映画の感想(2003年) |
| 2003年に観た映画の感想です。 2000年までの分はあ〜わ行という感じで分けていましたがかなり重たくなってきてしまったので2003年分はそれだけで別ページにすることにしました。作品は五十音順に並べてあります。評価は★の数で行っていて、10個が満点です。★・・・1点、☆・・・0.5点 |
タイトルリスト※感想をアップしてないものはタイトルの後に(未)と付いています。 |
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二つの塔 |
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| コラテラル・ダメージ | |
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ロサンゼルス消防庁の消防隊長ゴーディーは高層ビルの1階にあるカフェで妻と息子と待ち合わせていた。多少、時間に遅れて到着したゴーディーの目の前で突然、爆発が起こり、妻と息子はそれに巻き込まれ死亡してしまう。ゴーディーは爆発の直前、犯人を目撃しており、それを伝えたことでFBI,CIAがすぐ犯人を捕まえてくれるものだと信じていたが、政治的問題もあって捜査はなかなか進まない。苛立ったゴーディーは自ら、ゲリラの本拠地コロンビアへと向かうのだった。 カリフォルニア州知事となったシュワちゃん主演のアクション作品。妻と息子をテロによって失った主人公が、復讐のためゲリラの本拠地コロンビアへ単身乗り込んでいくという話。アクションものではあるけど、シュワちゃんの歳を考えてか彼自身のアクションは控えめ。でも一番の見所のラスト近くでは結構頑張ってます!このラスト、予想しなかったどんでん返しが待ってました。そうきたか〜。宿敵ゲリラの妻役を演じたフランチェスカ・ネリーは初めて観たけど結構キレイでした(笑)他のキャストで印象に残ったのはジョン・レグイザモ。なんであんなチョイ役?出る意味あったのかなあと思ってしまうほど。タイトルの『コラテラル・ダメージ』とは、”目的のための犠牲”という意味。久々にアクション映画を観たのでちょっと点数が甘いかもしれません(笑) ★★★★★★☆ |
| ブラックホーク・ダウン | |
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1993年10月3日、部族間戦争が続くソマリアでは飢饉によって30万人以上の国民が命を失っていた。最大部族ババルギディル族のトップ、アイディード将軍の手により、赤十字などからによる救援物資は略奪されるなか、米軍司令官ガリソン少将はある命令を下す。それは首都モガディシオのビルで行われるババルギディル族の幹部会議に空から降下して、アイディード将軍の副官2名を捕らえること。1時間で終わるはずの作戦だったが、市民の抵抗に遭い事態は思わぬ方向に向かっていくことになる。 個人的に大好きなジェリー・ブラッカイマー(『ザ・ロック』『アルマゲドン』)が製作を務めた実話戦争モノ。内容はソマリア紛争で起こった一つの戦闘を描いてます。1時間で終わるはずだった任務が結果的に15時間にも及んでしまったこの戦闘を通じ、よくある言葉ですけど戦争の悲惨さや命の尊さっていうものがかなり感じられました。ブラックホークヘリの墜落や街中での銃撃戦など迫力満点でリアルさも◎一応ジョシュ・ハートネットが主人公ですけど彼ばかりに焦点が当てられてるんじゃなくてトム・サイズモアやジェイソン・アイザックスなどまんべんなくスポットが移っていくのは良い。チョイ役だけどオーランド・ブルームが出てたのには驚き。秀作。 ★★★★★★★★★ |
| 名探偵コナン 迷宮の十字路 | |
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東京、大阪、京都で翁の能面をつけた男による殺人事件が発生。殺された5人の男たちは美術品などを専門とする窃盗団”源氏ぼたる”のメンバーで、彼らはお互いを義経や弁慶、もしくはその家来たちの名で呼び合っていた。同じ頃、コナンたちは8年前に盗まれた国宝級の仏像の捜索を以来され、京都を訪れていた。 映画版第7弾。今回の舞台は京都。窃盗団のメンバーの連続殺人事件を軸に、義経と弁慶にまつわる名所を回りながらコナンや平次たちが推理を展開していきます。いろんな名所を回っていくという意味ではよくある2時間ドラマのような雰囲気で個人的には好き。京都へ行きたくなったしね(笑)犯人は途中で気付いちゃうけど導入部分からラストの盛り上がりまで上手くつくられてて、映画版の中ではかなり上位のデキ。平次の初恋ばなしや新一の登場、違った意味で怪しい京都府警のなんとか(名前忘れちゃいました)警部など事件以外の見所もたくさん用意されてるのは○。途中のバイクのカーチェイスシーンは見たことない新しい手法が使われてるので注目です。エンディングの倉木麻衣の曲も作品にピッタリあっててGOOD!! ★★★★★★★ |
| ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 | |
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3つに分かれてしまった旅の仲間たちはそれぞれの道を行っていた。モルドールを目指し、荒涼とした大地を進むフロドとサム。そんな2人の後を、指輪の前の持ち主ゴラムがこっそりとつけていた。指輪を奪おうと襲いかかってきたゴラムを取り押さえたフロドたちは、ゴラムにモルドールへの道案内を命じる。さらわれたメリーとピピンを追っているアラゴルン、レゴラス、ギムリの3人はわずかな痕跡を追って入った太古の不思議な森ファンゴルンで、白の魔法使いとなって甦ったガンダルフ再会し、4人でサルマンの攻撃にさらされている人間の国ローハンへ向かう。一方、メリーとピピンはウルクハイの手から逃れてファンゴルンの森へ入り、そこで樹木の牧者エントに出会うのだった。 三部作の2作目。今作では前作でひとまとまりだった旅の仲間たちが3つに分かれてそれぞれ冒険していくかたちになってます。上映時間は今回も3時間ありますが、話に惹き込まれてこの長さは全く感じられません。ヘルム峡谷でのローハン軍(人間軍)対1万ものオーク、ウルク・ハイのサルマン軍の戦いの迫力はすごい!!倒しても倒しても次々と襲ってくるオークたちを相手に戦うアラゴルンやレゴラスはマジでかっこいい。戦闘中、レゴラスとギムリが倒した敵の数を競いあうシーンはちょっとした息抜きっぽくて好き。どんどん指輪の魔力に魅せられていってしまうフロドを演じたイライジャ・ウッドは演技上手いです。このフロドや、指輪に強い執着を持つゴラムの今後など『王の帰還』に向けての期待は高まるばかり。今回ももうちょっと見ていたいなあって終わり方ですがこれはまあしょうがない。とにかくデキは完璧!!ただ個人的にはもう少しナズグルの出番が欲しかったような・・。これも『王の帰還』に期待しよう〜。 ★★★★★★★★★★ |