Last Update 2005.05.08 

  •  Fedora Core 3による自宅サーバー構築(CUIベース)
    •  ハードウエア編
      •  PCケース自作
        •  2004年11月某日(その1)
          • 現在、Fedora Core 1でカミさんのホームページ運用をしているが、
            その運用中のFedora Core 1(以下、フェド1)でのサーバー構築は
            長い道のりでレッドハット8から着手し、レッドハットが非商用版をFedor
            aにサポートを移管?後も私のサーバー構築も試行錯誤が続きフェド1で外向け
            になんとかhttpのサービスを公開する事が出来た。
            その経験を自分の中で確実にする為に職業訓練を兼ねてFedora Core
             3(以下、フェド3)でサーバーを新たにたてる事にした。

        •  2004年11月某日(その2)
          • カミさんのメインPCをペン4−3Gにリプレースして浮いたペン4−1.6G
            を私のメインマシンに切り替えた際に余ったAopen AX3S Proとセ
            レ800と物置に寝ている部品で作る事にする...が、ケースがない!
            そんなある日、Vaioの空きダンボール箱をケースに使った自作PCの運用を
            ホームページで発見した。 「うん、これも面白い!」作ってみた。
            ダンボールって結構遮音性が高いんだな!と関心しなからも熱を帯びる電源部に
            恐怖を感じ、カッチリしているが加工の容易な樹脂製の箱を1000円以下で買
            うことに決め近所の100円ショップに行ってみたが欲しいサイズがない。
            どれも小さく、大きい物は異様に強度がなく「ダンボールの方が安心だ」と感じ
            ホームセンターに舞台を移す。予算内の「780円」だが「少々高いな!」と1
            00円ショップとくらべ感じつつも更に探すのも面倒だったので、これで決める
            ことにする。 ただし丁度欲しいサイズが無かったので少し小さめの物とした。
            部品を収めるのにきっと苦労するだろうな!と思いつつ...

        •  2004年11月某日(その3)
          • マザーボードやHDDの配置イメージを買って来た箱に実際に部品を並べながら
            試行錯誤するも「電源部が収まらない」そう入らないです。
            その箱の底の面はマザーボードより縦横共に余裕が2センチもなく、高さは電源
            部の最も短い辺より数センチ高いだけであり、マザーボードの出っ張りが低く電
            源が収まりそうな広い面はPCIスロットの上だがここに電源部を持って来てし
            まうとAopen AX3S ProはLANを実装していないのでLANカー
            ドが挿せなくなってしまう。

            箱を買う際に予想はしていたが「なんとかなんだろう!」って事で電源部を鉄の
            箱から抜き出し剥き出しの状態でケースに収める事になった...

        •  2004年11月某日(その4)
          • 詰めの甘い状態でマザーボードのVGAやキーボードコネクタを外に出す金属の
            薄い板の位置決めをし早速大き目のカッターで穴を空け始める。
            大きめとは行っても刃の切れが悪くなると刃を折って使うタイプなので厚みが2
            ミリ程あるプラスチックの箱に四角い15cm×4cmの穴を開けるのに地道に何度
            もカッターでなぞること2時間やっと開通!するもカッターを長時間押さえ続け
            た人差し指と親指が痺れてしまった。 今日は終わり...

        •  2004年11月某日(その5)
          • コネクタ取り出し用の薄い鉄板を付けるが穴が微妙に小さい。 カッターで形を
            整えながら穴を少し広げなんとか収める。
            鉄板に合わせてマザーボードをケースに置き、取り付け穴の位置決めをする。
            決めた位置にキリで軽く傷を付け、マザーボードを受け止める長短がオスとメス
            になっているネジタイプのスペーサーをゴリゴリとねじ込んで最後にボンドでネ
            ジをケースに固定する。 待つこと2時間... 接着剤が乾きマザーボードを
            付けてみる「Good!」良い感じです。
            次はPCIに挿すLANカードの取り出し口をあける事にするが、ここで予期せ
            ね誤算が発覚!!! Bad!!!
            LANカードからは通常のケースに留めるための金具があるが、それは最初から
            外してLAN口とLEDの穴だけのつもりでした。
            がなぜかPCIにカードを挿した状態でLAN口とLEDがケースに届かない!
            このケース下から上に向かって口が広がっていたようで口がケースに触るものの
            2mmほどズレてもらわないと届かない... やってもーた!
            しゃーない!その状態で良しとする(笑)

            ケースを加工しなから制限で決まってしまったハード構成
            @ HDDは2台まで
            A FDとCDは使う時に固定せずに結線だけ、使い終わった外す(涙)
            B LAN口には負担をかけぬよう注意する(笑)
            C プラスチックは音を通し易い?ダンボールで一部シールド(苦笑)


            ファンを付けるなどを無計画に2箇所開けファンを2基ネジ留め、同様に剥き出
            しの電源部のメインスイッチとコンセント用の穴の開けネジ留め、HDDも適当
            なステーを付けてからネジ留めした。


            電源とHDDアクセスを確認するLEDと表から電源のON/OFFをする部材
            がないのでLEDは将来への課題とし、しばらくは音で判断する(笑)
            電源スイッチはダイハードBIOS(BIOS書き換えトラブル対策)用の切替ス
            イッチが余っていたので部材を買うまでの繋ぎで使うことにした。


        •  2005年04月某日
          • 壊れた除湿機のLEDを外してやっと電源とHDDアクセスを確認するLEDを
            点灯させる事が出来た♪
            スイッチは今までのトグルスイッチを鉄板から外してケースに収めた(笑)

            私はあまり部材があったので寄せ集めで作りましたが、サーバーを構築するなら
            低スペックでも別に1台PCを用意した方がベストです。
            家のサーバーは日に200人程度のアクセスですが、ペン2−333でそれなり
            に動いています。(wizd未実装)
            いま使っているPCが古ければ買い換えて古いのをサーバーに転用しても良いと
            おもいます。
            こちらは、私が部材や機器を購入したりしているおすすめの店です。(笑)