2004年夏発売予定の「FF12」の特集ページです。

 

戦士は剣を手に取り、胸に一つの石を抱く 

消えゆく記憶をその剣に刻み

鍛えた技を石に託す 

物語は剣より語られ石に継がれる

今、その物語を語ろう・・・

「ファイナルファンタジー12」

PS2用/RPG
スクウェア・エニックス
2004年夏発売予定
価格未定

 


はじめに

日本で最も有名なゲームの一つとして知られているファイナルファンタジーシリーズ。管理人自身の一番好きなゲームでもあります(笑)
そのシリーズ最新作となる「12」がついに発表されました。前作「10−2」とは違い、完全新作となる本作の情報を載せていくために作ったのがこのコーナーです。
発売日までに次々と発表されていく新情報をできるかぎりアップしていきたいと思いますので、これを見ながら期待をふくらませて発売を待ちましょう〜。

 

更新情報

2月5日 コーナー完成。
   

 


世界観ストーリーキャラクターバトルシステムグラフィック音楽その他
   
   
   
   

世界観

イヴァリースという世界が舞台。
テーマは”戦争
大陸国家間による戦争が行われている。
人権が保証されてなく、精神的に未熟な世界。階級社会。
「FFタクティクスアドバンス」と世界を共有
・・・舞台となるイヴァリースはすでに発売されているGBアドバンス用ソフト「ファイナルファンタジータクティクスアドバンス(FFTA)」の舞台となっている世界と同じ名前。これは今作のプロデューサー・松野氏がスクウェアに入社した当時から考えていたもので、イヴァリースという共有の世界観をいろんなかたちで切り取っていくという手法らしいです。位置づけとしては「FFTA」で登場した子供たちが遊んでいるゲームが「FF12」なんだとか。ただ、両方とも独立した作品なので、片方をやってないから楽しめないということにはならないそうです。
イメージは地中海
・・・今作の世界観のイメージイラストが下の画像。イメージコンセプトは”地中海”。この地中海というのはリゾート地としてではなく、文化が入り交じった土地ということ。トルコへロケに行ったそうです。ちなみに
オレンジがイメージカラー。

 

ストーリー

-バレンティア大陸を支配する軍事国家、アルケイディア帝国はオーダリア大陸を支配するロザリア帝国と長きにわたって戦争を続けていた。そんな中、アルケイディア帝国は両大陸の中間に位置する小国、ダルマスカ王国に侵攻する。帝国の侵略に屈したダルマスカ王国の王位継承者・アーシェは帝国に抵抗運動を続けるレジスタンスに参加し、祖国を解放するために戦うが、帝国はあまりにも強大な力。しかしくじけることはできない。そんな時、ヴァンという一人の少年と出会う・・。-
というストーリーとなっています。「10」のような”シン”という絶対的な悪がいるものではなく、国家間の戦争のなか、そこで出会ったダルマスカ王国の王位継承者アーシェと少年ヴァンを中心に話が展開していくようです。
シナリオに分岐はないけど幅があるとのこと。松野氏(「タクティクスオウガ」の生みの親、「ベイグラントストーリー」)が手がけるということで、今までのシリーズと比べて多少、ダーク&シリアス感がアップしそうです。
   
   

 

キャラクター

ヴァン(Vaan)左画像の下   声優:武田航平
旧ダルマスカ王国のダウンタウンに住む明るく前向きな少年。17才。
自分を縛る国家や民族から解放された自由を求めていて、空賊になって大空を飛び回りたいという夢を持っている。
アーシェ(Ashe)左画像の上
旧ダルマスカ王の一人娘で正統な王位継承者。19才。
帝国に占領された後、レジスタンスのリーダーとなる。逆境に立たされても立場と誇りが弱気になることを許さないが、ヴァンと出会い、心がほぐされていく。
ジャッジ  ジャケットに描かれている騎士
法と秩序を守る存在で、警察と裁判官を合わせた強力な権限を持つ。
ヴァンやアーシェを追っているとのこと。
「FFTA」にも登場した騎士で、「FFTA」では正義の騎士団でしたけど今作では恐怖の騎士という役どころ。
アーシェの超ミニスカなど露出度がかなり高いのは、ダルマスカ王国が暑い気候にあるためだとか。これには賛否両論でそうな予感が(苦笑)
シドやモーグリなどおなじみのキャラは登場する。チョコボは移動手段らしい。
人類のほか、亜人種も登場。亜人種では「FFTA」にも登場したバンガ族やヴィエラ族などが今作にも出ます。

 

 

バトル

戦闘システムに関しては未発表ですが、マップは3Dになっていて360度視点変更が可能になってるらしいです。パーティはおそらく3人?
召喚獣が登場するかは未定。
   
   

 

 

システム

カメラシステムは360度。天井のようなものがあり、それを見上げることが可能。
   
   

 

 

グラフィック

ムービーシーンよりもリアルタイム(通常画面)での映像に重点を置かれて作られているそうで、筋肉や肌の質感にこだわっていて、喜怒哀楽の表情なども表現されるとのこと。
   
   

 

音楽

担当はおなじみ植松氏。
「10」のように今作でも歌が使われるそうですが、エンディングなどではなくゲーム中の重要な部分で使用されるよう。
   
   

 

その他

飛空艇
・・・ストーリー上、重要な存在になってくるとのこと。大きいものでは全長340メートルにもなるものが登場。
   
   

 

 

STAFF
プロデューサー
&ディレクター
  松野泰己
サウンドプロデューサー   植松伸夫
キャラクターデザイン
&3Dマップディレクション
  吉田明彦
アートディレクター   皆葉英夫
グラフィック
&キャラクターモデル
  皆川裕史
バックグラウンドアート   上国領勇