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 3月31日
  

 温故知新シリーズ(いま考えた)
 『The Blue Danube』
 MGMが30年代に制作した「Happy Harmonies series」の一編。
 20年以上昔、東京12チャンネルの「マンガのくに」かなんかでやってたのを観たのが記憶に残ってたんだけど、思い立って検索したらわりと簡単に見つかりました。
 ドナウ川の青色はこうして作られるのですっというファンタジックなアニメーションだけど、「美しく青きドナウ」の調べにあわせて全裸の妖精さんがライブアクション作画で舞い踊るっ!とゆー当時としては画期的つうかギリギリな?趣向。
 身体の前は束ねた髪の毛で隠してるんだけど、クルクル廻るたびに見えそで見えないチラリズムがエロいデスよ?

 ミス・ユニバース、グアンタナモ米軍基地を訪問し絶賛
>2008年のミス・ユニバース世界大会で優勝したベネズエラ代表のDayana Mendozaさん(22)が、3月下旬にキューバにあるグアンタナモ米軍基地を訪問し、「リラックスできる美しい場所」との感想をブログに投稿した。
>同基地は、米当局がテロ容疑者を収容しているが、拷問や裁判を伴わない長期拘束が国際的に問題視されている。
>Mendozaさんは、ミス・ユニバースのウェブサイト内(http://www.missuniverse.com/missuniverse/blog.php)のブログに、「すっごく楽しかった」と、27日付で投稿。フェンスや地雷原、監視塔に囲まれた基地内を、軍関係者が車で案内してくれたことを明かした。
>「収容者らが、映画や読書などのレクリエーションをする様子を見学し、興味深かった」ともコメント。さらに、「信じられないほど(素晴らしい)ビーチ」もあり、「帰りたくないと思った。とてもリラックスできる、落ちついた美しい場所」と続けた。

 エイプリルフール向け記事の日付けが一日ずれちゃったの?と一瞬思っちゃいましたが、米軍の関連組織が反米をかかげる大統領の治めるベネズエラ代表のミス・ユニバースをキューバのグアンタナモ基地に慰問させて提灯記事を書かせるというのもなかなか複雑な話だなあ…いや、捕虜虐待が問題になったあと改善されて今は本当に天国のような収容所になっている可能性もないわけ…では、ないけど…(^_^;)

 女性用ふんどし、「解放感」が人気
>下着メーカー「ワコール」(京都市)が、窮屈な下着から女性たちを解放するため、女性用のふんどし「ななふん」を売り出し、人気を呼んでいる。
>同社の担当者は、女性用ふんどしを売り出した理由を「女性たちにもっと解放感を感じて欲しかった。究極のアイテムがふんどしだと考えた」と説明した。

 究極の解放感目指すならやっぱ「履いてない」…げふん、げふん。
>同商品は7色で無地とチェック柄があり、価格は1260円から。12月以降で5000枚以上を売り上げ、当初の予想の3倍を上回ったという。今後は香港や台湾、シンガポールでの販売も検討されている。
 ちなみにこの方たちも愛用しているようです(嘘)。
 参考:ななふん参上

 3月30日
  

 北朝鮮ミサイル:迎撃弾部隊が東北へ 首都圏は設置完了
 なんかもう半村良の小説並みの勢いで軍靴の響きが聞こえてきますが、意外なほど一般国民の間から不安の声が聞こえないのは時代が変ったというのかかえって不気味じゃわいの。
 北朝鮮のミサイル脅威>>>>越えられない壁>>>日本の軍事化ってことなんだろーけど、だとすれば「人工衛星打ち上げに見せかけた弾道ミサイル発射」という政府・マスコミのプロパガンダも予想以上にうまく働いてるってことかしらん?
 それはそれとしてPAC-3を警備してる自衛隊員が陸自のそれと違うこげ茶色というかカーキっぽい迷彩服着用してますが、これはやっぱ空自所属の基地警備隊なんでしょうかね。
 入間の基地防衛教導隊はまだ編成されてないらしいので。
 しかしなんという『パト2』な世界!これで北の特殊部隊がPAC-3の奪取もしくは破壊任務で侵入してくれば即、『王立宇宙軍』の世界に…いや『デスバード4444』かしらん?

 邪悪な雰囲気に変貌したディズニーのお姫様たち
 あ〜、まあわりと発想はありがちな気もしますが、こーゆーの描いてみたくなる気持ちは分かります、痛いほどっ。
 タニス・リーも書いてるように原作の白雪姫の描写ってそのまんまノスフェラトゥ<吸血鬼>だし…
 どれも似たような味わいだけど、修羅雪姫とスケアクロウと美女で野獣がわりと好きかな?(^_^;)
 しかしディズニー的にはこれってどうなの?版権的に

 逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇で紹介されてるベルシオン飛行艇
>開発者の鈴木政彦会長は「空気をつかむ、という新しい考え方で飛んでいる。正統な航空理論を学んできた方は自己否定になるため信じないが」と笑う。
>“空気をつかむ”とは、両サイドの胴体で空気を逃がさないように空気抵抗を作り“抵抗の反作用で浮く”ことだという。例えば、水泳は水をつかんで後方へ押しやる時の反作用で体を前へ進める。空気中も同じ。空中停止はさながら立ち泳ぎだ。

 …まさかXB-70のコンプレッション・リフトの技術をラジコン機のスケールでも働くようにしたのが「革命的な理論」なのかっ!…なわけないか。
 リンク先の記事の書き方がいかにも「永久機関や水を石油に変える画期的発明」に騙された記者が書いちゃった提灯記事の典型的パターンのようにしか見えないので、最終的にプロジェクトが破綻する方に1000カノッサ。
 …でもWIG関係のメカは大好きなので騙されてみたい気もちょっとするんだよな〜…あっ、いかんいかん。

 3月29日
  

 Clear Aetherより全身ラバー製の電気ネズミコスチューム
>英国のObsidian Designは、黄色いネズミ風のラバーコスチュームのデザインを発表しました。
>このネズミは「Pikachoo」(ピカチョー)と名付けられており、「Pikachu」(ピカチュウ)とは別物の模様。「日本のマンガやアニメで“電気ネズミ”と言われるキャラクターに基づいている」とのこと。
>コスチュームはラテックスとゴムで作られており、着用の際には空気で膨らませることが必要。「ピカチョー」の口から外を見ることができるとのことです。女性用の「ミス・ピカチョー」も用意されていますが、こちらの画像はありませんでした。

 現在Obsidian Designのサイトがダウンしてミス・ピカチョーの画像が見れないのが残念ですが、ネット上にはこんなものがアップされてますた。
 …ア、アホや。

 HAL Tejas PV3 First Flight Video
 テジャスのプロトタイプ3号機のビデオ。
 黄色いゼロ戦じゃないけど、試験機用のカラーもなかなかいいなあ。
 しかし横から見るとホントちっちゃいな、テジャスたん。

 indo-pak war 2012
 2012年、インド・パキスタンもし戦わば?というインド系架空戦記ビデオ。「ヒンドスタ〜ン」という愛国歌?が癖になりそう。
 「こうしてパキスタンは地図上から消え失せるのだっ!」というのは趣味悪いと思うけど。
 しかしアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、イスラエルまで…ついでに国産兵器も少々という兵器の買いあさりっぷりは節操無いというかメンテとか部品の供給とか大丈夫なのだろうか?とちと心配になりますな。他人事だけど。

 3月28日
  

 「GUN」5月号
 一見AK47っぽいけど中のメカニズムは全く違うという、わりとマイナーな?チェコ製アサルト・ライフルVZ58の特集記事。
 弾丸こそワルシャワ・パクト御用達の7.62×39なものの、マガジンの形状が違うので互換性がまったくないというあたり、なんのための軍事同盟だよって気もしますが、そんなにソ連製の兵器を押し付けられるのが厭だったのか>チェコ人
 確かに戦前はヨーロッパの中でも工業が盛んな国家として知られてたぐらいだから、ロシア人の後塵を拝すのは矜持が許さなかったのかね。
 作動メカニズムはガス圧利用式ながらAKというよりむしろ1世代前のSKSの影響が強いとか書いてありましたが、こちらによると「P-38ピストルとZB-26(ブレン)機関銃の折衷」みたいな感じ?ってどんなだ。
 特徴的なのはトリガー・システムがストライカー方式で、自衛隊の64式と同じ。
 発射速度をコントロールするためだろうと記事にはありましたがこれはちょっと疑問。
 AKと比べてもむしろ発射速度は速いぐらいなので。
 64式の場合は機関部がストックの中まで伸びていて、重いボルトがガチャコンガチャコンとピストン運動するその時間差で発射速度を抑えているはずなので、そうなってないVZ58の場合どの程度効果があるのかよくわかりません。
 あと面白いのは排莢口が通常のアサルト・ライフルが側面(だいたい右側)にあるのに対してこの銃は上面にあるので、マガジンをつけたままチャージ・クリップ(昔のライフルの弾帯みたいな奴)使って5〜10発くらいづづ給弾できること。
 実戦でどれだけ効果あるのかわかりませんが、30発入りマガジンを何本も携帯するより楽なのかな。

 矢凪まさし『恋愛悪魔(2)』(双葉社ACTION COMICS ¥600)

 真鍋譲治『リン×ママ(2)』(竹書房BAMBOO COMICS ¥619)

 小竹田貴弘『怪異いかさま博覧亭(1)』(一迅社REX COMICS ¥552)

 3月27日
  

 防衛相が初の破壊措置命令、北ミサイル迎撃で
>政府は27日午前、国会内で安全保障会議(議長・麻生首相)を開き、北朝鮮が「人工衛星」名目で発射準備を進めている弾道ミサイルが日本の領土や領海に落下する場合、ミサイル防衛(MD)システムで迎撃する方針を決めた。
>これを受け、浜田防衛相は自衛隊に「破壊措置命令」を発令した。2003年にMDシステム導入を決め、05年に破壊措置命令の規定を設けてから初めての発令となる。

 ま、実際に打ち上げに失敗したロケットが落ちてきても、迎撃ミサイルを発射する機会はあんましないと思うし、それが命中する可能性はもっと小さい(といっても「絶対当たるはずない」とまではいえない)とは思いますけど。
 あと湾岸戦争時のイスラエルではパトリオットによる迎撃を実行したために余計に地上への被害が大きくなった(スカッドの残骸と一緒にパトリオットの破片も降ってくるので)という報告もあるみたいなので、ホントはなにもしないで「口をあけて見ている」のが一番ってことになりかねないんだけどね(^_^;)。
 ただそうなると「高い予算かけてMDシステム導入したのは何のためだっ!」って声が上がっちゃうので、政府としてもエクスキューズちゅうかアリバイのためにいちおー出来ることはしとかないと…って感じなのでなかなか難儀なことではありますね。
 しかし今だに「迎撃なんて生ぬるいこといわずにさっさとミサイル基地を攻撃しるっ!」とか威勢のいいこと言う人もいれば(したくてもそーゆー能力はじえいたんにはありません)、「MDなんてアメリカ産軍複合体の陰謀だから当たりっこない。訓練では時間や方向をあらかじめ知らせて探知しやすいようにレーダー反射板とりつけてやってるんだからっ!」(それは初期の実験で今はもっと実践的な訓練もしてます)とか、「頭使えるのは生きてる間だけデスよ?」といいたくなる発言してる人が多いなあ…まあ自称・軍事評論家や安全保障が専門のはずの政治家ですら弾道ミサイル問題に関して平気で頓珍漢なこと書くからなあ。

 神浦センセイの最新情報(3/26)
>おそらく今回は先端が平べったい円形になっているのではないか。ミサイルが発射され、空気の密度が濃い大気圏(対流圏)を上昇する間は、まだミサイルは上昇・加速中で高温の摩擦熱は発生していない。しかし弾道ミサイルが地上に再突入する終末段階では、弾頭はマッハ5以上の高速で空気密度の濃い大気圏に一気に突入する。北朝鮮のように弾道ミサイル技術の低い国では、弾頭を摩擦熱から守るためには先端を尖らせる以外に方法はない。
>しかし弾頭の先端を尖らせると、弾頭部に人工衛星「光明星2号」(試験通信衛星)を搭載する容積を確保することは難しくなる。今回、北朝鮮が人工衛星であることを証明するためには、光明星2号から電波を地上に向けて発信する以外に方法はない。だから北朝鮮は「実験通信衛星」と主張できるのである。
>このように先端部の形状を見せることで、人工衛星か、大気圏への再突入を考えた弾道ミサイルかの区別が容易につく。そのことを北朝鮮は隠したいのである。本当は人工衛星の打ち上げでも、できるだけ長距離弾道ミサイルの打ち上げを演出したいからだ。
 あいかわらず「スッカド」ミサイルなのなというのはさておき、ポラリスとかトライデントとかロシアのSS-18とか19とか、弾頭部(ミサイル先端)が尖ってない弾道ミサイルなんていくらでもあるので、先端部の形状だけで人工衛星か弾道ミサイルかの区別は容易につきませんけど?と心の中で呟いてたら、さすがにメールでツッコミが入ったようです。
>27日の「メールにお返事」にノーズコーン(ミサイルの先端)が尖っているのは、大気圏に再突入した際に高速を得て、迎撃を避けるためで、摩擦熱から弾頭を守るためには平らな円形でもよいという指摘が届いています。そのため、私が間違っていたことを隠さないために、この注意書きと赤字を加えてこのまま掲載します。
 いや、でもこの「メールにお返事」でのやりとりもなんかズレてるような気が…
 ひょっとしてもしかして神浦センセイは弾道ミサイルって先端部分全体が再突入体だと思っているのでしょうか?
 単弾頭のミサイルならそうかもしれないけど、MRVやMIRVといった多弾頭ミサイルの場合、先端部はいってみれば単なるフェアリングで、その中に数個〜10発程度の核弾頭(再突入体)がPBV(バス)に載って搭載されてるんだけど…
 ちなみにここの写真にあるように、多くの再突入体は円錐形の形状をしているはずですが。

 平野耕太『ヘルシング(10)』(少年画報社YKコミックス ¥505)
 あの時も/こんな日の光だった/私が死んだ光景は/いつもこのこれだ/そして幾度も思う/日の光とは/こんなにも美しい物だったとは
 10年間続いた(といっても分量的には大長編とは言えない)作品もこれで最終巻。
 物語としての決着はわりときれいについていますが、実質的な最終回はアンデルセンとの対決かなあ。
 この巻ではP52からの、絶対無敵と思われた大吸血鬼アーカード(主人公が絶対的な強者というのも物語的には厳しいものがあるよね)の意外な陥穽を描いた一連のシーンがなぜかとてもよい。
 一瞬無力な表情を見せる少女アーカードの姿に、なぜか帝釈天に追い詰められた阿修羅王の姿がダブってしまうのだ(そんなのオレだけかもしれんが)。

 川津健一郎『恋花温泉(7)』(白泉社JETS COMICS ¥514)
 今巻は百合っぽいカップリングが多かったので問題なしっ(ナニが?)

 3月26日
  

 意外と毒舌ピーポくん
 陣内「誘惑に負けるな」 飲酒運転根絶キャンペーン出演
 飲酒運転防止キャンペーンのコピーが(たまたま)「誘惑に負けてはいけません」だったのも凄いけど(^_^;)、陣内が「本当に心から誘惑に負けてはいけませんと…」と言った時のピーポくんの「ハアッ」というリアクションが絶妙。
 「今日来ていただけないんじゃないかと」と余計な気配りするお姉さんもお姉さんですが、このあと「そうだよね。陣内さんのおかげで、力強くメッセージが伝わっていると思うんだ」とフォローにならないフォローいれてるピーポくんの黒さがめっちゃよかったです。
 ところでピーポくんの声ってスプーの中の人(橘ひかり)に似てたけど、実際誰がやってるんだろ?

 ヒロインアクション劇画マンガを探してたフランス在住のレバノン人
>25日にとらのあな1号店で外人さんカップルがマンガを探していて、店員さんに在庫があるかどうかを英語で聞いていた。探していたのはヒロインアクション劇画夜光虫1巻【AA】とさそり2巻【AA】。とら1号店には在庫はなかったようだけど、この外人さんいわく『日本には3週間滞在するので、その間に探すよ(英語)』とのこと。
 …「フランス在住のレバノン人カップル」と「篠原とおるのヒロインアクション?劇画」がどこでどう接点あったのか想像の範囲外ではあるが…とりあえず(オタクの)世界に国境はないっ!というのはよくわかりました。
 しかしアマゾンの書影ハードコピーあるぐらいならネット通販しちゃった方が早いのでは?

 社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑
 サンケイの記事だし、実際にどういう文脈での発言なのか確認した方がいいんだろうけど…
>北朝鮮の弾道ミサイルが日本領内に落下した場合、迎撃する日本政府の方針について、「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。国内外の市民に被害はないといえるのか」と激しい批判を展開した。
>しかし、福島氏は、「当たらない場合は国益を侵害し、当たった場合でも単なる人工衛星だったらどうなるのか」などと迎撃批判を延々と続け、野党席からも失笑が漏れた。

 …な、なにをいいたいのかさっぱりわからない。
 「当たった場合でも単なる人工衛星だったらどうなるのか」って別に中国やアメリカのように軌道上の衛星を破壊しようっていってんじゃないのに。
 北朝鮮に衛星を打ち上げる権利があるのならば、国民の生命・財産を守るために落ちてくる衛星やロケットを破壊する権利も日本にはあると思うけどな。
 いったいみずほたんは政府がどうすれば満足するんでしょうか。

 ロッテ Fit's 新発売 CM :: 佐々木希 佐藤健 噛むとフニャン♪
 ロッテ Fit's ダンスコンテスト::めざせ!賞金100万円 - 001サンプル
 『狼少年ケン』なら森永製菓ではないのかっ!?
 なぜロッテのCMにっ!?
 サンプル001のダンスがアニメ『女子高生』のEDみたいでちょっと可愛い(^_^)

 3月25日
  

 テジャスたん。
 天翔けるマントヴァ人(3/24)より松田未来さま描くところのインド国産軽戦闘機テジャス擬人化少女。
 いかにも空気抵抗&RCS低そうな、凹凸に乏しいスレンダー褐色ボディがギザ可愛いす。
 テジャス、可愛いよテジャス。
 「戦闘妖精少女 たすけて!テジャスちゃん」とかどこか作ってくれませんかね?(^_^;)
 ちなみにテジャスというのは元々サンスクリットで 「明かり」「光輝」を意味する言葉らしいですが、黄金の夜明け団によって近代西洋儀式魔術に取り入れられたタットワでは「火」=「テジャス」(Tejas)=赤色の三角形(緑で囲まれる場合もある)とのこと。
偶然だろうけどデルタ翼機に「赤色の三角形」で表わされる名前付けるとはなかなか渋いですな(^_^)。
 どうでもいいけど「大地」を現すプリトヴィはインド国産の地対地ミサイルの名前に使われてるっすね。

 小林源文『Cat Shit One'80(2)』(SOFTBANK CREATIVE ¥950)
 「射程の長いキャリバー50で狙撃されています」「ヒキョーな奴らだ 対戦車ミサイルを使え」
 エゲレス軍ハンパねえ。
 フォークランドでアルゼンチン軍と戦ったり、アフガンでマスード将軍とともにソ連軍やっつけたりと、パッキーと愉快な仲間たちの「今のらくろ」な戦いはさらに続くのであった。
 実はいいとこのボンボンだった小熊のミーシャくんの親の七光ぶりが凄い。
 どうでもいいけどなんでグルカ兵は羊なのかしら?

 小川雅史『キン肉マンレディー(1)』(集英社ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ ¥514)
 私が勝ったら…あなたを…妹にしたい
 いまだになんとかマンレディーという表記はひっかかるのお。
 テリ−マンガール(いや、だからさ)とレディ・ロビンがガチ百合キャラにっ。
 超人たちを女体化というワンアイデアだけで女闘美やら水着剥ぎデスマッチやらいろいろ美味しい展開であります。

 たまきひさお『トランス・ヴィーナス(1)』(徳間書店RYU COMICS ¥562)
 TS(トランス・セクシャル)でボインボインで女王様なエロアクション・コメディ。ちょっぴり百合風味?も。

 塩野干支郎次『ユーベルブラット(9)』(SQUARE ENIXヤングガンガンコミックス ¥514)

 「世界の艦船」5月号

 3月24日
  

 いくら野球は筋書きのないドラマとはいえ、9回裏に同点に追い付かれて延長10回にそれまで打撃不振にあえいでいたイチローが2アウト、2ストライクから2点タイムリーで決勝点って…それはちょっとシナリオ作りすぎじゃあないですかねえ。
 盛り上がりを優先してリアリティのない展開はぼかぁちょっと苦手だな(^_^;)。
 …というドラマツルギー論はおいといて、日本チーム優勝おめでとう。

 多岐川華子が誘惑!魔性の少女も初恋ほろ苦
>女優、多岐川華子(20)が28日公開の単独初主演映画「初恋・夏の記憶」(野伏翔監督)で“魔性の少女”を情感たっぷりに熱演した。ツルゲーネフの「初恋」を原作に、両親を亡くした17歳の少女が年下の少年を誘惑する一方、少年の父親と不倫関係になる“危ういひと夏”を描く。
 う〜む、こんなことゆうてもせんのないことですが…
 ツルゲーネフの『はつこひ』ちゅう感じじゃないよね。
 いやま、いいんですが、原作のキモのシーン、鞭打ちの痕を舌でちろっと舐める官能的なシーンは再現されるのかしらん?

 人間型ロボットがモデルデビュー 日本ファッション・ウイーク開幕
>「第8回 東京発 日本ファッション・ウイーク(JFW)」(日本ファッション・ウイーク推進機構主催)が23日始まり、東京・六本木の東京ミッドタウンで行われた若手デザイナーのショーに、人間型ロボット「HRP−4C」が登場し、モデルデビューを飾った。
 うん、まあやっぱりメットかぶった方がロボ娘らしくなって「不気味の谷」も(やや)埋まったかなあ。
 それでもまだ腕が長すぎ、手が大きすぎるのが気になるですよ?
 腕の長さはモーメンタムがどうこうといった物理的制約があるのかもしれないけど、手指はモノを掴んだりとかの機能はまだない?はずだからもっと小さくしてもいいような気もするけどなあ。

 奥瀬サキ『ドロねこ9<にゃいん>(1)』(幻冬舎コミックス ¥590)
 奥瀬サキなのにっ!百合要素がほとんどないっ!
 いろいろ出てくるキャラが見分けつかない上に説明セリフがほとんどないので、どんな話だかよくわかりませんっ!

 環望『函館妖人無頼帖 ヒメガミ(5)』(講談社マガジンZKC ¥543)
 こちらは最後まで百合ん百合ん。「戦いはまだまだ続くっ!」オチだけど。

 3月23日
  

 WBC=日本が米国下し決勝進出、韓国と5度目の対戦へ
 なんかだんだん「日韓交流リーグ戦」みたいな様相を呈してきたなあ。
 うちの奥さんは韓国チームが太極旗をマウンドに指した行為に「ああいう非常識な国は国際試合に出てきちゃいけないっ!」と怒ってますが、あれはさすがに韓国国内でも批判があるようだし許してやりなよ(まあいわれる前にそもそもやろうとしないだろ、ふつーってのはありますが)。
 今回はたまたま対戦成績がイーブンだし、買っても負けても後味の悪くない決勝戦であればそれでいいよ。

 『Secret Aerospace Projects of the U.s. Navy: The Incredible Attack Aircraft of the Uss United States, 1948-1949』
 未完の空母「ユナイテッドステーツ」に搭載予定だった長距離特殊攻撃機(要するに核攻撃機)というレアアイテムを取り上げたモノ。
 表紙のイラストがその一つ、計画名OS-115で一見なんだかよくわからないフォルムしてますが、どうも超音速研究機X-3をベースとしたミステル(親子機)仕様のようですね。
 う〜ん、アヤシイなあ。

 3月22日
  

 『黒部の太陽』
 メットかぶってトンネル掘ってるドラマ観てるとついどこでメガヌロンが登場するか探してしまう自分がイヤだ。

 電気羊アートビデオ
 これは凄い。どれぐらい凄いかというと夢に見そうなくらい(^_^)。
 …しかももの凄くアホらしいことにかける情熱がパねえ。

 「弾道ミサイル配備すべき」田母神元空幕長、著書で主張
>北朝鮮の弾道ミサイルの脅威をめぐる対談の中で、田母神氏は敵地攻撃の制約となっている専守防衛に言及。「軍事的には間違った戦略」と述べている。
>田母神氏は、さらに北朝鮮と交渉するための方法として「領土を攻撃する空対地ミサイルや艦対地ミサイルを配備する必要がある」とし、具体的な兵器として「弾道ミサイル」を挙げている。
>核武装論については他の著書などでも主張してきたが、改めて「自立した国になるのに最も有効な手段は、日本が核武装をすること」と語った。弾道ミサイルを積んだ米潜水艦に「海上自衛隊の要員を乗せ、共同で運用することが現実的」などとしている。
>田母神氏は朝日新聞の取材に「抑止のための攻撃力としては、弾道ミサイルが一番効率的。現職のときからそう考えていたが、口には出さなかった」と話した。
>軍事評論家の福好昌治氏は「現実の最高機密情報に接していた人物の発言としては、あまりにも現実離れしている」と言う。

 自衛隊員が戦略ミサイル原潜を乗っ取って某国に核ミサイルを発射しようとするのを、たまたまコックとして乗り込んでいたセガールが阻止するわけですねっ、わかります。
 ただ米軍が核ミサイルの発射権限を(限定的でも)日本に委ねるってのはちと考えにくいけどなあ。
 そういう意味ではリアリティのある話というより「そうなったらいいのになっ!」みたいなノリだと思うけど。
 でもそれ以外のことについては、軍人の立場としては別に間違ったこといってるわけじゃないと思うけどな〜。
 「政治的に」それが受け入れられる提言かどうかは別ということだけで。

 3月21日
  

 火薬と鋼より銃に装着するカメラ、SHOTCAM
 アイデアとしては戦闘機の機関砲と連動するガンカメラと同じですね。
 やっぱり「手振れ補正機構」とかついてるのだろうか(^_^)。
>こうしたカメラはトレーニングの評価や戦闘、狩猟の結果の分析などに使用される。
 そ、れ、だ、け、な、ら、まだいいがっ!
 自分が撃ち殺した相手の断末魔の表情をコレクションしてる殺し屋とかいたらやだなあ(^_^;)。

 インディアン、嘘つかない。
 ちゃんとLCA(light combat aircraft)を完成させたぞっ!…すげー時間かかっちゃったけどなっ(そんな問題、悠久たるガンジスの流れの前には取るにたらないことです)。
 ということで「航空ファン」5月号の巻頭カラー特集は、先日の「エアロインディア2009」で量産型の初お披露目となったインド国産の軽戦闘機テジャスの特集。
 このテジャス、どれくらい「軽」かというと「隣のグリペンがおっきく見えま〜す」ってぐらいの小ささで、乗ってるパイロットと比べてもその小ささが実感できて「リ、リアル ピブリダー?」とか思っちゃうぐらい。
 いくらフォーランド・ナットという軽戦闘機を使いこなした経験がある印度空軍ちゅうてもモノには限度があるだろっ、とツッコミたくなるぐらい今日びの戦闘機では軽薄短小にまとめてありますが、写真見ると意外とカッコイイ?
 クランクド・デルタという、ちょうどサーブ・ビゲンからカナードを取っ払ったような変形デルタ翼ですが、背中から垂直尾翼にかけて往年のブラックバーン・バッカニアを思わせる流麗なラインを形作っていてなかなかのバックシャンぶりです。
 しかしこれどうも違和感あると思ったら、ミラージュのような普通のデルタ翼機と違って高翼配置なのな…だから見る角度によっては「でっかい紙飛行機」に見えちゃうのよ(^_^;)
 まあなにせ最大離陸重量ですら10トン切っちゃう機体にF/A-18と同じF-404エンジン積んでるからホットロッドちゅうか機動性はよさそうっすよね。
 ネックになるのがエイビオニクスで、10年以上開発に費やした国産レーダーはモノにならず、結局イスラエル製のレーダーが積まれてるんだよね〜。
 あとは特集「中国の空母と航空戦力」なども興味深い。
 中国って80年代にすでに蒸気カタパルトの実験を地上の模擬飛行甲板から行ってるのね。購入した空母メルボルンのそれを参考にしたかなんかしたらしい?
 よく「アメリカから輸入でもしない限り中国人に蒸気カタパルト作れるわけがないっ」と主張する人がいますが、最初からそう決めつけるのもちょっと白人至上主義かもしれません。

 「航空情報」5月号
 特集「A-10サンダーボルトII 対地攻撃のメカニズム」。

 中里十『どろぼうの名人サイドストーリー いたいけな主人』(小学館ガガガ文庫 ¥667)

 椎名高志『絶対可憐チルドレン(16)』(小学館サンデーコミックス ¥400)

 「M☆Cあくしず」Vol.12
 イカロスでも美少女系ミリタリー小説レーベル(なんじゃそれは)と銘打ってラノベレーベルを刊行するとのこと。
 第一弾は内田弘樹×藤沢孝『鋼鉄のアナバシス』。
 「史実とは異なる東部戦線を舞台に美少女戦車兵たちが大活躍する物語」というのはまあ、ありがちっちゃあありがちだけど、タイトルの「アナバシス」というのがなんというかいろいろ不穏(^_^;)。
 原典の『アナバシス』は邦題に「敵中横断6000キロ 」って昔懐かしそうなサブタイがついてるけど、実質は「敵中退却6000キロ」だもんなあ。
 ほかにも、こがしゅうと『まけた側の良兵器集』、さらには速水螺旋人『螺旋人リアリズム ポケット画集』(これはちょっと楽しみ)とかいろいろ企画があるみたい。

 3月20日
  

 キムラノボル/廣瀬周『ブラスレイター・ジェネティック(3)』(秋田書店チャンピオンREDコミックス ¥552)
 俺さ大っ嫌いなんだよね/真のエンディング見るために迂回ルート通んなきゃいけないギャルゲーってさあ!
 相変わらずピンナップとカラー口絵はエロいです(^_^;)。
 
 士郎正宗『PIECES(1)』(青心社 ¥1,440)
 昔「コミックガイア」に掲載されたフルカラーコミック『EXON DEPOT』三作に『邪神ハンター』や『ドミニオン』などのイラストを落ち穂拾い風味に収録したもの。
 昔のイラストと比べると最近のデジタル彩色の方が塗り方が雑、というのはなんなんだろーか?としばし悩んだり。いや、悩んでもせんないことですが。
 一枚絵のイラストとか割と構図も平凡で背景とかのテクスチャなかったらスカスカだよなあ、と思いながらとりあえずTバックor褌状態の半ケツおねーちゃんたちとゆー題材それだけで20年以上描き続けてる「継続は力なり」な雰囲気を楽しめればそれでよしっ。
 しかし青心社、『伽姫草子』のシリーズを版型変えてまた出すつもりかっ!
 『伽姫草子』自体中身は2004年のカレンダーと同じらしい?ので、これはこれで見上げた使いまわし商魂だなぁ。
 しかも今回はちょっとHな差分ヴァージョンの「秘伝」は収録しません、とゆーのがなんともかんとも(^_^;)。

 「COMIC リュウ」5月号
 付録に「COMICリュウ責任編集 出淵裕コミック作品集」。
 「作者の希望により今後コミック化されることは絶対ありません。お買い逃しないように!」とか余計なコピーが入ってるけど…まあ確かにこれを単行本にして出すのは…え〜と羞恥プレイってゆーかなんかの罰ゲーム?
 「ハイパー☆ゾーン」(うわっ)のイラスト・エッセイまで収録されてるのはいいけど、わざわざ古本屋巡ってその号だけスクラップしたアタシの立場はっ!?(知りません)
 しかしホントーに8月号から『ルーンマスカー』の第二部が始るとは…長生きはするもんじゃのう。

 西川魯介『兵器局非常識器材関連開発室 ヴンダーカンマー(1)』(徳間書店RYU COMICS ¥562)
 今は亡き「少年キャプテン」でデビューした作者の、意外なことにこれが徳間での初単行本とのこと。
 「アルトノイ原形質」「ドレスデン標本」「秘密聖書<ビブリオ・ミスティコン>」「祖先遺産協会<アーネンエルベ>」「1938年のナチスドイツ南極探検隊」などの素敵タームでいっぱいの「ドイツの科学力は世界一ぃいい」オカルト・超科学マンガ。
 是非みんなで読もうっ!
 妙にラヴリー&魔法の小動物っぽい「古のもの」の標本写真(p149)がちゃんとトタン塀の前で撮影されてるのが実によい味わい。
 若い衆にはわからないと思いますが、これのどこが面白いかというと…おや、窓の外でナニか物音が。ちょっと見てくる。

 『プリキュアオールスターズ』ってって14人全員の名乗り口上だけで大変だよなぁと思ってたら、観てきた方のブログによるとやっぱり「ランニングタイム70分のうち、変身と必殺技のバンク部分が合計でたぶん10分くらい」占めるそうでなかなか難儀なことであります。
 でもOHPの「とくべつばんぐみ」観たら、初代黒白版のOPをレスペクトしたカット(みなとみらいの大観覧車にくるくる回転しながらキックターンするとこ)があってちょっと嬉しかった(^_^)。
 ちなみに歴代のOPで一番好きなのはMAX HEARTのそれ。
 白の人が攻撃からひょいひょい逃げるカットと、二人が闇の力を力任せのパンチ&キックでガンガン押し返していくカットあたりがとてもカッコよいです。
 しかしプリキュアのシリーズってパラレルワールドとかのお話かと思ってたけど、実は同じ世界という設定なんだろうか。
 東京近郊だけで14人ものプリキュアがお隣さんで存在するというのも考えてみると凄い世界かも…

 3月19日
  

 『ケルベロス 東京市街戦 首都警特機隊全記録』(学研 ¥2,000)
 銃をもって立ち塞がる者あらば、これを撃て
 あの決定的な敗戦から十数年。
 戦後ワイマール体制のもたらした社会矛盾は新たな不安を生み、セクトを名乗る反体制組織の暗躍によって首都東京はまさに革命前夜の様相を呈していた。
 その時、治安回復の切り札として投入されたのが首都警・特機隊、通称<ケルベロス>だった。
 圧倒的な武力によってセクトを恐怖させながら、時代の流れに翻弄され、歴史の闇へと消えていった武装した猟犬たち。
 …ひどく、暑い。(川井憲次のテーマ盛り上がる)
 みたいな。
 「ガンダム 一年戦争全史」と同じく学研の戦史シリーズの手法で「ケルベロス・サーガ」の世界を再構成しようという企画です。
 まあなにせ「ドイツに占領された奇妙な戦後日本」という奇天烈な世界が原風景で、そこから逆算してこの世界の日本が辿った歴史を構築してるので、整合性とかはまああんまし突っ込まないでねというレベルだけど、ここはあまり細かい事気にしないで押井守はじめとする「遅れてきた全共闘世代」の過剰なル・サンチマンに出淵裕のペダンチックなドイツ軍趣味とおそらく新撰組などに代表される「滅びの美学」をミックスさせた独特な世界観を楽しむのが吉でありましょう。
 やっぱりBGMは中島みゆきの「世情」で(^_^)。

 横井祐介・せいけけん『ティタノマキア戦記』(PHP文庫 ¥648)
 同じPHP文庫で出た『世界の神々がよくわかる本 ギリシャ神話編』のスピオンオフ企画?
 クロノスとその息子ゼウスたちとの骨肉の争いを描く「ティタノマキア」を題材にしつつも、筋骨隆々だったり美形な神々が「サンダースラッシュ!」とか「濁流投槍<ピアシングトーレント>!」とか「喰らえ!!海龍槍覇<ウォーター・ドラゴン>!」とか叫びながら必殺技を繰り出して戦うという、あんまりといえばあんまりなフリーダムぶりはまさに『Clash of the Titans(タイタンの戦い)』ちゅうかスーパーギリシャ神話大戦。
 ひょっとしてアタシとんでもないものを買ってしまったのかもしれません。

 3月18日
  

 小雪も出演!セーラー服に日本刀の少女が大暴れ!GLAYが世界バージョンの主題歌を!
 …やっと公開されるのか『ラスト・ブラッド』。
 クランクアップの記事はずいぶん前に出てたみたいだけど、なんでこんなに時間かかったんだろ?
 ずっとポストプロダクションやってたとか…
 オフィシャルHPのトレーラー観るとなんかふつうにアジアン武狭モノしてるみたいですな。
 いささか『キル・ビル』っぽいイメージがしますが(^_^;)。
 小雪の役はTV版のディーヴァに当たるキャラですかね?

 「空母型」新護衛艦が就役=海自最大、初めて女性乗艦
>海上自衛隊の新型ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」(基準排水量13950トン)が完成し、防衛省への引き渡し式が18日午前、横浜市のアイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド横浜工場で行われた。1万トンを超える初の護衛艦で、艦首から艦尾まで甲板がつながる空母に似た船体だが、同省は「戦闘機は発着せず、憲法が禁じる攻撃型空母ではない」と強調している。
 攻撃型とか防御型空母とかの神学論争はともかく、現在の海自のドクトリン(があれば)からは艦上戦闘機を搭載した空母(機動部隊)って必ずしも必要なものじゃないしなあ
 日中紛争とかおきても基本的に沖縄を拠点としたF-15と空中給油機の組み合わせでエアカバーは可能だし…
 まあ将来中国海軍(韓国でも台湾でもいいけど)の空母機動部隊が本格的にインド洋や湾岸地域に進出して、しかも日米同盟がチャラになって日本が独自に己のシーレーンを維持しないといけない、なんて事態になったら別ですけど。
 ただ今後とも海自艦艇(や陸自)の海外派遣は増えていくだろうし、長期間外地で作戦を遂行するために、高速輸送艦機能と補給艦機能と工作艦機能をもった多目的母艦みたいな艦種は整備していきたいところですよ。
 特に海外派遣先でヘリの整備をするのってけっこう大変なんですよね。

 清谷防衛経済研究所より【速報】ボーイングがF−15Eの派生型、サイレントイーグルを発表
 ええ〜っ!?こりゃびっくり、ステルス・イーグルとな?
 4月1日にはまだ早いですよ? と一瞬思ってしまうぐらいでしたが、いやもちろん写真までアップされてんだからボーイングの発表そのものはガセじゃないでしょうけど。
 しかし凄いサプライズ会見ではありますな(^_^)。
>ボーイング社はF−15Eの派生型、サイレントイーグルを本日セントルイスで発表しました。
>で、本日ボーイングジャパンでも、そのブリーフィングがありました。
>これは輸出用のモデルでステルス機能を付加したモデルです。
>一番の売りはエンジン横のコンフォーマルタンクを再設計し、そこに兵装を収納することができることです。
>つまりF−22のウエポンベイみたいなものです。
>兵装を内部に収納することでRCSを減少させるわけです。その他機体表面の特殊コーティグなどでかなりのステルス機能を獲得しているそうです。無論、従来同様外部のハードポイントにも兵装は搭載できますが。

 …う〜ん、理屈はわかるけどF-15全体のRCS(レーダー・クロス・セクション)のうち、外部搭載ウェポンの占める部分ってどれくらいなんでしょう?
 ステルス・コーティングとか施したとしても、イーグルの外形そのものを変えない限りそれほど大きなRCSの低下は疑わしいような気もするんですが、メーカー発表によれば少なくとも正対する敵機のレーダーに対するステルス性は第五世代機と大差ないそうな…本当かなあ。
 で、ボーイングのプレリリースはこちら
 ウェポンベイの作動デモのビデオがおいてあるブログ
 うわっ、なんかものすごいアニメっぽいギミックなんですけど(^_^)。
 こちらのブリーフィング資料見るといわゆる1st days モード(ステルス・モード)だとAAMはわずか4発しか積めないので半減ですが、マルチロール・モード(非ステルス・モード)にコンバートするといままで使えなかった外翼のハードポイントも使うので最大15か所ものハードポイントになるようですね。
 同じ資料ではAAMよりよほど直径の大きな1,000ポンドJDAMまでウェポンベイに搭載できることになってるので、これが本当なら空自のAAM-4も楽勝で搭載できそうですが…はて?

 3月17日
  

 『HAYABUSA-BACK TO THE EARTH-』予告編
 「さあ、還ろう…懐かしい地球に」
 いや、篠田三郎のナレーションでこのコピーは卑怯すぎるだろっ!?

 身長158cm、体重43kg、日本人女性の平均値を参考にして作ったリアルなロボット「HRP-4C」が実際に動いている様子のムービー
 すでに各所で話題になってますが。
 顔の造形はちとオリエント工業っぽいけど、バッテリ込みで43キロというのは頑張りましたねって感じ。
 ただ日本人女性の体形データを元にしましたというわりには腕がちょい長すぎるような気が?
 あとやっぱり「人間に似ているけど違うナニか別のモノ」が動くという「不気味の谷」をなんとかしないと、が今後の課題でしょうか。
 しかしニコニコ動画のコメントに「服ぐらい着ろよ」とか書き込みがありますが、わかってないな〜!
 ロボ子はこのメタリックな素肌がいいんじゃないですかっ(^_^;)。
 このプニプニした?顔と硬質ボディのギャップがたまらんっ(なんかアブない趣味の人?)。

 3月16日
  
 鬼頭莫宏『終わりと始まりのマイルス(1)』(太田出版 ¥680)

 3月15日
  

 『フレッシュプリキュア!』#7
 プリキュアの桃の人と悪いの悪いのの女幹部の間に百合友情フラグが立つ回。 
 もちろん「4人目のプリキュア」のフラグもあからさまに立ててますけど、これだけ引っ張っておいて実は4人目はダンスのお姉さんでしたとか、実は赤ん坊小動物が変身して、とか外したら凄いけどなあ(^_^;)。
 ちなみに今回TAPのポール・アンニョヌエボの(たぶん)初作画監督回。
 韓国や中国へのいわゆる作画丸投げじゃなくてTAP自体が東映の子会社なので、これはいってみれば日本のプロ野球球団がプエルトリコやベネズエラに野球学校作ってそこで育った選手が入団する、みたいな感じなのでしょうか?
 ポール・アンニョヌエボも経歴長いし、画面見る限り違和感のない普通の『プリキュア』だったしね。

 実写版「ドラゴンボール」7つの疑問のベールをはがす!ついに公開!
 さすがに「誰が、誰に騙されてこんな企画が通ってしまったの?」なんて質問はなかった。あたり前か。
 しかし
>疑問その6:ドラゴンボールは7つ全部見つからない?
>NO! ドラゴンボールは7つ、紆余(うよ)曲折はあるが、あっという間に見つかる。物語も1時間27分と映画では短い方なのでじっくりやってられないのだ。

 うわっ、正直だけど身も蓋もなさすぎる言いかたっ。
 ってゆーかわざわざ詰まらなそうな書き方しなくても…
>疑問その7:続編はあるの?
>物語の終わり方は続編があることを示唆しているし、製作者側も作る気満々。しかし映画の続編があるかなしかに一番ウエイトが置かれるのが、興行成績であることを忘れてはいけない。その意味で世界最速公開にこの日本が選ばれたことは大きい。日本での興行成績いかんによって続編のあるなしが決まるといっても過言ではない。

 …なんだか人気次第で26枚なのか52枚になるのか判らない『イタダキマン』のオシャカパズルなみに涙誘う設定だなあ。

 美女が隣で接待…中国の「美女ネットカフェ」が話題に
 スカート短っ!
 黒バニーさんはふわふわしててちょっと良さそうだす。
 女の子が隣で侍ってくれるネットカフェってシチュエーションがいまいちわかりませんが、こんな資本主義的廃頽的文化を導入して革命に倒れた先人たちは泉下で嘆いていないのでしょうか?
 しかしやはり黒バニーさんは通常の赤戦闘員(戦闘員ちゃう)と比べておゼゼがかかるの?

 3月14日
  

 『DAISOUNAN』(18禁)
>時は未来。
>惑星間旅行が珍しく無い時代。
>一隻の惑星間航行船が事故を起こし、難破する。
>その事故に巻き込まれ、九名の乗客が無人の惑星へと漂着する事になった。
>そして、無人の惑星から脱出する為の(出来る可能性のある)船は壊れており、最悪な事に二人乗りだった。
>その船をめぐって、修理の為に協力し、乗り込む為に裏で暗躍する遭難者達。
>原住の生物達をも巻き込み、遭難者達の戦いはヒートアップしていく。
>はたして、彼らは脱出する事が出来るのだろうか。
>それはいつ、そして誰と誰が。

 …最後は氷山をくりぬいた宇宙船作って脱出ですねフニャコ先生っ!
 しかしこーゆーネタなら別に無理してエロゲーにしなくとも良いような気が(それいっちゃお終いか)。

 Great Spangled Weblogより『戦闘機屋人生』の書評に出ていたF-104魔改造による水上戦闘機化計画…ってえええっ!?
>防衛庁を去るにあたって、実現できずに残念に思えた航空機があった。それは独自に考え出した水上戦闘機である。F104Jが採用を決定された頃、高山は戦前に零戦を中島飛行機で水上戦闘機として実用化した経験があって閃いた。
>そして、新明和の菊原静男氏にかけあって図面を書いてもらったという(P.251)。
>日本の自然条件に適していて、実現すれば世界初の独創的な水上戦闘機ができあがるだけに、高山はいまもってあきらめきれない口ぶりで語った。
>「菊原氏の協力で、スマートな姿態のF104J水上戦闘機の図面ができあがって、航幕の部長会議に技術部長から何回か提案してもらいましたが、残念ながら、未採用のままで、私の未練はいまだに続いています」

 …いや、プロジェクトとしては絶対に失敗したと思うので提案が取り上げられなかったのは日本の防衛全体を考えれば僥倖だとは思うけど。
 でも確かにその図面を見てみたい気はするなあ。
 だって菊原静男ですよ?
 二式大艇や紫電改やPS-1を手がけた菊原静男がマルヨンを魔改造して水上戦闘機ですよ?
 …お、美味しすぎるっ(^_^)。
 しかしどんな飛行機なんだろ。
 やはりシーダートみたいなハイドロスキー履いたのかしらん?
 翼端増槽が折れ曲がってフロートになったりした日にゃ萌え死にそう。

 3月13日
  

 プロの矜持。
 大石英司の代替空港より
>人間は時には間違いを犯します。われわれは残念ながら完璧ではありません。ある人にとっては重大なミスも、ある人にとっては些末なミスだったりします。逆もしかり。
>それがネットの匿名集団の手に掛かると、そのミスの蓄積が「戦果」として記録され、記憶され、侮蔑のネタにされる。
>あなた方は、彼らと同じ努力を払ったのですか? こつこつと外国の資料を読み込み、あるいは難儀な交渉を経て自腹を切って地球の裏側まではるばる取材に行く労苦を考えたことがありますか。制服組と時にはけんか腰の議論をして情報を取ったことがおありですか? それだけの努力を払った上でなお、彼らはバカだ、というのであれば、私は貴方のご高説に耳を傾けましょう。きっと、彼らとは違うハイレベルな資料や情報源に基づく知識をお持ちなのでしょうから。
>いつも、他人のふんどし、後知恵でもってそれら先達を嘲る人々がいる。時にはその侮蔑が他人からの孫引きだったりする。その後知恵孫引きの羅列が、まるで侮蔑のリファレンス・サイトとして機能しているような所まである。
>貴方たちの揚げ足取りにいちいち耳を傾けていたら、この国から軍事ライターは一人残らず消え失せる羽目になるでしょう。

 ふむん、アタシはプロのお仕事はその人がどれだけ努力したか、ではなくてあくまで結果で判断すべきものだと思っていましたが、大石さんはそうではなくてどれだけ汗を流したかに応じてレスペクトすべきだという考えなのでしょうか。
 まあ考え方は人それぞれなので別に批難はしませんが、モノカキがその作品を鼻歌まじりに遊び半分で書きとばそうが、妻子を質に入れて己の命を削ってまで書こうが、それは読者のあずかり知らぬ(というか知りようがない)ことなんですよね。
 しかも往々にして前者の方が後者より出来がよかったりすることだってありうるから怖いわけで。
 で、神浦センセイや清谷さんや田岡さんや大石さんがその文章を書くのにどれだけ命を削ってるかは知りませんが、そうやって書いた玉稿に現場にいったこともなく海外文献を調べることもほとんどないアタシのようなど素人が、せいぜい一般に市販されてる資料やネットでちょっと調べただけで簡単にわかる間違いがたくさん見つかっちゃうってのは、これはこれでいかがなものなんでしょうかって気もちといたしますが。
 もちろんプロだって間違いはあるし、いわんや素人においておや。
 それをもってその人の全人格まで否定するような糾弾は論外だけど、ケアレスミスも含めて明らかなデータ上の間違いや思い違いを指摘することまで「揚げ足取りだっ」と否定することを許していくならば、それは別の意味でこの国からまともな軍事ライターが一人残らず消え失せる羽目になるかもしれません。
 すべての評論家やライターが攻撃されてるわけじゃなくて、ネット上でもきちんと評価されてる人もいるのはなして?ということも考慮すべきだと思うけどなあ。

 首相もかみついた小沢代表の発言/「第7艦隊で十分」は真っ当な認識だ
 で、田岡さんの「AERA」の記事なんですが。
 沖縄の海兵隊が削減というか後方(グアム)に移転するのは既定方針だし、陸軍兵力は一部の特殊部隊や情報部隊を除けば最初から小所帯なのも確か。
 ただ在日米空軍の戦力について田岡さんはしばらく前からずっと「日本にいる米空軍戦闘機は沖縄・嘉手納にF15が24機、青森・三沢にF16が18機だけ。それも中東などに展開することが多い」って発言してるんだけど、この数字はちょっと疑問。
 そのものズバリの数字あげてるとこがネットでは上手く見つからなかったのだけど、嘉手納も三沢も戦闘飛行隊(スコードロン)が2個づつの1個航空団(ウイング)が派遣されてて、これらの飛行隊は通常20機ぐらいで構成されるから、よほど特殊な編成でなければ各航空団に40機前後の戦闘機が配属されてるはずなんですが…冷戦終結を受けて定数が変更になったのでしょうか。
 あとこういった「正面戦力」である戦闘機とは別に、嘉手納にはローテーションで1〜2機のE-3C AWACSが派遣されてるし、15機前後のKC-135空中給油機が存在するのも何気に凄い戦力(航空自衛隊全体でも空中給油機は4機、東アジア全体でもたぶん米軍のタンカーが一番数が多い)なんですが、海兵隊のハリアーなどと同様なぜか田岡さんは在日米軍の兵力からオミットしてるんですよね。
 もちろんAWACSや空中給油機は直接日本の防衛のためにいるわけじゃないので、在日米空軍が撤退した穴をそのまま空自が埋めなきゃいけないってことではないんですが。
 ただ小沢氏が「米軍が抜けた後の東アジアにおけるプレゼンスは日本が肩代わりする」と目論んでいるなら、それは相当な軍備拡張を覚悟しないと。
 少なくともF-15とF-16を2個飛行隊分の戦力増加って相当なもんがありますよ?

 3月12日
  

 東雲太郎『バタフライ キス』((角川コミックス ドラゴン ¥651)
 世界の理<ことわり>を左右する「式」を使う女の子たちのバトル百合もの。女の子同士で3P、さらに愛があれば赤ちゃんだってっ!という話…嘘はいってない。お話とキャラの描き分けがゴタゴタして分かりづらいのが難点。

 金月龍之介・KOJINO『ぷりぞな6(1)』(小学館サンデーGXコミックス ¥560)
 『ビューティフル・ドリーマー』の友引町のようなシチュエーションの島で繰り広げられる『プリズナーNo.6』なお話。ナンバー1から7まで島の住民が全員女の子というのがミソ。

 井上よしひさ『おじいちゃんは少年探偵(5)』(ジャイブCR COMICS ¥651)
 昔懐かしい『輪廻の蛇』みたいなタイムパラドックスもの。三大に渡る親子に双子ネタまで仕込むから最後の方はストーリーのつじつま合わせに汲々としちゃった感じなのが惜しいかも。

 ソマリア沖派遣護衛艦の装備
 蒼き清浄なる海のためにより。
 以前の日記で特別機動船(RHIB)の輸送法について書きましたが、やはりごく普通に内火艇ダビッドに搭載されてますね。
 なじょして朝雲新聞やキヨタニさんがRHIBをヘリ格納庫に積んでクレーンで揚収しないとっ!と主張するのかよくわかりません。
 しかし一番のサプライズはハイパワー型のLRADを搭載してくことですね。なんかもう海自、殺る気‥いや、やる気満々ですが。

 アキレス子供靴
 プロモーション用のアニメがなにげに作画アニメっぽいですが、作画はどこだろう?
 単なる子供靴の宣伝とは思えないほど世界設定がみょーに細かいけど、なんか意味あるのでしょうか?(^_^;)
 まどかって女の子のキャラ設定がちょっちヤバいです。

 3月11日
  

 Kashimir『デイドリームネイション(2)』(メディアファクトリーMFコミックス アライブシリーズ ¥714)
 意外と背景がシリアスだったりする(部分もある)あたり、なかなか侮れません。
 漫研夏合宿の幽霊話はわりとよいです。

 かかし朝浩『暴れん坊小納言(4)』(ワニブックスGUM COM!CS Plus ¥580)

 テポドン撃退の準備は出来た!?
>“藩主”の羽柴氏は、1998年8月に北朝鮮が発射したテポドン1号が津軽海峡を通過したことに危機感を抱き、3年ほど前に3500万円の国防費をはたいて「陸・海・空・3軍共同開発核弾頭迎撃ミサイル(パトリオット・スーパー・ファイター)」の基地を建設した。「ミサイルは全部で14基で、いまは観光の目玉にしている」という。
>テポドン2号が発射された場合は「迎撃する。2基は第二次世界大戦時にドイツ軍がイギリスに向けて発射したV1ロケットを参考にした。液体酸素とアルコールを入れれば発射できる」と気合十分。ただ、燃料の注入時期については、テポドン2号と同様に軍事機密なのか、明言を避けた。

 む〜ん、「陸・海・空・3軍共同開発核弾頭迎撃ミサイル(パトリオット・スーパー・ファイター)」ってなんとなく(厨二病的に)強そう。
 どう強いのか具体的にまるで分らないのがネックですが…って核弾頭迎撃ミサイル!?
 どこからどこまでツッコミどこしかない記事ですが、「液体酸素とアルコール」の件だけはちと惜しかったデスね。
 「液体酸素とアルコール」で飛ぶのはV2ミサイルなのです(そーゆーレベルの問題?)

 悪人先告状。
 中国海軍が米国非難「ぬすっと猛々しい」―調査船問題
>張徳順副参謀長は、米国が9日に中国に対して抗議したことについて「米国は中国の大陸だなであり排他的経済水域内の海域で活動していた。軍事目的の測量であり、中国の主権を侵害した。中国の艦艇は、正常な活動を実施しただけだ」と述べた。
>張副参謀長は、米国の抗議を「悪人先告状」と表現。「トラブルの際、非がある方が、自分の正当性を強く主張する」の意で、日本語の「盗人、猛々しい(ぬすっと、たけだけしい)」に相当する慣用表現を使った。

 「盗人、猛々しい」…あれっ?なんか以前たびたび日本の排他的経済水域内で許可なく海洋調査を強行してた(してる)国があったような気がしたのだけれど、え〜とあれはどこの大陸国家だったかのう…
 いや、確かに大国というのは往々にして「悪人先告状」だったり「盗人、猛々しい」ものだったりするものですな。
 ただ神浦センセイがこの件に関して
>国際海洋法条約で決められたEEZ水域の200海里(約370キロ)海域では、各国の艦船が自由に航行できるし、軍用機が上空を飛行することも認められている。それ以上にEEZ内であっても、沿岸国でないものが海底に電線を施設したり、海底パイプラインを施設すらできるのだ。
>それでは沿岸国がEEZで認められた権利とは、EEZ内の水産物や海底の鉱物資源を領有し開発できることである。そのかわり沿岸国は海洋汚染防止の義務を負う。国際海洋法条約のどこにも「他国の軍艦が立ち入ったり、調査活動をしてはならない」とは規定されていない。

 と「最新情報」(3/11づけ)でコメントしていますが、それだと日本の中国海洋調査船への抗議もおかしいことになるような?
 EEZ内での海洋調査に関して(特に軍事的な調査の場合)は沿岸国の同意が必要なのではなかったでしたっけ?

 3月10日
  

 『映画プリキュアオールスターズDX』
 ここにも書いてあるけど、13人のライダー、じゃない14人のプリキュア大集合ですらゴチャゴチャしてるのに、14匹の小動物が画面いっぱいにチョロチョロ動き回ってたらさぞかし五月蝿いだろーなー。

 海外の痛コスプレイヤー写真集 〜地獄篇〜よりコスプレ9大地獄!(元記事)
 海外の痛コスプレイヤーたちの姿をダンテの『神曲 地獄篇』になぞらえて紹介するページ。
 …確かにCircle Three 〜The Gluttons(第三圏 貪食者の地獄)やCircle Eight 〜The Fraudulent(第八圏 詐欺者の地獄)は目と心臓に悪いものがありますが、Circle Two 〜The Lustful(第二圏 愛欲者の地獄)とかだったら堕ちてもいいかも?ってゆーかむしろ積極的に堕ちてみたい、とか。
 関連で「マスターチーフも真っ青?セクシーモデルがかなり本気なコルタナ嬢コスプレ(全身塗装)」
 このお姉さんにはぜひ草薙少佐@電脳空間とか士郎正宗キャラのコスプレをしていただきたくっ。
 本日の一枚 『エピック級にセクシーなアイヴィーのコスプレ』
 おっぱいはやや垂れてるかもしれないけど、もちもちっとした質感が全盛期の石森章太郎描く年増キャラみたいで眼福。

 UH-60J救難ヘリ 初の受油機能付加
>C130型給油機からの空中受油機能が付加された初のUH60J救難ヘリ2機が今月、空自に納入される。
>今回新規取得となる2機は、空自が平成18年度から調達を開始した5機のうち2機で、空中受油機能の付加により従来機種よりも長距離、長時間の運用が可能となり、救難能力が向上する。今後は全国の救難部隊に逐次配備される予定。

 空中受油用のプローブを装着したUH-60Jはこんな感じの外観です。
 コンバット・レスキュー仕様の迷彩がマッシブなイメージで、一見特殊作戦機みたい(^_^)。
 ってゆーか敵脅威下での救出作戦を行うのが前提のコンバット・レスキュー機は、逆に敵地への潜入とかの特殊戦にも使えるわけですが…
 世界的にみても空中受油機能つきヘリは特殊作戦用のもの(米軍だとMH-なんとかって記号)が多くて、救難ヘリ用というのはわりと珍しいようですが、これも周囲を海で囲まれ陸地から遠く離れた洋上で捜索・救難活動を行う可能性の高い日本ならでは事情があるわけですね。
 問題は給油側のKC-130?の改造状況がどうなってるのかよくわからないとこですが、フライング・ブーム方式に比べればプローブ&ドローグ方式への改造は(比較的)容易なはずですけどね。
 これは米軍用の機体ですが、たぶんこんな感じになるかと。
 ところで海自のUH-60J救難ヘリには受油用プローブをつける計画はないんですかね?
 その場合、給油機はぜひUS-2を母体に改造してほしいものですが…(^_^) 

 「白燐弾」の恐怖と真実
 「軍事研究」4月号の野木恵一氏の記事。
 神浦さんや清谷さんに比べれば(本人は迷惑だろうけど)なんぼかまっとうな軍事評論家である氏による白燐弾をめぐってメディアで流布されてる誤った情報を検証する内容。
 野木さんの書いてることがすべて100%正しいという保証はないけど、ネット上の情報を鵜呑みにして「悪魔の超兵器・白燐弾」説を信じ込んでる人たちにぜひ読んで欲しい記事。
 でもたぶんダメなんだろーなー。
 人間信じたいものしか信じないからなあ。
 でも「世界平和のため」に間違った知識を広めようとしてる人にはこの記事末尾の「意図的にデマを流すのは問題外だが、善意や正義に立脚したつもりで誤りを流布させる行為も、長い目で見れば反戦運動人道運動にとってはマイナスではないだろうか」という文章の意味をよく考えてほしくはあるのだな。

 竹下けんじろう『あまガミ(1)』(竹書房BAMBOO COMICS ¥619)
 女の子のおっぱいが大好きな女神様の話。

 3月9日
  

 たまとわより『Saturday Morning Watchmen』
 ああこれ昔、東京12チャンネルの『まんがキッドボックス』でやってたのを観たことあるあるっ、とつい思ってしまいそうなハンナ・バーベラ風味溢れる「よい子のウォッチメン」。
 いろんな意味でダイナシっつうか、犬と戯れるロールシャッハとか墜落しそうなコメディアンをがっしりと掴むオジマンディアスの腕とか、イメージが厭すぎっ!
 しかも全体的に『ドラドラ子猫とチャカチャカ娘』と『弱虫クルッパー』のパロってどーゆーセンスしてんだよっ。素晴らしい。

 民主党マニフェスト
 個人的には小沢代表の辞任を求めるのはもう少し捜査が進展してからで十分だとは思うけど、ひとつ残念なのは民主党が2005年に掲げたマニフェストを党代表自らが順守していなかった可能性があることですね。
 「2005 年民主党マニフェスト政策各論」(PDFファイル)
>政治家と業界団体との癒着構造を隠し、法の規制を逃れるために、政党や政治資金団体を介在させて寄付を行う、いわゆる「迂回献金」を禁止します。
>公共事業受注企業からの政治献金を全面禁止します。

 せっかく立派なマニフェスト制定しても最初から守る気がないならまさに画餅だし、西松からの献金だとは知らなかった、迂回献金だとは思わなかったというのであれば、けっきょくお題目並べてもそれを実行するための具体的な方策、この場合は献金の主体がどこのどういう団体なのかチェックするシステムが機能してなかった、もしくは最初から整備するつもりがなかったということになりますから。
 もちろんマニフェストと実際の政策との間の乖離なんて一人民主党だけの問題ではありませんが、いよいよ次は政権をとったろうと勢い込んでる(ハズ)の政党が、こうも脇が甘いとこみせちゃうのはとっても頼りなく思えちゃうんですよね。
 民主党(主導)政権誕生の流れはもはや止められないかもしれませんが、個人的にはものすご〜く不安を内包してるような気がしますですよ。
 だからといって自民党政権もなあ…有権者のはしくれとしては悩ましいとこであります。

 3月8日
  

 梅田阿比『幻仔譚じゃのめ(1)』(秋田書店少年チャンピオンコミックス ¥400)

 浦沢直樹×手塚治虫『PLUTO(7)』(小学館ビッグコミックス ¥524)

 カサハラテツロー『スコペロ(1)』(メディアファクトリーMFコミックス ¥590)

 吾妻ひでお『地を這う魚 ひでおの青春日記』(角川書店単行本コミックス ¥980)

 水木しげるさん顕彰像の除幕式
>「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家水木しげるさん(87)の出身地、鳥取県境港市に8日、顕彰像が完成し、水木さんと妻の布枝さん(77)が出席して除幕式が開かれた。
>妖怪像が並ぶ水木しげるロードに置かれ、黒御影石製で高さ約2メートル。上部に水木さんのブロンズの胸像(高さ約50センチ)をはめ込んでいる。
>下部には「なまけ者になりなさい」と、愉快になまけて幸せになるように、との水木さんのメッセージも。

 アタシは原則的に「自分の銅像建ててもらって喜ぶような俗物になったら人間お終い」というのが持論なんだけど、水木せんせだけは別!
 「なまけ者になりなさい」ちゅうのが実に味わい深くてよいなあ。
 ちなみに水木さんの「なまけ者になりなさい」はけっして「あくせず働かずのんびり暮らしなさい」という意味ではないそうですよ?(^_^;)

 3月7日
  

 西島大介『ディエンビエンフー(5)』(小学館IKKI COMIX ¥714)
 出るの早いな。

 発電機を内蔵した近未来的なバイク用ヘルメット
>最近は携帯型のGPSナビやトランシーバーなどを持ってバイクに乗る人が多いように思いますが、そこで問題になるのが電源の確保。バイクには車のようなシガーソケットがなく、そこから電源をとるということができません。配線をいじるのは素人には大変ですし重たい外付けバッテリーを持って乗るのもなかなか難しい。二輪用ETCの設置にも電源が必要ですから、バイクに乗るときに電源が確保できるかできないかというのは利便性を左右する大事な問題なのです。
>そこで、ヘルメットに発電機を内蔵し前から来る風を受ければ様々な電子機器を自由に使えるんじゃないか?ということに気づいたとあるデザイナーがこんなヘルメットを考え出しました。

 いや、それだったらいっそ「光る!廻る!ライダーベルト」を開発した方が(日本では)ウケないっすか?
 力と技の風車が廻る
 父よ〜母よ〜デ〜ストロン〜
 敵は地獄の〜仮面ライダーV3!

 都会派刑事ミッチーの領域…水谷豊“新相棒”決定!?
>水谷豊(56)主演の人気刑事ドラマシリーズ「相棒」で、水谷の“新相棒”を歌手で俳優のミッチーこと及川光博(39)が演じることになった。18日放送の「相棒 season7」(水曜午後9時)最終回から登場する。
 うむむむ…
 これは予想の斜め上すぎるとゆーか、とりあえず想定外つうか。
 確かに寺脇のイメージが強すぎて並みのキャラデは沈没しちゃうだろうし、このぐらい思い切った配役は必要かもしれないわね。
 ただこのチョイスが吉と出るか凶と出るかはまだわかりませんがけど。

 3月6日
  

 鉄腕アトム 42年ぶりに帰ってくる!!
 ええっ、アレとかアレとかいろいろ「黒歴史」にっ!?という気もしますが、TV第一作の直接の続編ちゅう意味ですかね。
 でも『アトム今昔物語』とか『アトム二世』にはならないらしい(なったら大変よ)
 鉄腕アトム:いとこ「ラトム」が誕生 東方神起ら参加CDの特典映像で
 ま、デザインとかいろいろツッコミたいとこはありますが・・・
 メルモちゃんがわりと艶っぽく成長してるなあ(いやまた悪いお薬使ってる可能性も…)
 で、どんなものかとレイベックス公式サイトを見てみる。
 えっ、いや。う〜ん…まあ、頑張って下さいね。

 『豹と狼』の読者サービス
 その1
 その2
 その3
 その4
 …だからこーゆー読者サービスはブログでじゃなくてマンガ本編かせめて単行本カバー裏で展開させないと…(^_^)

 AKよりジョージ・ミラー監督が「マッドマックス」シリーズ最新第4弾に着手!! でも実写じゃなく、ジャパニメーション・スタイルのアニメだそうです!!CIA☆こちら映画中央情報局です)
 ええ〜っ!?マジで?
>しかし、日本のアニメ・スタイルで作るとなると、「マッドマックス2」(1981年)からインスパイアされた「北斗の拳」と似たようなテイストになってしまうかもしれませんね。
 う〜ん、たしかに。 
 昔々、『バイオレンスジャック』がOVAになったとき、もちろん原作が出たのはこっちの方が断然早いのに、出来上がったアニメはどう見ても『北斗の拳』の二番煎じ、できの悪いパロディにしか見えなかったのは悲しかったなあ(^_^;)。

 たまとわより東映版「スパイダーマン」がマーヴル公式サイトで無料配信。
 な、なんだって〜っ!
 マーベルとの契約の関係でしばらく前までほとんど観ることができない幻の作品だったんだよね〜(数年前にDVD-BOXは出た)。

 (しばし観賞)…第一話は初めて観たんだけど、聞きしに勝る恐ろしさだぜっ、地獄からの使者スパイダーマン!
 これでもあの口上とかはまだ大人しい方なんだよな一話では…
 この前マイミクさんが「『電人ザボーガー』のバイクって、マッハロッド、ライジンゴーと並んで、乗りたくない三大特撮メカのひとつなんだよね」 と書いてましたが、『スパイダーマン』のGP-7も乗りたくなさ加減では勝るとも劣らないぞっ!
 しかし敵の目の前で特に意味もなく?壁や天井をがさがさっと這いまわるスパイダー・アクションはわりと好きだっ、ということは告白せねばなるまい。

 3月5日
  

 大宮アルディージャ2009年度スローガン
 「橙想心<トウソウシン>」ってあ〜た…この中二病っぽいセンスはもうちょっとなんとかならんもんですかいのう…
 いや、そこがアルディージャらしいっといわれたら否定出来ない気もしますが。

 『優しい図書館』
 とっくに潰れた企画だと思ったら、どっこいまだ生きていて絶賛デス・マーチ中ですって。
 どこまで続く泥濘ぞっ。
 いや、中村博文は好きなんですけどね〜(^_^;)。

 軍事向けに開発された単眼式ヘッドマウントディスプレイを日本国内販売 米
 リアル・スカウター。
 やはりこれを装着したら「戦闘力たったの5か、ゴミめ!」とか嘯きたい。

 3月4日
  

 インドも国産空母建造へ
 いわゆるAir Defense Ship(ADS)としてずいぶん前から計画されてたやつですね。
 詳しいスペックや完成予想図などはこちらを参照。
 真横からみるとイタリアの軽空母カブールによく似ていますが、イタリア造船所のノウハウを導入してるんでまあ当然ですかね。
 だがしかし、真上から見ると飛行甲板がアングルドデッキならぬX型デッキになっているというあたりさすが悠久の時が流れる印度(関係ないです)、油断がなりません。
 いや〜『秘密探偵JA』つうか『ケネディ騎士団』っぽいセンスでオラ、なんだかわくわくしてきたぞ!
 あとインド海軍のヘリコプターってわりと小澤さとるっぽくていいのだ。

 女子生徒にメイド服強要、部活で“撮影会”
>秋田県立大館高校の芸術部顧問の男性教諭(51)が部活動中、3年の女子生徒(18)に「着なければ国語の単位をやらない」とメイド服の着用を強要し、ほかの生徒たちにカメラで撮影させていたことが分かった。
>県教委などによると、教諭は昨年9月24日、女子生徒が拒否していたのに、部の備品のメイド服を着用させた。教諭はデジタルカメラを置き、その場を離れた。部活動で写真撮影のアイデアを出し合っていた際、メイド服を着る案が出た。

 「部の備品のメイド服」ってどこの光画部だよそれ、と一瞬おもた。

 中里融司・かたやままこと『豹と狼―ドイツ軍5号戦車1944』(白泉社ジェッツコミックス ¥619)
 ナチスの原爆計画を阻止するためにパンター戦車に乗ったドイツ国防軍のはみだし戦車兵とルーマニア出身の人狼少女が連合軍の協力をえながら悪いスターリン戦車をやっつける話。
 う〜ん、戦車とかの面倒くさい作画もいとわずに凄く真面目に描いてるんだけど… 
 「こんなことまでわざわざセリフで説明しなくてもええから」と思ってしまう箇所が多くて、読んでてちょっち気恥ずかしくなっちゃうのが弱点かなあ。
 あとせっかく青年誌で連載してるんだからもうちょっとこう、(営業的に)お色気ちゅうかサービスシーンを入れてもいいんでないかい?と思わないでもないわねえ…というのはダメですか?

 3月3日
  

 野村亮馬『ベントラーベントラー(1)』(講談社アフタヌーンKC ¥524)
 さまざまな異星人をわりと当たり前のように街角で見かけるけどまだ人間社会に溶け込んではいない、そんなどこかの日本で当然のように起こるさまざまな(侵略とか犯罪などではない)マイナートラブルを解決するために組織された(というかこれ、行政が「ちゃんと対応してますと」とゆーエクスキューズのために作ったんじゃないの?)首都圏民営警察外星生物警備課に配属された、特別な超能力も知識も経験もついでにやる気も持ち合わせていないごくふつーの?お姉ちゃんを主人公にした連作短編。
 絵はけっして上手いとはいえないけど、ゆるゆる〜とした展開はハマるとツボ。
 たしかにこーゆーマンガが載ってるのは「アフタヌーン」系だよなあという感じ。
 昔の(『ラグナ通信』描いてた頃の)外薗昌也とか粟岳高弘っぽいっていうのかな、ちょっと独特な雰囲気がありますですね。
中では悪意はないんだけど宇宙人の標本探査電送装置によって時間差コピー人間になってしまった少女のエピソードがよい。
 「エイトワールド」の世界ならオリジナルとコピーの間でまさしく骨肉の争いちゅうか殺し合いになる大変シビアな状況なんだけど、本作では実にゆる〜い解決法(いや、解決してないんだけど)なのが宜しいかと。

 特装機兵ドルバックのBRAVE合金発売中!
>アーマーは着脱可能なので取り外してムゲンキャリバーに!
>もちろんビークル形態に変形可能!
>ジャンピングブースターユニットやボーナスパーツの2連装速射砲はどちらの形態でも装着が可能!
>さらにドルバック隊のリーダーである無限真人とパワードアーマーのノーブとハークも付属!
>今スグチェックしてみては?

 …あれ、変だな。
 最後の「パワードアーマーのノーブとハーク」以外ちっとも嬉しくないやっ。
>BRAVE合金21 コンバットキャリバー好評発売中!
価格:¥24,990-(税込)
>以下、続々リリース予定
・BRAVE合金21X VV-54A キャリバー
(発売予定:2009年3月/予定価格:¥20,790-(税込))
>・BRAVE合金21 ムゲンキャリバー 宮沢模型限定カラーVer. (発売予定:2009年3月/予定価格:¥21,840-(税込))

 う〜ん、ドルバックのオモチャに2万円オーバー払おうという奇特な人が日本中で何人いるのかなあ…意外といたりして。
もしも買うとしたら
>・コレクションフィギュア パワードアーマーコレクション(彩色8種+シークレット)
(発売予定:2009年5月/予定価格:¥525-(税込))

ですかね〜…って買うのか?
 しかし考えてみると、主役メカが「コレジャナイロボ」というのも凄い番組だなあ…(違)

 小沢代表秘書逮捕「政権が仕組んだ」…民主に陰謀説も
>小沢代表の公設第1秘書が逮捕されるという衝撃的な事態にも、政権獲得を目指す民主党幹部らは3日、「政権が仕組んだ陰謀」などと強気のコメントを並べてみせたが、一方で困惑する議員も。
>東京・千代田区の民主党本部には、夕方から報道陣が詰めかけ、党職員らが対応に追われた。逮捕の報が入る前の午後4時過ぎ、会議を終えて姿を現した山岡賢次・国会対策委員長は「(麻生)政権が選挙に勝つために仕組んだ陰謀」と怒りをあらわにし、「捜査は民主党と小沢代表を中傷する意図がある」と捜査批判を展開した。

 そうデスねい、まあ中川泥酔会見が昼食に同席した女性記者によって一服盛られたというハニートラップ説と同じくらいには信ぴょう性がありそうな話デス。

 3月2日
  
 今日の神浦さん(3/2)
>また未熟な人工衛星なら、地球の引力圏を脱することができれば、楕円軌道で地球を周回させることはできる。そして衛星に内蔵した電池が切れるまで、無線機を使ってモールス信号や音楽を放送できる。しかし兵器としては大気圏に再突入させ、弾頭を目標に誘導(命中)するさせることが至難の業なのである。北朝鮮やイランにそのような高度なミサイル誘導技術はない。
>だから人工衛星に生きた猿や犬を乗せ、宇宙に打ち上げた後、地上で回収するというロケット打ち上げ実験は軍事的にも大きな意味を持っている。
 この文章からだとミサイル(ロケット)を単純に弾道飛行させるより、軌道上に衛星を投入する方が「たやすい」技術のように受け取られかねないような…ひょっとして神浦さんは弾道ミサイルって衛星軌道上にいったん打ち上げたペイロード(弾頭)をもう一度再突入させる兵器だと思ってる?
 いあ、それはFOBS(部分軌道爆撃システム)ちゅうちと違う兵器システムでは
 また確かに再突入の技術は重要ですが、ノドンやテポドンのご先祖であるスカッドでさえ高度100キロ、ほとんど大気圏上層まで上昇して落下してくるのだと思いましたが、北やイランのミサイル弾頭は大気圏への再突入に堪えられないほど脆弱なのでしょうか?
>ちなみに私が中国の高官で、北朝鮮にミサイル発射をして欲しくないと考えたら、北朝鮮に潜入している中国の工作員に指示し、ミサイル発射直後に爆発するように、ミサイルの燃料供給部に粗悪な部品を取り付けることを命じる。ミサイルの姿勢を崩して、爆発させることができるかえあだ。
 …オヒオヒ。
>※、ちなみに北朝鮮から発射された弾道ミサイルが、アメリカに向かっているか、日本に向かっているか、あるいは宇宙に向かう人工衛星かは、ロケットエンジンの上昇(ブースト段階)が終わり、中間段階(ミッドコース)に移った時に判断(速度・高度・角度)します。日本海上空、日本上空であっても、ロケットエンジンが稼働し、ミサイルが加速・上昇中であれば、その弾頭が何の目的で、どこに向かうかは判別できません。
 これはよくわからないけど、ブースト段階でもある程度は判別つきませんかね?
 少なくと日本上空でなおも加速・上昇中であれば、それが日本にに落ちてくる可能性は少ないのでは?

 3月1日
  

 柄が日本刀風になっている傘「サムライアンブレラ」
>ユニークなデザインの雑貨を生み出しているニューヨークのブランドKIKKERLANDが作り出した日本刀風の傘「サムライアンブレラ」。
 さすがに仕込杖ならぬ仕込傘にはなってないのか…スティレットとか仕込まれてたらまんまKGBの暗殺武器ですな。
 …って逆に目立ちすぎるじゃろ。
 やはりこれは脇差しのように腰からぶら下げて携帯するのが作法にかなっているのでしょうね。
 でもみんながこれを持ち歩いたら満員電車とか雑踏で「鞘当て」から起こる刃傷沙汰が日常茶飯事のようにっ。

 「チャンピオンRED」4月号
 今頃読んだ感想。 
 クライマックスも近そうな『ミカるんX』
 しかし神殺しちゅうか全能者(イモータル)に刃むかう有限の生命体(モータル)みたいなモチーフが好きだねこの人。
 月面上での三大超獣大決戦みたいなラストカットは今回一番の見せ場のはずが、わざわざスケール感のないできの悪い着ぐるみ特撮風に画面つくってるあたりどんだけ(エースとかの)ボンクラ怪獣ものが好きなんだよっ!…いやまあ大気も対象物もない月面だとある意味これが「リアル」な画なのかもしれないけど。
 『フランケンふらん』
 今回は「彷徨えるユダヤ人」ネタ。
 肉体はとっくに朽ちかけているのに、虫の群れが人の形を作って無理やり生かされてるというイメージがグロくて素敵。
 オチはまあ予想の範囲内ですが、「不死の呪い」という病を治してあげることで永劫の苦しみから解放してあげたふらんは珍しくいいことしたっ!
 『ブラスレイタージェネティック』
 最終回。
 ほんに「もうちょっとだけ続くんじゃよ」だったけど、復活したレインとの共闘で真の敵?を倒して最後は「戦いはまだまだ続く!」オチ…と書くとつまらなそうだけど、ほんとにつまらない(オヒ)。
 ってゆーかレインはまさに「こんな改心する悪い女の子はいやだっ!」キャラだな。いや、ほんとは改心してるわけじゃないけど。
 二ノ瀬泰徳『花の鉄拳』
 読み切り作品。女装美少年が粘液やら触手にまみれてアヘ顔さらしちゃう…って『魔女の騎士』とやってること一緒じゃんっ!
 引き出しが少なすぎるというか初志貫徹というか…まあいいんですけどね(わりと好き)。

 石破茂氏(52)「パンター・・・ 一番美しい戦車です」
 中里融司・かたやままこと『豹と狼―ドイツ軍5号戦車1944』の帯が凄いことになってて書店で思わず吹きそうに。
 石破茂、第二の麻生太郎の線を狙ってるのか…?
 発言とか聞くと他の議員よりは軍事や国防についてよほど理解はあると思うけど、ミリオタ的にはけっこうビミョーなとこもあるんだよね〜(^_^;)。
 どーでもいいけど、この似顔絵は似てるような似てないような…