【超合金魂 鉄人28号】
鉄人というからにはやっぱり玩具も金属製であって欲しいもの。
満を持して登場の超合金鉄人28号です。
超合金は亜鉛合金だから鉄じゃないですけどね!(2004/10/02)
鉄人さん。
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シャドーがきつい気もしますが、塗装は綺麗。
金属光沢のつやつやが凄く綺麗で質感が良く出ています。
腰部分以外がほぼ金属製で手にずっしり来る重量感も嬉しいところ。
プロポーションは・・・こんなもんでしょう。細かい所で違和感感じる部分は多々あるのですが。
台座と一緒に。
付属部品は左右平手が3種類と壊れた腕、リモコン、そして正太郎君。
これら全てセットして飾る事が、でき・・・ません。
正太郎君が納まる場所がないんです。
いくらなんでもそりゃないだろうと思うのですが。
個人的にどうしても納得のいかない部分。
上腕部が異様に細い。力強さが全然感じられません。
また、腕付け根の黒い部分がガンダムの肩アーマーみたいな処理となっています。
肩関節の構造の解釈間違ってるよ!
ギミック色々。
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正太郎君と一緒。
この正太郎君、小さいのに造型が細かく塗装も丁寧。よくできてます。
鉄人と正太郎君の大きさ比率は、アニメよりは原作のそれに近いです。
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背中のロケットがベルトから外せます。
外した後の割とぞんざいなディティールがいい感じ(笑
原作ではよくもぎ取られてたロケットなだけに、こういう仕掛けは嬉しいです。
ロケットのカバーを外すと内部メカが見れます。
なんかうそ臭くて、個人的にはいらないギミック。
壊れた腕が付属。肘関節から付け替えます。
マグネットジョイントなので付け替えは割と簡単。
無理に力を加える必要のないのがいいですね。
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電飾で目が発光。
通常の黄色(い発光左)が、リモコンを近づける事で赤に変色します(右)。
画像ではあまり変わりがないですが、実際にはかなり赤くなります。
楽しいギミックなんだけど、欲を言えばリモコンじゃなくて正太郎君でこれができると良かった。
「鉄人は正太郎君と一緒で初めて本当の力が出せるんだ!」という表現としての目の色の変化だったら、
これってとてもワクワクする仕掛けだと思うんですがどうでしょう。
広い可動範囲をご覧あれ
首・腰など胴体部は全くの無可動で、手足しか動きませんが
ポージングの幅はかなり広いです。
ガオーッ!
ズドドドーッ(着地音)
グワーッ!
ガチャリ、ガチャリ(歩行音)
ゴーッ、ギュワーン!
ガウーッ!
股関節が引き出し式になっています。
これが実によく考えられた仕組みで、広い脚部可動を実現しています。
あぐらだってかけるのです。ただ、これは個体差かもしれないのですが、関節が弱い(特に足付け根)。
自重に負けてすぐに転んでしまいます。
それでなくても重心位置が高いから、バランスとって立たせるのが難しいのに・・・
ラチェット仕込むとか、足裏にラバー貼って滑り止めにするとか、何らかの重さ対策はとって欲しかった所。【まとめ】
個人的に鉄人28号には妙な思い入れがあるもので、どうも冷静な目で見れないのですが・・・
取説によるとこの鉄人、原作まんが連載中期頃の「内容が巨大ロボットまんがにシフトした頃のプロポーションを参考にした(今川泰宏監督の鉄人じゃない)」との事ですが、実物を見た感じだと「原作漫画の絵をベースに今川泰宏版鉄人の要素を取り入れて、鉄人28号のイメージの最大公約数的な形を目指した」ように見受けられます。
何が言いたいかというと、なんか中途半端なんですね。原作なら原作を、アニメならアニメをベースにすればいいものを混ぜこぜにしたからどっちつかずになっちゃった感じ(異様に細っこい上腕部はその弊害がもろに出てる部分だと思う)。
目の発光やロケットの着脱、股関節の構造など非常に良くできてるだけに、なんでこんな形になったかなぁ勿体無いなぁというのが正直な所です。まぁ、普通に鉄人が好きな人にとっては良くできた鉄人の玩具だと思います。手にとった時のズッシリ感はさすが超合金。これだけでも随分幸せになれます。
今度マーミットの重合金探そうかな・・・
おまけ鋼鉄4コマ・鉄人まんが大王 その1
大阪さん「これって見るたんびに回しそーになってやばいやんなぁー」
智ちゃん「危なーい!」
大阪さん「うあ」
智ちゃん「リモコンのダイヤルのどれか一つは実は自爆ボタンって噂よ!
なんせこの人、腹に太陽爆弾入れてるし」
大阪さん「ええーーーーっ!?」
おまけ鋼鉄4コマ・鉄人まんが大王 その2
フューラー「・・・・・・・」
鉄人「だめです!それを押したら私は死にます!」
プチッ
鉄人「・・・・・・・」
フューラー「・・・・・・・・・・」【余談】
いや、だってー。
よくできた鉄人のリモコンの玩具があったら
こういう遊びするだろー?
しませんよね。普通は。