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多浪生や女子は医学部受験に不利?一般人の感覚では信じられない話ですが、医学部・医科大学の受験には「多浪生(何年も浪人した生徒)や女子生徒は不利」と言う説があります。 私立大学の医学部では、3年以上浪人した経験のある受験生は、有無を言わさず不合格にする大学があるというのです。多浪生は、入学後も成績が振るわなかったり、留年する確率も高いといいます。大学側としても、出来るだけ多くの優秀な生徒を卒業生として送り出し、医学界における自大学の地位を上げていきたい訳ですから、多浪生を入学させるのは非効率だということなのでしょうか・・・。 また女子生徒も受験に不利だという話もあります。かつては10パーセント未満だった医学部の女子生徒の割合も、近年ではどの大学も概ね30〜40パーセントが女性で占められています。2003年度の医師国家試験の合格者のうち、約34パーセントが女性でした。 このように医学界にも女性の進出が目覚しい状況にも関わらず、やはり一部の私立大学では、女子受験者を意図的に敬遠しているのだという。女性は出産や育児を迎えると、医者の仕事を途中で断念する者もいる。そして女性は将来の出世も限定される為、大学側としても権力基盤を固める為の戦力になりにくいからです。 かなり差別的で法に触れそうなことですが、それでも多浪生や女子への入学差別は存在するようです。そもそも私立大学の医学部では裏口入学の噂も耐えませんし、多浪生や女子生徒はなるべく国公立大学を目指した方が良いでしょう。さすがに国公立大学の医学部ではそのような不平等入試は行われないようですから。 当サイトでも散々述べていますが、医学界というのは極めて閉鎖的・排他的で薄汚い論理がまかり通っています。医科大学・医学部のお偉方は大学病院の教授などと同様、カネや権力を果てしなく追い求めています。自分達の利益になる対象ならば、たとえモラルに反しようとも実行される世界なのです。その点を覚悟の上で医師を目指さないと、いざ合格してから後悔することになりかねませんよ。 |
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