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再販制度(再販売価格維持制度)とは?再販制度(再販売価格維持制度)とは、いわゆる「定価販売」を義務付ける法律の事です。書籍・雑誌・新聞・音楽CD・音楽テープ・レコードの6品目の商品は、著作権保護の観点から再販価格制度に指定されており、定価販売が義務付けられています。出版社側(メーカー)がそれぞれの出版物の小売価格(定価)を指定して、書店などの販売業者が指定価格通りに販売することを義務付ける制度です。 再販制度には期限が設けられています。古本や中古CDなどが安売りされているのは、価格保持期限が過ぎた商品だからです。またDVDは、姿・形は音楽CDそっくりでも、実は再販制度商品ではありません。 書籍出版物は、1953年に独占禁止法の一部改正とともに再販制度が導入され、再販制度対象商品として位置付けられました。独占禁止法とはは本来、価格競争を生み出し・競争の無い一律価格や談合価格を罰する為の法律ですが、なぜか再販制度に関してはその逆を行っています。『書物などは文化遺産であり、その価値を保護する必要がある』という目的で導入されたのですが、現在の自由競争社会の元では、再販制度の意義自体が疑問視されています。 決して安売りされない訳ですから消費者側から見れば迷惑千万な法律ですから、ぜひ廃止してもらいたい法律です。しかし出版・音楽業界側は猛反発しており(自らの利益を減少させることになるので)、再販制度は当分無くならないと予想されます。 再販制度を打ち破る方法ところが、普通では定価で買うしかない書籍やCDなども、割引価格で購入できる裏技的方法も存在します。 最も一般的なところでは、ポイントの付く大型量販店で購入する事です。ヨドバシカメラやビッグカメラ、ヤマダ電機などの大手家電量販店なら、商品を購入する事でポイントが貯まります。書籍なら購入価格の3%程度、CDなら最大10%程度のポイントが付き、次回の買い物で現金割引きする事が出来ます。 もう一歩高度なやり方として、デパートの積立金制度を利用する方法があります(参考サイト;WEB金融新聞〜再販価格制度を破る裏技)。 また最近では、再販制度の盲点を突いた「逆輸入CD」なども販売され出すようになりました。東南アジア圏で販売されている日本人アーチストのCDを輸入すれば、再販制度対象外になるらしく?、通常版よりも3〜5割引き程度の値段で売られています。
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