詩のかたち
ここからは、私「千秋美香」の詩を
ご覧ください・・・。


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千秋美香は、「詩と真実」という同人に所属している現代詩の詩人です。同人だけでは伝えきれない思いを伝える為の手段としてネット上で詩を発表するようになりました。

が、あまり広報せずひっそりと自分の楽しみの為だけにやっているので、なかなか見てもらえません(当たり前・・・笑)

今回心機一転、新しいページを作り頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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 「現代詩」というかたち プレ

「陽炎」


神様 私は どうかしてる

テレビをみて 笑ったり泣いたり
洗濯をして 身に付けるものを
清潔にしたり
食事のことを考えて 買い物をする
信号が青になったら 渡る
明日のことを話したり
仕事も忙しくて 時に追われても
生活は慎ましく 滞りなく 行われる

私は裏側で
 ずっと好き と 約束をした

あの人だけが それを知っている
私は もう ずっと 狂っている

胸の中 陽炎が揺れて
いつもの生活を 薄く照らす
ゆがむ日常は
慎ましく 滞りなく 行われている

神様 私は どうかしてる



     2003.3月「詩と真実」第645号

※ 「神様」という言葉は確かに固定的なイメージを植え付けてしまいがちですが、合評会でのお言葉では「幼すぎる」と・・・。この詩は、実はすごくストレートな詩で、恥ずかしいくらいなのですが、もう思い出になってしまいました。私はあまり「現代詩」という枠にとらわれてはいないつもりで書いていますが、「私のかたち」からはなかなか抜け出せません・・・。


 「オンライン詩人になりきれない」 プレ

「徒花」

実を結ばぬ花みたいに
刹那の思いを抱いていたから
美しすぎて
間違っていた
蝶が通り過ぎる
季節をやり過ごす
儚い徒花も
朽ち果てる日が
こんなに重いなんて


 ※ 同じ愛の詩でも、HP用に日記なんかで書いちゃうと、こんな風味になります。何が一番違うって、同人諸先輩方のありがたいお言葉を頂かなくていいので(^^;いろいろ考えずに書けます。いえ、そんなんじゃいけないとは思うんですけど・・・。


 「これから・・・」

私は、すごく寡作な詩人です。
なんて、威張って言うことでもありませんが。
特に今は忙しくて、「詩」を完成させていく余裕がなくてそれが悲しくて仕方がない毎日です。
出来るだけ、日記の方で小さな詩を書き続けていきたいと思っていますが、それは皆さんの励ましにもおう所が大きいよ(笑)よろしくお願いします。


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