6月28日(土)

今日から夏のセールがはじまった

いつもいく店にかけつけたら
とんでもない混雑振りだった

たぶんリンネルやナチュリラの
影響ではなかろうか

人が多くて 今日は暑くて汗も出て
目の前が、遠くに見えて、ぼうっとする
そのへんを適当に手にとって 
そのままレジにもってゆく

ワンピースみたいの、2枚
Tシャツが2枚、ノースリーブが2枚

紙の袋から見えるのは、寂しい色ばかり

必要な物が買えていない気がするが
服はもう、
秋まで買わないことにいたします

わたしのバーゲンは もう おわったぁ…

今週はめずらしく休みの日も活発にでかけた


木曜には双子の片割れと 『西の魔女が死んだ』 をみに行った

冒頭の 「魔女がたおれた」 で、すでに涙腺が!

サチ・パーカーさんのおばあちゃんは、原作から受ける雰囲気を、超えていた

アイ・ノウ

まい役の女の子も、最初は地味な顔してるなあと思っていたが
おばあちゃんと暮していく中で、徐々に表情を大きくみせるようになってくると
と〜っても!かわいいことに気付く

高橋克実さんの郵便屋のくだりは映画オリジナルで、観客に小さな笑いが起きた
そこは本当、おもしろい  

ラストは 結末を知っているのに、やっぱりじわじわ泣いてしまった
周りからもぞるぞると、洟をすする音が聞こえる

もいちどみたいです


そして今日はうちのお店の同窓会

最後に三人で飲んだのはメキシコ料理だったかな

新しい生活 恋人の話 

わたしの生活には何も変化がないので

毎日が、悩みと喜びにまみれている彼女たちと会えるのが、なにより嬉しかった

恋人の話をしながら 照れるのが、かわいい 


6月22日(日)

今日は雨が降ってどこにもいけない

と思って家で大人しくしていたけれど 夕方うずうずして結局図書館まで出かける

今読んでいる岸本佐知子さんの 『 変愛小説集 』 が大変に面白いので
彼女繋がりでジャネット ウィンターソンの 『 オレンジだけが果物じゃない 』 『 灯台守の話 』 を借りてきたが二週間で読めるのかしら

がんばる


読み終わった本

ソーネチカ 』  リュドミラ ウリツカヤ  クレストブックス

ロシア文学は冷たくて淡々としているけれどちょっとやみつきになる



かぼちゃケーキを切る前に 』 リヴィア J ウォッシュバーン

リタイアした学校の先生達がヒロインの屋敷に間借りしているのだが
その面子の性格が微妙に悪い設定でいらつく
イヴァノヴィッチのメイザおばあちゃんのように、いらいらするんだけどはちゃめちゃすぎて許せちゃうキャラならいいが
普通に少し意地悪で 普通に少し男癖が悪いとかで
全編嫉妬がらみ それがリタイアするお年頃の人たちで繰り広げられるのが、いやなのだ

そして グルメ・ミステリ というほど彼女たちの作るお菓子はうまそうではない
インスタントを使ったり、某コーヒー探偵や某クッキー探偵ほどお腹は空かない

かといって全然駄目…でもなく そこそこ…なので、放置せずに一気に読む

なにもかもが 惜しい 続きは買うと思う



お縫い子テルミー 』 栗田 有起

短いおはなし 流しのお縫い子テルミー 女装歌手のシナイちゃん 

これを読んだ後で「食堂かたつむり」を思い出すと
あれは本当に話が唐突で、イメージと合わない言葉の羅列が苦しかったなぁ


6月21日(土)

西荻窪駅のまわりをうろうろしていたら

ちいさなお店が改装中でした

古道具やさん、かな??

364 楽しみです

移転されてきた galerie non さんとも近いです

今日は八王子の彼の実家

わたしたちは

「ネットが急に繋がらなくなった」というお義父さんのパソコン(にっくきvista)と格闘し

ノートパソコンの横っちょについている無線LANのスイッチがoffになっているだけかも、

という驚愕の事実に3時間後に気付き

設定をすべて初期化してしまったのでそれをすぐにもとに戻せなくて

資料をあれこれひっくり返したりした後 ひょんなことで復活させた

みんなでお祝いをした




帰りの電車で、蜂が外に出たくて暴れていた

昨日 蜂に追いかけられて刺される怖い夢で どきどきして目を覚ましたので

現実に、なるのだと予感がして怖かった

隣の隣の人が持っていた本でそれをバチーンと叩いて

より一層、蜂は狂い出して

わたしは走って逃げたかった

でも誰も蜂のことなど 気にしていませんという風に座っているし

わたしも大人なので 

声を上げないようにしてただ、蜂などいない、あれは蠅です、

只 手をひらりとやって 追い払えばいいです

というふりをしてみたが 

いざ近くに飛んできたら (アボ!ウー)とか(ウッベーイ)などの

なんともいえない音が口からでた


6月20日(金)

会議

わたしのレポウトは、やはり内容がなさすぎて酷いものだが
お店は立派な売り上げだったので、色々とお褒めの言葉もいただけた

とはいっても世の中 なにもかもが値上げで、
うちのようなあってもなくてもいい、ちょっとした贅沢品は厳しい

だからといって、その逆境で光輝くお店だってあるはずなのだ

まじめにこつこつやって 坂を転がり落ちることなんてないはずだけど?

みんなに言いたいことを、一杯もってかえる

わたしは 意外に暑苦しい女なのだ



帰りに支店の視察にでる

(ここのスタッフの動きには、社長の思いが伝わっていない)

これは店長のせいだ

(だからレポウトだけ立派だってね、こんなふうに駄目なんだよ!)





今日は一日中ベッド  『くるねこ 2』 を三回読み直した

(会社が…)

(お店…)

考えなくなるまで 起きたり寝たりしたら17時だった




今年のわがやのカレンダーは、 椿野恵里子さんの‘器と骨董’で

その彼女のエッセイ集 『風景のあとに カレンダーのくれたもの』 が
もう発売になっていた 明日のお楽しみにしよう

明日はオトウサンの調子の悪いパソコンを診に、八王子


6月18日(水)

わたしが最近よわよわっとしているのはたぶん

双子の片割れがよそへ移っちゃったせい

立川に新しいお店ができました

彼女はそこで店長になりました

彼女が抜けてみると どれだけ心配りのできる、いい女であったかと

誰も代わりができない ぽっかりとあいた穴

さみしいなんていってらんないっす


6月16日(月)

人形焼の 中身の入ってないのが最高に好みだ

ぎしぎし、と喉を通過するのが好きだ

たけのこ かぶ なす ひょうたん

細かいところまで綺麗に焼けている ままごとのような形も好きだ



人を頼るということ

信用すること

人の分まで責任を負うこと

ぜんぜーん わたしにはできていないので

店長という肩書きはダンボールにつめて川に流したい

そして人形焼でも食べて毎日をすごしたいが

できないことに立ち向かったり 挑戦させてもらえるのも

もしかしたら今だけなのかもよ

 

もうすぐまた 全体の会議で わたしは事情もなく5分で仕上げたレポウトを読んで

経営コンサルタントとかいうひとに おこられるんだ ろうなあ

(レポウトがまずいといって)


 

ヤミーさんのカルディレシピ

ヤミーさんとはだれ

カルディ好きならちょっと気になるレシピ本

塩やオリーブオイルの味の違いなんかも載っているみたいです


6月15日(日)

『ステファノアンナ』

高架下のツルカメのそばにある小さなイタリア焼菓子のお店

生菓子はあまりなくて、

クッキーの計り売りがメインでした

種類がたくさんあるので

毎週通って制覇したい

今日はコーヒーのメレンゲ、↑アップルチェリーの乗ったの、チョコの、
オレンジのパウンドケーキ、ココナツとチョコのパウンドケーキ

やさしい甘み

おいしい焼き菓子を食べる時は、なんとなく紅茶を濃く淹れてゆっくりと楽しみたいが

生憎紅茶を常備するうちではない

明日はお隣でおいしい紅茶も買ってこよう

 

昼間が暑くなってきたので 元ふわふわ、今はフェルト化してごわごわ、の敷物をはがし

床でくつろぐ

座椅子があるといいと思い

無印のフロアソファー1シーター 検討し始める 

今10%オフの期間中なので あんまり迷ってもいられない うちには大きすぎるかも


6月12日(木)

昨日からの息苦しさ、朝はっきりと喉の激痛となって風邪、姿現す

朝、エスタックイブファインを飲み始める

薬局で喉が痛くてと訴えると その薬局の自社ブランド品だけを何種類も見せてくれ

「某A社のBという薬と、全く成分は同じで、価格が半額ですよ」

自社ブランドなら「ココが違うから効き目がいいんです」、っていうのを謳って欲しいんだけど

まねっこしておいてそういう浅ましい商売きらい

ジェネリックもあんまり信用してない

かといって大手先発、万歳というわけでもなく

ただの文句の多い女である




そうこうして、熱が上がりそうで、今日は本当にふわふわと店を漂っている、ところ

「きなこさんですか」

と、わたしのことを仮名で呼ぶ方が現れ たまげる

東京こだわりのパン屋さん 』の取材以来、久しぶりにお目にかかる、
イラストレーターの本田よんさんでした

以前にたった一度しかお会いしていないのに
わたしは随分とこの方が好き

イラストに優しさがじわっとしており 丁寧でわかりやすく、ずっと眺めても飽きない絵を描かれる

一緒にいたスタッフにもよんさんのHPを見せて、自分の作品でもないのに、えっへんと誇らしい気持ち

一昨日偶然に彼女のイラスト入りの本を買ったのだと知る

『サラダのようなお漬けもの』 の後半部分にある手順や道具のイラストでした

偶然!

最近引越しをされたことは日記で読み知っていたのですが、
引越し先がこれまた、西荻だということで
ばったりあいたいなあ、と思う反面、いつもすっぴんなのだったと、おののく

またお店に来てくださぁ〜〜い


6月11日(水)

空咳 喘息 眠りが浅い

6月10日(火)

お風呂に入ろうと思ったら謎の小虫が大発生していたよ

シャワーで流れていった

でも生まれた経緯を訊ねてみてもよかったよ ごめんね

 

今日はお料理の本

森三中 村上知子の小麦粉工房

彼女の手そのものが 小麦粉でできたふかふかの何か

肉まん作っています その手で 彼女の小麦粉をねる手つきが好きです


365日サラダのようなお漬けもの 』  杵島 直美

今年こそ、浅漬けの容器を買おうと思っているから先に本を

食欲がおちたら、サラダのようなお漬けもので凌ぐのはどうでしょう
食欲が お ち た ら 

ミアズブレッドのサンドイッチのつくり方』 森田 三和

サンドイッチ満載です 野菜がたっぷりです
タマゴサンドやツナサンド、そういうのはありません
ちょっと気合入れてサンドイッチにしよう、という日に
黄色いカバーが目を惹きます  マーブルブックス☆


6月9日(月)

最近さっさと寝床についてしまうわ、と思ってたら日記を忘れてたんでした。

ぐるぐる考えることが纏まらないと、日常に起こっているはずのあれこれも
書いたりさらしたり、する必要もないような気持ちになっていました。

ムッシュソレイユで手に入れたリエットがうまい。
豚肉と鴨肉と野菜のペーストです。
バゲットに塗るといいのでしょうが普通に朝のトーストにのせています。
自分でもリエットを作ってみたい。どうやら、煮込んでペーストにするだけです。



かみなり。どしゃぶり。
帰るのが遅くなってしまい、ペキンダック(もどき)が作れなかった。
明日こそ、鴨肉を買って帰ります。粉をこねます。


▽かわいい

かき氷の本』  福田 里香

里香さんの本はお料理本というより、絵本を眺めているよう


▽細切れに読みすぎて登場人物の名前がいつまでも憶えられない

論理は右手に』  フレッド・ヴァルガス

前二作、ユニークな登場人物が気に入ったため、張り切って読んではいるが
一向に進まず、それは決して面白くないのではなく、
人の名前をすぐに忘れるたびに、自分の頭の中にある、
ぐるぐるの中にいちいち入ってしまうため。


▽うつくしい

Pooka+ 酒井駒子小さな世界

100%ORANGEさんの次は酒井さんか〜。うれしい。見かけたときに、おっ、と声がもれました。
もとのPookaって廃刊?(休刊?)

 

▽コージー

かぼちゃケーキを切る前に』 リヴィア J ウォッシュバーン

前作 『桃のデザートには隠し味』 がわたしにはいまいち中途半端な印象だったが
コージーなので買う予定。コージーというだけで評価を甘くする。




▽うたごえ

ケモノと魔法』 原田郁子

いつもスーに借りてたクラムボンの、郁子ちゃんのうた。
懐かしいし、大好きなので今月はすでに貧乏な気がするけれど、
おかまいなしに、買う。
聴きながら寝ると、10分寝ていただけなのに3時間くらい寝たつもりになって
あわてて起きるなど、する。

 

 

昨日の寝言

「わたしを端に追いやるようじゃ、日本も終わりだ…」

オットのスペースで寝ていたため、オットに向こうに行ってと促された答え。

 

オットの寝言

「チョコレートの暗号、裏に書いてあった…」

うなされていたので起こしたら、こんなことを言い出して急に笑い出す。
寝ている人が笑うのは怖い。