まんがのおまけアクションフィギュア・綾波レイ&小岩井よつば】

世間(?)を騒がせた浅井真紀氏まつりに便乗してみようネタ。
(2004/04/24)

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「新世紀エヴァンゲリオン」9巻のおまけ
アクションフィギュア・綾波レイ

 
物凄いデザインアレンジを施された綾波さん。
前から見た時のメカメカしさと、
後ろから見た時の腰や脚部の線の色っぽさの対比が面白いです。

可動のための軸や分割線をいかにして目立たなくするか、
というのに徹底的にこだわった関節構造は見ごたえ抜群。
関節の配置が先にあって、後からデザインがついてきたようにも見えますね。



 
女の子っぽいおとなしめのポーズが凄くよく似合います。
反面、格闘系の激しいポーズは苦手。
できたとしても重心が高いんですぐこけます。

もっとも、綾波さんは武闘派の人ではないからこれはこれでいいのです。
可動範囲の設定もまた、キャラクター表現の一手段であるという事がよくわかります。











台座としてエントリープラグシートがついてます。
が、これがどうもよろしくない。

すぐにずり落ちちゃって、
綾波さんがちゃんと座ってくれません。

どこかに引っかかり作っておくとか
してくれてたら良かったのに・・・














あちこちでメカ波ロボ波言われてる最大の原因、
実は関節部の銀色リベットなんじゃないかなー

 

電撃大王2004年6月号のおまけ
アクションフィギュア・小岩井よつば


 
かわいい!
まんがの中から抜け出してきたようなこの愛らしさ。

「まんがの描線だけでパーツを分けて関節を稼動させる」という
相当とんでもない事をやっています。
部品点数たったの13。極限まで絞り込まれた無駄のなさが美しい!

なにが凄いって「可動のためだけの分割線」が存在しないんです。
アクションフィギュアの究極形の一つといえましょう。


 
どこをどう動かしてもよつばさんになります。
これってさりげない事だけど、実は凄い事なのでは?


フィギュア自体小さくて軽いので、
ちゃんとバランスをとってやれば片足立ちで自立します。

多少足場が悪くても、結構へっちゃら。


「しょーたーいむ!あははは!ジャンボか!?」
「私の名前はビッグですが・・・」

「しーさーやいびーん?」
「うれーシーサーあいびらんー」











とにかく、
”他の何かと組み合わせる”のが
ひたすらに楽しいです。

小岩井よつばというキャラクターの力だけでは
ここまで楽しい物にはならなかったでしょう・・・

キャラクターの本質を見事に表現した
造型と可動があってこそ、ですね。

凄い事です。

【まとめ】
フィギュアの出来も凄けりゃこんなのが本のおまけになっちゃうということも凄い。全く毛色の違うこの2つのフィギュアを、同じ人が作ったというのもまた凄い。凄い事だらけです。
単体でごちゃごちゃいじくり倒すのが楽しい綾波さんと、他の玩具等と合わせて遊ぶのが楽しいよつばさんの比較も面白くて、これってそのまま、各々のまんがの中での性格付けと重なるんですよね。
アクションフィギュアの奥深さを垣間見れたような気がします。
すっげー!こいつは超の一言で言い表せるもんじゃねー!

おまけ可動4コマ・ふぃぎゅまんが大王


フューラー「綾波さんはカッコいいねぇ」
綾波「・・・・・」

よつば「どか―――――ん!」
綾波「・・・・・」
フューラー「あ・・・・」

よつば「おー?なんだこれー!?」
綾波「・・・・・」

よつば「あははははははははは!」
綾波「・・・・・」

今日の格言。
かっこいいよりかわいいのほうが、強い。

【余談】
綾波さんの扱いがぞんざいに見えますが、それは気のせいです。
ええ、気のせいですともさ!

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