サ行
10個が最高評価です
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| 監督:ジョン・マクティアナン 出演:アントニオ・バンデラス、ダイアン・ベノーラ、オマー・シャリフ 他 |
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| 10世紀、イブンは北欧の地に大使として赴く。だが、この地は恐ろしい謎の魔物達によって壊滅的な状況にあった。占いによると、13人の戦士たちが国を救うという。次々と名乗りをあげていくが、13人目の戦士だけは異国の民でなければならないらしい。その場に偶然居合わせたイブンは13人目の戦士として選ばれ旅に同行する。彼らはいかにして謎の魔物に立ち向かうのか?-そして、壮絶な戦いの火蓋が切って落とされた! バンデラス主演ってことで楽しみにしてたんだけど、別の人(名前は忘れちゃいました・・)の方が主役ぽかったな。一番見所のはずの戦闘シーンはごちゃごちゃしていてイマイチ分かりにくかったのが残念。ラスト近くの敵の住みかに乗り込んでいくシーンは雰囲気が出ていてよかった。 |
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| 監督:ジョゼフ・ラスナック 出演:クレイグ・ビアーコ、アーミン・ミューラー・スタール、グレッチェン・モル、ビンセント・ドノフリオ 他 |
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| 時は現代、1999年。6年前からバーチャル・リアリティを研究、そして開発しているダグラス・ホールの今の課題は、1937年のロサンゼルスを再構築して、シミュレートした世界に入り込もうというもの。職場は高層ビルの13Fだった。ある朝、ボスで友人でもあるフラーが殺されてしまう。担当刑事のマクベインは、この企業の後継者となったホールを疑う。そして、天涯孤独のはずのフラーの娘を自称するジェーンが現れ、ホールは混乱するが、どこかで会ったような記憶のある彼女に惹かれていく。フラーは殺される直前、酒場からホールの留守番電話に、「とんでもないことに気づいた。万一のことを考えシステムに君宛てのメッセージを残しておく」というメッセージを残していた。さらに、ホールをゆすりに来た酒場のバーテンまで惨殺されてしまい、自分の潔白に自信の持てなくなったホールは真相を究明すべく、同僚ホイットニーの協力を得て、開発中の仮想現実装置で初めて架空の1937年へ飛ぶ。そこで、驚きの事実が明らかになる。 フラーが殺されるシーンで犯人のシルエットが見えちゃうので、犯人は読めたんだけどまさかああだったとは。それは要するに上に書いたストーリーのなかにある死ぬ直前のフラーのメッセージ「とんでもないこと〜」のことに関係があるんだけど、これに主人公が気づいてからのストーリー後半がなんだかイマイチ、というか分かりにくかった。 |
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| 監督:ガス・バン・サント 出演:アン・ヘッシュ、ビンス・ボーン、ジュリアン・ムーア、ビゴ・モーテンセン 他 |
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| 会社の金40万ドルを横領し、借金苦の恋人の元へ向かうマリオンは途中、大雨のためノーマンと病気の母親が経営するモーテルに泊まることにする。しかし、彼女はその夜、シャワーを浴びている最中に包丁を持った女性に襲われ殺されてしまう。事件の真相を知るノーマンは証拠隠滅を図るが、消えたマリオンの行方を追って彼女の妹・ライラや私立探偵がモーテルへ調査に向かう。 かの有名なヒッチコック作品のリメイク。オリジナルの方はまだ見たことないんで比べることができないけど、面白かった。すでに完璧な作品だったオリジナルをほぼ完全に再現したということなので、だいたいオリジナルもこんな感じなのかな。印象に残ったのは作品中何度となく流れるテーマ曲。観てる側にこれからなにが起こるんだろうかと期待と不安を抱かせるあの曲があるのとないのとでは全く違う。超効果的。有名なシャワーシーンは確かに見事。DVDの特典映像は満載。特にメイキングシーンはリメイクをするにあたっての苦労話などが見れて良かった。 |
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| 監督:落合正幸 出演:稲垣吾郎、菅野美穂、宇津井健、升毅、渡辺由紀 他 |
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| 状況は自殺だが、常識では考えられない異常な死に方をしている変死事件が連続する。死者はいずれも死ぬ間際に”ミドリの猿”ということばを残していた。捜査担当の櫻井刑事に協力を要請された心理カウンセラーの嵯峨は、この死者に催眠暗示がかけられていた可能性を示唆する。やがて、嵯峨が保護した由香という多重人格の女性が参考人として連行されるが、由香への事情聴取の最中、突然何かが起こり、一同は意識を失う。そして、彼らが目覚めたときには、由香の姿は消えていた。多くの犠牲者を出しながら、嵯峨は謎に迫っていくのだが・・・。 菅野美穂のキレっぷりがよかった。もう、彼女に普通の役はこないのかな。あとは、とにかく人が死にすぎだったのが印象的だった。怖さはもうひとつ。 |
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| 監督:キャメロン・クロウ 出演:トム・クルーズ、キューバ・グッディングjr.、レニー・ゼルヴィガー、ケリー・プレストン 他 |
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| 一流のスポーツ・エージェントのジェリーは多くのスポーツ選手を抱え、高額な年俸を獲ることだけを考えて働いていた。しかし、自分のやり方に疑問を持った彼は会社に自分の理想を描いた提言書を提出し、たちまち、解雇されてしまう。ひとりでもエージェントを続けようとする彼についてきたのは、会計係のドロシーひとりだった。彼女を秘書にして、エージェントを始めるが、抱えていた選手は同僚に奪われ、残っていたのは落ち目のアメフト選手のロッドだけだった。 トム・クルーズがかっこいい!なかなか最初は思った通りにいかず、落ち込んじゃう。その時に慰めてくれちゃうレニー・ゼルヴィガーがかわいい。エージェントとしての成功と彼女との恋の行方が細かく描かれている。ラストはジェリーと一緒に感動した!素晴らしいサクセス・ストーリー。 |
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| 監督:ダニー・ボイル 出演:レオナルド・ディカプリオ、ティルダ・スウィントン、ビルジニー・ルドワイヤン、ギョーム・カネ、ロバート・カーライル 他 |
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| アメリカ人青年リチャードは、現代のテクノロジー社会に疎外感を覚え、実際に存在するものと関わりたいという欲求を持ち、バックパックを背負いタイにやってきた。彼は安ホテルでエチエンヌ、フランソワーズというフランス人カップルと、ドラッグ漬けの旅行者ダフィに出会う。ダフィは地上の楽園と呼ばれる孤島-ビーチの伝説をリチャードに語った。その翌朝、リチャードはダフィが伝説の島の位置を書き示し、部屋のドアにピンで止められていた紙切れを見つける。これこそ自分が求めていたものだと感じたリチャードはダフィに会いに行くが、ダフィは手首を切って自殺していたのだった。リチャードはエチエンヌ、フランソワーズと一緒に、ダフィの地図をたよりに楽園ビーチを探して旅立つのだった。 この作品はタイで初めて撮られた外国映画なんだって。木の伐採かなんかで撮影中にかなり地元とモメたって雑誌で読んだのを覚えてる。そんな大変な思いまでした成果なのか、自然がメチャメチャきれいなんだよね。ホントに楽園みたい。話自体は、地図を見てディカプリオたちが向かった楽園での生活は最初は楽しかったが次第に・・。という感じ。後半は結構、スリル&スピード感もあってなかなかよかったな。ディカプリオファンには絶対オススメ。あとはキレイな自然を見たい人にも。 |
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| 監督:マイケル・ベイ 出演:ショーン・コネリー、ニコラス・ケイジ、エド・ハリス 他 |
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| 神経ガス・ロケットを奪い、仲間と共にアルカトラズ島を占拠するハメル准将。そして、政府に1億ドルの要求をする。タイムリミットは40時間、この要塞に挑むのは、FBIの化学兵器専門家のグッドスピードと、知られざる史上唯一のアルカトラズ脱獄者、メイソン。500万人の命がこの二人に託された! ハリウッドの三大スター共演のこの作品。その3人がともに素晴らしい。 まず、エド・ハリス。彼が演じているハメル准将は、アメリカという国を誰よりも愛していたが、国家の姿勢に失望し、自らの正義を求めて行動を起こす。亡き妻の墓前に花を供え、結婚指輪をはずす冒頭のシーンは非常に美しい。次にショーン・コネリー。彼が演じるメイソンは元英国の諜報部員で、アメリカの機密を知ったためアルカトラズに投獄、そこを脱走後、CIAに拘留され続けていたという設定。まるで、007のジェームズ・ボンドの様な感じである。そんな、メイソンが留置場を出てホテルのテラスで髪を切るシーンがあるのだが、そこで、真新しいスーツを着る場面はかっこいい。 最後に、ニコラス・ケイジ。彼演じるグッドスピードはFBIの科学兵器のスペシャリストで実戦経験まったくなしという男性。そんな彼がアルカトラズに潜入し、初めて人を殺してしまったシーンが心に残っている。 この3人を軸としてただのアクション映画ではなく、人間ドラマを含んだ作品となっている。お気に入りのシーンはメイソンとグッドスピードのカーチェイス場面。それと、ラストのメイソンとグッドスピードの会話の場面。ここでは、グッドスピードのやさしさとそれに応えるメイソンが観ていて気持ちいい。 10回以上観ているこの作品、文句なく生涯のベスト1である。 |
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| 監督:リー・タマホリ 出演:アンソニー・ホプキンス、アレックボールドウィン 他 |
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| 大富豪の老紳士チャールズが、若いモデルの妻とその仕事仲間とアラスカに遊びにやってくる。彼は、妻がカメラマンのロバートと浮気をしてるんじゃないかと疑いを持つ。そんなある日、チャールズとロバートを乗せた小型飛行機が湖に墜落してしまう。奇跡的に命を取り留めた2人は人食い熊のいる山中をさまよい歩く この作品はアンソニー、アレックという名優が激突するとかなんとかいう宣伝だったので、期待してたんだけど実際は対決シーンはないといってもいいくらいだった。山をさまよう彼らだが、チャールズ(=アンソニー)は至って冷静。しかも、凄い物知りで、「なんで人は遭難して死ぬのか?」とか、コンパスの作り方、氷を使って火をおこす方法など、なんでも知ってます。熊との対決の時とかも、怖じ気づくロバート(=アレック)を奮い立たせて、自ら罠などを仕掛け、とても金持ちのじいさんとは思えないワイルドさとたくましさを見せてます。 2人の対決のシーンがもっと見たかったというか、全然なかったのでがっかり。単なる熊退治の映画。まあ、対決してたらチャールズが間違いなく勝ってたと思うけど。それくらい、チャールズは凄かった。アンソニー・ホプキンスが好きな人は観てもいいんじゃないでしょうか。これは、彼がかっこいいだけの映画です。 |
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| 監督:森田芳光 出演:鈴木京香、堤真一、岸辺一徳、吉田日出子、杉浦直樹、樹木希林、山本未来、江守徹 他 |
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| 残忍な手口の夫婦殺害事件が発生。劇団員の柴田が逮捕される。精神鑑定人に選ばれた大学教授の助手、香深は別の人格が現れた柴田を冷静に見つめ、この事件の背後に隠された意外な事実を知る。 作品のひとつのテーマである多重人格。これを認定するのって、大変そう。精神鑑定って実際難しいだろうなあ。うまく騙せば、刑を免れることができるかもしれないし。。この多重人格者を演じた堤真一は好演、鈴木京香も野暮ったい精神鑑定人役にピッタリ似合っていた。実際はあんなに綺麗なのに、こんな役でもピタリとはまるんだから不思議。 |
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| 監督:長崎俊一 出演:夏川結衣、筒井道隆、栗山千明、根岸季衣、大杉蓮 他 |
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| 四国を舞台に、この地特有の儀式、お遍路をモチーフに、幼なじみの3人の男女をめぐる恐怖の世界が展開する。 観る前は怖いのかなあと思っていたけど、怖さはなかった。これは、ホラーというよりファンタジー作品といった方がいいかも。雰囲気とかがどこか懐かしく幻想的で好感を持てた。 内容としては、お遍路と呼ばれる弘法大師ゆかりの88カ所の寺めぐりを、お遍路とは逆に88番目の最後の霊場から逆に回り、死者の年の数だけ回れば死者が蘇るという禁じ手、逆打ちを巡る物語。こんなことは、ないとは分かっているんだけど、なんかこれを見たらひょっとしたら・・・、という気になってしまった。まあ、絶対にないけど。ラストがちょっと・・・という感じだったが、全体的にはよかった。怖かったシーンも何カ所かあったけど、「リング」とは違うタイプ。主演の夏川結衣がとても綺麗だったのが印象に残っている。 |
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| 監督:M・ナイト・シャマラン 出演:ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント 他 |
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| 小児科精神医のマルコムは長年、心の病に取り組んできた。しかし、10年前に担当したビンセントという少年の自殺事件が、彼の心を傷つけ、妻との関係も悪化していた。ある日、マルコムは8歳のコール少年の治療に当たることになった。この少年の症状は、ビンセントの症状と酷似しており、何かにひどく怯え、母親にさえ、心を閉ざしていた。やがて、うち解けることの出来たマルコムはコール少年から、真実をうち明けられる。”死人が見える”ということを・・・。 この秋最大の話題となっているこの作品、観る前はホラーなのかなと思っていたが、観てみると怖いという作品ではなく、人間ドラマに仕上がっていた。 天才子役の異名をとるハーレイ・ジョエル・オスメントはまさに天才。難しい役を素晴らしい演技で好演していた。一方のブルース・ウィリスも「ダイ・ハード」「アルマゲドン」などのアクション映画の時とは違って、かなり抑えた演技を見せ、新境地を開拓した。ストーリーについて、ふれてしまうとネタばれになってしまいそうなので書けないが、上映前にブルース・ウィリスに「決して、観てない人には話さないように」といわれる”ある秘密”。はっきりいって、初めて見に行くときにこれを知った状態で行ってしまうと、面白さは半減してしまうだろう。 この”ある秘密”が作品で語られるラストは静かな感動だった。この”秘密”を知った後で観に行くとまた違った印象を受けると思う。アメリカでリピーターが続出したっていうのがよく分かる、もう一度観たい気にさせる作品だった。 |
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| 監督:ドミニク・セナ 出演:ニコラス・ケイジ、アンジェリーナ・ジョリー、ロバート・デュバル、ジョバンニ・リビージ、クリストファー・エクルストン 他 |
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| 60秒でどんな車でさえも痕跡一つ残さず盗み出す伝説の自動車泥棒ランダル・”メンフィス”・レインズ。そんな彼が、巨大組織から弟の命を救うために不可能としか思えない仕事を引き受けた。それは、わずか24時間で超高級車50台を盗み出すというもの。このかつてない大仕事にむけてメンフィスのもとにプロフェッショナルたちが終結する。だが、そんなメンフィスたちをロサンゼルス警察は大包囲網を敷いて待ち受けていた! 面白かった! |
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| 監督:アイヴァン・ライトマン 出演:ハリソン・フォード、アン・ヘッシュ、デビッド・シュワイマー 他 |
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| 雑誌編集者のモンローは南海のパラダイスで恋人とバカンスを楽しんでいた。そこに、上司から仕事の依頼の電話があり、タヒチに行くことになる。彼女は島で唯一のパイロット、クインに頼んで、セスナ機を飛ばしてもらう。しかし、途中で天候が急変し、セスナ機は落雷を受けてしまい、無人島に不時着する。 これは、ノンストップ・アドベンチャーということがウリだったわけなのに、中身は肝心のアドベンチャー部分が少なすぎ。他の部分が多すぎてガッカリ。途中に出てくる海賊もまぬけすぎて笑ってしまう。観る前は、インディージョーンズっぽくて面白そうだなと思っていただけに残念だった。 |
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| 監督:スコット・ヒックス 出演:ジェフリー・ラッシュ、ノア・テイラー、アレックス・ラファロウィッツ 他 |
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| 幼年時代から天才ピアニストとしての才能を発揮したデビッド。父親からの過剰な愛を受けた彼だが、反対を押し切りロンドンへ留学する。順調に進んでるかに見えたが、繊細な神経ゆえに精神に異常をきたしてしまう。10数年後、精神病院をでた彼はワイン・バーで演奏を始める。 デビッドが精神病になってしまう過程がよく分からなかった。この部分をのぞけば、ジェフリー・ラッシュはもちろんよかったし、なんといってもピアノの曲が綺麗で気持ちよかった。 |
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| 監督:トロイ・ミラー 出演:マイケル・キートン、ケリー・プレストン、ジョゼフ・クロス 他 |
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| アマチュアバンドで活躍するジャックは妻ギャビーと息子チャーリーと幸せに暮らしていた。だが、交通事故でジャックはこの世を去ってしまう。1年後のクリスマス、ジャックは雪だるまとして蘇った。自分をオバケだと思っているチャーリーに正体を分かってもらおうと奮闘する。 僕にとってはシリアスなイメージがあるマイケル・キートンがなんと雪だるまになって(←実際に演じていたのかは分かりませんが)活躍するという一風変わったこの作品。生前は忙しくてなかなかチャーリーのことをかまってやれなくて約束も破ってしまった父、それが雪だるまになって是が非でも約束を守ろうとチャーリーの所属するアイスホッケーの試合を見に行ったり、悪ガキたちとの雪合戦をチャーリーと協力したりと、見ていてほのぼの心暖まる内容。この悪ガキのリーダーっていうのがそんなに悪い奴じゃなくて、最後は協力してくれたりして、なんかいいなあって。ラストは感動したし、予想以上に良い作品だった。これが未公開っていうのはもったいないなあ。。 |
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| 監督:リュック・ベッソン 出演:ミラ・ジョボビッチ、ジョン・マルコビッチ、フェイ・ダナウェイ、ダスティン・ホフマン 他 |
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| 15世紀のイギリスとの百年戦争の最中、フランスに突如、一人の少女が現れる。その少女・ジャンヌ・ダルクはフランスの危機を救い、英雄になっていくがその先には過酷な運命が待ち受けていた。 実在したらしい主人公、ジャンヌ。彼女の生き様は凄い。神のお告げとかっていうのは僕にはよく分からないけど、フランスを救ったんだもんね。主演のミラ・ジョボビッチは好演、ダスティン・ホフマンは言われないと気づかないよ(笑) |
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| 監督:ウィリアム・フリードキン 出演:ジャック・レモン、ジョージ・C・スコット、オシー・デイビス、エドワード・ジェイムズ・オルモス他 |
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| 殺人容疑のスラム出身の若者に対する裁判は、12人の陪審員の最終判決を待つばかり。間違いなく、全員一致で有罪判決だと思われたが、たった1人が希薄な証拠に疑問を持ち、無罪に投票する。ここから、12人の間で激しい討論が始まる。 この作品は、冒頭のシーン以外、小部屋で繰り広げられる論議だけの完全な密室劇。この、たった1人の無罪主張者によって、証拠・証言の矛盾を考え直し、1人、また1人と無罪にかたむいていく過程が面白い。12人の中には、自分の息子に逃げられた男や、野球観戦を観たいが為にすぐ決まりそうな有罪に投票した男、スラム街に異常な反発をみせる男など様々な男達がいるのだが、それぞれの心理描写がうまく描かれていると思った。 1957年にオリジナル版が発表、97年にリメイク版が発表された。観たのは、リメイク版の方。 |
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| 監督:カン・ジェギュ 出演:ハン・ソッキュ、キム・ユンジン、ソン・ガンホ 他 |
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| 1992年9月、北朝鮮では、第8特殊部隊の工作員候補が実戦さながらの命をかけた訓練を行っていた。部隊長のパク・ムヨンは、その中の女性イ・バンヒの飛び抜けた技量をすぐに見抜いた。 1998年9月、ソウルでは、2002年サッカーW杯のために南北朝鮮統一チームが結成され、その選手選抜を兼ねた南北交流試合が行われるというニュースに沸きだっていた。そして、この試合には、両国の首脳が招かれて観戦することになっていた。 韓国情報機関”OP”の情報部室長ユ・ジュンウォンには、1ヶ月後に結婚を間近に控えており、恋人イ・ミョンヒョンがいる。ジュンウォンはある時、相棒のイ・ジャンギルと共に、武器密売人イム・ボンジュからある情報を入手するために落ち合う約束をするが、ボンジュは彼らの目前で何かに怯えるように逃げ出し、何者かに狙撃されて即死する。ジュンウォンは、現場の状況から事件にイ・バンヒが関係していると直感する。バンヒは腕利きのスナイパーとなって、韓国に潜入し、これまでにも多くの要人暗殺を成功させており、彼らの必死の追跡にもかかわらず行方をくらましたままだった。ジュンウォンとジャンギルは狙撃事件の調査をすすめるうちに、バンヒをボンジュが組んで国防科学研究所が開発した驚異の液体爆弾CTXを手に入れようとしていたことを突き止めるのだが・・。 すごいすごい、銃撃戦の迫力!銃撃戦が凄い作品といえば『フェイス・オフ』や『ヒート』(この2作品は全ジャンルを通してマイベスト10に入っている)が思い出されるけど、これらに迫るくらいのデキだった。ラストはなんともいえず感動。ハン・ソッキュって出てる作品が全部ヒットしてるらしいね、かっこよかった。ヒロイン役のキム・ユンジンは美人だった。これからに注目。一つだけおかしかったのが、ラストシーンで主人公がしていたヘッドホン。なんだか妙にミスマッチ。ホントは感動するところなのかもしれないけど、ちょっと笑ってしまった。日本でもこんな作品を作って欲しい。 |
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| 監督:サイモン・ウエスト 出演:ジョン・トラボルタ、マデリン・ストウ、ジェイムズ・クロムウェル、ティモシー・ハットン、レスリー・ステファンソン、ジェイムズ・ウッズ 他 |
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| ジョージア州にある陸軍基地で女性大尉エリザベス・キャンベルが全裸死体で発見される。レイプや抵抗した痕跡もないが、付近には多くの足跡が残されていた。そしてエリザベスは基地を指揮するキャンベル将軍の娘だった。捜査官ブレナーは、彼女が基地内のほとんどの男性と性的関係をもっていたことを知るが、その裏には衝撃の事実が隠されていた。 テーマがテーマだけに全体的に重い仕上がり。事件が起こるまでの前振りがちょっと長かったり、真犯人が意外すぎてそこまでしなくてもとか思ったけど、全体的にはよかったと思う。マデリン・ストウは綺麗だった(^^) |
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| 監督:ビリー・ワイルダー 出演:タイロン・パワー、マレーネ・ディートリヒ、チャールズ・ロートン 他 |
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| 金持ち女性が殺された事件で容疑者とされたレナードはロンドンきっての弁護士ロバーツ卿に弁護を依頼する。 40年以上前の作品なんですが、かなり面白かった。ラストは怒濤のどんでん返しの連続です。エンドクレジットで「ご覧になっていない方のために決して結末を口外なさらないように」というナレーションがでますが、まさにその通り。あと、頑固弁護士とその看護婦とのやりとりも、軽妙で面白い。 |
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| 監督:マーチン・ブレスト 出演:ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス、クレア・フォーラニ 他 |
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| 人間の体を借りた死神が、大実業家パリッシュをお迎えにやってくる。パリッシュの寿命が尽きるまで、死神は”ジョー・ブラック”と名乗り、人間界を探索する。やがて彼はパリッシュの娘スーザンと恋に落ちる。 死神役のブラピが好演。地上にはじめて降り立って全ての事に興味津々の表情が面白い。特にピーナツバターをなめるシーンは最高。話はこのジョー・ブラックとスーザン(=クレア)との恋が中心となって進んでいく。そして、そこにパリッシュ(=アンソニー)の会社の危機や家族ドラマが絡んでくる。ジョー・ブラックが現れ、死期が近い事を知り、家族の暖かさに気づくパリッシュを演じるアンソニー・ホプキンスが最高にイイ!毅然としてる中に時折見せる笑顔や涙は素直によかった。3時間という時間だが、それを感じさせない秀作。 でも「ジョーブラックをよろしく」という邦題はなんとかして欲しかった。 |
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| 監督:サム・ライミ 出演:ビル・パクストン、ビリー・ボブ・ソーントン、ブリジット・フォンダ 他 |
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| 平凡な生活をおくるハンクは、兄ジェイコブ、悪友ルーと一緒に父親の墓参りにでかけた時、雪が積もる森で墜落したセスナを発見する。その中には、操縦士の死体と、なんと400万ドルもの大金があった。金を着服することに一旦は反対したハンクだったが、結局は誘惑に負け、ハンク自身が金を保管することに。翌朝、裏工作を行っている途中、ジェイコブが町民を撃ってしまう。ハンクはそれを事故に見せかけるが、それをネタにルーに脅される。そこで、ジェイコブと協力して、ルーに罠を仕掛ける。 金は怖い。。ホントに普通の善良な市民をも狂わしていくんだから。俳優の中では、ビリー・ボブ・ソーントン。彼はうまい、彼の作品っていうと「アルマゲドン」くらいしか観たことないんだけど、あの時からは想像もできない役柄。あと、ブリジット・フォンダが綺麗だった。ストーリーは途中からなんとなく予想でついた。ラストは空しいというかなんというか、、後味はよくはなかった。 |
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| 監督:テレンス・マリック 出演:ショーン・ペン、ジム・カビーゼル、ニック・ノルティ、エリアス・コーティアス、ベン・チャップリン 他 |
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| 太平洋戦争の激戦地となったガダルカナル島、要所を占拠している日本軍に対して、アメリカ軍は島を奪取する事を決意する。命令下、C中隊が結集し、上陸するが、行く手には過酷なジャングルと日本軍の強固なトーチカ(防衛陣地)が待ち受けていた。伝説の名匠テレンス・マリックが20年ぶりにメガホンをとった作品。 非常に映像が綺麗な作品だった。戦争の最中に時折、挿入される生物や自然の映像や原住民の平和な生活ぶりと、厳しい戦場との対比が際だっている。また、戦争中に兵士達のモノローグがたびたび、浮かんできて、戦争の悲惨な状況からふと抜け出したような感覚が印象に残っている。全体的に「プライベート・ライアン」で感じたような悲惨さは感じなかった。意外とあっさりした印象を受けたため、心に強烈に残るという作品ではない。 |
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| 監督:ウェス・クレイヴン 出演:ネーヴ・キャンベル、スキート・ウーリッチ、デビッド・アークエット、コートニー・コックス 他 |
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| 舞台は、カリフォルニアの田舎町ウッズボロー。そこに暮らす女子高生シドニーの周りにハロウィン・マスクをかぶったシリアル・キラーが出現。1年前、何者かに母親を殺された過去を持つ彼女は、恋人のビリーを疑い始める・・・。 これは、面白い!ホントに最後まで犯人が分からないストーリーにどんどん引き込まれていく。たぶん、ほとんどの人が犯人を当てられなかったと思う。それくらい、読めない展開でラストはちょっと、そんなのあり?って感じだったけど、驚いた。話の中で、ホラー映画のお約束が語られているのも面白い。冒頭に登場するドリュー・バリモアがかわいかったけど、すぐ死んじゃってビックリ。 |
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| 監督:ウェス・クレイヴン 出演:ネーヴ・キャンベル、デビッド・アークエット、コートニー・コックス、サラ・ミシェル・ゲラー 他 |
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| あの事件から2年、シドニーは事件を忘れて楽しい大学生活を送っていた。しかし、レポーターのゲイルは事件の事を本にして、出版、ベストセラーとなる。そして、この本が映画化されることになり、その試写会で、若いカップルが2年まえと同じような手口で殺されてしまう。再び、ハロウィン・マスクの殺人鬼が恐怖のどん底に陥れていく。 今回も犯人が全く、読めなかった。怖さは前回ほどではなかったけど、それでも結構怖い。なんで、怖いのか?これは、やっぱり、この犯人が恨みとかではなく、快楽殺人をしているということ。あとは、誰もが怪しくみえてくる登場人物の設定がうまい。今回の犯人も、ちょっと掟破りな感じで、前作とある点は同じだった。お決まりの冒頭で殺されてしまう役は、今回はサラ・ミシェル・ゲラーだった。次は誰かな? |
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| 監督:ウェス・クレイヴン 出演:ネーブ・キャンベル、デビッド・アークエット、コートニー・コックス・アークエット 他 |
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| 大学卒業から3年、シドニーは過去に起こった悲惨な事件によって人間不信に陥ってしまい、人里離れた山奥でひっそりと一人で暮らしていた。その頃、ハリウッドでは撮影中だった「スタブ3」の出演者が次々と殺害される事件が起こる。そして、遂にシドニーのもとへ犯人からの電話が届く。「シドニー、これがお前の最後だ!」 ついに出ました完結編。今まではネーブ・キャンベル演じるシドニーが主演だったけど、今作では登場シーンは少な目。まあ、事件は彼女に関連して起こってるのでラスト周辺ではバンバン登場するけどね。基本的にデビッド・アークエット演じるデューイとコートニー・コックス・アークエット演じるゲイルが新たに起こった連続殺人のナゾを追いながらストーリーは展開。シリーズの楽しみ(!?)の一つである最初の犠牲者。今までは人気急上昇中の若手女優(「1」はドリュー・バリモア、「2」はサラ・ミシェル・ゲラー)だったんだけど、今回はなんと男(笑)ただ、それが無名な人じゃなくてシリーズのレギュラーの一人、リーブ・シュライバー演じるコットンだったんだからかなり驚いた。前作で死んじゃったランディがなんと死ぬ前に遺言を残したビデオで登場。彼が語るホラー映画のルールも見所の一つ。シリーズを通して一番の見所はなんといっても犯人さがし。いつも予想を裏切り続けてまったく予想不可能なんだよね。今回も見ながら予想してたんだけど、見事にハズレ(笑)コレ当てた人いるのかな? |
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| 監督:ジョージ・ルーカス 出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド 他 |
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| はじめに、私はスターウォーズのファンではありません。前三部作も観てないのです。もっというと、宇宙SFモノは苦手です。 率直な感想としては、面白かった!でも、ただ、それだけ。感動もしないし、もう一回観たいとは思わなかったです。でも、スターウォーズってそういうモノではないのでしょうか。お話を楽しむと言うより、映像を楽しむ。ファンならば、おなじみのキャラがでてきただけで、歓声をあげる。なんというのか、一種のお祭りのようなものだと思います。エンターテインメントに徹した内容もイイと思います。ポッドレースのシーンはホントに凄かった。 なんだかんだ、いいながらエピソード2も観に行くと思います。とりあえず、行かなければ!そう思わせてしまうのがスターウォーズなのです。 |
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| 監督:ロブ・ライナー 出演:ウィル・ウィートン、リバー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコンネル、キーファー・サザーランド 他 |
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| 田舎町キャッスルロックに住む12歳の少年ゴーディはクリス、テディ、バーンの3人と強い仲間意識で結ばれていた。ゴーディは頭の良い兄が死んで以来、家族から邪魔者扱いされていた。他の3人も家庭に問題を抱えていた。ある日、30キロ先の森に列車にはねられた死体が発見されないまま放置されているという噂を聞いた4人は死体を探しに行くことにする。 この探しに行くっていうのは、地元の町しか知らない4人にとって、ちょっとした冒険旅行だったりする。そんな少年時代の懐かしい雰囲気がとってもいい。家庭に悩みを抱える4人はこの道中でいろんな悩みをうち明けてゆく。友情っていいなあと思えてくる。若き日のリバー・フェニックスがガキ大将のクリス役を好演している。あまりにも有名なベン・E・キングの同名曲がノスタルジックな雰囲気を盛り上げてくれる。 |
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| 監督:ジョージ・ロイ・ヒル 出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウ、チャールズ・ダーニング 他 |
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| 1936年のシカゴ、下町のチンピラ3人組は、ある男を騙して大金を手にする。だが、その男のバックには大組織が控えていた。組織はこのチンピラのひとりを殺害する。そこで、残ったチンピラのひとりフッカーは天才賭博師ゴンドーフの助けを借りて、一世一代の大イカサマを復讐のため企てる。作品賞をはじめ、アカデミー7部門受賞作品。 まず感じたのが、音楽がとても軽快で明るいということ。そのためか全体的に重くなく非常に楽しめる作品だった。ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードが若い!2人ともかっこいい。特にポール・ニューマンが渋い!見せ方もうまい。例えば、暗殺者がでてくる場面があるが、絶対、こいつだろうと思わせるようなカメラの撮り方なんだけど、実は別の人間だったりして驚かせてくれる。 でも、やっぱり驚いたのはラスト。これは、大がかりなイカサマだった。 |
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| 監督:ブライアン・デ・パルマ 出演:ニコラス・ケイジ、ゲイリー・シニーズ、ジョン・ハード 他 |
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| ボクシングのヘビー級タイトルマッチ。最強チャンピオンのタイラーに対するは格下のボクサー。チャンピオンのKOを期待して巨大アリーナに集まった観客は1万4000人。その観客の中には国防長官のカークランド、主催者のパウエルの顔もあった。市警のリックは、長官の護衛に来ていた旧友のケビンとの再会を喜んでいたが、その時、銃声が鳴る。その凶弾に倒れたのは、なんと国防長官だった。こうして、陰謀の幕は開いた! 冒頭の長回しのシーンが印象的。しかし、事件が起こってからの展開が読めすぎ。もう少しひねって欲しかった。やっぱり、お前が犯人かって感じだった。映像に重点を置いていたのか分からないが残念。ニコラスはちょっときれたダーティー刑事役だったが好演。冒頭は「フェイス/オフ」のアーチャーみたいだった。作品自体は期待していたわりには・・・、という感じだった。 |
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| 監督:デビット・マメット 出演:キャンベル・スコット、スティーブ・マーティン、レベッカ・ピジョン 他 |
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| 会社に莫大な利益をもたらす発明をしたロスは、南国のリゾート地で謎の男ジミーと知り合う。次第にジミーと仲良くなったジョーは、発明の報酬をうやむやにする社長に対する不信感をうち明ける。だが、ある日ジミーの全てが嘘だと知ったロスは、会社の秘書のスーザンの知り合いのFBI捜査官に問い合わせたところ、ジミーが凄腕の詐欺師であることを知る。 詐欺師ってこんなに手がこんでるもんなのかと感心してしまうほど、実に用意周到で巧妙な手口。たぶん、誰でも引っかかるだろう。ストーリーについて、これ以上書いてしまうと面白くなくなってしまうので書かないが、なかなか楽しめた。ひとつ、気になったのは、日本人の描かれ方が悪い・・。ひとつ例をあげると、ジミーがロスに「日本人は世界中の記念物の前で写真を撮る暇な連中」というコメント。確かにそうかもしれないが、同じ日本人としてはいい気分ではなかった。タイトルの”スパニッシュ・プリズナー”っていうのは今でも続いている詐欺の手口の名称。 |
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| 監督:本広克之 出演:金城武、安藤政信、池内博之、深津絵里、渡辺謙、浜田雅功 他 |
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| 覆面をした3人の男達が、住宅街にある閉店間際の銀行に侵入した。彼らは完璧なチームワーク、迅速な行動で防犯カメラを壊し、金を要求する。しかし、一見、成功するかのようにみえた男達の行動は、やること成すこと裏目に出てしまい、銀行はあっという間に警察に囲まれてしまう。焦り始めた彼らは、客たちを人質にして銀行に立てこもることを決意するが、この客たちは、この事態を、結婚退職を間近に控えた自分に対するコスモ銀行恒例のビックリパーティだと勘違いしていた行員のみどりをはじめ、国際的なテロリストや離婚寸前の夫婦など一筋縄ではいかない面々。窮地に立たされた3人は、とんでもない計画を実行することに・・。 舞台は銀行だけっていう完全な密室劇。それもそのはず(!?)、元々はジョビジョバ(知らないんですが・・)っていうグループの舞台作品だったそうな。こういう密室モノだと、肝心なのはキャスト。コレがみんなハマリ役でグッド!監督が同じだということで、深津絵里をはじめ「踊る大捜査線」にも出ていた人たちが結構出てるんだけど、一番面白かったのは筧利夫サン。「踊る〜」では警視庁の超エリート官僚役でやなヤツって感じだったけど、今回は全く違うタイプで笑えた〜。ドラマ「やまとなでしこ」の役もそうだけど、彼にはお堅い役よりこういう方が合ってるのかも。これからに期待しまくり!さてさて、ストーリーの方は基本的にコメディってことで笑いが中心に作られているんだけど、最後の方でなんだか感動モノに変わっていくのがいただけなかった。個人的には最後までコメディにして欲しかったよ〜。チョット残念。 |
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| 監督:ピーター・ホーウィット 出演:グウィネス・パルトロウ、ジョン・ハンナ、ジョン・リンチ、ジーン・トリプルホーン 他 |
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| ヒロインが電車に乗れた場合と、乗り遅れた場合の、2タイプの話が同時進行するラブストーリー。 電車に乗ったヘレンは、同棲中の恋人の浮気現場に遭遇してしまう。新しい事業に打ち込む事で失恋の痛手を和らげる。やがて、新しい恋に出会う。もう一方の、乗り遅れた場合は、ヘレンは恋人の浮気を知らずに済むのだが、うすうすそれを感じ取り・・・。 設定が面白い。こんなユニークな設定の作品って今まで観たことなかったので、新鮮だった。人生って、こういうちょっとした事(浮気じゃなくて、電車に乗れるか乗れないかという事)で変わるんだよなあ。この浮気してた恋人っていうのが、ホント優柔不断、というか情けない男で、僕としては、グウィネスが電車に乗れた場合の方で、この男と別れたストーリーの方が好き。この2つのストーリーがどうやって交わるのかな?っと思っていたけど、しっかりラストで交わってました。これも、運命なのかな。 |
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| 監督:デビッド・O・ラッセル 出演:ジョージ・クルーニー、マーク・ウォルバーグ、アイス・キューブ、スパイク・ジョーンズ 他 |
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| 1991年3月、湾岸戦争集結に向かったイラク砂漠地帯のベースキャンプ、特殊部隊のアーチー・ゲイツ少佐は数々の国際紛争で活躍、除隊を間近に控えていたが、その後の生活には期待してなかった。家族に会えずホームシックにかかっている補充兵トロイ・バーロー、敬虔なクリスチャンでああるチーフ・エルジン軍曹。そんな3人が降伏したイラク軍兵士から、クウェートから奪われた大量の金塊の隠し場所を示す地図を手に入れる。そこはベースキャンプから半日で往復できる場所だった。3人は金塊を目指してキャンプを後にし、地図に示された場所に着くと、そこは反体制派のイラク人たちの村だった。目的の金塊を手に入れた3人だったが、フセインの国民軍が反体制派のリーダーの妻を殺害するシーンを見てしまう。3人は彼らを助けるか、それとも金塊を手にキャンプに戻るかの選択を迫られるのだった・・。 戦争が題材っていうとどうしても重くなりがちなんだけどこの作品は違いました。まず、金塊探しに行くっていう設定が面白い。なんで金塊を探しに行ったかといえばお国のため、、なんてわけじゃなくて、除隊後のバラ色の生活のためにっていう完全に自分のため(笑)。こんな4人の兵士が金塊を見つけたんだけど、そこで起こった事件によって正義感に目覚めていくっていう流れ。金塊を高級ブランドのバッグで運んだり、ロールスロイスで戦地に向かったりっていうミスマッチさは今までの戦争映画にはたぶんなかったでしょう。こんなお遊び要素もあるんだけど、冒頭に「画像などの荒さは製作者の意図によるもの」とあるとおり、全体的に荒い画像はリアルな感じを出してて、コミカルなだけじゃないんだよね。アクションシーンの迫力はそこそこ。普通の戦争映画として見ちゃうと肩すかしを食らっちゃうかもしれないけど、たまにはこういうのもいいかも。ジョージ・クルーニーはやっぱかっこいい〜。そうそう、「マルコヴィッチの穴」の監督でもあるスパイク・ジョーンズが出演していて初めて見たんだけど、とても普通の人でした(笑) |
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| 監督:ティム・バートン 出演:ジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチ、ミランダ・リチャードソン、マイケル・ガンボン 他 |
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| ニューヨーク郊外にある小さな村”スリーピー・ホロウ”では、夜毎、漆黒の馬に跨った”首なし騎士”がやってきて、村人の首を切って持ち去るという恐ろしい言い伝えがあった。 1799年、ニューヨーク市警のイカボッドは、この不気味な事件の捜査のために白霧に包まれた”スリーピー・ホロウ”へとやってくる。彼は村の長老たちから、この首なし騎士はかつての南北戦争の最中にこの村で殺されたドイツ人騎士の幽霊で、既に3人の犠牲者が出ていると聞かされる。だが、科学的捜査を信用しているイカボッドには、過去の言い伝えに怯える彼らの話は眉唾ものだった。そんな時、新たな犠牲者が出る。イカボッドは父親の復讐を誓うマスベス少年と、地主の娘カトリーナの協力を得て捜査に挑むが今度はイカボッドの目の前で、”首なし騎士”が現れ長老の一人を殺してしまう。そんなことがありながら、ついにイカボッドは”首なし騎士”の背後にいる黒幕の存在を嗅ぎつける。だが、事件は二転三転する。村人達全員が血縁関係にあるというこの村では、調べれば調べるほど誰もがあやしくみえてくるのだった・・。 ファンタジーっぽい作品の雰囲気がとても良かった。ホラーといえばホラーなのかなと思うけど、あんまり怖くはない。冒頭に出てくるかかし、かぼちゃの頭をしていたその姿は、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のジャックに似ていた。といっても、「ナイトメア〜」はまだ観たことないんだけど、、フィギュアは持ってるから。ジョニー・デップ演じるイカボッドはかっこいいんだけど、メガネのようなものをはじめ、自分の発明品をつけたりするところは意外に面白い(^^)あと、クモを怖がったりするところもなんかかわいい。ヒロインのクリスティーナ・リッチはまるで西洋人形のように綺麗だった。そして、なんといっても首なし騎士がかっこよすぎ。これはホントにかっこいい、馬で疾駆してきてなんのためらいもなく首を狩る様や、剣や斧をかっこよく使いこなす姿は今回の影の主役といってもいいでしょう。この剣術スタントは「エピソード1」でダース・モールを演じていたレイ・パークがやっているというので、かっこいいのは当然かも。ティム・バートン監督の作品はほとんど観たことないけど、この作品は彼のなかでも傑作に入るんではないかな。今年初の映画館鑑賞はかなり満足だった(^^) |
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| 監督:デビッド・フィンチャー 出演:ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、ケビン・スペイシー、グウィネス・パルトロウ 他 |
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| 極限まで肥満した大男が、汚物にまみれて食べ物の中に伏した格好で死んでいるという事件が発生。死因は食物の大量摂取による胃の破裂で、この男は何者かに食べることを強要され続けていた事が分かり、現場には「GLUTTONY=大食」という犯人が残したと思われる文字が残されていた。次は、高級オフィスビル一室で血まみれで死んでいる凄腕の弁護士が発見され、現場には「GREED=強欲」の文字が。退職間近のベテラン刑事サマセットと、新人刑事ミルズは、この犯人がキリスト教における七つの大罪=憤怒、嫉妬、高慢、肉欲、怠惰、強欲、大食に基づいて殺人を続けていることを確信する。 ちょっとネタばれしてます 全体に暗い映像、これが、恐怖を煽っている。この作品、サスペンスとしては超一級品。七つの大罪に基づいて行われていく殺人、途中で犯人が自首してきた時はあれっ、もう終わりなの?と思ったが違った。これは、この後に待っている衝撃的なラストへのつなぎだった。このラストを最初、観たときはかなりの衝撃だった。七つの大罪とはこういうことだったのか・・、後味はかなり悪い。大ヒットしたのはブラピ人気によるところが大きいと思うけど、作品の出来もかなりのもの。 |
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| 監督バルテル・サレス 出演:フェルナンダ・モンテネグロ、マリリア・ベーラ、ビニシウス・デ・オリベイラ 他 |
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| ドーラはリオの中央駅で、字が書けない人のために手紙の代筆業を営む元教師。9歳の少年ジョズエは彼女に父親への手紙を残した直後、目前の交通事故で母親を失い、ひとりぼっちになってしまう。ドーラはそんなジョズエを父親のもとへ送り届ける決心をする。 なかなか良い作品だった。フェルナンダ・モンテネグロって初めて観て、名前もそうだけど、なかなか印象に残る俳優だった。作品は静かな展開で進んでいって、ラストも大きな盛り上がりはないんだけど、感動させてくれました。作中でよく流れるBGMが雰囲気とピッタリで良かった。 |
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| 監督:ポール・アンダーソン 出演:カート・ラッセル、ジェイソン・スコット・リー、コニー・ニールセン 他 |
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| 生まれた瞬間から非情な殺戮兵士として育成された精鋭部隊”ソルジャー”。だが、遺伝子操作で生まれた新世代兵士の出現によって、トッドは廃物投棄星へと処分されてしまう。そこの難民たちに助けられたトッドは次第に人間性を取り戻していくが、そんなとき、新世代兵士たちが惑星を襲撃。トッドは難民たちを救うために、単身戦いを挑む。 カート・ラッセルが最初から最後まで無表情だったのが印象的だったなあっていうのが感想。アクションシーンがもっと欲しかった。ストーリー性を求める作品ではないと思うんだけど、映像も特に目を見張るってほどでもなかった。 |
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