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一度の旅の中で、船に乗っているのは2泊、約51時間です。小笠原に初めて行く方は、「つらい」「不便」と思うかもしれません。「おがさわら丸」の中では、主として食べたり、寝たりする以外にあまりやることを思い付かないかも知れません。 でも、日常の生活の中で、何もしなくてもいい50時間を手に入れる機会は滅多にありません。真っ白な25時間半×2を、どんなふうに過ごすかはみなさんの自由です。でも、きっとこの船旅は、自然がいっぱい詰まった小笠原の「島時間」に移行するための、大切な序章となるに違いありません 海を見つめながら、「何もしなくていい50時間」をどのように使いますか?
1.乗り込む前にお買い物 船の中に売店や食堂があり、ちょっとした日用品(お菓子、雑誌、ハミガキ、耳栓など)が変えます。でもお値段が高めです。ラーメン、パン、お菓子などを事前に買っておくといいです。竹芝には2つのコンビニがあります。竹芝桟橋手前の交差点にデイリーストア、桟橋待合所と同じ建物の3階にAM・PMがあり、このフロアに郵便局と富士銀のCD機もあります。
一人でも見送ってくれるとうれしいものです。友達が小笠原に行くときはお見送りに行きましょう。自分が行くときは見送りをお願いしましょう。 小笠原丸の竹芝出港時間は 毎回午前10:00です。
3.甲板で過ごそう 船に乗ったら、ゴザを確保して甲板に上がってみましょう。出港してしばらく(午後1時過ぎぐらい)までは、船は東京湾内を走っています。この間は比較的波も穏やかで、揺れることも少ないはずです。甲板に出れば、レインボーブリッジ、晴海埠頭、ベイブリッジ、海ほたる、そして房総半島や三浦半島が眺められます。 また海にもたくさんの生き物がいます。双眼鏡やカメラを持っていたら、鳥やイルカを探してみましょう。意外とたくさんの生き物に出会えます。 お正月、三月、五月GW、夏休みの船は混みます。トイレに行っている間に自分のスペースがなくなるかもしれません。寝袋、シーツを使って自分のスペースをアピールする手もあります 船で過ごす時間は片道25時間!食べたいときに食べ、眠いときに眠り、飲みたいときに飲む。優雅?な時間の使い方ができます。そして日常の時間の感覚が壊れた頃に小笠原の島々が見えてきます。 注意)食堂の開く時間は決まっていますので、タイミングを外した場合は船後部にある「スナック」でカレーやホッとドックなどの軽食を食べられます。
6.乗り込むタイミング 島でお世話になった方々がお見送りに駆けつけてくれます。出航時間ぎりぎりまで名残りを惜しむのも大切なひととき。でも甲板の良い場所を確保するには早めの乗船が必要です。どちらがいいか悩むところです。
1週間楽しんだ小笠原やお世話になった方々とのお別れです。離れていく桟橋を見つめながらそれぞれの方法で最後の小笠原での時間を過ごしましょう。
船が港を離れると何隻もの観光船、ボートが追いかけてくる。そしてこれが最後のお別れ。
天気が良ければ太平洋に沈み行く夕陽を楽しむことができます。小笠原での楽しい時間を反すうしながら「ぼ一っ」とするひととき。
10.再ぴ竹芝ヘ、 旅で仲よくなった人と住所交換や記念撮影が終わっても、お財布や体力に余裕ある方は、竹芝でビールでもいかがでしょう。
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