自殺・自虐な詩 SA-BI-RE
詩・エッセイ・小説・絵
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己・ダ・ヴィンチ 晩餐後の歩みの中で


不安定なある夜に書き続けた言葉です。


すべて自分じゃなくて

すべて自分だと言われるのが現実で

それを納得して生きていくか

疑問抱えて生きていくか

追い求めて生きていくか

脳に託すと煮詰まって吐き出す



誰かを心配する自分がいて

偽善に悩む自分がいる



「ありがとう」ってゆーけど

僕はそんな奴じゃない

軽いありがとうなんていらない

重いありがとうだとしたら

それは

間違いだろう



人が生き続けて喜ぶ己

人が死んで喜ぶ己

後者の方がギラギラしてる

自分の死はどうだ? ハハハ



少しの時間 昇ったところにいて

多くの時間 落ちたところにいる

落ちたところにいる時の方が人間らしい



笑顔で君は誤解するだろう

本当はナイフ向けてるんだよ(笑)



人が自然に反する人工を生み出してきたのも自然だとしたら

人が滅亡するのも自然てことか



暗闇に引きこもってた奴が

明るい社会に踏み出せたとしたら

それは自殺せずに 他殺するようになったってことでもあるんじゃない

その奴ってとこに自分がいる まだか



絶望感は心のクッションだと思う



何でもないものに見えない意義をくっつけて笑えることが幸せってことかな

それを淋しいと思っちゃったらもう不幸か

求め続けると ろくな死に方しないのかな



涙で感謝する少女に

裏切りで答えてみたい

その時感謝は本当に輝いているか?

結局そんなものなんだろうな



とりつかれた様に書くと

まばたきしない

正確にいうと とりつかれたかったんだろう

ほら 口は笑っているだろ



結局は自然だと思う

だから花はしゃべらない

しゃべれてもしゃべらないと思う

動けても動かないと思う

それを知って 花びらをはぐのが己 人間



笑顔と返事で人をだますのが

輪の中で生きていくってことなのか

そこの中にしか幸せないふりして

本当は気付いている

その過ちに

ほら そこに流れる川のように



感動した夜は罪を犯したい

そんなのも人間じゃないか



明るくいると

暗い自分を失って

真っ白になっていく

何も見えなくなっていく

白い紙に自分はあるか?

ないなら黒のペンで描きなさい



絶対忘れる 感謝

絶対忘れる 幸せ

絶対忘れる 死

絶対忘れる 哀しみ

忘れるのが人間というのなら人間の存在なんて忘れてしまえ



世の中は虚像です

実像は小さい穴の向こうにあるんだよ

そこには真実の光がまぶしいくらいにあって

目を開けて見れるもんじゃないから

実像なんて誰にも見えやしない

目を閉じて悟りと語るのが精一杯



落ちてゆく感覚が幾度とあるのが人生で

着地面がなくなった時が死だ

階段の13段目はなかっただろ



生き物をこの手で殺せ

その感触で焼肉パーティーしなさい



自然を見て感動するんじゃない

己を自然に思い出して感動する

ずっと自然に溶け込みたいと思っている

底なし沼のあたりに咲く小さくて白い花は己だ



異常だってゆーだろう

でも気象ほどじゃなくて

本当は気象は正常なんだ

わかるかな? 正常君達よ



傷つけなさい

壊しなさい

死になさい

残ったものを大事にしなさい



自分大事に

人大切に

大事大切の差ってそうゆうことか



しょうもない奴

小さい奴

しょぼい奴

見苦しい奴

おろかな奴

女の又に失礼だ

だって自分なんだもの



置き去りにされて腐ったトマト

腐っても置き去りにされたトマト

色も形もにおいも変わって

ミイラとなった頃には

鏡の向こうの男と似てきやがる



白と黒の共通の一つの線

それが自分のヒントさ



見れば見る程

見えれば見える程に

つまらなくなってくる



死んだ人の声は

死にたくても死ねなかった人が

放つしかないやん

あの世では生きてもらうためにも

そこに天国があればいいな



裸の武器が一番強い

その武器の先は丸いからね



いい人と思われたら終わり

悪い人と思われたいわけじゃなくて

その感謝を裏切っている気がするから

「いい人」重たいよ

背負う必要ないけど

そう思ってみる いい人な己の部分



何とか生活できるくらい稼いで

何のためでも誰のためでもなくて

ただ書くだけ

俺らしいじゃん

でっかい植物だけ部屋の片隅に置いて

でも水あげたりしないよ

緑でいてね



過去の己が勝手なテンションでした

勝手な約束など 背負ってられない

それじゃぁ通用しないんだけど

通用しないことくらい

とっくにわかっているつもりで

あきれるなら そうするがいい



川を下っていけば海に出るってすげぇな

その時の海は何色に見えるんだろう

目では見えないだろうな きっと



深海魚はきっと何かたくらんでるに違いない

だから光のないところに潜んでるんだ

あいつらが光にあたる時

何かおこる

ワクワクするけど そこに人間はいないだろうな

それは少し残念だな



羅針盤を置かなくちゃはじまらない

何が羅針盤?

人生 始まりそうもない 永遠に



幼い頃 ブラックホールがやけに恐かった

まさか自分が入り込むとはね

すでに入り込んでいたのかな


もう抜け出せない…



愛はすべてをごまかす道具?

そう考えたら悲しいね

そう考えることが

でもどこか真実じゃない?

孤独だから見えるもの



本当の己なら

誰もよってこないだろうし

誰もが避けるだろう

ホラ だから孤独なのかな

みんなよくわかっているね

いいよ すごく

そのまま歩きなさい

あっちに行きなさい

本物は結局一つしかない

しかも己でもない



共鳴するってどーゆーこと?

崖の先で吠えてる奴の叫び声

反応したくなるよ それに

共響ってゆーほーがいいかな

それは仲間でも何でもない



いい人ってゆわれても

なりきれないこと

己を知っているってこと

だから不幸ってやつかな 苦しみかな

でも形ある幸せにあてはまっていくようなことだけはしたくないんだ

だからそんな奴にはなれない



ダウンして負けても

認めずにいる奴に見えるかい?

間違ってないかもね

でもそんなルール認めてないから

笑いものにすればいい

その笑顔が本物じゃない事 知っているから

少なくともおあいこやん



歩んだ後につくはずの足跡

目の前に薄く型どられている一本のレールがあって

それは道路公団が勝手につくったもの

その上歩いてりゃ拍手もされるさ

でも足跡は目の前にあっちゃいけないんだ

後ろの足跡に誓ってもね



みな伝えられない何かを持っている

それを求めるのが苦しみなら

苦しんでやろう

あきらめるのが笑顔ならすねてやろう

あきらめた奴が そうでない奴に

言える言葉はどこにもない



本当の涙は見えない

だから

目から流れ出すんだと思う



脳に無理やり雑音入れて

邪魔することがよくあって

その度に脳っておかしな奴だなと思う

そして俺は脳じゃないと確信する

脳死 肉体 死

死なんてどうでもいいや



数秒前の記憶がないようなことがよくある

テレビを見ていることにハッとして

さっき電話を切った瞬間が抜けている

何かそれ以前の自分が他人に思えて

変な気持ちになる

でもちょっとおもしろい



想いを言葉にして

書き続けて40年くらいして

死ぬのはいい

理解されるのは書いたノートの数くらいか

それも丁度いい



処刑人だとしたら

結局全員殺すことになって

最後に自分だろう

だから最初に自分をって想うんだ

でもそれじゃぁ自殺人かぁ



びくびくしながら堂々している

覆面ライオン

目の前のシマウマさえ見て見ぬ振りさ

言い訳は「白と黒のラインが逆だった」

ハイエナにおこられる



三日月に寝そべって

三日月をすべって

三日月をのぼって

そしておりて勢いよくジャンプして

たどりついた星で暮らしたい

きっと輝く満月になる



わかってもらえないのも仕方ない

イイワケじゃないって 自分がわかっているから

それでいい

そんな自分になぐさめられます



ずっと笑顔の子をみると

一人の瞬間が気になって

手首の傷を探してみたくなる

宝探しの純粋さで



俺は小さい

それを確認するために

宇宙から見ている俺は大きい



9125回かんだ後に味の出るガムがあるらしい

それまで噛み続ける忍耐と勇気

あるさきっと



泣くも笑うも一緒

Itな心にだけはなりたくない

ただ人間でいたい



とりあえず建てた家が揺らいでも

建て直そうとしている今

いったん取り壊した方が早そうだけど

そんなゆれる奴が己だから

不細工にでもリフォームしてやる

決して手抜き工事してきたわけじゃないから





あの子はやさしかった

責め続けられ両親を

一度も責めずに己を責めた果てに

血の海に浮かびました

それでも何も感じない2人に

「ごめんなさい」とだけ最後つぶやきました

僕はその2人を殺すわけにはいきません

ただ一度ほめてあげたかった

あの子の目が閉じる前に



みな裸になりゃ 動物で

そこには何も無い

それが真実なのに

様々な服を着て飾るから狂う

その真実は死刑に葬られるだけ



屋上にはいつも

穏やかな風が吹いてほしい

そう願うのは俺だけか?

そうじゃないだろ

靴をそろえた人

そうじゃないよね?

むなしい質問だったかな



狂う人 狂わす人

そりゃ牛だって立ってられないさ

そろそろ赤いミルク出るかな


大きくすると中が暗くなる

そのままで少し広くくらいで丁度いい

いつのまにか地下に在る心

光はどこだ?

ここは死んでもうめやすいところだな



己はきと

何も知らない

本物がないこの辺り

海に山に川に森に草原に

はやく帰りたい

腐った心の果実をもどしに



光を見てから歩くんじゃなくて

光がある気がして歩き出して

途中確信に変えていく

ごまかしは

大事だと思う

そうなりゃごまかしは

真実となるだろう



引きこもりが踊りだして

リストカッターが歌いだして

10年後どうなった?

笑っていてほしくて

笑っていてほしくない

心境は

ガキの頃からそうだった



あきらめと妥協と満足と現実と協調と

って考えても

そっちには行きたくないし行けない己

後ろ指指されても

その指に傷がなけりゃ気にしない

いいとか悪いとかじゃなくて ただ違う



なんだなんだなんだなんだ

なぜなぜなぜなぜ

答えがないからまだ生きてて

少しも意味がないことない疑問なんだよ

ラッシュアワーの中でたずねてみようか?

その答えには興味ないから

ただの叫びか

トンネル通過中ずっと響け



もっとつめたくて

もっとあたたかい

丸められてもひび割れて欠けていく粘土を見たか?

洗われて海に行くんだよ



あーだこーだの事件事件事件everyday

でも少しも不思議じゃない

それがただ残念



最悪な環境で育って

自殺した奴を勝手に想って

はげみにしてます

ごめんなさい

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