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 うたかたの日々 

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 2月28日
  

 認知症治療中のバーン・ガニア氏に殺人容疑…97歳に暴行か
>往年の名プロレスラー、バーン・ガニア氏(85)が、養護施設内でのトラブルで殺人容疑を持たれている、と25日の米ミネソタ州の複数の地元紙が報じた。
>報道によると、1月26日に施設内で、旧ナチス政権下の科学者で戦中に米国に逃亡したヘルムート・グートマン氏(97)が転倒。腰などを骨折し、合併症で2月14日に死亡した。
>しかし遺族はガニア氏が口論の末、グートマン氏を投げ飛ばしたと主張。警察では殺人罪が適用できるか調べている。
>2人は以前から仲が悪く、遺族によれば、ガニア氏は、現役時代の得意技だった「スリーパーホールド」で、グートマン氏を絞め上げたことがあったという。施設関係者は「ガニア氏はしばしばほかの居住者にも暴力行為に及ぶことがあった」と話している。

 あのガニアが認知症っ!という驚きと、それでも体に染みついたプロレス技は忘れてなかったのかという、なんといったらいいのかわからない泣き笑いっぽい複雑な感慨しか浮かんできません。
 ガニアが暴行というのもあくまで遺族側の主張で本当に事件にガニアが絡んでいるのか、そうだとしても責任能力があるのかといったことはこの記事からだけではなんともいえませんが…
 しかし亡くなった方も「旧ナチス政権下の科学者で戦中に米国に逃亡して最後は元プロレスラーによって殺害される」って(それが本当だとしたら)どれだけドラマチックな人生送ってんだろう。

 『魔法の海兵隊員ぴくせる☆まりたん』より「マンガでわかるソマリア海賊問題」
 その1
 その2
 その3
 萌えキャラ文脈で語ってるわりには中身はけっこうまっとう(^_^)。
>◆問題1:沿岸警備で手一杯!
>海上保安庁は日々、日本沿岸の治安維持のため活躍しています。言ってみれば、毎日が実戦! ソマリアに船を出す余裕はあまり無いのです…。
>海保庁は大小500隻以上の巡視船艇を保有していますが、すべての船が派遣に適しているわけではありません。
>・長期の外洋航海が可能な大型巡視船であること
>・広い海域を偵察・捜索するためにヘリコプターが運用できること
>以上の能力を満たすのは『PLH型』と呼ばれる巡視船のみで、13隻だけ。長期の派遣ともなれば、隊員の休養なども考え派遣船艇以外に交替で任務にあたる予備船艇を待機させなければなりません。 派遣船艇が2隻なら予備に2〜4隻、合計4〜6隻が必要ということになり我が国の沿岸警備に与える影響も大きなものです。派遣艦艇をやり繰りするのはちょっと厳しいですね。
>◆問題2:洋上給油・補給能力が無い!
>給油や補給のために港に戻れば、その間は民間船舶の護衛に穴があきます。当然ですよね。
>海上保安庁は洋上補給能力がありませんので、補給のたびに港に戻る必要あります。
>一方で2001年より、『テロ対策特別措置法』に基づく米軍(&有志連合軍)給油支援のため補給艦を派遣している海上自衛隊は、この補給艦を利用した洋上給油が可能なので、海保より効率的な船舶護衛が可能です。
>…あ、あと補給を安易に考えている人が多いのですが、「どこでも港に入れば、補給ができる」なんてTVゲームのようにはいきませんよ。
>補給を行うには、まず港側での受け入れ態勢(信頼できる業者の確保など)を整える必要があります。地味ですが、こういった手間のかかる準備も、海保にとって大きな負担になるでしょう。

 補足するとPLH型でも数が多いヘリコプター1機搭載型だと、(予備機をもっていけない関係で)ヘリに故障が生じた場合にはヘタすると長期間戦線離脱しなけりゃならない羽目になる可能性も。
 てなこと考えると実質派遣できそうなのはヘリ2機搭載型のわずか3隻になっちゃうんですよね〜。
 つまり純粋な法律論からはむしろ海保派遣の方が筋が通っているが、現実問題として海保には長期間海外に展開して任務を遂行するには運用面で問題があり、また派遣活動を支える「体力」にも不安があるということですね(もちろん政府の命令が下れば現場のやり繰りで何とか遂行しようとはするでしょうが、そのため海保本来の任務に支障が出るかも)。
 もちろんすでにインド洋派遣を行っている海自にしても余裕しゃくしゃくなわけではありませんが、組織の規模が大きいためにまだ「体力的」に海保よりはなんとかなるかも、ということでしょうか。

 「PANZER」3月号
 「BMP-1/2戦闘兵車の開発と発展」「アメリカ海兵隊のAAV-7両用兵車」「94式水際地雷敷設装置」などの記事。
 特にあまり目に触れる機会のない水際地雷敷設車のディテールがわかる写真と解説記事はなかなか貴重かも。

 2月27日
  

 私たちまだまだ(ぽきゅ〜ん☆)見習いだけど頑張る!「キディ・ガーランド」情報公開!
 …微百合SFアクション?の『キディ・グレイド』シリーズも人気あるんだかないんだか、誰が支持してるのかよくわからないままけっこう新作が出てくるなあ…もしかするととっくに賞味期限切れてるものを騙して出してるのかもしれないけど(^_^)。
 『キディ・グレイド劇場版三部作』って誰か観に行った人いるのかしらん?

 松田未来『空軍大戦略 ふぁいてぃんぐ☆うぃんぐす』(イカロス出版 ¥1,429)
 解説部分についてはそれほど目新しい知見はありませぬが(イカロス出版だし)、とりあえずロリーなケモノ系おにゃのこがキピキャピしてるイラストは見てて楽しいのでそれでよしとしましょう。
 今回は日本陸海軍戦闘機編とゆーことなので基本的には日本機マンセーな内容でありますが、キ94&震電の回では「実用化されていれば必ずやその重武装でB公を屠る成層圏の怪鳥として活躍したであろう!」「この30ミリ機銃が火を噴けば…必ずやB公に一矢報いる事が出来たであろう!!」と大書してあって、逆にある意味涙がちょちょぎれて止まりませんよっ。
 この辺の機体取り上げるとどうしても死んだお爺ちゃんの歳を数えるようなことになっちゃうんだよね〜。

 2月26日
  

 フィリップ・ホセ・ファーマー氏死去 米SF小説家
>米SF小説家フィリプ・ホセ・ファーマー氏が25日、就寝中に死去した。91歳だった。同氏の公式サイトが明らかにした。
>インディアナ州ペオリア出身。1970年代に執筆された「リバーワールド」シリーズなどが代表作で、SF作品で性を初めて扱ったことでも知られる。
>世界幻想文学大賞の功労賞と、米SF作家協会のグランド・マスター賞の双方を獲得した数少ない作家の1人で、2007年に出版された「The City Beyond Play」が遺作となった。

 91歳なら大往生なのだろうけど、『リバーワールド』や『階層宇宙』シリーズの続きが気になるなあ。
 シャーロック・ホームズやグレイストーク卿やチャレンジャー教授の伝記ものも。
 あとキルゴア・トラウト名義(^_^;)の『貝殻の上のヴィーナス』は再販されないのだろうか…

 開発が決定した英リアクションエンジンズ社の次世代宇宙船
>この機体、元々は1980年代に英軍需産業大手のロールスロイスとBA(現在のBAEの前身)が開発を進めてきたHOTOLというスペースシャトル型の水平離着陸型のスペースプレーン開発計画に端を発している。
 なんという60年代!
 このまま『鉄腕アトム』や『マグマ大使』に登場しても違和感ナッシングですよ?
 しかしHOTOLの亡霊がこんなところでよみがえるとは。
 迷わず成仏しろよ南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…
 まあ大体この手のジェット機とロケットが合体した一段式軌道往還機(シャトル)の類が開発に成功したためしはないからなあ…

 疲れ果てた日々の掃き溜め(2/20)より再見
 なんというハニートラップ!
 某国の対日工作研究も日々進歩しているのだなあ(違)。

 同じく疲れ果てた日々の掃き溜め(2/24)より「羽村市国民保護計画(素案)」の意見公募手続の結果について
 (たぶん)ミリオタさんによると思われる微に入り細をうがちすぎるツッコミと、明らかに対応にうんざりしていると思われる市担当者の木で鼻をくくったような回答の間に存在する激しい温度差が微笑ましい。
 まあぶっちゃけ一地方都市にそこまで要求することに何の意味があるのか小一時間…ミリオタ自重!空気嫁!といわれてもしゃあないかなあ。

 夢枕獏・伊藤勢『荒野に獣慟哭す(9)』(講談社マガジンZKC ¥552) 

 秋山はる『オクターヴ(2)』(講談社アフタヌーンKC ¥543)

 シーナ・マーサー『バンパイア・ガールズ(2) テレビに吸血鬼?』(理論社 ¥1,300)

 2月25日
  

 罰当たりなAV(^_^;)
>“かみなぎ”とい言う事で神社でのドラマも撮る事に成功しました。
 …オヒオヒ。
 祟りでピーの先が腫れても知らないよっ…って監督は『巨大ヒロイン凌辱 闘美神アフロディーテ』の坂田徹かっ。
 しかし公称B83(C) の女優をフィーチャーした時点で根本的な設定ミスがあると思うのですが(^_^;)。

 最近のアルテトキオのラインナップ
 シームレス・ドールもここまでくるとオリエント工業のそれと(大きさ以外)あまり変わらないような気もするなあ…
 特に『こどものじかん』の「九重りん」は題材的にもいろいろビミョーだと思います。
 この「森の守護戦士」はちょっとカッコイイ。『宝石泥棒』の甲虫の戦士みたいで(^_^)。

 「世界の艦船」4月号

 2月24日
  

 瑞智士記『あまかみエメンタール』(一迅社文庫 ¥619)

 アルジャナン・ブラックウッド『心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿』(創元推理文庫 ¥1,160)

 教えて、神浦センセイ!
 2/24づけ最新情報より。
>北朝鮮が談話で言うところの「実験通信衛星」とは、衛星本体の中に”乾電池””ボイスレコーダー※””無線機”を搭載し、衛星の周囲にアンテナを付けたものである。衛星の重量は40キロ〜80キロと推測される。ボイスレコーダ※にはモールス信号で「金日成・金正日将軍を称える歌」が録音されており、打ち上げに成功すれば、地球の周回軌道を回りながら、地上に向けてモールス信号を発信する仕掛になっている。これがどうして試験通信衛星と呼ぶのかは不明である。単純に北朝鮮がそのように呼びたいだけである。
 なにか「講釈師、見てきたようなウソを言い」じゃないけど、ずいぶん詳細かつ断定的に書いてますがこれはやはり独自の情報源があることなのでしょうか?
 「金日成・金正日将軍を称える歌をモールス信号で送信」ってよくわからないのですが…なんだかスープトニクみたいだなあ。
>ちなみに3段目は固体燃料で、その加速で第一宇宙速度の約8キロ/秒を引き出し、地球の引力圏を飛び出す構造になっていた。
 …細かいことですけど、地球の引力圏を飛び出すには第二宇宙速度が必要では?
>なぜアメリカがテポドン1号を人工衛星の打ち上げと断定したかというと、その後の電波傍受の収集・解析で、確かに弾頭部分から微弱なモールス信号が発せられていたからである。日本政府もアメリカからその情報を受けて、テポドン1号は人工衛星の打ち上げ失敗と公表した。
 この辺の知識が足りないので「教えて詳しい人」なんですが、ロケット・テレメトリ(のことだと思いますが)というのはモールス信号で行うものなんですか?
 あと日本政府は公式にはあれが人工衛星の打ち上げとは認めてなかったのでは?
>今回、北朝鮮のテポドン2(あるいは改良型)と呼ばれるものの正体は、幼稚な人工衛星の打ち上げのマネ事で、日本は40年前(1970年2月)に打ち上げに成功した初の人工衛星「おおすみ」よりも遥かに劣る人工衛星である。
 と、えらく断定口調なのですが、これはまだ打ち上げられてない「光明星2号」と「おおすみ」のナニを比べて「遥かに劣る」と判断しているのでしょうか?
>98年の時は、日本上空を北朝鮮のミサイルが通過したとしてパニックになり、”鰯(いわし)の頭も信心”と、全く役に立たないミサイル防衛(MD)導入に道を開いた。
 まったく役に立たないかどうかは別として、たしかにあの時はマスコミ含めて冷静に対処したとはいえないのでここだけは同意なんですが、
>北朝鮮が米軍三沢基地(青森県)を狙って発射したとか、ハワイが目標だったなどという論評が出たら、北朝鮮のミサイルのどこにそのような誘導装置があるのか説明してもらおう。
 ここの意味がよくわかりません。
 そもそも誰が三沢やハワイを狙ってると発言するのか知りませんが、弾道ミサイルでも人工衛星打ち上げ用のロケットでもたいてい慣性誘導装置は搭載しているのでは?
 誘導装置の有無でそのロケットが軍用なのか平和目的なのか区別できるのかなあ?
 それとも神浦センセイは北のミサイルには終端アクティブ・レーダーホーミングがついてるはずと思ってるとか?
 はっ!?もしや「北の衛星はおおすみ以下」というのはテポドン2もラムダ4Sと同じ重力ターン方式を使用しているといいたいのか、神浦センセイはっ!?

 2月23日
  

 『保安官』育成 海保が協力 ソマリア沖海賊対策訓練所
>アフリカ・ソマリア沖の海賊対策で、国際海事機関(IMO)は、海上保安官に相当する取締官を育てる訓練センターの設置を周辺国に勧告している。関係国などがアジア各国の海上警備力を底上げしてきた日本の海上保安庁にも支援を要請する見通しだ。海保は要請があれば、「アフリカの保安官」育成に積極的に協力する。
 という記事からふと思いついたチラ裏。
 国土が水没して治安の悪化した未来の日本。
 悪党どもに狙われたクジラ牧場の娘を助けて活躍する風来坊の若者が実は正体を隠した(海上)保安官で…
 保安官のビジュアルはテンガロンハットにバッチつけて…『ウォーターワールド』+『ながぐつ三銃士』みたいな感じ?
 しかしこの場合の保安官はシェリフなのかマーシャルなのか?
 でもあれってたいてい地元民が選挙で選ぶんだよなあ…

 スウェーデン製造「世界初のステルス艦」
>『Volvo』や『Saab』などの自動車、ミュージシャンの『ABBA』などを世界にもたらした国は、基本的にレーダーに映らない、世界初の運用可能なステルス軍艦と謳うものを開発した国でもある。
>2隻のヴィスビュー級コルベット艦が、年内に運用開始になる予定だ。これらの船舶は複合材料で作られており、レーダーで検知されない範囲が荒海でおよそ12.8キロメートル以上、穏やかな海面では22.5キロメートル以上という[同クラスの非ステルス艦は、通常50キロ程度で検知されるという]。

 何をもってワイアード・ビジョンがとっくに就工してるラ・ファイエット級やエイラート級をさしおいてヴィスビイに「世界初」の冠を与えようとしてるのかは謎ですが。
 いろいろと凄そうな性能について書かれてますが、それよりも2000年に進水してる一番艦ですら10年近く経って「まだ」就工していないというのは軍艦としてかなり異例ちゅうか異常といってもいい状態のような気もしますが(日本の護衛艦は進水からだいたい1年半で就工します)。
 小さな船体にあまりに多くの新機軸を詰め込みすぎたのか、相当システムのインテグレーションに苦労してそうな様子…
 しかしホントテクスチャに現実感がないちゅうか、映画の実物大プロップにしか見えない質感ですのう。
 いや、まじで進水時の写真が「世界の艦船」に掲載されたときに2chあたりでは「これってCG合成でしょ?」「一目で作りものと判る写真載せるなゴラアッ」と本気で疑ってる人が続出したぐらいでして…

 「ナッチャン」、原油下がり再開検討 函館―青森高速船
>北海道・函館―青森間を約2時間で結び、注目を浴びながらも、昨年10月末で姿を消した高速船「ナッチャン」の運航再開が検討されていることが20日、明らかになった。ナッチャンを運航していた東日本フェリー(本社・函館市)は「まだ各方面に向けて調整している段階」としているが、早ければゴールデンウイーク前の再開を目指したいとしており、当面1日1往復程度を検討しているという。
>東日本フェリーでは「原油価格の高騰が収まり、地元からの要望が大きいことから地域貢献を考え、再開の検討に入った」としている。関係者によると、係留しているだけでも1隻当たり年換算で億単位の維持費がかかるとの指摘もある。同社では、今後関係方面の調整を進め、再開にこぎ着けたい考えだ。

 まだ姉妹二人とも身売りされてないようでよかった。
 実際の運航再開まではまだ紆余曲折もあるでしょうが、なんとか頑張ってほしいものです。
 まあいよいよとなったら海上自衛隊か海上保安庁が引き取って「ゆきかぜ」とか名前付けてくれるよ。
 参考:incat社112 Metre Wave Piercing Catamaran

 『真マジンガー 衝撃! Z編』始動
 「フィギュア王」で告知があったようで。
 マジンガーのデザインはあまり変更ないようだけど、キャストに錦織つばさ(学園退屈男)や菊の助(あばしり一家)がいるところを見ると、やはり『ジャイアンとロボ』と同じようなノリで「スーパー永井豪大戦」を目指すのでしょうか。
 今川監督が脚本も書くようですが、この人の場合『ロボ』や『鉄人』のように原作から離れて独自の世界を展開しようとするといささか安っぽい話になってしまうので、マンガ原作のノリのままやって欲しいんだけどね〜。
 まあでもそれはそれで非道い話だけどなあ。
 でもひょっとして中身は『マジンガーエンジェル』だったりして…(^_^;)

 こんな「改心する悪い女の子」は嫌だっ!
 心を入れ替えて三銃士の仲間になるミレディ!
 ダルタニャンに対して超・ツンデレ!
 「べ、別にあなたのためにリシュリュー卿の陰謀を教えてあげるわけじゃないんだからねっ!」
 さらにコンスタンスと固い女の友情で結ばれるミレディ!
 …台無しだ(^_^;)。
 世の中にはどうあっても「改心してはいけない女の子」もいるようです。

 2月22日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎』#96
 「怪奇ロマン!妖花の誘い」…怪奇ロマンってあーた、どーゆーセンスなのよ。
 いわゆる「妖花」の話なんですが、原作の単純明快なストーリーを30分枠にはまるようにいろいろ膨らませて、結果ごちゃごちゃしてしまっただけという典型的な脚本の失敗回。
 恐怖におびえる女の子(女子高生という設定だけど幼児体型)を蔓状の触手が緊縛するシーンがやたら繰り返されるあたり、脚本家か絵コンテマンの趣味なのでしょうか?
 まあ第3期だったかの妖花とがしゃどくろの無理やりコラボ話もいい加減凄かったけどなっ。

 「改心する悪い女の子」という属性に萌えてはどうか?から
 「改心する女の子」キャラクターの一覧
 アタシらの世代だと最初に『ホルス』のヒルダがくると思うな。
 あとモンスリー女史のこともたまには思い出してあげて下さい。
 あとは『Mr.インクレディブル』のミラージュとかちょっちマイナーだけど『アンデス少年ペペロの冒険』の水晶宮殿の女王さまとか?
 mixiでは他にも『ああ無情』のエポニーヌとか『黄金戦士ゴールドライタン』のマンナッカーとか『少年ジャックと魔法使い』のキキとか『アンデルセン物語』の沼の王の娘とか『海のトリトン』のヘプタポーダとかいろいろ出されてました…キミらマニアックすぎっ

 アタシの好きなアニメOP(その2)
 『スカイヤーズ5』
 とりあえずこの意味もない爽やかさは見習うべきでしょう。
 『プラレス3四郎』-OP-
 OPでようじょのパンツが見れるのはこの時代のアニメだけっ(サイテーだ)。
 アクションにやたら大仰なパースつけたり、とりあえずキャラがとび跳ねながらフレーム・イン、フレーム・アウトするがこの当時の流行りでございますね(^_^)。
 しかし何度聞いてもいみふめーな歌詞だ。
 『ムーの白鯨』
 これ、個人的には好きなんだけど(特にマドーラが)…今見ると「なんか悪い宗教入ってる?」って思っちゃうねっ。
 『メダロット』
 とりあえず勢いだけはあるぞっ。
 実はこの作品で一番の萌えキャラが主人公のお母さんだっというのはわりと知られた事実です。
 『メタルファイターMIKU 』
 本編はあんまし記憶ないんだけど、わりと百合ん百合んしてたような?
 天上のリングから手繋いでダイブしていく浮遊感がけっこう好きです。
 『Re:キューティーハニー』
 ビデオ・リリース作品ですが。
 「古い革袋に新しい酒をつぎたして」成功してる稀有な例、かな?

 2月21日
  

 あのセレブ姉様が…バストトップ全開&濃厚レズプレー
 いえ、単に「レズプレー」という単語に自動的に反応しただけですが(パブロフの犬?)。
>恭子は謎の女・KOKOとして登場。イタリアのとある豪邸で紳士や若い男と自由奔放な性愛を楽しむ。男だけではなく屋敷に出入りするまじめな少女ジョルジャにも性愛の悦びを伝授する−。
>ところが、マリアとの濃厚レズプレーがすごい。恭子のバストトップはもちろん全開。マリアも恭子の上でアクロバティックな動きを見せてコーフン度はかなり高い。このマリアは美人の産地・ベネズエラ出身で、今はイタリアの医科大学に通っているといい、美人インテリ女子大生が乱れる姿は恭子以上にエロチック。

 ふむん、たぶん叶姉さんとしては『エマニエル夫人』やエマニエル・アルサンの『卒業生』や『愛の妖精 アニー・ベル』といったセレブでロマンチックなソフトコアポルノ路線狙ったのだろうけど…
 やっぱり素材が素材なのでどうしてもアタシには『五月みどりのかまきり夫人の告白』を連想してしまうのでした(^_^;)。
 相手役のマリア嬢はわりと可愛いかもしれません。

 シルエットさくら『みなみのしまのはなむこさん』(一迅社ぱれっとCOMICS ¥800)
 ひょんなことから南の島のラヴァさんとこに婿入りするはめになった引きこもり少年の苦難とうれし恥ずかし新婚ライフ?を描いた4コマ漫画。
 アポリジニをモデルにしてるということですが、キャラデ的にはあまりそういう感じはなくて南洋娘成分はやや少なめ。
 しかしふわふわもこもことした絵柄のスローライフ(かどうかはビミョーだけど)ぶりが心地よいです。

 「航空情報」4月号
 特集:スウェーデン機の哲学。
 戦後一貫して国産の戦闘機を開発してきたスウェーデンの国家戦略や現主力戦闘機グリペンの開発過程、性能や新世代のグリペンNGの将来性について。
 「グリペンNGは“FSX”の夢を見るか?」という記事で「冷戦終結後、適切な改良を重ねて順調な発展と好調な輸出をみせるグリペン(NG)に対して、日本のF−2はいまだに冷戦時代の対艦攻撃にこだわったために将来性の点で大きな差をつけられてしまっている」と結論づけてますが、F−2にしても独自のデータ・リンク搭載やAAM-4(改)の搭載試験を行うなどの改良を続けているのを無視しちゃうのもどうかな?と思いました。

 「J-Wings」4月号
 デルタ翼特集だったので。

 2月20日
  

 鉄腕アトム:和服姿で五月人形に
>故・手塚治虫さんの人気アニメ「鉄腕アトム」をモチーフにした五月人形「鉄腕アトム 魁(さきがけ)」が3月1日、人形製作の晃月人形(群馬県高崎市)から発売される。裸足姿のアトムを披露するのは「世界で初」という。8万9250円で、限定50セット。
 う〜む、なんだかお正月太りしたのか妙にふくよかなアトムですな。
 それはそれとしてアトムの素足ってアニメではとうに披露されてたけど…ちゅうか「アトムの足は実は女の子ロボット(ニョーカ)のもの」というトリビアはすでに失われてしまったのだろーか?
 手塚センセイの変態性を現した大変素晴らしいエピソードなのに残念じゃのう…

 宝島社、「ザク大事典 -All about ZAKU- 」2月21日発売!
>多くの「ガンダム」シリーズに、ガンダムのライバルメカとして登場するザク。『機動戦士ガンダム』の主人公・アムロのライバル・シャアをはじめ、数々のライバルたちがザクに搭乗し、彩り豊かなドラマを生んできました。本書は、『機動戦士ガンダム』のザク?から、ザクキャノン、ハイザックといったバリエーション機のほか『ガンダムSEED DESTINY』のザクウォーリアまで、すべての「ザク」を検証、調査、網羅したまさに大事典です。
 ザク、愛されてるなあ(^_^;)
 確かにロボットアニメで「大量生産される兵器としての巨大ロボ」とゆー概念は(それ以前にもあったかもしれないけど)いわゆる「ヤラレメカ」とはまた違う斬新なものがあったからなあ。
 その意味ではしょせんヒーローメカのガンダムより「時代を変えたメカ」かもしれません。
 ところで松崎健一さんが「ロマンアルバム」で書いてた「科学考証的に正しい(でもカッコ悪い)宇宙兵器ザク」は載るんでしょうか?

 イ〜グル、シャ〜ク、パ〜ンサ〜
 …いや確かに言われてみればそうかっ(^_^;)。
 もし〜も日本が弱ければ〜 ロシアはたちまち攻めてくる〜(それは違う作品)

 福音館書店「ボクラノSF」シリーズ刊行開始
 一瞬、「ボンクラSF」シリーズと読んでしまったのは秘密だっ。
 アタシがこの道に目覚めたのは小学校に入って図書室で最初に手に取ったのが岩崎書店のSF世界の名作シリーズ『深海の宇宙怪物』と『海底パトロール』だったということがあるので(まさに痛恨の一撃、運のつき)、今の子供たちにも同じ轍を踏ませて…いやいや、SFに親しむ機会が与えられたらいいなあ〜なんて思っちゃったりするのデス。
 ただこのシリーズ、『海竜めざめる』も『闘技場』も星新一訳になってますよね。
 まさか新訳はありえないから以前出てたハヤカワ文庫SFとサンリオSF文庫の訳を流用するのだと思いますが、二つとも必ずしも子供向けの翻訳・文体ではないような気がするのですが…中学生にもなれば無問題なのかなあ?
 あと、ということは『海竜めざめる』はタイトルと中身がハヤカワ文庫SFで、表紙は岩崎書店の『深海の宇宙怪物』というニコイチ企画なんだですね。なんだかわかったようなわからないようなコラボです。

 アタシの好きなアニメOP
 レインボー戦隊ロビンOP・ED
 最近はこういう「朗々と歌い上げる」タイプのアニメソングが少なくて悲ちいなあもう。
 どーでもいいけど椋尾篁ってこの頃から美術やってたのな。恐ろしい子っ。
 ちなみに後期OPでリリがドレスを脱ぎすててキャットスーツ姿になるカットの作画が妙に細かいのが可笑しいです。
 海のトリトンOP・ED
 海底火山の爆発とともにタイトル・ロゴが飛び出してくる演出がカッコイイよん(^_^)。
 「に〜じ〜の橋があるのだろ〜」のとこのカット、よく見るとルカーの上でトリトンがよろけたりズッコケそうになったりしてるのが面白い。
 当時としてはずいぶん丁寧に作ってるなあ…波の動かし方とか上手い。でも作画いいのはOPだけなんだけどね(泣)。
 「GO GO トリト〜ン!」の歌詞とシンクロして怪物の突進をかわしていくトリトンのアクションが特に好きなんです。
 ここのトリトンはショタ的にとっても可愛いと思いますた。
 科学少年J.Q (ジョニー・クエスト)
 ひとつ目のクモ型ロボットが無茶苦茶好きでしたの。
 ハンナ・バーベラのくせにミイラ男の動きとか枚数使って作画してるのは生意気だっ!
 昭和アホ草紙あかぬけ一番!
 やっぱりいいなあこの主題歌。いかにも80年代で。
 OPアニメは本橋秀之だったか…ヒカリキンが好きだったんだよね(^_^;)。

 平尾アウリ『まんがの作り方(1)』(徳間書店RYU COMICS ¥562)
 一時は夢破れたものの再デビューを目論む元・マンガ家女子高生が、ちまたで流行っているというガールズ・ラブ(百合マンガ)ものを描くために自分に気のある後輩の女の子と付き合うことにしたのだけれど、という不純な動機から始った関係がいつしかお互いにより強く意識しあうようになって…
 先輩に一途なラブを捧げる森下さんが大変すいたらしい。

 柴田ヨクサル『ハチワンダイバー(10)』(集英社ヤングジャンプ・コミックス ¥514)
 軽口一言で人は死ぬ事もある/あなたは…/軽々と…人の心を…えぐった/本当に…簡単に/それが?/私が勝ったら/死んで
 作中では「って言いたいところだけど」と続くんですが、笑顔で「死んで」とのたまうアキバの受け師さん萌え。

 2月19日
  

 カミムラ晋作・藤見泰高『ベクター・ケースファイル 稲穂の昆虫記(6)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 比較的マジメな昆虫ウンチク漫画を無駄にエロい?お色気シーンでトッピングした構造は変らず。
 今巻だとチャドクガの毒針毛にやられた紅蘭が股間をモゾモゾさせるシーンとかもそうですが、「父親の工房を買い戻すためにソープで働く娘さん」とか今時あまりみないシーンがあたりまえのように描かれてのはちょっと意表をつかれました(^_^;)。

 木々津克久『フランケン・ふらん(3)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 お母さん アイツら<クジラ達>はケダモノです/よってたかって私をなぶりものにして…/面白がってまわされたんでもうだれが父親なんだか私もさっぱり‥‥!!
 おそらく「南極のニンゲン(北極のヒトガタ)」をモチーフにしたのであろう「SEA MONSTER」、いわば21世紀の鬼太郎「大海獣」かブラックジャック「鳥人間」かと思わせて予想外にハッピーかつほのぼのしたオチで締めたな…と思ったらカバー下の表4でもう一段オチがあって吹きました。
 世をはかなんで海に身を投げた少女をクジラたちと暮らせるように改造してあげた斑木博士の好意?も超技術も、野生のケダモノの性欲の前では…というのがいかにも作者らしい捻くれ方でよいでふな。
 あとはヴェロニカの初恋?のビターな顛末を描いた「TRIVIAL LOVE」。吸血鬼エリートみたいなあのキャラがまさかこんな優遇されるとは思わなんだよっ。
 「PROTOZONE」で女同士の強烈な愛の形に当てられちゃった「お姉ちゃん大好き少女」ヴェロニカの放心ぶりも可愛いけど、今巻はなんといっても「動く人間臓器バンク」アドレアさんが美味しいとこ全部一人でかっさらっていった感じです。

 2月18日
  

 朝日新聞2/17づけ朝刊の『ののちゃん』に実に久しぶり(数年ぶり?)に人外美少女、富田月子さんが再登場。
 マンガ中では「何ヶ月も欠席して」とあったけど、その間山田くんたちの世界とズレた「あっちの世界」の学校に行ってた?らしい。
 で、寝ぼけた山田くんが「あっち」に迷い込んだらしいけど、月子さんのネームの書き文字が全部ズレてるとことかゲーコマであります。
 とうとうパラレルワールドものになってきたか(^_^)。

 「MOLIBITO」
 「メシア、お幸せに…!」チュッ…それはヤモリビト。
 近所の本屋で見かけて「あれ、(扶桑社の)MAMORってこんな本屋にも入るようになったんだ」と思ったらビミョーに違います。
 なんというかイカロス出版っぽい軽さ?いや、MAMORが重厚かとゆーとそれにはそれで御幣があるけど…
 ヤキマ演習場の特集とか、中身はまあまあ?定期購読する気になるかはビミョーですが。
 巻末にトミイ大塚のマンガが載ってて、すっかり「自衛隊マンガ家」の位置が定着したなあ。

 2月17日
  

 久保田康治『さよなら絶望先生(16)限定版』(講談社少年マガジンコミックス ¥3,305)

 黒咲練導『放課後プレイ』(アスキー・メディアワークス電撃コミックス ¥780)

 J9シリーズ3部作全部入りDVD-BOX発売!
 うわあっ…全121話かあ…
>■作品紹介■
★1981年からテレビ東京系にて放映された「銀河旋風ブライガー」。ロボットは脇役で、個性を強調したキャラクターに洒落たセリフを散りばめ、登場人物が織り成す人間ドラマが、特に女性ファンから熱い支持を得る。
>★3作品とも、キャラクターデザインは小松原一男(「銀河鉄道999」「風の谷のナウシカ」など)。ナレーション「お呼びとあらば、即、参上!」の名調子とともに伝説的に語られる「ブライガー」のオープニングムービーは、金田伊功(「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ、「天空の城ラピュタ」など)の作画になる。

 おおっ、こういう書き方されると(確かに明白な嘘はついてないが)なんだかとてもクオリティが高くて面白そうなアニメに見えるから不・思・議 !
 やはりシリーズ構成:山本優、制作:国際映画社というのを端っこの方にこっそり書いておくのが勝利のカギかっ!?
 いや、悪口ばっか書くのも心苦しいので一応ポジティブな評価もしておくと、第1作『ブライガー』のラストで「悪役(主人公たちと敵対する組織のボス)が勝利して、少なくとも本懐を遂げて終わってしまう」という展開はユニークでけっこう好きだぞ。
 しかもそれがちゃんと2作目以降の舞台設定になってるしなっ…あれっ、ひょっとして実は好きなのかこのアニメ?
 いやいや、けっしてそんなことはっ!

 2月16日
  

 バットマンの後継者はレズビアンの「バットウーマン」
>米アメコミ出版社「DCコミック」の人気作品「バットマン」。昨年11月号で死亡したバットマンに代わって主人公となるのは、同性愛者であることを公言したバットウーマンだという。複数の英紙が伝えた。
>バットウーマンは1956年、バットマンの恋愛相手として同シリーズに初登場。1979年に死亡するまで何度か作中に登場していた。
>生まれ変わったバットウーマンは、「夜はレズビアンのソーシャライト、真夜中は悪と戦うヒーロー」という設定のようだ。6月号から最低12話の執筆が予定されているという。

 この書き方だと新バットウーマンってバットマン死亡を受けて急きょ復活させたぽっと出のキャラみたいだけど、もちろんそうではなくてすでに2006年から登場しているのです。
 Lesbian Batwoman is DC Comics' first gay superhero
 DCでは初?ということで、マーベルではもうせんからゲイのヒーローも出ていますね。
 しかし赤毛でこのコスだとインヒューマンズのメデューサみたいだな。もしくはジュリア・カーペンター@スパイダーウーマンとか。

  原潜同士が大西洋で衝突事故
>英仏両国の国防省は16日、核ミサイルを搭載した両国の原子力潜水艦同士が今月初め、大西洋を潜航中に衝突事故を起こしていたことを明らかにした。2隻とも激しく損傷したが、放射能漏れや兵器への影響などはなく、双方の乗組員合わせて約250人にもけがはなかったという。
>衝突したのは英海軍の「バンガード」と仏海軍の「トリオンファン」。英各紙の報道によれば、3日深夜から4日未明にかけて、別々の任務で潜水航行していたところ、何らかの理由でソナー(水中音波探知機)が機能せず衝突した。事故後、両艦はそれぞれの母港に帰還した。

 冷戦のまっ最中なら海面下で密かにつばぜり合いを演じていた米ソの潜水艦同士が勢いあまってニアミスや衝突事故を起こしたというのは聞いた覚えがあるけど、(記事を信じるならば)まったく関係のない別々のミッションについていた英仏の原潜、しかも攻撃型ではなくて戦略ミサイル原潜同士が大西洋でぶつかったということで、ある意味「盲亀の浮木、優曇華の花」(誤った使い方)ちゅうやつでありますねえ。

 2月15日
  

 『ゲゲゲの鬼太郎』#95
 このシリーズでバレンタインのチョコをネコ娘と雪女で争ってというストーリーもたいがい恐ろしいものもありますが、すでに萌えアニメと化している鬼太郎にとってこれくらいどうということないか。
 しかしよりによって作画が出口としおセンセイの一人原画・作画監督というのは、これは何かの罰ゲームですか?
 いやいや出口としおの絵もこれはこれで味が…味が…

 『歴史群像アーカイブVol.7 独ソ戦』(学研 ¥952)

 最近の人外娘さん(含む18禁)
 『萌え萌え有毒生物図鑑』
 いや、すでにそれ「萌え擬人化」ですらないからっ。ただの「変なコスプレしてるおにゃのこのイラスト集」だからっ。
 さすがに中村博文の表紙だけで買うわけにもなあ

 真鍋譲治『恋するウシチチ』(18禁)(富士美コミックス ¥876)
 無修正で作者が怒鳴り込んで回収がどうのこうので(一部)話題の作品。
 今出回ってるのは修正版だと思うけど…まあ確かに局部にいちおートーン張ってますねという感じでほとんどハミ出してまんがな。
 内容は「どっきりっ!貧乏なキミの下宿にも下級民(←間違い)のウシ娘がやってきてあんなことやこんなことまでっ!」とゆー典型的な押しかけSF女房モノ。
 ペットとして巨乳なケモノ娘(といっても耳としっぽ以外はほぼ人間)「ウシチチ」を飼うことが流行ってる世界で、ごくつぶしの主人公がひょんなことから拾った野良ウシチチ娘とその仲間を巻き込んでのエロコメディ。
 成分的にはオッパイオッパイオッパイ母乳オッパイ男汁オッパイ乳しぼりミルク噴射!みたいな?
 欲を言うならもうちいと人外度高めだといいんだけどなあ〜。わりとオッパイの大きなエッチな女の子でしかないからなあ〜。

 田倉まひろ『たくらまかん動物園』(18禁)(ヒット出版 ¥1,000)
 人間に化けて山里を出た兄狐の元に押し掛けてきた妹狐が、兄の子を授かろうとちっちゃな体を張って大奉仕。人外でロリっ子で近親姦で獣姦(ケダモノ同士だから獣姦ちゃうか?)モノな「わらわのににうえさま」。
 魔王を倒した勇者と結ばれた悪魔っ娘のラブラブ新婚生活を破壊せんとかつての勇者の仲間が押し掛けてくる「隠しエンディング見つけちゃいました」。
 人類滅亡後の世界でただ二人生き残った男女。新たな世界のアダムとイヴをめざすも実は女の子の正体は…「ブルマが地球を救うでしかし!」。
 マッドはいった先生に再生されたゾンビの女の子(その出自はちょっと切ない)とヴァンパイアハーフの女の子があんなことやこんなことする連作短編「カスタムゾンビちゃん」。
 と、すべての作品が人外少女をフィーチャーしてるという、アタシ的には大傑作、でも他人には勧めないけどねっ!

 牛の尿からつくられた清涼飲料水「牛水」、インドで発売へ
 カルピスが欧米ではカウ・ピス(牛のおしっこ)に聞こえるので、向こうではカルピコという名前で販売している、とゆーのは聞いたことありますが、これはまんま「聖水」なわけですね(^_^;)。

 ドロッセルお嬢様とガチムチ兄貴と
 figmaで出るっ!
 さすがオートマタだけにfigmaにしても違和感ナッシングですっ。

 2月14日
  

 『星に願いを COLD BODY + WARM HEART』
 バーナム・スタジオ製作の(プロの)同人アニメ。
 絵柄は今様ですが、はたして中身はどんなもんですかいのう…

 『マップス・シェアワールド2 天翔る船』(GA文庫 ¥680)

 「つぼみ」Vol.1

 一地方都市であるわが街にもなぜかメイド喫茶は存在するのだった…しかもアタシの仕事場のすぐ近くにっ。
 雑居ビルの2階で営業してるんだけど、前面がガラス張りなもんで昼休みとかにふと見上げると超ロウアングルでメイドさんのスカートの中身が…いや見えないんだけどね(オヒ)。
 で、今日は全国的に「聖バレンタインの虐殺追悼の日」らしいので、件のメイド喫茶でも「手作りチョコレートケーキ」を先着何名さまとかにご提供とか。
 さっき通りかかったらいつになく繁盛?してたようだよ。

 イスラエル製の「うろつく」ミサイルシステム
>しかし近年になってUAV(Unmanned Airbone Vehicle)など無人兵器の開発が進むと空中にとりあえず浮かべておいて目標が見つかったら飛び込ませる「Loitering Attack Munition(うろつきミサイル)」という構想が生まれました。
 その訳、もちっとなんとかなりませんかそうですか。
 そのうち滞空型のUAVに対レーダーミサイルを搭載して敵地上空をロイタリングさせておいて、レーダーサイトやSAMサイトが活動を開始したのを察知したとたん攻撃をくわえるワイルド・ウィーゼル用UAVとかも出てくるんでしょうね。
 SEAD任務は自分を囮にして敵のレーダー位置を探るみたいなところがあってリスクが高い任務なので、たとえ撃墜されても人的被害のない無人機が代行してくれればけっこうメリットありそうな気も。
 ただまあUAVとしてはかなり大型かつ高価になっちゃうかもしれませんが。

 2月13日
  

 ドリームマシンプロジェクト 1/32 ブルーサンダー ダイキャストモデル 通常版
 何故今頃こげな素敵なモノがっ。
 しかし胴体下面のビデオテープ収納部のパネルが開閉可能とか、無駄なギミックに凝っておるのう。
 もともと並列複座のガゼルを無理やり戦闘ヘリっぽく改造したので(無茶すんなあ)コックピット周りはどうしても不自然なレイアウトになってますが、だがそこがいいっ!(コ・パイって横向きに座ってたのか。マニューバ時には辛かろうなあ…)
 わりと個人的にはこのデザインは気に入ってるですよ。
 なんとなくフランスが対ゲリラ戦(COIN)用に作った輸出用なんちゃって戦闘ヘリです、みたいな感じで(^_^)。

 ウィッチブレイド 都築栞 クールブラックver. 完成品フィギュア
>圧倒的ボリュームを誇るボディはそのままに水着のカラーリングをリニューアル。大人の魅力溢れる黒基調のツートンカラーが白い肌を更に際立たせる!
>今回リリースにあたりボディーパーツを完全一体成形にし、立体物として更なる完成度を高めることに成功している。

 これって前回出した白水着バージョンが「柔らかオッパイ」への換装ギミックを急遽取り入れたために、肩口などの目立つ部分に分割線が入ってしまって不評だったのを手直ししたちゅうことのような気も…?

 2月12日
  

 『Q.E.D. 証明終了』#6
 頭脳明晰だけど人付き合いの苦手な男の子と活発で肉体派のワトソン役の女の子のコンビ探偵という、辻真先の「スーパーとポテト・シリーズ」21世紀版みたいな?作品だけど、今回いきなりのタイムトラベルものになってて驚きました。
 雰囲気的に往年の『少年ドラマシリーズ』みたいなノリはそれはそれでよかったかも。
 しかし藤岡弘のオヤジってだけで子供たちはひねくれてしまうような…(偏見)
 ま、今回の一番のツッコミどこは「70年以上前の携帯がいまだに機能してるとこ」になるのでしょうか?(^_^;)

 社民“みずほ”でイメージアップ!?海保派遣ゴリ押し 党首と“同名船”出動期待
>「実は海保が警備する場合、派遣船の候補として遠洋航海ができる巡視船『みずほ』(ヘリ2機搭載)があげられている。偶然にも福島党首と同じ名前で、由来も『みずみずしい稲の穂』で、いっしょなんです。『みずほ』が出動すれば、大いに党のアピールになる」
 …いや、さすがにこれはZAKZAKの飛ばし記事だろう。
 洒落だよね洒落、だといいなあ…いやまさか。

 う〜さぎ、うさぎ♪
 バニーガール姿も似合う人と似合わない人がいるけど、このお尻や太もものムッチンプリンとしたお肉の感じはバニー向きかもね。

 2月11日
  
 THUNDERBIRDS ARE GO!
 いろいろ。
 『航空自衛隊演奏のサンダーバード』
 航空自衛隊音楽隊による演奏とドリル。
 アレンジがちょっと軽い感もあるけど、新型メカお披露目シーンにかかるBGM(そのあと大抵事故る)からやってくれるのが嬉しい。
 しかしアタシ的にはやはり『劇場版サンダーバード』のED、ロイヤル・マリーン・バンドによる超カッチョイイサンダーバードのテーマがベストなのだった。
 『Thunderbirds Theme Tune - Royal Marines Band』
 いかにもジョン・ブルですっ!な面構えの指揮者がいいのです。
 で、あの映画ってアタシ的にはゼロX号の組み立て・発進シーンと、このエンディングがあればあとはいらないという…(オヒ)
 オマケ。
 わりとレアな?バッキンガム宮殿のロイヤルガードによるサンダバード・テーマ。
 『Royal Guards playing Thunderbirds theme』
 か、軽いっ!
 前奏部分が管楽器の音合わせっぽく始まるのが面白い。

 2月10日
  

 『真夏のオリオン』
 ぜんぜん知らなかったんですが、『終戦のローレライ』の福井晴敏監修・脚色の潜水艦映画だそうで。
 予告編観た限りだとどの辺が『ローレライ』と違うのかビミョーなとこがミソですが、さすがにナチスの生んだ超能力少女は出てこないんだろーなー…
 しかしどうも原作が池上司『雷撃深度十九・五』だそうで…ってそれもしかして「潜水艦と水上艦が対決」するところしか合ってないじゃんっ!もうほとんど『残された人々』と『未来少年コナン』ぐらいの関係では。
 『雷撃深度十九・五』も実はちゃんと読んでないんですが、聞くところによるとイー58潜とインディアナポリスの艦長同士が虚々実々の駆け引きを繰り広げる、というちょっと読んでみたいような設定無茶すぎて怖いようなお話らしいのです。
 ってゆーか「それなんて太平洋版『眼下の敵』?」というクエスチョンを発せずにはいられないわけですが、映画だと敵艦が巡洋艦から(護衛)駆逐艦にランクダウンされてるらしいので、ますます『眼下の敵』にしかならないような…?
 う〜む、なんか不安だ。

 委員長は承認せず!?
 小学校に「学級委員長」不在の鳥取県、20年ぶり復活へ
>小学校でずっと学級委員長を置いてこなかった鳥取県。「リーダーを選ぶのではなく平等を重視すべきだ」との考えが教員にあり、徒競走でも順位を決めないほどだったが、この春、鳥取市の1校で約20年ぶりに学級委員長が生まれることになった。
>鳥取市教委学校教育課によると、同市内の小学校で学級委員長が姿を消したのは20年ほど前。当時、「他の児童を差別することにつながる」という意識が全市に広がったようだという。
>鳥取県では、広い範囲で教員が集まって指導方法を検討する「研究会」が盛んに開かれている。その中で学級委員長を置かない取り組みが「先進事例」として紹介され、広がった可能性があるという。

 …いや、凄いな鳥取県。
 「学級委員長を置くことが他の生徒への差別につながる」って発想は正直なかったわ・・・だったら校長や教頭や学年主任とかも撤廃しちゃえばいいのに。あとテストで点数つけるのも「勉強が得意でない子」への差別だから禁止なっ。
>県内の学校現場の「平等主義」は他にも例があった。運動会の徒競走で、児童の能力にあわせてコース内に「近道」を作ってゴール付近で接戦になるように調整する。学芸会で、一つの劇の主役を複数の児童が途中で交代して演じる――。「うまくできない児童の気持ちを最優先に考えるような時期があった」(同市教委)という。
 なんとなくデュボア先生の紙製メダルの授業エピソードを思い出したり。
 しかし委員長さえ復活させれば「身近な人間関係に立ち向かえず、仲間と問題を解決する経験が欠如している」とかの問題が即解決するとも思えませんけどねえ。

 2月9日
  

 今日は手塚治虫の20周忌なんだな(1989年2月9日没 享年60)。
 1928年(昭和3年)生まれで 1989年(平成元年)没だからほとんど昭和とともに生きそして去って行った人だったんだなあ。
 アタシは手塚のあまりよい読者ではなかったし(子供のころは小澤さとるや石森章太郎、横山光輝の方が断然好きだったのよ)、そもそも膨大な作品のほんの一部しか読んでいないんだけど、『火の鳥』のシリーズを除くとどちらかというと長編モノよりも『ザ・クレーター』とか『ライオンブックス』といったSF系の短編集とか好きかなあ。
 やはり「マンガの神様」と崇めたてまつられた後期の作品よりは、虫プロ倒産して借金抱えてやけくそみたいに作品乱造してた60年代後半〜70年代前半の作品がいいやね。
 個人的に一番好きなのは2番目のファウストもの『百物語』でしょうか。
 手塚キャラには珍しく?コケティッシュな人外ヒロインがえらく艶っぽいのさ。
 でもってアタシはなぜか完成度がけっして高くない『ぼうけんルビ』とか『ふたりでリンゲル・ロックを』とか『アラバスター』とか『ダスト18(8)』みたいな作品が好きなのさ。
 『リンゲル・ロック』なんて予告描いた時点では「シャム双生児の難病モノ」の予定だったのに、『ブラックジャック』とかぶるんじゃね?という指摘に急きょコンピュータ管理社会での恋愛モノに変えちゃったという、もの凄くいい加減な話なのら。
 で、タイトルのリンゲル・ロックをどう処理したかというと、主人公たちが乗り込む宇宙船の名前ということに無理矢理しちゃったのです。て、手塚センセイっ!
 『ダスト8』も連載時は『ダスト18』で始めたのに、8話描いたとこで無理やり終わりにしちゃったので単行本は『ダスト8』にしましたって、そんないい加減なっ。
 まあ神様からしてこんないい加減だったからこそ、今のマンガ界のいい意味でも悪い意味でもカオスぶりつうか「なんでもあり」感があるのかもなあ…

 発射台上のプログレス・ロケット
 いや、ごく通常の打ち上げ準備中のロケットの光景なんだけど、なしてこうも禍々しいメカに見えてしまうのでせう?

 誉めてない。
 実写『ドラゴンボール』は別もの!? 鳥山明が異例のコメント
>しかし、このなかで鳥山明は、その映像に対して「脚本やキャラクター造りは原作者としては『え?』って感じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、ボクやファンの皆さんは別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません」。
>「もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ! おおいに期待しています!!」と自らの姿勢を示している。

 ふむ、なぜだろう。
 アタシにはどうしても「映画は原作とは関係ない別物だから、観にいくなら自己責任で…まあ覚悟していってね」と聞こえてしまうのですが…

 水都大阪2009ポスター完成!!2月9日から地下鉄駅等に掲出します〜 平松市長と橋下知事がこの夏開催をアピール! 〜
 う〜ん、これってワザとやってるわけじゃないんだろうけど、どうしても「水没(沈没)しつつある大阪」「首まで水がきて溺れかけてるのに気づかない市長と知事」みたいに見えちゃうんだけど…
 水都大阪はいいんだけど、もうちょっとなんとかならんもんですかねこのデザイン。

 2月7日
  

 figma一周年記念アイテム「桜姫(原作版) JPWAタッグトーナメントver.」
 figma自体にはそれほど興味ないんだけど、このアイテムはけっこういいかもねっ。
 股間パーツの自由度を高めるための切れ込みが逆に妙にエロチックだよん。
 あと出すなら『マシンロボ』のレイナとか『ブラックマジック』のM-66とかですな。
 でも「原作版」ってあるけど、マンガ原作以外のアニメ版とかに「桜姫」って出てきましたっけ?

 ソマリア沖の靴投げ
>海賊の出没するソマリア沖に海上自衛隊の護衛艦を派遣することになった。場所が瀬戸内海だったら海上保安庁の巡視船が取り締まるところだが、ソマリアはあまりにも遠い。だから、遠洋航海向きの護衛艦を出すのである。
>ところがマスコミの解説のなかに「ソマリアの海賊は重武装なので巡視船では歯が立たない、だから護衛艦を出す」という議論を見受ける。この論理はおかしい。「重武装」というと、金銭目当ての強盗集団が、あたかもテロ戦争のゲリラ軍のように映る。
>両者は似て非なるものだ。海賊は警察力で取り締まる対象である。一方、ゲリラ軍は軍事力で掃討する交戦相手だ。護衛艦は海上警備行動という警察行動に行くのであって、対テロ戦争に出陣するのではない。

 一瞬、神浦センセイが書いてるのかと思っちゃいました(^_^)。
 この手の「海賊は犯罪者。犯罪者相手に軍隊が出動するなどもってのほか」論の弱点は、合衆国や日本のように有力な沿岸警備隊(に相当する準軍隊的な海上警察(備)組織)を持っている国家はむしろ少数派で、伝統的に海軍がこの手の任務に就く英国をはじめとして、たいていの国で海賊退治は海軍の任務だという事実を知らない、もしくはその現実から目をそむけていることにあるんじゃないでしょうか。
 なんというか「軍隊=戦争の道具」「警察=犯罪の取り締まり」という教条的な図式が頭の中で出来上がっちゃって、それ以外のシチュエーションは頑として受け付けない感じ?
 実際ソマリア沖に派遣されてるのは各国の海軍艦艇なわけで、この記者の説が正しいならアメリカもNATOもロシアも中国もインドも韓国もすべての国が間違ってるわけですが…

 ソマリア海域に韓国型駆逐艦「文武大王」を派遣
>合同参謀本部は6日、ソマリア海域に船舶護送にあたる艦艇として韓国型駆逐艦(KDX−2)「文武大王」を派遣することを決めたと明らかにした。
>「文武大王」は4500トン級、全長150メートル、幅17.4メートルで、ガスタービンエンジンとディーゼルエンジン各2基で船体を推進する。最大速度は29ノット。対艦誘導弾ハープーンとSM2、対空誘導弾RAMはもちろん、5インチ艦砲と30ミリ速射砲、魚雷8基が装着されている。艦艇には海上偵察が可能な戦闘ヘリ「リンクス」2機、リブボート3隻を搭載し、海賊との交戦に備えた将兵の個人火器も準備する。派遣人数は、艦艇の基本人員にヘリ運用要員と長距離航海に伴う整備要員、指揮および参謀要員、船舶検査検問要員など300人余りで編成される。

 KDX−2って・・なんでとっくに就役してるのにXが取れないんでしょ?
 実はKDX−2ってのが正式名称なんだろうか…
 この件で大石英司氏がブログ
>幕僚長! 大砲で負けているじゃないですかぁ!?(あっち爆発したけどねw)、それに俺らが欲しかったRAMも持っているじゃないですかぁ!? そんなの考えたことも無いとか、「ひゅうが」はESSMを積むんだしぃ〜、なんて言わせませんよ(あっち、上部構造物は今時アルミ製だけど)。
>マジな話、あっちの方がステルシーだしCIWSでも負けているし、単艦同士で撃ち合ったら、勝ち目は無いんじゃないの?

 とか書いてますけど、別にRAMやゴールキーパー搭載してるから軍艦として上等、とも思えませんけどねえ…いや、負け惜しみじゃなしに(^_^;)。
 ってゆーか今時の軍艦が単艦で撃ち合うシチュエーションってほとんどないし、「忠武公李舜臣」級って防空艦として肝腎な対空用三次元捜索レーダーの最大探知距離がミサイル誘導用レーダーのそれより短いちゅう、「ナニをどういじったらそげな面白軍艦になるのっ?」みたいなギャグっぽいところもありますですけどね〜(^_^;)。
 ああっ、でもあんまし書くと嫌韓廚っぽくなってしまいますね。

 坂本明『坂本明の図解シリーズ 戦う制服』(並木書房 ¥1,800)
 戦場の兵士たちに限らず白バイ隊員や爆発物処理係、宇宙飛行士や特殊救難隊といったヘビーデューティな現場で職務につくプロたちが身につける各種のファティーグをイラストで図解したもの。
 初心者向けに平易に解説されてるとはいえ、なかなかマニアックな内容です。

 世界の傑作機No.131『ロッキードP-38ライトニング』(文林堂 ¥1,333)
「双胴の悪魔」とも呼ばれ、第二次大戦に参加した航空機の中でもその形のユニークさでは一、二を争う?排気タービンつき双発単座戦闘機。
 以前No.30で出ていたものの増補改訂版のようです。

 
 2月6日
  

 来週の木曜洋画劇場『レッド・ウォーター サメ地獄』
>アメリカ・ルイジアナ州、広大な湿地帯を抱え、太古の自然の面影を残すアチャファラヤ川。この流域で巨大なサメが少女を襲うという事件が発生した。淡水でも生息できる珍しいサメ・ブルシャーク(オオメジロザメ)の仕業と思われた。少女の父親がサメに賞金をかけたが、被害は増えるばかりでサメの行方を突き止めたものはなかった。
>かつて優秀な石油掘削技術者だったが、ある事故をきっかけに現在は釣り船の仕事をしているジョン・サンダース(ルー・ダイアモンド・フィリップス)。彼は借金が返せず、仕事道具のボートを取り上げられそうになっていた。そこへ前妻のケリー(クリスティ・スワンソン)が現われ、アチャファラヤ川の川底から油脈を発見するプロジェクトへの参加を依頼される。

 …少しは仕事選べよ、ルー!という気もしますが、何百キロも河を遡って淡水域でも人を襲うといわれるオオメジロザメ(ブルシャーク)をフィーチャーするとはちょっと渋いなっ。
 しかしこの手のB級アクションにありがちな「メインのプロット以外にもいろいろ詰め込みすぎて構成グタグタ」感もけっこうしますね。

 『ミツバチのささやき/エル・スール』
 おおっ、ユーロスペースでリバイバル上映やってるのか。
 学生時代に観てからもう20年くらい?
 確かにここにもあるように『ミツバチのささやき』当時のアナ・トレントは可愛かったけど、アタシは断然お姉ちゃんのイザベラ派なのだった。
 コケティッシュちゅうか小悪魔ン的で、特に猫の首絞めて引っ掻かれた血を唇に塗るシーンとかゾクゾクしちゃうよっ!
 焚き火飛び越えるシーンもエロチックでよいでふ。

 貴方のハートに突撃ラブハート☆「マクロスカフェ@キュアメイドカフェ」が期間限定でアキバにOPEN!
 「娘娘セット」とか「ぜんとら丼」とかはまだいいとして「柿崎のステーキ」「パイン・サラダ」は人としてどうなのよ?という気がしないでもない(^_^;)。

 もしも民主党政権になったら…
>一方、政治評論家の浅川博忠氏は「民主党は初めて政権を握ることでしがらみのない政策を打ち出せる」と期待する。
>「民主党政権になったら、外交は自民党時代から長らく続いてきたアメリカ追従一辺倒を脱しEUに近づくと思われます。自民党政権下には歴史問題などでアジア諸国とギクシャクする場面もありましたが、それも改善されるのではないでしょうか。経済政策では、民主党の支持母体が労働組合であることから、経営者よりも労働者寄りになる。また、自民党は長期政権の中で官僚との癒着がありましたが、民主党は距離があった分、思い切った行政改革が期待できます」

 ふむ〜ん…昨今の自公政権の体たらくみてると民主党政権もやむを得ないかなという気もしないではないですが、ここまで調子のいいことばかり並べられると逆に眉に唾つけたくなっちゃうのはなんでかなあ。
 まあ政治評論家と医者のいうことは話半分に聞いておけばよいということなのでしょう。

 2月5日
  

 ウクライナの森に潜む武闘派美少女集団(「ザイーガ」より)
>ウクライナの人里はなれた森の奥深くで、日々武術を磨きながら共同生活をしている美少女集団の存在を、フランスの探検家、Guillaume Herbautがつきとめたそうです。
 という時点ですでにうさん臭さ大爆発ですが…(^_^;)
>彼女たちはウクライナの美人女首相であるユリア・ティモシェンコ(48)を崇拝しているのだそうで、もしかしたら首相を影で守る為に暗躍しているのかもしれません。
 女神アルテミスとニュンペー(ニンフ)みたいな関係だったりして。それともバーバ・ヤーガ伝説と何か関係がっ(ないと思う)。

 『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて 中原小麦 通常版 完成品フィギュア』
 な、なぜに今頃こげなモノを?とも思いましたが、
>邪道魔法少女の1作目として位置づけられ、今なお、根強くファンより支持されている「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」よりヒロインの小麦ちゃんこと、中原小麦を完成品でフィギュア化!
 …「今なお、根強くファンより支持されている」んじゃあしゃあないわね。
 でも「邪道魔法少女」ってナニ?と思ったらそういうOVAのシリーズがあったのか。
 あれっ、でもナベシンの『ぷにぷに☆ぽえみぃ』は?あれこそ邪道魔法少女じゃないの?と思ったらレーベルが違うのかっ。

 今頃「GUN」3月号を立ち読み。
 スチェッキン・マシンピストルって発射速度をコントロールするためにレートリデューサー(減速装置)組み込んでるのね。
 それほど複雑なハイテク装置じゃないとはいえ、その分機構が複雑化するわけで、費用対効果としてはどんなんかな〜。
 確かに同種のマシンピストルの発射速度が1000rpm前後なのに対して600〜750程度に抑えられてるので、ある程度の効果はあったんだろうけどそれでも20発入りマガジンが2秒以下で空になっちゃう計算だからなあ…
 しかし記事によるとどうやら旧ソ連はAK47アサルトライフルの下のサイドアームズをスチェッキンで統一して、サブマシンガンなどのカテゴリーを廃止する計画だったそうな…そりゃ上手くいかないわな。
 戦後のスモールアームズに関しては東側の方が西側寄り合理的ともいわれますが、実のところ東側もいろいろ試行錯誤や回り道してるちゅうことですねっ。

 2月4日
  

 海外のヤングアダルト小説を、早川書房とメディアファクトリーが日本で出すとこうなる(「世界の果ての崖っぷちで」より)。
 あとウィル・マッカーシー『コラプシウム』の表紙も思い出してあげて下さい。
 輸入前
 輸入後
 でもまあそれをいったらエルリックだってシャンブロウだって砂の惑星だって、あちらの人のイメージとハヤカワで読んだ我々の抱いているイメージはたぶんでんでん違うわけで…
 『宇宙の戦士』だって、これはボードゲームの表紙だけど、向こうの人のパワードスーツのイメージってこんなもんだったんすからっ!(いや、これはむしろ「スタジオぬえ」のデザインが当時として異常なだけで…)
 それはそれとして、日本版『A BROTHER'S PRICE』(ようこそ女たちの王国へ)の表紙見た作者が大喜びなのは「さもありなん」として、(たぶん)ファンのコメントが「で、アニメ化はいつ?」というのは「この作者にしてこのファンありだなあ」という感じで微笑ましいですの。

 支倉凍砂・小梅けいと『狼と香辛料(II)』(アスキー・メディアワークス DENGEKI COMICS ¥570)

 きづきあきら・サトウナンキ『バーバ・ヤーガ(1)』(メディアファクトリー MFコミックス ¥543)

 生命体G最凶伝説。
 メロンブックスにおいてあった同人誌『AVPVG』
 …確かにこの三大怪獣?もし戦わばを考えた場合、最後に立っているのはやはりGであろう。
 表情一つ変えずに(←もともと変わりません)プレデターを瞬殺し、エイリアンの体を引き裂くGの雄姿が見えるようだっ。

 2月3日
  

 ピュアで妖艶な「空気人形」にペ・ドゥナ!持ち主に板尾創路…是枝監督9年越しで映画化!
>2000年に業田良家の傑作短編集「ゴーダ哲学堂 空気人形」に出会った是枝監督は、映画化を決心し、9年越しでついにそれを実現させた。空気人形とは文字どおり空気で膨らませる、人間の実物大の人形。男性の疑似性交用に使用されることも多い。
>その人形が心を持ってしまったら……というファンタジーは、切ないまでの心理描写で展開する。

 …え〜と、それなんて『やけっぱちのマリア』?
 「空気人形とは文字どおり空気で膨らませる、人間の実物大の人形。男性の疑似性交用に使用されることも多い」って、今はダッチワイフって言葉はNGなの?やっぱりオランダ大使館からクレームきちゃうの?
 まあオリジナルのダッチワイフって熱帯夜用の抱き枕みたいなものだったらしいけど。

 北朝鮮がテポドン発射準備 米偵察衛星確認 改良型の可能性
>北朝鮮が、核弾頭を搭載可能な長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備を進めていることが2日、分かった。複数の政府筋が明らかにした。米国などの偵察衛星が発射準備とみられる動きを確認しており、1〜2カ月中に発射準備が完了する可能性が大きい。
>すでに北朝鮮は昨年秋までに発射施設でエンジンの燃焼実験を行っていることが確認されている。北朝鮮のミサイルは液体燃料を使用しているため、発射台への設置や燃料注入にはかなりの時間を要するため、発射は早くても1〜2カ月先になる可能性が大きい。

 これから発射台を組み立てるとかならともかく、発射準備に1〜2か月もかかりますかねえ?
 いやしくもアメリカ本土を狙おうって大陸間弾道弾が発射準備に月単位かかるんじゃあ、いざって時に役に立たないような気もするんですが…
 それとも本番?では地下のサイロとかで秘密裏に準備進めるんでしょうか?

 2月2日
  

 映画『三国志』
 劇場で予告編やってて、最初は素で『レッドクリフ』の後篇だと思って観てました。
 趙雲を主役にフィーチャーした作品らしいんだけど、なんか彼と絡む敵の武将が「戦闘美少女」ぽいキャラですよ?
 「そんなの『三国志』にいたっけ?」と思ったら、やはり映画オリジナルのキャラらしい(正確には曹操の義理の息子を性別反転したらしい)。
 曹操の孫娘で戦闘美少女キャラって…ずいぶん大胆なアレンジするなあ、ってゆうかまさか日本の悪いギャルゲーとかの影響受けてんじゃないでしょうね…

 …これもネーミングライツ?
 なんと山中湖があの惨殺現場に改名!『13日の金曜日』のクリスタル・レイクに!
 なにもわざわざ不吉な方に変更しなくてもって気もしますがねえ。
 でも考えようによっては「13日の金曜日以外」は安心なスポットともいえるのか?

 2月1日
  

 新番組『フレッシュプリキュア』
 なんだか『ウェディングピーチ』で『カードキャプターさくら』で『カレイドスター』で『アイドルマスター』なプリキュアだったような…
 敵側で出てきたおねーちゃんはいかにも主人公側に寝返り?そうな雰囲気マンマンだったけどどうなんでしょ(アイテム4つあるしなあ)。

 政府、高解像度の衛星を開発へ…40センチの物体も識別
>政府は、物体の識別能力を示す解像度で民間の商用衛星の水準を超える世界最高水準の情報収集衛星(光学衛星)の研究開発に来年度から着手する。
>これは1969年の「宇宙利用は平和目的に限定する」とする国会決議に基づき情報衛星を非軍事分野の利用に制限してきたため、衛星の解像度などの能力は、「民間で一般的に使われている技術」に限定されていたためだ。

 解像度1メートルって技術上の制限じゃなくて、あくまで法律上の縛りだったということなのかしらん?
>解像度が高くなれば、軍事関連施設や大規模災害、事故などの状況を把握しやすくなる利点があり、光学5号機の前に内閣衛星情報センターは来年度、解像度約60センチの新たな「光学3号機」を打ち上げる予定だ。
 ただその分より高度な分析能力とマンパワーも必要になりますよね…

 『ヘルボーイ/ゴールデンアーミー』
 素晴らしいっ!
 隅から隅までデル・トロ監督の異形への愛に満ち溢れた傑作(アタシ的には)。
 こんなボンクラファンタシィがごく一部の小屋にしかからないなんて、世の中まちがっとるよっ!(いや、まちがっちゃいないが)
 脚本が弱い?あのシーンでエイブがあっさりアレを渡してしまうのはおかしい?
 そんな小さいこと気にしてたら立派なボンクラ大人になれないよっ!
 マリオネット劇風に表わされる、もう一つの『指輪物語』ともいうべき人間による異種族への侵略と、エルフとの間に結ばれた休戦の盟約。
 轟音をあげて通り過ぎる地下鉄のすぐわきで剣戟の鍛錬をするエルフの王子。
 人間社会のすぐ隣に存在しているトロールの市を始めとする異界。
 異形として人間たちに白眼視されながらも世界を救うために戦う主人公たち。
 なんといってもちらっとだけ登場する鍛冶師のゴブリン、こいつが当たり前のように足萎えでい○り車に乗って登場するあたり、「こやつ、わかっておるのう」という感じ。
 そうだよね、ゴールデン・アーミーを生み出すほどの異能の鍛冶師なら神話的に当然足が不自由じゃないといっかんのだよねっ。
 そしてなんというミヤザキ・ハヤオ愛!
 途中の「シシ神」さまにも笑ったけど、まさかラストの一騎打ちに『カリ城』の「あの」シーンへのオマージュもってくるとはっ!
 どんだけ宮崎アニメ・レスペクターなんだ>デル・トロ
 前作で殉職したトレヴァー教授の位置を占める新キャラとして登場したヨハン・クラウス、秩序と規律を重んじる厳格な指揮官ながらヘルボーイたちを導く頼れるカス人間、もといエクトプラズム人間第一号なキャラなんだけど、その外見と性格はどうしても西川魯介『野蛮の園』に出てきた「こども教官」を連想してしまって困りまさた。いや、さすがに中の人はロリ少女じゃないんだけど。
 というわけでボンクラファンタシィ映画ファンとボンクラ怪獣映画ファン、その他もろもろのボンクラ映画ファンはマスト観れ。
 2月中旬には終わっちゃうよ〜。
 ちなみにエイブを演じたダグ・ジョーンズは今回「エルフ王の侍従」「死の天使」という印象的な3役を兼ねてるんだけど、どれも素顔は出ないのだった(^_^;)。ギャラは3人分貰えたのだろうか?

 いまTOKYO MXでやってる『サブマリンスーパー99』ってこの作品なのかなあ?
 アタシの環境では観れないんだけど、こんなの作ってたんだ…
 しかしこのアニメ、スタッフがいろんな意味で凄いなあ。
 監督は『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』の人だし、脚本・シリーズ構成は当然のように藤川桂介だし、メカデザインは板橋克己に原田吉朗ですよっ!
 原田吉朗なんて代表作としてクレジットされてるのがよりによって『マクロス2』と『ダイラガーXV』…それはやっぱり凄いことなのか?
 「代表作は『超時空騎士団サザンクロス』です」ってゆーぐらいには凄いのだろうか。
 しかもオープニングとエンディング歌ってるのが水木一郎と堀江美都子てのも無駄に豪華だなあ(無駄とかいうなっ)。