5月29日(木)

アンドレイ・クルコフ 『ペンギンの憂鬱』を読み終わる。

ソ連崩壊後のウクライナが舞台で、売れない小説家のヴィクトル、動物園から引き取ったペンギンのミーシャと暮らしている。
著名人の追悼記事「十字架」を書く仕事を頼まれる。
存命中から書く死亡記事にはなにやら怪しい事情が… ゆるく巻き込まれ型うっかりヴィクトル

暗殺 手品のように鍵のかかった家のテーブルに置かれている、土産

やばい筋のお兄さんとペンギンと葬儀参列

ウクライナって!そんなんありなん(たぶんない)


ロシア文学から程遠い人もジャケ買いしそうな、寺田順三氏のほんわかカバーイラスト。

ペンギンは冷凍のカレイを食べたり、胸をこすりつけてきたりします。

そんな妄想をすると、ペンギンを家で飼えるような気が、むしろ飼いたい その気

全体的に暗いトーン、雨の日にちょうどで読み進む。(この本を読むのは雨の日が絶対にいい)

絶望の中にもほんの日常のささいな望みや笑いが挟み込まれている救い
子供のシーンはほのぼのとしていて、偽物の家族、永遠に続けばいいと願う

さいごは

 

そしてアンドレイ・クルコフの次のクレストの翻訳、『大統領の最後の恋』 これ、ちょー分厚い。
図書館にあっても二週間で返せるのかいな?




手荒れ。また最悪になった。切れて痛い。全部腫れ上がっている。
病院レベル。(でもいかない)

唸りながらキズパワーパッドを買って帰る。例の高い絆創膏。
くるりと巻くと空気に触れていないのがいいのか、痛いの和らぐ。
手荒れってものすごく地味に痛いのだけれど他人にはわかりにくいし
これのせいで気分が塞いでるっていうのもきっと大袈裟に思われる。
でも手首から切り落としたいくらい、鬱陶しい。

華奢な指輪、似合う指が ほしーいな


5月26日(月)

まだ…30℃超えはしてないと思うのだけれど
家にじっとしていると気が狂いそう。

窓は開け放たれ、カーテンは時折大きく膨らんで視界に入ってくる、風。

オットのお弁当を作った残りを、お昼として自分も食べる。
暑いので昼からビールの栓が抜かれる。

うとうとしながら 多和田葉子の 『海に落とした名前』 を捲る。
4つの短編のうち、「土木計画」といういっとう短い話と、本の半分位をしめる表題作
「海に落とした名前」、がとくに気に入る。
わかろうとすると脳のどこかで繰り返し拒否される。
そういう話を書く人が本能的に好きみたい。
(全部腑に落ちてあーおもしろかった!というのもよいが)


5月22日(木)

蕪をただスライスしただけの蕪サラダがオットにばかうけだ

煮るとすぐに柔らかくなって やさしい味の蕪だけれど
ぐずぐずした舌触りは不評だった

その次によく出したのは蕪の酢漬け
甘酸っぱくてビールによくあうので、わたしはこれが一番気に入り

次に輪切りにした蕪の表面を、さっと炙って塩コショウをがりがりっと挽いたもの
蕪をあまり柔らかくなるまで火を通さないのがこつだった
これは気に入ったらしいので週一くらいで登場する

そして最近は切っただけ
これが一番うけるなんて工夫のし甲斐もない

硬い桃のような歯触りが好きなのだそうだ


5月20日(火)

右目、黒目に傷がついており、コンタクト、してもしなくとも
突然に 涙つーっとこぼれおちる
大変に痛いので眼科でもらった目薬をさす。

目薬は、しゃばしゃばしており 薬として、頼りない気持ち。



荒れ狂う天候、全体会議で五反田に向う。
只でさえ苦手な満員電車、案の定の緊張性腹痛。
到着してもう、一日終了したい気持ち。

4月度の反省。
売り上げが悪く、反省の気持ちを述べるも、原因わからずじまい。

社長、「吉祥寺お前もか」
わたくしもなのです。

しかし5月はすでに上向き。
社長、「いいのであれば、その調子で頑張ってください」
イエス

他店も不調であったため、それほどの追求はなかったにしろ
今まで優等生であったため、プライドが傷ついた気持ち。


業績の反省が行われた後は各店の訪問視察。
ひとんちなのでわるいところばかりをチェック記入。
今日は舞浜まで見に行った。
帰りは22時で主婦のパートとしては、辛い。


5月17日(土)

リブロの高山なおみフェアで手に入れた 『きょうの漬け物』 濱田 千香
を、読んでいる。京都の漬物屋さんの四季折々のおはなし。 漬物を無性に食べたくなる。

わたしが愛してやまない地味ゲーム、「ひつじ村」がDSで発売されるらしい。

6月26日、もうすぐだ。

携帯ゲーム機なので画面が小さいのが残念だが、
今回は村人と結婚もできるようになり、「牧場物語」シリーズに似ている。
だが作業はPSの時より細かくなり、干草作りなんて結構な重労働になっている。
好調な「牧場物語」のファンもとりこんで
ひつじ村も是非次回作を作ることができますように。

今日はテレビでDAIGOさんという竹下元首相のお孫さんを2回も見た。
ただのイケメンかと思いきや、ちゃらちゃらした天然ボケという新しいジャンル?の方で
ちょっと好きになりました。


5月14日(水)

通り過ぎようとしたわたしを ひきとめようとしたものは、目には見えない南国の

姿を見ずに嗅いだそのかおり、ミックスジュースのように甘く複雑で

もはや、蜜の存在を察知した蜂、振り返らざるを得ず

その正体ピーチパイン

ピーチパイン!

果肉、淡い黄色で

ほのかに桃の香りがする、のだそうだ

オーブンの上に鎮座し
目を瞑り吸い込むと
キッチン にせリゾウト

清潔でほこりのない(ないことはないだろうけれど見えない、)部屋にいると
気持ちが前を向く

気分よし!今日もがんばろう というふう。

反対に部屋のすみに髪の毛やほこりの塊がみえるようなとき

晴れた休日でも なにもやる気が持ち上がってこない。

汚れたから掃除をするのでは、遅いのだ

風水になんの興味もわかない、わたしでも

おうちのなかに汚れた場所が一箇所でもあると

そこのことを思い出しては気分が塞ぐ

汚れていないところでも どしどし、磨くような おんなになろう 今日から。


5月11日(日)

朝は小嶋ルミさんの『おやつなお菓子』より
ふわふわホットケーキを焼く

卵白でしっかりしたメレンゲを作って加えるので
スポンジケーキのようになる

週末はまた天気が悪い

買物にでた途中 おいしそうなカレーを食べている人

sajilo cafe」 ホリデーランチ950円くらいから

小さなお店だけど内装をこつこつやっていたのを楽しみにしていたら
カレーだったなあんてな 

来週は狙いをさだめてこよう!

ナンがね、ちょっと見えたのだけどぐっときた!


5月6日(火)

もはや昨日のはなし グッときた名場面ベスト55、という番組を観ていて
日テレの番組の中から、視聴率やリクエストの多い場面を放送するという内容

途中で すごく怖いのがあったんです

とある、普通のおうち

部屋の中でアーアーって声がして がきんばかんって怪奇音がして

しかもそのおうち、全体がゴミ屋敷で(もうそれが怖い)

報道番組なので霊能力者が来るわけでもなく たんたんと調査は進む

昔住人が改装してつぶしたクローゼット

その中でねずみが繁殖してたみたいですー おうちの音

でもねずみってアーアーって言うか!?

つぶしたクローゼットをオープンにしても鳴り止まぬ怪奇音

やっぱり霊が!?

ってとこでおわっちまったんですけれど もうなんにも解決しなくて

そこからずっとわたしは怖い


今日の帰り道、視界の先、猫が横切って垣根につっこみきえた
うふふうねこめー

近づいてかがんで垣根を覗き込んだ

ら、そこに人の目玉があった

りしたら、怖い! というふうに 怖いのがとまらない