木人子室

肘折 奥山運七 昭和初期
こけしのホームページです。
昔日の産地の風景と工人、そしてこけしのギャラリーです。
2008年の鳴子では東北大学の平井敏雄先生と高橋五郎さんがこけしの語源に関するフォーラムを行なった。特に「子消し」説の不合理性を説明するものだったらしい(私は参加できなかったので伝聞)。いちど語源について書いておくのも良いと思ってまとめた。「きでこ」「きぼこ」の語源とその構造上のアナロジーとして「こけし」の語源を説明したところがたぶん新しい。
デジタル技術によって可能になった空想こけし博物館をお楽しみ下さい。
木人子閑話は、こけしの蒐集、蒐集家、作者、文献等に関する話です。連載で適時追加、更新します。
「木の花」に掲載した「こけし図像学・三部作」を、図版をカラー等に更新して再録。
著者二十代の稿にて、文章生硬な感は否めないが、もっとも情熱のあった時期のもの。
同じ「木の花」に掲載した宮本常一氏の手紙、宮本氏はこけしは東北に限らず日本にもっと普遍的に存在したと考えていた。
本ホームページで断りのないものは全て木人子室蔵、木人子室撮影で、必要に応じて引用する場合や他のコレクションの蔵品を紹介する場合は出典や撮影させていただいた時の所蔵者名あるいは提供者名、場合によってその経緯を可能な限り明記するようにしています。
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