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アメリカのクリス氏からAdam Warrenの「DIRTY PAIR」新作が届きました。ダーク・ホース社のアンソロジー・ショウケース(アンテナ・ショップみたいな雑誌?)「DARK
HORSE PRESENTS」誌に5月から3カ月間分載されたミニ・シリーズです。
監獄ステーションから政治犯を救い出す話で、0G下のチェイスがかっこいい。しかもダーティ・ペアなので会話がいちいちオマヌケ。いやあ、この人さすがにわかってらっしゃる。ひょっとして、いや確実に原作より面白いのでは?
よく見ると無重力下でアクションを起こす際に必ず壁、床や相手の体を掴んで支点を確保してるので感心してしまいました。敵のサイボーグも銃を撃つ前に改造された趾で床のバーを掴んで反動で後ろに跳ばされないようにしてるし。いわれてみれば「なるほど」ですんじゃうんだけど、ココまで描ける人はあまりいないんじゃないかなあ。神は細部に宿りたもう、という言葉もあるしね。そのうえ全然ウンチク垂れずにアクションだけで見せようとしてるのもポイント高い。士郎正宗の影響は大きいんだけど、マンガは数段ウマいです(断定)。てゆーか一作ごとに巧くなってるよーな気がする。間違えて翻訳版が日本に逆輸入されないかな。
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看守サイボーグと戦うケイのアクション |
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・左ページ上段左から:まず軸足をマグネットで床に固定し(判りやすい表現だこと)… |
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