【メタルマテリアルモデル・ストライクガンダム】

アニメの評価と玩具の評価は全くの別物なのです。
つーか、ストライクガンダムはやっぱりかっこいいですよ。
歴代ガンダムの中でも屈指の名デザインと言っていいかもしれない。
(2003/12/21)

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機体解説・ストライクガンダム

宇宙世紀の新兵器として戦場の主役となったモビルスーツ(以下MS)は
第一世代機のロールアウト以来様々な強化改修・局地対応により
主力戦闘兵器としての地位を揺ぎ無い物としていった。

その結果、戦闘能力は大きく向上したが機動性、汎用性といったMS本来の持ち味は逆に失われていった。
だが、そのような現状をよしとしないMS開発者もわずかながら存在したのだ。
ストライクガンダムは、そんな気鋭のMS開発者集団の手によって設計・開発された試作MSである。

「最高の機動性と究極の汎用性を併せ持つ」事をコンセプトとして開発され、
従来のMSの常識を打ち破る高い機動性と運動能力を誇る。
また、任務に応じて装備をフル換装するCAS(チェンジング・アームド・ストライカー)システムの採用により
様々な戦局に対応する事が可能だ。

ストライクガンダム・ネイキッドフレーム(素体)

ストライクガンダムの本来の姿。
武装はおろか装甲すら一切施されていないためこの状態での戦闘は不可能。
しかし、ストライクガンダム最大の特徴である高い機動性能は健在である。

ストライクガンダム・ゼロ

ストライクガンダムの基本戦闘形態。
バランスを重視した形態であり、ライフルやシールド等各種武器を装備可能。
CASシステム各形態中最も高い汎用性をもつ。

固定武装は両腰装甲に収納されたコンバットナイフのみであるが、
それを用いた必殺技「ストライクレーザーエッジ」は敵MSの装甲を紙の如く切り裂く。

ストライクガンダム・イェーガー

速力と航続距離を強化した高速戦闘対応形態。
爆発的な加速力を誇るが、反面小回りは効かない。

速力の強化に主眼を置いた装備であるため、武装追加はビームソード×2のみにとどまっている
(ゼロと同様にライフルなどを装備する事は可能)。

必殺技はストライクレーザーエッジの強化版・「ストライクビームエッジ」。
全速突進から敵を切り刻む荒業だ。

ストライクガンダム・シュナイダー

超大型レーザーブレードを主兵装に、
副刀”ビーム・ワキザシ”、ショットアンカークロウ等を装備した格闘戦特化形態。
大型ブレードの斬撃に耐えうるMSは事実上存在せず、クロスレンジ戦闘においては最強と言える。

レーザーブレードのエネルギーを全開にして斬りかかる必殺技「バスター・スラッシャー」は、
巡洋艦ですら一刀両断にしてしまうが、エネルギー消費の激しさが欠点となっている。

ストライクガンダム・パンツァー

火力を極限まで強化した砲撃戦仕様形態。
主砲のバスターランチャーのほかに武装アーマー、ビームライフルなどを装備。
火器管制システムも強化されている。
特にバスターランチャー砲は、宇宙戦艦の装甲すら易々と撃ち抜く威力を持つ。

ストライカーの超重量ゆえに他の形態に比べ機動性が大きく劣るが、
絶大な火力はそれを補って余りあるものであり、運用次第ではCASシステム最強の形態といえよう。

全ての火力を全力解放する必殺の「バーニング・ビッグ・バースト」は
小山を消し飛ばし地形すら変えるほどの威力を誇る。

ストライクガンダム・イクス

他のストライカーパックとは異なり、ステルス性能に重きをおいた隠密作戦用のストライカー。
外見は色以外ゼロストライカー装備時と変わらないが、
廃棄熱の低減やレーダー波の吸収能力の向上等、内部的な性能は大きく変化している。

この形態に更にシュナイダー、イェーガー、パンツァーの各ストライカーを装備する事も可能だが、
そもそも他のストライカーがステルス能力を考慮していないため、そのような装備形態を取る事はまず無い。
なお、ここで装備しているのは近接格闘戦用試作超合金ブレード
「ザンバトウ・セイバー」「イヅミノカミ・セイバー」である。

スカイグラスパー

ストライクガンダムのストライカーパックキャリア兼支援戦闘マシンとして
開発されたのがこのスカイグラスパーである。

だが、ウェポンキャリアとしてみた場合機体サイズの小ささ故の積載量限界が厳しく、
戦闘機としてみた場合運動性能が劣悪である等、様々な問題を抱えており、
そもそも戦闘中の武装換装など自殺行為であるため存在価値が無いと判断され
実際には試作の一機が作成されたのみに終わった。

ただ、火力と航続距離は十分な物を持っており
ストライカーパックの増設によってある程度の性能向上が図れるため、
母艦の護衛等限定された用途であればそれなりに使えたようだ。

なお、スカイグラスパーの代わりとして
専用の整備スペースを持ったカーゴキャリアが開発中であるらしい。















以上、本編完全無視のでっち上げオレ設定大披露大会でしたー!
いやぁ、ガンダムシードって面白いネ!!
(撲殺

【まとめ】
長かった・・・
今回のは、某所でストライクガンダムの武装の元ネタについて「ゾイド好きの監督がガンダムでライガーゼロをやりたかったんでああなったらしい」ってのを見て以来、ずっと温めてたネタです。
ディアクティブ状態 → イクスアーマー
スカイグラスパー → ホバーカーゴ
ってのはこじつけですが、それにしても上手くはまったなぁと我ながらびっくり(笑

真面目に玩具について書くと、ほぼ全て金属製の内部フレームの重量感と質感が醸し出す満足感と充実感。これに尽きます。アーマー全部つけた状態でも所々金属が露出するのが見逃せないオシャレポイント。
弱点は、これはクロス系玩具の宿命でもありますが、アーマーをつけると関節可動が制限される点。特に腰は全く回らなくなっちゃいます。元々の関節構造がそんなに凝ったものではない(言い方を変えればオーソドックス)ので、グニグニ動く関節が好きだという場合はプラモデルの方がいいかもしれないと思います(といっても、超合金も普通に弄くって遊ぶ分には十分すぎるほど動きます。あくまで比較と言う事で)
相当に出来がいいので安売りで見つけたら買っておくのがよいかと。ただ、定価分の価値はあると思いますが、それでもやっぱり7800円+8800円はキツイよねぇ(苦笑

あと、びっくりと言えばスカイグラスパーがこんなに飛べなさそうな酷い飛行機だとは思わなかった。ストライカーパック、3つ1度にはくっつかないし。玩具の出来は、ガンダムに負けず劣らずのいい出来なんで、こりゃ100%元デザインの責任だなぁ・・・(苦笑


ありきたりでもワンパでも、やっぱりやっちゃうフル装備。
「全部ひとまとめにしてー」
「ストライクのエールがランチャーみたいなソードガンダムー」

それと、武(もののふ)の日本刀が反則気味によく似合います。

武器換装ガンダムつーとF90ってのがいてまして、
こいつがアルファベット26文字分の装備パターンがあるという設定で
実際に全26種の設定と個々のデザインラフは上がってたらしいんですね。
結局公開されたのは10種くらいだったんですが、それでもかなりすごい事です。

で、ストライクガンダムもそれくらい装備パターンがあったら楽しい事になったのになぁと。
1話1ストライカーで26話。27話でストライクが壊れてフリーダムになるわけですよ。
んでフリーダムにも26のストライカーがあってですね、やっぱり1話1ストライカー。
そうすると1年4クール52話成立しちゃうわけですよ。すっげー!

てな話をこないだのオフ会で与太話に話したら、思いっきり馬鹿にされたんですけどね。
でも、めっちゃ画期的だと思うんだけどなぁ。
「1話1ガンダム、それも主役が」なガンダム。

おしまい。

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