| Last update : 4, August, 2001. |
ブロッホ作品のCD、楽譜の入手方法
ブロッホ作品のCD、楽譜は、近所のお店の店頭で見かけるということは、残念ながらほとんどありません。
ここでは、これらの入手のコツを示してみました。
CDの入手に関しては、国内盤と海外盤では事情が異なります。
国内盤であれば、近所のCDショップに注文すれば、取り寄せてもらえるはずです。注文するときは、レーベル、番号がわかると便利です。当サイトのディスコグラフィーが参考になると思いますが、正確にはカタログ等で確認してください。
海外盤の場合は、Amazon.com、Amazon.co.jp などのオンライン・ショップを利用するか、タワーレコード、HMVなどの海外盤を扱っているお店で購入することになります。
オンライン・ショップを利用すれば、検索機能が用意されているので、目的のタイトルを探すのが非常に楽です。現役盤はほぼ全て入手可能だと思われます。
価格は安いのですが、送料がかかりますので、何枚かまとめて買ったほうがお徳です。支払いはクレジットカード、国際小切手、振込みなどで決済することになります。クレジットカードを利用する場合は、入力フォームにセキュリティがかかっていれば安心して利用できます。不安であれば、たいてい、ファックスでもカード情報は受け付けてくれるようになっています。どうしてもクレジットカードは不安であれば、国際小切手、振込みということになります。これらは手数料がかかります。
店頭で探す場合のヒントを少しご説明したいと思います。
- たいていのお店では、作曲家別、ジャンル別・作曲家別に分類されています。その中から、「ブロッホ」、「作曲家B」、「作曲家ハ行」のコーナーなどを探します。
- 見つからない場合は、同時収録されている曲を手がかりに探します。当サイトのディスコグラフィーでは、同時収録作品も出来る限り記載しましたので、ご参考になるかと思います。
お店によっては、「オムニバス」というコーナーがあったり、演奏家別のコーナーがあったりしますので、該当しそうな場合はそちらを探すと良いかもしれません。
- また、国別に作曲家を分類している場合もあります。(ブロッホはアメリカに分類されていることが多い)
日本国内で、特に品揃えのよい店は、タワーレコード渋谷店、タワーレコード新宿店、HMV渋谷店、HMV池袋店といったところでしょうか。
しかし、確実に入手できるというわけではありません。
これらのお店では、海外盤も一応、注文できるようですが、あまり当てにはなりません。
オンライン・ショップを利用した方が、便利で確実だと思います。
海外盤のラインナップは、"R.E.D. Classical CATALOGUE" や、"SCHWANN" などを参考にするとよいでしょう。
[参考]
- こちらから、Amazon.com のブロッホのCDの一覧が見られます。
こちらから、Amazon.fr のブロッホのCDの一覧が見られます。
こちらから、Amazon.de のブロッホのCDの一覧が見られます。
こちらから、Amazon.co.jp のブロッホのCDの一覧が見られます。
オンライン・ショッピングのセキュリティに関して
オンライン・ショッピングでクレジットカードを利用することに関して、セキュリティに不安を感じてみえる方も多いかと思います。不安要素としては、次の2点と考えます。
- 信頼できる業者なのか?
- 個人情報の盗難の危険はないのか?
第1の点に関しては、名のとおった業者であれば、全く問題ないと考えていいでしょう。リンク・ページで紹介しているオンライン・ショップは、実際に私が利用してみて、お勧めできるもののみを紹介しています。
第2の個人情報の盗難の危険性に関してですが、「全く心配ない」と断言することは、残念ながらできません。かなり強力なセキュリティ管理を行っている業者もありますが、「それでも侵入できる」と豪語するハッカーたちが存在します。
私自身、CDUNIVERSEの個人情報盗難事件で、個人情報の盗難にあうという経験をしました。幸い、クレジット・カード情報を悪用されるという被害は発生しませんでした。もし、被害が発生した場合は、カード会社に申し立てれば被害の補償はしてもらえるとのことでした。また、CDUNIVERSEも、この事件後、セキュリティをかなり強化しました。
「トラブルが発生することもありうる」ということも十分認識されるべきでしょう。しかしながら、前述の通り、カード会社への申し立てにより保証してもらえるというように、フェイル・セーフにはなっているようです。また、最近はオンライン・ショッピングのための決済代行会社などもでてきて、安心して利用できるような環境も整いつつあります。
「安さ、便利さよりも安全第一」とお考えならば、「何が何でもオンライン・ショッピングを」ということはないでしょう。しかし店頭では手に入らないような商品が簡単に買えるというのは大きな魅力です。私の場合、かつて、東京に出かけてお店を探し回って、それでも見つからなかったようなCDがいくつかありましたが、それが簡単に買えてしまう。これはたいへんな魅力です。100%安全などというものは、まず存在しません。しかし、リスクとその対処を知れば、いたずらに不安になる必要はないでしょう。このあたりを十分に理解した上で、オンライン・ショッピングをお楽しみください。
楽譜の場合は、楽器店に注文して取り寄せてもらうか、オンライン・ショップを利用するということになります。
注文して取り寄せてもらう場合は出版者がわかると注文しやすいです。各作品のデータをご覧ください。
日本国内では、ヤマハ・ミュージック各店、アカデミア・ミュージック、ササヤ書店(大阪・梅田)、神戸楽譜等が取り扱ってくれます。通信販売も対応してくれるところが多いです。
入荷までに、船便で3ヶ月程度かかります。航空便を使うと1ヶ月半程度で届きますがやや割高になります。
最近は、Sheet Music Plusなど楽譜のオンライン・ショップも増えてきたようです。CD同様、検索機能が用意されているので探すのが楽です。ただ、取り扱っていない出版社もあります。
価格は明らかに安いのです。(と、いうよりも国内で買うのが高い)
船便を使えば、送料を含めてもまだ安いといえるでしょう。船便の場合、出荷後、約1ヶ月で届くと思います。
ただし、航空便を使うと送料が急に高くなり、価格的にはそれほど有利ではなくなります。
支払いはCDの場合と同様、クレジットカード、国際小切手、振込みなどで決済することになります。
それから、フォームにセキュリティがかかっていないサイトもあるようですので、利用の際にはご注意ください。
日本国内では、東京文化会館、民音音楽資料室、愛知芸術文化センターなど、音楽資料を収集している施設があります。
これらの施設では、CD、アナログ・レコード、ビデオの視聴、楽譜、文献の閲覧が出来るようになっています。
絶版になった楽譜やCD、アナログ・レコードを所蔵していたりしますので、利用価値は高いでしょう。
CD、アナログ・レコードについては国内盤中心になっていますので、国内発売されていないものはほとんどないようです。
民音音楽資料室は登録証を発行してもらってからでないと利用できません。
申し込んでから、発行してもらえるまで約1週間かかりますので、首都圏以外の方はご注意ください。