医者になる方法
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医科大学や医学部の裏口入学は存在するの?

医科大学や医学部への入試と聞いて、連想させられるものの一つに「裏口入学」の存在があります。かつては奈良県立医科大学の大規模な裏口入学発覚の事件がありましたよね。今でも「謝礼の相場は平均で3000万円」だの「○×大学は7割が裏口入学だ」だの、きな臭い噂は絶えませんね。本当に裏口入学は実在するのでしょうか?

公には公表されていませんが、各種取材記事などを総合すると、現在でもかなりの数の医科大学・医学部で裏口入学が存在すると見られています。

倍率は高いのに一次試験でほとんどの学生が通っているような学校・学部は、裏口入学が行われている可能性があります。二次試験を面接試験にしておけば、合否の理由をどうとでも言い訳できるからです。また特定の学校(あまり学力が高くない)から多くの入学者を出している医学部などは、学校側にパイプ役となる教師がいて、裏口入学を斡旋しているという噂もよく聞かれます。

また2世医者(親も息子も医者)というのが多いのも、父親の姿に憧れたのではなく、親が医者だと裕福だから裏金を用意できる、という理由の方が大きいとも言われます。

残念ながら、医師の世界は極めてカネに汚く、日本の医療現場は「人助けの精神」よりも「どれだけカネがあるか」によって支配されています。大ヒットドラマ『白い巨塔』で描かれていた、医学界のドロドロしたカネと権力の構図は、実話の世界なのです。

厚生族議員によって医師の裏側は守られている・・・

そしてこのような汚いシステムが浄化されることも、当分はありません。政治家の中に「医療族議員(厚生族議員)」がはびこっている以上、医師界に改革のメスが入ることはありえないのです。今後も、カネに汚い医師と政治家によって、裏口入学をはじめとする裏金の世界が蔓延し続けることでしょう・・・。

何だか夢も希望も無い事を言ってしまいましたが、これが医者の世界の現実です。しかし勿論「Drコトー」のような、人助けだけを考えた正義感あふれる医者も世の中には沢山おられます。このページを読んでくださった皆さんは、決して裏口入学などに手を染めることの無いよう、正々堂々と己の学力で「正しい医師」を目指してください。

 

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