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 うたかたの日々 

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 10月31日
  

 アキバHOBBYよりエロチャイナさん
 ああっ、こんな風にディスプレイすると「天回」がなんか風俗営業なお店にっ!
 1/8ぐらいのサイズのボディコン・キャラでキャストオフというのはけっこう難しいけど(このスケールだと布地の厚さがリアルに表現できないので)、服をはいだ状態でもやや痩せぎす気味とはいえ、このぐらいバランスがとれてればまあ立派なものでしょうか。
 しかしほんとーになんで今チャイナさんなんでしょうねえ?

 H2A初の商用打ち上げ、韓国衛星を搭載…三菱重工受注へ
>三菱重工業は31日、大型ロケット「H2A」が韓国の観測衛星「コンプサット3」の打ち上げを受注する見通しとなったことを明らかにした。
>2011年夏に宇宙航空研究開発機構の降水・水蒸気観測衛星「GCOM―W」と相乗りさせて鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げる。日本のロケットが国内外の衛星の商用打ち上げを受注するのは初めて。

 このニュースにmixiでは「敵国のスパイ衛星を上げてやるとは日本はなんてお人よしなんだ」とコメントされてる方もいましたが、アリラン1号と2号はそれぞれアメリカとロシアのロケットで打ち上げられているので(韓国自前のロケットはまだ開発中なんで当然なんだけど)、まあつまりなんだ日本はアメリカやロシアと同じ程度にはお人よしということであります。
 むしろ実質的に偵察衛星の機能を兼ねているアリラン衛星を信頼性がイマヒトツ?な日本のロケットに託そうという韓国の真意がよくわかりません。
 なんとなく最後の段階で「政治的」な介入があってキャンセルになりそうな気がしないでもなくはないな(どっちだよっ)
 しかし打ち上げに失敗したらいろいろ面倒なことになりそうな気がするのは、考えすぎ?

 10月29日
  
 「PANZER」11月号

 
 10月28日
  

 最近気になったアニメキャラ。
 『ソウルイーター』の魔女メデューサ。
 死武専との戦いでいったん肉体を失うものの、使い魔?の蛇に託してあった魂を使い、なんの関係もない少女の体を乗っ取って復活。
 追いすがる少女の母親を無視して出ていくシーンの酷薄さが『ウルトラマンA』のバキシムの回みたいでグッド。
 体は少女のままなのでちびっこ魔女っぽい外見と本人の性格の悪さのギャップが強調されててよいなあ。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の妖怪寝太り。
 声が釘宮理恵なメガネっ娘だけど、正体は馬鹿食いして寝ると肉体が際限なく膨張してしまうという妖怪。
 美人キャラの体が肉布団状に膨らんでいく描写だけでもいいかげんアブないのに、妖怪の本体をサルベージするために鬼太郎たちが肉塊をかき分けて進んでいくシーンがまんまエロアニメで男性器が女体の肉壺をピストンする描写っぽくて、相変わらず日曜朝っぱらから放映するにはチャレンジャブルなアニメだと思いました。
 『キャシャーン Sins』のアンドロイド、ソフィータ。
 エロい格好した戦闘アンドロイドの少女なんだけど、戦うことでしか他者とコミュニケーションがとれないという難儀な性格で、一目ぼれしたキャシャーンにも「あたしの気持ちを表現したいからっ!」とかいってサーベル振り回して突っ込んでくるのである。
 なんというヤンデレ。
 アクション・シーンはわりと昔のタツノコっぽくてよかったですよ。

 角川アニメの歴史をたどるDVD-BOXシリーズが超低価格で登場
>発売されるのは以下の9作品、計15本となっています。価格はそれぞれ1万2600円(税込)。
・トリニティ・ブラッド:11月28日(金)、12月26日(金)
・Canvas2:11月28日(金)、12月26日(金)
・N・H・Kにようこそ!:11月28日(金)、12月26日(金)
・機神咆吼デモンベイン:2009年1月30日(金)
・護くんに女神の祝福を!:2009年1月30日(金)、2月27日(金)
・忘却の旋律:2009年1月30日(金)、2月27日(金)
・スクラップド・プリンセス:2009年2月27日(金)、3月27日(金)
・ムシウタ:2009年3月27日(金)
・ご愁傷さま二ノ宮くん:2009年3月27日(金)

 いや、ふつー角川アニメつうたら『幻魔大戦』とか『カムイの剣』とか『ボビーに首ったけ』じゃないのかしらん?
 これもいちおー角川アニメなんだ。
 ってゆーか『トリニティ・ブラッド』や『デモンベイン』に1万2600円ってぜんぜんお安くないんですけど…

 10月27日
  

 軍事研究2008年11月号別冊『陸戦の新主役 ハイパー装輪装甲車』

 石田敦子『新逆八犬伝アウトカラーズ(1)』(少年画報社ヤングキングコミックス ¥571)

 10月26日
  
 仏大統領に「クギを刺そう」=人形付き本が大売れ−提訴も効き目なし
>サルコジ大統領にお仕置き?−。フランスで同大統領をかたどった人形を突き刺すよう説く人形・針付きのブードゥー魔術書が出版され、大売れとなっている。大統領は「肖像権侵害」だとして23日、パリ大審裁判所に提訴したが、その後も売れ行きは衰えていない。
 やっぱり「呪いが効果を発揮するためには大統領の髪の毛が必要ですので、各自ご用意ください」というオチなのだろーか?
 あとmixi経由で知った大統領夫人の艶っぽい写真のページ『France's First Lady Uncovered』
 一見、褌しめてるように見えるカットがエロいすね。
 やはりこーゆー場合「よっ、大統領っ!」と声をかけるのが礼儀とというものであろうかのう?
 しかし最近はこの表現も死語っぽいなあ。

 10月25日
  

 新谷かおる『クリスティ・ハイテンション(3)』(メディアファクトリーMFコミックス ¥552)

 竹本泉竹本泉『さくらの境(4)』(メディアファクトリーMFコミックス ¥552)

 竹本泉『よみきりものの…北国楽園』(エンターブレインBEAM COMICS ¥760)

 玉置勉強『ねくろまねすく(2)』(幻冬舎コミックス ¥590)

 命がけだぜ人間大砲@『恐竜戦隊コセイドン』
>画像はオランダのロケット開発チーム「コペンハーゲン・サブオービタルズ」が開発を進めている宇宙観光旅行用の1人乗り有人ロケット「HEAT」の完成予想図。
>ハイブリッドエンジン利用することで高度100キロ超の「宇宙」まで到達して帰還する弾道宇宙飛行を行うべく、現在、開発が進められているものとなる。

 オランダなのにコペンハーゲンとはこれいかに(^_^;)。
 ってゆーか『星界の紋章』に出てきた宇宙葬用ロケットにしか見えないお?
 遺体乗せるなら多少窮屈でも、どんな高加速でも文句いわないし。
 遺灰を宇宙に送る事業はすでにあったと思うけど、遺体をそのまま軌道に乗せる商売始めたらけっこう物好きな金持ちが(話に)乗ると思うんだけどなあ。
 キャッチフレーズは「あなたはこの上もなく静かな場所で地球を眺めながら永遠の眠りにつくのです」とか。いや、低軌道だといづれ落ちてくるけどね。
 まあ仮に軌道に乗せるのに失敗しても少なくとも火葬にはなるわけで…

 10月24日
  

 「世界の艦船」12月号

 『フランス軍入門』(イカロス出版 ¥1,905)

 10月23日
  

 windows vista搭載のdynabookを業務用に買ったのはいいが、とりあえずネットに繋がること確認したあとに、ライアーソフトの『腐り姫』が動くかどうか確認してみるのは人としてどうなのよ。
 いやまあでもエロゲーではあるけど、SFとしてもなかなか魅力的な風呂敷の広げ方は気に入ってるのだよ。

 大和引き揚げ計画が呉で浮上
 誰が上手いこといえと
>東シナ海に沈む戦艦「大和」の主砲などを引き揚げる計画が、呉市の経済界などで浮上している。呉商工会議所を中心に来春にも、引き揚げに向けた準備委員会を設立する見通しになった。
>呉商議所などの計画では、引き揚げるのは海底約340メートルに沈んでいる主砲と船体前部の一部など。試算では費用が50億―100億円程度になるという。準備委は、呉商議所の奥原征一郎会頭や大和ミュージアム(呉市)の戸高一成館長ら10人程度で構成する見込み。今後、大和乗組員の遺族らに理解を求めながら準備する。

 一瞬、「フィリピンでのエビの養殖事業に投資しませんか?」の類の詐欺商法かと思っちまったい。
 しかし主砲の一部とはいえ、引き上げるのは相当難しそうな気もしますが…
>引き揚げ方法などの検討はこれからで、2―3年かけて全国から寄付金を募り、資金を賄う考え。実際に引き揚げ作業に入るのは約5年後になる見通しという。
 やはり女子中学生が「か〜み〜ちゅ〜っ!」と叫ぶとですね(^_^;)

 カーク船長怒る!
 ABC News: Shatner Upset Takei Didn't Invite Him to Wedding
ミスター・スールーことジョージ・タケイの結婚式に呼ばれなかったシャトナーがおかんむりとのこと。
 ふむん。
つまり新郎・新郎がいままさに誓いのキスをしようという瞬間に乱入してきたカーク船長がミスター・カトー(相方でもいいけど)を拉致して銀河の彼方へ逃避行、という展開も考えられるわけですね、分かります。
 宇宙、それは人類に残された最後のハッテンバ。
 いや、『スター・トレック』の/(スラッシュ)ものの多くはカーク/スポックなんだろうけど、中にはカーク/スールーといったマイナーなカップリングにはまるアメリカ腐女子もいるかと思って(『さよなら絶望先生』も藤吉さんみたい)。

 10月22日
  

 「ミリタリー・クラシックス」Vol.23
 空母「赤城」「加賀」&スーパーマリン・スピットファイア特集。

 今月末発売の航空雑誌立ち読みしたら、先日行われた「国際航空宇宙展」に出展されたボーイングのF-15FXの模型が載ってて、そのえらい重武装ぶりにちとびっくり(立ち読みなので細部は違ってるかもしれませんが)。
 増槽なしのコンフォーマルタンク仕様ですが、センターパイロンと主翼内舷パイロンにハープーンを計3発。
 アムラームが胴体下の4か所のステーションと主翼パイロンに3発づつの計10発!
 さらにCFT下のステーションにJDAMを計4発。
 どこのスーパーアームドバルキリーだよっ!と突っ込みたくなりますが、特に主翼外舷のパイロンに連装ランチャー介してアムラームを2発搭載してるのが珍しい?
 あそこってハードポイントはあるんだけど、搭載可能な重量が少なすぎて実質的にはほとんど使われてなかった場所だったような。
 兵器の搭載場所が限られるのがイーグルの弱点ともいわれてたんで、ボーイングもその辺を改良したのでしょうかね?

 ネット上の写真だとこれが一番はっきりと機体腹部の装備が写ってるかな。
 あと気になるのは解説に「航空自衛隊が採用を決定したGBU-54/BレーザーJDAM」と書いてあったような。
 ちょっと前に週刊オブイェクトでも話題になってて、その時は「どうせ朝日新聞の記者が書き間違えたんじゃないの?」って思ってたんだけど、ひょっとして本当にLJADAMを導入することになったのかにゃ?

 メラミン、英国では成人向け玩具から検出
>英食品基準庁(FSA)は20日、国内の成人向け玩具ショップで販売されていたチョコレート風味のボディクリームなどから、有害物質メラミンを検出したことを明らかにした。
>中国ではメラミン混入粉ミルクを飲んだ子どもに多くの健康被害が出ているが、FSAはウェブサイト(www.foodstandards.gov.uk)上で、中国製の体に塗るチョコレート風味のクリームなどからメラミンを検出したとしている。

 「女体盛り」ならぬ「女体チョコ」プレイかっ。
 エロエロ、いやいろいろ考えますのう。
 何色かとりそろえて「ボディペインティング」っぽく洒落こみたいとこであります(お洒落か?)
>成人向け玩具
 きっと和尚さんが「これは子どもが舐めると毒だから」といって隠しておいたのを留守中に小坊主たちが舐めちゃて「粗相をしたので死んでお詫びをするつもりでした」とかいうんですね、わかります。

 10月21日
  

 「fellows!」創刊号

 いけ『ねこむすめ道草日記(1)』(徳間書店RYU COMICS ¥562)

 「エロゲーは危険な社会を作り出す凶器」――規制を求める請願、衆議院に
>「アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」「ランドセルを背負った小学生の少女をイメージしているものが多く、幼い女の子にとって極めて危険な社会を作り出す凶器となる」――
>アダルトアニメゲーム・雑誌は「幼い少女達を危険にさらす社会を作り出していることは明らかで、表現の自由などという以前の問題」

 ふむん、『デビルマン』の世界ならエロゲ・ユーザーはまっ先に虐殺されそうな勢いですな(^_^)。
 エロゲーが人間の精神に悪影響を及ぼす「可能性」までは否定しないけど、ここまで断定的にいうなら、しっかりしたエビデンスを提示してほしいとこでありますね。

 Wの悲劇
 町山智浩アメリカ日記より
 オリバー・ストーン監督によるジョージ・W・ブッシュの伝記的映画。
 ストーン監督と違って町山氏は当然ブッシュに批判的なんだけど、大統領の息子で名家の長男に生まれながら賢弟愚兄の生き見本みたいな、無学で何をやらせてもダメなアル中のボンボンがある日神の愛に目覚め(^_^)、一念発起して合衆国大統領にまで上り詰めるとゆー物語はある意味究極の立身出世伝というか「全米が泣いた」感動実話に仕立て上げられる可能性もあるわけだなあ、と思いました。
>『W』は『エデンの東』であり、カインの物語である。
>カインは神の愛を求めて弟一人を殺しただけだが、
>ブッシュは父の愛を求めて3千人を越えるアメリカ兵と十万人を超えるイラク人の命を奪った。

 さすがにブッシュは弟を殺してはないだろうけど(^_^;)、人類が基本的に「カインの末裔」である?ことを考えるとなかなか含蓄のある指摘ではあります。

 10月20日
  

 「チャンピオンRED」12月号

 三国ハヂメ『極上ドロップス(1)』(一迅社Yuri-Hime COMICS ¥857)

 森島明子『半熟女子(1)』(一迅社Yuri-Hime COMICS ¥857)

 10月19日
  

 キムラノボル・廣瀬周『ブラスレイター・ジェネティック(2)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)

 藤見奏高・カミムラ晋作『ベクター・ケースファイル(5)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)

 高遠るい『ミカるんX(2)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)

 tenkla『ヨメイロちょいす(1)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)

 10月18日
  

 海賊対策 海自の護衛に前向き
>麻生太郎首相は17日、東アフリカ・ソマリア沖の海賊対策として、タンカーや商船を海上自衛隊の艦船が護衛することを可能にする新法制定に前向きな考えを示した。同日の衆院テロ防止・イラク支援特別委員会で長島昭久氏(民主)らの質問に「与野党で検討する用意は十分ある」と答弁した。
>また首相は同日夜、記者団に「(海自の)艦船がそこにいるだけで効果は大きい」と述べ、与党に検討を指示したことも明らかにした。ただ、憲法が禁じる海外での武力行使に該当する可能性があるなど、実現性は不透明だ。

 う〜ん、自国商船の保護と航路帯の維持は海軍の基本的な任務だから、海賊対策に護衛艦を派遣すること自体には反対じゃないんだけど…ぶっちゃけ今の海自にそんな艦艇(と人員)の余裕がありますですかねえ?
 特に現在インド洋で行っている給油活動と別に補給艦を供出するのは難しいんじゃないかなあ?
 まさに「ない袖は振れない」わけで。
 またこの件に関連して神浦センセイは10/18づけの最新情報
>さらに付け加えれば、具体案として2番目にある”哨戒機のよる動向監視”は、現実的方法として不可能である。おそらく哨戒機活用の考えは、海自のP3Cによる北朝鮮の不審船監視の実績を参考にしていると思うが、P3C哨戒機では海賊船を特定できないのである。
 と否定的ですが、航空機による監視というのは(基本的に水平線の向こうは「見えない」)水上艦艇と比較して空から見張ることによって広い海域を短時間でスキャンして怪しい航跡をとる船をピックアップすることに意義があるので、別にその段階で該当船舶が本当に海賊船なのかどうか特定できなくてもそれで意味がないわけではないんですよね。海賊船かどうかは結局水上艦艇が臨検して調べないと確定的なことは判らないわけで。
 あと海上保安庁に海賊対策をまかせるといっても、海自以上に艦艇不足、人員不足に悩む保安庁にそんな余裕はありますかねえ?
 ソマリア沖にまで展開できる巡視船というと大型の「しきしま」と(無理して)「みずほ」型ぐらいじゃないでしょうか。
 それに長期活動となると自前の補給艦を持たない保安庁では支援体制に問題がありそうだし、あまり現実的な対案とも思えないのですが…

 恋するメイドロボはせつなくて御主人さまを想うとすぐHしちゃうの
 mixiのマイミクさんの日記読んで」やはり『ベルナルド・ハウス』『目覚める目には、見えることのなく』ぐらいは人として読んどかないといかんか(なんで?)」と思って該当する号を注文しました。
 最初は古本屋廻らないといけないかと思ったのだけど、ハヤカワ・オンラインで検索したら2005年10月号も2001年3月号もまだちゃんと在庫があるのであった。
 早川書房エライ、つうかいまだにバックナンバーの在庫抱えてるのか(哭)
 で、注文していた「S-Fマガジン」2005年10月号(表4にOVA『戦闘妖精雪風』5巻の広告とか載ってるよっ!)が届いたので『ベルナルド・ハウス』を読みました。
 ストーリーはおおむね↑のタイトル通り(嘘)。
 行方不明の主人を待ち続けるメイドロボ端末つきオール電脳化ハウスが、迷いこんできた浮浪少女と接することで自我とかいろいろなことに目覚めていくお話。
 筋は全然違うけど『ラプンツェル』とかのおとぎ話つながりか、一番に連想したのはブラッドベリの『びっくり箱』ですな。
 あと出ていったきり帰ってこない御主人をロボ子が待ち続ける構図は『ヨコハマ買い出し紀行』っぽい気も。
 セクサロイドとしての機能をもつメイドロボ(淋しくなると御主人様のこと想いながらオ○ニーもしちゃうのだ)が少女に欲情しちゃうあたりは微百合風味ですが、真面目な「S-Fマガジン」なのでその辺一線を超えないのはイマイチ(言い掛かりです)。

 10月17日
  

 ガンマ線を放射するパルサー=超新星残骸で初発見−日米欧の天文衛星
>地球からケフェウス座の方向に約4600光年離れた超新星の残骸(ざんがい)の中に、エネルギーが高い電磁波のガンマ線を灯台のように放射するパルサー(高速回転する中性子星)があることが、6月に打ち上げられた日米欧6カ国の天文衛星「フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡」の観測で分かった。
 いやいや、これは銀河の彼方でパルサーをエネルギー源とする超巨大なガンマ線レーザー砲を撃ち合う銀河大戦がぼっ発しているに相違あるまいよ…と星野之宣あたりなら描きそうな(昔、全体がルビーの星を盾に超新星爆発を観測しようとしたらノヴァの光がレーザーに変換されて襲ってくるというなかなか豪快なマンガ描いてましたし)。

 献血しよっかぁ 悪役ショッカーが協力呼び掛け
>「無関心を打倒する!」を合言葉に、悪役・ショッカーたちが献血への協力を呼び掛ける活動が十三日、大阪・キタのヨドバシカメラ前などで行われた。学生団体の「関西ユースフェデレーション」と、日本赤十字社の共催。
>会場ではテレビ番組「仮面ライダー」シリーズの敵役・ショッカーに扮(ふん)した大学生らが「イーッ、イーッ」と連呼しながら勧誘のチラシを配布し、雑踏の注目を浴びていた。

 ……だから何故、ショッカー?
 その採取した血液でどんな悪事を企んでいるんだ、ショッカー!?(藤岡弘の声で)
 白いシーツにケロイドつけた「ひばく星人」じゃなかっただけマシか。

 浦沢直樹『BILLY BAT』
 「週刊モーニング」での新連載。
 初回読んだかぎりでは『BLACKSAD』のパク…あわわ、オマージュにしか見えませんが(^_^;)、まあハードボイルドものの導入部なんて全部一緒だから(←暴言)、これからいろいろお話が転がっていくのでせう。

 中国潜水艦2隻米空母威嚇狙う海自 東シナ海で探知
 最新情報(10/17)より
>米軍は偵察衛星などで事前に潜水艦の動向を監視して把握しており、GWを迂回させて潜水艦に追尾させなかった。
>ついでに言うと、この記事に書かれている米軍の偵察衛星から水中の潜水艦を探知・追跡できるシステムはまだ完成(稼働)していない。それによってGWが中国の潜水艦を迂回したというは、海自の「むろと」が海底に敷設した探知ケーブルのことを隠したつもりかも知れないが、あまりにも幼稚すぎて海自のことをバカにしたように感じる。
 いや…この記事がいいたいのは米軍がすでに偵察衛星から水中の潜水艦を探知しうるシステムを開発しているとゆーことではなくて、単に偵察衛星の写真分析から、例えばいままで海軍基地のバースに係留されてた潜水艦が次の偵察時にはいなかったので出航したことがわかるとか、そーゆーことではないのかなあ?…ってゆーか普通それ以外の解釈はできないような気がしますが。

 10月16日
  

 SFツンデレ姫
 ふと思いついたのでメモ。
 『デューン 砂の惑星』のイルーラン姫
 ポウル・アトレイデが皇帝になるための名目上の奥さんなんだけど、「か、勘違いしないでよね。お父様の命令だから仕方なく一緒になるんだからねっ!」というセリフこそないものの、本当の奥さんチャニが妊娠するのを邪魔したりいろいろ暗躍したうえに、ポウルを失ってはじめて自分が本当に彼を愛していたことに気づいて号泣するというなかなかのツンデレぶり…ツンデレちょっと違うか?
 そのあとポウルの遺児を育て上げたり(まあ、あんなんなっちゃいましたけど)、歴史家としてポウルの偉業を記録に残したりしたんだっけ?(ものすごくうろ覚えな記憶に基づいて書いてます)
 あと石森章太郎描くイルーランがいかにも石森美人な感じで萌えたような。

 リドリー・スコット監督が傑作SF「終りなき戦い」を映画化!
 ええ〜っ!?
 これで「第一作ではパワードスーツは登場しません」とかなったら大笑いですが…
 たしかステイシス・フィールドみたいなのが発明されて、その中ではビーム兵器もミサイルも使えないので、主人公たちはパワードスーツに剣と盾を装備して中世のような戦いをするというシーンがあったと思いますが、あれを映像化すると一歩間違えるとギャグになってしまう危険性がっ。

 久米田康治『さよなら絶望先生限定版(15)』(講談社キャラクターズA ¥3,470)
 アニメDVDつき。
 ハニートラップの回が版権的にいろいろビミョーなことに。

 10月15日
  

 海自の新潜水艦「うんりゅう」進水
>海上自衛隊の潜水艦「うんりゅう」(2900トン)の進水式が15日、神戸市中央区の川崎造船神戸工場で行われた。昨年12月に進水式をした潜水艦「そうりゅう」に続く新型潜水艦の2番艦。今後、艦内装備を整えて、平成22年3月に海自に引き渡され、広島・呉の第1潜水隊群に配備される予定。
 いづれ豪快な雲竜型のドック入りが見られることでせう。
 3番艦は「かいりゅう」とか「こうりゅう」でしょうかねえ。
 「てんりゅう」はもう訓練支援艦であるし、「ひりゅう」だと字数が他艦とあわないというネックが…
 しかし「こうりゅう」と聞いて「蛟竜」という漢字が思い浮かぶ人はむしろ少ないかも。ふつうは「交流」か「勾留」だよなあ。

 空飛ぶ車、来春に発売か?
 これはつまり「エンテ型機(前翼機)が主翼を折り畳んで公道を走ってる」図ですね。
 カナード(前翼)をバンパーというかF1レーサーのフロント・ウィングっぽく処理してるのがスタイリング上のミソかしらん。
 個人的には主翼の格納法をもそっとスマートに処理してくれると嬉しいのですけど…

 10月12日
  

 結城心一『ひめなカメナ(4)』(一迅社REX COMICS ¥762)
 最後の最後までワケがワカメな(海産物だけに)武闘海洋姉妹モノ。
 「戦術超多根甲殻」とか「TAS-00<タス ダブルオー>」とか「人呼んで『オクコアームズ』」とか「細かすぎて伝わらないパロディネタ」の嵐。たぶん「オクコアームズ」は『グッドモーニングアルテア』の「オクタアームズ」が元ネタだと思うけど。
 あと古代頭足族<エンシェント・クラーケン>のオクコが底引あみになるエピソードは『ウルトラマン』第一話とロジャー・ディーの『いつの日か還る』が混ざってるような気がするけど、さすがにそれは細かすぎるか…
 誰かこれを『かんなぎ』の次にアニメ化しようという豪のPDはおらんものか(いたらそれはそれで…)

 同人誌『なかよし!ピクシー小隊』(リンク先18禁注意)
 別にどうということもない『マクロスF』ネタの同人誌なんですが、「遺伝子が不器用」でマイクロン化するとちんまりロリ体型になってしまうクラン・クラン体位じゃない大尉が、マイクロン化したらなぜかフタナリ化してしまったある意味「遺伝子が器用」な(いま先生、上手いこといっちゃいました?)なピクシー小隊のララミアとネネにあんなことやこんなことをされちゃうという展開は珍しいかも。
 『マクロスF』の(エロ)同人誌でもクランは主役のランカやシェリルとため張るぐらいの人気キャラ(やられキャラともいう)なんだけど、やっぱり同人誌なんだからいつもミシェルとばっかし絡ませないで、他のサークルが取り上げないカップリングに挑戦してこその同人魂というものでせう。その意気や良しっ(そんな魂はバジュラに喰われてしまえばいいのよ)。

 因縁とか怨念とか基本的に信じないつーかスルーしてるアタシですが、ロスで自殺した元社長が搬送されたのが、かつて銃撃されて死亡した元奥さんが運ばれたのと同じ病院、とか聞いちゃうとつい「ひょっとして社長…呼ばれちゃった?」と考えてしまうのでありました。
 不謹慎ですが。

 10月11日
  
 PXは必要か?
 例によって清谷防衛経済研究所から。
 いまさらP-3Cを改良して使えというのは先生のいつもの持論なので、本家のアメリ海軍ですら「P-7」「オライオン21」と二回もチャレンジして失敗している事実を提示するだけで反論としては充分だと思いますが、
>それほど現場の声を重視するなら「国産の対艦ミサイルよりハープーンがいいとか、ソノブイも米国製がいい」という現場の声は何故無視されるのでしょうか。
>現在リムパックで海自が使用してるP3Cのソノブイは米国製です。その方が値段も安いし性能もいいからです。要は国産のソノブイでは敵役の米海軍の原潜をハントできないということでしょう。

 というのは不勉強にてそういう声が現場にあることは存じませんが、どこまで本当なのでしょうか?
 職業柄第一線の自衛官と親しく交わる清谷先生はそういう現場の声をたびたび耳にしているのでしょうか。

 10月10日
  

 「軍事研究」11月号

 BMD用のスタンダードSM-3ミサイルの最大射程が1200キロと聞いて「それじゃ弾頭部分変えたらそのまんま『海上発射型弾道ミサイル』になるんじゃね?」とかつい思ったり。
 比較的射程の長い防空ミサイルをなんちゃって弾道ミサイル(地対地攻撃ミサイル)に転用すること自体はそれほど珍しい発想でもないんですよね。
 韓国軍もナイキSAMを改造して「白熊」「玄武」ってミサイルを配備してますし。
 スタンダード・ミサイルのファミリーにもRGM-165 LASMことSM-4という地上攻撃ミサイルの鬼っ子がいました。開発中止になっちゃったけど(^_^;)。
 ペイロードが小さいから(核弾頭とか積まないかぎり)大量破壊兵器にはならんけど、超長距離用(単弾頭)MLRSつうか21世紀版「ピストル・ピート」みたいな使い方でけへん?…ってそれじゃダメか(^_^;)

 10月9日
  

 「モーニング」で新連載
>『YAWARA!』『20世紀少年』で知られる漫画家・浦沢直樹が、10月16日(木)発売の『週刊モーニング』(講談社)より新作『BILLY BAT』を連載することが9日(木)発売の同誌で発表された。
>浦沢の新作『BILLY BAT』は、詳細は明かされていないが、『ミッキーマウス』『スパイダーマン』などのアメリカンヒーローを浦沢独自の視点で描いていくという。

 ミッキーとスパイディでは大分落差ありというか方向性が違うような気もしますが(^_^)、なにはともあれ楽しみではあります。
>また、同誌では5号連続で注目の新連載がスタート。10月23日(木)から諸星大二郎が83年から雑誌を渡り歩きながら執筆し、連載が中断状態になっていた『西遊妖猿伝 西域編』の新章が連載開始。10月30日(木)からは『湘南爆走族』などの吉田聡による一風変わった純愛コメディ『ケンとメリー』、11月6日(木)から、『人間交差点』の原作者・矢島正雄と漫画家・Boichiのコンビで描く『ラキア』、11月13日(木)から『バタアシ金魚』『ドラゴンヘッド』の望月峯太郎の『東京怪童』がスタートするなど豪華漫画家による新作が続々登場する。
 アタシ的にはまさかの『西遊妖猿伝』復活の方が嬉しいサプライズですね。
 しかしなかなか豪華絢爛なラインナップではあります。

 ウェン・スペンサー『エイリアン・テイスト』(ハヤカワ文庫SF ¥860)
 「これなんてエロゲー?」と一部ファンの間で話題となった?『ようこそ女たちの王国へ』のウェン・スペンサーのデビュー作。
 元・狼少年(「狼が来るぞ〜っ」じゃなくて狼に育てられた方)で人探しの特別な能力をもつ青年探偵と美貌のFBI捜査官が怪奇事件に挑むという『Xファイル』テイストな作品らしい?

 10月8日
  

 新番組『ケメコデラックス!』
 あ〜、わりとこ〜ゆ〜ノリは嫌いではないかもしんない。
 確かにギミックとか『フリクリ』ぽい気もするなあ。
 一昔前ならふつ〜にOVAになりそうな素材ですが。

 DARPA、潜水走行可能な航空機の開発に着手
 リアル・エキゾスカウト、キターッ!…って例によってまたテクノバーン・クオリティではありますが。
 イラストで紹介されてるコルモランは単に「潜水艦からも発射(発進)できる無人機」なんで、これを「潜水走行可能」とするならトマホーク巡航ミサイルだって「水空両用ミサイル」になってしまいそうな。
 どちらかといえば『謎の円盤UFO』のスカイダイバーの方がコンセプト近いかもしれませんが、本当にDARPAがSubmersible Aircraftを開発しようとしているならば、ハードルはかなり高そうに思えます。

 真鍋譲治『リン×ママ(1)』(竹書房BAMBOO COMICS NAMAIKI SELECT ¥619)
 今は解散した女子プロレス団体ギガマックスのエースだったジャスティス・アスカの大ファンな主人公。今日もアスカをオカズに自家発電に励んでいるところを美人大家のさなえさんに見られてしまい、なりゆきで肉体関係をもってしまったら実はさなえこそがアスカの正体だと判り、なし崩し的に新生ギガマックスの立ち上げにマネージャー兼雑用係として参加することになり…というかなりいきあたりばったりな展開の「ハーレムHもの」のパターン。
 登場するムチムチした肉体派のお姉さん系女子レスラーたちは何故かみな性的にフリーダムで、主人公も何故か彼女たち相手だと無尽蔵な精力と種馬並みのタフネスさを発揮して、お姉さんたちにいいように搾り取られながらもいつのまにかみんなの要のような存在になっていきます。
 実際には(少なくとも建て前上は)男子御法度の女子プロレスで選手共有の恋人ってありえないけど、そこはまあ格闘ファンタシィということで。
 アメリカンなノリの金髪レスラーとか男嫌いのツンデレ少女とか、キャラの造型はいかにも類型的ですがエッチシーンはそれなりに豊富だし、「逞しいお姉さんたちのほーまんな肉体でサンドイッチされてあんなことやこんなことされてみたい」派の人にはけっこう壷かも(^_^)。
 基本的なフォーマットととして「お姉さんがいっぱいなのに対して竿一本(下品)」状態なので、わりとおにゃのこ同士でイチャイチャネトネトな展開もあるのが眼福でありましたよ?
 ただ最大の問題はあとがきで作者自ら書いている通り「タイトルに偽りあり」で、ヒロイン始め人妻キャラという設定なのにあんまし「熟したママさんとのH」という要素が非常に薄いことですな。これに関しては作者の猛省といっそうの奮闘努力を促したいっ!

 雨鳥『むこうがわのまさか(1)』(講談社ライバルKC ¥400)
 基本的には妖怪でありながら人間を護って悪い妖怪たちと戦う主人公という『ゲゲゲの鬼太郎』ヴァリエーション作品ですが、主人公がイッポンダタラというのがちょっとイイカモと思って買いました。
 画力とかかなりまだ荒削りですが、敵妖怪が反枕<まくらがえし>とか毛羽毛現とか大太法師<だいだらぼっち>とか火車とか、水木作品にも良く出てくるキャラを作者なりの視点からアレンジしてるとこはよいかな。

 10月7日
  

 小野敏洋『そらのカナタの! (3)』(ジャイブCR COMICS ¥562)

 米レイセオン、次世代無人偵察機「キラービー」の新映像を公開
>米レイセオン社は米海兵隊と米海軍の偵察任務用に開発を進めている次世代無人偵察機「キラービー(KillerBee=殺人蜂)」の飛行テストの映像を公開した。
>キラービーはブレンデッド・ウィングを採用することで機体全体で浮力を得ると同時に、機体の軽量化を図った小型無人偵察機。翼幅は6.5フィート(約2メートル)で約9キロのペイロードを搭載して最大24時間の連続飛行を目指して、現在開発が進められている。

 元々無人偵察機や標的機の類いをドローン(雄蜂)と呼んでいたのでその流れなんだろうけど、どーして君らわざわざ「制御コンピュータの異常で人類に叛旗を翻す悪役メカ」っぽい名前をつけるかねっ!?

 180億円の“超セレブ姉妹船”決まらぬ“嫁ぎ先”
>今月いっぱいで運休となる次世代型高速フェリーの去就が注目されている。青森〜函館航路で世界最大、最高速の双胴型フェリーとして華々しくデビューした「ナッチャンRera(レラ)」「ナッチャンWorld(ワールド)」の2隻が、原油高のあおりでわずか1年あまりでその役目を終えることになったのだ。2隻合わせて約180億円の“超セレブ姉妹”も、過去に青函航路に就航した高速船と同じ、悲しき運命をたどることになりそうだ。
 ガ〜ンッ…
>売却先についても、フェリー業界に詳しい旅行業関係者は「どこに買われていくのか、あるいはスクラップになってしまうのかも分からない。ただし、国内の船舶会社はどこも余裕がなく、海外へ行ってしまうのは間違いないだろう」と極めて悲観的だ。
 米海軍か産油国の好事家が買い取ってくれないかな〜(無理か)。 

 US-2は必要か
 清谷防衛経済研究所から。
 軍用機といえども税金を投入する以上、コスト・パフォーマンスが重要なのはいうまでもありませんが、「じゃあ飛行艇を廃止したとして、救難システムを代替する手段はどうするの?」という当然の疑問に言及がないのは片手落ちというかアンフェアな気もちらっとするですね。
 まさか「救難ヘリの行動半径から外で遭難した場合は諦めてね。コスト・パフォーマンスが悪いんだから」というわけではないと思うので、何か考えているとは思いますが。
 あと大型4発機であるのUS-2の民間転用が意外と難しいというのはその通りなんだけど、それを本来軍用機であるUS-2が必要でない理由のひとつにするのはちょっと本末転倒な気もするですよ?
 将来的にはオスプレイの救難型が採用されればそれによって代替されることになるかとも思いますが、問題はいつになったらそれが日本に供給されるかということですよね。
あと数年、ひょとしたらあと十年くらいたたないと無理、ということにでもなれば、その間の救難体制に穴をあけるわけにもいきませんからやっぱり救難飛行艇は必要になると思いますが。
しかし清谷さんはふだん戦車でも哨戒機でも「新型を開発するのは税金の無駄。いまある装備を改良して使え!」とさんざんいってるで、今あるUS-1を改良して長く使おうというUS-2こそ清谷イズムの具現化ともいえるのに、なんで文句つけるんでしょうかねえ(^_^)。
 ひょっとして他の兵器と違ってUS-2に相当する大型飛行艇が(ロシアのベリエフA-40を除いて)世界中どこにも存在しないので、これまた持論の「日本の開発する兵器を買うくらいなら外国の安くて性能のいいものを買いなさい」を主張できないので救難飛行艇そのものの存在を抹殺したがってるとか…などと邪推してしまうのは魂が汚れている証拠です。

 10月6日
  

 妖怪大戦争!?「水木しげるロード」めぐり商標権争い
>「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親、漫画家の水木しげる氏(86)の故郷で、「水木しげるロード」で有名な鳥取県境港市が揺れている。「観光カリスマ百選」にも選ばれた同ロード創設の功労者である元市議と、市との間で商標権争いが起きているのだ。元市議が横領と背任の疑いで書類送検され、カリスマの称号も剥奪(はくだつ)されたことで、事態は混迷の度を深めている。
 う〜ん、水木さん自身が一番こーゆー不毛な争いを好まないと思うけどねえ。
 人間の世界はせちがらいねえ。
 いやまあ、鬼太郎自身も(今はともかく)昔はせちがらいを絵に書いたような生活してたのは確かですが(^_^;)。 

 新番組『屍姫 赫』
 いかにもガンガンノリな伝奇系アクションマンガ原作といった感じの初回。
 主人公っぽい男の子がヒロインとのコンタクトはあっても事件に直接関わらない展開はちとアレだけど、ヒロインが傷だらけの死体というのはユニークかしらん。
 キメゼリフとかの滑舌が悪いのはひょっとして死後硬直が始まってるからという裏設定は…ないよねやっぱ。
 (エロ)同人誌だとネクロフィリアネタとかありそーでやだなあ(^_^;)。

 NMR ポニョ都市伝説、ポニョには宮崎駿のマル秘メッセージが含まれている!?
 あっ、そうなんだ、ふ〜ん。
>また、フジモトのキャラデザイン、乗り物、海中の家、全てが手塚治虫チックだ。つまり、このフジモトは宮崎監督の手塚治虫へのリスペクトの反映ではないだろうか。
 ……え〜と。手塚治虫が死んだときに宮崎駿がアニメ作家としての手塚をなんと評したかというと…いや、ツンデレという可能性もあるか。
 ってゆーかアナタにはウバザメ号が手塚メカに見えますかそうですか。
>つまり、ポニョの父・フジモトは、手塚治虫であり、ポニョの母である人魚は、ディズニーなのだ。この2人から生まれたのがポニョ、つまり宮崎駿監督である。そして、この作品には、手塚とディズニーへのリスペクトと深い愛情が込められているのだ。
 すいません、あんまし面白くありませんでした。
 これならまだ『エヴァ』で「ゲンドウ=ハヤオ、シンジ=アンノ監督による『親殺し』の物語」ちゅう解釈の方がまだ気がきいてるような?

 10月5日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎』#77
 以前、ぬらりひょんにそそのかされて鬼太郎に倒された雪女、真白。
 その親友だった巨乳雪女の葵が復讐のために猫娘を人質にとって挑んでくるという話。
 ま、当然命をかけた鬼太郎の行動にうたれた葵は最期には鬼太郎を赦して和解するわけですが、この辺はごく真っ当にふつーすぎて面白くもつまらなくもなし。
 でも「理屈では鬼太郎が正しいと分かっていても心では赦せない」という親友への想いや、猫娘を罠にかけるときのやりとりはちょっと百合っぽくてよいでふ。
 最期に鬼太郎を巡って猫娘と恋のライバル宣言!?みたいなオチでしたが、どうせなら三角関係と見せかけて猫娘と出来ちゃえばいいのに(そんなんばっか)。
 しかし帯の上に垂れるほどおっきな和服オッパイって…こんなの日曜朝っぱらから良い子に見せていいんだろ〜か。
で、実は葵が6番目の妖怪四十七士であることが判明しますが、この調子でやったら47人そろうまで何年かかるんだろ。そのうち20人くらいまとめて出てくるのか?
 ってゆーか妖怪が人間の作った都道府県ごとの代表に…ってどうも釈然としないのう(^_^;)。

 山本貴嗣『戦闘女神アヌンガ(1)』(グリーンアロー出版社 ¥524)
 アフリカからやってきた少女の肉体を依代として顕現した黒いウルトラマンレディが心に闇をもつ人間に取り憑いた魔神たちと戦うお話。
 びみょーに『鉄腕バーディー』と設定かぶる気がするのはどちらも『ウルトラマン』オマージュだから仕方ないか。
 アフリカ出身の巨大化する女神というとOVAの『ジャングルDEいこう!』も思い出したり。
 素肌なのかコスチュームなのか判然としないアヌンガのいでたち(デザイン)は漆黒のボディカラーと相まってなかなかいい感じ。まああれで素っ裸だったら身長10メートルぐらいある巨体を下から見上げたときに大変なことになってしまいますが(^_^;)。
 狂言回し兼ヒロインのサポート役の男の子は自称ヘタレのわりには頑張りやさんで女神の危機を救うこともたびたび。これはまあ毎回女神様がピンチに陥って、なぜか性的にいっちゃってる魔神たちにエロエロにいたぶられるのが基本的なコンセプトなので、いわばエロゲーのバッドエンドから起死回生のために必要なキャラ設定でもあるんだな。
 巨大な美女が責められて悶え苦しむ展開はけっこうある種の性癖の人(女闘美ファン)には受けそう。
 個人的にはイカ型?の魔神ドドアの下のお口(ヴァギナ・デンタータですな)に直接「浄火の息吹」を吹き込むとこがエロくて好きよ(^_^)。

 リアル・マラソンマン?
 不払い患者宅に押しかけ抜歯の疑い 独歯科医逮捕へ
>独南部ノイウルムの警察によると、歯科医は先月22日、女性患者の家を訪問。応対に出た患者のほおを押さえて口を開かせた上で、奥歯を抜いて立ち去った。歯科医は終始無言で、女性は「怖かった」と漏らしているという。
 まあ場所がドイツだけにね…
 「『歯医者』って拷問を知ってるか?」(by バトーさん) 

 今日の神浦センセイ。
 10/5づけ最新情報より。
>それに最も重要な2点目は、台湾に向けられた1000基にのぼる中国軍の短・中距離弾道ミサイルを、中国東北部などに移動させないためである。台湾の馬英九政権の誕生で中台が緊張緩和したことによって、台湾向けの弾道ミサイルが中国東北部に移動すれば、朝鮮半島や日本が高い脅威にさらされることになる。これを防ぐために、アメリカは台湾に対弾道迎撃ミサイルのPAC3を売却することによって、中台間のミリタリーバランスを均衡させ、中国の弾道ミサイルの国内移動を封じる戦略に出たと指摘できる。
 台湾に対弾道ミサイルを配備すると中国の弾道ミサイル移動を抑えられるという理屈がイマイチ判らないんですが…?
 これが台湾に弾道ミサイルや巡航ミサイルなどの地上攻撃ミサイルを配備するなら、有効な対ミサイル防衛システムをいまだ導入していない中国としては弾道ミサイルの抑止効果に期待するしかない(そっちがミサイル撃つならこっちも撃っちゃうもんねっ!という小規模MADですな)ので、結果として弾道ミサイルの移動を封じられるということでまだ判るんですが。
 もし本当に中国に台湾攻撃の意図がないとしたら、中国側はPAC3の有無に関わらず(PAC3では中国本土を攻撃できないので)自由に弾道ミサイルを移動していいはずですが…
 ってゆーかブッシュ政権が台湾へのミサイル売却を決定したのは2001年でして、台湾側の予算問題や米側の事情で延び延びになってたものなので、神浦センセイのいう「台湾の馬英九政権の誕生による中台緊張緩和」が売却理由というのはいささか苦しい気が(^_^;)
 あといつものことですが「携帯式多弾頭ミサイル『ジェベリン』」ってナニ?
 もしかして「ジャベリン」対戦車ミサイルのタンデム弾頭のことをいいたいのでしょうか?

 10月4日
  

 広輪凪『すとぽに』(一迅社ぱれっとCOMICS ¥800)

 月刊アニメージュ11月号増刊「萌えめーじゅ」
 なんか昔、似たようなコンセプトで出したことがあったよ〜な?

 「チャンピオンREDいちご」10月号
 松本ドリル研究所『このはな』。巨大ロボ対巨大女(全裸)の戦闘。ロボを操縦するのは百合属性満々の女の子二人組で、ロボを動かすにはHなことが必要?という「何時の時代のOVAだよっ!?」という設定がにんともなんとも(^_^)。
 糸杉柾宏『あきそら』。今回のプレイ内容は「妹が寝てる横でお姉ちゃんがお口でご奉仕」「閉じ込められた体育用具室でお姉ちゃんと本番」「露出癖のある女の子(新キャラ)と女装デート」「女子トイレでお互い見せあいながらオ○ニー」…なにかその辺のエロマンガが裸足で逃げ出すような展開ですがいいのかこれ?

 海保導入の新型ヘリ、仕様書より性能劣っても全額支払い
>海上保安庁が導入した新型ヘリコプター3機について、仕様書にあった装備品や性能が欠けていたのに引き渡しを受け、代金を全額支払っていたことがわかった。会計検査院は「欠落を知りながらの全額支払いは不適切」とし、約1億5千万円は支払う必要がなかったと指摘した。
>ところが、契約時の仕様書にあった自動操縦装置の機能が3機とも備わっていなかった。停止や旋回などの動作を自動的に行う高度なシステムで「救助の成功率が上がる」と海保が最も希望していた性能の一つだった。また、翼を折り畳んで載せる台が3機とも欠落。2機は夜間に遭難者を捜索できる赤外線装置の機能の一部が働かなかった。

 これだけだと「なんでそんな不良品を黙って納入しちゃうの?」という感じですが、こっちの
 海上保安庁が頭を抱える「欠陥ヘリ」導入問題にはもそっと詳しい経緯が(4ヶ月も前の記事だけど)。
>本来なら、SARモードが装備されていないことが判明した時点で導入を見合わせるべきだったのに、装備技術部の幹部が独断で3月31日に予定通り「受領」してしまった。
>もし、海保庁が「仕様書を満たすまで受け取らない」方針を打ち出したら、新ヘリ導入は次年度になってしまう。せっかく確保した予算が消化できず、財務省に予算を召し上げられる可能性さえ出てくる。

 単年度予算制度の悪い面が出ちゃったのかなあ?という気もしますが、なんとなく裏にはいろいろ複雑な事情があるような…?
 万年金銭的に苦しい海保側としては要求した機能を全部満たそうとすると用意できる予算をオーバーしちゃうので、装備の一部を実質的に後年度負担とするための方便なんじゃないかという気もしないではないんですよね(原則多年度にわたる予算は認められないので真実は公表できないかもしれないし、もちろん本当に業者との癒着で不良品つかまされた可能性もゼロではありませんが)。
 たしか海自でも潜水艦救難艦の建造時、どうしてもDSRV分の予算が工面出来なくて、それだけ次年度分の予算で調達したとかいうエピソードがあったような。
 まあそういった「後年度装備予定」のまま最期まで調達されないソーナーとかRAMとかファランクスとかもけっこうありますが(^_^;)。
 でも新聞社的には「役所と業者の癒着」ってところにオトしたいんでしょうね。
 しかし朝日新聞の「翼を折り畳んで載せる台が3機とも欠落」っていうのは意味がよくわかりません。
 もともと艦載ヘリじゃないAW139は最初からローター・ブレードの折り畳み機構はついていない(折り畳むよう改造はできるけど調達費は上昇する)ので、海保も当然それは承知で導入を決定したはずなんですが…?

 10月3日
  

 リンジー・ローハン、同性愛の恋人と二人でビキニ姿!ラブラブのビーチデート
>つい先日も、パパラッチをグーでなぐったばかりの、お騒がせなリンジー・ローハンが同性愛の恋人サマンサ・ロンソンとメキシコのビーチでラブラブのところをパパラッチに激写された。
>リンジーは最近になってサマンサと同じユダヤ教に改宗したことが判明。それに対して父親は、「あの子はいろいろと試している最中なんだ。サイエントロジーも試したし、カバラも試した。今度はユダヤ教。まあどっちにしても自分の人生に神を含めていてくれることはうれしいよ」とコメントしている。

 いや、誰が誰と恋仲になろうとそれは原則当人同士の自由だと思いますが、ユダヤ教って同性愛に対してはキリスト教より厳しいような気がするんだけど、最近はそうでもないんだろうか?
 それはそれとしてサイエントロジーにカバラって、リンジーはちょっと節操なさすぎるような気もしますですね。

 アニメキャラ骨相学
 これはいろんな意味で凄い。
 これって版権元の許可はとってあるんでしょうね?そうでないとネズミさんとかいろんな意味でアブない。
 そしてライナスの骨標本スケッチも別の意味でアブない。

 10月2日
  

 新番組『キャシャーン Sins』
 砂塵と赤錆に覆われた終末期?の赤い地球。
 生きているのかすでに滅びたのか人類はその姿を見せず、地表を彷徨うのは同じく滅亡への道を歩むロボットの群れと、彼らの敵意を一身に受けて戦い続ける白い戦闘スーツの少年。
 ほとんどの記憶をなくし、己が人間なのかロボットなのかも知らず、その名すら憎しみを込めて投げつけられる敵の言葉でようやく知り得るのみ…その呪われし者の名は、キャシャーン!
 …みたいな感じでわりと陰々滅々とした初回。
 どうやらキャシャーンは過去にルナという少女を殺していて、それが世界の滅びの始まりだったらしい。そしてキャシャーンを殺して喰らうことで自らの滅びを防げるとロボットたちは信じて襲ってくるらしい?
 なんだかよくわかりませんが、とりあえず背景美術は砂漠だけなので楽そうだな。
 思わせぶりなキャラが思わせぶりに登場して思わせぶりな台詞をはいて退場という演出も初回としてはよくあるものとはいえ、「もういいよそういうもったいぶったのはっ!」と思わないでも。
 昔の『キャシャーン』も明るい話ではなかったし、主人公の敵はアンドロ軍団だけではなく人間たちの無理解や差別とも戦わなくてはいけなかったとはいえ、物語の最期には希望を提示して終わったと思いますが、はたして今作はどうなのか、いささか不安ではあります。
 どーでもいいけど、この作品ではようじょのパンツはオッケーらしい(ロボットだから?マシンだから?)…よく基準がわからないなあ。

 ペイリン候補、手痛い知識不足 牧場で「緊急合宿」
>米共和党初の女性副大統領候補ペイリン・アラスカ州知事(44)は2日の副大統領候補討論会で、民主党のバイデン上院議員(65)と対決する。ペイリン氏は最近、知識不足をさらけ出す発言が目立ち、見かねた身内の保守派からも逆風が吹き始めている。
 眼鏡っ娘属性だけではなくドジっ娘属性まで備えていたとはペイリン恐るべし。
 しかし手塚センセイも「あまりキャラにいろんな特性を持たせ過ぎるとまとまんなくなるよ」とおっしゃってるしな。
 ペイリン女史、自重っ。
 とゆーことで女史の強化合宿はほんとーに「ペイリンズ・ブートキャンプ」と呼ばれてるらしい。
 ビリーさんにしごかれるペイリン女史の姿を想像して一瞬萌えてしまったのはわりと秘密だ。
>Q:最近のロシアの動きに、どんな識見をお持ちですか。
>A:彼らは我々と隣同士です。実際、アラスカからはロシアが見えるんです。(ABCニュースのインタビュー)
>Q:ロシアと交渉をした経験はありますか。
>A:通商の派遣団が行き来していますよ。安全保障上も非常に重要です。プーチン(首相)が空から米国に入ったら、まずどこに行くでしょう。答えはアラスカですよ。(CBSニュースのインタビュー)
>Q:具体的に答えてください。あなたはどのように民主主義を世界に広げるつもりですか。
>A:具体的に、私たちは、自由と独立と寛容と平等を求める人々のため、民主主義を広げる可能なあらゆる努力をします。(同)

 え〜っ?でもこの程度のハズし方は、誰とはいわないけど日本の政治家ならふつーなのでは?
 ど〜でもいいけど、これで女史の旦那(お爺ちゃんでも可)がまぐれで石油を掘り当てたりしたらまんま『じゃじゃ馬億万長者』のキャラみたいですなあ>ペイリン女史

 10月1日
  

 トマス・ウィーラー『神秘結社アルカーヌム 』(扶桑社ミステリー文庫 ¥1,048)

 『好き!すき!!魔女先生』Vol.1
 『好き!すき!!魔女先生』Vol.2
 う〜ん、こんなものまで出てしまうとは…
 いっそ原作の『千の目先生』のノリのまま、思春期のモヤモヤ感ふくめてリメイクしないかなあ。
 いや、実写版「戦闘美少女」ものとしてはかなり先進的な?作品だったしなあ。