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 うたかたの日々 

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ちなみに予告なく過去の日記を追加修正または改竄することがありますのでよしなに

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 12月31日
  

 本そういち『ガンパパ島の零戦少女(2)』(双葉社ACTION COMICS ¥600)
 ど〜ゆ〜方向に話が展開するかと思ったら、ガンパパ島の所有権を賭けた(ドキッ、女の子だらけの)エアレースが開幕!ときましたか。
 なんだかほんとーに「おにゃのこ版『ダムダム五郎』」化しているような気が…(^_^;)

 四万十曜太『ガントライブ(2)』(オークスXO COMICS ¥1,100)
 「もう一つのアメリカ西部」を舞台に魔銃<ガントライブ>を持つ賞金稼ぎが褐色のインディアン娘や巨乳イヌミミ獣人とともに謎の人身売買組織と戦うエロティック西部劇の完結編…なんだけど、正直「下級民」的な獣人保安犬のアニー・オークレーやジェーン・バトラー・ヒコック、シッティング・ブルや彼女たちの属する特務部隊WWS(ワイルド・ウェスト・ショー)といった魅力的な?設定が必ずしも生かされていたとはいえないような…ここで終わってしまうのはちとオシイ気がいたしますけどね〜。
 ただエッチシーンはわりと陵辱系や洗脳系が多いので、そーゆーのに抵抗ある人にはお勧めできません。

 それでは皆様、ま〜たら〜いね〜んっ。

 12月30日
  
 奇跡的に今回は時間ができたのでちらっと有明へ。
 まあ会場には実質4,50分しかいませんでしたが…
 で、
 速水螺旋人「ボストーク通信社」の「KITTE HATTE 土天海冥」「KITTE HATTE 岡目八目」
 撫荒武吉「Z-vector」の「キャッキャウフフ」「楽描コイル」「(0.0.0)(0.0.7)」委託本「神葉烏龍茶」の「ちぃちゃんのおしゃれえらび」
 あさりよしとお「新世界壮健社」の「拾遺集」
 うるぶりに「グループダンジョン」の「FAIRYLAND FOREVER INSTRUMENTALITY. 15」「"VISITOR" FROM THE FAR EAST」
 松田未来「天駆けるマントヴァ人」の「UNLIMITED WINGS 2-4」「Personification」委託本「放蕩オペラハウス」の「飛翔直撃魔女列伝」
 なんかを購入。
 ちょうど席を外されていたようで?速水螺旋人さまやうるぶりにさまにご挨拶できなかったのはちと残念でございました。
 あさりよしとお「拾遺集」は今まで「朝鮮飴」などで描いたものの再録集でほとんど持ってはいるのだけれど、『ボ○コアドベンチャー』だの『おじゃる○』(伏字になってない)だの『機関車ト○マス』だののマイナー・ネタがよいな。アプリコット姫可愛いよアプリコット姫。
 でも一番好きなのは『○リーヌ物語』でペ○ーヌのお母さんを言葉攻めするお父さんだよん。
 その後、池袋へ出て昴三六〇さまと喫茶店にて来年の業界予想など(^_^)をだべる。

 12月29日
  

 来年2月と3月発売の「モデルグラフィックス」にて『風立ちぬ』というタイトルで宮崎駿の作品が連載されるとのこと。
 最初に読んだときにはてっきり南の島に不時着した旧帝国海軍の水爆(水素爆弾じゃなくて水上爆撃機の略ね)「瑞雲」(おおっマニアック)の搭乗員と彼を世話する島の娘の物語だと思ったのですが、よく読み返したらそれは以前計画されてお蔵入りになった企画で、今回フィーチャーされるのは「九試単戦」(のさらに試作一号機の逆ガル翼機体)だということが判明。
 いや、言い訳になりますが、件の記事の写真と記事内容の九割以上は「瑞雲」のパイロットと島の娘の交流を描いたモノなんですよ。
 「九試単戦」のことは最後のページの欄外にちょっと書いてあるだけなんだもんっ!
 なんか騙されたっ!とか理不尽にも思ってしまいまさた(哭)。

 「COMICリュウ」2月号
 付録とはいえ幻の光瀬龍『夕ばえ作戦』第2部『指令B-3を追え』がつくとなれば、やはり買わないわけにはいけません。

 12月28日
  

 次期主力戦闘機の選定、見直し…F22の生産不透明化で
>政府は27日、次期主力戦闘機(FX)選定で米国製最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」を最有力機とする対応を見直し、再検討する方針を固めた。
>オバマ次期政権でF22の生産が抑制・中止されるとの見通しが強まったためだ。今後は英独などが開発した「ユーロファイター・タイフーン」、米英などが開発の「F35」、米国製「F15FX」の3機種から絞り込む考えだ。

 …いつの間にかスーパー・ホーネットの目が消えてるし(^_^;)。
 この3機種の中から選ぶとなると…(時間的に)実質F-35の目はないんじゃないかなあ。
 で、空自が素直にタイフーンを受け入れるか?とか考えると…消去法でFXになってしまうような気が…いやまあワンポイント・リリーフと割り切るならそれもありだとは思いますが。
 でもAPG-63(V)3のライセンス生産とかって許可されるんでしょうかねえ?

 「PANZER」1月号
 特集:陸上自衛隊の編成と装備。イタリアのC1アリエテ戦車。M26パーシング戦車の開発と戦歴、など。

 12月27日
  

 ペルー女性のマリアさんが聖夜に男児出産、イエスと命名
>処女マリアがクリスマスに男の子を出産し、その子をイエスと名づけた──。そんな新約聖書の出来事が再来した、とペルーの国営通信が26日報じた。
>この女性はペルー人のビルヘン(処女)・マリーア・ウアルカヤさん(20)。一方、夫のアドルフォ・ホルヘ・ウアマニさん(24)は大工で、新約聖書に登場するマリアの夫ヨゼフと同じ職業だ。
>赤ちゃんは3500グラムで25日未明に誕生。本名は「ヘスス(イエス)・エマニュエル(神ともにいますの意)」と名づけられた。

 そりゃまあ大工さんと結婚したマリアさんなんてカトリック世界じゃなんぼでもいそうな気もしますから、そーゆーこともあるだろーねい。
 問題は処女懐胎かどうかとゆーことで…(^_^)

 リアル・フェイザーガン?
 米司法省、警官の非致死性レーザーガン携帯を本格検討
>米司法省が警察などでの国内治安維持用途に非致死性レーザーガン「PHaSR(Personnel Halting and Stimulation Response rifle)」(画像)の採用を検討していることが24日までに英科学雑誌「ニューサイエンティスト」の報道により明らかとなった。
 無理矢理にでも「フェイザー」と読ませたがってる感がアリアリで微笑ましいといえば微笑ましいか?
 やはりセレクターには「麻痺モード」と刻印されてるのでしょうか(^_^)。
>失明に至る「目くらまし兵器」は国連の特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)で使用が禁止されているが、このレーザーガンの場合、一時的に目が見えなくなるだけ失明に至ることはないため、国際法上も使用には問題は発生しないとしている。
 う〜ん、これは本当かなあ。
 比較的低出力のレーザー使ってるのだろうけど、仮に低出力であっても条件によってはけっこうやばい障害を黄斑部などにもたらす可能性は少なくないと思うんですが…

 『フレッシュプリキュア!』
 「え〜と、愛天使伝説○ェディングピーチ?」と一瞬思ってしまったのはパパやママには内緒だ。
 ちょっとキャラのライン変えてきた?でもキャラデは川村敏江さんで今までと変わらないんだよなあ
 年上のお姉さんとの百合展開はあるのでしょうか?いやまあどうでもいいですが。

 12月26日
  

 <メモ>西E田初作品集『Dendrobium-デンドロビウム-』(一応18禁?)12/27発売。

 たまとわより手塚キャラ動かしてみました
 エフェクトのつけ方がちと今様っぽすぎる気もしますが(←なんにでもいちゃもんつけたがるマニア脳)、これはいいものですね(^_^)。
 0マン可愛い、魔神ガロンカッチョイイよっ。
 (追記)いずれ作者はただの素人じゃないとは思いますたが、2ch方面ではガイナックス系の某アニメータと噂されてるとのこと。
 アタシ程度の審美眼じゃその噂の真偽はとんと判定できやせんが、仮にそうなら「エフェクトが今様」なのもむべなるかなであります。

 松本零士さんに賠償命令
>歌手の槙原敬之(のりゆき)さんが、漫画家の松本零士さんに「漫画『銀河鉄道999』のセリフを盗用された」と非難され名誉を傷付けられたとして、松本さんに2200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。清水節裁判長は「盗用の事実は認められない」と名誉棄損を認め、松本さん側に220万円の支払いを命じた。
 あららっ。
 真相はもちろん当事者にしかわかんないんだけど、他に状況証拠とかあればともかく「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」という歌詞と「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない」というワンフレーズ(2フレーズか)だけで「盗作」と決めつけるのはさすがにちょっと無理がありましたか。
 松本センセイも晩年、人生の歯車がちょびっとズレてしまったことが多いようで残念です。

 「世界の艦船」2月号
 特集:現代のシーレーン防衛。
 旬の話題なソマリア海賊の記事も。

 西川魯介『アシスタント伝奇ケイカ(1)』(白泉社JETS COMICS ¥657)
 全編これ百合ん百合んと女装ショタ総ウケだからそりゃあ買うわさ。

 石田敦子『わがまま戦隊 ブルームハート!(3)』(幻冬舎コミックス ¥590)
 なんちゅうか相変わらず登場人物がお互いの心の傷<トラウマ>に塩を塗りこんだとこを舐めあう道化芝居〜な感じがよいでふ。

 エドワード・D・ホック『サイモン・アークの事件簿I』(創元推理文庫 ¥980)
 おおっ、ついに出たか、自称二千歳のオカルト探偵サイモン・アークのシリーズ…ってホック、今年の始めに亡くなってたのかっ。

 大森望・日下三蔵編『年刊日本SF傑作選 虚構機関』(創元SF文庫 ¥1,100)

 12月25日
  
 前日、仕事終わってから闇の王子のネズミ王国に一泊して家族サービス。
 開園と同時にダッシュしてファストパスだの○ンデレラ城前のショーの席だのを確保しなければならないのである。
 いやなんかもう「ごらんの有様だよ」みたいな?
 すっかり小市民のお父さん化しちゃって…

 12月24日
  

 中国の軍艦、ソマリア沖に海賊征伐へ
>中国国防部の胡昌明・報道官は20日、ソマリア海域での船舶運航を保護するため、中国人民解放軍の海軍艦艇が26日に三亜市を出発してアデン湾に向かうことを明らかにした。
 ひょっとして鄭和の大遠征以来ですかのう。
 海賊退治にはあまり関係なさそうな新鋭の艦隊防空艦を派遣するあたり、「ショーザフラッグ」ちゅうかインド洋にイージス艦派遣した日本に倣ってるのかしらん?
 この機会に経験の乏しい外洋作戦についてのノウハウを学習しようという意図もあるかもしれませんね。
 この件に関して日本は完全に出遅れたとの意見もありますが、インド洋での燃料補給に比べて直接命のやり取りをする可能性の高い(まあ海軍としては本来任務といえますが)案件なので、派遣に際してはより慎重な討議が…たぶんされないんだろうなあ。
 神浦センセイのように「しきしま」の派遣を推す方もいますが(ちゅうか海保の巡視船でこの任務が遂行できそうなのは「しきしま」ぐらいなんです)、個人的には海保のガルフストリームVか海自のP3Cあたりの派遣が無難じゃないかと。
 特にガルフストリームはジェットの高速性と北米まで無補給で飛べる航続性能と有力な海面捜索(監視)能力をもったかなり優秀な海洋監視機で、これほどの機体をもっているコースト・ガードもそうないですよってくらいでして。
 ただこの機体、さすがに海保でも2機ぐらいしか保有してないのがネックですが。
 特別会計で2〜3機追加購入して海賊対策部隊にリースとかできませんかねえ。「しきしま」クラスを追加建造するよりは安上がりだと思いますが。
 あとは余剰の(それも贅沢な話だけど)P-3Cの何機かをOP-3C仕様に改造するとか…

 今日の御託宣(12/23づけ最新情報より)
>中国海軍が空母建造を熱望していたことは承知している。しかしいくら中国が空母に似た艦船を建造しても、中国海軍が空母を運用していることにはならない。フェーズドアレイレーダーを搭載したイージス艦にそっくりな艦船を建造しても、フェーズドアレイレーダーを搭載していなければイージス艦とは呼ばないことと同じだ。
>国防省幹部の黄報道官が初めて認めたといっても、元中央軍事委員会の副主席が「検討した」と回想録に書いているのに、いくら幹部でも「今のことろ建造する予定はない」とは言えないのだ。むしろ、この記事で語られている黄報道官の言葉は、そのままなら中国が本格的に空母建造に取り組んではいないという印象を受ける。

 こ、これは…本格的な中華空母建造のフラグは完全に立った、と見るべきでしょうか。
 あといちおー突っ込んどくと、フェイズドアレイレーダーを搭載していてもそれだけではイージス艦とは呼びませんけどね。

 「モンスター娘のいる日常」新作(18禁)
 「アラクネのいる日常2」。
 アラクネさんエロいよアラクネさん。

 12月23日
  

 「ねこ娘ミスト」できた 皆生温泉に新しい土産
>皆生温泉旅館組合(米子市)は、新しい土産物として温泉水を使った化粧水「ねこ娘ミスト」の販売を22日、同温泉の旅館、ホテルで始めた。
>入浴と低カロリー食が売り物の宿泊パック「スリミングステイ」の関連商品として開発。境港市の妖怪観光にあやかり、漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する猫娘を名前に採用した。柴野憲史組合長は「妖怪の力を借りて、人気商品に育てたい」と話していた。

 「ねこ娘ミスト」新発売!!
 う〜ん…今期鬼太郎のいわゆる萌えキャラ路線を使わないのは当事者の一片の良心なのか、それとも単に世情に疎いだけなのかどっちなのかのう?

 「原潜かけ流し」とゆータームをふと思いついたが、ググってみるとさすがにもう使われてるなあ。
 やはり大規模災害時などに民生協力として沖合いに停泊した原潜から無尽蔵にお湯を供給してもらって、温泉宿として利用してもらうのだろう。
 「効能は…えっと、ラジウム泉…?」
 大変、うさぎちゃんの身体が光ってる!

 石川雅之『もやしもん(7)』(講談社イブニングKC ¥533)

 環望『ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド(6)』(メディアファクトリーMFコミックス ¥552)

 環望『函館妖人無頼帖 ヒメガミ(4)』(講談社マガジンZKC ¥543)

 12月22日
  

 ブラジルが攻撃型原潜計画、仏が建造支援へ
>フランスが、新興国として台頭するブラジルに攻撃型原子力潜水艦の建造支援を含む本格的な軍事支援に乗り出す。
>22〜23日にサルコジ仏大統領がブラジルを訪問し、同国のルラ大統領との間で合意文書に調印する見込み。
>南米地域に攻撃型原潜が配備されたことはなく、フランスはブラジルが地域軍事大国への一歩を踏み出すのを後押しする形となる。
>仏政府やメディアによると、フランスは、ブラジルが2020年をめどに配備する攻撃型原潜1隻と、退役するドイツ製潜水艦5隻の後継艦として仏ディーゼル型スコルペーヌ級4隻の建造を支援する計画。

 いやもう、ホントに見境ないなフランス人。
 昔からアルゼンチン、ブラジル、チリのABC三か国は軍備的にも張り合うことが多くて、ブラジルがド級戦艦購入すればほかの二か国も購入し、アルゼンチンがが空母を手に入れればブラジルも…って感じだったので、ひょっとしてこれを機に一気に南米中心に原潜建造熱が加速するかも?
 いや、でも南米諸国っていま経済的に余裕あるんですかね…
 しかもフランス人のことだから三か国全部に原潜売りつけるつもりでも不思議ではないですな。
 「自由と平等の国フランスは武器も平等に売り込むザマスッ!シェ〜ッ」とか。ああっ、なんかほんとーにやりそうで怖い(^_^;)。

 キッズにも大人気、独創的なデザインのバナナケース
>ダイエット食品として大人気のバナナですが、持ち歩くときに傷が入ったり変色したり、かばんの中でつぶれて大変なことになったことはないでしょうか。デリケートなバナナを衝撃から守り、かばんの中身をバナナからも守る実用的なバナナケースが人気です。個性的なデザインはMOMA(ニューヨーク近代美術館)で展示されたこともあるそうです。
 う〜ん、なにか、ナニか別のモノを連想してしまうのはアタシのゴーストが汚れているせいか…?
 ってゆーか絶対わざとやってるデザインとか使い方だろっこれ!
 ただBanna Bunkerって商品名はカッコイイかも。

 12月21日
  

 メモ。
 『冬木透 CONDUCTS ウルトラセブン』

 『空想科学ウルトラマンの世界』

 12月20日
  

 「チャンピオンRED」2月号
 『フランケンふらん』
 かつて親友だった二人のアイドル。男を巡って対立したあげく片方は自殺。残された女の腹部に親友の顔の形をした腫瘍が現れて…というホラー調のお話(まあいつもか)。
 メデューサの首<caput medusae>なんて単語見たの、学生時代以来かも。
 オチは手塚センセイの鳥人間の回なみに無理やりだけど、まさか『ふらん』でこんな百合ん百合んしたオチがくるとはっ(しかしこの場合、Y染色体はどこから調達するのでしょうか?)。
 女同士の愛にあてられたヴェロニカが(元々お姉ちゃん大好きっ娘だし)アブない世界に目覚めちゃいそうなのも良いよ。
 『ヨメイロちょいす』
 「パパン!近親禁止!近親禁止!」「いちごじゃOKなのに!」とゆーのがバカすぎて素敵。
 『お姉チャンバラ紅』
 話はいたってふつーだけど、彩に懸想するバニーガールの子はなんとなく『ポップチェイサー』を思いだすなあ。

 別冊宝島『僕たちの好きな怪人二十面相』(宝島社 ¥933)
 大伴世代の人間としてやはり青銅の魔人や電人Mといった「怪人怪獣大百科」は外せません。
 どーでもいけど「仮面・妖怪どんと来い!七つ道具で戦うぞ!!」ってネタ、いったい何人ついてこれるのかしらん(^_^)。
 「ナポレオンズ二十面相のトリックに挑戦!」とか文字通りの覆面座談会「怪人ひみつ会議『明智を倒せ!』」といった企画記事もツボを押さえていてグッドです。

 「MCあくしず」Vol.11

 椎名高志『絶対可憐チルドレン(15)』(小学館少年サンデーコミックス ¥400)

 石見翔子『flower flower(1)』(一迅社Yuri-Hime COMICS ¥857)

 巡視船「しきしま」に秘密兵器?
 最新情報(12/20)より
>これがごくごく一般的な軍事常識である。巡視船「しきしま」は密輸や密漁の取り締まり船ではない。「しきしま」には強力な武装やヘリ搭載(2機)だけではなく、この記事では秘密とされている別の能力が秘められている。(ブリッジの計器板に紙が貼られたのはその部分)。
>それは巡視船としては珍しい対空レーダー(35ミリ連装機関砲と連動して対空戦闘が可能)を搭載し、スーパーピューマ・ヘリには操縦席に防弾マット(板)が敷かれ、海面から自動小銃を撃たれても、パイロットを守るように作られている。またその搭載ヘリも機関銃を装着でき、上空から海賊船に銃弾を撃ち込める能力を持っている。

 どうも日本語が難しくて意味が読み取りにくいのですが、対空レーダーと連動した機関砲が秘密の能力ということなのでしょうか?
 重箱の隅ですがLバンドの二次元対空レーダー(OPS-14)はあくまで早期警戒用でして、それだけで機関砲の照準がつけられわけではなくて、「機関砲と連動」してるのは艦橋上に設置された光学式射撃指揮装置だと思うのですが。
 あとひょっとして海保のヘリには機関銃は搭載されないのでは……?

 12月19日
  

 防衛システムもWindowsの時代、英国海軍が原潜への導入を開始
>英国海軍が英BAEシステムズ社は15日、共同で開発を進めてきた「潜水艦司令システム・ネクスト・ジェネレーション(Submarine Command System Next Generation)」が当初の予定よりも早く完了し、トラファルガー級原子力潜水艦「トライアンフ」と「タイアレス」への搭載を完了したことを発表した。
>新潜水艦司令システムはMicrosoft Windowsをベースにしたシステムで、各コンポーネント間の接続を普通のLANで結ぶことによって迅速な情報の伝達を可能としたものとなる。

 …もうせん艦内システムにWindows NTを導入する実験中のイージス巡洋艦がハングアップして漂流した事件をちらっと思い出しちゃいました。
 あれも10年以上前の事件なので、当然今ではWindowsに起因するシステムの脆弱性やらセキュリティ・ホールの問題は洗い出されているのでせう(棒読み)。
 どーでもいいけど、ネクスト・ジェネレーションとかスカイ・ネットとか、イギリス軍のIT関連のネーミングセンスはビミョーなものが多いような…

 米軍用ロボット大手企業、12月のカレンダーは武装サンタさん
 …なんとなくだけどマルファンクション起こしたタロン・サンタがマシンガン乱射して、あわれトナカイさんがミンチにっ!というイヤ展開を想像した。

 町山智浩『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢』(太田出版 ¥1,140)

 世界の艦船1月号増刊『世界の揚陸艦』(海人社 ¥2,300)

 12月18日
  

 本棚を買いにいったIKEA新三郷で呑んだグロッグ(グリューワイン)という、スパイスを入れた赤ワインを暖めたものに干しぶどうやアーモンドを入れて味わうホット・カクテルがけっこう美味しかったよ。
 ものすごい甘口なので辛党にはお勧めしませんが、寒い夜に呑むとけっこうポカポカしそう。
 あとホットドックもわりといけます。

 [歴史群像]大平洋戦史シリーズVol.67『米海軍戦闘機』(学研 ¥2,000)
 いまだに仮想戦記やらいいかげんな解説書のせいで「F-Fはゼロ戦にまったくかなわず、いいカモだった」とか「F6Fは数にたよって勝利しただけの凡作」と信じてる者あらば、これをよんで即悔い改めるがよいぞっ(実はグラマン信者)。
 あと「ゼロ戦の性能に驚いた米軍がドッグファイトで対抗するために作られたのがF8F」とゆーのも実は日本人の思い込みによる「神話」で、どうもアメリカ版フォッケウルフFw-190を作るというのが元々のコンセプトだったらしい?

 12月17日
  

 表紙が「聖母マリアを侮辱」と批判、プレイボーイ誌が謝罪
>住民の9割近くをカトリック信者が占めるメキシコで発売された、男性誌プレイボーイ最新版の表紙が、「聖母マリアを侮辱している」と批判を受け、同誌は15日に謝罪文を発表、「いかなる宗教をもおとしめる意図はなかった」と釈明した。
>プレイボーイ側は、表紙のモデルは「グアダルーペの聖母」はおろか、聖母マリアや、宗教的な意味を持つ女性を示したものではなく、ルネッサンス的なムードを出すためだったと主張している。

 「いや、この表紙はマリアはマリアでもマグダラのマリア(元娼婦とも「罪深い女」ともいわれ、娼婦の守護聖人として知られる女性)でして」とでもエクスキューズすればよかったんじゃね?
 マグダラのマリアなら昔からヌードフルな絵画もあるしねっ。
 いづれにせよ、キリスト教もイスラムも一神教の国は大変だなや。
 その点我が国は宗教的に寛容でいいですの。
 『萌ゆる古事記』なんて主神アマテラスまでフルヌードだし、欧米でこれやったら原理主義者の処刑リストに即載っちゃいますよっ。

 『スティッチ!』#12「キツネ少女 ドローレス」
 お話自体は熱だして花火大会に行けなかったユウナに花火を見せてやるために、性悪キツネ女の命じるままにパシリとなったスティッチとキジムナーが暴走するというわりとふつーの展開。
 しかし60年代ズベ公女優っぽい外見のドローレスの蓮っ葉ぶりはなかなかすいたらしくてよかったですだよ?

 12月16日
  

 米大統領「かわすのはうまい」
>14日、電撃的に訪問したイラク首都バグダッドでの記者会見の最中、イラク人テレビ記者に靴を投げ付けられたブッシュ米大統領(62)は事件後、同行記者団を前に「わたしは身をかわすのが結構うまい。君たちの質問に対しての話だが」とジョークを飛ばす余裕を見せた。
 やはり大統領たるもの、イザというときのために密かにバリツやらシナンジュやらガン=カタだのの特訓をやっているのだろーか。
 ただ靴を投げつけられたのが同じ大統領でもブッシュではなくフセインだったら…彼は確実に記者会見場から生きて出ることはなかったはず(ってゆーかフセイン相手に同じ事をしようとする気になったかどうか疑わしいけど)。
 ある意味この記者は爆撃やテロの恐怖と引き換えに「大統領に靴を投げつけても生きていられる自由」を手にしたわけで、これはやっぱりブッシュと米帝国に感謝するべきでありましょう…あれっ、なんか間違ってるぽい?
 ってゆーかひょっとしてそれをアピールするために米政府が仕組んだ自作自演のパフォーマンスなのでは?(←陰謀脳)

 『ガールズ・イン・ユニフォーム ダークヒロインズ』
 …ガールズ、というにはいささか無理のある方も若干混じっているような気もしますが、まあそれは見なかったことにしてあげるのが特撮ファンのたしなみというやつで。
 シークレットには「リゲルオーラ浴びて(どう見ても性的に)恍惚としてるアハメスさま」をつけて欲しいなりよ。

 12月15日
  

 「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る
>写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、食人族にとって「一番ウマいのは日本人」とのこと。
抗生物質やサプリメントづけの日本人を食べた人食い人種の人もみるみる健康体にっ!
これがホントの「医食同源」ってえ奴か。
 んなぁわけない、ない。

 『毘-vi-』
 今日び、上杉謙信=女の子説はまだ、いいとして。
 ナイアルラトホテップ:中原麻衣
 ヴァルキリー:田中理恵ってなんなんだっ!?
 ナイアルラトホテップだのヴァルキリーが参戦する川中島の戦いって、どこの面白世界の『天と地と』だよっ!

 森瀬繚/クロノスケープ・編『シャーロック・ホームズ・イレギュラーズ』(エンターブレイン ¥1,500)
 「シャーロック・ホームズはそれ自体がひとつのジャンルである」ってのはいいえて妙だなあ。
 スピンオフものでアイリーン・アドラーをフィーチャーした作品もあるというのは凄いです。
 そういえばセイバーヘーゲンもバーサーカー・シリーズで一本、ホームズ・パスティーシュ書いてましたね。

 栗橋伸祐『黒鉄ぷかぷか隊(1)』(イカロス出版 ¥952)
 インド洋で暴れまわる(ほぼ)女の子だけの通商破壊艦「畝傍」(縁起悪いなあ)の活躍を描いたような描かないような百合戦記モノ。

 五十嵐大介『魔女(1)』(小学館IKKI COMIX ¥629)

 五十嵐大介『魔女(2)』(小学館IKKI COMIX ¥629)

 12月14日
  

 <同人誌>『ストライクウィッチーズ アフリカの魔女』
 あの世界でのアフリカ戦線、とくにハルファヤ峠(別名ヘルファイヤ峠)の戦いを描いた半オフィシャル同人誌。
 「だからあと1時間!/1時間持ち堪えて下さい!」
 「お安い御用だ、フロイライン!」
 「……シンプソン君要約してくれ この心躍る状況を!/我々が全滅するまであと30分───/我等が女神到着まで1時間───/何か問題があるかね?」
 「何も問題などありません!!」

 うおおっ、燃えるっ!
 ドイツ軍とイギリス軍とイタリア軍の将兵が肩を並べて敵<ネウロイ>に対して絶望的な戦いを挑むという、ある意味とても中2っぽい願望充足マンガだけど、そこがいい。
 もちろんハンス、じゃないハンナ・マルセイユ中尉やマチルダたん少女?の「パンツじゃないから兵器だもんチラ」もあるだよ。

 『歴史群像アーカイブ Vol.6 戦国合戦入門』(学研 ¥952)

 丸1月別冊『スーパー・ゼロ戦「烈風」図解』

 『鬼太郎マガジン』Vol.3(講談社 ¥667)

 12月13日
  

 カナダ人男性、理想の「恋人ロボット」製作
>これまで1度も人間のガールフレンドを見つける時間がなかったというカナダ人男性が、完璧(かんぺき)な恋人をロボットで作り上げた。名前は「アイコ」で、掃除や家事をやってくれるという。
>開発者は発明家のレ・トランさん(33)。英紙サンに11日、「現実の女性のように反応してくれる。(腕などを)強く握ったりひねったりすれば、叩き返してくる。嗅覚以外のすべての感覚を持っている」と語っている。

 う〜む、なんだろうねこの、バンブーコミックスかワニマガジンコミックスにありそうなオタ読者向け願望充足マンガみたいな設定はっ!
 しかし写真を見る限り「オリエント工業」のラブドールに毛がはえたようにしか思えないのはここだけのヒミツだっ…と思ったらどうもホントーにガワはラブドールを使ってるぽい。
>掃除したり、好みの飲み物を作ったり、新聞を読み上げてくれるという。
 ホントーにそこまで出来るならけっこう大したもんだと思いますが…ひょっとして彼女がその性能を発揮できるのは彼氏の脳内妄想の中だけでは中廊下ああっ、なんかいきなり切ない展開にっ!
 ってゆーか道満晴明ならこのネタで一本描けそうな気が。
 昔、たがみよしひさも似たような話描いてなかったかな?
 ちなみにアイコさんの作動デモの図
 ついでにFembot Chobits Aiko Maid Cosplay Android Robot…また『ちょびっツ』のちぃなんだかマルチなんだかビミョーなコスプレを。
 さらにこれも西手新九郎かしらん?
 『ラースと、その彼女』
 どうせならもそっと可愛いドール使えばいいのに…(余計なお世話です)

 映画『ザ・ムーン』公式サイト
 絶望したっ!
 素で「ええっ!?『銭ゲバ』ドラマ化に続いてあの、最後カビ生えてみんな死んじゃう奴が映画化っ!?」と期待してクリックした自分にはげしく絶望したっ!

 悪の枢軸?
>「MC☆あくしず」は2008年12月28日(日)〜30日(火)、東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット75の企業ブースに出展いたします。
>ブースは、西4階企業ブース No.626「萌えミリタリー枢軸」。
>あくしず読者の方にもおなじみ、ホビージャパン社の「魔法の海兵隊員ぴくせる☆まりたん」との合同ブースでの出展となります!

 なんという夢の、いや悪夢の凶悪タッグ!
 これにイーグルパブリシングでも加わればまさに「悪の三大萌え枢軸」!
 「こんどはあくしず抜きでやろうぜっ!」とかいわれないようがんばって下さい(ナニが?)

 12月12日
  

 「裏マリリン・モンロー」のベティ・ペイジ死去
>ロサンゼルス──1950年代にピンナップ・ガールとして名をはせた、「裏マリリン・モンロー」とも呼ばれた米モデルのベティ・ペイジさんが11日、ロサンゼルスの病院で亡くなった。85歳。
 ベティさん(ブープじゃない方)がっ!
 精神病院に入ったり、宗教に救いを求めたりと85年にわたる波乱万丈の人生でしたが、晩年は慎ましいながらもそれなりに穏やかな日々だったとも聞きました。
 レニ・リーフェンシュタールぐらい長生きしてほしかったけど…合掌

 最近の「異形の群れ」
 ヨグ=ソトースの落とし子
 ダメ落とし子つうか、クトゥルー版『あすなろ物語』?
 なろうなろう、明日は邪神になろう。
 這い寄る混沌
 エロいよ、女占い師エロいよ。
 性的法悦とともにナイアルラトホテップに帰依する人妻もエロ〜ス。 

 舞台劇『スタンレーの魔女』
 ま、確かに一式陸攻の中の話に限定しちゃえば一種の密室劇ともいえるしなあ。 
 しかしプロモムービーで飛んでた、まるで輸送機のような四発機の群れはなんなんでしょね?
 あとハーロックの出番があるのかどうかが激しく気になるっ!

 無常の月
 おいオマエラ、ちょっと外へ出て月を見上げてみ。
 なんかいつもより大きく煌々と光ってますよ?
 はっ、これはもしや太陽がノヴァ化…地球終了のお知らせです、と一瞬思ったが単に月が地球の近地点にいるかららしい。

 12月11日
  

 道満晴明『最後の性本能と水爆戦』(ワニマガジン社 ¥940)
 素晴らちいっ!
 エロマンガという枠に捉われず、本年度発行されたマンガ単行本の中でも(オレ的)上位を占める傑作短編集。
 「深みの者ども」の眷属である美少女村長(ちょっとスキュラっぽい)と彼女を慕う助役?青年のラヴ異種婚姻譚「ルルイエから来た少女」がお気に入り。
 「あ…ダメそこ汚い…」「キレイです」「村長のアリストテレスの提灯キレイですっ」という海産物エロタームが素敵すぎる。
 そのほかフリッツ・ライバーの覆面女子プロレスものぽい味わいの「魔女の条件」。
 百合ん百合んな学園もの?「ファントムバレンタイン」。
 ナルコレプシー少女とインソムニア青年の初体験もの「春眠」。
 ふたなりのふたなりによるふたなりのための世界革命「男根村奇談」。
 オチが余韻漂う百合おまじないコミック「恋まじない」。
 異形の切ない描写がうまい「鬼山」「妹の通夜」「犬田さん」などどれとってもほとんど外れがないよっ。
 『ロボジョックス』や『空飛ぶ二十面相』のR彗星からやってきたカニ怪人、ゾンビに人外少女好きモノもマストゲットだっ。

 諸星大二郎『巨人譚』 (光文社コミック叢書SIGNAL ¥1,600)

 12月10日
  

 テレビ新CM「新ドーハ国際空港篇」
 雲とか夕焼け空の描き方見るとどうしても新海誠作品にしか見えないんだけど、実はこの作品には直接関わっていないっぽい。
 こうして新海誠風作画(背景美術)というのも一般化して消費されていくのだな(^_^)。

 俳優キアヌ・リーヴス、米国版「忠臣蔵」で主演
 『ベルリン忠臣蔵』のハリウッド版リメイクだったらどうしませう(^_^;)。

 kashimir『百合星人ナオコサン(2)』(アスキー・メディアワークス ¥980)
 見たまえみすず…幼女の国だ/世界のどこかにあるという醜い争いも無駄な毛もないつるつるした王国がまさかこんな所に…/ただのキャンプ場ですよ
 ようじょ分120%増量でお送りしております。
 超高空の秘密基地?で一日中テレビ神奈川やテレ玉やNHK教育のエロい番組をモニタリングしているクロナオコサン(ユリブラック)がいいなあ(あれ、ひょっとしてサンダーバード5号のパロディなのか?…違うか)

 「軍事研究」1月号
 青木センセイが「航空ファン」に引き続きユーロファイター・タイフーンをプッシュしていますが、空自が採用した場合に機体とAAM-4のの適合性に問題はないのか、戦闘行動半径は充分なのか、プローブアンドドローグ式の機体はそのままではKC-767のフライング・ブーム式給油装置との適合性がないけどどうするのか(アタッチメント取り付ければできるけど)といった問題についてもっと突っ込んでもらいたかったなあ。

 12月9日
  
 美少女キャラの“非処女発覚”にファン暴走!
>アニメファンに人気の美少女キャラクターが処女ではなかったことに怒ったファンが原作漫画の女性作者に抗議し、漫画の連載が無期限休止に追い込まれた可能性が高いことが分かった。今回の“非処女発覚”には多くのファンが衝撃を受けているが、中には「実力行使」で抗議する者もおり、ネットなどで騒ぎになっている。
>問題のシーンは先月9日発売の12月号に掲載。主人公の高校生に思わせぶりな態度を示してきた「ナギ」に、実はイケメンの恋人がいたことが発覚。不純な関係を思わせる劇中の描写から「非処女だった!」と騒ぎになった。

 はあっ?
 あんたたち、バカァ!?という感じだけど、所詮ZAKZAKの記事だからなあ。
 どうでもいいけど、自称神様だから再生できんじゃねいですか?(投げやりなコメント)

 12月8日
  

 67年目の開戦記念日&28年目のジョン・レノンの命日。

 伝説のラムちゃんフライトジャケット&パーカーが待望の復活だっちゃ
 伝説の、っていわれてもなあ…
 いわゆる痛ジャケ?
 なんかもうふつーにタイガー・ストライプの迷彩服とか作ればいいんじゃない?って気も…

 【幸満ちゃん事件】プリキュア、聖闘士星矢、ブリーチ…容疑者自室に子供向け漫画、犯罪性は見当たらず
>捜査本部によると、美少女の主人公が活躍する「プリキュア」のほか、1980年代にヒットした「聖闘士星矢」や死に神高校生の活躍を描いた人気漫画、「ブリーチ」の単行本が並べられていた。
>特にジャンルに分けられることもなく、床に雑然と置かれたものもあった。その中には、「ポケットモンスター」や「プリキュア」の塗り絵のほか、特撮戦隊ヒーローの下敷きやDVDなどがあった。

 …なんだかお目当てのビデオやマンガが見つからなくてマスコミ的にがっかりしてる感が見え見えですよ?と思ってしまうのはもちろんアタシのゴーストが汚れているせいです、ええっ。

 12月7日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎』#86
 他人の背後をとるのが得意な、というかそれしか能のない後神<うしろがみ>に目をつけられた一家が非道い目にあう話。
 ダム工事で住処を失ってという理由があるとはいえ、後神が取り憑く一家はダムとはまったく関係ない一般ピープルなので、人食い植物妖怪サボテンと組んだ後神によって背後に気配だけを感じたまま、次々と家族が消えていく恐怖を描いた前半はその不条理さもあって古典的なホラーとしてよくできてました。
 まあ鬼太郎が出てくる後半はいつもの妖怪バトルでしたが。

 野田昌宏『レモン月夜の宇宙船』(創元SF文庫 ¥1,000)

 小田ひで次『続ミヨリの森の四季』(秋田書店 ¥677)

 DVD『スピードレーサー特別版』(¥3,980)
 基本的にやってることとか映画全体に漂うボンクラ感は『マトリックス』三部作とそうかわんないと思うんだけど、本作はあまりにもウォシャウスキー兄弟の原作アニメに対するレスペクトちゅうか「スピードレーサー愛」が前面に出ちゃったせいで、一般の観客にはかえって引かれちゃったのかなあ。
 背景美術だけではなくキャラクターまでもアニメっぽく、作り物感を最大限に押し出した画面は『ディック・トレーシー』や『シン・シティ』『ロジャー・ラビット』にも通じるかもしれないけど、もしかして同じ「作り物感」をもつ(せっかくクリスティーナ・リッチ出てるんだし)ティム・バートンが作ったら、もう少し一般ウケする映画になったかもしれない…でもアタシはこの、どうしようもなくチープで映画としてのバランスが悪い『スピードレーサー』が大好きなんだよっ!
 しかし重要な、盛り上がる場面では必ずといっていいいほど原作アニメの主題歌のアレンジが流れるとか、冒頭のボンクラ少年スピードが教室の中で妄想にふけって走り出すシーンで乗ってるのがアニメのマッハ号とか、ほんとオマエらどんだけ『マッハGOGOGO!』が好きなんだ。
 ってゆーか普通エンディングのまっさきに日本語版の主題歌をワンフレーズとはいえ流すかな。
 あとリッチもいいけど、少女時代のトリクシー演じた子役がとても可愛くて、なおかつボンクラスピードに一目ぼれしちゃうというどう見てもダメンズですありがとうございましたなのが可笑しい。
 アタシ的に(あくまでアタシ的に)唯一の欠点は「ギズモ号の活躍場面がない」ちゅうことですな。

 12月6日
  

 新型アスロックって「07式垂直発射魚雷投射ロケット」って名称になったんだ。
 この模型見て一瞬、本物も弾頭部がモナカみたいにパカッと割れる構造になってるのか?と思っちゃいまいたが、さすがにそれはないだろーなー。
 開発はけっこう難航したようですが、超音速の飛翔体からパラシュートを開傘して、精密機器である魚雷を安全に海面下にデリバリーするというのは今の技術をもってしてもなかなか難しいようです。

 「第21回 道のある風景写真コンクール」中学校部門銀賞作品
 こんな百合キス画像が入賞しちゃうとは、なんて素敵なジャパネスク。
 そりゃあ外人さんも「オーマイガッ」ってなるわさ。

 ドラマ『男装の麗人』
 なるほろ、この前の「川島芳子生存説」はこのための番宣だったか(うがちすぎデス)。

 12月5日
  

 飛べ、スーパーグース!
 「航空ファン」1月号で紹介されていた、グラマン・グース飛行艇のターボプロップ改造型をレストアじゃなくて新規製造しようというアンティリース・シープレーンズのHP
 グースは1937年初飛行というからもう70年以上前の原設計。これをいまだに改良して飛ばそうってえんだから物持ちがいいというかなんというか。
 それでも仔細に見てみるとエンジンがターボプロップになった以外にも翼端フロートがはね上げ式になってるとか、GPSやデータリンク装置完備など、細かいとこはかなりいじってるみたい。
 日本でも離島間の連絡用にはむしろこれくらいの期待規模の小型飛行艇が適してるんじゃないかなあ。
 要すれば昔、PS-1開発時にアルバトロスを魔改造したみたいに日本お得意の波消し装置とかつければいいんじゃないでしょうか。
件の水上機と違ってグースは普通の滑走路も利用できるし、患者を担架で輸送するにも飛行艇のキャビンの方が余裕がありそうですが。
 それはさておき、アンティリース・シープレーンズのHPにおいてあるグースの写真やビデオはなかなか美しいですなあ。

 Небесный бытьネベスニィ・ビィチ〜ロシア・ソ連海軍〜 からインド空母「ヴィクラマーディティヤ」(ようやく)進水
 新造艦ではないので機関とかはすでに搭載ずみのはずですが、それでもインドへの引き渡しは2011〜2012年になるとのこと。
 ドック入り前の映像(123)と比較すると、ずいぶんと綺麗にお色直し、じゃない改修されてますね…少なくとも船体外観は。

 訃報「ガッチャマン」のベルクカッツェ役・寺島幹夫さんが死去
>寺島幹夫氏(てらしま・みきお、本名・幹雄=俳優、声優)4日死去。77歳。
>告別式は近親者のみで行う予定。喪主は妻、康子さん。
>テレビアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」では、敵役・ベルクカッツェの声を演じた。

 嗚呼っ…

 12月4日
  

 米技術専門誌が選んだ史上最強の軍用機とは?
 こういった企画は「世界最強の格闘家は?」とか「宮本武蔵と柳生十兵衛のどっちが強い?」というのと同じであんまし真面目に考えてもしかたないとは思うけど…それにしてもなんか偏ったセレクションのような気が…
 「フォッカー・アインデッカー」が選ばれたのは別に世界最初の専用戦闘機というわけじゃなくて初めてプロペラと機銃の同調装置を搭載したのが評価されたんじゃないかと思いますが…
 「ゼロ戦」はなにが評価されたんでしょうかねえ。 
 大戦初期の戦果は、もちろんハードであるゼロ戦自体の性能もさることながら、「相手の準備が整わないうちに」「ベテランの搭乗員の乗った機体を集中的に運用した」というソフト面での効果も大きかったんじゃないかと思いますが。
 架空戦記なんかだとゼロ戦のカモにされてるF-4Fだってトータルで見ればむしろキルレシオではゼロ戦に負けてないと思うんだよね〜。
 「B-29」というのもインパクトの点で分からないでもないけど、「AC-130」、「A-10」、「AH-64」になると「ふ〜ん」としかいいようないなあ。
しかし「日本軍は大戦末期になり、欧米がスピットファイア、ハリケーン、Fw-190、Bf-109、P-51、P-38といった最新鋭の機体を投入してからも、時代遅れになったゼロ戦を飛ばし続けた」というのはなんだかな〜。
この中で明らかにゼロ戦より登場が遅い新鋭機ってP-51だけじゃないかしらん?
 Fw-190とP-38の初飛行がゼロ戦とほぼ同時期で、あとは全部ゼロ戦より古い機体だと思うんすけど。

 特技監督・円谷プロダクション元専務、高野宏一さん死去
>高野 宏一さん(たかの・こういち=特技監督、元円谷プロダクション専務)が11月30日、肺疾患で死去、73歳。葬儀は近親者で行った。2月27日に「お別れ会」を開く。場所は未定。喪主は妻光江さん。連絡先は東京都世田谷区八幡山1の10の1の円谷プロ。
>54年東宝に入社。映画「ゴジラ」シリーズの撮影助手を務めた後、円谷プロに移り、「ウルトラマン」などウルトラシリーズで長年特技監督を担当した。

 嗚呼っ…

 河森正治が開発者と語る、バルキリーの機能美とアクエリオンの身体性
>アニメ誌でガウォーク形態を見て「何て変な格好なんだろう」と思ったが、動いているところを見ると「正に機能美!」。自らモデルを変形させる河森氏を目の前に、戦闘時におけるガウォーク形態の利点を並べ立てては「理に叶っちゃってるんですよ!」と興奮気味だった。
 古田氏はここでは研究者としてより「バルキリーの一ファン」として発言してるので、それに対してつっこむのもヤボというものなんだろうけど、ミリオタ的視点からいうと本当に「戦闘時におけるガウォーク形態の利点」ってあるのかなあって思わないでもないんですよね〜。
 バルキリーのコンセプトって一機で高速の戦闘機と地表近くでの戦闘ヘリとバトロイドモードでの地上兵器という三種を兼ね備える、ってことなんだろうけど、こういった「万能兵器」って同じ技術水準であれば単能兵器に比べて個々の性能で劣るか、さもなくば単価がむちゃくちゃ高くなってコスト・パフォーマンスが悪くなりそうな気もしますけどね。
 あと飛行機屋さんからするとガウォーク形態時にエアインテイクからエンジンまでの経路が90。以上屈曲してるというのは悪夢以外のなにものでもないような気が。いや、オーバーテクノロジーの産物だからいいんだけどさっ!

 セガ 新世紀エヴァンゲリオン EXフィギュア AEROCAT feat.ぽよよん・ろっく
 …さすがに尻尾の先がア○ル・プラグになってるとかそーゆー素敵要素はなかった(当たり前デス)。
 で、いちおー「脊椎終端から打ち込まれた新型プラグスーツの人工線維は直接A-10神経へと接続され、テール状の外部プローブ先端を刺激することでより高いシンクロ率を達成するのだっ」とか脳内設定を妄想してみるテスト。

 「チャンピオンREDいちご」VOL.11
 『あきそら』は実は主人公たちがお母さんと呼んでる女性は本当の母親ではなくて、昔事故で死んだ母親の代わりに双子の妹がずっと母親を演じていたのだった!といういきなりの超展開。
 「おまえらどこの白土三平だよっ!?」とつっこんでしまいましたよ。
 実の親子じゃないとゆーことは、これでお母さんも攻略可能キャラなわけですねっ!?(エロゲー脳)と一瞬思いかけましたが、一卵生双生児なら遺伝子的にはお母さんと一緒だし、だいたいこいつら最初っから実の姉弟で肉体関係もっているので関係ないか。
 でもって温泉の露天風呂でのぼせるまでやりまくったりとか、(学生なのに)スワッピング・パーティに参加させられて乱交大会とか、これで単行本に黄色い楕円マークがつかなきゃ世の中どっか間違ってると思います(^_^;)。
 あと松本ドリル研究所の『このはな』も出てくるキャラほとんどが百合属性で、クライマックスが女の子同士の放尿シーンを巨大ロボが視姦してるとゆーなんだか頭がおかしくなりそうな漫画でしたよ?

 12月3日
  

 日本初のアダルトゲーム専門誌「パソコンパラダイス」が創刊200号
>パソコンパラダイス創刊200号が出ている。『パソコンパラダイス(パソパラ)』ウィキペディアによると『1991年7月創刊の日本初のアダルトゲーム専門誌』で、創刊号の表紙絵は『美少女オンリーパソコン誌ついにデビュー』だったみたい。とら1号店地下では、今回の200号に『みんなのおかげで200号!』POPが付いている。
 あ〜、何もかもただ懐かしい…ってほどでもないか。
 実は90年代に入ってからの創刊だったんですね。
 当時はちょうど宮崎勤事件とその公判の最中だったこともあって、「こんな雑誌長続きしないだろうなあ」と思ってたものですがねえ。
 継続は力なりか。

 世の中銭ズラ!
 松ケン今度は「銭ゲバ」個性的キャラ怪演
>俳優松山ケンイチ(23)が、またもや個性的キャラクターを演じる。1月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「銭ゲバ」(土曜午後9時)に主演することが2日、分かった。貧しく不幸な生い立ちから、金がすべてと悪の限りを尽くして生き抜く隻眼の青年を描く。家族向け番組の多い土曜ゴールデンタイムを、持ち味の怪演で席巻する。
 ええ〜っ!?
 なんかもうわけわかんねいですよ?
 次は『ザ・ムーン』か『戦えナム』の映画化か?(ないない)
 まあ昔は唐十郎が緑魔子や横山リエや岸田森を殺しまくる「それなんて『状況劇場』?」な『銭ゲバ』映画とかあったようなので(残念ながら未見)、それに比べればまだまともかなあ>松ケン版

 <メモ>第29回SF大賞
>『新世界より(上・下)』         貴志祐介
>『電脳コイル』(テレビアニメシリーズ)  磯光雄
>  特別賞……野田昌宏

 しかし来年はもう30周年なのか。

 12月2日
  

 大石まさる『水惑星年代記 月娘<ルーニャン>』読了。
>いけない!/このブラック家の人間に係わってると大変なことになる!/夢しか見てない!/でもなぜだあ〜っ/オレもその夢に乗っかってたい気持がチョット…
 ああそうかなるほど、このシリーズって手紙で始まり(恋人への手紙を預かった老POST MANの話『LETERS2』)、手紙で終わる(外宇宙から送信され続ける人類へのメールに応える『LETTERS3』)構成なんだねっ。
 そしてシリーズ全体を通して恋人同士、親と子、老人と若者、個人と世界、そして人類とそれ以外の存在との「コミュニケーション」というテーマが貫いているのだな。
 単行本6巻にわたって描きつがれてきた宇宙叙事詩もこれにてひとまずの完結。
 最初の頃はSFっぽいガジェットの少ない話もあってエピソード同士のつながりが分かりづらかったりもしましたが、各時代をつなぐコアというか狂言回し役のブラック家のみなさんが登場して、各エピソードの繋がりや時系列がだんだんわかるようになって俄然面白くなりました。
 ハードSF的なガジェットと、時の流れと人類の未来に想いをはせる宇宙年代記としての舞台設定。
 子供のころわくわくしながら読んだ黄金時代のSF作品を思わせる数々のアイデア。
 そして個性的で魅力的なキャラクターと、あとさすが元エロマンガ家だけあって?隠し味のように散りばめられた健康なお色気(あんまし隠してないけど)。
 「傑作SF」とはいえないかもしれないけど、少なくとも自分にとって久々に出会った「楽しいSF」でありました。
 巻末に年表と登場人物相関図(以前「アワーズ」付録についてきた奴の改訂版)があってコンビニエンスなんですが(^_^)、讀巫女・ブラックの旦那の名前がモス・ブラックになってるのは、これはつまりモスくんはブラック家の入り婿になったということなんだな…(泣)
 あとどーでもいいけど「貝の中の月娘」のオチはやっぱ藤子不二雄のアレとか萩尾望都のアレへのオマージュなんでしょうか?(^_^)

 オスプレイ対決シリーズ3『日本海軍空母VS米海軍空母 大平洋1942』(大日本絵画 ¥2,800)

 12月1日
  

 TVアニメ『グインサーガ』主要5キャラクター発表
 …え〜と、まあ普通です。
 そういえば確かにサル少女とかいたなあ。
 制作がサテライトで監督が若林厚史ということなので、アクション主体の作画アニメになるですかね?
 まあどう考えてもストーリーで魅せる作品にはならないよなあ。
 放映局がNHK BS2というのもびみょーですね。

 世界の傑作機No.130『九九式艦上爆撃機』(文林堂 ¥1,143)
 大戦後期には旧式化して「九九艦爆ならぬ九九棺桶」などと自嘲ぎみに語られることも多いとはいえ、大戦初期の真珠湾、インド洋作戦においての急降下爆撃による活躍、また偵察や艦隊防空、対潜警戒などに幅広く使われ、最後は特攻機として散っていった機体は、必ずしも「傑作機」とは呼べないにしろ、日本海軍きっての功労機といってもいいのではないでしょうか。
 記事は急降下爆撃のためにどんな特性の機体が必要なのか、そしてそれを実現するにあたってどのような困難があるのかまでも解説して単に九九式だけではなく一種の「急降下爆撃読本」のような体裁になっています。
 ただ最近の研究でその存在が否定的な「六試特殊爆撃機」について一部のライターがアップデートされていない知識で書いていて、この辺は編集部の方で調整すべきだったのではないかなあ。

 『ZOOERASTIA CG Collecton-04』(リンク先18禁)
 シロマサ風タッチの筋肉質な女の子とイルカの群れとのガチ交合CG集(リンク先21禁)という、マニアックにもほどがあるっつうかマリアナ海溝なみに業が深いというか、まさに「ネットは広大だわ」としかいいようない作品であります(^_^)。
 しかも塗りの技術とかテクスチャアの処理とか本家よりよほど上手いっぽいし…