Last Update 2005.03.03 

  •  Fedora Core 3による自宅サーバー構築(CUIベース)
    •  自宅サーバー構築にあたり
      •  はじめに -2004.12.09
        私は以前、コンピュータ販社の現場CE(ハード修理屋)でした。

        富士通のFACOM9450シリーズとFMRシリーズの保守点検や修理などを
        主に行っておりました。
        そんな訳で、Windowsからパソコンを始めた方よりはコマンドレベルのイ
        ンターフェース(CUI)のコンンピュータは慣れていると思っています。

        そんな私でしたが、Linuxの使い難さに敷居の高さを感じ何度も挫折しまし
        た。 初めて触れたのはFM−TOWNS版のSlackware2.0でした。
        (2.3だったかな?10年くらい前の話なのでよく覚えてません...)
        X−Windows上で「上海とDOOM(両方ともゲーム)」が動いて喜んで満
        足して終わったと記憶しております(笑)

        それまでゲーム機だったLinuxでサーバーを作ろうと思った時に挫折の原因
        となったのは沢山ありしかも深いディレクトリ(フォルダ)と沢山の設定ファイル
        です。

        当時、情報を仕入れる手段や量も限られていたせいもあったと思いますが、どう
        も難解でした。 viエディタも強敵でした(苦笑)
        それまで8冊の入門書を買ってましたが、どれも中途半端又は高度過ぎる物を買
        ってしまいLinuxを思うように使えるようになりませんでした。

        そんな私にLinuxへの重い門を開いてくれたのは「RedHat Linux
        9で作る自宅サーバーfor Linux(本格サーバーがGUI操作で完成!)」

        でした。
        最初はサーバーを構築するのに重いX−Windowsは不要だ!邪道な本だ!
        と(鈴木哲哉さんすいません)思っておりましたが、読みながら作業を進めてみる
        と結構簡単にサーバーが出来上がりました。
        この成功経験とわかり易いGUIと解説本により難解で樹海のようだった沢山あ
        りしかも深いディレクトリ(フォルダ)と沢山の設定ファイルへの理解が出来たと
        思っています。
        ネットを見ながらもう一台に設定を仕込む、PCを2台並べて作業を出来る家庭
        環境の方はそう多くないように思います。
        解説本を片手に初めてのサーバー構築には良い本だったと思います。

        初めての方は、ここのページを見ないで(ぉぃぉぃ)無理せずに解説本を買われた
        方が結果的に近道のように思います。

        Fedora Core 3は先ほど調べたらありませんでしたが、Fedor
        a Core 2の同じ著者の本がありました。

        Fedora Core 2で作る自宅サーバーfor Linux(本格サーバー
        がGUI操作で完成!)


        Fedora Core 3はまだこなれきれていない感もありますので、初め
        ての方は2の方が良いかもしれません。

        てな訳で、初めての方には難解な文章(文才か?)がこれから続きます。

        ご理解下さい(笑)

        なお、間違いなどあるかもしれませんが、貴方に直接的にせよ間接的によせ問題
        が発生しても私は責任を負いませんのでご了承願います。

        では!



        私の基礎本
        RedHat Linux 9で作る自宅サーバーfor Linux
        本格サーバーがGUI操作で完成!
        著者: 鈴木哲哉 氏
        出版社:ラトルズ
        『楽天ブックスへ』

        その最新
        Fedora Core 2で作る自宅サーバーfor Linux
        本格サーバーがGUI操作で完成!
        著者: 鈴木哲哉 氏
        出版社:ラトルズ
        『楽天ブックスへ』




      •  サーバー構築基本ポリシー -2005年03月03日
        外部との疎通はhttp(s)及びsmtpのみとする。
        ftpやpop3、ssh、samba、wizdはLAN内の接続のみとする。
        よって外部からのメール閲覧はwebメールとする。

        一般ユーザーは
        (1) ホームページの公開(http、ftp)
        (2) メールの送受信(smtp、pop3)
        (3) ネットワークメディアプレーヤー(samba、wizd)のコンテンツ編集や閲覧
        をLAN内からのみ使用可能とする。
        (4) 一般ユーザーが外部から使用出来るのはホームページの閲覧とWebメールのみとする。

        管理者は、上記に加え
        (1) sshによる遠隔接続でのサーバーメンテナンスはLAN内のみ許可する。