイン系の短距離弾道ミサイルに対して有効だったと喧伝されたパトリオットPAC-2ですら、戦後の調査ではほとんど命中しなかった(無力化に失敗した)とされている)、MDそのものが海のものとも山のものともしれない存在だった頃に、いくらかかるか判らないMDの導入を推進しようとしたとして、果たして国民の理解が得られたでしょうか?
 マスコミや野党は反対しなかったでしょうか?(っていうか今現在でもMDの有効性については議論がある状態だし)
 そもそも江畑氏を含めた軍事評論家で、98年のテポドン事件以前からMDの導入を強く訴えてした人はいるのでしょうか?
 日本と同じかそれ以上に弾道ミサイルの脅威に晒されているはずの韓国、台湾、イスラエルなどの各国で日本以上にMDシステムの構築に血道をあげてる国がいくつあるか、米ロ以外に早期警戒衛星を保有してる国があるのかを考えると、「眼前に弾道ミサイル脅威が存在しているのに早期警戒衛星すらなく」というのはちょっと厳しすぎる評価のような気もしますよ。
 またインド洋津波災害に派遣された「おおすみ」型がCH-47大型ヘリを艦内収容できず、機体をコクーンで覆ったうえで露天繋留して運んだことをとりあげて「自衛隊において統合運用がなされていない例」とか「こんな中途半端な艦を作ってしまったのは税金の無駄」みたいなこと書いてますが、これもちょっと変。
 元々艦載用ではなく、ローターの折りたたみ機構もないCH-47クラスの大型ヘリをそのまま艦内に収容できる輸送艦って世界中でもあまりないはずです。
 ローターを取り外せばアメリカの「タラワ」級強襲揚陸艦には積めるだろうし、同じ方法でオランダの「ロッテルダム」級も上構内の格納庫に1〜2機収容できるかもしれませんが、イギリスの「オーシャン」や「アルビオン」など多くの輸送・揚陸艦では「おおすみ」型と同じく発・着艦はできても艦内収容は考えられてないはずで、なぜ「おおすみ」型だけを槍玉にあげるのかよくわかりません。
 かと思うと「おおすみ」型も参考にしたと思われるイタリアの「サン・ジョルジオ」級は「艦内にCH-101ヘリ3機を収容できる」ことになってるし(「サン・ジョルジオ」って「おおすみ」と同じでヘリが発・着艦できるだけでは?)、「巡航ミサイル防衛に必要というだけでF-22を選定する理由にはならない」(空自がF-22を渇望してるのは巡航ミサイル対策?)とか、「「おおすみ」型は22ノットで30ノットの「ひゅうが」型DDHに随伴できない海自の運用構想がわからない」(世界中どこにも空母や駆逐艦と同じ速力のドック型揚陸艦はないと思いますが)とか、けっこう変な記述が多い気がします、今回は。
 例えば「宇宙戦」だけとっても自前の早期警戒衛星と精密気象観測衛星、(米国のGPSに頼らない)航法衛星、自衛隊専用の通信衛星など、「そんなの全部揃えてる国は米ロ以外にどれだけあるねんっ!?」といいたくなります(^_^;)。
 本のタイトルが『日本に足りない防衛力』なんだからそういう流れになってしまうのはある程度やむを得ないとはいえ、あまりハードルが高すぎることまで求められると苦言を呈するというよりたんなるイチャモンに見えてしまいます。

 アフガン狂時代
 唐沢俊一検証ブログより。
 確かにダジャレとしてはそんなに面白くないし(ってゆーか面白かったら駄洒落じゃなくなるのか?)、不謹慎ちゃあ不謹慎かも知れないけど、ただ「アフガン狂」ってことばは伊藤さんとその行動を貶めるものと非難されるものなのかなあ?
 これがダメだと『野球狂の詩』や『釣りキチ三平』も「野球ファンをおかしな人扱い」「釣り人をキ○ガイ扱い」とクレームがきちゃうような…って違うか(^_^;)。

 9月2日
  

 再び「ローゼン麻生」首相期待でアニメ関連企業の株価上昇
>午前に値上がり率トップとなったのは、東京・秋葉原などで「ゲーマーズ」を展開するブロッコリーで、午前終値は前日比26円高(+44.8%)の84円。まんだらけは、買い気配(5万円高の35万3000円)のまま値が付かなかった。
>アニメ制作会社などを傘下に持つGDHが1000円高(+12.8%)の8800円、「攻殻機動隊」などで知られるプロダクション・アイジーなどの持ち株会社、IGポートが5000円高(+8.6%)の6万3000円、東映アニメーションが120円高(+5.2%)の2420円などと高かった。

 ブロッコリー株、安っ!…いや、突っ込むのはそこじゃなくて。
 ちょうど一年前にも同じような記事が載ってるのが可笑しいよね(^_^;)。
 安倍首相辞任でアニメ企業の株価上昇 「ローゼン麻生」に期待か
 こーゆー記事目にするたびに、「株価とか経済理論とか難しそうなこといってても、実はけっこういいかげんに動いてんじゃない?」と思ってしまうのはアタシだけでしょうか。
 ってゆーか経済界の人たちはみんな「風が吹けば桶屋が儲かる」方式に期待しすぎ。
 あとまあどうでもいいけど太郎くんが「オタクの味方だ」なんて安易に思わない方がいいような気もスル。ほんとにどうでもいいことですが。

 我が国の防衛と予算-平成21年度概算要求の概要
 F-15改や護衛艦の一括調達による予算の節約など。
 IRSTについては現在テスト中の結果をふまえて、将来的に近代化改修に組み込まれるかどうか決定されるようです。
 またAPG-63(V)1レーダーもフロント・エンド部分とソフトウェアを改修することで比較的容易に?アクティブ電子走査アレイレーダー(AESA)であるAPG-63(V)3にグレードアップが可能なようです。
 護衛艦(DD)も昔(「ゆき」型や「きり」型の頃)は1年に2隻とか3隻とか就役してたこともありましたが、2隻同時に計画というのは久しぶりですかね。
 他には「 固定翼哨戒機を国外で効果的に運用するための可搬式海上航空作戦指揮統制システムの整備」というのが気になるなあ。
 やはり海自はインド洋やペルシャ湾あたりへのP-3C、ゆくゆくはP-1の展開とかも考えているのでしょうかねえ。
 平成20年度 事前の事業評価 評価書一覧
 「中距離多目的誘導弾」
 標定方式は赤外線画像およびミリ波レーダー標定で、誘導方式は赤外線画像およびレーザセミアクティブ誘導。
 いかにも和製ヘルファイアというか後継のAGM-169 JCM(Joint Common Missile)な感じですが、状況に応じてアクティブ・ホーミングとセミアクティブ・ホーミングを使いわけるのでしょうかね。
 このシステムをまんまOH-1改やUH-60Jに載っければアパッチいらね、ということには…なんないか。
 「車両搭載用リモートウェポンステーションの研究」「IED対処システム構成要素の研究」
 陸自はアフガンとかへのPKFを念頭においているのでしょうかね。軍人としてはあらかじめあらゆる状況に対応できるよう心づもりはしておくのは当然ですが、なかなかキナ臭い案件ではあります。
 「高出力レーザシステム構成要素の研究」
 戦闘機や(巡航)ミサイルがますますステルス化、高速化するに伴い、さらに短いリアクション・タイムで対応しなければならない状況を鑑みて、高出力レーザによる防空システムの構築を考えているようです。
 運用構想図によると艦艇にも搭載してCIWSとしても使用するようですが、大気の揺らぎの激しい地表近くで使用されるレーザ砲の開発には、遠距離・高空で運用されるエアボーン・レーザとはまた違った困難が多々予想されます。
 「自衛隊デジタル通信システム(戦闘機搭載用)」
 LINK-16を搭載するのは大きな改修が必要なF-15 Pre-MSIP機や、機体容積に余裕が少ないF-2用に日本オリジナル規格のデジタル・データリンクを搭載しようというもの。
 米国製のものより安価を狙ってるようですが、もしこれが上手くいけばF-15近代化改修計画からも外れてややもてあましぎみのPre-MSIP機にも活用の場が与えられるのでしょうか。

 9月1日
  

 幻のてき弾銃
 Babylon c@feより。
 これは珍しいものを見せてもらいました。
 その存在は知っていましたが、開発中の試験映像がネットで見られるとはよい時代になったものです(ときどき入る「censored」もいい味出してます)。
 ただ後座長を長くとって反動を押さえる方式は基本的にラインメタルなんかの低反動戦車砲といっしょですが、歩兵用対戦車兵器としてはかなりユニークですね(他にあまり例が思いつかない)。
 命中精度を上げるためにもある程度初速が欲しい(ロケット・アシストはどちらかといえば射程の延長を狙ってる?)、でも塹壕内での使用を考えるとバックブラストも避けたいというのはわかるんですが、やはり反動を完全に制御しきれてない感じです。
 66ミリというやや中途半端な印象を受ける口径も米のM72、ロシアのRPG-18、スウェーデンのミニマンといったいわゆるLAW(ライト・アンチアーマー・ウェポン)のカテゴリーと考えれば不自然ではないし、塹壕(タコツボ)から撃てるという他の兵器にはないユニークな特徴も「狙い」そのものは悪くなかったとは思うんですけどね〜。
 ロング・リコイルによる反動軽減という「手法」がイマイチだったのか…ドイツのアムブラストやパンツァーファウスト3みたいなカウンターマス方式ではダメだったんですかねえ?その頃の日本の技術だと難しかったのか。
 さもなくばロシアの73ミリ砲みたいに低圧で発射して(なんならPIATみたいにスプリングや圧搾空気でコールドランチとか)、そのあとグレネードのロケットに点火して加速する方式だったらなんとかなったのかなあ?(まあたぶん、ならない)

 プーチンの虎退治
>その際にトラが逃げ出し、近くにいたカメラマンに向かって走ってきたが、旧ソ連国家保安員会(KGB)出身のプーチン首相がすばやく麻酔銃を打ってことなきを得たという。
 これはさすがに嘘だよねぇ。
 あのプーチンが虎ごときを倒すのに銃の助けなど借りるとは思えない。
 きゃつならひと睨みするだけで、虎など借りてきた猫のようにおとなしくなるに違いありません。
 参考:仕留めた虎とポーズをとるプーチン