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 11月30日
  

 『ロザリオとバンパイア』#9
 雪女の里でどたばたスキー合宿の回。
 古式ゆかしい伝統にのっとり?雪女のみぞれがミニスカ和服なのはよかったけど、「ミニスカ雪女はパンツ履いてないがデフォ」の伝統までは継承されなかったのは竜頭蛇尾とゆーか画竜点睛を欠くとゆーべきか。
 まあ確かに『ドロロンえん魔』の時代と違って、それやるととても愉快なことになっちゃうからなあ。
 嗚呼っ、こうして日本の美しい伝統が次々と消えていくのか…(バカ?)

 空母「ヴィクラマーディティヤ」の近況
 Небесный бытьネベスニィ・ビィチ〜ロシア・ソ連海軍〜より。
 よく見れば乾ドックの中でちゃんと艦底を盤木で支えられてはいるのですが、艦の巨大さと比べるとあまりにささやかなうえに周りにふつうにバスとかいるのでちょっと見にはその辺の地面(もしくは公園とかの池)に無造作に放置されてるようにしか見えません。
 元は旧ソ連時代の「アドミラル・ゴルシコフ」なので進水してから20年以上たっているんですが、わりと丁寧に補修・改修されてるのか、写真で判断する限り船体外観はきれいに仕上げられてて、痩せ馬(外板の溶接の歪)などもあまり目立たないようです。
元の艦形を知ってると「よくここまで(魔)改造したな」と感心してしまいますが(^_^;)。
  アングル的に艦首のスキージャンプ甲板が魚眼レンズ効果のように強調されて、まるで巨鯨の頭部のように見えなくもないのが興味深いです。
 あと主錨の収納部を双眼に、バルバスバウを顎に見立てると成田亨センセイの宇宙人デザインのようにも見えますね(^_^)。

 大石まさる『水惑星年代記 月娘』(少年画報社YKコミックス ¥781)

 11月29日
  

 『☆開運☆野望神社☆on CD 幸せのカタチ 巫女ラジCD第九弾! 私達、結婚します♪』
>■新郎新婦:生天目仁美、伊藤静
 で、どっちが新婦やねん?というツッコミはおいといて、まあ上連雀三平とかが喜びそうな?ネタではあります。

 メガハウス「クイーンズブレイド P-8 古代の女王メナス」
 古代エジプトの女王さまだけあって気前がいいのか、乳首券もパンツ券も大盤振る舞い。
 鍛えられあげた腹筋と、太腿内側の筋肉の表現がグッド。

 クラスター弾全廃を決定=精密誘導弾で代替−政府
>政府は28日午前の安全保障会議で、自衛隊が保有するクラスター(集束)爆弾に代えて、精密誘導弾を新たに導入する方針を決めた。クラスター爆弾は全廃する。12月3日にオスロで開かれる同爆弾禁止条約の署名式に中曽根弘文外相が出席して署名する予定で、政府は2009年度から具体的な廃棄方法の検討を始める。
>自衛隊は4種類のクラスター爆弾を保有しているが、条約が発効すれば、原則8年以内に廃棄しなければならない。条約は、不発弾になりにくい新型クラスター爆弾の保有は禁止していないが、政府は調達費用がかさむことなどを考慮し断念した。 
>今後は、子爆弾を出さない単弾頭型で命中精度の高い精密誘導弾の「M31ロケット弾」と「レーザーJDAM」を導入し、防衛力を維持する考え。防衛省は09年度予算で、クラスター弾廃棄に向けた調査費2億円と、精密誘導弾の整備費用73億円を要求。廃棄費用は200億円規模に上るとみられる。

 ふむん。
 米軍のMLRSも多弾頭無誘導のM26から単弾頭誘導型のM31に転換することが決まっているし、どんなに「憂国の士」が反対してもいづれクラスター弾が廃棄されていく流れは止められないんだよね。
 個人的には「M31ロケット弾」と「レーザーJDAM」の組み合わせはベストではないにせよモアベターよんっだと思っているので今回の決定は歓迎したいとこでございますが 。

 11月28日
  

 Gun DVD Vol.4 名銃シリーズ マシンピストルの世界
 …またニッチなところをついてくるなあ。
 ベレッタとかブルームハンドルとかグロックとかスチェッキンAPSとかいろいろ収録されるみたい。

 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
 「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)
 いってること自体は正論というか概ね正しいのだと思うけど、宮崎駿のようなアニメ作家が「バーチャルな世界に対する警告」発するのを聞いてると、どうしても「麻薬の売人がヤク中患者に説教してる」ように見えちゃうんだよなあ…
 いや、これはホントにアタシの性根がねじ曲がってるせいなんだけどさ。

 『SF・超次元伝説ラ●』
 『魔道都市アスタ●ト』完結編(リンク先18禁)
 同人作品だけど。
 あんまし懐かしすぎてついぽちっとダウンロードしてしまった。後悔はしてない。
 IIまで出たものの伏線はりまくったままIIIが製作されなかった(小説はでたけど)『ラル』と、1巻だけで後が続かなかった『アスタロト』。
 「だったら自分で完結させちゃえっ!」というのは実に正しい?ファンダム道であることよ…たとえそれがエロアニメであろうとなっ。
 わりと元アニメに忠実にフィルムコミック風に再現してるんだけど、『アスタロト』の女魔族が原作ではケバいオバさん調のキャラだったのが美少女妖魔風にリデザインされたりしてるのもポイント高井ちゃんだっ。
 いやまでんでんお勧めはしませんけど、「ネットは広大だわっ!」とゆー実例として(^_^;)。

 11月27日
  

 海賊逮捕へ“法の後ろ盾”整備 英国「軍艦が摘発」「自国で裁く」
>アフリカ・ソマリア周辺海域で横行する海賊を取り締まるため、英政府は英軍艦が公海上でも警察権を行使できるよう海運法を改正する手続きを進めていることが、英海事筋の話で26日分かった。海賊を逮捕して自国などの法廷で裁きにかけるのが狙い。欧州ではフランスを除き国内法が未整備で、海賊を野放しにする一因になっていた。欧州連合(EU)も英国方式を参考に海賊摘発策の検討を始めた。
 つまり大航海時代のように海賊を捕らえたら艦上で即決裁判にかけて、問答無用でマストに吊るせるようにするわけですね、わかります。
 ってゆーか大英帝国のことだから、エリザベス(一世)女王の頃の海賊用の法律とかてっきり残ってるもんだと思ってたよっ!

 関谷ひさし『侍っ子』(双葉社ACTION SOUSYO ¥1,800)
 関谷ひさし、亡くなってたのか…
 今春、80歳で世を去った作者がこつこつと描きためていた事実上の遺作を単行本にしたもの。
 これ、一読して驚かされるのは齢70にもなってから描かれたものなのに、「円熟」とか「枯れた」境地とまったく無縁の、恐ろしく伸びやかで若々しい描線であります。
 この人、あと10年生きてたらさらに漫画が上手くなるんじゃないかと思わせる「ノビシロ」すら感じてしまうほど。
 もちろん「漫画」としてのセンスは古いんだけど、でもけっして時代遅れにはなってない。
 だって途中から出てくるワイルドな格好した戦闘美少女、これがまた昔懐かしい「かわい子ちゃん」を今様にアップデートしていてなんと「アホ毛」まで装備してるのだ。
 関谷センセイ恐るべし。
 流行りモノもちゃんと取り入れてなおかつ自分の本質を見失わないというのは、かの小澤さとる(この人もメチャクチャ絵が上手いけど)ですら一時「スタジオぬえ」風のコチャコチャしたラインを模索したりして迷いがあったことを考えると、ちょっとした奇跡とすら思われますよ?
 決して安い買い物ではないけど、心あるものは是非買って読んでほしい一品であります。

 多田乃伸明『70億の針』(メディアファクトリーMFコミックス ¥590)
 タイトルと主人公(ヒロイン)が宇宙から降ってきた謎の光球と接触して命を落としてしまう冒頭部分から明らかにハル・クレメント『20億の針』プラス『ウルトラマン』なわけで、そうなると同じ道具立ての『鉄腕バーディー』との差別化が気になるとこですが、ヒロインをいつもヘッドフォンかけて外界との接触を拒絶している孤独な少女にすることでその辺はうまく雰囲気を変えてるのか。
 あとは『悪魔のようなジェジェ』との差別化はどうなるのだろうか(このネタ、ついてきてくれる人がいるかなあ)。
 個人的には主人公の住む街、特に駅周辺の背景描写がアタシの地元なのが気になる(^_^;)。

 11月26日
  

 豊かなボディーラインの下着姿の中国美女が次々登場
 「後宮の女官用ですか?」って気もちらっとしますが、このカットとかなかなかエロカッコイイですにゃ。

 元次官襲撃事件の動機 統合失調症ではという説
 ってゆーか、普通に考えれば相当有力な可能性としてまっ先に話にのぼってもいいと思うんだけど、今回の事件についてはマスコミはあまりこっちの方に話を振らずに「容疑者の背後にいるテロ組織の可能性」とか「容疑者の生活を支えていた方法の謎」の解明に血道をあげてるように見えるのはなんでだろ?

 オスプレイ対決シリーズ2『ティーガーI重戦車VSシャーマン・ファイアフライ』(大日本絵画 ¥2,800)

 11月25日
  

 「驚く女性客見たくて」電車内に幼虫200匹バラまく
>走行中の京阪電鉄の特急電車内にミールワームと呼ばれる昆虫の幼虫約200匹をばらまいたとして、大阪府警枚方署と鉄道警察隊は24日、威力業務妨害の現行犯で兵庫県西宮市の会社員、水田学容疑者(35)を逮捕した。水田容疑者は「驚いた乗客の女性が足をばたつかせる姿を見たかった」と供述しているという。
 う〜む、『ベクター・ケースファイル』みたいなこと本当にやろうとする人間がいるとは…そーとーマニアックだな(ツッコムのはそこじゃないだろっ)。

 「チンピラ」発言に応ぜず=麻生首相
>麻生太郎首相は23日午後(日本時間24日午前)の記者会見で、民主党の小沢一郎代表が首相を「チンピラ」と呼んだことに関し、「(発言が)本当かどうかも分からん。素直に信用するほど正確な情報ではないので、答えるのはいかがか」と言及を避けた。
 常日頃マンガ好きを公言してる麻生首相ならいっそ「さあ勝負を続けようか 来なよ ドサンピン」くらい切り返せばいいのに…(嘘)

 かつての名作OVA「バブルガムクライシス」、21年越しの実写映画化が決定
>OVA「バブルガムクライシス」シリーズ制作元のアニメ・インターナショナルカンパニー(AIC)がCUBIX INTERNATIONAL PTE LTD(CUBIX)との間で実写映画化についての基本合意を締結したことを明らかにしました。
>「バブルガムクライシス」は1987年から1991年にかけて全8巻が発売されたOVAシリーズで、「APPLESEED」「EX MACHINA」監督の荒牧伸志と「ガルフォース」「ライディングビーン」で知られる園田健一によるキャラクターデザインや世界観で話題を呼びました

 個人的に面白いと思ったのは合田浩章が演出した#8だけでしたけどね(^_^)。
 どちらかっつうと単純な勧善懲悪で終わらなかったTV版の方がまだましか。
 …しかし本当になんで今さら実写映画化?まあ制作会社見ると3DCG主体の映像になりそうですが。
 20年くらい前に知り合いと
 「『バブクラ』は香港で映画化するといいんじゃないですか?ワイヤーアクションばりばり使って」
 「…『無敵鉄鋼ロボマリア』みたいな?」
みたいな会話かわしたことを不意に思い出しましたよ(^_^;)。

 「世界の艦船」1月号
 特集・自衛艦のすべて。
 5,000トン型護衛艦がほんとーにヨーロッパ風のステルス艦型から単にFCS-3搭載した「たかなみ」型になりそうなのがガッカリですよ?

 世界の名機シリーズ『F-15イーグル』(イカロス出版 ¥1,238)
 世界各国のF-15CやF-15Eなどの他にも、計画のみに終わった偵察型RF-15やワイルド・ウィーズル型、ソニック・ブーム実験用のクワイエット・スパイクといった珍しい機体に関する記述も。

 11月24日
  

 離島間輸送に活用 沖縄に水上飛行機
 水上飛行機開発事業協同組合のHP見るとなんだか70年ぐらい前の時代を思い出しちゃいそうな機体が写ってますが、実用化までにはまだけっこうハードルが高そうな…
 離島間の連絡に比較的小型の水上機利用するというアイデアは面白いとは思いますが、要はどれくらい安定した運航スケジュールを実現できるかですね。

 光永康則『怪物王女(8)』(講談社シリウスKC ¥533)

 えすのサカエ『未来日記(7)』(角川書店角川コミックス・エース ¥540)

 えすのサカエ『未来日記モザイク』(角川書店角川コミックス・エース ¥540)

 せな☆せな製作委員会/ヒライユキオ『せな☆せな(2)』(ワニブックスガムコミックスプラス ¥580)

 11月23日
  

 『ロザリオとバンパイア CUPU2』#8
 ショートコント集の「青春とバンパイア」の回が『キャッツアイ』だの『ど根性ガエル』だの『めぞん一刻』だののレトロチックなパロディが満載でちょっと呆れたボーイズ。
 きっとスタッフはアタシと同じ世代で同じようにボンクラ・オタクなんだろうなあ。
 しかし瑠妃(過去にいろいろある魔女の人)の響子さんコスプレイはみゅーに力が入ってましたな。
 エンディングの土手で犬連れて佇むカットとか、いつ何時ギルバート・オサリバンの曲が流れるかと思ってひやひやしたよっ(嘘)。

 園田健一『GUNSMITH CATS BURST(5)』(講談社アフタヌーンKC ¥514)
 構成がグタグタ、というか最初からこの着地点を考えていたのなら仕方ないけど、最終巻のクライマックスのという展開で主役(ヒロイン)二人が「まったく活躍しない」というのはいくらなんでもアヴァンギャルドすぎて普通の読者はついていけないのでは?
 ラリーのガンアクションもなければミニー・メイにいたっては結婚して旦那といちゃついてるだけという体たらく。
 唯一動いてるのが本来脇役というかゲストでしかないはずのビーンだけというのは…しかもビーンのカーアクションにしても物語の本質にかかわるとか「男の誇りをかけた戦い」とかではまったくなくて、ゴールディの洗脳ドラッグのサンプルを手に入れる見返りに意に沿わぬ麻薬の運び屋をやってるだけでカタルシスもなんもありゃしません。
 う〜ん、この新シリーズはどうも離陸直後からダッチロール始めて、作者がどこに向かいたいのかよくわかんないまま(ひょっとして作者もわからず)、気がついたら山腹に激突していましたみたいな迷走ぶりだけが印象に残ってしまったような…
 死んだはずのゴールディを復活させたのは戦略的にどうだったのかなあと思わずにいられませんが、百合的にはゴールディとミスティ、ミスティとラリーのエロいレズ・シーンがあっただけよかったっ!(ポリアンナ脳)

 園田健一『しょきタン 園田健一初期短編集』(徳間書店RYU COMICS ¥648)
 内容は昔ムービックかどっかから出た作品集とかなりかぶってるので当該単行本や画集を持ってる人ならわざわざ買いなおす必要はないけど、まさか「VTOL」(同人誌)時代の『MOONBASE 2099』まで採録するとは思わなんだよ。
 いやま、こうして見返すと「メカと女の子(と銃)」という、まさに80年代を象徴するような作風であるなあ。
 しかし20年以上現役で描き続けていることを考えると(当時の人気絵師のどれだけが生き残ってるかを考えると)これはこれで大したことよなとは思いますです。

 植芝理一『謎の彼女X(4)』(講談社アフタヌーンKC ¥562)

 11月22日
  

 渡瀬マキ版鉄腕アトム
 これのCD(日本語版、英語版両方)はちょっと欲しいかと思ったけど、まだCDは発売されてないのかしらん。

 柴田ヨクサル『ハチワンダイバー(9)』(集英社ヤングジャンプ・コミックス ¥514)

 11月21日
  
 クラスター爆弾:「最新型」も導入せず 政府方針
>不発弾が市民に被害を与えているクラスター爆弾について、政府は、現有爆弾を全廃したうえで、欧州諸国が維持する「最新型」のクラスター爆弾も今後、導入しない方針を固めた。これで日本はあらゆるクラスター爆弾を保持しないことになる。人道面を重視したためで、代わりに子爆弾をまき散らさない単弾頭の爆弾を整備するため、約73億円を来年度予算に計上する。
 mixiのコメントなどで「クラスター弾を破棄したら日本の防衛はなりたたないっ!」「日本オワタ」と嘆いている人が多いけど、この人たちはクラスター(爆)弾が導入される前の日本はまったく無防備で丸裸の状態だったという考えなのでしょうか?
 そりゃ純粋に軍事的な見地からは手数が多い方がいいだろうし、個人的にはクラスター弾の保有に(消極的には)賛成だけど、クラスター弾といえども国土を守るためのハードウェアのひとつにすぎないわけで、あまりそればっかりに拘泥するのもどうかと思うけどなあ。
 現在の日本の立ち位置であんまし世界の潮流に逆らって「絶対にクラスター弾は破棄しないもんねっ!」とツッパリ続けるのもなかなか難しいと思うのですよ。
 ま、フィンランドとか韓国とか中国とロシアとか、お隣の強大な陸軍国と地続きでつながってる国がクラスター弾手放したがらないのはわかりますけど。

 11月19日
  
 川島芳子、78年まで生存?
>旧日本軍のスパイとして「東洋のマタ・ハリ」と呼ばれ、1948年に北京で銃殺刑になったとされる川島芳子さんが、替え玉を使って処刑を逃れ、その後30年間、吉林省長春市で生き続けたとする関係者の証言を、中国東北地方の新聞社、新文化報(電子版)が18日までに伝えた。
 ま、これも世につきない「アナスタシア皇女生存説」「プレスリー生存説」の類なんでしょうが、アタシの川島芳子のイメージって『翡翠境綺譚』の最後にちらっと出てきた鉄火肌の姉御なんで、いかにも逆境をかいくぐって生き延びていそうではあります(←マンガ脳)。
 しかし誰かがネタにしてたけど、「東洋のマタ・ハリ」と書くと、いかにも「南洋のマタ・ハリ」とか「北極のマタ・ハリ」とか世界各地から「ご当地マタ・ハリ」が出てきそうな勢いではありますな。

 11月18日
  
 人外娘のいる日常(やや18禁)
 有名らしいけど、ここの46以降とここに貼られているモンスター娘との日常シリーズがよいね。
 やや道満晴明っぽいタッチとセンスだけど、ほのぼのしててちょっぴりHという、その塩梅が絶妙。
 自分のテリトリーだと積極的になる人魚ちゃん萌え、とか。 

 11月17日
  
 清谷信一公式ブログ清谷防衛経済研究所より攻撃ヘリの代わりにターボプロップの軽攻撃機、という選択。その1
 その2
>陸自は攻撃ヘリの代わりにターボプロップ軽攻撃機、例えばエンブラエルのスーパーツカノなどの導入を検討すべし、と思っています。
>随分突飛な考えだと思われるかも知れません。
>ですが、それなりに色々とメリットがあります。

 まあ小説やゲームなどで日本が分断国家や内乱状態になって、政府と図書館司書が戦争やってるような世界ならある程度需要はあるかもしれませんが。
 あと何らかの理由で敵側に携帯型対空ミサイルなどが存在しないこと、という前提条件はありますが。
>グラスコックピットと先進的なアビオニクス、火器管制装置、ナイトビジョンを採用しているため、夜間も含めてかなりの空戦能力も対地攻撃能力を有しています。
>つまりジェット戦闘機に準ずる装備を有していると言えます。
 とりあえず反論としては「同じようなコンセプトのアルゼンチン製『プカラ』がフォークランド紛争時、英軍に手も足も出ないで全滅しちゃった」や、70年代から80年代にかけてキャバリアやパイパーといった会社が軍払い下げのP-51ムスタングをCOIN機としてレストアしたり(痩せても枯れても戦闘機なので練習機改造の軽攻撃機よりは機動性よいし値段も格安)、エンジンをターボプロップに換装したエンフォーサーなどが計画されたものの、結局モノにならなかったという事実を提示するだけで十分かとは思いますが。

 11月16日
  
 keenedgeの湯治場より下総ミリタリースクエアに画像がアップされてる将来装輪戦闘車(対空タイプ)のたぶん本邦初公開の写真。
 「車両コンセプトシミュレータ」で試験中の映像ということですが、支持架つき40〜50ミリクラスの大口径機関砲つんだまるで自走砲みたいな大柄(不格好)な砲塔が目立ちますな。

 11月14日
  

 米社、物置サイズの小型原子力発電機の営業活動を開始
>物置サイズの小型原子炉を使って小型原子力発電機関の研究開発を進めてきた米ハイペリオン・パワー・ジェネレーション(Hyperion Power Generation)が実際に、小型原子炉「ハイペリオン・パワー・モジュール(Hyperion Power Module)」の営業活動を開始していたことが10日、同社の発表により明らかとなった。
>ハイペリオン・パワー・モジュールの場合、商用原子力発電施設では必須の炉心冷却のため循環冷却系や発電のためのタービン装置といった機構部分は組み込まれてはおらず、会社側ではまったくのメインテナンスフリーで2万世帯分の電力消費量に相当する25MWの電力を5年間に渡って供給することができると述べている。

 なんというパパの原発<ニューク>!
 しかしこれはどういうシステムなんだろ〜。
 販売するのは炉心だけで、冷却システムやタービンは自分で用意してね、というガレージキット的なものなのか、それとも本当に冷却システムが自然循環式でポンプとかいらないとか?タービンなしで電力を取り出せるようになってるとか?
 こっちの記事によるとタービンは別置きで、原子炉のコアの部分(熱エネルギーを発生するシステム)だけを販売するみたいだけど…
 コンセプト的には東芝の小型高速炉にも似てるようですが。

 黒ビキニで乗馬!中国産「エロかわ」歌手、ダイ・シュエアールの最新グラビア―中国
>今年デビューしたばかりであるにも関わらず、「エロかわ」アイドルとしてすでにブレイク中の実力派歌手、ダイ・シュエアール(戴雪児)が、またしてもセクシー爆発の最新グラビアを発表した。
>無論、最も注目を集めているのはその「エロかわ」なルックス。最新グラビアでは白肌が映えるクールな黒ビキニに乗馬ブーツを履き、馬にまたがるというワイルドな色気を見せている。寒空の下、素肌をさらしての撮影も貫徹し、見事プロ根性を見せた。

 マイクロビキニ!ホットパンツ!なんとなく「雌豹のポーズ」!とか70年代の「平凡パンチ」というか、なんとなく『お姉チャンバラ』みたいなセンスだな、と思いました。
 でも「ズベ公女優の体当たり演技」っぽいノリはわりと好きかも(^_^;)。
 こことかここにもいろいろ写真が。
 しかしサッカーのコスプレ写真とかコケティッシュでいいけど、五星紅旗ついたユニフォームをビリビリに破いちゃていいのだろうか?

 隠れた標的も攻撃‘次世代小銃’
>林総長が持っているK11は国防科学研究所が8年間に185億ウォン(約14億円)を投じて開発した次世代小銃。5.56ミリ自動小銃と20ミリ高速榴弾発射機を合わせたもので、榴弾を空中で爆発させることができ、隠れた標的を攻撃するのに効果的だ。
 参謀総長閣下の銃の構え方スコープの覗き方が変なのはまあご愛敬として…
 YouTubeに投稿されたニュース映像によると、これって重量が6.1キロもあるんで、持ち歩く兵隊さんは大変だあと思いました(お値段は1,600万ウォン=約171万円)。
 とはいっても米軍が開発してたOICWの8キロオーバーに比べればだいぶ軽量化されていますが。
 でもK11は米軍がキャンセルした20ミリ口径のグリネード弾を使ってるんで、もし将来エアバースト弾のデファクト・スタンダードが現在開発中の25ミリ口径になると、調達費用とか米軍とのインターオペラビリティに問題が生じないかちょっと心配ではあります(余計な御世話だけど)。

 せっこう<斥候>くん
 …可愛い、かも。
 これが進化をとげるとゼロ軍曹と愉快な仲間たちになるわけですね、わかります。

 11月13日
  

 日日日・木下さくら『邪眼探偵ネクロさんの事件簿 性欲お化け事件』(マッグガーデンブレイドコミックス ¥571)
 こんな感じの作品です。

 武梨えり『かんなぎ(6)』(一迅社REX COMICS ¥552)
 天職スイッチってのがあると思うんだ/人の頭ん中には三つくらいメーターがあって/「環境」と「才能」と「好き」と…/そのゲージの合計値が一定以上に達すると天職スイッチが入る
 …お父さんスイッチの親戚みたいなもの?
 仁の過去話がメインなのでお話はあまり進展してないけど、新キャラ、目つきの悪い人外ショタのおっくんが可愛い。
 あと巻末の微百合短編のノッポ少女とメガネっ娘カップルがよい。

 Clear Aetherより南極の“アルプス”をめぐり深まる謎
>最新の研究によると、南極大陸にある何キロもの厚さの氷に覆われた巨大な山脈をめぐり、ますます謎が深まっているという。
>これまでほとんど調査されていない南極のガンブルツェフ(Gamburtsev)山脈は、地球上のほかの山脈でみられる地質学的パターンに対して大きな難題を投げかける存在のようだ。
>例えば、ガンブルツェフ山脈はプレートの境界がある南極大陸の端ではなく、大陸中央のプレート内部に位置している。これは通常の山脈と大きく異なる。また、ガンブルツェフ山脈の最高峰は標高3000メートルを超えるが、このような高さに達するのは、北アメリカにある険しいロッキー山脈やヨーロッパにあるアルプス山脈のような比較的若い山脈にみられるものである。しかし、興味深いことに今回の最新研究では、川の堆積物を基にして、ガンブルツェフ山脈が5億年以上昔に形成された古い山脈であることが判明した。

 いや…それ、どう考えても恐怖山脈だからっ!
 「人類が手を触れてはいけないor知らない方が幸せ」な存在がいろいろと埋まってそうなので、人類の心の平安と存続のためにもこれ以上の調査は即刻打ち切るべきでしょう。
 …でもそのうちきっと「科学的好奇心」から調査隊が派遣されてボーリング調査とか始めちゃうんだ、きっとそうだ。

 11月12日
  

 史上最大のロボットが誕生、カーネギー大が超大型ロボットトラックを開発
 プルートーかボラーか…残念、キャタピラーでした。
>米カーネギーメロン大学とキャタピラー社が共同で700トンの重量を持つ史上最大級のトラック「キャタピラー 797」をベースに無人走行可能なロボットトラックの開発に成功していたことが9日、同大学の発表により明らかとなった。
>カーネギーメロン大学とキャタピラー社の両者は今後、露天堀鉱山での無人走行技術を精緻化した上で、2010年頃をメドにこの無人走行が可能なロボットバージョンの「キャタピラー 797」を鉱業世界最大手となるBHPビリトン(BHP Billiton)社の鉱山向けに提供し、同社の露天堀鉱山の鉱石輸送の自動化を推し進める予定。

 これが暴走とかしだすと、ビジュアル的には大変迫力がありそうですなあ。
 「インターナショナル・レスキュー!インターナショナル・レスキュー!助けてくれっ、緊急事態だっ!」
>キャタピラー社の競合企業となる日本のコマツ (6301) も無人走行可能なロボットトラックの研究開発を進めており、露天掘りの鉱山でトラックの無人化=ロボット化が今後、より一層、進展しそうな勢いだ。
 やはりここはコマツには対抗してキルドーザーを…

 松田龍平主演で「蟹工船」を映画化
>発表から約80年たって、今年ブームになった小説「蟹工船」が俳優松田龍平(25)主演で映画化されることが11日、分かった。メガホンを取るのは「疾走」などで知られるSABU監督(43)。労働者たちの闘いが現代にも通じる物語であるととらえ、あえて時代を特定しない設定にし「ポップな『蟹工船』にしたい」としている。
 ポップでキュートな(そこまでいってません)『蟹工船』!
 いやあ、なんか楽しみのようなそうでもないような…(^_^;)

 今日の神浦さん(11/12づけ)
>また、外国の要人を迎える自衛隊の儀仗隊が、今もM-1を使っている光景にアメリカから使わされているのか気になる。なぜ自衛隊の儀仗隊や防大のドリルは、自衛隊員に支給された国産の銃を使わないのか。
 …別にアメリカから強制されて使ってるわけじゃないと思いますよ?
 単に下に長く突き出たボックスマガジン備えた64式や89式だとドリルがやりにくい(といってマガジン外すとデザイン的にしまらなくなる)とか、ドリルや儀仗には突撃銃タイプよりはむしろクラシカルな(ライフル銃らしい外観の)M-1の方が見栄えがするとか、そーゆー理由なのではないかでしょうか?
 また、一部の儀仗では64式も使っているようですが。

 11月11日
  

 ロンドンに「耐爆型ゴミ箱」が登場
>ロンドン市では2009年にこの耐爆ゴミ箱を、市内各所に数百個単位で設置する計画だ。『Renew』という名前のこのゴミ箱は、新興企業の英Media Metrica社の製品で、1個の価格は約500万円という。
>1991年にロンドンでアイルランド共和軍(IRA)による爆破事件が相次いで以来、爆発物を仕掛けられないようにするために、警察は公共の場からゴミ箱を撤去してきた。当然の結果として、ゴミを捨てられる場所が減り、市民はゴミをそこら中にポイ捨てするようになってしまった。耐爆ゴミ箱設置の目的は、治安上の問題でゴミ箱を撤去せずにすむようにし、街をきれいにすることだ。

 これは次の『007』映画に出てくると思いますね。
 ロンドンの街中に仕掛けられた時限爆弾を発見したボンド。爆発物処理班を呼ぶ暇はなく、解体道具も持ち合わせていないという絶体絶命のピンチ!
 しかしボンドはあわてず騒がず近くのゴミ箱に無造作に爆弾を放り込むのであった…ボ〜ン!
 「ふう、たまたまQ特製耐爆型ゴミ箱があって助かったよ」

 「なぜ悪いのか分からない」田母神氏への擁護相次ぐ
>自民党は11日午前、国防関係合同部会を開き、歴史認識に関し政府見解と異なる論文を公表して更迭された田母神俊雄前航空幕僚長を擁護する意見が相次いだ。
>防衛省側が歴史教育の在り方を見直す考えを示すと、衛藤晟一参院議員は「歴史認識を教育するなんてことを言ってもらったら困る」と批判。岩永浩美参院議員は「田母神氏の持論がなぜ悪いのか分からない」、土屋正忠衆院議員は「(防衛省が)歴史観を対象に懲戒処分しようとしたのは問題」と反発した。

 自民党内にもいろいろな意見があるとは思うけど、もし田母神氏を擁護する意見が多数派ならば、一度野に下った方がいいんでないかな。
>一方、玉沢徳一郎元防衛庁長官は「稚拙な知識で論文を書いていることが問題だ」と述べた。
 稚拙でなかったらいいのか?というとそれはそれで問題だと思いますけど…
田母神氏は「自衛官にも言論の自由はある」と主張してるようですが、それは医者にも言論の自由はあるけど、患者の個人情報などをむやみに公表したら罰せられるのと同じだと思うの。
 いいかげん大人なんだから「世の中にはいっていいことと、いうと面白いことがある」って現実に気づくべきだと思うなあ(まあ百も承知でやってるのでしょうが)。
 「別に軍事機密暴露したわけじゃないのに」というかもしれないけど、(それが正しいかどうかと関係なく)政府の見解とことなることや、ぶっちゃけ政府にとって都合が悪いことをしゃべってしまった軍人が処分された事例なんて(全体主義の国に限らず民主主義の国でも)世界中でいくらでもあるわけです。

 11月10日
  

 <あさきゆめみし>アニメ化の企画が中止に 出崎監督オリジナルの「源氏物語」に変更
>フジテレビで09年1月から木曜深夜のアニメ枠「ノイタミナ」で放送予定だった、「源氏物語」の世界を描くテレビアニメ「あさきゆめみし」のアニメ化が中止となり、「源氏物語」を原作としたオリジナル作品「源氏物語千年紀 Genji」を制作することに変更されたことが10日、分かった。
>アニメは当初、79〜93年に講談社の月刊マンガ誌「mimi」などで連載された大和和紀さんのマンガ「あさきゆめみし」を原作とする作品を制作する予定だったが、出崎監督の「『源氏物語』をきちんと描きたい」という意向から企画が変更されたという。

 なにか大人の事情でもあったのかしらん…
 そうだ、『あさきゆめみし』がダメならいっそ『ラブパック』をアニメすればいいじゃない!
 『はいからさん』よりさらに前の作品だけど、けっこう好きなんだよっこれ(^_^)。

 宮武一貴×加藤直之『機甲天使ガブリエル』(ラピュータ ¥2,900)
 いやもう、アタシら本当に21世紀に生きてるのか、実は舞浜のサーバーに保存された仮想現実データが延々と「学園祭前日」を繰り返してるだけじゃないのか(いろいろ混ざってます)と小一時間問い詰めたくなるような商品であります。
 お蔵出しとゆーか廃品利用(失礼)とゆーか、もともとボツになった企画の設定資料集という非常にびみょーな立ち位置の商品だけど、内容自体はもうせんバンダイの『スタジオぬえ メカニックデザインブック』で一部が紹介されたぐらいなので、ある意味歴史的資料としては貴重かも。
 これに¥3,000近い金額を払う価値があるかどうかは「ぬえメカ」に対する思い入れ?の軽重に応じてということで。

 武礼堂『レッする!アイドル(3)』(キルタイムコミュニケーションヴァルキリーコミックス ¥552)

 「軍事研究」12月号

 11月9日
  
 あさりよしとお『まんが くわがたツマミ』(ジャイブCR COMICS DX ¥700)
 おおっ、なんという淫虐!
 うら若き人妻の白い肌を夜ごと這いずりまわる厭らしき昆虫の触角!
 しとどに濡れそぼる花弁から溢るる蜜を求めて蠢く口吻のおぞましさよっ!
 …などという書き方するとちょっと香山滋っぽくてよいなよいな。
 いや、つまりあのノコギリンみたいな、クワガッタンみたいな親父との夫婦生活はどうなっているんだろうと妄想するぐらい、ツマミちゃんのお母さんが艶っぽかったと(^_^;)。
 これもある意味、異種婚姻譚ではあるのだな。

 11月8日
  
 「太陽帆船」実証機、惑星間航行へ=H2Aの重り代わりに搭載−宇宙機構
>太陽の光の粒子を大きな帆に受けて進む「ソーラーセール(太陽帆船)」の実現を目指し、宇宙航空研究開発機構は8日までに、近くの惑星まで航行する実証機の準備に着手する方針を固めた。近い将来に、H2Aロケットを打ち上げる際の振動を抑える重りの代わりに搭載する計画が、英国で開かれた国際学会で明らかにされた。
>実証機チーム代表の森治助教は「ソーラーセールによる惑星間航行に成功すれば、世界初。挑戦の意味を込めて『イカロス』と名付けた」と話している。

 いや、たぶん全国で500人くらいが「む〜かしギリシャのイカロスはぁ」という歌を連想したと思うけど、なんでよりによって一番失敗しそうな計画名つけるかなっ!
 とはいっても墜落しなかった親父の方だと惑星間核パルスロケットとかぶっちゃうしなあ…

 11月7日
  

 Boichi『Boichi作品集HOTEL』(講談社モーニングKC ¥848)

 もみじ真魚『わさびアラモードっ!!(参)』(芳文社MANGA TIME KR COMICS ¥590)

 野上武志『月の海のるあ(2)』(少年画報社YKコミックス ¥571)

 11月6日
  

 今朝の『とくダネ!』観てたらコメンテーターが「たとえ戦争の最中だろうときちんと選挙をやって自分たちのリーダーを選ぼうとするアメリカ人は立派。日本みたいに形勢不利だからといって選挙を先延ばしにするのはいくない」みたいな発言してましたが、う〜ん、議会制民主主義で内閣総理大臣に与えられた議会の解散権と大統領選挙を同一に扱うのはどんなもんなんですかね。
 あとオバマ次期大統領の名調子の演説とそれに熱狂する支持者の映像流して「こーゆーコンサートみたいにノリのいい政治ができるアメリカってうらやましい」みたいなこと小倉さんがいってましたが、そ、それはいわゆる「劇場型政治」ってやつで、小泉さんの時(つーかその後に)あなたたちマスコミがさんざ批判してたのをもう忘れちゃったの!?とつい思ってしまいましたよ。
 マスコミがこんな調子じゃ、日本に真の民主主義が根づくのはまだまだ先のことのような気がするにゃあ…などと一言居士っぽいこと書いてみる。
 オバマ次期大統領にしても(たぶん)高潔な人だとは思うけど、地方政治や国政に関してほとんど実績とか経験とかなくて、意地の悪い言い方すれば「口先(演説のうまさ)だけで大統領になった人」という見方もできるんだよね。
 もちろん「大統領なんて神輿だから周りのスタッフが優秀ならなんとかなる」という面もあるわけで、オバマ氏がよい大統領になるかどうかはまだなんともいえないような。
 カーターやクリントンだって大統領就任直後は「ホワイトハウスに新風を吹き込むであろう期待のニューフェイス」だったわけだし(クリントンの下半身は確かにいろいろ新風というか旋風を巻き起こしたけど)。

 素直クールとは
>主にライトノベル・恋愛系アドベンチャーゲームなどにおける、登場人物の特徴=萌え属性のひとつ。
>「自分の思ったことを素直に表現するが、いつもクールである」タイプのキャラクター、あるいはそうした状態・光景をさす。

 だそうですが、アタシ的には『100万回生きたねこ』の奥さんになる白いねこのこと、だにゃ。
>次の日も、次の日も、ねこは白いねこの ところへ行って、言いました。
「きみは まだ 1回も 生きおわって いないんだろ。」 白いねこは、 「そう。」と 言ったきりでした。
ある日、 ねこは、 白いねこの 前で、 くるくると 3回 宙返りをして 言いました。
「おれ、 サーカスの ネコだったことも あるんだぜ。」 白いねこは、 「そう。」と 言ったきりでした。
「おれは、 100万回も......。」 と 言いかけて
ねこは「そばに いても いいかい。」 と白いねこに たずねました。
白いねこは、 「ええ。」 と言いました。
ねこは、 白い ねこの そばに、 いつまでも いました。

 11月5日
  

 中国海軍による日独潜水艦戦術の恐怖
 週刊オブイェクトでも突っ込まれてるけど、相変わらず産経のこの手の記事はタイトルが扇情的なだけでレベルがどうも…
 そりゃ現在の中国空軍・海軍航空隊の能力からして、台湾有事の際に介入してくるであろう米機動部隊を抑止しうる可能性のある潜水艦部隊に期待するところ大なのは間違いないでしょうし、余裕があれば通商破壊戦に投入もされるでしょう。そもそもそれが潜水艦の存在意義みたいなもんだし。
 ただ潜水艦発射巡航ミサイルについての評価が(故意に?)不正確な可能性の他にもいろいろ変な記述が。
>台湾有事で台湾が中国に占領され、中国軍の潜水艦・ミサイル基地が台湾東岸に設けられれば、日本の原油・天然ガス輸送のほとんどが集中するバシー海峡の「通行権」が中国の手に落ちる。台湾西岸にも建設されれば対岸・中国本土の同種の既存基地と台湾海峡を東西から挟み撃ちできる。かくして東・南シナ海のシーレーンは中国が生殺与奪の権を握る
 いや、あの…地図見れば分かるように、海南島に設けられた基地に配備された潜水艦は台湾が占領されようがされまいが関係なくバシー海峡に出撃できるんですけど…
 ってゆーか「台湾海峡を東西から挟み撃ち」するのと「東・南シナ海のシーレーン」になんの関係が?(いや、まったくないとはいえないが)
 あとこの記者は「東・南シナ海のシーレーン」には中国自身の通商路も含まれてることを失念してる(もしくは無視してる)ようです。
 すでに原油消費量の半分以上を輸入に頼っている、そして経済を支える輸出の多くも海路を経て行われている中国にとって、有力な米機動部隊や原潜によってシーレーンが封鎖されることはかなりの打撃となって跳ね返ってくるはずですが…(日本や英国のように即死活問題にはならないかもしれませんが)

 米大統領選:オバマ氏が当選 史上初の黒人
 といってもオバマ氏は黒人奴隷の子孫ではないし(半分は白人の血が流れてるのにメディアはオール黒人扱い。やっぱり「白い絵の具に少しでも他の色が混ざったらそれはもう白ではない」とゆーことなのか?)、単に「今度の大統領はアフリカ系アメリカ人だよ」というべきなのかもしれませんが。
 ところでアタシが昔読んだ空想科学小説にも「黒人の合衆国大統領」は出てきました。
 それは「遠い未来」とか「平行世界」のアメリカとか…ようするに「黒人の大統領」って「近い未来にはけっして起こりえないこと」の象徴としてあったことを思うと、やっぱり我々は未来に生きているのかもしれません…なんちゃって。

 中国国際航空航天博覧会
 一番上の写真はHQ-12中距離地対空ミサイルだと思うけど、中国の航天科工集団が独自に開発したミサイルシステム「神鷹400」というのはどんなミサイルなんでしょうかねえ。
 別のニュース記事によると「ミサイル防衛構想の中核となる長距離誘導ミサイルシステム」ということで中国版MDシステムなんでしょうか?
 外見は「陸に上がったスタンダード・ミサイル」つうかロシアの9M38M2シュチーリ1艦対空ミサイル(SA-N-12グリズリー) をVLS式に改良したもののようにも見えますが、どうもHQ-16艦対空ミサイル(HHQ-16/紅旗16/海紅旗16) の陸上転用型のようです。

 11月4日
  
 『巨大ヒロイン凌辱 闘美神アフロディータ』(リンク先18禁)
>DATの女性隊員、ヒカル(松野ゆい)の本当の姿は女宇宙人・巨大ヒロイン 闘美神アフロディータ。ヒカルがアフロディータへ変身し、邪悪なキュロン星人が出現させた巨大怪獣と戦おうとしたその時、洗脳されて全裸のまま巨大化したヒカルの相棒、姫野ルナ隊員(鈴木杏里)がアフロディータにレズ責めを仕掛ける!さらに巨大怪獣にも凌辱され絶対絶命の危機に!果たしてアフロディータとルナ隊員の運命は…!?
 特撮モノやスーパーヒロインモノのAVをやたら出してるGIGAの「AVグランプリ2009」参加作品らしい(^_^)。
 『ウルトラマン』のメフィラス星人の回に登場した巨大フジ隊員の存在は当時の少年たちにはけっこうインパクトあったようで、これをモチーフとしたアート作品まで作られてるのはみなさん御存じ?の通り。
 しかしまあ同じ巨大化するなら『ミカるんX』じゃないけど全裸になってしまうのが理の当然?であって、そういう意味ではリーズナブルな展開といえましょう(マテ)。
 どーでもいいけど巨大ヒロインと巨大全裸女のレズプレイとか、よくそんな頭がウニになりそうなこと考えつくものでありますな。
 もちろん特撮とかセットとかチープなんだけど、夜の街の撮り方とか、ビルの背後から照明当てる演出とかは初代『ウルトラマン』意識してそうでわりと好印象かも?
 ただそのために¥8,000出してしまうとナニか大切なモノを失ってしまうような気もするので、誰か勇気ある人は買ってこっそり見せてくらさい(^_^;)。
 しかし50年代とかにSF映画にあった「巨人(女)モノ」の末裔が海を越えて21世紀の日本でみられるとは長生きはするもんじゃね(しみじみ)。
 ところで監督の坂田徹ってまさかこの坂田徹じゃないよね?

 11月3日
  

 芦奈野ひとし『カブのイサキ(1)』(講談社アフタヌーンKC ¥533)

 ZUKI樹『ぴゅあえろ』(双葉社ACTION COMICS ¥600)

 桂よしひろ『まなつラビリンス(1)』(幻冬舎バーズコミックス ¥590)

 11月2日
  
 『ゲゲゲの鬼太郎』#81
 なんかいつもとノリが違う妖怪ハンターもの。
 釣り針状の髪の毛による全方位攻撃で人間の影を奪ってしまう妖怪針女<はりおなご>に一人立ち向かう老猟師の戦いに、鬼太郎がおじゃま虫っぽくかかわる展開ですが、基本的には妖怪が人食い熊とかの野生動物扱いな妖怪版『マタギ列伝』な感じ。
 老ハンターのキャラがけっこう立ってて、鬼太郎の危機をなんども救うほどの実力がありながら奢ることもなく、鬼太郎の実力を認めてあっさりパートナーとして同行させるなど妙に出来た人。 
 その一方では奪われた左手の影を針で突き刺されて苦しみながらも「取られてちょうどよかったぜ…奴が見えるんだよ。奴が焦っていやがるのがよっ。それが面白くってよっ」と狂気じみた表情を浮かべながらうそぶくというなかなか強烈な印象を与えるキャラ。
 妖怪ハンターものとしても影のできる場所では無敵な針女(ゼラズニィの『影のジャック』みたい)の目を逃れるため、一日中日の差さない谷間にアジトを構えるとか、針女を倒せるのは彼女自身の髪の毛針を溶かして作った弾丸のみ、とか「超能力をもつ妖怪に普通の人間がいかにして立ち向かうか」という『事件記者コルチャック』ぽいノリがけっこう好きですよ。
 本来山に入った者をたぶらかすだけの針女がなぜあそこまで人間を憎むのか、いかにも長年の因縁がありそうな老ハンターとの間にどんな過去があったのかといったことにはいっさい明らかにされないで終わっちゃうのも逆に余韻があっていいかなあ。
 個人的にはけっこう気に入ったかも?
 でも知人がいってたように『鬼太郎』というよりは『うしおととら』の1エピソードみたいではありますが…

 11月1日
  
 「ANA ユニフォームコレクション」第2弾
>キャビンアテンダント× 3、パイロット×2、グランドスタッフ×2、整備士×1の全8タイプ。
 シークレットでエアマーシャル・ヴァージョンがアソートされるといいなっ(ない、ない。それはない)