洋楽 ポップ その他

THE BEST OF RICKY MARTIN
(ザ ベスト オブ リッキー・マーティン)
RICKY MARTIN (リッキー・マーティン)
情熱のセクシー男、リッキー・マーティンのベスト盤。ちなみにスペイン語盤と英語盤があり、私が持っているのは英語盤です。曲も違うみたいです。
さて、ラテンブームの火付け役になった彼ですが、これはそんな彼の名曲がずらりと揃っています。郷ひろみがカバーした「Livi‘n La Vida Loca」、超ノリノリのナンバー「She Bangs!」。97年フランスワールドカップ公式ソングになった「The Cup Of Life」など、一度は聞いた事があると思います。
その音楽性は熱いラテンナンバー。生楽器と打ち込みを同時に入れたたくさんの楽器が奏でるそれは、聞いていてとてもいい気分になれます。最高にいい女といい男が汗を流して、腰をフリフリしながら踊りまくっている光景が浮かびます。普段はメタルやロックなどの生音をメインに聞いている私ですが、これはとてもいいです。
メイヤやマドンナと言った女性達も多数参加していて、華を添えています。難しい事は考えずに気楽に聞けるアルバム。男も女も、髪を振り乱して踊りましょう!
Livi‘n La Vida Loca   She Bangs!   The Cup Of Life


t.A.T.u 
(原題 200KM/H IN THE WRONG LANE)
t.A.T.u.(タトゥー)
ロシア人美少女レナとジュリアの二人組み、デジタルポップデュオの1stアルバム。
プロモーションビデオが、あまりにもエッチで刺激的だった事から端を発し、今では全世界で注目を浴びている。その内容は女同士でキスをしたり、雨の中抱き合ったり、パンツ丸見えだったり等々・・・。しかも、ライブでは必ずと言っていい程、キスをしたりする。そんな事から「レズビアン・デジポップ・デュオ」とも呼ばれている。とにかく、センセーショナル。
音楽は「デジポップ」からして分かるが、テクノ調。スローなハードテクノと言った感じのミュージックに二人の美しくもエロチックな声が乗っかる。歌詞も女の子同士の恋愛を歌ったりしているので、一言で言うならば「背徳的テクノ」ってな感じ
である。しかし、単純にエッチなわけでもなく、音楽自体は実にしっかりしている。
まだまだ成長段階という感じの声だけがやや気になるが、それ以外は問題無し。ロシア語の歌も入っているし、それはそれで新鮮だ。無機質な感じのジャミロ・クワイやアンダーワールドなどとは明らかに違う、肉質の感じるテクノソング。で、その肉質が美少女二人とくりゃ、一回くらいは聞いてみたくなるでしょ?
Not Gonna Get Us   All The Things She Said   Show Me Love


Let go (レット・ゴー) Avril Lavigne (アヴリル・ラヴィーン)
歌って弾ける可愛い18歳(2003年、現在)、アヴリル・ラヴィーン(女の子です)のデビューアルバム。
アメリカの松浦亜弥ではない。なにせ1000万枚も売れてんだから。あややには可哀相だが、ちょっと相手にならない。ただし、妹にするならあややだろうね。・・・俺に外国人の妹が出来るわけがないし。いや、あややも無理ですけどね。
んで、アヴリルに戻りましょう。一度も笑った事が無いような怖い目なのに、何故か愛くるしい。綺麗なロング金髪を振り乱し、歌う様は何故だかもう貫禄がある。
曲はミディアムテンポからスピーディー物、バラードまで多種多様。しかし、どれも現在の若者の苦悩と青春が滲み出ている。声も可愛いハイトーンなのに、曲によってはとっても重く聞こえたりする。なんにしろ、一度は聴いてみるべし。
ブリトニーのライバルだとか言われているが、将来は絶対に追い抜く! 何故なら、俺はアヴリル派だから。(何だよ、その理由)でも一つだけ文句を言いたい。目の周りのクマみたいなメイク、やめてくれよぉ。
Comlicated   Sk8ter Boi   Anything But Ordinary


Greatest Hits (グレイテスト・ヒッツ) Backstreet Boys (バックストリートボーイズ)
アメリカ生まれの5人組コーラスグループ初のベストアルバム。
美形3人、そうじゃないの2人(私が見た限り)の口から出される美しいコーラスは、男の俺でさえため息をつく程に美しい。ちなみにスマップと思ってはいけない。スマップはハモらない。でも、バックスの売りは美しいハーモニーにある。だから、私はスマップよりも実力はあると思う。
彼らの実力はバラードだろうが、ポップナンバーだろうが、どっちでもOK。プロモを見るとポップナンバーもカッチョ良いし、CDでじっくりとバラードを聞くと胸にじんわりと感動が広がる。歌詞の恥ずかしささえ気にならなければ、問題無しです。
バックミュージックは本当に薄め。その代わり、5人もの男が全員美しくハモっているので、それだけである意味、バックミュージックは必要ありません。単なるリズム合わせみたいなもんだ。
女の子受けしそうな曲が多いが(実際、女の子ファンの方が圧倒的に多い)、男が聞いたって良いのだ。バンドミュージックに飽きた方、是非聞いてみては。
I Want It That way   Get Down    Show Me The Meaning Of Being Lonely   The Call   Drowning  


SINOM & GARFUNKEL
(サイモン アンド ガーファンクル)
Simon & Garfunkel
1960年代に活躍したフォークデュオ。そんな彼らのベストアルバム
その美し過ぎる二人のハーモニーは、上のバックスでさえも勝てません。ダスティン・ホフマン主演の映画「卒業」で曲が使われるようになってから、瞬く間に人気になり、そしてあっと言う間に解散してしまった・・・。
フォークなので、アコースティックギターがメイン。そのむせびなくような音楽に乗る、あまりにも透明で純粋な声。曲によっては涙無くしては決して聞けません。特に「スカボローフェア」なんかは涙覚悟で聞いてください。
今の音楽に慣れてしまっていると、薄い音楽に聞こえなくもないですが、じっくり聞けば聞く程、味の出る音楽ばかりです。カーペンターズと並ぶ、フォークの傑作。聞く価値は十二分にあります。
The Sound Of Silence   Bridge Over Troubled Water   El Condor Pasa   Scaborough Fair

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