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昨夜足が痛みだし寝付けなかった。
隣で寝ているオットに「病院連れてってください…」とお願いする。
次の日オットは半休を取るつもりが「忙しくないから休んでいいよ」ということで
今日はタクシーでワンメーター先の整形外科へ行ってきた。
足首は痛くない。捻った記憶もない。
だから捻挫ではないのだろう、もしかしたらひびくらい入ってるかも。
松葉杖って買い取りなの? お金は足りるかねぇ 車中での不安。
手入れの行き届いた高層マンションに入っている、整形外科の先生は
診察台に乗せたわたしの足をみやり、親指から順番に押して痛みを聞く。
さわられたところは全然痛くないので「そこは大丈夫です」とばかり答える。
先生は「本当に痛いのお?」と思っているかもしれない。
「ベッドから強めに降りたんです!」 (不注意だったなー)
「それで二日後に痛くなったのです!」 (筋肉痛みたいだなー)
捻挫や骨折なら二日後ではなくその瞬間から痛いですよ、といなされる。
ちょっとばかにされる。
レントゲンをとる。
なんともないのでまた先生、首かしげる。
先生は自分から話さない人で、何かを尋ねないと答えてくれない。
話は一切ふくらまさない。
結局、足底腱膜炎(そくていけんまくえん)の可能性と
静脈炎(エコノミー症候群の親戚みたいな?)も、もしかしたら、といわれて
湿布をもらって帰った。
その際、
静脈炎になるのは、中年で太った女性が大半なんですけどね、
と、じっとわたしの目を見た。
えーまさかわたしが中年で太ってるとか言いたいわけ。
腱膜炎というのは
足のアーチを支えている筋肉とその腱が炎症を起こしている状態らしいけれど
ふつうはかかとが痛いらしい。
わたしは足の裏をそらせると痛い。アーチを伸ばすと痛いのだ。
だからかかとじゃないけれど、これかなと思う。
一緒に診察室に入ったオットは、不満気である。
「骨折です」とか「腱膜炎です」ってはっきり診断を下して欲しかったらしい。
煮え切らない人と会話を続けるのは難しい。
とりあえず引き続きシップに安静なので、今週はまるまる引き籠っている。
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