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[自分の儀式を作ろう!] ★★
プロの試合を観ると時々、動作が常に同じ人がいることに気がつきます。サーブの前はボールを5回つく。ベンチではまず汗を拭き、水を飲み、ガットを直す。立つのは必ず右足からなど。これを単なる”縁起かつぎ”と言う人もいますが、正しくは”ルーチング・ワーク”といい、現在ではその根拠と効果が確認されています。テニスはリズムのスポーツです。自分のリズムをいかに崩さないかがカギになるわけですが、この”ルーチング・ワーク”にはそのリズムを保つ効果があるとされています。常に同じ動作から始める事で、脳も体もそのパターンを憶えていて、その後の動作に安定感を作り出すわけです。ですからこの”ルーチング・ワーク”は試合だけでなく、練習の時点から取り入れておかないといけません。逆にそのパターンを憶えてしまえば練習のようなショットが試合でも打てるようになるのです。
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