第4日目(León〜Astorga〜Foncebadon〜Manjarin

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 レオンのホテルを出発して、旧サン・マルコス修道院へ。ここは、現在パラドールにもなっています。朝七時過ぎという事もあり、外から眺めただけでした。次に向かったのは、アストルガという街です。ここもオススメです。レオンまで行かれたら、騙されたと思って、ちょっと足を伸ばしてみて下さい。

 アストルガの見所は、カテドラルと側にあるガウディ作の司教館、それと市役所です。ここのカテドラルは石の色がそうなのか、少しピンクがかって見えます。夕暮れ時のカテドラルは必見だとガイドに書いてありました。カテドラルの横には、博物館があって、金銀でできた十字架や美術品が展示されています。ガウディの司教館は、内部が博物館になっていて、地下〜三階の4ブロックあり、それぞれの階によって、テーマが違います。地下はローマ時代の展示、一階は中世の巡礼路に関する物で、三階は現代美術。はっきり言って、地下から見て回ると、三階に行った時は、ちょっと異様に感じます。

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カテドラル(アストルガ)

ガウディの司教館(アストルガ)

 

アストルガを出ると、道は緩やかな上り坂になっています。人と会う事もほとんどありません。徐々に坂がきつくなっていきます。途中、フォンセバドンという廃村を経て、道はさらに上り坂。そして・・・クルス・デ・フェーロ。巡礼の道中で一番高い所だと聞いてはいましたが、いやはや、本当に寂しい所。人気もなく、天辺に十字架のついた木とそれを支えてるかのような、石の山。

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アストルガを過ぎるとこんな寂しい坂道になります クルス・デ・フェーロ

 

写真は撮らなかったのですが、この日は、マンハリンのalbergueに泊まりました。道中のラバナル・デル・カミーノを過ぎると、このマンハリンまでは人が住む所はありません。と言っても、マンハリンもこのalbergueだけです。ここは本当に人間と自然との共同生活です。馬も放し飼いにしてるし、犬、猫、にわとりがうろうろしています。風呂もありませんし、トイレも外の小屋に便器がある位。何とも言えず、不思議な空間です。

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